JPH0766406B2 - オペレータの管理登録方法 - Google Patents

オペレータの管理登録方法

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JPH0766406B2
JPH0766406B2 JP29677886A JP29677886A JPH0766406B2 JP H0766406 B2 JPH0766406 B2 JP H0766406B2 JP 29677886 A JP29677886 A JP 29677886A JP 29677886 A JP29677886 A JP 29677886A JP H0766406 B2 JPH0766406 B2 JP H0766406B2
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知 芳賀
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オペレータの操作により端末装置で取引処理
を実行する際に、当該操作を行うオペレータを識別して
管理登録するためのオペレータの管理登録方法に関する
もので、特にオペレータデータが記録されたオペレータ
カードを利用するオペレータの管理登録方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
例えば、銀行等の金融機関においては、預金や支払等の
処理を自動化した端末装置が普及しているが、この端末
装置での処理の重要性から、これを操作するオペレータ
を登録して、端末装置での処理を実行する際にオペレー
タを識別しえるように記録し、これによりオペレータを
管理することが行われている。
この場合のオペレータの識別手段として、オペレータカ
ードを用い、このオペレータカードに記録されたオペレ
ータ識別のためのオペレータデータを読取手段で読取っ
て、所定の登録手段に登録し、この登録が行われたとき
のみオペレータの操作による端末装置での処理を実行可
能とするオペレータの管理登録方法が提案されている。
第3図は従来のこの種のオペレータの管理登録方法を実
施するための装置の構成を示す回路ブロック図で、図に
おいて1は図示しないオペレータカードや顧客カード等
に記録されたデータを読取るための読取手段であるマニ
ュアル磁気カードリーダ(以下カードリーダと略記す
る)、2は前記カードリーダ1によりデータ読取りを行
った後のオペレータカードをセットするためのカードホ
ルダ、3はこのカードホルダ2にオペレータカードがセ
ットされているか否かを検知する検知手段としてのセン
サである。
4は制御回路、5はバッファ、6はタイマ、7a〜7cはア
ンド回路、8はオペレータデータの登録手段としての登
録メモリである。
ここで制御回路4には、前記カードリーダ1と共に、後
述するキーボードが接続されていて、これらから送られ
てくるデータを制御回路4で識別し、一般データとオペ
レータデータとに分けて出力するようになっている。
第4図は前記カードリーダ1,カードホルダ2,及びセンサ
3を実装したキーボード9の平面図で、このキーボード
9の所定の位置には一端を閉止しかつ他端を開放した溝
10が設けられており、この溝10内にカードリーダ1が配
設されていて、前記溝10の隣の位置にカードホルダ2と
センサ3が設けられている。
ここでセンサ3は、図示したように例えば発光ダイオー
ド3aと受光トランジスタ3bにより構成され、オペレータ
カードがカードホルダ2に挿入セットされることにより
ONとなり、抜き取られることによってOFFになる。
11は各種の入力キー及び表示ランプ等から成る操作部で
ある。
次に、上述した構成によるオペレータの管理登録方法に
ついて説明する。
まず、キーボード9に設けられている溝10の一端側にオ
ペレータカードを挿入し、このオペレータカードをその
まま溝10の他端側へ移動させて抜取ると、溝10内のカー
ドリーダ1によりオペレータカードのオペレータデータ
が読取られて制御回路4へ送られる。
制御回路4はデータが送られてくると、そのデータが一
般データかオペレータデータかを識別し、オペレータデ
ータと判断すると、そのデータをバッファ5に格納し、
同時にタイマ6を作動させる。
一方、オペレータカードは、溝10から抜取った後、カー
ドホルダ2に挿入セットする。
するとセンンサ3はオペレータカードを検知してONとな
りその信号がアンド回路7cに入力される。
この信号入力が前記タイマ6により設定された時間内で
あれば、一連の動作と見なされてアンド回路7cのアンド
条件が揃い、前記バッファ5に格納されているオペレー
タデータが登録メモリ8に送られて登録される。
この状態で、オペレータの操作による処理の実行が可能
となるので、オペレータはキーボード9の操作部11を操
作して図示しない通帳記帳機,伝票発行機、現金入出金
機等の端末装置の取引等の処理を実行させる。
そして、処理の終了に伴い、図示しない端末装置制御部
または中央処理装置からRD信号がアンド回路7bに入力さ
れると、このアンド回路7bのアンド条件が揃い、登録メ
モリ8に登録されているオペレータデータが前記中央処
理装置等に転送されて処理データと共に記録される。
その後、オペレータカードをカードホルダ2から抜取る
と、その抜取りがセンサ3により検知されて、センサ3
はOFFとなり、そのOFF信号がアンド回路7aに入力される
と、このアンド回路7aのアンド条件が揃って登録メモリ
4内のオペレータデータが消去され、処理が不可能な状
態となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来のオペレータの管理登録方
法では、オペレータが1回だけ処理を実行する場合で
も、カードリーダによるオペレータデータの読取りと、
カードホルダへのオペレータカードの挿入、及び処理後
のカードの抜取りという煩わしいカードの操作が必要で
あり、かつカードホルダにオペレータカードがセットさ
れるまで、処理が起動されないため、このことが処理速
度向上の妨げになるという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、カードの操作を容易にすることができると共に、デ
ータ処理速度の向上を図ることができるオペレータの管
理登録方法実現することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明は、金融機関等におけ
る端末装置で取引等の処理をさせる操作を行うオペレー
タを識別するためのオペレータデータが記録されたカー
ドと、カードの挿入によりそのカードのデータを読取る
と共に、読取後当該カードを抜取ることが可能な読取手
段と、この読取手段により読取られオペレータデータを
登録する登録手段と、この登録手段に登録されたオペレ
ータデータを消去する消去手段と、前記オペレータカー
ドを挿入セットするカードホルダと、このカードホルダ
にオペレータカードがセットされているか否かを検知す
る検知手段とを備え、前記読取手段によりオペレータカ
ードからオペレータデータを読取ると、これを直ちに登
録手段に登録すると共に端末装置に送って、該端末装置
を起動し、その後、一定時間内にオペレータカードがカ
ードホルダにセットされないときは、前記登録手段の登
録内容を送ったことでオペレータの操作による端末装置
での処理を1回のみ実行可能とすると共に、前記登録手
段に登録されたオペレータデータを消去手段により消去
し、前記一定時間内にオペレータカードがセットされて
これを検知手段が検知したときは、前記登録手段に登録
されたオペレータデータをカードホルダからオペレータ
カードか抜取られるまで保持させて、オペレータの操作
による端末装置での処理を2回以上実行可能とすること
を特徴とする。
〔作用〕
このようにした本発明によれば、読取手段によりオペレ
ータカードからオペレータデータを読取ると、これを直
ちに登録手段に登録すると共に端末装置に送って、該端
末装置を起動し、その後、一定時間内にオペレータカー
ドがカードホルダにセットされないときは、前記登録手
段の登録内容を送ったことでオペレータの操作による端
末装置での処理を1回のみ実行可能とすると共に、前記
登録手段に登録されたオペレータデータを消去手段によ
り消去し、前記一定時間内にオペレータカードがセット
されてこれを検知したときは、前記登録手段に登録され
たオペレータカードをカードホルダからオペレータカー
ドが抜取られるまで保持させて、オペレータの操作によ
る端末装置での処理を2回以上実行可能とするため、1
回のみ処理を行うときは、カードリーダによりオペレー
タデータの読取りを行わせるだけでよいことになり、カ
ードホルダへのカードのセットを省略できるのでカード
の操作が容易になると共に、オペレータデータの登録を
行った時点で処理が起動されるため、処理速度の向上が
図れる。
〔実施例〕
以下に図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明によるオペレータの管理登録方法の一実
施例を示すフローチャート、第2図は第1図の実施例に
用いられる装置の回路ブロック図である。
まず、第2図において、1はカードリーダ、2はカード
ホルダ、3はセンサ、4は制御回路、6はタイマ、7aと
7bはアンド回路、8は登録メモリであり、これらは第3
図のものと同等の構成要素であるが、この装置では制御
回路4と登録メモリ8を直接接続し、またセンサ3のOF
F出力とタイマ6の出力とをアンド回路7aのアンド条件
として、登録メモリ8のオペレータデータを消去する構
成とすることにより、第3図に比べて回路構成を簡素化
している。
次に、第1図の実施例を第2図を参照しつつ説明する。
尚、第1図中のSは動作ステップを示すものであり、以
下の説明はこのステップに従って行うものとする。
まず、図示しないオペレータカードをキーボード9(第
4図参照)に設けられている溝10の一端側に挿入し、こ
のオペレータカードをそのまま溝10の他端側へ移動させ
て抜取ると、溝10内のカードリーダ1によりオペレータ
カードのオペレータデータが読取られて制御回路4へ送
られる(S1)。
制御回路4は、送られてきたデータがオペレータデータ
であるか一般データであるがを識別すると共に、正常か
否かを判断する。そして、正常な一般データであれば図
示しない端末装置または中央処理装置等に転送し、正常
なオペレータデータであれば登録メモリ8へ送り、更に
読取エラー等による正常でないデータであれば、図示し
ない表示装置により再度カード読取りを行うようにオペ
レータに促す(S2)。
登録メモリ8は、制御回路4からオペレータデータが送
られてくると、これを直ちに登録し、登録した旨の信号
をタイマ6及びアンド回路7bに出力する(S3)。
これによってマイマ6が作動すると共に、アンド回路7b
で前記端末装置または中央処理装置等から送られてくる
RD信号とのアンド条件が揃うため、登録メモリ8から前
記オペレータデータが前記端末装置または中央処理装置
等に転送され、オペレータの操作による端末操作での処
理の実行が可能となる。つまり、端末装置での処理が起
動される。
この状態でオペレータは、キーボード9の操作部11を操
作し、図示しない通帳記帳機、伝票発行機、現金入出金
機等の端末装置に取引等の処理を実行させる(S4)。
一方、前記タイマ6は、予め設定された一定時間が経過
すると、それに対応した信号をアンド回路7aに出力し
(S5)、そしてこのときセンサ3がOFFであれば、(S
6)、つまりカードホルダ2にオペレータカードがセッ
トされていなければ、アンド回路7aのアンド条件が揃う
ため、このアンド回路7aの出力に基づいて登録メモリ8
に登録されているオペレータデータが消去され(S7)、
新規のオペレータカード読取待ちとなるが、アンド条件
が揃わなければ、前記オペレータデータは登録メモリ8
に保持される。
また、前記S4にて1回の処理が終了すると、登録メモリ
8のオペレータデータが消去されているか否かが図示し
ない主制御部により判断され(S8)、登録メモリ8にオ
ペレータデータが保持されていれば、次の処理の実行を
可能とし、またS4での処理中に前記S7にてオペレータデ
ータが消去されていれば、端末装置での以後の処理の実
行を不可能な状態として、新規のオペレータカード読取
待ちとなる。
以上のように本実施例は、オペレータカードのオペレー
タデータをキーボード9の溝10内に設けられたカードリ
ーダ1で読取って登録メモリ8に登録すると共に、キー
ボード9の溝10から抜取られたオペレータカードがタイ
マ6により設定された一定の時間内にカードホルダ2に
オペレータカードをセットしない場合は、オペレータの
操作による端末装置での取引等の処理を1回のみ可能と
し、そして、センサ3はOFFであるので、そのOFF出力と
タイマ6の出力によりアンド条件が揃って登録メモリ8
からオペレータデータが消去され、新規のオペレータカ
ードの読取待ちとなる。
また、キーボード9の溝10から抜取られたオペレータカ
ードが前記一定の時間内にカードホルダ2に挿入されて
セットされれば、センンサ3はオペレータカードを検知
してONとなるため、アンド回路7aのアンド条件は揃わ
ず、従って登録メモリ8のオペレータデータはそのまま
保持され、この場合は、1回の処理だけでなく、2回以
上つまりオペレータカードをカードホルダから抜取って
センサ3がOFFになるまで繰返して処理を続行できるよ
うにしている。
無論、この場合、各々の処理毎にアンド回路7bによりRD
信号とアンドを取って登録メモリ8にからオペレータデ
ータを端末装置または中央処理装置等に転送し、処理デ
ータと共に記録されることは従来と同じである。
尚、上述した実施例は、金融機関に於ける端末装置の操
作を例にしたものであるが、本発明はこれに限られるも
のではなく、オペレータの管理登録が必要な装置につい
て適用できることは無論である。
また、上述した実施例において、オペレータカードは現
在のところ磁気カードが主流であるが、ICカード等を使
用することも可能であり、その場合カードリーダつまり
読取手段はそれに対応したもとを用いればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、オペレータカードからオ
ペレータデータを読取手段で読取って、読み取ったオペ
レータデータを直ちに登録手段に登録すると共に端末装
置に送って、該端末装置を起動し、その後一定時間内に
オペレータカードがカードホルダにセットされないとき
は、前記登録手段の登録内容を送ったことでオペレータ
の操作による端末装置での処理を1回のみ実行可能とす
ると共に、前記登録手段に登録されたオペレータデータ
を消去手段により消去し、前記一定時間内にオペレータ
カードがセットされてこれを検知手段が検知したとき
は、前記登録手段に登録されたオペレータデータをカー
ドホルダからオペレータカードが抜取られるまで保持さ
せて、オペレータの操作による端末装置での処理を2回
以上実行可能とするようにしているため、1回のみ処理
を実行する場合、カードホルダへのカードのセットを層
略できるのでカードの操作が容易になると共に、オペレ
ータデータの登録を行った時点で処理が起動されるた
め、処理速度を向上できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオペレータの管理登録方法の一実
施例を示すフローチャート、第2図は第1図の実施例に
用いられる装置の回路ブロック図、第3図は従来のこの
種のオペレータの管理登録方法を実施するための装置の
構成を示す回路ブロック図、第4図はキーボードの平面
図である。 1:カードリーダ、2:カードホルダ、3:センサ、4:制御回
路、6:タイマ、7a,7b:アンド回路、8:登録メモリ、9:キ
ーボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金融機関等における端末装置で取引等の処
    理をさせる操作を行うオペレータを識別するためのオペ
    レータデータが記録されたカードと、 カードの挿入によりそのカードのデータを読取ると共
    に、読取後当該カードを抜取ることが可能な読取手段
    と、 この読取手段により読取られオペレータデータを登録す
    る登録手段と、 この登録手段に登録されたオペレータデータを消去する
    消去手段と、 前記オペレータカードを挿入セットするカードホルダ
    と、 このカードホルダにオペレータカードがセットされてい
    るか否かを検知する検知手段とを備え、 前記読取手段によりオペレータカードからオペレータデ
    ータを読取ると、これを直ちに登録手段に登録すると共
    に端末装置に送って、該端末装置を起動し、 その後、一定時間内にオペレータカードがカードホルダ
    にセットされないときは、前記登録手段の登録内容を送
    ったことでオペレータの操作による端末装置での処理を
    1回のみ実行可能とすると共に、前記登録手段に登録さ
    れたオペレータデータを消去手段により消去し、 前記一定時間内にオペレータカードがセットされてこれ
    を検知手段が検知したときは、前記登録手段に登録され
    たオペレータデータをカードホルダからオペレータカー
    ドか抜取られるまで保持させて、オペレータの操作によ
    る端末装置での処理を2回以上実行可能とすることを特
    徴とするオペレータの管理登録方法。
JP29677886A 1986-12-15 1986-12-15 オペレータの管理登録方法 Expired - Lifetime JPH0766406B2 (ja)

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JPS63149763A JPS63149763A (ja) 1988-06-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5255839A (en) * 1975-11-01 1977-05-07 Fujitsu Ltd Control register system for operator

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