JPH04238638A - ビード部付金属薄円筒体及びその成形方法、並びに成形型 - Google Patents
ビード部付金属薄円筒体及びその成形方法、並びに成形型Info
- Publication number
- JPH04238638A JPH04238638A JP2418441A JP41844190A JPH04238638A JP H04238638 A JPH04238638 A JP H04238638A JP 2418441 A JP2418441 A JP 2418441A JP 41844190 A JP41844190 A JP 41844190A JP H04238638 A JPH04238638 A JP H04238638A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 64
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属薄円筒体の端部を
除く部分に環状のビ−ド部が成形されているビ−ド部付
金属薄円筒体及びその成形方法、並びに成形型に関する
ものである。なお、本明細書において、金属薄円筒体に
成形される「ビ−ド部の厚さ」とは、環状のビ−ド部に
おける金属薄円筒体の軸方向に沿った長さのことをいう
。
除く部分に環状のビ−ド部が成形されているビ−ド部付
金属薄円筒体及びその成形方法、並びに成形型に関する
ものである。なお、本明細書において、金属薄円筒体に
成形される「ビ−ド部の厚さ」とは、環状のビ−ド部に
おける金属薄円筒体の軸方向に沿った長さのことをいう
。
【0002】
【従来の技術】金属薄円筒体の端部を除く部分に鍔部を
設けるには、別体の鍔体を成形して、これを金属薄円筒
体に溶接により固着していた。従って、その成形工数が
多くなると共に、鍔部の強度も小さく、これらに加えて
見栄えも悪かった。また、金属薄円筒体に環状のビ−ド
部を成形する技術はあるが、厚さの大きいビ−ド部しか
成形できなかった。
設けるには、別体の鍔体を成形して、これを金属薄円筒
体に溶接により固着していた。従って、その成形工数が
多くなると共に、鍔部の強度も小さく、これらに加えて
見栄えも悪かった。また、金属薄円筒体に環状のビ−ド
部を成形する技術はあるが、厚さの大きいビ−ド部しか
成形できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、張出し成形
とプレス成形とにより、金属薄円筒体の端部を除く部分
に厚さの小さい環状のビ−ド部を成形することを課題と
している。
とプレス成形とにより、金属薄円筒体の端部を除く部分
に厚さの小さい環状のビ−ド部を成形することを課題と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の採用した手段は、張出し成形により金属薄円
筒体の端部を除く部分に、該金属薄円筒体の一部を張出
させて環状の張出し部を成形し、その後にプレス成形に
より前記張出し部を形成している金属板を密着、又は近
接させて、金属薄円筒体に厚さの小さい環状のビ−ド部
を成形することである。
に本発明の採用した手段は、張出し成形により金属薄円
筒体の端部を除く部分に、該金属薄円筒体の一部を張出
させて環状の張出し部を成形し、その後にプレス成形に
より前記張出し部を形成している金属板を密着、又は近
接させて、金属薄円筒体に厚さの小さい環状のビ−ド部
を成形することである。
【0005】
【実施例】図1は、金属薄円筒体1に張出し部2を成形
する工程を示す図であり、図2は、金属薄円筒体1に成
形された張出し部2をプレス成形によりビ−ド部3にす
る工程を示す図である。最初に、本発明に係わるビ−ド
部付金属薄円筒体Aを成形するための型の構造について
説明し、その後にこの型を使用したビ−ド部付金属薄円
筒体Aの成形工程について説明する。
する工程を示す図であり、図2は、金属薄円筒体1に成
形された張出し部2をプレス成形によりビ−ド部3にす
る工程を示す図である。最初に、本発明に係わるビ−ド
部付金属薄円筒体Aを成形するための型の構造について
説明し、その後にこの型を使用したビ−ド部付金属薄円
筒体Aの成形工程について説明する。
【0006】図1及び図2において、成形型は、金属薄
円筒体1(図3参照)の内側に嵌め込まれる第1の内型
11と、金属薄円筒体1における前記第1の内型11が
嵌め込まれる部分とほぼ同一部分の外側に嵌め込まれる
円筒状の第1の外型12と、この第1の外型12の上端
部に着脱可能に装着されて、金属薄円筒体1に張出し部
2を成形するための円筒状の第2の外型13と、金属薄
円筒体1における張出し部2の内側の部分に前記第1の
内型11に接続して嵌め込まれる第2の内型14と、プ
レス成形により金属薄円筒体1に成形された前記張出し
部2をビ−ド部3に成形するための円筒状のプレス型1
5とで構成される。第2の外型13の内周面には、金属
薄円筒体1に張出し部2を成形するための環状の張出し
部成形溝16が設けられている。また、プレス型15の
内周面には、金属薄円筒体1に成形された張出し部2を
ビ−ド部3に成形するための環状のビ−ド部成形溝17
が設けられている。
円筒体1(図3参照)の内側に嵌め込まれる第1の内型
11と、金属薄円筒体1における前記第1の内型11が
嵌め込まれる部分とほぼ同一部分の外側に嵌め込まれる
円筒状の第1の外型12と、この第1の外型12の上端
部に着脱可能に装着されて、金属薄円筒体1に張出し部
2を成形するための円筒状の第2の外型13と、金属薄
円筒体1における張出し部2の内側の部分に前記第1の
内型11に接続して嵌め込まれる第2の内型14と、プ
レス成形により金属薄円筒体1に成形された前記張出し
部2をビ−ド部3に成形するための円筒状のプレス型1
5とで構成される。第2の外型13の内周面には、金属
薄円筒体1に張出し部2を成形するための環状の張出し
部成形溝16が設けられている。また、プレス型15の
内周面には、金属薄円筒体1に成形された張出し部2を
ビ−ド部3に成形するための環状のビ−ド部成形溝17
が設けられている。
【0007】そして、図1の左半分に示されるように、
金属薄円筒体1の内側に第1の内型11を嵌め込むと共
に、その外側に第1の外型12を嵌め込むと、金属薄円
筒体1は、第1の内型11及び第1の外型12の上端か
ら所定長だけ突出している。更に第1の外型12の上端
部に第2の外型13を装着して、金属薄円筒体1の上端
部に嵌め込んだ第3の内型18と、前記第1の内型11
との間にウレタンゴム19を封入し、この状態で第3の
内型18によりウレタンゴム19を圧縮させると、図1
の右半分に示されるように、その圧縮力によってウレタ
ンゴム19が変形する。これにより、金属薄円筒体1の
一部が第2の外型13の張出し部成形溝16内に張出さ
れて、金属薄円筒体1に環状の張出し部2が成形され、
その状態が図4で斜視図で示されている。次に、第2の
外型13を第1の外型12から取外すと共に、第3の内
型18とウレタンゴム19とを金属薄円筒体1の内側か
ら取外して、図2の左半分に示されるように、第1の外
型12の上端部にプレス型15を装着すると共に、張出
し部2が成形された金属薄円筒体1の内側に第2の内型
14を嵌め込む。この状態でプレス型15を押付けると
、図2の右半分に示されるように、金属薄円筒体1に成
形された張出し部2が、プレス型15のビ−ド部成形溝
17の部分でプレスされて、張出し部2を形成していた
金属板が密着し、これにより厚さの小さい環状のビ−ド
部3が設けられたビ−ド部付金属薄円筒体Aが成形され
る(図5参照)。実施例では、板厚0.6 mmのステ
ンレス鋼製の金属薄円筒体1を用い、金属薄円筒体の板
厚が小さいので、上記した張出し部2及びビ−ド部3の
成形は亀裂などが一切生ずることなく行われた。また、
ビ−ド部3を形成している金属板が密着することなく近
接させて、このビ−ド部3の厚さを小さくすることも可
能である。なお、上記実施例では、金属薄円筒体1に張
出し部2を成形するための手段として、ウレタンゴム1
9の圧縮変形を利用しているが、これに限定されず、例
えば油圧力を金属薄円筒体1の内側に作用させて、張出
し部2を成形することも可能である。
金属薄円筒体1の内側に第1の内型11を嵌め込むと共
に、その外側に第1の外型12を嵌め込むと、金属薄円
筒体1は、第1の内型11及び第1の外型12の上端か
ら所定長だけ突出している。更に第1の外型12の上端
部に第2の外型13を装着して、金属薄円筒体1の上端
部に嵌め込んだ第3の内型18と、前記第1の内型11
との間にウレタンゴム19を封入し、この状態で第3の
内型18によりウレタンゴム19を圧縮させると、図1
の右半分に示されるように、その圧縮力によってウレタ
ンゴム19が変形する。これにより、金属薄円筒体1の
一部が第2の外型13の張出し部成形溝16内に張出さ
れて、金属薄円筒体1に環状の張出し部2が成形され、
その状態が図4で斜視図で示されている。次に、第2の
外型13を第1の外型12から取外すと共に、第3の内
型18とウレタンゴム19とを金属薄円筒体1の内側か
ら取外して、図2の左半分に示されるように、第1の外
型12の上端部にプレス型15を装着すると共に、張出
し部2が成形された金属薄円筒体1の内側に第2の内型
14を嵌め込む。この状態でプレス型15を押付けると
、図2の右半分に示されるように、金属薄円筒体1に成
形された張出し部2が、プレス型15のビ−ド部成形溝
17の部分でプレスされて、張出し部2を形成していた
金属板が密着し、これにより厚さの小さい環状のビ−ド
部3が設けられたビ−ド部付金属薄円筒体Aが成形され
る(図5参照)。実施例では、板厚0.6 mmのステ
ンレス鋼製の金属薄円筒体1を用い、金属薄円筒体の板
厚が小さいので、上記した張出し部2及びビ−ド部3の
成形は亀裂などが一切生ずることなく行われた。また、
ビ−ド部3を形成している金属板が密着することなく近
接させて、このビ−ド部3の厚さを小さくすることも可
能である。なお、上記実施例では、金属薄円筒体1に張
出し部2を成形するための手段として、ウレタンゴム1
9の圧縮変形を利用しているが、これに限定されず、例
えば油圧力を金属薄円筒体1の内側に作用させて、張出
し部2を成形することも可能である。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、張出し成形とプレス成
形とにより、金属薄円筒体の端部を除く部分に厚さの小
さい環状のビ−ド部を成形することができる。この結果
、金属薄円筒体に厚さの小さい環状のビ−ド部を設ける
ための成形工程数が削減されてビ−ド部付金属薄円筒体
の量産に対応できる。また、成形されたビ−ド部付の金
属薄円筒体は、ビ−ド部の強度が大きいのに加え、外観
も良好である。
形とにより、金属薄円筒体の端部を除く部分に厚さの小
さい環状のビ−ド部を成形することができる。この結果
、金属薄円筒体に厚さの小さい環状のビ−ド部を設ける
ための成形工程数が削減されてビ−ド部付金属薄円筒体
の量産に対応できる。また、成形されたビ−ド部付の金
属薄円筒体は、ビ−ド部の強度が大きいのに加え、外観
も良好である。
【図1】金属薄円筒体1に張出し部2を成形する工程を
示す図である。
示す図である。
【図2】金属薄円筒体1に成形された張出し部2をプレ
ス成形によりビ−ド部3にする工程を示す図である。
ス成形によりビ−ド部3にする工程を示す図である。
【図3】未成形の金属薄円筒体1の部分斜視図である。
【図4】張出し部2が成形された金属薄円筒体1の部分
斜視図である。
斜視図である。
【図5】ビ−ド部付金属薄円筒体Aの部分斜視図である
。
。
A:ビ−ド部付金属薄円筒体
1:金属薄円筒体
2:張出し部
3:ビ−ド部
11:第1の内型
12:第1の外型
13:第2の外型
14:第2の内型
15:プレス型
16:張出し部成形溝
17:ビ−ド部成形溝
Claims (3)
- 【請求項1】 金属薄円筒体の端部を除く部分に、該
金属薄円筒体の一部を張出させてこれを形成している金
属板を密着、又は近接させることにより厚さの小さい環
状のビ−ド部が成形されていることを特徴とするビ−ド
部付金属薄円筒体。 - 【請求項2】 張出し成形により金属薄円筒体の端部
を除く部分に、該金属薄円筒体の一部を張出させて環状
の張出し部を成形し、その後にプレス成形により前記張
出し部を形成している金属板を密着、又は近接させて、
金属薄円筒体に厚さの小さい環状のビ−ド部を成形する
ことを特徴とするビ−ド部付金属薄円筒体の成形方法。 - 【請求項3】 金属薄円筒体の内側に嵌め込まれる第
1の内型と、金属薄円筒体における前記第1の内型が嵌
め込まれる部分とほぼ同一部分の外側に嵌め込まれる円
筒状の第1の外型と、該第1の外型の上端部に着脱可能
に装着され、金属薄円筒体の内側に圧力を加えて該金属
薄円筒体の一部を内周面に設けられた環状の張出し部成
形溝に張出させて張出し部を成形するための円筒状の第
2の外型と、金属薄円筒体における前記張出し部の内側
の部分に前記第1の内型に接続して嵌め込まれる第2の
内型と、内周面に環状のビ−ド部成形溝が設けられて、
前記第1の外型の上端部に着脱可能に装着され、プレス
成形により金属薄円筒体の前記張出し部を環状のビ−ド
部に成形するための円筒状のプレス型と、から成ること
を特徴とするビ−ド部付金属薄円筒体の成形型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2418441A JPH0775747B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ビード部付金属薄円筒体及びその成形方法、並びに成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2418441A JPH0775747B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ビード部付金属薄円筒体及びその成形方法、並びに成形型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04238638A true JPH04238638A (ja) | 1992-08-26 |
JPH0775747B2 JPH0775747B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=18526277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2418441A Expired - Lifetime JPH0775747B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ビード部付金属薄円筒体及びその成形方法、並びに成形型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775747B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100448491B1 (ko) * | 2001-09-03 | 2004-09-13 | 기아자동차주식회사 | 파이프 비드 성형장치 |
CN106424351A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 揭阳市顺星不锈钢实业有限公司 | 一种壶体拉胀压型模具 |
CN116393586A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-07-07 | 镇江先锋汽车零部件有限公司 | 一种电机外壳轴向双层叠料成型工艺 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2418441A patent/JPH0775747B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100448491B1 (ko) * | 2001-09-03 | 2004-09-13 | 기아자동차주식회사 | 파이프 비드 성형장치 |
CN106424351A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-22 | 揭阳市顺星不锈钢实业有限公司 | 一种壶体拉胀压型模具 |
CN106424351B (zh) * | 2016-08-31 | 2020-01-03 | 揭阳市顺星不锈钢实业有限公司 | 一种壶体拉胀压型模具 |
CN116393586A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-07-07 | 镇江先锋汽车零部件有限公司 | 一种电机外壳轴向双层叠料成型工艺 |
CN116393586B (zh) * | 2023-06-07 | 2023-09-12 | 镇江先锋汽车零部件有限公司 | 一种电机外壳轴向双层叠料成型工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0775747B2 (ja) | 1995-08-16 |
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