JPH04194633A - コネクタ挿抜力測定方法 - Google Patents

コネクタ挿抜力測定方法

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JPH04194633A
JPH04194633A JP32848390A JP32848390A JPH04194633A JP H04194633 A JPH04194633 A JP H04194633A JP 32848390 A JP32848390 A JP 32848390A JP 32848390 A JP32848390 A JP 32848390A JP H04194633 A JPH04194633 A JP H04194633A
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Yukimitsu Kamata
鎌田 幸光
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コネクタの一挿抜力を測定する方法に関する
〔従来の技術〕
従来この種のコネクタの挿抜力測定方法としては、第3
図(a)〜(C)に示すものがある。
同図において、50はばね機構式の荷重測定器で、一端
に挿入力を測定する押し込み突片51を設け、他端に抜
去力を測定する引張り突片52をそれぞれ設けるととも
に中間に挿入力、抜去力を測定する荷重メーター50a
を有している。
20はヘッダで、略箱形をした合成樹脂等の成形材より
なり、上方の箱底面に複数の図外接触ピンを植設すると
ともに下部が固定台22により固定されている。
10はソケットで、合成樹脂等の成形材よりなり、外方
につば部10aを有するとともに内部に前記ヘッダ20
の接触ピンと接続される図外コンタクト端子を設けてい
る。
前記ソケット10とヘッダ20を一組としてコネクタが
構成され、一般に一対のプリント基板等に実装されて、
両者に設けられた電気回路間の接続を行うときに使用さ
れるものである。
前記荷重測定器50を用いて挿入力を測定する場合には
、同図(a)に示すように、押し込み突片51にソケッ
ト10と同等以上の長さを有する押さえ基台40を取着
し、該押さえ基台40の先細になった先部40aでヘッ
ダ20上に載置したソケット10を押し込み、荷重メー
ター50aによって該ソケット10が完全にヘッダ20
に挿入されるまでの挿入力を測定する。
つぎに、抜去力を測定する場合は、同図(b)に示すよ
うに、荷重測定器50を上下反転させて引張り突片52
をソケット10側に向けて該引張り突片52の先端に引
っ掛はピン53を取着するとともにソケット10のつば
部10aに係合した抜去用のワイヤー54を前記ピン5
3に引っ掛けてセットし、荷重測定器50を上方に引っ
張って荷重メーター50aによりソケット10がヘッダ
20より抜けるまでの抜去力を測定するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来例で説明した挿抜力測定方法は、荷重測定器50に
それぞれ取着した押さえ基台40および抜去用のワイヤ
ー54によって挿抜力が測定でき、大掛かりな測定装置
が必要ないという利点を有する。
しかしながら、挿入力測定時および抜去力測定時にそれ
ぞれ押さえ基台40とワイヤー54を取り替えることが
必要であり、大量生産時などの被測定物のコネクタが多
くなるほど、取替時間等の手間が掛かり測定が煩雑にな
るとともに取替による測定値のばらつきが発生し昌いと
いう問題があった。
本発明は前記問題点に着目し改善を図ったものであって
、その目的とするところは、挿抜力の測定が簡単で安定
した測定ができるコネクタの挿抜°力測定方法を提供す
るにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本発明は、一方が荷重測定器
に取着されるとともに他方に挿入力測定時にコンタクト
端子間に介挿されて前記ソケットを押圧する突部を設け
た本体ブロックと、該本体ブロックに回動自在に垂下さ
れ、回動中心がそれぞれ前記つば部の端部と略同一寸法
位置に設けられた一対の腕部とを有し、 前記腕部の内方に傾斜面を有した突起を設けてなる挿抜
力測定装置を備え、 挿入力測定時に本体ブロックを下方に移動させると、前
記突起の傾斜面がソケットのっぽ部の角に線接触して、
両腕部が外方に拡開してソケットがヘッダに挿入されて
前記荷重測定器により挿入力が測定され、 該ソケットとヘッダとの挿入完了後、ソケットを上方へ
移動させヘッダから抜去すると拡開した両腕部が元に戻
り、前記突起の上端がソケットのつば部に係合し、該両
腕部によりソケットが抜去されて前記荷重測定器により
抜去力が測定されるようにしている。
〔作 用〕
一方が荷重測定器に取着されるとともに他方に挿入力測
定時にコンタクト端子間に介挿されて前記ソケットを押
圧する突部を設けた本体ブロックと、 該本体ブロックに回動自在に垂下され、回動中心がそれ
ぞれ前記つば部の端部と略同一寸法位置に設けられた一
対の腕部とを有し、 前記腕部の内方に傾斜面を有した突起を設けてなる挿抜
力測定装置を備え、 挿入力測定時に本体ブロックを下方に移動させると、前
記突起の傾斜面がソケットのっぽ部の角に線接触して、
両腕部が外方に拡開してソケットがヘッダに挿入されて
該両腕部が邪魔にならない状態にして、前記荷重測定器
により挿入力が測定できるので、簡単に挿入力が測定で
き、また、該ソケットとヘッダとの挿入完了後、ソケッ
トを上方へ移動させヘッダから抜去すると拡開した両腕
部が自然に元の垂下位置に戻り、前記突起の上端がソケ
ットのつば部に係合し、該両腕部によりソケットが抜去
されるようになっているので簡単に抜去力も測定するこ
とができる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図〜第2図に基づき説明す
る。
第1図は、本発明に用いるコネクタの挿抜力測定装置を
示しており、同測定装置は、本体ブロック1と、両腕部
2.3と、突起4.5と、ひずみゲージ式の荷重測定器
7とより構成されている。
また、同図において、10はソケットで、つば部を有し
た合成樹脂等の成形材よりなり、複数のコンタクト端子
11を2列に植設している。
20はヘッダで、略箱形をした合成樹脂等の成形材より
なり、箱底面より前記コンタクト端子11と接続される
複数の接触ピン21が植設されるとともに片側面の凹所
を固定台30に設けた固定爪31に係合するとともに他
側面を位置決め板22により挟み込み固定して設けられ
ている。
なお、前記ソケット10とヘッダ20の両者は、−組と
してコネクタを構成し、一般にそれぞれ別の図外プリン
ト基板に実装し、両プリント基板に形成された電気回路
の接続を行うために使用されるものである。
前記本体ブロック1は、略長方体状をした金属等よりな
る剛体で構成されており、上方の中央が荷重測定器7の
保合片7aに取着されるとともに両側面にそれぞれ長手
方向に延びる溝1a、1aを形成している。また、この
本体ブロック1の下方には、櫛刃状の複数の突部6が形
成されており、挿入力測定時において、前記ソケット1
0の複数のコンタクト端子11間に介挿されるとともに
その先端が前記ソケット10を押圧するようになってい
る。
前記腕部2.3は、それぞれ本体ブロック1の両側面に
設けられた溝1a、1aに簡単に取着できるようスライ
ド自在に係止された略り形をした腕片2a’、2b’ 
と腕片3a’、3b’からなっており、各腕片2a’ 
、2b’ 、3a’ 、3b間がそれぞれ突起4.5に
より連結されている。
突起4.5は、略円柱状をしており、その内側面に中心
から直角に切り欠いた切欠4a、5aがそれぞれ設けら
れている。該切欠4a、5aの上方に向かった面は、前
記ソケット10のつば部10a、10aにそれぞれ係止
されるように該つば部10aと平行して設けられ、かつ
突起4.5の下面4b、5b(下方の操作時につば部1
0aの角に当接する面)が円弧面(傾斜面)となってい
る。
なお、前記それぞれの腕部は、第2図の腕部2で代表し
て示したように、円柱突起2aと止めリプ2bによって
、前記溝1aにスライド自在に係止されるようになって
いる。
つぎに挿抜力の測定過程について第2図(a)〜(d)
に基づき説明する。なお、腕部3については、第2図で
説明した腕部2と同一なので詳しい説明を省略する。
まず、挿入力を測定するときには、同図(a)に示すよ
うに、あらかじめヘッダ20上にソケット10を位置決
めして載置し、前記両腕部2、(3)の円柱突起2aの
回動中心2cの位置を前記ソケット10のつば部10a
の端(角)の位置へ合わせて設け、ソケット10の上方
より、本体ブロック1を下げてゆく、すると、同図Φ)
のように、突起4の下面の傾斜面4b(円弧面)がつば
部10aの角部分に線接触し、さらに下げてゆくと、本
体ブロック1に設けた櫛刃状の突部6がソケット10に
当接し、押圧してソケット10をヘッダ20に挿入する
ものであって、この状態で第1図で示した荷重測定器7
によって、挿入力が測定される。
このときに、腕部2は、突起4がつば部10aの外側面
を沿って外方へ逃げてゆくので、回動中心2cを中心に
拡開し、挿入時の荷重測定に影響しないようになってい
る。
さらに本体ブロック1を下げてゆくと、ソケット10が
完全にヘッダ20に挿入される位置まで移動し、所定の
挿入力が測定できる。
つぎに、抜去力を測定するには、前記荷重測定器7とと
もに本体ブロック1を引き上げる、すると、前記腕部2
が回動中心2Cを中心に重力により、もとの自然垂下し
た状態に戻ろうとして、前記突起4が同図(C)に示す
位置に来るため、突起4の切欠4aの上端がつば部10
aに引っ掛かるように係合する。この状態でさらに引き
上げると、同図(イ)のように、両腕部2.3によりソ
ケット10がヘッダ20より引き外されるため、両者間
の抜去力を測定することができる。
このように、本体ブロック1を取着した荷重測定器7を
一度上下に操作するだけで簡単に挿抜力を測定すること
ができる。
なお、前記突起4の下面4bは、挿入力測定時に腕部2
が外方へ拡開できるのであれば、円弧面でなく、例えば
、三角形の側辺等でもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、一方が荷重測定器に取着
されるとともに他方に挿入力測定時にコンタクト端子間
に介挿されて前記ソケットを押圧する突部を設けた本体
ブロックと、 該本体ブロックに回動自在に垂下され、回動中心がそれ
ぞれ前記つば部の端部と略同一寸法位置に設けられた一
対の腕部とを有し、 前記腕部の内方に傾斜面を有した突起を設けてなる挿抜
力測定装置を備え、 挿入力測定時に本体ブロックを下方に移動させると、前
記突起の傾斜面がソケットのつば部の角に線接触して、
両腕部が外方に拡開してソケットがヘッダに挿入されて
該両腕部が邪魔にならない状態にして、前記荷重測定器
により挿入力が測定できるので、簡単に挿入力が測定で
き、また、該ソケットとヘッダとの挿入完了後、ソケッ
トを上方へ移動させヘッダから抜去すると拡開した両腕
部が自然に元の垂下位置に戻り、前記突起の上端がソケ
ットのっぽ部に係合し、該両腕部によりソケットが抜去
されるようになっているので簡単に抜去力も測定するこ
とができ、従って従来のように挿入力、抜去力測定時に
専用の測定治具を設ける必要がなく、荷重測定器を一度
上下するだけで簡単に挿抜力が測定でき、かつ測定治具
の取替えがないため、精度よく安定した測定を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第2図(a
)〜(ロ)は、それぞれ同上の挿抜力測定過程を示した
それぞれ要部側面図、 第3図(a)は、従来例の挿入力測定状態を示した側面
図、 第3図(b)は、同上の抜去力測定状態を示した側面図
、 第3図(C)は、同上の要部右側面図である。 1・・・本体ブロック、 2.3・・・腕部、2C・・・回動中心、4.5・・・
突起、4b・・・傾斜面、6・・・突部、 7・・・ひずみゲージ式荷重測定器、 10・・・ソケット、10a・・・つば部、11・・・
コンタクト端子、 20・・・ヘッダ、 21・・・接触ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上方へ突出した複数の接触ピンを有する固定され
    たヘッダと、前記接触ピンに接続するコンタクト端子を
    設けるとともにヘッダに挿抜され、かつつば部を有した
    ソケットとからなるコネクタを設け、前記ソケットとヘ
    ッダ間の挿入力と抜去力を測定するひずみゲージ式荷重
    測定器と、一方が前記荷重測定器に取着されるとともに
    他方に挿入力測定時にコンタクト端子間に介挿されて前
    記ソケットを押圧する突部を設けた本体ブロックと、該
    本体ブロックに回動自在に垂下され、回動中心がそれぞ
    れ前記つば部の端部と略同一寸法位置に設けられた一対
    の腕部とよりなり、前記腕部の内方に傾斜面を有した突
    起を設けてなる挿抜力測定装置を備え、挿入力測定時に
    本体ブロックを下方に移動させると、前記突起の傾斜面
    がソケットのつば部の角に線接触して、両腕部が外方に
    拡開してソケットがヘッダに挿入されて前記荷重測定器
    により挿入力が測定され、該ソケットとヘッダとの挿入
    完了後、ソケットを上方へ移動させヘッダから抜去する
    と拡開した両腕部が元に戻り、前記突起の上端がソケッ
    トのつば部に係合され該両腕部によりソケットが抜去さ
    れて前記荷重測定器により抜去力が測定されることを特
    徴とするコネクタ挿抜力測定方法。
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