JPH08273798A - Smtコネクタ用コンタクトの製造方法 - Google Patents

Smtコネクタ用コンタクトの製造方法

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JPH08273798A
JPH08273798A JP7290595A JP7290595A JPH08273798A JP H08273798 A JPH08273798 A JP H08273798A JP 7290595 A JP7290595 A JP 7290595A JP 7290595 A JP7290595 A JP 7290595A JP H08273798 A JPH08273798 A JP H08273798A
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JP
Japan
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contact
terminal
solder plating
gold plating
sections
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Application number
JP7290595A
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English (en)
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Osamu Kumagai
治 熊谷
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メッキ費用の削減、歩留まりや生産性の向上
が図れるSMTコネクタ用コンタクトの製造方法を提供
すること。 【構成】 金属板1を打抜いて複数の端子部12b、及
び端子部12bを互いに連結するキャリア13を形成す
る端子部打ち抜き工程、金属板1の将来的に接触部とな
る部分2を金メッキする金メッキ工程、端子部12bを
半田メッキする半田メッキ工程、半田メッキ工程後の金
属板を打抜いて複数の接触部を形成する接触部打抜き工
程、並びに金属板における端子部12bと接触部との
間、及び端子部12bとキャリア13との間を折曲する
折曲げ工程を順次行うことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SMT(サーフェイス
・マウント・テクノロジー:表面実装技術)コネクタ用
コンタクトの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器の軽薄短小化に伴って、
これらの電子機器に実装する各種部品類をSMT実装す
る方式が多用されている。このようなSMTに使用され
るSMTコネクタの例を図5及び図6に示した。図5に
示すSMTコネクタは、図示しない第1の基板(この例
ではドーターボードとする)に実装されるものであり、
図6に示すSMTコネクタは、図5に示すSMTコネク
タと嵌合する相手側のSMTコネクタであり、図示しな
い第2の基板(この例ではマザーボードとする)に実装
されるものである。図5に示すSMTコネクタ10で
は、コンタクト12の第1の基板への接続部分である端
子部12bに、第1の基板に形成されたパターンとの半
田付けの信頼性の関係から、半田メッキを予め施す構成
が一般に採られる。更に、相手側のSMTコネクタ20
のコンタクト22と接触する部位であるコンタクト12
の接触部12aには、良好な接触性の確保を目的とした
金メッキを施す構成が一般に採られる。同様に、図6に
示すSMTコネクタ20では、コンタクト22の第2の
基板への接続部分である端子部22bに、半田メッキを
予め施す構成が一般に採られ、更に、コンタクト22の
接触部22aには、金メッキを施す構成が一般に採られ
る。以上のように、SMTコネクタ用コンタクトにおい
ては、金メッキ処理と半田メッキ処理をそれぞれ部分的
に施す必要がある。
【0003】上記のようなSMTコネクタ用コンタクト
を製造する場合において、金メッキ処理および半田メッ
キ処理は、従来はプレスによってコンタクトを成型した
後に行われている。即ち、図7に例示したように、先
ず、端子部12b及び接触部12aをそれぞれ有する複
数のコンタクト12、及びこれらのコンタクト12を互
いに結合するキャリア13等を金属板からプレスにより
打ち抜き、次に、キャリア13と端子部12bとの間、
及び端子部12bと接触部12aとの間でクランク状に
折曲する。その後、下地Niメッキを施し、キャリアに
よって一列に連結された複数のコンタクト12の接触部
12aだけを金メッキ槽に入れて金メッキを施し、接触
部12aに金メッキを電着させる。次いで、上下を逆に
し、キャリア13と共にコンタクト12の端子部12b
を半田メッキ槽に入れて、これらの部分に半田メッキを
電着させる。そして、これらのメッキ処理後において、
端子部12bとキャリア13との間で、複数のコンタク
ト12をそれぞれキャリア13から切り離している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】SMTコネクタにおい
ても薄型化ないし小型化が進んでおり、これに伴うコン
タクト間の狭ピッチ化やコンタクトの低背化により、特
に端子部が小さくなっており、従って、半田メッキ処理
を施す範囲も狭くなった。ところが、従来の方法ではコ
ンタクトがクランク状に折曲された状態で、端子部をキ
ャリアと共に半田メッキ槽に入れるようにしており、上
述したように小さな端子部を、半田メッキ槽中に正確且
つ迅速に浸漬することが難しい。このため、歩留まりの
低下やラインスピードの減少を招くという問題もある。
【0005】本発明の目的は、端子部の破断面にも半田
メッキが施され、且つ、メッキ費用の削減、並びに歩留
まり及び生産性の向上を図ることができるSMTコネク
タ用コンタクトの製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のSMTコネクタ
用コンタクトの製造方法は、SMTコネクタ用のコンタ
クトであって、端子部、及び該端子部に連続した接触部
を有し、前記端子部に半田メッキが施され、前記接触部
に金メッキが施されているSMTコネクタ用コンタクト
の製造方法において、金属板を打ち抜いて、複数の前記
端子部、及び該複数の端子部を連結するキャリアを形成
する端子部打抜き工程と、該端子部打抜き工程後の金属
板の将来的に複数の前記接触部となる部分を、金メッキ
の必要のない個所を覆った状態で金メッキ槽に入れて前
記接触部となる部分の必要個所に金メッキを施す金メッ
キ工程と、該金メッキ工程後の前記接触部となる部分を
覆って該部分と共に前記複数の端子部を半田メッキ槽に
入れて前記複数の端子部に半田メッキを施す半田メッキ
工程と、該半田メッキ工程後の金属板を打ち抜いて前記
接触部を形成する接触部打抜き工程と、該接触部打抜き
工程後に、少なくとも前記端子部と前記接触部との間を
折り曲げる折曲げ工程とを有することを特徴とする。
【0007】また、本発明のSMTコネクタ用コンタク
トの製造方法は、前記金メッキ工程における前記金メッ
キの必要のない個所が、ベルトマスクによって覆われ、
また、前記半田メッキ工程における前記接触部となる部
分が、ベルトマスクによって覆われることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明の製造方法では、端子部と接触部との間
を折り曲げる前に端子部における半田メッキ処理を行う
ので、従来方法のようにコンタクトを折曲した状態で半
田メッキ処理する場合に比べて、小さい端子部でも半田
メッキ槽中に正確且つ迅速に浸漬することができる。こ
のため、歩留まりや生産性の向上が図れる。
【0009】更に、接触部における金メッキ処理を接触
部の打抜き工程の前に行うようにしたので、この金メッ
キ処理を帯状に行うことができて、従来のようにプレス
後に接触部を行う場合よりも、金メッキ処理が簡単とな
り、これも歩留まりや生産性の向上に寄与する。
【0010】
【実施例】本発明によるSMTコネクタ用コンタクトの
製造方法の一実施例を図1乃至図4を参照して説明す
る。本実施例の製造方法は、端子部打ち抜き工程、金メ
ッキ工程、半田メッキ工程、接触部打抜き工程、並びに
折曲げ工程を順次行うことで構成されるものであり、以
下にこれら各工程を詳しく説明する。
【0011】まず、端子部打抜き工程においては、金属
板を例えば図1に示した形状に打抜いて、複数の端子部
12b、及びこれら複数の端子部12bを互いに連結す
るキャリア13を形成する。尚、本実施例において、キ
ャリア13は、所定のピッチ(2つの端子部12b毎)
に配されたパイロット穴13aを有している。また、こ
の端子部打抜き工程において、金属板1のキャリア端1
4、及びキャリア端14と反対側の端15がそれぞれ切
り落とされる。
【0012】次に、下地Niメッキを施す。
【0013】続く金メッキ工程では、端子部打抜き工程
後の金属板の将来的に複数の接触部12aとなる部分、
つまり図2において符号2で示した金メッキ部に、金メ
ッキ処理が施される。このような金メッキ処理は、この
金メッキ部2以外の部分をベルトマスク等によりマスキ
ングして覆った状態で、金メッキ部を含む金属板の一部
或いは全部を図示しない金メッキ槽に入れることにより
行われる。
【0014】ここで、金メッキ処理は将来的に複数の接
触部12aとなる部分の全域に施す必要はなく、接触部
12aのうちの実際に相手側コンタクトと接触する接触
面に金メッキ処理が施されていれば良い。つまり、接触
部12aの少なくともこの接触面を含む必要個所だけを
金メッキ処理すれば良い。本実施例では、図2及び図3
に示すように、将来的に複数の接触部12aとなる部分
の片面の先端部分だけを金メッキしている。
【0015】上述の金メッキ工程が終了した後の半田メ
ッキ工程では、図2に示される金属板の下側部分3の両
面をベルトマスクなどによりマスキングした状態で、複
数の端子部12bを下側部分3とともに半田メッキ槽に
入れることで、複数の端子部12bの両面及び側面に半
田メッキ4が施される。ここで、この下側部分3は、将
来的に複数の接触部12aとなる部分を含んでいる。
【0016】次の接触部打抜き工程においては、半田メ
ッキ工程後の金属板を打抜くことで、図3に示したよう
に、複数の接触部12aが形成される。
【0017】接触部打抜き工程に続いて、折曲げ工程が
行われる。この折曲げ工程では、接触部打抜き工程後の
図3に示す金属板における端子部12bと接触部12a
との間、並びに端子部12bとキャリア13との間が、
それぞれ逆方向に略直角に折曲されて、クランク状に成
型される。折曲後における状態は図4に示した通りであ
る。そして、キャリア13と端子部12bとの間には折
り取り用のノッチ16が形成されており、このノッチ1
6の個所において各端子部12bがそれぞれキャリア1
3から切り離されて、複数のコンタクト12が得られ
る。
【0018】図5は、以上の工程によって製造された複
数のコンタクトが使用されるSMTコネクタの一例を示
したものである。このSMTコネクタ10は、合成樹脂
等で作られた絶縁性のインシュレータ11と、このイン
シュレータ11に所定の間隔で並設された多数のコンタ
クト12とから構成される。各コンタクト12の端子部
12bは、インシュレータ11の底面からそれぞれ略平
行に突出しており、これらの端子部12bを介して、図
示しない第1の基板(この例ではドーターボードとす
る)上にSMT実装される。
【0019】一方、図6は、図5に示すSMTコネクタ
と嵌合するSMTコネクタを示しており、このSMTコ
ネクタ20は、合成樹脂等で作られた絶縁性のインシュ
レータ21と、このインシュレータ21に所定の間隔で
並設された多数のコンタクト22とから構成される。コ
ンタクト22は、SMTコネクタ10のコンタクト12
の接触部12aと接触部する接触部22aと、図示しな
い第2の基板(この例の場合、マザーボードとする)の
パターンに半田付けされる端子部22bとを有してい
る。また、コンタクト22の端子部22bは、コンタク
ト12の端子部12bと同様に、インシュレータ21の
底面からそれぞれ略平行に突出している。勿論、このコ
ンタクト22も、本発明の製造方法により、製造するこ
とが可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明のSMTコネクタ用コンタクトの
製造方法によれば、端子部の全周に半田メッキが施され
るので半田付け性の信頼性が向上し、しかも、メッキ費
用の削減、及び歩留まりや生産性の向上を図ることがで
きる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるSMTコネクタ用コン
タクトの製造方法における端子部打抜き工程後の金属板
の正面図である。
【図2】図1に示す金属板に金メッキ工程及び半田メッ
キ工程を施した状態を示し、(a)は左側面図、(b)
は正面図である。
【図3】図2に示す金属板に接触部打抜き工程を施した
状態を示す正面図である。
【図4】図3に示す金属板に折曲げ工程を施した状態を
示し、(a)は正面図、(b)は右側面図である。
【図5】図1乃至図4に示す工程を経て得られたコンタ
クトが用いられるSMTコネクタの一例を示した斜視図
である。
【図6】図5に示すSMTコネクタと嵌合する相手側の
SMTコネクタの斜視図である。
【図7】従来のSMTコネクタ用コンタクトの製造方法
における金属板を示し、(a)は側面図、(b)は正面
図である。
【符号の説明】
1 金属板 2 将来的に接触部となる部分(金メッキ部) 10 SMTコネクタ 11 インシュレータ 12 コンタクト 12a 接触部 12b 端子部 13 キャリア 20 SMTコネクタ 21 インシュレータ 22 コンタクト 22a 接触部 22b 端子部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SMTコネクタ用のコンタクトであっ
    て、端子部、及び該端子部に連続した接触部を有し、前
    記端子部に半田メッキが施され、前記接触部に金メッキ
    が施されているSMTコネクタ用コンタクトの製造方法
    において、金属板を打ち抜いて、複数の前記端子部、及
    び該複数の端子部を連結するキャリアを形成する端子部
    打抜き工程と、該端子部打抜き工程後の金属板の将来的
    に複数の前記接触部となる部分を、金メッキの必要のな
    い箇所を覆った状態で金メッキ槽に入れて前記接触部と
    なる部分の必要箇所に金メッキを施す金メッキ工程と、
    該金メッキ工程後の前記接触部となる部分を覆って該部
    分と共に前記複数の端子部を半田メッキ槽に入れて前記
    複数の端子部に半田メッキを施す半田メッキ工程と、該
    半田メッキ工程後の金属板を打ち抜いて前記接触部を形
    成する接触部打抜き工程と、該接触部打抜き工程後に、
    少なくとも前記端子部と前記接触部との間を折り曲げる
    折曲げ工程とを有することを特徴とするSMTコネクタ
    用コンタクトの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記金メッキ工程における前記金メッキ
    の必要のない箇所が、ベルトマスクによって覆われ、ま
    た、前記半田メッキ工程における前記接触部となる部分
    が、ベルトマスクによって覆われることを特徴とする請
    求項1記載のSMTコネクタ用コンタクトの製造方法。
JP7290595A 1995-03-30 1995-03-30 Smtコネクタ用コンタクトの製造方法 Pending JPH08273798A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991222