JPS63262754A - スケジユ−ル管理装置 - Google Patents

スケジユ−ル管理装置

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JPS63262754A
JPS63262754A JP62097034A JP9703487A JPS63262754A JP S63262754 A JPS63262754 A JP S63262754A JP 62097034 A JP62097034 A JP 62097034A JP 9703487 A JP9703487 A JP 9703487A JP S63262754 A JPS63262754 A JP S63262754A
Authority
JP
Japan
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schedule
item
items
instructing
duplication
Prior art date
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Pending
Application number
JP62097034A
Other languages
English (en)
Inventor
Takemi Yamamoto
山本 健美
Genichi Yoshimura
吉村 元一
Takeshi Nishibe
西部 毅
Seiko Ishikawa
石川 せい子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP62097034A priority Critical patent/JPS63262754A/ja
Publication of JPS63262754A publication Critical patent/JPS63262754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、少なくとも予定項目の内、時間的に重複した
予定項目を調整するスケジュール管理装置に関する。
[従来技術] 従来、この種のスケジュール管理装置は、予定項目が時
間的に重複したとき、予め重複しているそれぞれの予定
項目の重要度を知っている者が、どちらの予定項目を優
先して行うべきかを判断してそのスケジュールの調整を
行っている。
[発明が解決しようとする問題点] これらのスケジュール装置は、スケジュール項目の重要
度を判断してスケジュール項目を表示したり、そのスケ
ジュール項目とともに重要度を表示することがなかった
ため、スケジュールが時間的に重複して変更が必要なと
きには、関係者にしか適切な変更が出来ないという問題
点あった。また、既に登録された予定項目と新規の予定
項目とが重複するとき、既に登録された項目を他の箇所
へ移動させて新規の予定項目を元の位置に登録するとい
う繁雑な操作を必要とする問題点があった。
[問題を解決するための手段] 上記問題点を解決することを目的とした本発明は、第1
図に例示するように 時間毎の予定項目を記憶及び表示できるスケジュール管
理装置において、入力手段M1と、該入力手段M1から
入力された上記予定項目と優先度とを記憶する記憶手段
M2と、上記記憶手段M2に記憶された予定項目の内、
時間的に重複した予定項目を検出する重複項目検出手段
M3と、上記検出された重複する予定項目相互の優先関
係に基づき、重複状態解消指示項目を設定するとともに
該項目の選択を指示する重複解消指示手段M4と、上記
重複解消指示手段M4からの指示を表示する表示手段M
5と、上記入力手段への入力により選択された上記重複
状態解消指示項目に対応して上記記憶手段の内容を変更
する内容変更手段M6と、を備えたことを特徴とするス
ケジュール管理装置を要旨とする。
[作用コ 本発明のスケジュール管理装置は第1図に例示するよう
に、記憶手段M2は、入力手段M1がら入力した予定項
目と優先度とを記憶する。重複項目検出手段M3は、上
記記憶手段M2に記憶された予定項目の内、時間的に重
複した予定項目を検出する。重複解消指示手段M4は、
上記検出された重複する予定項目相互の優先関係に基づ
き、重複状態解消指示項目を設定するとともに該項目の
選択を指示する。例えば第6図は、予定項目であるショ
ー見学と報告会との実施予定時間が重複したときのスケ
ジュール調整用メニュ120である。
上記メニュ120は、上記ショー見学と報告会との上記
重複を解消するための指示項目である重複状態解消指示
項目123を表示している。表示手段M5は、上記重複
解消指示手段M4がらの指示を表示する。また、内容変
更手段M6は、上記人力手段への入力により選択された
上記重複状態解消指示項目に対応して上記記憶手段M2
の内容を変更する。以上のように本発明の各構成要素が
作用することにより本発明の技術的課題が解決される。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
本実施例は、月間予定表に表示された予定項目が時間的
に重複するとき、上記月間予定表に表示されたそれぞれ
の予定項目の優先度に基づいて、調整用メニュの調整項
目を選択指示して上記予定項目の重複を解消するもので
ある。
第2図のブロック図に示すごとく上記実施例のスケジュ
ール管理装置は、スケジュール項目を入力するキーボー
ド1、指示入力をするマウス2、文字や図形をマルチウ
ィンドウ表示する表示装置(液晶ディスプレイ)3、外
部記憶装置としてのフレキシブルディスクドライブ4、
及びこれらの装置に接続されスケジュールの入力、更新
、表示を制御する電子制御装置10から構成されている
電子制御装置10は、周知のCPU11、ROM12、
RAM13、グラフィクRAM14、バックアップRA
M15により算術的論理回路として構成され、月間予定
表、スケジュール調整用メニュは上記RAM13に該当
する。上記キーボード1等の外部装置からの入出力信号
をCPLJllの処理可能な信号に変換する入出力ボー
ト16を備えている。上記ROM12は、第3図に示す
フローチャートに該当するプログラムを格納している。
次に、第3図、のフローチャートに基づいて実行される
処理について説明する。また、第4図〜第7図は、表示
装置3の表示内容を図示する。本実施例の処理は、第4
図に示すマウスカーソル113でコマンドウィンドウ1
30のコマンドを選択することにより開始される。まず
第4図に示すように月間予定表110を画面100上に
表示する(ステップ23)[以下単にステップをSで表
わすコ。キーボード1より予定日、予定項目、時間借、
優先度に該当する内容117を第5図の月間予定表11
0に示すように3日、報告会13:OO〜15:00.
優先度■と入力する(S25>次に予定項目の時間帯が
重複しているか否かを判断しく327>、重複していな
いときは、843に進み、重複しているとき、例えば、
本実施例は第4図の月間予定表110の予定項目時間帯
117に示すように報告会とショー見学が重複している
ときはS29に進む。S29では、第4図に示すスケジ
ュール調整用メニュ120を表示する。
前記メニュ120の調整指示項目は、重複するそれぞれ
の予定項目の優先度を相対的に比較して、両者の優先度
が等しいときは、選択できるように表示し、上記両者の
優先度が異なるときは、優先度の高いものから調整指示
項目を表示する。例えば、本実施例の上記調整指示項目
は、第6図に示すスケジュール調整用メニュ120に示
される。
第5図の月間予定表110で予定項目時間帯117に示
すように予定項目の優先度は、報告会が1、ショー見学
が2、会食が3である。それぞれの優先度が異なること
からまず、報告会とショー見学との関係から調整指示項
目を示し、次に報告会と会食の関係から調整指示項目を
示す。報告会の優先度がショー見学の優先度より大きい
ことから報告会がショー見学より優先して、ショー見学
の時間を短縮する指示が1番、ショー見学を後ろへずら
す指示が2番、ショーを取り止める指示が3番である。
次に報告会が会食より優先度が高いことから、会食、報
告会を前にずらす指示が4番、会食を取り止め報告会を
前にずらす指示が5番、というように調整指示項目が調
整されて示される。
次に上記スケジュール調整メニュ120の調整指示項目
121を選択してキーボード1より入力する(S31)
。331で調整指示項目121を選択したことより調整
内容を判断して(S33)、335に進む。S35では
、第7図に示すように既に登録されたショー見学の項目
の時間帯119を移動する。そしてS41に進む。尚、
S31で選択した調整指示項目の内容が入力項目の変更
のみの場合は、337に進み、入力項目の時間帯を移動
してS41に進む。本実施例は、第7図の予定項目時間
帯119に示す・ように報告会の時間を優先してショー
見学時間が、短縮される。また、S31で選択した調整
指示項目の内容が入力項目及び既登録項目の変更の場合
は、S39に進み、既登録及び入力項目の時間帯の移動
をして(339)、S41に進む。例えば、S39では
、入力項目と既登録項目との重複する時間を2等分した
時間だけ、入力項目時間と既登録項目の時間を短縮する
調整を行う。尚、予め重複する予定項目の調整割合を設
定したり、その都度キーボード1より上記調整割合を入
力して調整を行ってもよい。
次に541では、上記335,837おるいは339で
変更した時間をメモリ上の各スケジュール項目の時間テ
ーブルに書き込む。そして345に進む。
一方、S27で時間帯が重複した予定項目でないときは
、予定項目、時間帯、優先度を記憶しく543)、S4
5に進む。S45は、スケジュールの全内容を表示する
。第7図に示すように予定項目の優先度は、画面100
上の各予定項目付近に表示する。その番号の順序によっ
て優先度を表わしS47に進み、他に時間帯が重複した
予定項目があるか否かを判断して、あるときは、829
に進み、ないときは終了する。
以上説明したように本実施例は、月間予定表に表示され
た予定項目が時間的に重複するとき、上記月間予定表に
表示されたそれぞれの予定項目優先度に基づいて、調整
用メニュの調整項目を選択することにより、上記重複が
解消できる。これにより、関係者以外の者でも画面上の
各項目の重要度をみて、スケジュールの登録ができ、ス
ケジュールの時間的な重複が発生しても適切な変更をし
て重複を解消できる。
尚、スケジュールの優先度の表示は、時間帯を表示する
矢印を色または実線2点線等の種類によって、識別する
か、予定項目の文字を色で識別するか、または、別画面
で予定項目と優先度との関係を一覧表で表示してもよい
。次に第5図の予定項目時間帯117aのように、予定
項目の時間が重複したとき、時間を示す矢印の線を互い
に平行に並べて表示してもよい。
また、年間予定表、週間予定表、日程表といったスケジ
ュール管理についても適用できる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は、
このような実施例に何等限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様で実
施し得ることは勿論である。
尚、327は、重複項目検出手段M3の処理に相当し、
329は、重複解消手段M4の処理に相当し、333〜
S41は、内容変更手段M6の処理に相当する。
[発明の効果] 以上詳記したように、本発明のスケジュール管理装置は
、重複解消指示手段M4が、重複項目検出手段M3が検
出した重複する予定項目相互の優先関係に基づき重複状
態解消指示項目を設定してその項目の選択を指示するの
で、その選択した重複状態解消指示項目を入力手段M1
より入力すると、内容変更手段M6がその内容を変更す
ることにより既に記憶された予定項目と、入力手段によ
り入力された予定項目の内、時間的に重複したものが解
消される。これにより、スケジュール項目と優先度が示
されることにより、関係者以外の者でも、上記優先度を
みて、スケジュールが時間的に重複しても適切な変更が
できる。
また、各変更指示に対する処理は、自動的に行われるこ
とにより、既に登録された予定項目と新規の予定項目と
が重複するとき既に登録された項目を他の箇所へ移動さ
せて新規の予定項目を元の位置に登録するという繁雑な
操作がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の内容を概念的に例示した基本的構成
図、第2図は、実施例のシステム構成図、第3図は同実
施例のその制御を示すフローチャート、第4図は同実施
例の表示画面図、第5図は同実施例の月間予定表表示画
面図、第6図は同実施例のスケジュール調整用メニュ表
示画面図、第7図は同実施例の月間予定表表示画面図で
ある。 Ml・・・入力手段     M2・・・記憶手段M3
・・・重複項目検出手段1 M4・・・重複解消指示手段 M5・・・表示手段M6
・・・内容変更手段 1・・・キーボード     2・・・マウス3・・・
表示装置 4・・・フレキシブルディスクドライブ10・・・電子
制御装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時間毎の予定項目を記憶及び表示できるスケジュール管
    理装置において、 入力手段と、 該入力手段から入力された上記予定項目と優先度とを記
    憶する記憶手段と、 上記記憶手段に記憶された予定項目の内、時間的に重複
    した予定項目を検出する重複項目検出手段と、 上記検出された重複する予定項目相互の優先関係に基づ
    き、重複状態解消指示項目を設定するとともに該項目の
    選択を指示する重複解消指示手段と、 上記重複解消指示手段からの指示を表示する表示手段と
    、 上記入力手段への入力により選択された上記重複状態解
    消指示項目に対応して上記記憶手段の内容を変更する内
    容変更手段と、 を備えたことを特徴とするスケジュール管理装置。
JP62097034A 1987-04-20 1987-04-20 スケジユ−ル管理装置 Pending JPS63262754A (ja)

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