JPH042452A - フレームナンバ管理装置 - Google Patents

フレームナンバ管理装置

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JPH042452A
JPH042452A JP2101232A JP10123290A JPH042452A JP H042452 A JPH042452 A JP H042452A JP 2101232 A JP2101232 A JP 2101232A JP 10123290 A JP10123290 A JP 10123290A JP H042452 A JPH042452 A JP H042452A
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Koji Iida
飯田 孝二
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば、自動車の生産ラインにおいてフレ
ームナンバの打刻を管理する際に用いて好適な生産管理
装置に関する。
「従来の技術」 自動車の生産ラインにおいては、生産する車両を識別す
るために、フレームにシリアルナンバを打刻する。この
シリアルナンバは、一般にフレームナンバと呼ばれ、生
産ラインにおける車両の識別はもとより、生産後におけ
る各種の登録や管理にも使用される。
そして、フレームナンバは、生産計画に従って次々とフ
レームに打刻されるが、2重打刻をしないように注意す
る必要がある。すなわち、同じ番号が2以上のフレーム
に打刻されてしまうと、車両の識別機能を無くしてしま
い、管理上程々の問題を生じてしまうからである。
また、フレームナンバは、通常は車両の機種毎に設定さ
れる。例えば、トラックについては[T2O(10f)
I〜J1パンについてはr V 700001〜」の如
くである。従来、自動車生産等に採用されていた一品種
大量生産ラインにおいては、フレームナンバの2重打刻
の防止が比較的容易であった。例えば、1日のトラック
の生産台数を210台としパンの生産台数を190台と
すると、まずトラックのフレームにr T 50000
1J〜r T 500210Jのフレームナンバを順次
打刻しつつ後段の工程に流し、しかる後にパンのフレー
ムにr V 700001J〜「V700190Jのフ
レームナンバを順次打刻しつつ後段の工程に流せばよか
ったからである。
そこで、従来はチエツクリスト等を用いて、打刻を行う
操作員が目視等によりチエツクしていた。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、自動車の生産ラインには溶接、組立、塗装等
種々の工程があり、それぞれの所要工数が車種によって
異なる。ここで、従来の一品種大量生産においては、最
も工数の長い工程によってライン全体の生産速度が支配
され、他の工程において待時間が発生するから、効率を
向上させることが困難であった。そこで、近年において
は、いわゆる多品種混合生産方式が採用されている。こ
の混合生産方式によれば、複数種類(上記例においては
トラックとパン)の車両を交互に生産ラインに流すこと
により、各工程における待時間等を極力小と、すること
ができ、生産効率を向上させることが可能である。
しかし、多品種混合生産方式の採用によって、短時間の
うちに種々の車種に対するフレームナンバの打刻を行う
必要が生じる。また、フレームナンバの打刻の対象とな
る車種は、他の工程と同期しつつ特定する必要もあるか
ら、一部の車種の部品の入荷遅れ等によって生産計画が
変更されると、他の製造部門と連絡を密にとる必要が生
じる。このように、多品種混合生産方式の採用によって
、従来の人手によるフレームナンバ管理はきわめて繁雑
かつ不便となった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、自
動的にフレームナンバ管理を行うことができるフレーム
ナンバ管理装置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明にあっ
ては、第1図(イ)に示すように、複数11iの車両に
対するフレームナンバデータを記憶する第1の記憶手段
101と、複数種類の車両の生産パターンを複数種類記
憶する第2の記憶手段102と、複数種類の車両に対す
るフレームナンバデータを生産される順に記憶する第3
の記憶手段103と、前記各車両の生産台数を指令する
生産台数指令情報が入力され、組み合わされた前記生産
パターンにおける各車両の台数の総和と前記生産台数と
が一致するように前記生産パターンを組み合わせる生産
パターン選択手段104と、前記第1の記憶手段から前
記各車両に対するフレームナンバデータを読出すととも
にこれらフレームナンバデータの順序を組み合わされた
前記生産パターンに従って並べ変え、並べ変えられた各
フレームナンバデータを前記第3の記憶手段に書込むデ
ータ順序変更手段105とを具備することを特黴として
いる。
また、請求項2に記載の発明にあっては、第1図(ロ)
に示すように、複数種類の車両に対する第1のフレーム
ナンバデータを生産される順に記憶する第3の記憶手段
103と、複数種類の車両に対する第2のフレームナン
バデータを生産される順に記憶する第4の記憶手段10
6と、前記第1のフレームナンバデータの変更を検知す
るとこの第1のフレームナンバデータに等しくなるよう
に前記第2のフレームナンバデータを変更する第1のデ
ータ変更手段107と、前記第2のフレームナンバデー
タの変更を検知するとこの第2のフレームナンバデータ
に等しくなるように前記第1のフレームナンバデータを
変更する第2のデータ変更手段108とを具備すること
を特徴としている。
「作用」 請求項1に記載の発明にあっては、まず、生産パターン
選択手段104に生産台数指令情報が供給されると、組
み合わされた生産パターンにおける各車両の台数の総和
と生産台数とか一致するように、第2の記憶手段102
に記憶された生産パターンが組み合わされる。次に、デ
ータ順序変更手段105を介して第1の記憶手段からフ
レームナンバデータが読出されると、生産パターン選択
手段104において設定されてた生産パターンの組合せ
に従って該フレームナンバデータが並べ変えられる。そ
して、並べ変えられたフレームナンバデータは第3の記
憶手段103に記憶される。
また、請求項2に記載の発明にあっては、第3の記憶手
段103に記憶された第1のフレームナンバデータが変
更されこの変更が第!のデータ変更手段107に検知さ
れると、上記第1のフレームナンバデータに等しくなる
ように第4の記憶手段106に記憶された第2のフレー
ムナンバデータが変更される。一方、第4の記憶手段1
06に記憶された第2のフレーム、ナンバデータが変更
されこの変更が第2のデータ変更手段108に検知され
ると、上記第2のフレームナンバデータに等しくなるよ
うに第3の記憶手段103に記憶された第1のフレーム
ナンバデータが変更される。したがって、第1のフレー
ムナンバデータと第2のフレームナンバデータとは常に
一致する。
[実施例J 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
第2図は、この発明の一実施例の全体構成を示すブロッ
ク図である。
図において4は処理装置であり、ホストコンピュータ(
図示せず)から−週間分の生産計画データが供給される
。この生産計画データには、その週に生産されるべき各
車種の台数データが含まれている。処理装置4は、この
台数データに基づいて、各車種毎に連続したフレームナ
ンバデータを作成し、車種別打刻順データファイル3に
書込む。例えば、トラックのフレームナンバの先頭値を
[T500001Jとし、その週における生産台数を1
050台とすると、車種別打刻順データファイル3の所
定アドレスからr T 500001J〜r T 50
1050Jのフレームナンバデータが順次記憶される。
同様に、パンのフレームナンバの先頭値をr V 70
0001Jとし、その週における生産台数を950台と
すると、車種別打刻順データファイル3の別のアドレス
から「V700001J〜r V 700950Jのフ
レームナンバデータが順次記憶される。
また、処理装置4においては、自動的にあるいはキーボ
ード5からの指令に基づいて、各日毎の生産台数が設定
され、各車種の生産比率に応じて、混合生産のための生
産パターンが設定される。この生産パターンの設定につ
いての詳細は後述するが、例えば当日におけるトラック
の生産台数とパンの生産台数とが共に100台である場
合には、トラックとパンとが1台づつ交互に生産される
ような生産パターンが選択される。そして、各車種毎の
生産台数に等しい数のフレームナンバデータが車種別打
刻順データファイル3から読出され、上記生産パターン
に従って並べ変えられ、比率設定データファイル7に書
込まれ、る。したがって、上記例においては、r T 
500001J 、 r V 700001J 。
r T 500002J 、 r V 700002J
 、・・・・・・r T 500100J 。
r V 700100Jなる順番のフレームナンバデー
タが、比率設定データファイル7に記憶される。
ここで、フレームナンバデータの並べ変えに供される生
産パターンは、トラックとパンとの生産比率に応じて種
々のものが予めROM(読出し専用メモリ)8に記憶さ
れており、その一部を第3図に示す。なお、第3図には
トラックの生産台数がパンの生産台数以上である場合の
生産パターンのみが示されているが、パンの生産台数が
多い場合のパターンも記憶されている(図示せず)こと
はいうまでもない。
また、比率設定データファイル7の内容は、キーボード
5の操作によって適宜変更することが可能であり、プリ
ンタ6によってプリントアウトすることも可能である。
次に、9は打刻シーケンサであり、比率設定データファ
イルIOに記憶されたフレームナンバデータを順次読出
し、操作盤2に供給する。なお、比率設定データファイ
ルlOには、比率設定データファイル7に記憶されたフ
レームナンバデータか予め転送される。操作盤2におい
ては、次に打刻されるべきフレームナンバが先頭からI
O個程度表示され、その先頭のフレームナンバデータが
、作業者の指令に基づいて、打刻シーケンサ9を介して
打刻マシン1に供給される。打刻マシンlは供給された
フレームナンバデータに基づいてフレームナンバを打刻
するための装置であり、作業者がフレーム部材をセット
して所定のボタンを押すと、自動的にフレームナンバが
打刻されるようになっている。また、打刻マシンlは、
1台分の打刻が完了すると、打刻シーケンサ9を介して
完了信号を操作盤2に出力するようになっている。この
完了信号が出力されると、比率設定データファイル10
に記憶された先頭のフレームナンバデータが削除奈れ、
2番目のフレームナンバデータが先頭になる。そして、
これに伴って操作盤2の表示内容が更新される。
ここで、比率設定データファイルIOに記憶されたフレ
ームナンバデータの順序は、スイッチボックス11を介
して、作業者によって適宜変更することが可能である。
フレームナンバデータが変更されると、その変更内容か
打刻シーケンサ9を介して処理装置4に供給され、これ
に基づいて比率設定データファイル7の内容が同様に変
更される。
逆に、比率設定データファイル7に記憶されたフレーム
ナンバデータの順序がキーボード5を介して変更される
と、その変更内容が処理装置4を介して打刻シーケンサ
9に供給され、比率設定データファイルIOの内容が変
更される。このように、比率設定データファイル7.1
0は、相互にデータ通信が可能であり、これらの記憶内
容が一致するように制御される。
次に、車種別打刻順データファイル3から比率設定デー
タファイル7にフレームナンバデータが転送される際の
、該フレームナンバデータの並べ変え動作を第4図を参
照し説明する。
なお、第4図は処理装置4に設定された処理ブ、ログラ
ムのフローチャートであり、本プログラムの実行前に、
当日におけるトラックおよびパンの生産台数が予め設定
されていることとする。
図において処理が開始されると、まずステップSPIに
おいて自動設定を行うか否かが選択される。すなわち、
キーボード5を介して、作業者によって自動設定を行う
か否かの指令が入力される。
ここで、自動設定を行わない旨の指令が人力されると、
処理がステップSP6に進み、キーボード5を介してフ
レームナンバデータの順序がマニュアル設定され、処理
がステップSP5に進む。
方、自動設定を行う旨の指令が入力されると、ステップ
SP2以下の処理が実行される。
処理がステップSP2に進むと、トラックの生産台数と
パンの生産台数との比率が計算される。
例えば、トラックの生産台数を210台としパンの生産
台数を191台とすると、210/190#1.105
なる比率が計算される。
次に、処理がステップSP3に進むと、この生産比率(
1,105)に近い比率を有する2種類の生産パターン
がROM8 (第3図参照)から選択される。上記例に
おいては、N091の生産パターン(比率1.000)
と、NO12の生産パタ−ン(比率1.111)とが選
択される。そして、選択された2種類のパターンを組み
合わせた際、残り台数が最も小となるように各生産パタ
ーンの繰り返し回数が設定される。上記例においては、
No、1の繰り返し回数を10回(トラック10台土パ
ンIO台)、No、2の繰り返し回数を20回(トラッ
ク200台土パン180台)とすると、トラックおよび
パンの合計が各々210台および190台となる。すな
わち、これらの残り台数を「0」とすることができるか
ら、この繰り返し回数が設定される。
次に、処理がステップSP4に進むと、ステップSP3
におけるトラックおよびパンの残り台数に対して、生産
パターンが選択されるとともに繰り返し回数が設定され
る。上記例においては、トラックおよびパンの残り台数
が共に「0」であるから本ステップでは実質的に処理が
行われない。
次に、処理がステップSP5に進むと、車種別打刻順デ
ータファイル3に記憶されたフレームナンバデータが、
先に設定された生産パターンお上び繰り返し回数にしf
コかって並べ変えられつつ、比率設定データファイル7
に転送される。そして、データ転送の終了とともに処理
が終了する。
このように、本実施例jこあっては、1日の生産比率に
応じて2種類の生産パターンが選択され、残り台数が最
も小となるようにこれら生産パターンが組み合わせられ
る。したがって、1車種の生産に偏重した生産パターン
(例えば第3図におけるNo、26〜No、34のパタ
ーン)の生ずることを極力防止することができ、1日を
通じて高い生産効率を維持することができる。
また、前述のように、比率設定データファイル7、lO
は相互にデータ通信が可能であり、これらの記憶内容が
一致するように制御される。したがって、部品の入庫遅
れ等によって生産計画の変更を余儀なくされた場合にお
いても、変更結果が生産ライン全体に迅速に伝達され、
混乱を最小限に押さえることが可能である。さらに、こ
の生産計−の変更を行う際にも、各車種の生産可能な台
数をインプットして第4図のプログラムを実行さ仕るこ
とにより、データを自動的に変更させてもよいことは勿
論である。
「発明の効果」 以上説明したように、請求項1に記載の発明にあっては
、生産パターン選択手段によって第2の記憶手段に記憶
された生産パターンが組み合わされて第3の記憶手段に
おけるフレームナンバデータが自動的に設定される。
また、請求項2に記載の発明にあっては、第1および第
2のデータ変更手段によって、第1および第2のフレー
ムナンバデータが常に一致するように自動的に制御され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図
は同実施例における多品種混合生産における生産パター
ンを示す図、第4図は同実施例における処理装置4に設
定された制御プログラムのフローチャートである。 3・・・・・・車種別打刻順データファイル(第1の記
憶手段)、4・・・・・・処理装置(生産パターン選択
手段、データ順序変更手段、第1のデータ変更手段。 第2のデータ変更手段)、7・・・・・・比率設定デー
タファイル(第3の記憶手段)、8 ・・・・読出し専
用メモリ(第2の記憶手段)、9・・・・・・打刻シー
ケンサ(第1のデータ変更手段、第2のデータ変更手段
)、IO・・・・・比率設定データファイル(第4の記
憶手段)、101・・・・・・第1の記憶手段、102
・・・・・・第2の記憶手段、103・・・・・・第3
の記憶手段、104・・・・・・生産パターン選択手段
、105・・・・・・データ順序変更手段、106・・
・・・・第4の記憶手段、107・・・・・・第1のデ
ータ変更手段、108・・・・・・第2のデータ変更手
段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数種類の車両に対するフレームナンバデータを
    記憶する第1の記憶手段と、 複数種類の車両の生産パターンを複数種類記憶する第2
    の記憶手段と、 複数種類の車両に対するフレームナンバデータを生産さ
    れる順に記憶する第3の記憶手段と、前記各車両の生産
    台数を指令する生産台数指令情報が入力され、組み合わ
    された前記生産パターンにおける各車両の台数の総和と
    前記生産台数とが一致するように前記生産パターンを組
    み合わせる生産パターン選択手段と、 前記第1の記憶手段から前記各車両に対するフレームナ
    ンバデータを読出すとともにこれらフレームナンバデー
    タの順序を組み合わされた前記生産パターンに従って並
    べ変え、並べ変えられた各フレームナンバデータを前記
    第3の記憶手段に書込むデータ順序変更手段と を具備することを特徴とするフレームナンバ管理装置。
  2. (2)複数種類の車両に対する第1のフレームナンバデ
    ータを生産される順に記憶する第3の記憶手段と、 複数種類の車両に対する第2のフレームナンバデータを
    生産される順に記憶する第4の記憶手段と、 前記第1のフレームナンバデータの変更を検知するとこ
    の第1のフレームナンバデータに等しくなるように前記
    第2のフレームナンバデータを変更する第1のデータ変
    更手段と、 前記第2のフレームナンバデータの変更を検知するとこ
    の第2のフレームナンバデータに等しくなるように前記
    第1のフレームナンバデータを変更する第2のデータ変
    更手段と を具備することを特徴とするフレームナンバ管理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104261308A (zh) * 2014-10-24 2015-01-07 湖州师范学院 一种垂直升降滑动机构及应用

Cited By (1)

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CN104261308A (zh) * 2014-10-24 2015-01-07 湖州师范学院 一种垂直升降滑动机构及应用

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