JPH04192758A - ファクシミリデータ処理システム - Google Patents
ファクシミリデータ処理システムInfo
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- JPH04192758A JPH04192758A JP2320625A JP32062590A JPH04192758A JP H04192758 A JPH04192758 A JP H04192758A JP 2320625 A JP2320625 A JP 2320625A JP 32062590 A JP32062590 A JP 32062590A JP H04192758 A JPH04192758 A JP H04192758A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ファクシミリ装置を利用してファクシミリデータ処理シ
ステムに送信し、このデータを、データ処理システムに
設置した文字認識装置により認識し、データ処理システ
ムの記憶装置に蓄積し、押しボタン電話を端末とするデ
ータ処理装置の制御により、第3者のデータ処理システ
ムにデータ通信回線を介して転送するシステムに関する
。
データ処理システムに送り、データ処理システムにおい
て伝票上のデータをデータ入力装置によりコンピュータ
で読み取り可能な記号に変換して入力する方法が提案さ
れている。
回複雑なデータを記載することは、記載の手数がかかる
だけでなく、伝票を送信するための回線費用の増大を招
と、不都合であった。
作業については、顧客が申し込み書に必要事項を記入し
た上で営業店に持込み、営業店の行員が端末機を操作し
て入力を行うか、あるいは事務センタに申し込み書を送
付してζ 集中的に一括データ入力を行う方法が採用さ
れている。
が受けられるまでに、各センタシステムの処理期間が数
日から10日程度必要となるのが一般的であり、急を要
する業務に対応できい。
いこと及び人手を要し費用が高くなることという問題点
を解決するために、顧客からファクシミリを利用して送
られてきたデータを、文字認識によりデータ処理システ
ムに入力し、反復して送信するデータについては予め登
録することにより営業店における行員の省力化を図ると
ともに、ユーザがファクシミリを経由して直接登録する
ことにより、その翌日から登録したデータによるサービ
スを受けることがでと、迅速なユーザサービスの実現を
目的としている。
側に特別な端末機を設置する必要はなく、既存のファク
シミリを利用して実施するものであるから、経済的なシ
ステムを提供する目的にも適合している。
の複数行を一単位として区切るデータ範囲検出用マーク
により区画される単位記載領域を所定数たけ設定し、各
単位記載領域には、固定的データを記載する第1データ
記載欄、変動的データを記載する第2データ記載欄、及
び登録要求マーク記載欄を所定の形式で設定したデータ
シートと、このデータシートの所定の欄に書き込ま゛れ
たデータを画像情報として電子的情報処理システムに送
信するためのファクシミリ装置と、システム側に伝送さ
れ受信されたデータシート上の文字を自動的に認識する
文字認識装置と、認識された文字データを電子的情報処
理システムの画像情報データ及び認識文字データメモリ
の所定領域に書き込む手段と、登録要求マーク記載欄の
マーク検出手段ががマークの記載を検出した信号によっ
て、上記認識文字データメモリの所定領域に書き込まれ
ているデータの中から登録対象データを読み出し、登録
データ記憶装置に転送して書き込む手段と、上記電子的
情報処理システムの画像情報データ及び認識文字データ
メモリの所定領域に記憶されている認識された文字デー
タを読み出して、所定の形式に編集し、主記憶に転送し
て記憶する手段と、電子的情報処理システムにおいて上
記主記憶に記憶されている編集済みデータをファクシミ
リ信号に変換し、送信元ファクシミリ装置に対して返送
する手段と、返送された認識結果データに誤りがあった
とき再送マークを付けて訂正データをファクシミリ装置
を介して送信元から電送されたデータのうち、訂正文字
のみを文字認識して、認識された文字データを電子的情
報処理システムにの記憶装置に転送して訂正する手段と
、電子的情報処理システムに対し、依頼元から送信され
る転送依頼信号が正当に受信されたとと、主記憶装置に
記憶されている所定のデータの内容を読み出し、これら
のデータを、依頼された転送先の電子的情報処理システ
ムに対してデータ通信手段を経由して転送する手段と、
ファクシミリを介して電送するオンラインデータ入力ザ
ービスが終了した後、データ認識文字データメモリの所
定領域に記憶されている認識された文字データを一括し
て読み出して、データ通信回線を介して第三者の電子計
算機データ処理システムのデータ記憶装置の所定領域に
転送する手段と、を備えている。
なくとも登録番号記載欄、及び変動的データを記載する
第2データ記載欄を所定の形式で設定した第2のデータ
シートと、このデータシートの所定の欄に書き込まれた
データを画像情報として電子的情報処理システムに送信
するためのファクシミリ装置と、電子的情報処理システ
ム側に伝送され受信されたデータシート上の文字を自動
的に認識する文字認識装置と、認識された文字データを
電子的情報処理システムの画像情報データ及び認識文字
データメモリの所定領域に書き込む手段と、第2データ
シートの認識記号の受信を検出して、正常に認識された
登録番号を記憶装置から読み出し、登録番号をキーとし
て登録データメモリの内容から該当する登録データを読
み山し、これらのデータを上記固定的データを記載する
第1データ記載欄のデータとして、変動的データを記載
する第2データ記載欄の認識文字データとともに編集手
段に転送する手段と、上記の電子的情報処理システムに
転送された認識文字データ及び登録データに基づいて、
所定の形式に編集し、主記憶に転送して記憶する手段と
、電子的情報処理システムにおいて上記主記憶に記憶さ
れている編集済みデータをファクシミリ信号に変換し、
送信元ファクシミリ装置に対して返送する手段と、を備
えている。
記入し、これをファクシミリによりデー蓋夕処理システ
ムに送信し、文字認識装置によって文字を認識し、この
装置によって認識できなかった文字は識別子で置き換え
てデータを送信側に返送し、送信側では入力シートの識
別子で示された部分と誤字の部分のみを正しい文字に記
入し直すと共に修正マークをつけてシステム側に再返送
し、これを更に文字認識するという段階を繰り返して誤
字を修正し、送信側で繰り返し送信する予定のデータに
ついて登録要求マークをつけてシステム側に送信し、デ
ータをデータファイルに格納して登録する。以後は、登
録番号と変動データの−I+− みを送信し、システムにおいて登録番号から読み出した
データを利用して再現する。
のブロック図である。図において、11は、顧客が設置
したファクシミリ送受信装置、21は押しボタン電話機
、311.312、及び313は伝送回線、32は電話
交換網、40はファクシミリデータ処理システム、41
はマルチメディア通信制御装置(MCU)、42はマル
チメディア処理装置(MMS)、43は音声認識応答処
理装置、44は変復調装置(MODEM)、45は光デ
イスク装置、46はコンソール、47は文字認識装置、
48は画像情報データ及び認識文字データ記憶装置、4
9は登録データ記憶装置、である。
所要のデータを伝送するための入力シートの様式の一例
を示し、aは諸データを記入し、登録要求マークを付け
たデータシートの概念図、bは、登録番号及び変動的デ
ータを記載するデータ記載欄を設けたデータシートの概
念図を示す図である。
されない不感色のインキによって印刷された記入枠20
1を存する。記入枠201は、所要のデータ、例えば、
顧客が入力しようとする振込先の銀行名、支店名、口座
種類、口座番号、振込金額等のデータの記入欄である。
ば、マーク記入欄を黒く塗りつぶした場合には、登録を
要求する手続きを実行する。
字を記入しないから、入力側でも作業が容易であり、情
報を処理する側でも文字認識をすることなく、マークの
読み取りだけで済み、処理速度が早くエラーも少ない。
よって区画される領域が、−単位のデータを記入する欄
である。このマークは、データ記入欄に記載された文字
を文字認識する際の位1値決めにも利用される。
復して設定し、1枚のデータシートに複数のデータ単位
を記載するようにしているから、多数のデータを送るの
に適している。しかし、1件のみのデータ送信で済む場
合もあるから、1枚のデータシートに1件のデータ単位
を記載するととができる。この場合には、データシー
トは小さなサイズとして、送信時間を短くできる。
クには1件のデータm位を記載しており、1’f2図す
においては、一つのデータ範囲検出マークに2件のデー
タ栄位を記載している。このように、データの量に応じ
て一つのデータ範囲検[41マークに記載するデータ単
位の数は任意に設定づることができる。
操作方法に従って、ファクシミリによってデー々処理シ
ステムに送信する。−dなわ!−:、’t 顧客は、
第2図に例示する入力用のデータシートの記入を完了す
ると、第1図に示すファクシミ’)送受信装置11によ
り、データ処理システムに電送する。これらの一連の操
作は、第3図のフローチャー 1−に要約して記載して
いる。
を受信すると、データシートの種類を識別し、所定領域
のデータを文字認識により読み取って、処理の種類、例
えば、振込依頼であることを検出し、その処理手順に従
って、データシート上の枠内の数字、文字を文字認識装
置47により認識する。
識別子に置き換えられたデータは、画像情報データ及び
認識文字データ記憶装置48に転送され、所定の様式に
従って記憶される。
すると、システムは所定の様式に従って、データ記憶装
置48に記憶されていた認識文字を編集して、顧客側の
ファクシミリを呼び出し、送信する。
てきたファクシミリ受信出力である確認シートと比較し
て正しく入力されたかどうかを点検する。読み取れない
字または誤字等があれば、その文字を正しく書き直した
上で、再送マークを付けてシステム側に送信する。
の所定コードを読み取り、再送であることを再送マーク
により認識した」二で、修正マークのついた文字のみを
再度文字認識し、データファイルに転送し、前に認識で
きなかった文字あるいは誤字を訂正する。そしてこの訂
正済みデータを前に述べたのと同じ手順に従って、顧客
側に再返送する。
ートを点検した結果、更に修正すべき文字を発見した場
合には、訂正の手順を繰り返す。
と記載し、データ入力は振込依頼の例を=16= 記載したが、この発明によって入力し得るデータあるい
は入力する人は、この説明に限られるものではなく、例
えば、一般の人がメツセージをメツセージ交換センター
に入力しようとする場合等にも同様に適用し得るもので
あって、汎用性を有する。従って、顧客を送信側、振込
依頼伝票は入力シートと表現し得るものである。
繰り返して送信する場合にも、送信の都度同じデータを
入力する必要があった。−例を挙げれば、従業員に対し
て給与振込を銀行に依頼する場合、授業質の社員番号、
氏名、振込先銀行名、等のデータは、変更がない限り、
先月に使用したデータと同一である。それにも関わらず
、従来の入力方法によれば、データシートに同一のデー
タを書き込む必要があり、きわめて煩雑であった。
登録しておと、−度登録したデータには登録番号を付与
して、次回には登録番号と、入力の都度変更される性質
の変動データのみを送信す登録のためのデータシートは
別途、特別に作成する必要はなく、第2図aに示すよう
に通常のデータシートに登録要求欄と登録番号を設ける
だけでよい。顧客が登録を希望する場合には、登録要求
欄にマークを付け、かつ、後に登録されたデータを利用
するための登録番号を記入するだけで済み、システム側
でこのマークを検出し登録の処理を行う。
利用して、次回から登録番号と変動データのみを送信す
るだけであるから、シートに記入する手数、及びファク
シミリにより送信する電送時間を大幅に省略することが
可能となる。
タの欄が設けられるだけである。従って、用紙サイズが
同一でも、−枚のデータシートに記入できる件数が多く
なるから、この意味で更にファクシミリにより送信する
電送時間が大幅に短縮することが可能となる。
ータを、ファクシミリを利用してデータ処理システムに
送信し、文字認識した結果を出力した確認シートとして
返送し、誤字、読み取り不能文字等を直した上で、確定
データをデータファイルに格納できるから、営業店にお
ける行員の省力化の効果が大きく、人手を要し費用が高
くなることという従来の問題点を解決する効果が得られ
、入力されたデータの信頼性も高い。
とにより、その翌日から登録したデータによるサービス
を受けることができるから、従来の技術における要処理
期間が長いという欠点を解消し、迅速なユーザサービス
が実現できる効果がある。
が特別な端末機を設置する必要はなく、既存のファクシ
ミリを利用して実施するものであるできるから、経済的
である。
のデータは、登録要求マークを付けてシステム側に登録
でと、次回以降は短縮された登録番号の記載だけで入力
できるから、この意味でもデータ入力の省力化の効果が
大きい。
のブロック図、第2図は、本発明のファクシミリデータ
処理システムに所要のデータを伝送するための入力シー
トの様式の一例を示す図、第3図は、本発明のシステム
の動作フローチャートである。 11・・・送信側のファクシミリ端末 21・O・押しボタン電話機 311.312.313・・・通信回線32・・・電話
交換網 40−−・ファックスデータ処理システム41会壷・マ
ルチメディア通信制御装置42・・・マルチメディア処
理装置 43・Φφ音声認識応答装置 44・昏・変復調装置 45・O・光デイスク装置 46拳・・コンソール 47・・−文字認識装置 48・・・画像データ及び認識文字記憶装置49・・・
登録データ記憶装置 50・・・第3者の情報処理システム 51・・・情報処理装置 5211争会データ記憶装置 200−@φデテーシート 201・・φ記入枠 202.203マーク記入欄 204@−・第2データシート 205−会・登録番号記入欄 206・働・変動データ記入欄 210・働・データ範囲検出マーク
Claims (2)
- (1)A、所定数の複数行を一単位として区切るデータ
範囲検出用マークにより区画される単位記載領域を1件
のデータ記載領域としまたはこれを反復して所定件数分
を設定し、各単位記載領域には、固定的データを記載す
る第1データ記載欄、変動的データを記載する第2デー
タ記載欄、及び登録要求マーク記載欄を所定の形式で設
定したデータシートと、 B、このデータシートの所定の欄に書き込まれたデータ
を画像情報として電子的情報処理システムに送信するた
めのファクシミリ装置と、 C、システム側に伝送され受信されたデータシート上の
文字を自動的に認識する文字認識装置と、 D、認識された文字データを電子的情報処理システムの
画像情報データ及び認識文字データメモリの所定領域に
書き込む手段と、 E、登録要求マーク記載欄のマーク検出手段がマークの
記載を検出した信号によって、上記認識文字データメモ
リの所定領域に書き込まれているデータの中から登録対
象データを読み出し、登録データ記憶装置に転送して書
き込む手段と、 F、上記電子的情報処理システムの画像情報データ及び
認識文字データメモリの所定領域に記憶されている認識
された文字データを読み出して、所定の形式に編集し、
主記憶に転送して記憶する手段と、 G、電子的情報処理システムにおいて上記主記憶に記憶
されている編集済みデータをファクシミリ信号に変換し
、送信元ファクシミリ装置に対して返送する手段と、 H、返送された認識結果データに誤りがあったとき再送
マークを付けて訂正データをファクシミリ装置を介して
送信元から電送されたデータのうち、訂正文字のみを文
字認識して、認識された文字データを電子的情報処理シ
ステムにの記憶装置に転送して訂正する手段と、 J、電子的情報処理システムに対し、依頼元から送信さ
れる転送依頼信号が正当に受信されたとき、主記憶装置
に記憶されている所定のデータの内容を読み出し、これ
らのデータを、依頼された転送先の電子的情報処理シス
テムに対してデータ通信手段を経由して転送する手段と
、 K、ファクシミリを介して電送するオンラインデータ入
力サービスが終了した後、データ認識文字データメモリ
の所定領域に記憶されている認識された文字データを一
括して読み出して、データ通信回線を介して第三者の電
子計算機データ処理システムのデータ記憶装置の所定領
域に転送する手段と、 から構成されるファクシミリデータ処理システム。 - (2)A、所定数の複数行を一単位として区切るデータ
範囲検出用マークにより区画される単位記載領域を所定
数反復して設定し、各単位記載領域には、少なくとも登
録番号記載欄、及び変動的データを記載する第2データ
記載欄を所定の形式で設定した第2のデータシートと、 B、このデータシートの所定の欄に書き込まれたデータ
を画像情報として電子的情報処理システムに送信するた
めのファクシミリ装置と、 C、電子的情報処理システム側に伝送され受信されたデ
ータシート上の文字を自動的に認識する文字認識装置と
、 D、認識された文字データを電子的情報処理システムの
画像情報データ及び認識文字データメモリの所定領域に
書き込む手段と、 E、第2データシートの認識記号の受信を検出して、正
常に認識された登録番号を記憶装置から読み出し、登録
番号をキーとして登録データメモリの内容から該当する
登録データを読み出し、これらのデータを上記固定的デ
ータを記載する第1データ記載欄のデータとして、変動
的データを記載する第2データ記載欄の認識文字データ
とともに編集手段に転送する手段と、 F、上記の電子的情報処理システムに転送された認識文
字データ及び登録データに基づいて、所定の形式に編集
し、主記憶に転送して記憶する手段と、 G、電子的情報処理システムにおいて上記主記憶に記憶
されている編集済みデータをファクシミリ信号に変換し
、送信元ファクシミリ装置に対して返送する手段と、 を有することを特徴とする上記請求項第1項記載のファ
クシミリデータ処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32062590A JP3255910B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ファクシミリデータ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32062590A JP3255910B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ファクシミリデータ処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04192758A true JPH04192758A (ja) | 1992-07-10 |
JP3255910B2 JP3255910B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=18123495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32062590A Expired - Lifetime JP3255910B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ファクシミリデータ処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3255910B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995019009A1 (de) * | 1994-01-04 | 1995-07-13 | Franz Piehler | Kommunikationsverfahren |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32062590A patent/JP3255910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995019009A1 (de) * | 1994-01-04 | 1995-07-13 | Franz Piehler | Kommunikationsverfahren |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3255910B2 (ja) | 2002-02-12 |
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