JPH0419985A - プリント基板取付用ピンコネクタの製造方法 - Google Patents
プリント基板取付用ピンコネクタの製造方法Info
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- JPH0419985A JPH0419985A JP12157690A JP12157690A JPH0419985A JP H0419985 A JPH0419985 A JP H0419985A JP 12157690 A JP12157690 A JP 12157690A JP 12157690 A JP12157690 A JP 12157690A JP H0419985 A JPH0419985 A JP H0419985A
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- Japan
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- pin
- crank
- contact pin
- connector
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- Pending
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 abstract 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子機器のプリント基板に取付けて使用される
プリント基板取付用ピンコネクタの製造方法に関するも
のである。
プリント基板取付用ピンコネクタの製造方法に関するも
のである。
従来の技術
第5図および第6図は、従来のプリント基板取付用ピン
コネクタの製造方法を示すもので、第5図において、■
ばあらかしめ成形加工された箱形ハウジングであり、そ
の底面に所定の間隔で設けられた小孔2A、2B、2C
・・・に対して直線状コンタク)ピン3A、3B、3C
・・・を圧入植設することによりピンコネクタを形成す
る。そして、第6図に示すように箱形ハウジング1の内
部に突出したコンタクトピン上部4’A、4B、4C・
・・がコネクタ・ソケ・ント側との結合部となり、箱形
ハウジングIの底面より外方へ突出したコンタクトピン
下部5A、5B、5C・・・がプリント基板への接続用
脚部となる。
コネクタの製造方法を示すもので、第5図において、■
ばあらかしめ成形加工された箱形ハウジングであり、そ
の底面に所定の間隔で設けられた小孔2A、2B、2C
・・・に対して直線状コンタク)ピン3A、3B、3C
・・・を圧入植設することによりピンコネクタを形成す
る。そして、第6図に示すように箱形ハウジング1の内
部に突出したコンタクトピン上部4’A、4B、4C・
・・がコネクタ・ソケ・ント側との結合部となり、箱形
ハウジングIの底面より外方へ突出したコンタクトピン
下部5A、5B、5C・・・がプリント基板への接続用
脚部となる。
ここで、コンタクトピン3A、3B、3C・・・の外径
と、ハウジング底面孔2A、2B、2C・・・の内径は
、僅かな寸法差で圧入嵌合されるが、コンタクトピン3
A、3B、3C・・・の中間部に設けられた突部6A、
6B、6C・・・がハウジング底面孔2A、2B、2C
・・・の中に強固に圧入嵌合された状態で止まり、コン
タクトピン3A、3B、3C・・・の抜は止めの役目を
している。
と、ハウジング底面孔2A、2B、2C・・・の内径は
、僅かな寸法差で圧入嵌合されるが、コンタクトピン3
A、3B、3C・・・の中間部に設けられた突部6A、
6B、6C・・・がハウジング底面孔2A、2B、2C
・・・の中に強固に圧入嵌合された状態で止まり、コン
タクトピン3A、3B、3C・・・の抜は止めの役目を
している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のプリント基板取付用ピンコネ
クタは、単に直線状コンタクトピン3A3B、3C,3
Dをハウジング1の底面の小孔2A、2B、2C・・・
に圧入するだけのことであるから、ハウジング1内に突
出したコンタクトピン上部すなわちコネクタ・ソケット
側との結合部4A4B、4C,4Dと、ハウジング1の
下部に突出したコンタクトピン下部すなわちプリント基
板接続用脚部5A、5B、5C・・・が同一間隔で配列
されることになる。
クタは、単に直線状コンタクトピン3A3B、3C,3
Dをハウジング1の底面の小孔2A、2B、2C・・・
に圧入するだけのことであるから、ハウジング1内に突
出したコンタクトピン上部すなわちコネクタ・ソケット
側との結合部4A4B、4C,4Dと、ハウジング1の
下部に突出したコンタクトピン下部すなわちプリント基
板接続用脚部5A、5B、5C・・・が同一間隔で配列
されることになる。
一方、近年の電子機器の小形高密度実装化に伴い、コネ
クタ・ソケット結合部のピン間隔が狭小化する傾向にあ
り、2a以下の間隔のものが多用されるようになってき
たが、このような狭い間隔では、プリント基板接続用脚
部に対応するプリント基板孔周囲のランドが確保できな
いか、又は確保することが非常に困難であるという課題
があった。
クタ・ソケット結合部のピン間隔が狭小化する傾向にあ
り、2a以下の間隔のものが多用されるようになってき
たが、このような狭い間隔では、プリント基板接続用脚
部に対応するプリント基板孔周囲のランドが確保できな
いか、又は確保することが非常に困難であるという課題
があった。
また、第71k(a)、(b)に示すように、自動実装
用のピンコツフタで、プリント基板に装着後浮上がり防
止のために、プリント基板裏面に出たコンタクトピンの
下部5A、5B、5C・・・を折曲げる方式においては
、折曲げられたコンタクトピンと隣りのコンタクトピン
接続用ランド7との間の間隔がなくなり、短絡してしま
うという課題があった。
用のピンコツフタで、プリント基板に装着後浮上がり防
止のために、プリント基板裏面に出たコンタクトピンの
下部5A、5B、5C・・・を折曲げる方式においては
、折曲げられたコンタクトピンと隣りのコンタクトピン
接続用ランド7との間の間隔がなくなり、短絡してしま
うという課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
コネクタ・ソケットとの結合部におけ為コンタクトピン
間隔が小さくてもプリント基板に容易に接続できる優れ
た高密度実装プリント基板取付用ピンコネクタの製造方
法を提供することを目的とするものである。
コネクタ・ソケットとの結合部におけ為コンタクトピン
間隔が小さくてもプリント基板に容易に接続できる優れ
た高密度実装プリント基板取付用ピンコネクタの製造方
法を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、クランク状に曲げ
加工されたコンタクトピンを、ハウジング内部に突出す
るピン上部の間隔が、ハウジングの下面に突出するピン
下部の間隔よりも小さくなるように整列させて、ハうジ
ンクの成形加工時にインサート成形するようにしたもの
である。
加工されたコンタクトピンを、ハウジング内部に突出す
るピン上部の間隔が、ハウジングの下面に突出するピン
下部の間隔よりも小さくなるように整列させて、ハうジ
ンクの成形加工時にインサート成形するようにしたもの
である。
作用
上記課題の解決手段により、各コンタクトピンは、クラ
ンク曲げをすることにより、ハウジング1内に突出する
上部と、ハウジング内部下方に突出する下部、それぞれ
の配列間隔を異なったものとすることができるので、コ
ネクタ・ソケットとの結合部のコンタクトピン間隔は小
さ(でも、プリント基板接続用脚部のピン間隔は大きく
することができ、プリント基板上の接続用孔の間隔は大
きくすることができる。したがって、プリント基板上で
各コンタクトポイント周囲のランドに必要な面積を十分
確保することができ、相互の短絡障害も防止することが
できる。
ンク曲げをすることにより、ハウジング1内に突出する
上部と、ハウジング内部下方に突出する下部、それぞれ
の配列間隔を異なったものとすることができるので、コ
ネクタ・ソケットとの結合部のコンタクトピン間隔は小
さ(でも、プリント基板接続用脚部のピン間隔は大きく
することができ、プリント基板上の接続用孔の間隔は大
きくすることができる。したがって、プリント基板上で
各コンタクトポイント周囲のランドに必要な面積を十分
確保することができ、相互の短絡障害も防止することが
できる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図〜第4図は、本発明のプリント基板取付用ピンコ
ネクタの製造方法の実施例を示すものであり、第1図に
おいて11は成形樹脂製のテープ状に連続した平板絶縁
体でそのほぼ中央部にはコネクタ・ソケット結合部のコ
ネクタピンと同間隔で小孔12゜、 12.A、 12
!A、 121g、 12゜があけられている。そして
、一定径のワイヤー等の線材を所定の寸法に切断加工し
、その中間部でクランク曲げ加工を施す。その際、第4
図に示すようにピン上部とピン下部との食い違いの度合
いが13A、 13813Cと順次大きくなるように曲
げ加工を行う。最後に表面処理などの仕上げ加工を行っ
てコンタクトピン13A、13B、13Cとする。同寸
のピンを一対ずつ製作し、直線ピン13Dを中心として
以下第1図のように13.A、 13□4.1311.
1321と半数ずつ左右対称にその下部側の相互間隔が
広がる方向に配列し、上記平板絶縁体11の小孔12゜
、121A、 12□412、I、 12□慶・・・に
圧入植設する。
ネクタの製造方法の実施例を示すものであり、第1図に
おいて11は成形樹脂製のテープ状に連続した平板絶縁
体でそのほぼ中央部にはコネクタ・ソケット結合部のコ
ネクタピンと同間隔で小孔12゜、 12.A、 12
!A、 121g、 12゜があけられている。そして
、一定径のワイヤー等の線材を所定の寸法に切断加工し
、その中間部でクランク曲げ加工を施す。その際、第4
図に示すようにピン上部とピン下部との食い違いの度合
いが13A、 13813Cと順次大きくなるように曲
げ加工を行う。最後に表面処理などの仕上げ加工を行っ
てコンタクトピン13A、13B、13Cとする。同寸
のピンを一対ずつ製作し、直線ピン13Dを中心として
以下第1図のように13.A、 13□4.1311.
1321と半数ずつ左右対称にその下部側の相互間隔が
広がる方向に配列し、上記平板絶縁体11の小孔12゜
、121A、 12□412、I、 12□慶・・・に
圧入植設する。
ここで、平板絶縁体11の小孔12゜、 12.A、
12.A12、m、 12zm・・・はコンタクトピ
ン13゜1131A、13゜13zA、 13ziが軽
く圧入できる寸法に設定されており、これらの小孔12
.a、 122A、 1211.1221・・・に対し
てクランク状のコンタクトピン13.A、 13.1
.13+m、 13zs・・・は何れも平板状絶縁体1
1の裏面側からそのクランク曲げ部14が絶縁基板11
裏面に当接する位置まで挿入される。
12.A12、m、 12zm・・・はコンタクトピ
ン13゜1131A、13゜13zA、 13ziが軽
く圧入できる寸法に設定されており、これらの小孔12
.a、 122A、 1211.1221・・・に対し
てクランク状のコンタクトピン13.A、 13.1
.13+m、 13zs・・・は何れも平板状絶縁体1
1の裏面側からそのクランク曲げ部14が絶縁基板11
裏面に当接する位置まで挿入される。
次に、第3図に示すように、このクランク状コンタクト
ピン圧入済平板絶縁体11を所定のコネクタピン数毎に
インサート成形金型内に装着し、樹脂を注入する。この
ようにして、平板状絶縁体11嘉面に接して上記コンタ
クトピン・クランク曲げ部14を内包した底面部15お
よび、外周側壁部16からなる箱形ハウジング17が成
型され、クランク状コンタクトピンの上部18および下
部19が、箱形ハウジング17の内部および外部下方に
それぞれ突出したピンコネクタの列が形成される。
ピン圧入済平板絶縁体11を所定のコネクタピン数毎に
インサート成形金型内に装着し、樹脂を注入する。この
ようにして、平板状絶縁体11嘉面に接して上記コンタ
クトピン・クランク曲げ部14を内包した底面部15お
よび、外周側壁部16からなる箱形ハウジング17が成
型され、クランク状コンタクトピンの上部18および下
部19が、箱形ハウジング17の内部および外部下方に
それぞれ突出したピンコネクタの列が形成される。
最後に、テープ状平板絶縁体11の連結部20を切断す
ることによって、個別のコネクタとして完成する。
ることによって、個別のコネクタとして完成する。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、以下に示す効
果を有する。
果を有する。
(1) ピンコネクタのソケット側結合部のピン間隔
よりも、プリント基板接続用脚部側の配列間隔を大きく
することができるので、ソケット結合部の間隔が狭小な
コネクタでも、プリント基板の孔周囲の配線用ランドを
必要な大きさだけ確保することができる。
よりも、プリント基板接続用脚部側の配列間隔を大きく
することができるので、ソケット結合部の間隔が狭小な
コネクタでも、プリント基板の孔周囲の配線用ランドを
必要な大きさだけ確保することができる。
(2) 自動実装用ピンコネクタで、プリント基板に
装着後、一部のコンタクトピン下部を折曲げるものにお
いても、接続用脚部間間隔を必要なだけ広くとることも
できる。
装着後、一部のコンタクトピン下部を折曲げるものにお
いても、接続用脚部間間隔を必要なだけ広くとることも
できる。
(3) コンタクトピンのクランク曲げ部が、ハウジ
ング底面の成形樹脂内にインサート固定されているので
、コンタクトピン下部をプリント基板に半田付接続する
際に、半田フラックスがコネクタ内部へ侵入する可能性
は従来のコンタクトピン圧入方式に比べて非常に少ない
。
ング底面の成形樹脂内にインサート固定されているので
、コンタクトピン下部をプリント基板に半田付接続する
際に、半田フラックスがコネクタ内部へ侵入する可能性
は従来のコンタクトピン圧入方式に比べて非常に少ない
。
(4) クランク曲げ加工されたコンタクトピンを、
あらかじめテープ状の平板絶縁体に圧入固定後にインサ
ート成形加工するので、コンタクトピンを単品の状態で
インサート加工する場合に比較して、連続成形加工が容
易で、品質的にも安定した生産ができる。
あらかじめテープ状の平板絶縁体に圧入固定後にインサ
ート成形加工するので、コンタクトピンを単品の状態で
インサート加工する場合に比較して、連続成形加工が容
易で、品質的にも安定した生産ができる。
第1図〜第4図は本発明によるプリント基板取付用ピン
コネクタの製造方法を説明するための図で、第1図は平
板絶縁体とコンタクトピンの斜視図、第2図は平板絶縁
体にコンタクトピンを圧入した状態を示す正面図、第3
図はインサート成形後の状態を示す斜視図 瑯f195H1訃、第4図(a) (b)(C)はコン
タクトピンのクランク曲げ加工寸法を示す説明図、第5
図および第6図は従来のプリント基板取付用ピンコネク
タの製造方法を説明するための図で、第5図は組立前の
構成部品の斜視図、第6図は組立後の一部切欠正面図、
第7図(alはピンコネクタをプリント基板へ装着後の
状態を示す正面図、第7図さ)は第7図(a)のA部拡
大底面図である。 11・・・・・・平板絶縁体、12゜、12.A、 1
2ZA、 121112□1・・・・・小孔、13゜、
13.A、 13□1.13□8.13□8・・・・
・・コンタクトピン、14・旧・・コンタクトピンクラ
ンク曲げ部、15・・・・・・箱形ハウジング底面部、
16・・・・・・箱形ハウジング外周側壁部、17・・
・・・・箱形ハウジング、18・・・・・・クランク状
コンタクトピン上部、19・・・・・・クランク状コン
タクトピン下部、2o・・・・・・連結部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名II ・
− IPlIl!! 纏 忰 3LB jlA J:J2A lj2θ i託昌つジンプ屹Iil卸 w1陀1\ウジング外町酬!加 箱n; 11ウジフク クラン′)杖〕ンタクトげン上即 クランク靭コシタクトげン下却 虚結卸 (C1 32A !32B /32C 第 図 槙 図 (α〕 (bJ 「 ん シ メ 5A 5B 5c D
コネクタの製造方法を説明するための図で、第1図は平
板絶縁体とコンタクトピンの斜視図、第2図は平板絶縁
体にコンタクトピンを圧入した状態を示す正面図、第3
図はインサート成形後の状態を示す斜視図 瑯f195H1訃、第4図(a) (b)(C)はコン
タクトピンのクランク曲げ加工寸法を示す説明図、第5
図および第6図は従来のプリント基板取付用ピンコネク
タの製造方法を説明するための図で、第5図は組立前の
構成部品の斜視図、第6図は組立後の一部切欠正面図、
第7図(alはピンコネクタをプリント基板へ装着後の
状態を示す正面図、第7図さ)は第7図(a)のA部拡
大底面図である。 11・・・・・・平板絶縁体、12゜、12.A、 1
2ZA、 121112□1・・・・・小孔、13゜、
13.A、 13□1.13□8.13□8・・・・
・・コンタクトピン、14・旧・・コンタクトピンクラ
ンク曲げ部、15・・・・・・箱形ハウジング底面部、
16・・・・・・箱形ハウジング外周側壁部、17・・
・・・・箱形ハウジング、18・・・・・・クランク状
コンタクトピン上部、19・・・・・・クランク状コン
タクトピン下部、2o・・・・・・連結部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名II ・
− IPlIl!! 纏 忰 3LB jlA J:J2A lj2θ i託昌つジンプ屹Iil卸 w1陀1\ウジング外町酬!加 箱n; 11ウジフク クラン′)杖〕ンタクトげン上即 クランク靭コシタクトげン下却 虚結卸 (C1 32A !32B /32C 第 図 槙 図 (α〕 (bJ 「 ん シ メ 5A 5B 5c D
Claims (1)
- 複数個のコンタクトピンをクランク曲げ加工し、コネク
タソケットとの結合側のピン間隔よりもプリント基板取
付側のピン間隔の方が大きくなる向きに、かつコンタク
トピンの配列中心から左右対称になるように配列してテ
ープ状に連結した平板絶縁体に圧入植設したものを所定
のコネクタピン数ごとに樹脂でインサート成型して、コ
ンタクトピンのクランク曲げ部を内包して平板絶縁物の
裏面に接した底面部および外周側壁部からなる箱形ハウ
ジングで囲み、その箱形ハウジングの底面から内部およ
び下部にコンタクトピンの上下部が突出する状態にした
後、平板絶縁体の連結部を切断して個別コネクタ毎に分
離するプリント基板取付用ピンコネクタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12157690A JPH0419985A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | プリント基板取付用ピンコネクタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12157690A JPH0419985A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | プリント基板取付用ピンコネクタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0419985A true JPH0419985A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14814659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12157690A Pending JPH0419985A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | プリント基板取付用ピンコネクタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0419985A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001297833A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-26 | Nippon Tanshi Kk | 基板用多極コネクタ |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP12157690A patent/JPH0419985A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001297833A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-26 | Nippon Tanshi Kk | 基板用多極コネクタ |
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