JPH04199358A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH04199358A JPH04199358A JP2332890A JP33289090A JPH04199358A JP H04199358 A JPH04199358 A JP H04199358A JP 2332890 A JP2332890 A JP 2332890A JP 33289090 A JP33289090 A JP 33289090A JP H04199358 A JPH04199358 A JP H04199358A
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- common
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- Pending
Links
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 40
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 40
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 3
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ワードプロセッサ、デスクトップパブリッ
シング等のかな文字列変換機能を備えた文書処理装置に
関する。
シング等のかな文字列変換機能を備えた文書処理装置に
関する。
[従来の技術]
一般に、文書を作成する時は文中での用語統一に留意す
るものであり、そのような文書は内容が理解し易く読み
易いものである。
るものであり、そのような文書は内容が理解し易く読み
易いものである。
例えば、cpu、プロセッサ、中央処理装置。
及び中央演算装置等の同じ内容を表わす用語は文中では
1種類に統一したほうがよい。
1種類に統一したほうがよい。
また、報告書の文章の末尾は「80.です。」や「11
.ます。」よりも「80.である。」を使用するのが普
通である。
.ます。」よりも「80.である。」を使用するのが普
通である。
従来の文書処理装置によって文書を作成する際には、操
作者がこのような文書中の用語の統一と文章の末尾を揃
えることに留意しながら文字等の入力を行なっていた。
作者がこのような文書中の用語の統一と文章の末尾を揃
えることに留意しながら文字等の入力を行なっていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述のような留意のもとに文字入力をし
て文書作成をするのでは、操作者の負担が増えて文書作
成の能率が悪くなるという問題があった。
て文書作成をするのでは、操作者の負担が増えて文書作
成の能率が悪くなるという問題があった。
特に、既に入力した用語や文章の末尾を統一するための
入力操作は時間と手間のかかるものである。
入力操作は時間と手間のかかるものである。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであリ、文中
の用語や文章の末尾を統一させた文書を能率よく作成で
きるようにすることを目的とする。
の用語や文章の末尾を統一させた文書を能率よく作成で
きるようにすることを目的とする。
1課題を解決するための手段]
この発明は上記の目的を達成するため、かな文字列を入
力して対応する特定の文字列に変換するかな文字列変換
機能を備えた文書処理装置において、予め指定した複数
のかな文字列に対して共通の変換用文字列を登録する手
段と、上記複数のかな文字列のいずれかが入力された時
にその上記共通の変換用文字列を最優先の変換候補とし
て表示する手段とを設けたものである。
力して対応する特定の文字列に変換するかな文字列変換
機能を備えた文書処理装置において、予め指定した複数
のかな文字列に対して共通の変換用文字列を登録する手
段と、上記複数のかな文字列のいずれかが入力された時
にその上記共通の変換用文字列を最優先の変換候補とし
て表示する手段とを設けたものである。
〔作 用]
この発明による文書処理装置は、予め指定した複数のか
な文字列のいずれかを入力すると、その複数のかな文字
列に共通に登録されている変換用文字列を最優先の変換
候補として表示するため、文中の用語と文章の末尾を不
統一に入力しても、それらに共通の変換用文字列を表示
し、その変換入力を容易にする。
な文字列のいずれかを入力すると、その複数のかな文字
列に共通に登録されている変換用文字列を最優先の変換
候補として表示するため、文中の用語と文章の末尾を不
統一に入力しても、それらに共通の変換用文字列を表示
し、その変換入力を容易にする。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面に基つし)で具体的に説
明する。
明する。
第1図は、この発明による文書処理装置の一構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
この文書処理装置は、LCD、CRT等の表示装置1と
、各種のキー人力を行なうキーボード等の入力装置2と
、CPU3とメモリ(ROM及びRA、M)4等からな
るマイクロコンピュータによる各種の処理機能を備えて
いる。
、各種のキー人力を行なうキーボード等の入力装置2と
、CPU3とメモリ(ROM及びRA、M)4等からな
るマイクロコンピュータによる各種の処理機能を備えて
いる。
その処理機能としては、文書作成にかかわる各種の処理
を行なう文書処理部5、入力装置2から入力されたかな
文字列を特定の文字列に変換する処理を行なうかな漢字
変換部6、かな文字列を特定の文字列に変換する時に参
照する辞書テーブルを格納した辞書部7、予め指定した
複数のかな文字列に対する共通の変換用文字列を登録す
るための用語チエツクテーブル8の各機能を備えている
。
を行なう文書処理部5、入力装置2から入力されたかな
文字列を特定の文字列に変換する処理を行なうかな漢字
変換部6、かな文字列を特定の文字列に変換する時に参
照する辞書テーブルを格納した辞書部7、予め指定した
複数のかな文字列に対する共通の変換用文字列を登録す
るための用語チエツクテーブル8の各機能を備えている
。
第2図は、上記辞書部7に格納されている辞書テーブル
のフォーマットの一例を示す説明図である。
のフォーマットの一例を示す説明図である。
この辞書テーブルには、かな文字列に対応する特定の変
換候補が候補群として優先度類に登録されており、例え
ば、かな文字列「あい」に対する漢字候補が優先度1番
から順に「愛」 「哀」 「相」「会い」 「合い」0
0.と登録されている。
換候補が候補群として優先度類に登録されており、例え
ば、かな文字列「あい」に対する漢字候補が優先度1番
から順に「愛」 「哀」 「相」「会い」 「合い」0
0.と登録されている。
第3図は、第1図の用語チエツクテーブル8のフォーマ
ットの一例を示す説明図である。
ットの一例を示す説明図である。
この用語チエツクテーブル8には、共通の変換用文字列
数に対するチエツク項目数をチエツクデータ1〜Mとし
て順に登録し、最後にチエツクデータ終了を示すフラグ
rQJを登録する各チエツクデータ1〜Mは、それぞれ
先頭から共通の変換用文字列(統一する文字列)、その
共通の変換用文字列に対応する予め指定したNIIの複
数のかな文字列(変更する文字列1〜N)、及びこのチ
エツクデータ項目の終了を示す終了文字列を登録してい
る。
数に対するチエツク項目数をチエツクデータ1〜Mとし
て順に登録し、最後にチエツクデータ終了を示すフラグ
rQJを登録する各チエツクデータ1〜Mは、それぞれ
先頭から共通の変換用文字列(統一する文字列)、その
共通の変換用文字列に対応する予め指定したNIIの複
数のかな文字列(変更する文字列1〜N)、及びこのチ
エツクデータ項目の終了を示す終了文字列を登録してい
る。
各チエツクデータ1〜Mは、操作者が予め入力装置2に
よって入力して、例えば第4図に示すように、チエツク
データ1に共通の変換用文字列のrCPUJ と、それ
に対応する予め指定した複数のかな文字列の「ちゆうお
うしよりイうちJ 「えんざんそうちJと、終了文字列
とを順に登録し、同様にしてチエツクデータ2には順に
共通の変換用文字列の「である。」と、それに対応する
予め指定した複数のかな文字列の「です6J 「ます。
よって入力して、例えば第4図に示すように、チエツク
データ1に共通の変換用文字列のrCPUJ と、それ
に対応する予め指定した複数のかな文字列の「ちゆうお
うしよりイうちJ 「えんざんそうちJと、終了文字列
とを順に登録し、同様にしてチエツクデータ2には順に
共通の変換用文字列の「である。」と、それに対応する
予め指定した複数のかな文字列の「です6J 「ます。
」と、終了文字列とを登録する。
また、このチエツクデータは汎用システムとして登録し
ておいてもよい。
ておいてもよい。
次に、第5図のフローチャートによってかな文字列の変
換候補を表示する処理について説明する。
換候補を表示する処理について説明する。
かな文字列が入力されて変換実行が指示されると、第4
図に示した用語チエツクテーブル(チエツクデータテー
ブル)の先頭のエリアを参照して、そこにrQJが登録
されていなければチエツク項目が有ると判断し、N=2
として最初のチエツクデータが登録されているエリア内
の2番目の文字列を参照する。
図に示した用語チエツクテーブル(チエツクデータテー
ブル)の先頭のエリアを参照して、そこにrQJが登録
されていなければチエツク項目が有ると判断し、N=2
として最初のチエツクデータが登録されているエリア内
の2番目の文字列を参照する。
その文字列が終了文字列なら次のチェックデー夕のエリ
アを参照して元の処理に戻り、それに「0」が登録され
ているか否かを判別する。
アを参照して元の処理に戻り、それに「0」が登録され
ているか否かを判別する。
チエツクデータ1内の2番目の文字列がかな文字列なら
入力されたかな文字列と一致するか否かを判別し、一致
しないならNに1を加えて次のかな文字列と照合する。
入力されたかな文字列と一致するか否かを判別し、一致
しないならNに1を加えて次のかな文字列と照合する。
この照合によって入力されたかな文字列と一致するもの
があったら、そのチエツクデータ内の先頭の文字列を最
優先する変換候補文字列として1番目に表示し、2番目
以降の変換候補文字列を辞書テーブルを参照してその優
先度順に表示し、操作者による選択指示の入力待ちをす
る。
があったら、そのチエツクデータ内の先頭の文字列を最
優先する変換候補文字列として1番目に表示し、2番目
以降の変換候補文字列を辞書テーブルを参照してその優
先度順に表示し、操作者による選択指示の入力待ちをす
る。
操作者が表示された変換候補文字列の中から1つを選択
指示すると、その変換候補文字列を変換を確定した文字
列として表示し、文書データとして記憶(書き込む)し
て処理を終了する。
指示すると、その変換候補文字列を変換を確定した文字
列として表示し、文書データとして記憶(書き込む)し
て処理を終了する。
一方、チエツクデータテーブルの先頭に「○」が登録さ
れていたり、登録されているチエツクデータ1〜Mの全
てを照合しても一致するかな文字列がなかった時は、辞
書テーブルを参照して対応する変換候補文字列をその優
先度順に1番目から表示する。
れていたり、登録されているチエツクデータ1〜Mの全
てを照合しても一致するかな文字列がなかった時は、辞
書テーブルを参照して対応する変換候補文字列をその優
先度順に1番目から表示する。
次に、第6図によってかな文字列変換の際の一表示例に
ついて説明するか、第4図に示した用語チエツクテーブ
ルが登録されているものとする。
ついて説明するか、第4図に示した用語チエツクテーブ
ルが登録されているものとする。
操作者が入力装置1から「ちゆうおうしよりそっち」と
入力すると、画面1oにそのかな文字列が表示される。
入力すると、画面1oにそのかな文字列が表示される。
次に、そのかな文字列の変換実行を指示すると、画面1
0の1部に変換候補文字列を一覧表示するためのウィン
ドウ11が表示され、その中の1番目に最優先の変換候
補文字列rCPUJが表示され、2番目以降は辞書テー
ブルに登録されている優先度によって「中央処理装置」
「中央書利素内」06.が表示される。
0の1部に変換候補文字列を一覧表示するためのウィン
ドウ11が表示され、その中の1番目に最優先の変換候
補文字列rCPUJが表示され、2番目以降は辞書テー
ブルに登録されている優先度によって「中央処理装置」
「中央書利素内」06.が表示される。
そして、rCPUJを選択指示する(単に実行キーを押
すか、次のかな文字列の入力を開始する)と、そのrc
PUJがかな文字列[ちゆうおうしよりそうち」に変わ
って表示される。
すか、次のかな文字列の入力を開始する)と、そのrc
PUJがかな文字列[ちゆうおうしよりそうち」に変わ
って表示される。
また、操作者が「えんざんそうち」と入力して変換実行
を指示した場合にも、ウィンドウ11には1番目にrc
PUJが表示され、2番目以降は辞書テーブルによって
、例えば「演算装置」 「縁残層地」09.が表示され
る。
を指示した場合にも、ウィンドウ11には1番目にrc
PUJが表示され、2番目以降は辞書テーブルによって
、例えば「演算装置」 「縁残層地」09.が表示され
る。
そして、操作者がそのまま実行キーを押せばrCPUJ
が、「演算装置」を選択すればそれがかな文字列「えん
ざんそうち」に変わって表示される。
が、「演算装置」を選択すればそれがかな文字列「えん
ざんそうち」に変わって表示される。
このようにして1文書中の同じ意味でも異なった表現で
使用される用語を統一したり、禁止表現を適切な表現に
したい場合に、予めそれらの用語や言葉を登録しておけ
ばかな文字列変換の際に1番目に表示されるので、最適
な用語や言葉を容易に選択して質の良い文書を作成する
ことができる。
使用される用語を統一したり、禁止表現を適切な表現に
したい場合に、予めそれらの用語や言葉を登録しておけ
ばかな文字列変換の際に1番目に表示されるので、最適
な用語や言葉を容易に選択して質の良い文書を作成する
ことができる。
〔発明の効果]
以上説明してきたように、この発明による文書処理装置
は、予め指定した複数のがな文字列を共通の文字列に変
換したい場合に、それらのがな文字列に共通の変換用文
字列を登録しておけば、がな文字列を入力して変換する
際に共通の文字列を最優先で表示するので、同じ意味を
表しながら表現の異なる用語や文章の末尾の言葉を統一
させた文書を能率よく作成することができる。
は、予め指定した複数のがな文字列を共通の文字列に変
換したい場合に、それらのがな文字列に共通の変換用文
字列を登録しておけば、がな文字列を入力して変換する
際に共通の文字列を最優先で表示するので、同じ意味を
表しながら表現の異なる用語や文章の末尾の言葉を統一
させた文書を能率よく作成することができる。
第1図はこの発明による文書処理装置の一構成例を示す
ブロック図、 第2図は第1図に示す辞書部に格納される辞書テーブル
のフォーマットの一例図、 第3図は第1図の用語チエツクテーブルのフォーマット
の一例図、 第4図はその登録例を示す説明図、 第5図は第1図の実施例によるかな文字列の変換候補を
表示する処理を示すフロー図、 第6図は同じくかな文字列変換の際の表示画面の一例を
示す図である。 1・・・表示装置 2・・・入力装置 3・・・C
PU4・・・メモリ 5・・・文書処理部6・・・
かな漢字変換部 7・・・辞書部8・・・
用語チエツクテーブル 10・・・画面11・・
・ウインドウ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
ブロック図、 第2図は第1図に示す辞書部に格納される辞書テーブル
のフォーマットの一例図、 第3図は第1図の用語チエツクテーブルのフォーマット
の一例図、 第4図はその登録例を示す説明図、 第5図は第1図の実施例によるかな文字列の変換候補を
表示する処理を示すフロー図、 第6図は同じくかな文字列変換の際の表示画面の一例を
示す図である。 1・・・表示装置 2・・・入力装置 3・・・C
PU4・・・メモリ 5・・・文書処理部6・・・
かな漢字変換部 7・・・辞書部8・・・
用語チエツクテーブル 10・・・画面11・・
・ウインドウ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 かな文字列を入力して対応する特定の文字列に変換
するかな文字列変換機能を備えた文書処理装置において
、 予め指定した複数のかな文字列に対して共通の変換用文
字列を登録する手段と、前記複数のかな文字列のいずれ
かが入力された時に前記共通の変換用文字列を最優先の
変換候補として表示する手段とを設けたことを特徴とす
る文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332890A JPH04199358A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332890A JPH04199358A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199358A true JPH04199358A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18259947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2332890A Pending JPH04199358A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04199358A (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2332890A patent/JPH04199358A/ja active Pending
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