JPH03161129A - 断続ビードを持つ缶および断続ビードの成形装置 - Google Patents
断続ビードを持つ缶および断続ビードの成形装置Info
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- JPH03161129A JPH03161129A JP1302449A JP30244989A JPH03161129A JP H03161129 A JPH03161129 A JP H03161129A JP 1302449 A JP1302449 A JP 1302449A JP 30244989 A JP30244989 A JP 30244989A JP H03161129 A JPH03161129 A JP H03161129A
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- 239000011324 bead Substances 0.000 title claims abstract description 78
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 4
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、断続ビードを持つ缶および断続ビードの成形
装置に関する。
装置に関する。
一般に、第５図および第６図に示すように、才−プント
ップタイプのテーバペール缶には胴板周面の一周にわた
って２本のビード５２、５３が設けられ、また前記テー
パペール缶の天蓋５７には多数の爪５８が設けられてい
る。そして、前記テーバペール缶に天蓋５７を嵌めた状
態で、上部ビード５２の外形寸法が天蓋締め付け部５５
の外形寸法より大きくなるように設計し、両者の間に間
隙５６を設けることにより、内容物を充填したベール缶
を運送するときや倉庫で保管するときのベール缶同士の
接触による衝撃．に対しての緩衝機能をもたしている。
ップタイプのテーバペール缶には胴板周面の一周にわた
って２本のビード５２、５３が設けられ、また前記テー
パペール缶の天蓋５７には多数の爪５８が設けられてい
る。そして、前記テーバペール缶に天蓋５７を嵌めた状
態で、上部ビード５２の外形寸法が天蓋締め付け部５５
の外形寸法より大きくなるように設計し、両者の間に間
隙５６を設けることにより、内容物を充填したベール缶
を運送するときや倉庫で保管するときのベール缶同士の
接触による衝撃．に対しての緩衝機能をもたしている。
そのため、当該接触によって天蓋締め付け部５５に変形
や損傷が生じ、内容物が漏洩するようなことはない。ま
た、テーパペール缶を重ね合わせたとき（第７図参照）
、下部ビード５３は下側のテーパペール缶の頂部カール
５１と接触し、２段目のテーバペール缶が１段目のテー
パペール缶の中へ必要以上入らないようにしているため
、テーパベール缶の積み重ねや取り出しの作業が容易で
ある。ここで、第６図は天蓋と胴板との嵌合部分の断面
拡大図、また５４は地板巻締め部．５９はガスケットで
ある。
や損傷が生じ、内容物が漏洩するようなことはない。ま
た、テーパペール缶を重ね合わせたとき（第７図参照）
、下部ビード５３は下側のテーパペール缶の頂部カール
５１と接触し、２段目のテーバペール缶が１段目のテー
パペール缶の中へ必要以上入らないようにしているため
、テーパベール缶の積み重ねや取り出しの作業が容易で
ある。ここで、第６図は天蓋と胴板との嵌合部分の断面
拡大図、また５４は地板巻締め部．５９はガスケットで
ある。
なお、ストレートペール缶においても、缶の強度を補強
するためにビードを成形している。
するためにビードを成形している。
オープントップタイプのベール缶の胴板周面に設けたビ
ードは以上のような利点を持っているが、上方から加圧
されることによって座屈を起こすといった欠点もある。
ードは以上のような利点を持っているが、上方から加圧
されることによって座屈を起こすといった欠点もある。
したがって、ビードを成形した多数のベール缶を積み重
ねたときなどの荷重に対する耐久力は十分なものではな
い。そこで、本発明では、従来のように胴板周面の一周
にわたってビードを一様に設けることに代え、圧出部と
非圧出部（略平坦部）とが交互に配置された断続ビード
の状態となるように胴板周面を成形した缶およびこの戒
形のための成形装置を提供することにより、オープント
ップタイプのベール缶に設けたビードの荷重に対する耐
久力を高めることを目的とする。
ねたときなどの荷重に対する耐久力は十分なものではな
い。そこで、本発明では、従来のように胴板周面の一周
にわたってビードを一様に設けることに代え、圧出部と
非圧出部（略平坦部）とが交互に配置された断続ビード
の状態となるように胴板周面を成形した缶およびこの戒
形のための成形装置を提供することにより、オープント
ップタイプのベール缶に設けたビードの荷重に対する耐
久力を高めることを目的とする。
第１図は、本発明のビード成形装置によって作或したオ
ープントップタイプのベール缶である。
ープントップタイプのベール缶である。
第１図において、
１は、オーブントップタイプのベール缶の胴板であり、
頂部カール６，上部ビード２．下部ビード３．地板巻締
め部７等を備えている。
頂部カール６，上部ビード２．下部ビード３．地板巻締
め部７等を備えている。
２は、上部ビードであり、ビード圧出部４と非圧出部（
略平坦部）５とが交互に配置されている。
略平坦部）５とが交互に配置されている。
３は、下部ビードであり、ビード圧出部４と非圧出部（
略平坦部）５とが交互に配置されている。
略平坦部）５とが交互に配置されている。
４は、ビード圧出部であり、第４図のビード成形装置に
よって圧出戒形したものである。
よって圧出戒形したものである。
５は、非圧出部（略平坦部）であり、第４図のビド成形
装置による圧出成形をおこなっていない部分である。
装置による圧出成形をおこなっていない部分である。
６は、胴板１の上部に設けた頂部カールであり、ここに
天蓋締付け部９を嵌めることにより天蓋８を胴板１にセ
ットすることができる。
天蓋締付け部９を嵌めることにより天蓋８を胴板１にセ
ットすることができる。
７は、胴板１の下部に設けた地板巻締め部である。
８は、天蓋であり、その周縁に天蓋締付け部９を備えて
いる。
いる。
９は、天蓋締付け部である。
１０は、天蓋に設けた爪である。
ここで、ビード圧出部は、上部ビードと下部ビードとで
、同数設けられており、また非圧出部は略平坦部ｆ持ち
、この略平坦部は頂部力一ノレ６より板巻締めＢ７の位
置まで連続した直線上のもの１１とな弓ている。また、
第５図，第６図で示した従来例と同じように、胴板１に
天蓋５７を嵌めた状態で上部ビード３の外形寸法が天蓋
締め付け部９の外形寸法より大きくなるように設計し、
両者の間に間隙ｌ２を設けている。
、同数設けられており、また非圧出部は略平坦部ｆ持ち
、この略平坦部は頂部力一ノレ６より板巻締めＢ７の位
置まで連続した直線上のもの１１とな弓ている。また、
第５図，第６図で示した従来例と同じように、胴板１に
天蓋５７を嵌めた状態で上部ビード３の外形寸法が天蓋
締め付け部９の外形寸法より大きくなるように設計し、
両者の間に間隙ｌ２を設けている。
以上のように、本発明の上部ピード２．下部ビード３は
、ともにビード圧出部４と略平坦部を持非圧出邪５とを
交互に配置した断続ビードとなっている。そして、前記
直線上の平坦部は、胴板ｌの支柱となって荷重に対する
補強部材の役割を果たしており、この平坦部を多くする
ことにより当該補強部材としての強度は一段と大きくな
る。
、ともにビード圧出部４と略平坦部を持非圧出邪５とを
交互に配置した断続ビードとなっている。そして、前記
直線上の平坦部は、胴板ｌの支柱となって荷重に対する
補強部材の役割を果たしており、この平坦部を多くする
ことにより当該補強部材としての強度は一段と大きくな
る。
以下、第２図〜第４図を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
第２図および第３図は、本発明のオープントツイブタイ
プの缶の構造を示しており、上部ビードの成形半径２１
及びこれに接する基点部分の成形半径２２は、ともに６
．５叩となるように連続成形している。そして、下部ビ
ードの成形半径２３およびこれに接する基点部分の成形
半径２４は、ともに３．５叩となっている。さらに、上
部ビード２と下部ビード３の両者ともに、胴板ｌの一周
にわたって、１２箇所で圧出され、ビード圧出部４の中
心と略平坦部（非圧出Ｒ）５の中心間の角度は１５゜（
ビード圧着部４の中心同士間の角度は３０゜〉に等分さ
れている。なお、上部ビード２と下部ビード３の分割数
は１２個に限定されることなく任意の個数でよい。また
、上部ビード２と下部ビード３の成形半径２３およびこ
れに接する基点部分の成形半径も前記の数値に限定され
ることなく任意の値でよい。
プの缶の構造を示しており、上部ビードの成形半径２１
及びこれに接する基点部分の成形半径２２は、ともに６
．５叩となるように連続成形している。そして、下部ビ
ードの成形半径２３およびこれに接する基点部分の成形
半径２４は、ともに３．５叩となっている。さらに、上
部ビード２と下部ビード３の両者ともに、胴板ｌの一周
にわたって、１２箇所で圧出され、ビード圧出部４の中
心と略平坦部（非圧出Ｒ）５の中心間の角度は１５゜（
ビード圧着部４の中心同士間の角度は３０゜〉に等分さ
れている。なお、上部ビード２と下部ビード３の分割数
は１２個に限定されることなく任意の個数でよい。また
、上部ビード２と下部ビード３の成形半径２３およびこ
れに接する基点部分の成形半径も前記の数値に限定され
ることなく任意の値でよい。
第４図は、本発明の断続ビード２．３と頂部カール６と
を成形する装置で、左半分は成形時の状態を、また右半
分は成形前の状態を示している。ここで、缶体３２を載
置したプレート３１はカムによって上方向に移動し、断
続ビード２，３と頂部カール６とを成形する位置で停止
する。続いて、互いに一定の関係を持って動作する上下
方向スライド３５と上下方向スライド３８がともに下降
する。このとき、上下方向スライド３５の一面はガイド
部４１にガイドされ、他方のテーバ面は左右方向スライ
ド３４のテーパ面にに当接しており、この左右方向スラ
イド３４はその上下面をガイド部４２． ４３にガイド
されてＡ方向に移動し、当該左右方向スライド３４のテ
ーバ面とは反対側の面に取りつけてあるビード戒形用外
側セグメント３３も同じ方向に移動する。
を成形する装置で、左半分は成形時の状態を、また右半
分は成形前の状態を示している。ここで、缶体３２を載
置したプレート３１はカムによって上方向に移動し、断
続ビード２，３と頂部カール６とを成形する位置で停止
する。続いて、互いに一定の関係を持って動作する上下
方向スライド３５と上下方向スライド３８がともに下降
する。このとき、上下方向スライド３５の一面はガイド
部４１にガイドされ、他方のテーバ面は左右方向スライ
ド３４のテーパ面にに当接しており、この左右方向スラ
イド３４はその上下面をガイド部４２． ４３にガイド
されてＡ方向に移動し、当該左右方向スライド３４のテ
ーバ面とは反対側の面に取りつけてあるビード戒形用外
側セグメント３３も同じ方向に移動する。
また、上下方向スライド３８のテーパ面は左右方向スラ
イド３７のテーパ面にに接触しており、この左右方向ス
ライド３７はその上下面をガイド部４４． ４５にガイ
ドされてＢ方向に移動し、当該左右方向スライド３７の
テーパ面とは反対側の面に取りつけてあるビード成形用
内側セグメント３６も同じ方向に移動する。ここで、凹
部を持つビード成形用外側セグメント３３と凸部を持つ
ビード成形用内側セグメント３６とは同数個設けられて
おり、各ビード成形用外側セグメント３３はビード成形
川内側セグメント３６のそれぞれと対向している。その
結果、缶体３２の胴板の一部はビード成形用内側セグメ
ント３６の凸部で圧出され、同時にこの圧出部をビード
圧出用外側セグメント３３の凹部で受けるため、胴板周
面の一周にわたってビード圧出部４と非圧出部（略平坦
部）５とが成形される。さらに、缶３２の胴板をビード
圧出用外側セグメト３３とビード圧出用内側セグメント
３６とで押さえている間に、先端に頂部カール金型３９
を持つ上下方向スライド４０が下降し、缶体３２の頂部
に頂部カール６が成形される。
イド３７のテーパ面にに接触しており、この左右方向ス
ライド３７はその上下面をガイド部４４． ４５にガイ
ドされてＢ方向に移動し、当該左右方向スライド３７の
テーパ面とは反対側の面に取りつけてあるビード成形用
内側セグメント３６も同じ方向に移動する。ここで、凹
部を持つビード成形用外側セグメント３３と凸部を持つ
ビード成形用内側セグメント３６とは同数個設けられて
おり、各ビード成形用外側セグメント３３はビード成形
川内側セグメント３６のそれぞれと対向している。その
結果、缶体３２の胴板の一部はビード成形用内側セグメ
ント３６の凸部で圧出され、同時にこの圧出部をビード
圧出用外側セグメント３３の凹部で受けるため、胴板周
面の一周にわたってビード圧出部４と非圧出部（略平坦
部）５とが成形される。さらに、缶３２の胴板をビード
圧出用外側セグメト３３とビード圧出用内側セグメント
３６とで押さえている間に、先端に頂部カール金型３９
を持つ上下方向スライド４０が下降し、缶体３２の頂部
に頂部カール６が成形される。
そして、以上のビード圧出部４．非圧出部（略平坦部〉
５および頂部カール６の成形が終了すると同時に左右
方向スライド３４． ３７はそれぞれ八方向，Ｂ方向と
反対の方向に移動するとともに頂部カール金型３９は上
昇して成形前の状態に戻る。次に、プレート３１が下降
し、成形終了後の缶体３２を取り出すことができる。
５および頂部カール６の成形が終了すると同時に左右
方向スライド３４． ３７はそれぞれ八方向，Ｂ方向と
反対の方向に移動するとともに頂部カール金型３９は上
昇して成形前の状態に戻る。次に、プレート３１が下降
し、成形終了後の缶体３２を取り出すことができる。
なお、ビード圧出用外側セグメント３３とビード圧出用
内側セグメント３６との前記移動は、移動制御手段によ
って、ビード圧出部４，非圧出部（略平坦部｝ ５を成
形するのに適したモードで制御されている。また、ガイ
ド部４１〜４４は成形装置に固定されている。
内側セグメント３６との前記移動は、移動制御手段によ
って、ビード圧出部４，非圧出部（略平坦部｝ ５を成
形するのに適したモードで制御されている。また、ガイ
ド部４１〜４４は成形装置に固定されている。
本発明は、胴板周面の一周にわたってビード圧出部と非
圧出部（略平坦部）とが交互に配置された断続ビードを
設け、当該平坦部が胴板の支柱となって荷重に対する補
強部財の役割を果たす構或とし、また当該断続ビードを
成形するための成形装置を提供しているため、荷重に対
する耐久力の優れたビードを持つオーブントップタイプ
のべ一ル缶を供給することができる。
圧出部（略平坦部）とが交互に配置された断続ビードを
設け、当該平坦部が胴板の支柱となって荷重に対する補
強部財の役割を果たす構或とし、また当該断続ビードを
成形するための成形装置を提供しているため、荷重に対
する耐久力の優れたビードを持つオーブントップタイプ
のべ一ル缶を供給することができる。
４．
第１図は本発明の断続ビードを備えたオーブントップタ
イプのベール缶の側面を示す説明図、第２図は本発明の
断続ビードの断面を示す説明図、第３図は本発明のビー
ド圧出部と非圧出部（略平部〉とを示す平面図、第４図
は本発明の断続ビードを成形するための装置の断面を示
す説明図、第５図は従来のビードを備えたオープントッ
プタイプのベール缶の側面を示す説明図、第６図は天蓋
と胴板との嵌合部分の断面拡大図、第７図は第５図のベ
ール缶を重ね合わせた状態を示す説明図である。 第１ｔ！Ｉないし第４図中、 ｌ・・・胸板 ２・・・上部ビード ３・・・下部ビード ４・・・ビ一ド圧出部 ５・・・非圧出部（平坦部） ６・・・頂部カール ７・・・地板巻締め部 ８・・・天蓋 ９・・・天蓋締付け部 ３１・・・プレート ３２・・・缶体 ３５． ３８ ・・上下方向スライド ３４． ３７ ３３・ ３６・ ・左右方向スライド ・・ビード成形用外側セグメント ・・ビード成形用内側セグメント
イプのベール缶の側面を示す説明図、第２図は本発明の
断続ビードの断面を示す説明図、第３図は本発明のビー
ド圧出部と非圧出部（略平部〉とを示す平面図、第４図
は本発明の断続ビードを成形するための装置の断面を示
す説明図、第５図は従来のビードを備えたオープントッ
プタイプのベール缶の側面を示す説明図、第６図は天蓋
と胴板との嵌合部分の断面拡大図、第７図は第５図のベ
ール缶を重ね合わせた状態を示す説明図である。 第１ｔ！Ｉないし第４図中、 ｌ・・・胸板 ２・・・上部ビード ３・・・下部ビード ４・・・ビ一ド圧出部 ５・・・非圧出部（平坦部） ６・・・頂部カール ７・・・地板巻締め部 ８・・・天蓋 ９・・・天蓋締付け部 ３１・・・プレート ３２・・・缶体 ３５． ３８ ・・上下方向スライド ３４． ３７ ３３・ ３６・ ・左右方向スライド ・・ビード成形用外側セグメント ・・ビード成形用内側セグメント
Claims (2)
- （１）胴板の周面に、圧出部と非圧出部とが交互に配置
される断続ビードを備えたことを特徴とするオープント
ップタイプの缶。 - （２）各セグメントが、缶体の内側において、胴板の方
に移動して当該胴板の一部を圧出するビード成形用内側
セグメントと、 各セグメントが前記ビード成形用内側セグメントのそれ
ぞれと対向するとともに、缶体の外側において、胴板の
方に移動して前記の一部を受けるビード成形用外側セグ
メントと、 前記ビード成形用内側セグメントの前記移動と前記ビー
ド成形用外側セグメントの前記移動との間に一定の関係
を付与するための移動制御手段とを持ち、 前記ビード成形用内側セグメントと前記ビード成形用外
側セグメントとで当該胴板の周面に圧出部と非圧出部と
を交互に設けるようにしたことを特徴とする断続ビード
の成形装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302449A JPH03161129A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 断続ビードを持つ缶および断続ビードの成形装置 |
| CN 90107063 CN1019373B (zh) | 1989-11-21 | 1990-08-20 | 具有断续补强筋的桶及断续补强筋的成型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1302449A JPH03161129A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 断続ビードを持つ缶および断続ビードの成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161129A true JPH03161129A (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=17909071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1302449A Pending JPH03161129A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 断続ビードを持つ缶および断続ビードの成形装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03161129A (ja) |
| CN (1) | CN1019373B (ja) |
Cited By (12)
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| KR101029549B1 (ko) * | 2009-03-31 | 2011-04-15 | 신성정밀공업주식회사 | 사각캔 넥킹장치 및 넥킹방법 |
| KR101212767B1 (ko) * | 2010-09-02 | 2013-01-18 | 대성제관공업주식회사 | 각형 캔용기 제조장치 |
| KR101274000B1 (ko) * | 2010-09-02 | 2013-06-12 | 대성제관공업주식회사 | 각형 캔용기 판넬링장치 |
| US20130160517A1 (en) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Alcoa Inc. | Method for expanding the diameter of a metal container |
| KR20210066661A (ko) * | 2019-11-28 | 2021-06-07 | 삼우산기 주식회사 | 몸체 일체성 향상을 위한 소화기, 그리고 이의 제조 방법 |
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| CN111745073B (zh) * | 2020-05-18 | 2022-02-15 | 广州中粮制桶有限公司 | 一种桶框成型联合机 |
| CN112058972B (zh) * | 2020-07-15 | 2023-05-09 | 杭州纽格润工程技术有限公司 | 一种波纹装置 |
| CN113477807A (zh) * | 2021-07-10 | 2021-10-08 | 东莞市建星实业有限公司 | 一种内凹陷钢瓶生产用冲压模具 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP1302449A patent/JPH03161129A/ja active Pending
-
1990
- 1990-08-20 CN CN 90107063 patent/CN1019373B/zh not_active Expired
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