JPH04200366A - 容器と蓋ごとつまんで食べる納豆 - Google Patents

容器と蓋ごとつまんで食べる納豆

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JPH04200366A
JPH04200366A JP2336425A JP33642590A JPH04200366A JP H04200366 A JPH04200366 A JP H04200366A JP 2336425 A JP2336425 A JP 2336425A JP 33642590 A JP33642590 A JP 33642590A JP H04200366 A JPH04200366 A JP H04200366A
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natto
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戸上 茂
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、糯米の粉と小麦粉と混合練り上げて型押成
形して焼いて得た箱形状又は円平の容器の皮および半分
に切ったピーマン容器に納豆と薬味を詰めて、乾海苔又
は円形の容器の皮で蓋をしたことを特徴とする容器と蓋
ごとつまんで食べる納豆に関するものである。
(従来の技術) 従来、納豆はパック詰めになっていて、おかず用に出来
ているので、そのままつまんで、おつまみ又はおやつと
して食べられるようにはなっておらず、かけ納豆として
熱いご飯にかけて箸と茶わんを使って食べていた。
(発明が解決しようとする課題) 納豆はご飯にかけて食べるので納豆は糸を引きくちびる
を汚して納豆の臭いがつき易かった。
近頃は、麺類やパン食が増えて、米飯食を欠かさず食べ
る家庭が少なく、納豆は、ご飯にかけておかずとして食
ベられている点を考えると、納豆の消量拡大を図る必要
性がある。また、納豆をご飯にかけて食べると、それだ
けで満腹になり他のおかず類を余り食べなくなる。さら
に、最近の子供達は、チョコレート、菓子、ジュース類
を飲食し過ぎて食事だけではカルシウムの摂取が難く、
不足している現状である。
本発明は、以上の欠点を解法して、野菜と海藻と大豆製
品を同時にそのまま、つまんで食べられる栄養価の高い
おつまみ、おやつに最適の食物を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 糯米の粉と小麦粉を混合して練って型押成形して焼いて
得た、箱形状の容器の皮又は円形の容器の皮および、ピ
ーマンを半分に切って種子を取り除き、食塩を加えた熱
湯で煮て得たピーン容器に納豆と薬味を詰めて、乾海苔
又は容器の皮で蓋をした工程から成る容器と蓋ごとつま
んで食べる納豆である。
(作用) ◎本発明の容器と蓋ごとつまんで食べる納豆は、納豆に
対して加熱していないので酵素を活性のまま食べること
ができる。即ち、酵素というのは、健康な細胞を合成す
るための不可欠の物質であって、納豆には、強い生命力
をもった生菌を食べることによって、病気を予防したり
、健康を活性化しようとする生菌効果がある。
◎容器と蓋ごとそのまま、ひと口で食べる大きさの食物
であるから、食いちぎるのと異なり納豆は糸を引くこと
なく、口の周りも汚れない。
◎箱形状容器の皮は、上部外周緩が凸状に型押成形した
ものであるからつまみ易い。
◎箱形状容器の上部内側周縁がカギ状段差に成形されて
いるので、蓋した乾海苔がはがれ離くなっている。従っ
て出荷に当り製品性が良い。
◎容器としてピーマン用いたので、野菜と海藻と大豆製
品を同時につまんで食べるので栄養バランスがよくなる
◎円形容器とこの容器の外周に嵌合する円形の蓋とで構
成したことは、最中のあんが密着性有るのに対して本発
明の内容物である、納豆に粒であり空間を生ずるので密
着性が悪く、この場合に有効に作用する。蓋にマークを
焼印することができる。
また、つまんで食ベる納豆食品として扱い易く、箱詰が
きれいに整う。
納豆について説明すると、 納豆は、高タンパク低脂肪の抗成人病食品で、納豆中の
レシチンやグルタミン酸が頭脳のはたらきを向上させる
すぐれたアルカリ性食品でもあり、消化吸収がよく、ほ
かの食ベ物の消化も助ける。
納豆には、不飽凡脂肪酸を多量に含まれておりこれが、
コレステロールを洗い流し、血管を若返らせる。納豆の
食物センイは整腸、快便と保障し大腸ガンの予防に役立
つ。また、ビタミンB2が非常は多く含まれており、B
2には成長促進効果があり、アルコールの分解をはやめ
る作用もあり、さらに、疲労回復や肝臓機能の向上、美
肌にも効果がある。納豆を酒肴にすると悪酔しない。
海苔について説明すると、 海苔はビタミンやミネラルは豊富で、ビタミンAはほう
れんそうの約8倍、B2が約15倍、Cは2倍弱、カル
シウムは牛乳の4倍近くもあり、タンパク質は意外に多
く豚肉の約2倍も含まれており、常食すると美肌や美髪
によいといわれ、また、低カロリーでコレステロールを
低下させる物質を含んでいる。
薬味について説明すると ◎ネギ−−−−−ネギの成分は硫化アリルでビタミンB
1の吸収をよくし、消化液の分泌を高め食欲を刺激する
ので薬味効果は大きい。
◎青シソの葉−−−−−強い殺菌力と防腐力をもってお
り、ビタミンAの宝庫でビタミンB、ビタミンCも多い
◎やまいも−−−−−−強精効果のあるアルギニンがた
っぶり含まれている。
◎ごま−−−−−−−たん白質やカルシウム、鉄などの
ミネラルが極めて多い。浄血効果の大きい不飽和脂肪酸
が多量に含まれているので血管の老化防止や肌を美しく
する作用をもっている。
◎おかか−−−−−−大部分はたん白質でビタミンB類
も豊富である。うま味の主成分は、イノシン酸でグルタ
ミン酸など各種のアミノ酸も混ざり合っている。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。
1の(イ)工程■糯米の粉40kgに小麦粉5kgを均
一に混合して、これに調味料と砂糖を混合均一に撹拌し
て、さらに食塩水を徐々に添加してかきまぜ練り上げて
、ローラー機にかけシート状の生地を作り、これをひと
口で食べられる大きさの上部外用縁を凸状に成し、これ
を焼いて成る納豆を詰める箱形状容器の皮(1)を生産
する工程。
1の(ロ)工程■小粒大豆を煮て納豆菌で発酵させて得
られる従来の納豆をよくといて、十分にグルタミン酸で
あるネバリを出して、これに納豆たれと練りカラシを注
いでかきまぜる工程。
1の(ハ)工程■このようにして得た納豆(4)を箱形
状容市の皮(1)に詰める工程。
1の(ニ)工程■この詰めた納豆(4)の上に薬味とし
て(a)、きざみネギ(5)、(6)、きざみ青シソの
葉、(C)、きざみやまのいも(d)、すりごま、(e
)、粉チーズ(f)、バター味噌、(g)おかか、(h
)、マヨネーズ等を組合せて載せる工程。
1の(ホ)工程■このように納豆と薬味を詰めた箱形状
容器の皮(1)の内側周縁に嵌合する大きさの乾海苔の
蓋(6)をする工程。
以上の(イ)工程から(ホ)工程で成る、容器と蓋ごと
つまんで食べる納豆の生産実施例である。
このようにすると、箱形状容器の皮は上部外周縁が凸状
になっているのぶ本発明の容器と蓋ごとつまんで食ベる
納豆はつまみ易い。そして、箱形状容器の上部内側周縁
がカギ状段差に成形されているので、蓋した乾海苔がは
がれ難くなって、製品性を良くしている。箱形状容器の
皮の蓋にビタミンやミネラルを豊富に含有する乾海苔を
用したことは、納豆と共に摂取できるので栄養価の高い
おつまみ食品に仕立てている。さらに、蓋は四角形だか
ら乾海苔に切りクズ・ムダを生じず、製品は規格均一に
生産できる。
次に、容器と蓋ごとつまんで食べる納豆の他の実施例に
ついて説明する。
2の(A)工程■糯米の粉40kgに小麦粉5kgを均
一に撹拌し、さらに食塩水を徐々に添加してかきまぜ練
り上げて、ローラー機にかけてシート状の生地を作り、
これをひと口で食べられる大きさの円形容器と、この容
器の外周に嵌合する円形の蓋とを型押成形して焼いて成
る納豆を詰める円形容器の皮(7)と円形蓋の皮(8)
とを生産する工程。
2の(B)工程■小粒大豆を煮て納豆菌で発酵させて得
られる従来の納豆をよくといて、十分にグルタミン酸で
あるネバリを出して、これに、納豆たれと練りカラシを
注いでかきまぜる工程。
2の(C)工程■このようにして得た納豆(9)を円形
容器の皮(7)に詰める工程。
2の(D)工程■この詰めた納豆の上に薬味として、(
a)、きざみネギ(b)きざみ青シソの葉(10)、(
c)、きざみやまのいも(d)すりごま(e)粉チーズ
(f)バター味噌(g)おかか、(h)マヨネーズ等を
組み合せて載せる工程。
2の(E)工程■このように納豆と薬味を詰めた円形容
器の中に四角形に切った乾海苔を載せてから円形の皮の
蓋をする工程。
以上の(A)工程から(E)工程で成る、容器と蓋ごと
つまんで食ベる納豆の生産実施例である。
最中のあんが密着性有るのに対して、粒であり空間を生
ずる密着性の悪い納豆を円形容器に詰める場合は、本発
明の如く、容器の外周に嵌合する円形の蓋を用いること
により、つまんで食べる納豆食品として扱い易くし、箱
詰した場合、きれいに整い見栄えがよい。
別の実施例について説明する。
3の(1)工程■ピーマンを半分に切って種子を取り除
き、よく水洗いしたピーマンを食塩を加えた熱湯で約3
0秒から1分間煮て、その後すぐ冷却して水を切って得
られるピーマン容器(11)を生む工程。
3の(2)工程■小粒大豆を煮て納豆菌で発酵させて得
られる従来の納豆をよくといて、十分にグルタミン酸で
あるネバリを出して、これに納豆たれと練りカラシを注
いでかきまぜる工程。
3の(3)工程■このようにした納豆(12)をピーマ
ン容器(11)に詰める工程。
3の(4)工程■この詰めた納豆(12)の上に薬味と
して(a)きざみネギ(b)きざみ青シソの葉(c)き
ざみやまのいも(13)、(d)すりごま(e)粉チー
ズ(f)バター味噌(g)おかか、(h)マネヨーズ等
を組み合せて載せる工程。
3の(5)工程■このように納豆と薬味を詰めたピーマ
ン容器(11)に乾海苔(14)を巻いて蓋をする工程
以上の(1)工程から(5)工程で成る、容器と蓋ごと
つまんで食べる納豆の生産実施例である。
このようにすると、容器としてピーマンを用いて、蓋に
乾海苔と巻いたので、本発明のつまんで食べる納豆は、
野菜と海藻と大豆発酵食品を同時に食べられる栄養バラ
ンスのとれた理想のおつまみやおやつに最適と成る。ま
た、健康食品やダイエット食品として全国に普及すれば
、ピーマンの需要が増加して、ピーマン栽倍が盛んなり
、農業の活性化になる。
(発明の効果) 本発明は以上説明した工程から生まれる納豆食物である
から、以下に記載されるような効果を生ずる。
(1).容器と蓋ごとつまんで食べる納豆は、納豆に対
して加熱しないので、酵素を活性のまま、手軽につまん
で食べることができるから、強い生命力をもった生菌を
食べることにより、病気を予防したり、健康を活性化し
ようとする生菌効果の有る健康食品と成る。
(2).つまんでひと口で食べられる大きさの食物で、
あるから、半分食いちぎるのと異なり、納豆は糸を引く
ことなく、従って、くちびるも汚れない利点がある。
(3).つまんで食べる納豆は、高タンパク低脂肪の抗
成人病の消化吸収のよいアルカリ性食品である納豆とビ
タミンやミネラルを豊富に含んだコレステロールを低下
させる物質を含有する乾海苔とビタミンA、ビタミンC
を多く含むピーマン等を同時に食べることができるから
栄養価の高いおつまみやおやつに最適である。
(4).容器と蓋ごとつまんで食べる納豆には、薬味に
色色な材料を詰めることができるから、好みに合せて趣
味感覚で味わうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のつまんで食べる納豆の箱形状容器の皮
の斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は
納豆と薬味を詰めた状態を示す本発明のつまんで食べる
納豆の斜視図。第4図は、乾海苔の蓋をした状態を示す
本発明の斜視図、第5図は円形容器の皮の斜視図、第6
図は、納豆と薬味を詰めた状態を示す円形容器の斜視図
、第7図は、円形容器の皮に円形の皮の蓋とした状態を
示す斜視図、第8図は、半単の切ったピーン容器の斜視
図、第9図は、納豆と薬味を詰めた状態を示す本発明の
つまんで食べる納豆の斜視図、第10は、納豆と薬味を
詰めたピーマン容器に乾海苔を巻いた状態を示す斜視図
。 1…箱形状容器の皮 2…凸状 3…カギ状段差 4…
納豆 5…きざみネギ 6…乾海苔の蓋 7…円形容器
の皮 8…円形蓋の皮 9…納豆 10…きざみ青シソ
の葉 11…ピーマン容器 12…納豆 13…きざみ
やまのいも 14…巻いた乾海苔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、(イ)、糯米の粉40kgに小麦粉5kgを均一
    に混合して、これに調味料と砂糖を混合均一に撹拌して
    、さらに食塩水を徐々に添加してかきまぜ練り上げて、
    ローラー機にかけシート状の生地を作り、これをひと口
    で食べられる大きさの上部外周縁を凸状(2)に成し、
    上部内側周りにカギ状段差(3)を型押成形し、これを
    焼いて成る納豆を詰める箱形状容器の皮(1)を生産す
    る工程と、(ロ)、小粒大豆を煮て納豆菌で発光させて
    得られる従来の納豆をよくといて、十分にグルタミン酸
    であるネバリを出して、これに納豆たれと練りカラシを
    注いでかきまぜる工程と、 (ハ)、このようにして得た納豆(4)を箱形状容器の
    皮(1)に詰める工程と、 (ニ)、この詰めた納豆(4)の上に薬味として(a)
    、きざみネギ(5)、(b)、きざみ青シソの葉(c)
    、きざみやまのいも(d)、すりごま(e)、粉チーズ
    、(f)、バター味噌(g)、おかか(h)、マヨネー
    ズ等を組合わせて載せる工程と、 (ホ)、このように納豆と薬味を詰めた箱形状容器の皮
    (1)の内側周縁に嵌合する大きさの乾海苔の蓋(6)
    をする工程、 以上の(イ)から(ホ)の工程から成ることを特徴とす
    る容器と蓋ごとつまんで食べる納豆。 2)、(A)、糯米の粉40kgに小麦粉5kgを均一
    に混合して、これに調味料と砂糖を混合均一に撹拌し、
    さらに食塩水を徐々に添加してかきまぜ練り上げて、ロ
    ーラー機にかけてシート状の生地を作り、これをひと口
    で食べられる大きさの円形容器と、この容器の外周に嵌
    合する円形の蓋とを型押成形して焼いて成る納豆を詰め
    る円形容器の皮(7)と円形蓋の皮(8)とを生産する
    工程と、(B)、小粒大豆を煮て、納豆菌で発酵させて
    得られる従来の納豆をよくといて、十分にグルタミン酸
    であるネバリを出して、これに納豆たれと練りカラシを
    注いでかきまぜる工程と、 (C)、このようにして得た納豆(9)を円形容器の皮
    (7)に詰める工程と、 (D)、この詰めた納豆の上に薬味として、(a)、き
    ざみネギ(b)、きざみ青シソの葉(10)、(c)き
    ざみやまのいも(d)、すりごま(e)、粉チーズ(f
    )、バター味噌(g)、おかか(h)、マヨネーズ等を
    組み合わせて載せる工程と、 (E)、このように納豆と薬味を詰めた円形容器の中に
    四角形に切った乾海苔を載せてから円形の皮の蓋をする
    工程、 以上の(A)から(E)の工程で成ることを特徴とする
    容器と蓋ごとつまんで食べる納豆。 3)、〔1〕ピーマンを半分に切って種子を取り除き、
    よく水洗いしたピーマンを食塩を加えた熱湯で約30秒
    から1分間煮て、その後すぐ冷却して水を切って得られ
    るピーマン容器(11)を生む工程と、〔2〕、小粒大
    豆を煮て、納豆菌で発酵させて得られる従来の納豆をよ
    くといて、十分にグルタミン酸であるネバリを出して、
    これに納豆たれと練りカラシを注いでかきまぜる工程と
    、 〔3〕、このようにした納豆(12)をピーマン容器(
    11)に詰める工程と、 〔4〕、この詰めた納豆(12)の上に薬味として、(
    a)、きざみネギ(b)、きざみ青シソの葉(c)、き
    ざみやまいのいも(13)、(d)、すりごま(e)、
    粉チーズ(f)、バター味噌(g)、おかか(h)、マ
    ヨネーズ等を組み合せて載せる工程と、 〔5〕、このように納豆と薬味を詰めたピーマン容器(
    11)に乾海苔(14)を巻いて蓋をする工程、以上の
    〔1〕、から〔5〕、の工程から成ることを特徴とする
    容器と蓋ごとつまんで食べる納豆。
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