JPS592479A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPS592479A
JPS592479A JP57111106A JP11110682A JPS592479A JP S592479 A JPS592479 A JP S592479A JP 57111106 A JP57111106 A JP 57111106A JP 11110682 A JP11110682 A JP 11110682A JP S592479 A JPS592479 A JP S592479A
Authority
JP
Japan
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section
originals
original
special
control section
Prior art date
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Granted
Application number
JP57111106A
Other languages
English (en)
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JPS6365266B2 (ja
Inventor
Yoshibumi Kikumoto
菊本 義文
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS592479A publication Critical patent/JPS592479A/ja
Publication of JPS6365266B2 publication Critical patent/JPS6365266B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ファクシミリ装置に関し、特に特殊原稿全使
用したキー人力操作に関するものである。
従来、この種の特殊原稿を使用したファクシミリ装置は
、光学マーク読取(OMR)もしくは、光学文字読取(
OCR)機構を用いていた。従って、任意の手書文字の
胱取りが出来ないばかりか、誤読取シの確率が高く、実
用上かなシ問題があった。更に、OCR又はOMR読取
り機構の付加によるコストアップは避けられなかった。
本発明は、特殊原稿を検出した際には、その特殊原稿内
容をCR1表示部に表示し、表示された内容に基づき、
キー人力部から必要な情報を入力できるようにしたファ
クシミリ装置を提供することにある。
この発明によれば原稿を走査して得られる画信号を蓄積
する記憶手段と、前記記憶手段によって記憶された画情
報を表示するCRT表示手段と、所定情報を入力できる
キー人力部と、原稿の種別を識別する特殊原稿検出手段
と、これらを制御する制御手段とを含み、前記原稿が送
信相手等のインデックスを記入した特殊原稿であるとき
には前記CRT表示手段に表示し、その特殊原稿の内容
その他必要な情報全敗めて前記キー人力手段から指示し
てキー人力情報を送出し、普通原稿のときは前記記憶手
段からの画情報をそのまま送信することを特徴とするフ
ァクシミリ装置が得られる。
次に、本発明の実施例について1図面を参照して説明す
る。
図において、送信しようとする原稿1は、特殊原稿と一
枚以上の普通原稿と全1セツトとしたもので複数セット
が原稿搭載台2に置かれている。
特殊原稿は原稿の所足位置に穴またはマークを有するも
ので、次に続く普通原稿の宛先番号(電話番号)、原稿
枚数、受取人氏名、原稿送信費用の賦課部門等が手書ま
たはタイプ等で記入されている。これらの原稿1は、制
御部8の制御により逐次紙送りされて、スタッカ3に排
出される。特殊原稿以外の普通原稿は、メモリ部4及び
制御部8を介して、ファクシミリ送信される。特殊原稿
以外部8に通知され、制御部8は、まず次原稿の紙送t
)’を停止し、次に、メモリ部4から特殊原稿の全体も
しくは部分をCRT表示部6に出方すること全指示する
。この段階で、オペレータfd、CRT表示部6の表示
内容に基づき、必要な情報をキー人力部7より入力する
ことができる。必要な情報とは、例えば現在紙送シラ停
止した次原稿に関する宛先番号(電話番号)、原稿枚数
、受は取り人の名前、原稿送信に対する料金精求宛先等
々特殊原稿に記入されているものを改めてキー人力する
他、その他必要な日付等の情報を必要に応じて入力する
ここで、CB、Tに表示されている内容が、たとえ漢字
まじりの手書文字であったとしても、オペレータがこれ
らの表示ヲ読み取シ、正しくキー人力用5より指定する
ことができる。
この様にして、キー人力部からの指示が完了すると、制
御部8は、キー人力情報に基づく動作を行なう。
例えば、入力された電話番号に相当する通信相手への接
続、原稿の紙送力によるファクシミリ送信及び受は取り
大の名前の伝送、原稿枚数のチェック等々である。この
ファクシミリ送信は、原稿搭載台2の原稿1が全て完了
するか又は、次の特殊原稿が検出されるまで実行される
。次の特殊原稿が検出された場合にはこれに関する上述
と同様のキー人力、送信等が行われる。
本発明は以上説明した様に、特殊原稿を検出した際には
、次の原稿のフィード全停止し、特殊原稿の内容i C
I(’I’表示部に表示し、その表示に従い、キー人力
するため、任意の漢字、特殊文字等の手書文字の入力を
正しく行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1・・・・・原稿、2・・・・・・原稿搭載台、3・・
・・・・スタッカ、4・・・・・・メモリ部、5・・・
・・・特殊原稿検出回路、6・・・・・・CRT表示部
、7・・・・・・キー人力部、8・・・・・・制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿を走査して得られる画信号を蓄積する記憶手段と、
    前記記憶手段によって記憶された画情報を表示するCR
    ,T表示手段と、所定情報を入力できるキー人力部と、
    原稿の種別を識別する特殊原稿検出手段と、これらを制
    御する制御手段とを含み、前記原稿が送信相手等のイン
    デックスを記入した特殊原稿であるときには前記CRT
    表示手段に表示し、その特殊原稿の内容その他必要な情
    報を改めて前記キー人力手段から指示してキー人力情報
    を送出し、普通原稿のときは前記記憶手段からの画情報
    をそのまま送信することを特徴とするファクシミリ装置
JP57111106A 1982-06-28 1982-06-28 フアクシミリ装置 Granted JPS592479A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57111106A JPS592479A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 フアクシミリ装置

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JP57111106A JPS592479A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 フアクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPS592479A true JPS592479A (ja) 1984-01-09
JPS6365266B2 JPS6365266B2 (ja) 1988-12-15

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ID=14552549

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JP57111106A Granted JPS592479A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 フアクシミリ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0446534U (ja) * 1990-08-24 1992-04-21
JPH0446533U (ja) * 1990-08-24 1992-04-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6365266B2 (ja) 1988-12-15

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