JPH0695996A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH0695996A
JPH0695996A JP4244588A JP24458892A JPH0695996A JP H0695996 A JPH0695996 A JP H0695996A JP 4244588 A JP4244588 A JP 4244588A JP 24458892 A JP24458892 A JP 24458892A JP H0695996 A JPH0695996 A JP H0695996A
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JP
Japan
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information
terminal
processing system
terminals
information processing
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JP4244588A
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English (en)
Inventor
Masamitsu Tsubaki
正光 椿
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単一の情報のブロックを複数の人が加工し、
ある目的の情報ブロックに編集する場合に好適な情報処
理システムを提供すること。 【構成】 複数の端末が相互に接続されて通信を行う情
報処理システムにおいて、前記各端末は、同時に送受信
するとともに、入力された情報要素を互いに即時に送信
し、受信側では受信した情報要素を即時にすべて表示す
る如く構成されたことを特徴とする情報処理システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムに関
し、特に、単一の情報のブロックを複数の人が加工し、
ある目的の情報ブロックに編集する場合に好適な情報処
理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイル編集作業は、一つのファ
イルを一定時間一人が編集し、その後に、各ファイルを
総合して全体編集を行い、相互の矛盾,不備等を修正す
るのが一般的であった。なお、これに関しては、例え
ば、特開平3-288922号公報に開示された技術が参考にな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、個別
の編集と全体編集との二つのステップを有するため、処
理時間がかかるという問題があった。これとは別に、一
人が全体編集を行うことも考えられるが、この場合には
その個人の負担が大きくなり、また、全員で行う場合に
は、相互の編集変更のために、すべてのファイルを送
り、しかも、変更後に再度送らなければならないという
点で問題を有するものであった。本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、従来の
技術における上述の如き問題を解消し、単一の情報のブ
ロックを複数の人が加工し、ある目的の情報ブロックに
編集する場合に好適な情報処理システムを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、複
数の端末が相互に接続されて通信を行う情報処理システ
ムにおいて、前記各端末は、同時に送受信するととも
に、入力された情報要素を互いに即時に送信し、受信側
では受信した情報要素を即時にすべて表示する如く構成
されたことを特徴とする情報処理システムによって達成
される。
【0005】
【作用】本発明に係る情報処理システムにおいては、相
互に接続されて通信を行う複数の端末が、入力された情
報要素を互いに即時に送信し、受信側では受信した情報
要素を即時にすべて表示するので、各端末がそれぞれ
に、現在行われつつある編集のすべての状況を把握する
ことができる。すなわち、変更が即座に全体に伝達され
るので、各端末は、すべての情報要素を共有することに
なり、各端末が同時にかつ独立に編集を行うことが可能
になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る情報処理
システムを構成する端末の一つを例示するものであり、
本実施例に係る情報処理システムは、このような端末が
多数相互に接続されて、一つのシステムを形成するもの
である。図1に示す如く、本実施例に係る端末は、シス
テム制御部Aと通信部Bから構成される。また、システ
ム制御部Aは、本制御部全体を制御するCPU11,シ
ステムメモリ12,キーボード,タッチペン,マウス等の
入力装置13,該入力装置13のインタフェース(I/
F)部14,画像入力用のスキャナまたは外部メモリの
読み出し装置等の読み出し装置15,該読み出し装置1
5のI/F部16,液晶,プラズマディスプレイ,CRT
等の表示装置17,該表示装置17のI/F部18から
構成されている。また、上記通信部Bは、本通信部全体
を制御するCPU21,システムメモリ22,通信制御
部23,トランシーバ24および共有メモリ25から構
成されている。なお、共有メモリ25は、前述の入力装
置13を介してシステム制御部Aに入力され表示された
情報をここを通して通信部Bに送るため、また、逆に、
通信部Bで受信した情報をここを通してシステム制御部
Aに送るためのものである。
【0007】以下、上述の如く構成された本実施例の動
作の概要を説明する。本実施例に係る編集制御システム
を使用するに際しては、各端末は、文章,図形等のファ
イルを作成する場合、入力装置からそれらの情報要素を
入力する。入力装置としては種々のものが用い得るが、
キーボード,タッチペン,マウス等が一般的である。入
力装置13からの情報要素は、表示装置17に表示され
るとともに、共有メモリ25を通して通信部Bに送られ
る。ここで、表示装置17としては、前述の如く、液
晶,プラズマディスプレイ,CRT等の精細な表示ができ
るものが好ましい。通信部Bでは、各端末を接続状態に
し、システム制御部Aからの情報要素を各端末に送信
し、各端末からの情報要素をシステム制御部Aに送る。
これらの処理は即時に行われるので、各端末の表示装置
は基本的には同じものを表示する。但し、各端末の表示
装置の容量には限りがあるので、表示できない部分はメ
モリ1に蓄えられて、適宜表示される。
【0008】情報要素は、テキスト情報,グラフィック
情報,ラスタ情報を含み、それぞれの属性を表示する。
これらの情報は、通常、異なった形態で記憶されるもの
であるが、他の端末からの情報要素であると区別ができ
なくなるので、それを防止するために、属性を表示する
ようにしたものである。図2に、情報要素毎に形態を明
示した表示装置17の表示例を示す。図中、領域Tはテ
キスト情報、領域Gはグラフィック情報、また、領域R
はラスター情報の表示領域を示している。これらの領域
は、境界線あるいは網掛け表示等により区別されて表示
される。以下、本実施例の動作の詳細について、図3に
示した動作フロー図に基づいて説明する。システムの編
集動作を開始すべく、各端末を起動すると、各表示装置
がONになる(ステップ31)。入力情報を有する端末で
は、入力する情報要素の属性に対応する入力領域を確認
し(ステップ32と33)、音声情報の有無をチェックして、
音声情報が含まれる場合には、音声モニターをONにす
る(ステップ34と35)。
【0009】次に、入力領域の割当を行うか否かを判断
し(ステップ36)、入力領域の割当を行う場合には、読み
込込可能領域の割当(ステップ37)、書き込み可能領域の
割当(ステップ38)を行う。その後、これに対する他端末
からの領域割当確認応答を監視し(ステップ39)、確認応
答があれば次の処理に移るが、所定時間内に応答がない
場合には、ステップ36〜38を繰り返す。ステップ39にお
けるチェックで、他端末からの確認応答を得た場合に
は、領域設定を完了し(ステップ40)、情報入力(ステッ
プ41)に移る。情報入力が完了した場合には、他端末の
対応する領域への入力情報との一致をチェックし(ステ
ップ42)、一致していない場合には、再度情報を転送す
る等の処理を行って、一致をとる(ステップ43)。更に、
入力情報についてその冗長度をチェックし(ステップ4
4)、冗長でなければ、そのまま、設定変更の有無チェッ
ク(ステップ47)に進むが、冗長である場合には、対応す
る部分を情報量の少ない情報要素に置き換え(ステップ4
5)、他端末の情報もこれに準じて修正する(ステップ4
6)。
【0010】上記実施例によれば、相互に接続されて通
信を行う複数の端末が、入力された情報要素を互いに即
時に送信し、受信側では受信した情報要素を即時にすべ
て表示するので、各端末がそれぞれに、現在行われつつ
ある編集のすべての状況を把握することができる。図4
に、端末の読み込み可能な領域に分割した表示装置の表
示例を示す。図4において、領域Aは端末Aが読み込み
可能な領域、領域Bは端末Bが読み込み可能な領域、領
域Cは端末Cが読み込み可能な領域である。なお、図4
では、該当する領域での情報要素を網掛けで示している
が、実際は、該当する端末で網掛け部分が表示されるこ
とを示している。また、図4では、領域はそれぞれ独立
しているが、これらの領域はそれぞれ重なっていてもよ
い。図4に示した表示例は、特許請求の範囲の請求項3
に対応するもので、情報要素を各端末毎に、読み込み可
能な領域に分割したものである。これは、情報要素を他
の端末に表示しない領域を作ることにより、自端末だけ
の領域を確保し、局所的な操作を行うことを可能とする
ものである。これにより、確定済みでない情報要素を、
他端末に表示しないようにすることが可能になる。
【0011】図5に、端末の書き込み書き換え可能な領
域に分割した表示装置の表示例を示す。図5において、
領域Aは端末Aが書き込み書き換え可能な領域、領域B
は端末Bが書き込み書き換え可能な領域、領域Cは端末
Cが書き込み書き換え可能な領域である。なお、図5で
も、該当する領域での情報要素を網掛けで示している
が、実際は、該当する端末で網掛け部分が表示されるこ
とを示している。また、図5では、領域はそれぞれ独立
しているが、これらの領域はそれぞれ重なっていてもよ
い。図5に示した表示例も、特許請求の範囲の請求項3
に対応するもので、情報要素を他の端末により書き込み
可能な領域と書き込み不可能な領域とに分割したもので
ある。これにより、情報要素が、他の端末からみだりに
変更されるのを防止することが可能になる。以下、上記
各実施例における端末間の領域割当の制御方法について
説明する。複数の端末間における領域の割当の制御方法
には、以下の各方法が用い得る。第1は、特許請求の範
囲の請求項4に対応するもので、領域の割当の制御を、
各端末が先着順で行うようにしたものである。
【0012】すなわち、通常、各端末は、入力装置から
の情報要素入力により、他端末に通信要求を行うが、一
般には多数の端末が接続されているので、どの端末から
の情報要素と領域を採用するかを制御しなければならな
い。ここでは、これを、一番早く送信した端末に制御権
を与えるものである。この場合、各端末は、その領域の
制御権を他の端末が得ていないのを確認して送信を行う
が、ネットワークの時間遅延のために、領域の獲得がぶ
つかることがある。このとき、送信した端末は、他の端
末が同じ領域を獲得するのを検出して再度送信を行う。
この場合には、各端末は、優先度に比例して再送信の時
間を変えるので、再送信時には衝突することはない。第
2は、特許請求の範囲の請求項5に対応するもので、領
域の割当の制御を、各端末がトークンを交換して行うよ
うにしたものである。トークンは特定のフレームであ
り、各端末に順次渡される。トークンを持っている端末
のみが、領域を制御することができる。トークンはネッ
トワーク中に唯一つ存在するので、衝突が生ずることは
ない。
【0013】請求項6に示す技術は、各端末が記憶して
いる情報を周期的に比較し、書き込んだ端末の情報に一
致させる。ここで、各端末の情報は、自端末が書き込ん
だ情報要素と、他端末が書き込んだ情報要素の組み合わ
せである。各端末の情報は本来同じものである筈である
が、種々の要因により、情報が変わってしまうことがあ
る。書き込んだ端末で記憶している情報が最も正しいと
判断できるので、各端末は周期的に、自分の書いた情報
を送信して、各端末の情報に誤りのないことを確認す
る。また、請求項7に示す技術は、各端末で記憶してい
る情報を、テキスト要素,グラフィック要素,ラスター
要素間の変換を行い、その後、各端末の情報要素を書き
換える。各端末で記憶している情報要素は、領域を獲得
した端末が書き込んだ情報要素である。これらの情報要
素は、なるべく少ない容量のメモリで記憶するように構
成することが望ましい。このためには、より少ない情報
要素に置き換える操作が必要である。この操作は、必ず
しも、書き込んだ端末が行う必要はない。各端末は同じ
内容の情報であれば、異なった情報要素の形態に書き換
えることができる。
【0014】また、請求項8に示す技術は、情報要素が
音声情報を含む場合に関するものであり、情報要素が音
声情報を含む場合には、他の情報と時間的に独立して送
受信することを特徴とするものである。ここでは、音声
情報は即時性を要求されるものであることに鑑みて、情
報要素の送受信とは別のチャネルを使用するようにして
いるものである。これにより、音声による指示等が情報
要素と同時に送られるので、相手の操作と同期をとるこ
とが可能になる。上記各実施例は本発明の一例を示した
ものであり、本発明はこれに限定されるべきものではな
いことは言うまでもないことである。本発明に係る情報
処理システムは、画面を通して、複数の人が意見を入力
・送受信するシステムに好適に利用できる。また、本発
明に係る情報処理システムは、例えば、先生1人に対し
て複数の生徒が接続されて成る学習システムの如きシス
テムにおける情報処理に好適である。この場合、各端末
の表示装置は黒板のような機能を提供する。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、単一の情報のブロックを複数の人が加工し、ある
目的の情報ブロックに編集する場合に好適な情報処理シ
ステムを実現できるという顕著な効果を奏するものであ
る。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理システムを構
成する端末の一つを例示する図である。
【図2】実施例に係る端末の表示装置における、情報要
素毎に形態を明示した表示例を示す図である。
【図3】実施例に係る端末の動作の詳細を示す動作フロ
ー図である。
【図4】実施例に係る端末の表示装置における、端末毎
に読み込み可能な領域を設定した表示例を示す図であ
る。
【図5】実施例に係る端末の表示装置における、端末毎
に書き込み可能な領域を設定した表示例を示す図であ
る。
【符号の説明】
A:システム制御部、B:通信部、11,21:CP
U、12,22:システムメモリ、13:入力装置、1
4:入力装置のI/F部、15:読み出し装置、16:
読み出し装置のI/F部、17:表示装置、18:表示
装置のI/F部、23:通信制御部、24:トランシー
バ、25:共有メモリ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末が相互に接続されて通信を行
    う情報処理システムにおいて、前記各端末は、同時に送
    受信するとともに、入力された情報要素を互いに即時に
    送信し、受信側では受信した情報要素を即時にすべて表
    示する如く構成されたことを特徴とする情報処理システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記情報要素は、テキスト情報,グラフ
    ィック情報,ラスター情報を含み、各端末は、表示時
    に、それぞれの属性を表示することを特徴とする請求項
    1記載の情報処理システム。
  3. 【請求項3】 前記各端末は、前記表示装置上の領域
    を、各端末から書き込み・読み込み可能な領域に分割す
    ることを特徴とする請求項1または2記載の情報処理シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記各端末は、前記表示装置上の領域の
    割当を、各端末からの要求順に行うことを特徴とする請
    求項3記載の情報処理システム。
  5. 【請求項5】 前記各端末は、前記表示装置上の領域の
    割当を、各端末がトークンを交換して行うことを特徴と
    する請求項3記載の情報処理システム。
  6. 【請求項6】 前記各端末は、各端末が記憶している情
    報を周期的に比較して、当該情報を書き込んだ端末の情
    報に一致させることを特徴とする請求項1〜5のいずれ
    かに記載の情報処理システム。
  7. 【請求項7】 前記各端末は、各端末が記憶している情
    報について、テキスト要素,グラフィック要素,ラスタ
    ー要素の変換を行い、その後、各端末の情報要素を書き
    換えることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載
    の情報処理システム。
  8. 【請求項8】 前記各端末は、各端末が記憶している情
    報が音声情報を含む場合に、該情報を他の情報要素と時
    間的に独立して送受信することを特徴とする請求項1〜
    7のいずれかに記載の情報処理システム。
JP4244588A 1992-09-14 1992-09-14 情報処理システム Pending JPH0695996A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4244588A JPH0695996A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 情報処理システム

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JP4244588A JPH0695996A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 情報処理システム

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JPH0695996A true JPH0695996A (ja) 1994-04-08

Family

ID=17120959

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JP4244588A Pending JPH0695996A (ja) 1992-09-14 1992-09-14 情報処理システム

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JP (1) JPH0695996A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7986987B2 (en) 2001-07-09 2011-07-26 L' Oréal Device, system and method for observing a typological characteristic of the body
US8351041B2 (en) 2004-11-26 2013-01-08 L'oreal Method of observing biological tissue, in particular human skin

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7986987B2 (en) 2001-07-09 2011-07-26 L' Oréal Device, system and method for observing a typological characteristic of the body
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