JPS62161499A - ラバ−プレス成形方法 - Google Patents
ラバ−プレス成形方法Info
- Publication number
- JPS62161499A JPS62161499A JP374086A JP374086A JPS62161499A JP S62161499 A JPS62161499 A JP S62161499A JP 374086 A JP374086 A JP 374086A JP 374086 A JP374086 A JP 374086A JP S62161499 A JPS62161499 A JP S62161499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- die
- supporters
- rubber mold
- supporter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、窯業原料、粉末冶金、プラスチック原料等か
ら加圧成型体を得るための、ラバープレス成形方法に関
する。
ら加圧成型体を得るための、ラバープレス成形方法に関
する。
(従来の技術)
第8図および第9図は、従来使用されているラバープレ
ス用ゴム型の縦断面図である。使用に際しては、筒状の
ゴム型l内に原料粉末3を入れ、上下を密栓する。4は
管状成形体を得る場合、ゴム形1内に設ける中子である
。また、2はゴム型を補強するために、その外周に設け
られたサポータ−である。
ス用ゴム型の縦断面図である。使用に際しては、筒状の
ゴム型l内に原料粉末3を入れ、上下を密栓する。4は
管状成形体を得る場合、ゴム形1内に設ける中子である
。また、2はゴム型を補強するために、その外周に設け
られたサポータ−である。
図には示していないが、次いでこのゴム型1をラバープ
レス槽に入れ、液圧によって外周から加圧し、成形体を
得る。例えば特公昭49−26690号公報、特公昭5
0−6264号公報、実公昭54−−80702号公報
に記載されているとおりである。
レス槽に入れ、液圧によって外周から加圧し、成形体を
得る。例えば特公昭49−26690号公報、特公昭5
0−6264号公報、実公昭54−−80702号公報
に記載されているとおりである。
(発明が解決しようとする問題点)
ゴム型1は強度が小さいために補強支持がないと原料粉
末3を入れた際、あるいはその取り扱い中に変形する。
末3を入れた際、あるいはその取り扱い中に変形する。
また、くり返しの使用、保存状態。
製造工程な−どが原因でもゴム型1の変形が見られる。
ラバープレス成形は、原料粉末3が最初にゴム型lに入
れた状態のままで相似形に成形されるので、ゴム型1を
サポータ−2によって補強支持し、変形しない状態で加
圧する必要がある。
れた状態のままで相似形に成形されるので、ゴム型1を
サポータ−2によって補強支持し、変形しない状態で加
圧する必要がある。
ところが、サポータ−2は加圧時にゴム型1のように収
縮しない。そして、加圧時にはサポータ−4に設けた小
孔5あるいはサポータ−2の上下端から加圧液が入り、
ゴム型1はサポータ−2から離れて収縮する。第10図
は、その加圧後、ゴムを1がサポータ−2から離れて収
縮した状態を示したものである。
縮しない。そして、加圧時にはサポータ−4に設けた小
孔5あるいはサポータ−2の上下端から加圧液が入り、
ゴム型1はサポータ−2から離れて収縮する。第10図
は、その加圧後、ゴムを1がサポータ−2から離れて収
縮した状態を示したものである。
このため、当初はサポータ−2で補強支持されていたゴ
ム型1も、加圧による収縮でサポータ−2から開放され
ると再び変形し、そのまま加圧され、得られた成形体も
変形したものとなる。変形した成形体は製品価値が低下
する。
ム型1も、加圧による収縮でサポータ−2から開放され
ると再び変形し、そのまま加圧され、得られた成形体も
変形したものとなる。変形した成形体は製品価値が低下
する。
ノズルなどの管状成形体を得る場合は、ゴム型1内に中
子4を設置するが、この中子4か細くて強度が不十分な
どの場合、成形体とともに変形して脱型の際に中子4が
抜けなくなる。また、中子4の強度が大きい場合は、成
形体にキレツが発生するなどの問題がある。
子4を設置するが、この中子4か細くて強度が不十分な
どの場合、成形体とともに変形して脱型の際に中子4が
抜けなくなる。また、中子4の強度が大きい場合は、成
形体にキレツが発生するなどの問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記従来の問題を解決するラバープレス成形
方法を提供することを目的としている。
方法を提供することを目的としている。
本発明を実施例図面に対応して説明すると、ゴム型1の
外周に、その外周方向にわたって一定の間隔を有する複
数のサポータ−2を設けるとともに、このサポータ−2
を前記ゴム型1に押し付けた状態で加圧することを特徴
としたラバープレス成形方法である。
外周に、その外周方向にわたって一定の間隔を有する複
数のサポータ−2を設けるとともに、このサポータ−2
を前記ゴム型1に押し付けた状態で加圧することを特徴
としたラバープレス成形方法である。
(作 用)
サポータ−2は複数分割され、しかもゴム型1に押し付
゛けられているので、周方向に設けた間隔が収縮代とな
り、加圧時にゴム型1に追随して収縮する。
゛けられているので、周方向に設けた間隔が収縮代とな
り、加圧時にゴム型1に追随して収縮する。
(効 果)
サポータ−2がゴム型1の収縮に追随することで、加圧
中も常にサポータ−2の補強支持が作用しゴム型1の変
形が防止される。これにより、得られる成形体は変形が
なく、寸法精度および組織・の均一性に優れたものとな
る。中子4を使用した場合は、さらに中子4の変形、成
形体のキレツ防止などに効果がある。
中も常にサポータ−2の補強支持が作用しゴム型1の変
形が防止される。これにより、得られる成形体は変形が
なく、寸法精度および組織・の均一性に優れたものとな
る。中子4を使用した場合は、さらに中子4の変形、成
形体のキレツ防止などに効果がある。
また、サポータ−2はゴム型1の外周に合致したもので
なければならないが、サポータ−2を複数に分割したこ
とで、外周寸法が多少異なるゴム型1を使用しても、同
じサポータ−2でゴム型lの外周に合致できるという効
果もある。
なければならないが、サポータ−2を複数に分割したこ
とで、外周寸法が多少異なるゴム型1を使用しても、同
じサポータ−2でゴム型lの外周に合致できるという効
果もある。
(実施例)
以下、本発明方法の実施例を図面にもとづいて密閉した
ゴム型1の外周に、その外周方向に一定。
ゴム型1の外周に、その外周方向に一定。
の間隔を有する複数のサポータ−2を設ける。サポータ
−2の間隔は、加圧によって収縮してもサポータ−2同
士が接触しない 分だけ拡げておく。サポータ−2の
材質は、例えば金属、プラスチックなどと、する。分割
個数は例えば3〜20とする。
−2の間隔は、加圧によって収縮してもサポータ−2同
士が接触しない 分だけ拡げておく。サポータ−2の
材質は、例えば金属、プラスチックなどと、する。分割
個数は例えば3〜20とする。
ゴム型1に対してサポータ−2を押し付けるには、例え
ばゴム、コイルバネなどの伸縮材6をもって、サポータ
−2の外周に巻き付けるか、又はサポータ−2同士を伸
縮材6で互いに引っばり合ようにすればよい。この場合
、加圧によってゴム型1が収縮しても常にサポータ−2
がゴム型1に対して押し付けられた状態を保てるように
、伸縮材6を十分に引き伸して取り付けることが必要で
ある。
ばゴム、コイルバネなどの伸縮材6をもって、サポータ
−2の外周に巻き付けるか、又はサポータ−2同士を伸
縮材6で互いに引っばり合ようにすればよい。この場合
、加圧によってゴム型1が収縮しても常にサポータ−2
がゴム型1に対して押し付けられた状態を保てるように
、伸縮材6を十分に引き伸して取り付けることが必要で
ある。
ゴム型1に対してサポータ−2を以上のようにしてセッ
トした後は、従来ど♂リラバープレス槽に入れ、加圧す
る。第3図は、加圧によってゴム型1が収縮した状態で
ある。複数分割されたサポータ−2゛はゴム型1に対し
て押え付けられていることで、このように常にゴム型1
を補強支持し、その変形を防止する。
トした後は、従来ど♂リラバープレス槽に入れ、加圧す
る。第3図は、加圧によってゴム型1が収縮した状態で
ある。複数分割されたサポータ−2゛はゴム型1に対し
て押え付けられていることで、このように常にゴム型1
を補強支持し、その変形を防止する。
第4〜7図は、サポータ−2又は伸縮材6の他′め取り
付は方法を示す要部斜視図である。第4図ではサポータ
−2を薄板状にしている。
付は方法を示す要部斜視図である。第4図ではサポータ
−2を薄板状にしている。
第5図は、薄板の上に円柱棒を添えたサポータ−2を使
用している。サポータ−2の外側が曲回となり伸縮材6
をその外周に巻き付ける際、伸縮材6がサポータ−2に
対して締まりやすくなる。
用している。サポータ−2の外側が曲回となり伸縮材6
をその外周に巻き付ける際、伸縮材6がサポータ−2に
対して締まりやすくなる。
第6図は、ゴム型lが角柱の筒状形状の場合、サポータ
−2をそれに合せてセットしたもので、断面がL字形の
サポータ−2をゴム型1角部のそれぞれに設ける。
−2をそれに合せてセットしたもので、断面がL字形の
サポータ−2をゴム型1角部のそれぞれに設ける。
第7図は、平面図を示し、ゴム型Iの外周1枠体7″?
・・包囲し、この枠体7とサポータ−2との間に伸縮材
6を介在させ、サポータ−2をゴム型1に押し付けたも
のである。
・・包囲し、この枠体7とサポータ−2との間に伸縮材
6を介在させ、サポータ−2をゴム型1に押し付けたも
のである。
次に、実際に本発明方法をもって管状成形体をラバープ
レス成形した例を示す。
レス成形した例を示す。
外径50φ朋、内径40φ羽、長さ500 ffffの
ネオプレン質ゴム型内に10φ朋の鋼製中子を設けた。
ネオプレン質ゴム型内に10φ朋の鋼製中子を設けた。
このゴム型の外周に厚さ2ttrm 、巾2ONM。
高さ400nの鉄製サポータ−4個を等間隔に設け、そ
の外周の上下3個所をゴムバンドで止め、ゴム型の外周
に押し付けた状態にした。次いでゴム型にアルミナ質粉
末を収納後、密栓し、ラバープレス槽に入れ、tooo
/cり/dの圧力によって加圧した。
の外周の上下3個所をゴムバンドで止め、ゴム型の外周
に押し付けた状態にした。次いでゴム型にアルミナ質粉
末を収納後、密栓し、ラバープレス槽に入れ、tooo
/cり/dの圧力によって加圧した。
その結果、得られた成形体は変形、キレツ発生がなく、
中子もきわめて容易に抜き取ることができた。
中子もきわめて容易に抜き取ることができた。
これに対し、従来法として厚さ5朋の鋼管をサポータ−
としてゴム型の外周に設け、他は上記と同様の条件でラ
バープレス成形したところ、成形体はゴム型が当初の湾
曲していた状態とほぼ相似形に変形していた。また、成
形体の数ケ所にキレツが見られ、中子の抜き取りも容易
でなかった。
としてゴム型の外周に設け、他は上記と同様の条件でラ
バープレス成形したところ、成形体はゴム型が当初の湾
曲していた状態とほぼ相似形に変形していた。また、成
形体の数ケ所にキレツが見られ、中子の抜き取りも容易
でなかった。
なお、本発明方法は以上の実施例に限られるものでない
ことはもちろんである。
ことはもちろんである。
第1図ないし第7図は本発明実施例の説明図であって、
第1図はゴム型の斜視図、第2図は第1図A−A線断面
図、第3図は第2図の加圧後の状態、第4図ないし第6
図は他の実施例の要部斜視図、第7図は他の実施例の平
面図を示す。 第8図ないし第10図は従来法の説明図であって、第8
図はゴム型の縦断面図、第9図は第8図B−Bl断面図
、第10図は第9図の加圧後の状態を示す。 1・・・ゴム型 2・・・サポータ−3・・・原料粉末
4・・・中子 5・・・小孔 6・・・伸縮材
7・・・砕体 特許出願人 播磨耐火煉瓦株式会社 第1図 第2図 第3図 第4゜ 第5図 第6図 第7図
第1図はゴム型の斜視図、第2図は第1図A−A線断面
図、第3図は第2図の加圧後の状態、第4図ないし第6
図は他の実施例の要部斜視図、第7図は他の実施例の平
面図を示す。 第8図ないし第10図は従来法の説明図であって、第8
図はゴム型の縦断面図、第9図は第8図B−Bl断面図
、第10図は第9図の加圧後の状態を示す。 1・・・ゴム型 2・・・サポータ−3・・・原料粉末
4・・・中子 5・・・小孔 6・・・伸縮材
7・・・砕体 特許出願人 播磨耐火煉瓦株式会社 第1図 第2図 第3図 第4゜ 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- ゴム型1の外周に、その外周方向にわたって一定の間隔
を有する複数のサポーター2を設けるとともに、このサ
ポーター2を前記ゴム型1に押し付けた状態で加圧する
ことを特徴としたラバープレス成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP374086A JPS62161499A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | ラバ−プレス成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP374086A JPS62161499A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | ラバ−プレス成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62161499A true JPS62161499A (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=11565612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP374086A Pending JPS62161499A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | ラバ−プレス成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62161499A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6466099A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-13 | Kobe Steel Ltd | Forming die for cold hydrostatic pressure forming |
JPH04339597A (ja) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Ngk Insulators Ltd | 粉末等方加圧成形型及びそれを用いた成形方法 |
JP2001310314A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-11-06 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 中空構造体成形型 |
JP2016087800A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | 住友金属鉱山株式会社 | 円筒形成形型およびこれを用いた円筒形セラミックス成形体の製造方法 |
JP2017047553A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 住友金属鉱山株式会社 | 円筒形成形型、並びに、円筒形セラミックス成形体およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP374086A patent/JPS62161499A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6466099A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-13 | Kobe Steel Ltd | Forming die for cold hydrostatic pressure forming |
JPH04339597A (ja) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Ngk Insulators Ltd | 粉末等方加圧成形型及びそれを用いた成形方法 |
JP2001310314A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-11-06 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 中空構造体成形型 |
JP2016087800A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | 住友金属鉱山株式会社 | 円筒形成形型およびこれを用いた円筒形セラミックス成形体の製造方法 |
JP2017047553A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 住友金属鉱山株式会社 | 円筒形成形型、並びに、円筒形セラミックス成形体およびその製造方法 |
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