JP2849941B2 - クレーンのフツクブロツク吊下装置 - Google Patents
クレーンのフツクブロツク吊下装置Info
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Description
室を備え、デリツクシリンダ等により俯仰自在な主ブー
ム前端の上部滑車を夫々経由する主巻索と補巻索の巻胴
が夫々各別の油圧モータで駆動されるトラツククレーン
のようなクレーンに関する。
と主ブーム前端の継足しジブ或いは張出し金具を経由さ
せた補巻索側のフツクとで荷を共吊りして、クレーン運
転者が吊荷の姿勢を看視しながら各巻胴駆動油圧モータ
を、該両フツクの同期昇降可能に制御することにより、
吊荷の揚程や許容吊上荷重の増大を計るようなことは従
前普通に行われている。例えば特公昭64−1397号公報参
照。
掘さくれた空所内に揚げ降しする場合には、吊荷の姿勢
をクレーン運転者が看視できぬため適用し難い。これは
吊荷姿勢の看視員を地下の各深さ毎に配置したのでは、
必要な荷役作業員数が増加するのみならず、各看視員か
らクレーン運転者に伝達される吊荷姿勢の情報が混乱し
易く、荷の揚げ降しの平均速度が著しく低下することは
避けられないからである。
の深所に迅速且つ安全に大重量の荷の揚げ降しを行い得
るようにすることを目的とする。
の滑車群との間に連動滑車機構を形成するよう略左右対
称的にかけた主巻索と補巻索の先端を分離自在に連結可
能な連結金具と、該連結金具により連結された主巻索と
補巻索の一方がU字状に経由するように、主ブーム後部
におけるその上下何れかに枢架した補償滑車とを含み、
該補償滑車と主ブーム前端の滑車との間の略中央を基準
点とする連結金具の前後変位をクレーン運転者が看視可
能な連結金具の変位表示装置を、クレーン運転室側の主
ブーム側壁に設けたものである。
取付部と主ブームの前端部とより夫々クレーン運転室側
に突出させた腕と、該両腕間に滑車を介して回行自在に
張設した無端ロープと、該無端ロープの両側に夫々取付
けた目印部材と、一方の目印部材後方の無端ロープを主
巻索と補巻索の連結金具に連動連結する該連結金具の変
位検出杆と、主ブーム前端部の腕に取付けた目印部材の
作動限界表示具とを含み、連結金具による索連結部がそ
の前後の滑車と干渉しない前後の移動限界において、前
記各目印部材が夫々作動限界表示具に到達するように構
成するのがよい。
の滑車群との間に第1の連動滑車機構を形成するよう略
左右対称的にかけた主巻索と補巻索の先端を分離自在に
連結可能な連結金具と、該連結金具で連結された主巻索
と補巻索の一方と協同して補償用の第2の連動滑車機構
を形成するように、主ブームの前端上部に連結した控索
の他端と該主ブームより後方のクレーン旋回台上とに夫
々連結された滑車ブロツクとを含み、控索側滑車ブロツ
クと主ブーム前端の上部滑車との間の略中央を前後変位
の基準点とする連結金具の変位表示装置を、控索よりク
レーン運転室側において該控索への滑車ブロツク取付部
と主ブームの前端上部との間に張設した構成とすること
もできる。
ブロツク取付部と主ブームの前端上部とより夫々クレー
ン運転室側に突出させた腕と、該両腕間に滑車を介して
回行自在に張設した無端ロープと、該無端ロープの両側
に夫々取付けた目印部材と、一方の目印部材後方の無端
ロープを主巻索と補巻索の連結金具に連動連結する該連
結金具の変位検出杆と、主ブーム前端上部の腕に取付け
た目印部材の作動限界表示具とを含み、連結金具による
索連結部がその前後の滑車や第2連動滑車機構と干渉し
ない前後の移動限界において、前記各目印部材が夫々作
動限界表示具に到達するように構成するのがよい。
滑車群とフツクブロツクの滑車群との間に連動滑車機構
を形成するよう左右対称的にかけた主巻索と補巻索の一
方を主ブーム後部の補償滑車にかけて、該両巻索の先端
を連結金具で連結した状態で荷役作業をする場合は、フ
ツクブロツクの滑車群とその中央部下方に設けたフツク
の取付部との間には相当の間隔があつて、該滑車群の支
軸が水平状態より若干傾斜した時には、吊荷負荷によつ
て該滑車群支軸を水平状態に戻そうとするモーメントを
生ずるのと、主巻索及び補巻索の巻胴間に回転速度差を
生じた時は、補償滑車の回転によつて連動滑車機構を形
成する主巻索と補巻索の索長さや張力が均等化されるの
とにより、フツクブロツクや吊荷が略一定姿勢に保持さ
れる。従つてクレーン運転者はクレーン運転室側の主ブ
ーム側壁に設けた連結金具の変位表示装置を看視しなが
ら、主ブームに対する該連結金具の前後変位が大きくな
らないように主巻索と補巻索の巻胴を制御すれば、該連
結金具による索連結部が補償滑車や主ブーム前端の滑車
に食い込まれる恐れがないから、容易に荷役作業を行い
得る。
ブームの前端上部に連結した控索と該主ブームより後方
のクレーン旋回台上との間を、連結金具で連結された主
巻索と補巻索の一方が経由する補償用の第2の連動滑車
機構で連結すれば、該補償用第2連動滑車機構と協同す
る前述のフツクブロツクの作用によつて、該フツクブロ
ツクや吊荷が略一定姿勢に保持されること、及びクレー
ン運転者がクレーン運転室側において控索に並設した連
結金具の変位表示装置を看視しながら、主ブームに対す
る該連結金具の前後変位が大きくならないように主巻索
と補巻索の巻胴を制御して荷役作業を行えばよいこと
は、前述の発明と同様である。
立方向のモーメントによつて、デリツクシリンダに作用
する負荷が吊荷負荷に応じて軽減されるから、テレスコ
ープ状に伸縮可能な主ブームを最収縮した状態で大重量
の吊荷を地下深く吊降す場合等には、デリツクシリンダ
の容量を増大しなくても、主ブームの強度の余裕範囲内
で許容吊上荷重の増大が可能となる。
よる索連結部の移動自在な前後の移動限界において作動
限界表示具に夫々到達する目印部材を、連結金具に連動
して回行する無端ロープの両側に夫々取付けた構成を備
える場合は、該作動限界表示具とこれに接近する方の目
印部材との間隔によつて、クレーン運転者の看視し難い
補償滑車或いは第2連動滑車機構や主ブーム前端の滑車
への上記索連結部の接近度をクレーン運転者が容易に目
視できる。
図及び第2図において、4個のブーム筒をテレスコープ
状に伸縮するよう組付けた主ブーム1の後端は、トラツ
ククレーンのクレーン旋回台上に枢架20され、地上と地
下の深所との間で荷役作業する場合は、デリツクシリン
ダで俯仰される主ブーム1が図示の最収縮状態にある。
21は主巻索2の巻胴、22は補巻索3の巻胴を示し、該両
巻胴21,22は前記特公昭64−1397号公報記載のものと同
様に各別の油圧モータで駆動される。尚第2図の符号19
は主ブーム1の後端枢架部の一側においてクレーン旋回
台上に取付けたクレーン運転室を示す。
個の下部滑車4群とを互いに平行な上下の水平軸で軸支
する。又フツクブロツク5は第3図に示すように9個の
滑車6群を水平軸25で軸支した滑車支枠26の下端中央に
該水平軸25と平行な回転軸線を持つ梁27を枢架して、該
梁の中央に双子形のフツク28を旋回自在に取付けた従前
同様のもので、該双子形フツク28の旋回軸線0は9個の
滑車6群の中央の滑車中心を通る。
を経由した主巻索2と、巻胴22より繰出されて他の内側
上部滑車24を経由した補巻索3とは、主ブーム前端の下
部滑車4群とフツクブロツクの滑車6群とに、第3図〜
第5図に示すように略左右対称的に掛けまわされて連動
滑車機構を形成した後、主ブーム前端の外側上部滑車24
を経由した主巻索2の先端と、他の外側上部滑車24と主
ブームの後端部上に枢架29された補償滑車8とを順次経
由した補巻索3の先端とは、連結金具7で分離自在に連
結される。尚第3図は索掛け数が12本掛けの場合、第4
図は10本掛けの場合、第5図は8本掛けの場合を示して
いる。
吊荷31の重心G或いは吊荷負荷Wは略フツク旋回軸線0
上に位置し、フツクブロツクの滑車軸25が常に略水平と
なることは前述のとおりである。
筒1aに取付けた補償滑車の支枠32と、該基部ブーム筒1a
の前端頂部とからクレーン運転室19側に夫々突出させた
腕13,14を備え、前部腕14には作動限界表示具を形成す
る上下のT字状板34,34の脚端が固着されている。後部
腕13に取付けた両側滑車33,33(第6図)と、前部腕側
の作動限界表示具(34)内に二等辺三角形の頂点に位置
するように取付けた両側滑車35,35及び脚端部の滑車36
とには、無端ロープ15が回行自在に掛けられている。後
部腕13の基端は支枠32のブラケツト37に枢着38すると共
に、該腕13を無端ロープ15の緊張方向に回動賦勢する圧
縮ばね機構39を該ブラケツト37に取付けている。尚ブラ
ケツト37と腕14は基部ブーム筒1aに対し着脱自在とする
のがよい。
を挿着した変位検出杆16の他端は軸受部16aに形成さ
れ、該軸受部16aは連結金具7の中央に設けた軸部分7a
に着脱自在に連結される。このため荷役作業中における
主巻索或いは補巻索がはね上がりや振動を生じても、連
結金具の変位表示装置の損傷を防止し得る。
に第2図のように位置した時に、変位検出杆16の若干前
方において無端ロープ15の両側に夫々取付けた細長い円
筒状の目印部材で、該両目印部材17,18の各々が主ブー
ム前端側の腕14に取付けた作動限界表示具の滑車35に略
接触しても、連結金具7による索連結部がその前後の滑
車8,24と干渉しない。従つて目印部材をクレーン運転室
内の運転者が看視することにより、該索連結部の滑車へ
の食込みを未然に防止し得る。
生装置が取付けられる。これはばね材料よりなるV字杆
40の屈折部を該作動限界表示具上に枢着41し、該V字杆
の開放端に夫々設けたU字状屈曲部40a(第7図)の外
側立上り部分40bを、上下T字状板34の両側に夫々設け
た孔42に該V字杆の拡開可能に係合させて、対応滑車35
との間に小間隙を生ずるように構成すると共に、その内
側立上り部分40cによつて上部T字状板34の下面に取付
けた左右一対のリミツトスイツチ43,44の接点を閉じさ
せた構成を備え、前端が尖つた円筒状目印部材の一方例
えば18が、第6図のように作動限界表示具(34)に到達
して対応滑車35とV字杆の外側立上り部分40bの間を押
し開いた時は、対応リミツトスイツチ44側の接点が開く
ことにより、ブザーその他の警報器を作動させる装置や
巻胴を停止させる装置のような安全装置の作動信号を発
する。
の主巻索と補巻索の速度を、その巻胴駆動油圧モータの
方向切換弁の開度調節により各別に制御したとしても、
補償滑車による前述の補償作用は遅れて作動するし、該
方向切換弁を中立位置に戻して油圧モータへの圧油の供
給を停止しても、巻胴は慣性により若干回転するからで
ある。このため目印部材17,18の長さは、巻胴が完全に
停止するまでリミツトスイツチ44が前記作動信号を継続
して出力するように長くしてある。
中、第1図〜第7図の実施例と同一符号を付した部材は
相対応する部材である。この実施例の主ブーム1の前端
の滑車支枠23は、その前端ブーム筒1bの前端の上下に夫
々水平ピン51,52で連結され、該前端ブーム筒へのジブ
等の継足しを可能としている。9は主ブームを俯仰する
デリツクシリンダである。
りに、該主ブーム前端の上部両側に夫々一端を着脱自在
に連結45した控索10,10の他端同志を横梁46で連結し
て、該横梁の中央に連結47した滑車ブロツク11と、これ
に対向して主ブーム後方のクレーン旋回台50上に連結48
した滑車ブロツク12とが補巻索或いは主巻索と協同して
補償用の第2連動滑車機構を形成するようにしている。
前端の内側上部滑車24を夫々経由した主巻索2と補巻索
3とは、主ブーム前端の下部滑車4群とフツクブロツク
5の滑車6群とに略左右対称的に掛けまわされて第1の
連動滑車機構を形成した後、主ブーム前端の外側上部滑
車24を経由した主巻索2の先端と、他方の外側上部滑車
24を経由して、補償用の第2の連動滑車機構を形成する
ように両滑車ブロツク11,12に掛けまわされた補巻索3
の先端とが、連結金具7で分離自在に連結されている。
0,10よりクレーン運転室側において、横梁46と主ブーム
の前端上部とより夫々側方に突出させた腕13,14の間に
前実施例と同様に取付けられていることは、第9図に示
す通りである。
成とする代りに、変位検出杆16と協同する着色レールや
着色ワイヤを主ブーム側壁や控索の側方に張設して、基
準点前後のレール或いはワイヤの着色を異ならせるなど
してもよい。又補償滑車を主巻索や補巻索がデリツクシ
リンダ9と干渉しないように主ブームの後部下面に取付
けることも可能で、この場合は補償滑車に掛けた補巻索
とこれに連結された主巻索とが主ブーム前端の上部滑車
を経由する必要がないことは明らかである。
を奏する。
と、連結した該両索の一方が経由する補償滑車或いは補
償用の第2連動滑車機構とが協同して、フツクブロツク
や吊荷の姿勢を略一定に保持するようにしたから、クレ
ーン運転者は主ブームに対する連結金具の前後変位が大
きくならないように看視しながら主巻索と補巻索の巻胴
等を制御することにより、地表と地下の深所との間の荷
役作業を行うことができ、従来のように吊荷姿勢の看視
員やその情報伝達機器を必要としないし、吊荷の平均昇
降速度も大きくなる。
の張力によつてデリツクシリンダに作用する負荷が吊荷
負荷に応じて軽減されるから、主ブームの最収縮状態で
地表と地下の深所との間で荷役作業する場合は、主ブー
ムの強度の余裕範囲内で許容吊上荷重を増大できる。
主巻索或いは補巻索単独で従来同様の荷役作業が行え
る。
結部の移動自在な前後の移動限界において作動限界表示
具に夫々到達する目印部材を、連結金具に連動して回行
する無端ロープの両側にそれぞれ取付けた構成を備える
場合は、該作動限界表示具とこれに接近する方の目印部
材との間隔によつて、前後の滑車や第2連動滑車機構へ
の上記索連結部の接近度をクレーン運転者が容易に目視
できるから、該前後の滑車等への索連結部の食込みを未
然に防止しながら、巻胴速度を更に上げて荷役作業効率
を向上することができる。
その平面図、第3図〜第5図はフツクブロツクの吊下例
を示す縦断正面図、第6図は連結金具の変位表示装置の
作動状態を示す平面図、第7図はそのX矢視図、第8図
は本発明の他の実施例の概略を示す側面図、第9図はそ
のY矢視図である。 1……主ブーム、2……主巻索、3……補巻索、4……
下部滑車、5……フツクブロツク、6……滑車、7……
連結金具、8……補償滑車、9……デリツクシリンダ、
10……控索、11,12……滑車ブロツク、13,14……腕、15
……無端ロープ、16……変位検出杆、17,18……目印部
材、19……クレーン運転室、24……上部滑車、(34,3
4)……作動限界表示具。
Claims (4)
- 【請求項1】主ブーム(1)の後端枢架部の一側にクレ
ーン運転室を備え、該主ブーム前端の上部滑車(24)を
夫々経由する主巻索(2)と補巻索(3)の巻胴が夫々
各別の油圧モータで駆動されるクレーンにおいて、主ブ
ーム前端の下部滑車(4)群とフツクブロツク(5)の
滑車(6)群との間に連動滑車機構を形成するよう略左
右対称的にかけた主巻索と補巻索の先端を分離自在に連
結可能な連結金具(7)と、該連結金具により連結され
た主巻索と補巻索の一方がU字状に経由するように、主
ブーム後部におけるその上下何れかに枢架した補償滑車
(8)とを含み、該補償滑車と主ブーム前端の滑車との
間の略中央を基準点とする連結金具の前後変位をクレー
ン運転者が看視可能な連結金具の変位表示装置を、クレ
ーン運転室側の主ブーム側壁に設けたことを特徴とする
クレーンのフツクブロツク吊下装置。 - 【請求項2】連結金具の変位表示装置が、主ブームの補
償滑車取付部と主ブームの前端部とより夫々クレーン運
転室側に突出させた腕(13,14)と、該両腕間に滑車を
介して回行自在に張設した無端ロープ(15)と、該無端
ロープの両側に夫々取付けた目印部材(17,18)と、一
方の目印部材後方の無端ロープを主巻索と補巻索の連結
金具(7)に連動連結する該連結金具の変位検出杆(1
6)と、主ブーム前端部の腕(14)に取付けた目印部材
の作動限界表示具(34)とを含み、連結金具(7)によ
る索連結部がその前後の滑車(24,8)と干渉しない前後
の移動限界において、前記各目印部材が夫々作動限界表
示具に到達するように構成した請求項1記載のクレーン
のフツクブロツク吊下装置。 - 【請求項3】主ブーム(1)の後端枢架部の一側にクレ
ーン運転室を備え、デリツクシリンダ(9)により俯仰
自在な主ブーム前端の上部滑車(24)を夫々経由する主
巻索(2)と補巻索(3)の巻胴が夫々各別の油圧モー
タで駆動されるクレーンにおいて、主ブーム前端の下部
滑車(4)群とフツクブロツク(5)の滑車(6)群と
の間に第1の連動滑車機構を形成するよう略左右対称的
にかけた主巻索と補巻索の先端を分離自在に連結可能な
連結金具(7)と、該連結金具で連結された主巻索と補
巻索の一方と協同して補償用の第2の連動滑車機構を形
成するように、主ブームの前端上部に連結した控索(1
0)の他端と該主ブームより後方のクレーン旋回台上と
に夫々連結された滑車ブロツク(11),(12)とを含
み、控索側滑車ブロツク(11)と主ブーム前端の上部滑
車との間の略中央を前後変位の基準点とする連結金具の
変位表示装置を、控索よりクレーン運転室側において該
控室への滑車ブロツク取付部と主ブームの前端上部との
間に張設したことを特徴とするクレーンのフツクブロツ
ク吊下装置。 - 【請求項4】連結金具の変位表示装置が、控索への滑車
ブロツク(11)取付部と主ブームの前端上部とより夫々
クレーン運転室側に突出させた腕(13,14)と、該両腕
間に滑車を介して回行自在に張設した無端ロープ(15)
と、該無端ロープの両側に夫々取付けた目印部材(17,1
8)と、一方の目印部材後方の無端ロープを主巻索と補
巻索の連結金具(7)に連動連結する該連結金具の変位
検出杆(16)と、主ブーム前端上部の腕(14)に取付け
た目印部材の作動限界表示具(34,34)とを含み、連結
金具(7)による索連結部がその前後の滑車(24)や第
2連動滑車機構(11,12)と干渉しない前後の移動限界
において、前記各目印部材が夫々作動限界表示具に到達
するように構成した請求項3記載のクレーンのフツクブ
ロツク吊下装置。
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