JPH04195597A - 可搬型端末機 - Google Patents

可搬型端末機

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Publication number
JPH04195597A
JPH04195597A JP2327618A JP32761890A JPH04195597A JP H04195597 A JPH04195597 A JP H04195597A JP 2327618 A JP2327618 A JP 2327618A JP 32761890 A JP32761890 A JP 32761890A JP H04195597 A JPH04195597 A JP H04195597A
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JP
Japan
Prior art keywords
memory card
information
portable terminal
storage medium
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP2327618A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Adachi
足立 年正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2327618A priority Critical patent/JPH04195597A/ja
Publication of JPH04195597A publication Critical patent/JPH04195597A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、着脱可能な記憶媒体を有する可搬型端末機に
関する。
(従来の技術) 従来の可搬型端末機は第7図に示す様に可搬型端末機1
の本体の一部に保持部19が設けられ、ここには前記可
搬型端末機1とは独立したメモリカード2が着脱可能に
保持されている。そして、電力消費を抑えるため、前記
メモリカード2に対し書込み等の情報の入出力を行なう
際には、これ以前に、信号ラインを介して前記メモリカ
ード2へ通電を行なう様にしている。このメモリカード
2は通電の有無に係わらず簡単に着脱可能である。
そこで、情報の入出力中でなくとも、通電中にこのメモ
リカード2が取外されると前記信号ラインにノイズが入
り、このノイズによって前記メモリカード2のメモリに
不正データが書込まれ、データが無効になってしまう。
これを防止するため第8図に示す様に前記保持部19に
カバー3とカバー開閉センサー6とを備えて、メモリカ
ード2を取外そうとしてカバー3が開けられると、カバ
ー開閉センサー6によってこれを検知していた。そして
、第9図に示す様に通電中のメモリカード2の信号ライ
ンに対する通電を停止し、通電中のメモリカード2が取
外されても、この信号ラインにノイズが入ってメモリカ
ード2のメモリ内の情報が破壊されることのない様にし
ていた。
従来のこの制御プログラムによる流れを第9図に示すフ
ローチャートを参照して説明する。
可搬型端末機1のカバー3が開けられると、割込みが掛
けられる(ST301)。割込みが受付けられると(S
T302)メモリカード2への通電を停止する(ST3
03)。そしてカバー3が開であることを画面表示して
待機しく5T304)、メモリカード2の抜取り後再挿
入される等によりカバー3が閉じられると(ST305
)、メモリカード2へ通電を開始しく5T306)、割
込み終了する(ST307)。そして、カバー3が開け
られたことによって割込まれ一時中断された制御プログ
ラムで、前記メモリーカード2に対して情報の入出力が
開始されると(ST308)、前記メモリーカード2が
挿入されていなかったり、異なるメモリーカード2が挿
入されているかを判定する(ST309)。そして、メ
モリーカード2が挿入されており、且つ同一のメモリー
カード2である場合は処理を続行しくSr110) 、
そうでなければ異常処理を行ない終了していた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来のこの様な可搬型端末機においては、着
脱可能な記憶媒体に設けられた記憶手段に対して通電し
て書込み等の情報の入出力が行なわれている最中に、前
記記憶媒体の取外しが行なわれた場合、情報の入出力の
途中で前記記憶媒体への通電が停止され、その結果、記
憶媒体に設けられた記憶手段の情報は無効となってしま
うという問題と、前記可搬型端末機の制御手段内の制御
プログラムは、その時点で異常終了となってしまうとい
う問題とがあった。
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、可
搬型端末機から着脱可能な記憶媒体に対して情報の入出
力中であっても、記憶媒体の取外しの際に起こる、該記
憶媒体に設けられた記憶手段内の情報が無効になるとい
う問題と、前記可搬型端末機の制御手段内の制御プログ
ラムの異常終了という問題とを発生させない可搬型端末
機を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上述の課題を解決するために、記憶手段を有
する記憶媒体と、この記憶媒体を着脱可能に保持し、前
記記憶媒体への情報の入出力制御を行なう制御手段とを
有する端末機からなる可搬型端末機において、前記制御
手段は前記記憶媒体の取外しの際に前記記憶媒体への情
報の入出力を中断し、且つ制御プログラムの実行を続行
する可搬型端末機とする。
(作 用) 上述のような構成であれば、通電して書込み等の情報の
入出力中の着脱可能な記憶媒体を可搬型端末機から取外
しの際には、前記可搬型端末機の制御手段は、前記記憶
媒体への情報の入出力を中断し、制御プログラムの実行
を続行して、記憶媒体に設けられた記憶手段内の情報が
無効になるという問題と、前記可搬型端末機の制御手段
内の制御プログラムの異常終了という問題との発生を防
止する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を第1図乃至第6図を参照して説
明する。
まず、本発明の実施例装置の構成について第1図(a)
、(b)及び第2図を参照して説明する。
可搬型端末機の一例としての機器の外観を第1図(a)
に示す様に、可搬型端末機1は直方体状で、携帯可能な
大きさであり、これにはキー操作によって情報を入力す
るためのキーボード5が設けられている。又、情報を表
示するための表示部4が設けられており、可搬型端末機
1を操作することにより必要な情報がここに表示される
。そして、記憶媒体としてのメモリカード2が、メモリ
カード2の保持部19によって着脱可能に保持されてい
る。
前記保持部19について拡大したものを第1図(b)に
示す様に、この保持部19の入口にはカバー3が設けら
れている。そして、前記カバー3の開閉を検知するカバ
ー開閉センサー6と、前記メモリカード2が着脱された
ことを検知するメモリカード着脱検知センサー10とが
設けられている。
前記カバー開閉センサー6及びメモリカード着脱検知セ
ンサー10は、それぞれ第2図に示す様に、カバー開閉
検知回路11及びメモリカード着脱検知回路9を介して
メモリカードインタフェース12へ接続されている。
又、第2図に示す様に前記可搬型端末機1にはメモリ7
が備えられている。このメモリ7には可搬型端末機1の
制御プログラム、及び本実施例で示す如き、メモリカー
ド2を可搬型端末機1から取外しする際に行なわれる制
御プログラム等が格納されている。
そして、制御手段としてのCPU8によって前記各構成
要素は制御され、更に、電源部16から前記各構成要素
に対して電力供給が行われている。
以上の構成からなる可搬型端末機1において、メモリカ
ード2へ通電して書込み等の情報の入出力中に、カバー
3が開けられてメモリカード2が可搬型端末機1から取
外しされる際の実施例としての制御プログラムについて
、第3図に示すフローチャートを参照して説明する。
可搬型端末機1のカバー3が開けられると、割込みが掛
けられる(STIOI)。割込みが掛けられると、CP
U8で実行中の制御プログラムは中断され、メモリカー
ド2のメモリへの入出力中に中断されたメモリ7側のメ
モリ番地と、メモリカード2側のメモリ番地とをメモリ
7の所定の格納領域に書込んで(ST102)、情報の
入出力を中断する(ST103)。そして、割込みが受
付けられると(ST104)、メモリカード2への通電
を停止しく5T105)、カバー3が開であることを表
示部4に表示しく5T106)、再度カバー3の開閉を
判定する(ST107)。カバー3が閉になるとメモリ
カード2への通電を開始しく5T116)、割込み終了
する(ST117)。そして、メモリカード2のメモリ
への入出力中に中断されたメモリ7側のメモリ番地と、
メモリカード2側のメモリ番地とをメモリ7の所定の格
納領域から読込む(ST118)。そして、中断された
制御プログラムを続行させて(ST119)、終了する
前記ステップ107においてカバー3が開であれば、次
にメモリーカード2が抜取られたかどうかを判定する(
ST108)。抜取られればメモリーカード2が抜取ら
れていることを表示部4に表示して待機する(ST10
9)。そして、再度メモリーカード2が挿入されたかど
うかを判定する(STIIO)。メモリーカード2が挿
入されたならば、カバー3が開であることを表示部4に
表示して待機しくSTI 11) 、カバー3が閉にな
ったかどうかを判定する(STII2)。カバー3が閉
になるとメモリカード2への通電を開始しく5T113
)、メモリカード2が取外し前と同一のカードかどうか
を判定する(ST 114)。
そして、同一のカードでなければ異常処理を行ない(S
T115) 、終了する。
前記ステップ114においてメモリカード2が取外し前
と同一のカードであれば、割込み終了する(ST117
)。そして、前記ステップ117乃至119を経て終了
する。
上述の様に、通電して情報の入出力中のメモリカード2
を可搬型端末機1から取外しの際、カバー開閉センサー
6で検知することによって割込みを掛け、CPU8で実
行中の制御プログラムを一旦中断させ、メモリカード2
のメモリへの情報の入出力中に中断されたメモリ7側の
メモリ番地と、メモリカード2側のメモリ番地とをメモ
リ7の所定の格納領域に書込む。そして、メモリカード
2への通電を停止し、メモリカード2の取外しが行なわ
れる。再度メモリカード2が保持部19に挿入されると
前記メモリカード2への通電を開始する。これが取外し
前と同一のカードかどうかを、メモリカード2のメモリ
内のファイル情報と予めメモリ7に格納したファイル情
報とを比較することにより、又は、メモリカード2のメ
モリに書込まれたメモリカード2の製造番号等の固有属
性情報を読込むことにより判定を行なう。前記メモリカ
ード2が取外し前と同一のカードの場合には、中断され
たメモリ7側のメモリ番地と、メモリカード2側のメモ
リ番地とをメモリ7の所定の格納領域から読込んで、中
断された制御プログラムを続行させる。
このようにして通電して情報の入出力中のメモリカード
2を可搬型端末機1から取外しの際は、CPU8で実行
中の制御プログラムを一旦中断させ、再度挿入されたメ
モリカード2が取外し前と同一のカードかどうかを確認
し、中断させた制御プログラムを続行させるので、取外
しによるメモリカード2のメモリ内の情報が無効になる
という問題と、CPU5内で実行されている制御プログ
ラムの異常終了という問題とを発生させることがない。
次に、他の実施例について、第4図乃至第6図を参照し
て説明する。
尚、前記説明の実施例装置と同一部分については同一番
号を付して説明する。
他の実施例としての可搬形端末機の外観を第4図(a)
に示す様に、可搬形端末機1にはメモリカード2がこの
保持部19に着脱可能に保持され、メモリカード2の取
外し用に設けられたイジェクトボタン17を操作するこ
とにより取外しされるようになっている。そして、前記
保持部19を拡大して第4図(b)に示す様に、メモリ
カード2の着脱を検知するメモリカード着脱検知センサ
ー10が設けられている。
前記イジェクトボタン17とメモリカード着脱検知セン
サー10とは、第5図に示す様にイジェクトボタン制御
部18とメモリカード着脱検知回路9とを介してメモリ
カードインタフェース12に接続されている。そして、
キーボード5、表示部4が設けられ、これらはキーボー
ドインタフェース15、表示部コントローラ14を介し
て、又、前記メモリカード2はメモリカードインタフェ
ース12を介してCPU8に接続されて制御されている
。更に、メモリ7がCPU8に接続され、前記各構成要
素は電源部16から電力が供給されている。
そして、前記可搬型端末機1に取付けられたメそリカー
ド2に対して書込み等の情報の入出力が行なわれる場合
には、可搬型端末機1から信号ラインを介して前記メモ
リカード2へ通電され、情報の人出力が行なわれない場
合には、電力消費を抑えるため、前記メモリカード2へ
は通電されない様になっている。
以上の構成からなる可搬型端末機1において、可搬型端
末機1からメモリカード2が取外しされる際の他の実施
例としての制御プログラムについて・第6図(a)、(
b)に示すフローチャートを参照して説明する。
第6図(a)に示す様に可搬型端末機1にメモリカード
2が挿入され、書込み等の入出力のため信号ラインを介
してこのメモリカード2へ通電が開始されると、イジェ
クトボタン17の押下が禁止される(ST301)。
次に、メモリカード2に対して書込み等の情報の入出力
が開始された場合について、第6図(b)を参照して説
明する。
メモリカード2へ通電中かどうかを判定する(ST40
1)。メモリカード2へ通電中であればメモリカード2
のメモリに書込み等の情報の入出力を行ない(ST40
2)、終了する。前記ステップ401においてメモリカ
ード2へ通電中でなければ、次にメモリカード2か挿入
されているかどうかを判定する(ST403)。メモリ
カード2が挿入されていればメモリカード2へ通電を行
ない(ST404)、メモリカード2のメモリに書込み
等の情報の入出力を行ない(ST402)、終了する。
前記ステップ403においてメモリカード2が挿入され
ていなければ、メモリカード2のメモリに対する書込み
等の情報の入出力を禁止して(ST405)、次の制御
プログラムを実行する。
上述の様に、可搬型端末機1にメモリカード2を挿入し
、このメモリカード2のメモリに書込み等の情報の入出
力を行なう際、信号ラインを介してメモリカード2へ通
電が行なわれると、イジェクトボタン17の押下が禁止
されて、メモリカード2の取外しが禁止される。そこで
、メモリカード2に対して書込み等の情報の入出力が開
始された際、メモリカード2へ通電中かどうかが判定さ
れ、メモリカード2へ通電中であればイジェクトボタン
17の押下が禁止され、メモリカード2の取外しが禁止
されているので、メモリカード2のメモリに対して情報
の入出力を行なう。メモリカード2へ通電が行なわれて
いない場合は、メモリカード2が挿入されているかどう
かメモリカード着脱検知センサー10によって検知する
。これはメモリカード2へ通電が行なわれていない場合
には、イジェクトボタン17の押下が可能であり、この
イジェクトボタン17を押下してメモリカード2が取外
しされている場合もあるからである。
メモリカード2が挿入されている場合は、メモリカード
2へ通電してメモリカード2のメモリに対して情報の入
出力を行なう。メモリカード2が挿入されていなければ
、メモリカード2のメモリに対する情報の入出力を禁止
して、次の制御プログラムを実行する。
上述の様に、通電中のメモリカード2は可搬型端末機1
からは取外しされことがないため、メモリカード2のメ
モリ内情報が無効になるという問題を発生させる事がな
く、制御プログラムも続行される 又、可搬型端末機1から取外しされた、通電中でないメ
モリカード2に対しての情報の入出力を禁止して、次の
制御プログラムを実行するので、CPU8で実行中の制
御プログラムが異常終了することもなくなる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものでなく、その
要旨を変更しない範囲で種々に変更実施が可能である。
例えば、記憶媒体の信号ラインに、記憶媒体への情報の
入出力中にこの記憶媒体が取外しされても、前記記憶媒
体の信号ラインにノイズが入らない様にする活線挿抜機
能を前記記憶媒体自体に持たせてもよい。
[発明の効果コ 以上詳述した本発明の構成からなる可搬型端末機によれ
ば、着脱可能な記憶媒体に設けられた記憶手段に対して
書込み等の情報の入出力中であっても、前記記憶媒体の
取外しの際に起こる、該記憶媒体に設けられた記憶手段
内の情報が無効になるという問題と、前記可搬型端末機
の制御手段で実行の制御プログラムが異常終了になると
いう問題との発生を防止でき、前記制御プログラムの続
行が可能である。このため誤操作等によって情報の入出
力中の前記記憶媒体を取外ししてしまっても、記憶媒体
に設けられた記憶手段内の情報が無効になるということ
もなく、又、制御プログラムが異常終了するということ
がないため、最初からやり直しということもなくなり、
扱い易い。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は可搬型端末機の1例としての機器の外観
の斜視図、第1図(b)は第1図(a)に示す可搬型端
末機におけるメモリカード保持部の拡大斜視図、第2図
は第1図(a)に示す可搬型端末機の全体構成を示すブ
ロック図、第3図は着脱されるメモリカードへの制御を
行なう本発明の制御プログラムの実施例によるフローチ
ャート、第4図(a)は可搬型端末機の他の1例として
の機器の外観の斜視図、第4図(b)は第4図(a)に
示す可搬型端末機におけるメモリカード保持部の拡大斜
視図、第5図は第4図(a)に示す可搬型端末機の全体
構成を示すブロック図、第6図(a)、(b)は着脱さ
れるメモリカードへの制御を行なう本発明の制御プログ
ラムの他の実施例によるフローチャート、第7図、第8
図は従来のメモリカードの着脱を説明する図、第9図は
第8図に示す可搬型端末機の着脱されるメモリカードへ
の制御を行なう従来の制御プログラムによるフローチャ
ートである。 1・・・可搬型端末機、 2・・・メモリカード、3・
・・カバー、 4・・・表示部、 5・・・キーボード
6・・・カバー開閉センサー、  7・・・メモリ、8
・・・CPU、  9・・・メモリカード着脱検知回路
、10・・・メモリカード着脱検知センサー、11・・
・カバー開閉検知回路。 第2図 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記憶手段を有する記憶媒体と、この記憶媒体を着脱可能
    に保持し、前記記憶媒体への情報の入出力制御を行なう
    制御手段とを有する端末機からなる可搬型端末機におい
    て、 前記制御手段は前記記憶媒体の取外しの際に前記記憶媒
    体への情報の入出力を中断し、且つ制御プログラムの実
    行を続行することを特徴とする可搬型端末機。
JP2327618A 1990-11-28 1990-11-28 可搬型端末機 Pending JPH04195597A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2327618A JPH04195597A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 可搬型端末機

Applications Claiming Priority (1)

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JP2327618A JPH04195597A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 可搬型端末機

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JPH04195597A true JPH04195597A (ja) 1992-07-15

Family

ID=18201068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2327618A Pending JPH04195597A (ja) 1990-11-28 1990-11-28 可搬型端末機

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JP (1) JPH04195597A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006135462A (ja) * 2004-11-04 2006-05-25 Ricoh Co Ltd 画像処理装置
US7447835B2 (en) 2002-12-05 2008-11-04 Canon Kabushiki Kaisha Determining the accessibility of a portable storage device using format and access right information

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