JPH04238704A - タイヤチェーン - Google Patents
タイヤチェーンInfo
- Publication number
- JPH04238704A JPH04238704A JP6277091A JP6277091A JPH04238704A JP H04238704 A JPH04238704 A JP H04238704A JP 6277091 A JP6277091 A JP 6277091A JP 6277091 A JP6277091 A JP 6277091A JP H04238704 A JPH04238704 A JP H04238704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- members
- slip
- width direction
- predetermined interval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等のタイヤに装着
されて雪道等において滑り止め機能を発揮するタイヤチ
ェーンに関する。
されて雪道等において滑り止め機能を発揮するタイヤチ
ェーンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に用いられているタイヤチェー
ンとして第6図に示すものが知られている。同図に示す
タイヤチェーンはタイヤ外周に沿って接触配置する滑止
部材(10)と、この滑止部材(10)のタイヤ幅方向
の一方の端部に所定間隔を隔てつつ連結する連結部材(
11)と、この連結部材(11)の一方の端部に取り付
けられた掛止受具(12)と、連結部材(11)の他方
の端部に取り付けられた掛止具(13)と、前記各滑止
部材(10)のタイヤ幅方向の他方の端部に所定間隔を
隔てつつ取り付けられた掛止部材(14)…(14)と
、この各掛止部材(14)…(14)を掛止することに
より滑止部材(10)を引張しタイヤ外周に密着させる
引張部材(15)とを具備している。
ンとして第6図に示すものが知られている。同図に示す
タイヤチェーンはタイヤ外周に沿って接触配置する滑止
部材(10)と、この滑止部材(10)のタイヤ幅方向
の一方の端部に所定間隔を隔てつつ連結する連結部材(
11)と、この連結部材(11)の一方の端部に取り付
けられた掛止受具(12)と、連結部材(11)の他方
の端部に取り付けられた掛止具(13)と、前記各滑止
部材(10)のタイヤ幅方向の他方の端部に所定間隔を
隔てつつ取り付けられた掛止部材(14)…(14)と
、この各掛止部材(14)…(14)を掛止することに
より滑止部材(10)を引張しタイヤ外周に密着させる
引張部材(15)とを具備している。
【0003】しかし、このタイヤチェーンをタイヤに装
着するためには、一旦このタイヤチェーンをタイヤ外周
に沿って纒着し車両等を例えば20及至30(CM)程
度移動し、タイヤが滑止部材(10)に乗り上げる状態
とし、次に掛止受具(12)と掛止具(13)同士を掛
合させなければならない。しかしこの掛合作業はタイヤ
の内側(車体に隠れる側)の為に極めて煩雑で、ある程
度の時間を要し、また未熟者にとっては作業自体が困難
で有るという問題があった。またこの作業においてはタ
イヤの内側の為、車両に付着した泥で衣服が汚れやすい
という問題もあった。
着するためには、一旦このタイヤチェーンをタイヤ外周
に沿って纒着し車両等を例えば20及至30(CM)程
度移動し、タイヤが滑止部材(10)に乗り上げる状態
とし、次に掛止受具(12)と掛止具(13)同士を掛
合させなければならない。しかしこの掛合作業はタイヤ
の内側(車体に隠れる側)の為に極めて煩雑で、ある程
度の時間を要し、また未熟者にとっては作業自体が困難
で有るという問題があった。またこの作業においてはタ
イヤの内側の為、車両に付着した泥で衣服が汚れやすい
という問題もあった。
【0004】次に各掛止部材(14)…(14)を掛止
することにより滑止部材(10)を引張しタイヤ外周に
密着させる引張部材(15)の取り付けを行う。しかし
、この時のタイヤ外周に対する密着力は引張部材(15
)の張力によるものであるが装着作業者が装着可能な範
囲の張力に限られるため車両がある程度以上の速度で走
行すると遠心力により緩み車両等に接触するなどの問題
があった。さらにこの引張部材(15)は脱着収納する
際には、滑止部材(10)側とは掛け放されて単体とな
るためこの引張部材(15)のみ紛失するなどの問題も
あった。
することにより滑止部材(10)を引張しタイヤ外周に
密着させる引張部材(15)の取り付けを行う。しかし
、この時のタイヤ外周に対する密着力は引張部材(15
)の張力によるものであるが装着作業者が装着可能な範
囲の張力に限られるため車両がある程度以上の速度で走
行すると遠心力により緩み車両等に接触するなどの問題
があった。さらにこの引張部材(15)は脱着収納する
際には、滑止部材(10)側とは掛け放されて単体とな
るためこの引張部材(15)のみ紛失するなどの問題も
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであり、タイヤへの装着作業の簡略
化及び装着時間の短縮化を図ること。またタイヤ内側の
掛合作業を無くし衣服が汚れにくくすること。またタイ
ヤ外周への密着力を向上すること。さらに構成部品の一
体化による紛失部品の防止が可能なタイヤチェーンを提
供することを目的とするものである。
鑑みてなされたものであり、タイヤへの装着作業の簡略
化及び装着時間の短縮化を図ること。またタイヤ内側の
掛合作業を無くし衣服が汚れにくくすること。またタイ
ヤ外周への密着力を向上すること。さらに構成部品の一
体化による紛失部品の防止が可能なタイヤチェーンを提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】車両等のタイヤ外周に沿
って接触配置する滑止部材(1)と、この滑止部材(1
)のタイヤ幅方向の一方の端部に所定間隔を隔てつつ設
けた貫通部材(2)…(2)と、前記滑止部材(1)の
タイヤ幅方向の他方の端部に所定間隔を隔てつつ設けた
掛止部材(3)…(3)と、前記各貫通部材(2)同士
の間隔を可変可能に連結すると共に前記滑止部材(1)
内をタイヤ幅方向に貫通して前記掛止部材(3)…(3
)側方に導き出した紐状を呈する弛張部材(4)と、こ
の弛張部材(4)の端部に設けたゴムあるいはバネ等の
引張部材(5)…(5)を具備するものである。
って接触配置する滑止部材(1)と、この滑止部材(1
)のタイヤ幅方向の一方の端部に所定間隔を隔てつつ設
けた貫通部材(2)…(2)と、前記滑止部材(1)の
タイヤ幅方向の他方の端部に所定間隔を隔てつつ設けた
掛止部材(3)…(3)と、前記各貫通部材(2)同士
の間隔を可変可能に連結すると共に前記滑止部材(1)
内をタイヤ幅方向に貫通して前記掛止部材(3)…(3
)側方に導き出した紐状を呈する弛張部材(4)と、こ
の弛張部材(4)の端部に設けたゴムあるいはバネ等の
引張部材(5)…(5)を具備するものである。
【0007】
【作用】以下に、上記構成のタイヤチェーンの作用を説
明する。
明する。
【0008】本発明のタイヤチェーンをタイヤに装着す
るには、第2図に示すように一旦このタイヤチェーンを
タイヤ外周に沿って纏着し車両等を例えば20及至30
(CM)程度移動し、第3図に示すようにタイヤが滑止
部材(1)に乗り上げる状態とする。次に、第4図に示
すようにタイヤの外側(車体に隠れない側)から弛張部
材(4)の両端部を引くことによりタイヤの内側(車体
に隠れる側)の貫通部材(2)…(2)と同時に滑止部
材(1)を締め付ける。最後に第5図に示すように弛張
部材(4)の引き出された部分を各掛止部材(3)…(
3)に掛合した後引張部材(5)…(5)を前記掛止部
材(3)…(3)の任意の位置に掛合し装着を完了する
。
るには、第2図に示すように一旦このタイヤチェーンを
タイヤ外周に沿って纏着し車両等を例えば20及至30
(CM)程度移動し、第3図に示すようにタイヤが滑止
部材(1)に乗り上げる状態とする。次に、第4図に示
すようにタイヤの外側(車体に隠れない側)から弛張部
材(4)の両端部を引くことによりタイヤの内側(車体
に隠れる側)の貫通部材(2)…(2)と同時に滑止部
材(1)を締め付ける。最後に第5図に示すように弛張
部材(4)の引き出された部分を各掛止部材(3)…(
3)に掛合した後引張部材(5)…(5)を前記掛止部
材(3)…(3)の任意の位置に掛合し装着を完了する
。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
【0010】車両等のタイヤ外周に沿って接触配置する
外面に滑り止め用の鋲(6)…(6)や凹凸(7)…(
7)を設けた滑止部材(1)と、この滑止部材(1)の
タイヤ幅方向の一方の端部に所定間隔を隔てつつ設けた
リング状あるいわ管状を呈する貫通部材(2)…(2)
と、前記滑止部材(1)のタイヤ幅方向の他方の端部に
所定間隔を隔てつつ設けた掛止部材(3)…(3)と、
前記各貫通部材(2)同士の間隔を可変可能に連結する
と共に前記滑止部材(1)内をタイヤ幅方向に貫通して
前記掛止部材(3)…(3)側方に導き出したワイヤー
の如き伸縮性を持たない紐状を呈する弛張部材(4)と
、この弛張部材(4)の端部に設けたゴムあるいはバネ
等の引張部材(5)…(5)を具備するものである。
外面に滑り止め用の鋲(6)…(6)や凹凸(7)…(
7)を設けた滑止部材(1)と、この滑止部材(1)の
タイヤ幅方向の一方の端部に所定間隔を隔てつつ設けた
リング状あるいわ管状を呈する貫通部材(2)…(2)
と、前記滑止部材(1)のタイヤ幅方向の他方の端部に
所定間隔を隔てつつ設けた掛止部材(3)…(3)と、
前記各貫通部材(2)同士の間隔を可変可能に連結する
と共に前記滑止部材(1)内をタイヤ幅方向に貫通して
前記掛止部材(3)…(3)側方に導き出したワイヤー
の如き伸縮性を持たない紐状を呈する弛張部材(4)と
、この弛張部材(4)の端部に設けたゴムあるいはバネ
等の引張部材(5)…(5)を具備するものである。
【0011】本発明のタイヤチェーンをタイヤに装着す
るには、第2図に示すように一旦このタイヤチェーンを
タイヤ外周に沿って纏着した後、車両等を例えば20及
至30(CM)程度移動し、第3図に示すようにタイヤ
が滑止部材(1)に乗り上げる状態とする。
るには、第2図に示すように一旦このタイヤチェーンを
タイヤ外周に沿って纏着した後、車両等を例えば20及
至30(CM)程度移動し、第3図に示すようにタイヤ
が滑止部材(1)に乗り上げる状態とする。
【0012】次に、第4図に示すようにタイヤの外側(
車体に隠れない側)から弛張部材(4)の両端部を引く
ことによりタイヤの内側(車体に隠れる側)の貫通部材
(2)…(2)と同時に滑止部材(1)を締め付ける。 この様に従来行っていた掛止作業ばかりでなく、従来に
例を見ないタイヤの内側の締め付けをタイヤの外側から
行うことが可能となる。
車体に隠れない側)から弛張部材(4)の両端部を引く
ことによりタイヤの内側(車体に隠れる側)の貫通部材
(2)…(2)と同時に滑止部材(1)を締め付ける。 この様に従来行っていた掛止作業ばかりでなく、従来に
例を見ないタイヤの内側の締め付けをタイヤの外側から
行うことが可能となる。
【0013】最後に第5図に示すように弛張部材(4)
の引き出された部分を各掛止部材(3)…(3)に掛合
し、締め付けた後、引張部材(5)…(5)端部を前記
掛止部材(3)…(3)の任意の位置に掛合し装着を完
了する。この時の引張部材(5)…(5)は弛張部材(
4)端部の掛合を容易にし且つ端部が走行時に振り回さ
れないためであり、滑止部材(1)のタイヤ外周への締
め付けは伸縮性を持たない紐状を呈する弛張部材(4)
により行われている。この伸縮性を持たない紐状を呈す
る弛張部材(4)のため車両が高速走行しても遠心力に
よる緩みが発生しない構造のタイヤチェーンである。
の引き出された部分を各掛止部材(3)…(3)に掛合
し、締め付けた後、引張部材(5)…(5)端部を前記
掛止部材(3)…(3)の任意の位置に掛合し装着を完
了する。この時の引張部材(5)…(5)は弛張部材(
4)端部の掛合を容易にし且つ端部が走行時に振り回さ
れないためであり、滑止部材(1)のタイヤ外周への締
め付けは伸縮性を持たない紐状を呈する弛張部材(4)
により行われている。この伸縮性を持たない紐状を呈す
る弛張部材(4)のため車両が高速走行しても遠心力に
よる緩みが発生しない構造のタイヤチェーンである。
【0014】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上記構成
としたことにより以下の効果を奏ずる。
としたことにより以下の効果を奏ずる。
【0015】タイヤ装着作業の全てがタイヤの外側(車
体に隠れない側)で可能なため何人でも容易に行うこと
ができ、装着作業の簡略化及び装着時間の短縮化を図る
ことができる。同様にタイヤ内側の掛合作業を無くした
ため衣服が汚れにくくできるまた伸縮性を持たない紐状
を呈する弛張部材(4)によりタイヤの内側及び外側を
同時に締め付けるためタイヤ外周への密着力を向上する
ことができる。さらに各図に示された通り構成部品の一
体化により紛失部品の防止が可能なタイヤチェーンを提
供することができる。
体に隠れない側)で可能なため何人でも容易に行うこと
ができ、装着作業の簡略化及び装着時間の短縮化を図る
ことができる。同様にタイヤ内側の掛合作業を無くした
ため衣服が汚れにくくできるまた伸縮性を持たない紐状
を呈する弛張部材(4)によりタイヤの内側及び外側を
同時に締め付けるためタイヤ外周への密着力を向上する
ことができる。さらに各図に示された通り構成部品の一
体化により紛失部品の防止が可能なタイヤチェーンを提
供することができる。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の装着法の第1段階を示す斜視図である
。
。
【図3】本発明の装着法の第2段階を示す斜視図である
。
。
【図4】本発明の装着法の第3段階を示す斜視図である
。
。
【図5】本発明の装着完了を示す斜視図である。
【図6】従来技術の実施例を示す斜視図である。
1 滑止部材
2 貫通部材
3 掛止部材
4 弛張部材
5 引張部材
6 鋲
7 凹凸
10 滑止部材
11 連結部材
12 掛止受具
13 掛止具
14 掛止部材
15 引張部材
Claims (1)
- 【請求項1】車両等のタイヤ外周に沿って接触配置する
滑止部材(1)と、この滑止部材(1)のタイヤ幅方向
の一方の端部に所定間隔を隔てつつ設けた貫通部材(2
)…(2)と、前記滑止部材(1)のタイヤ幅方向の他
方の端部に所定間隔を隔てつつ設けた掛止部材(3)…
(3)と、前記各貫通部材(2)同士の間隔を可変可能
に連結すると共に前記滑止部材(1)内をタイヤ幅方向
に貫通して前記掛止部材(3)…(3)側方に導き出し
た弛張部材(4)と、この弛張部材(4)の端部に設け
た引張部材(5)…(5)を具備することを特徴とする
タイヤチェーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6277091A JPH04238704A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | タイヤチェーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6277091A JPH04238704A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | タイヤチェーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04238704A true JPH04238704A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=13209954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6277091A Pending JPH04238704A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | タイヤチェーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04238704A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015087478A1 (ja) | 2013-12-11 | 2015-06-18 | 株式会社カーメイト | タイヤ滑り止め装置 |
CN105835638A (zh) * | 2016-03-24 | 2016-08-10 | 浙江永鼎机械科技股份有限公司 | 钢制履带 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4125906B2 (ja) * | 2002-03-26 | 2008-07-30 | 三菱製紙株式会社 | シリカアルミナ複合ゾル、その製造方法及びインクジェット記録媒体 |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP6277091A patent/JPH04238704A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4125906B2 (ja) * | 2002-03-26 | 2008-07-30 | 三菱製紙株式会社 | シリカアルミナ複合ゾル、その製造方法及びインクジェット記録媒体 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015087478A1 (ja) | 2013-12-11 | 2015-06-18 | 株式会社カーメイト | タイヤ滑り止め装置 |
JP2015112982A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | 株式会社カーメイト | タイヤ滑り止め装置 |
KR20160096188A (ko) | 2013-12-11 | 2016-08-12 | 가부시키가이샤 카메이트 | 타이어 미끄럼 방지 장치 |
US10046610B2 (en) | 2013-12-11 | 2018-08-14 | Car Mate Mfg. Co., Ltd. | Tire anti-slip device |
CN105835638A (zh) * | 2016-03-24 | 2016-08-10 | 浙江永鼎机械科技股份有限公司 | 钢制履带 |
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