JP2614487B2 - データ処理方法 - Google Patents

データ処理方法

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JP2614487B2
JP2614487B2 JP63100370A JP10037088A JP2614487B2 JP 2614487 B2 JP2614487 B2 JP 2614487B2 JP 63100370 A JP63100370 A JP 63100370A JP 10037088 A JP10037088 A JP 10037088A JP 2614487 B2 JP2614487 B2 JP 2614487B2
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広明 平井
昇 菱沼
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ファクシミリ装置を利用して、送信側、
例えば金融機関の顧客が、データ処理システムに所要の
文字(数字を含む、以下同じ)によるデータを送り、こ
のデータを、データ処理システムに設置した文字認識装
置により認識し、この認識したデータを発信元の顧客に
ファクシミリにより返送して、入力したデータの正確性
を顧客が確認することが可能であって、誤字があっても
これをすべて訂正することができる安価なデータの伝送
及び入力方法に関する。
[従来の技術] 従来は、データを記載した伝票をファクシミリによっ
てデータ処理システム(例えば金融機関)に送り、デー
タ処理システムにおいては、人手によって伝票上のデー
タをデータ入力装置によりコンピュータで読み取り可能
な記号に変換して入力していた。
[発明が解決しようとする課題] この発明は、送信側、例えば、顧客からファクシミリ
を利用して送られてきたデータを、人手を使わないでデ
ータ処理システムに入力することができるから、省力化
が可能である。
ファクシミリによってデータを送る場合、従来は、デ
ータ処理システム側において、送信されて来たファクシ
ミリの出力シートに表示されたデータに基づいて人手に
より入力していたから、それが正確になされたかどうか
を、顧客が確認することができず、実際に金額が振り込
まれるなどデータが処理されてその出力あるいは処理結
果を見ることにより初めて、結果を知ることができるに
過ぎなかった。
この為、顧客がデータ入力の正確性に不安感を抱いた
り、データの誤入力が皆無ではない等、改善すべき点が
残されていた。
この発明によれば、顧客自身が正確性を確認した後に
システムに入力されるから、送信側、すなわちこの例で
は、顧客の責任において正確な入力が可能となる。
更に、ファクシミリによりデータを送受して入力シー
トの記載事項の正確さを確認するまでの電話料金は、顧
客も一部を負担するから、この負担を少なくするために
顧客も真剣に入力シートを点検する結果、できるだけ少
ないデータ伝送回数によって誤字の訂正を実行すること
ができ、データの正確さを保つことが可能となる。
データ処理システムから返送される文字を、文字認識
用に適した字体によって出力すれば、顧客はこれを手本
として記入することにより、文字認識の際に誤りの少な
い文字の書き方を顧客が自然に体得することができる。
従って、ことさらに入力用の文字の書き方の学習をしな
くても、入力シートを訂正する作業を通じて、誤りの発
生が少ない文字の書き方を体得することが容易にできる
利点がある。
また、データを入力するために、顧客が特別な端末機
を設置する必要はなく、安価な一般用のファクシミリを
利用できるから、きわめて経済的である。
誤字が発生した場合であっても、誤字のみを訂正し再
入力すればよいから、取扱が簡単である。また、伝送中
に雑音があっても入力シート上の修正マークを付加した
僅かな文字のみを認識するだけであるから、誤認識とな
る確率は相対的に極めて小さくなる。
[課題を解決するための手段] 顧客からファクシミリで送られてきた入力シートの文
字を認識する装置と、正しく認識した文字と、認識でき
なかった文字を区別して、後者に識別子を付加する手段
と、システムから顧客に対して確認の目的で、認識した
文字と、認識不能文字を上記識別子で置き換えたデータ
を送信する手段と、顧客が入力シート上の文字を修正し
修正マークを付けた文字のみを再認識してデータを修正
する手段と、顧客が入力データの正確性を確認した後に
入力シートに付けた承認マークを検出してデータを確定
する手段、をデータ処理システムに設ける。
また、システムには、制御装置、指令装置、データフ
ァイル、等を備えるほか、誤字訂正の手順を実現するた
めのプログラムが装備される。
[作用] 本発明は、送信側で、所定形式の入力シートに文字を
記入し、これをファクシミリによりデータ処理システム
に送信し、文字認識装置によって文字を認識し、この装
置によって確認できなかった文字は識別子で置き換えて
データを送信側に返送し、送信側では入力シートの識別
子で示された部分と誤字の部分のみを正しい文字に記入
し直すと共に修正マークをつけてシステム側に再返送
し、これを更に文字認識するという段階を繰り返して誤
字を修正し、送信側で全てのデータが正確なことを確認
したとき承認マークをつけてシステム側に再再送し、シ
ステム側で承認マークを検出したときデータを確定し、
確定データをデータファイルに格納する、という方法に
よって、データを入力する。
[実施例] 第1図は、この発明のファクシミリによるデータ伝送
入力システムのブロック図である。10は、顧客が設置し
たファクシミリ送受信装置、20は伝送回線、30は、デー
タ処理システムを示す。このシステム30は、ファクシミ
リとの通信を行う装置31、受信したイメージデータ(フ
ァクシミリデータ)を文字認識する装置35、イメージデ
ータや認識データを記憶するデータファイル33、本シス
テムに指示を与える装置34、受信したイメージデータの
加工・編集や、認識した文字データをファクシミリに返
送する等の機能を果たすために本システム全体を制御す
る装置32、から構成される。
第2図は、データ処理システムに所要のデータを伝送
するための入力シートの様式の一例を示す。
入力シート100は、ファクシミリによっては伝送され
ない不感色のインキによって印刷された記入枠101を有
する。所要のデータ、例えば、顧客が入力しようとする
番号、振込先、振込金額等のデータは、それぞれ定めら
れた記入欄102及び103の中に記入する。
番号記入欄102には、処理コード、顧客コード、帳票
番号等を記入する。この欄は、数字、文字等により記載
することもできるし、マークシートのように数字等の文
字に対応させたマーク位置にマークを記入することもで
きる。後者の場合は、文字認識をすることなく、マーク
の読み取りだけで済み、処理速度が早くエラーも少ない
が、入力シート上の記入欄の所要スペースは大きくな
る。
110は、データ範囲検出マークであり、データを記入
する欄を文字認識する際の位置決めにも利用される。
記入欄103には、振込先の銀行名、支店名、口座番
号、振込金額等のデータを記入する。
これらのデータを記入し終わった入力シートは、通常
の操作方法に従って、ファクシミリによってデータ処理
システムに送信する。
データ処理システム側では、入力シートのコードを読
み取って、処理の種類、例えば、振込依頼であることを
検出し、その処理手順に従って、入力シート上の枠内の
数字、文字を文字認識装置35により認識する。認識され
たデータ及び認識できず識別子に置き換えられたデータ
は、データファイル33に転送され、所定の様式に従って
記憶される。
入力シート上の全データを読み取って認識するステッ
プが終わると、システムは顧客が送信してきた入力シー
トに準じた様式に従って、データファイルに記憶されて
いた認識文字を顧客側ファクシミリに返送する。
顧客が所要のデータをデータ処理システムに伝送して
から、認識データの返送までに要する時間は、比較的に
短い。従って、顧客は、送信した入力シートを手元に置
いた状態で、返送されてきたファクシミリ受信出力であ
る確認シートを手にすることができる。よって、顧客は
入力及び確認シートを比較して正しく入力されたかどう
かを、点検することができる。
第3図は、返送されてきたファクシミリ受信出力の確
認シート200の一例を示す。この例では、認識不能文字
は、301で示す識別子「?」によって表示しているが、
識別子はそのほかに、アンダーライン、網目、四角の
枠、他の記号等、修正マークと混同することのない最も
適切なものを選択することができる。
第3図では、ギンコウの「ギ」について認識不能であ
った為、識別子301としての「?」により置き換えられ
たものである。
顧客は、返送されてきた確認シートを点検した結果、
識別子301がつけられた文字認識不能の文字があったこ
とを知ることができる。よって、最初に伝送した入力シ
ートの対応する文字を点検する。この場合には、「ギ」
の文字が不正確に記入されていたのであるから、入力シ
ートの文字記入欄103の該当する文字を消して、第4図
に示すように正しく記入し直し、その修正した文字の修
正マーク記入欄104に修正マーク105を付与する。
更に点検すると、識別子は付加されていないが、口座
番号の第4桁目の字302は、4と書いたつもりであるの
に、9と認識されていること、すなわち誤認識に基づく
誤字であること、を発見したので、文字認識に適した文
字に修正して、この文字の修正マーク記入欄104にも修
正マーク105を記入する。
記入シート上の修正が完了したら、再送マーク記入欄
106に再送マーク107を付加してデータ処理システム側に
再送信する。
データ処理システム側は、この再送された入力シート
の所定コードを読み取り、再送であることを再送マーク
により認識した上で、修正マークのついた文字のみを再
度文字認識し、データファイルに転送し、前に認識でき
なかった文字あるいは誤字を訂正する。そしてこの訂正
済みデータを前に述べたのと同じ手順に従って、顧客側
に再返送する。
顧客は再返送されたこの確認シートを点検して、正確
であることを確認した場合には、第5図に示す入力シー
トの承認欄108に承認マーク109を記入し、データ処理シ
ステム側に送信する。
データ処理システムは承認マークを検出すると、顧客
が送信してきたデータは正確であると認識し、確定デー
タとしてデータファイルに格納する。
以上の説明で、入力は完了するが、再返送された確認
シートを点検した結果、更に修正すべき文字を発見した
場合には、その文字の訂正、修正マークの付加、再送
信、再確認、再々返送、と言う手順を繰り返し、全ての
データが正しいと認識した後に、承認マークを付加し
て、送信する。
しかし、顧客が、十分注意を払って点検と訂正を行え
ば、何度も修正を繰り返すことなく入力することができ
る。
以上の説明では、理解を容易にするために送信側を顧
客と記載し、データ入力は振込依頼の例を記載したが、
この発明によって入力し得るデータあるいは入力する人
は、この説明に限られるものではなく、例えば、一般の
人がメッセージをメッセージ交換センターに入力しよう
とする場合等にも同様に適用し得るものであって、汎用
性を有する。従って、顧客を送信側、振込依頼伝票は入
力シートと表現し得るものである。
[発明の効果] この発明は、ファクシミリを利用してデータを正確に
しかも送信側で正確性を確認した上で、入力することが
できる。データ処理装置側ではデータの入力シートを自
動的に受信し、文字認識し、確認シートを返送し、確定
データをデータファイルに格納できるから、省力化が可
能で入力されたデータの信頼性も高い。
データ入力の為に、顧客が特別な端末機を設置する必
要はなく、通常に設置されているファクシミリを利用で
きるから、経済的である。
誤字が発生した場合であっても、誤字のみを訂正し再
入力すればよいから、取扱が簡単である。また、伝送中
に雑音があっても入力シート上の修正マークを付加した
僅かな文字のみを認識するだけであるから、誤認識とな
る確率は相対的に極めて小さくなる。
入力シートを訂正する作業を通じて、誤りの発生が少
ない文字の書き方を体得することが容易にできる利点も
ある。
顧客とデータ処理システムとの間のファクシミリによ
るデータの送信は、顧客が入力しょうとするデータが正
確であることを顧客自身で確認するまで、繰り返して行
われる。しかし、できるだけ少ない回数で正確なデータ
を伝送することが経済的であることは言うまでもない。
顧客がファクシミリによって送信する費用は、それほど
高いものではないが、負担になることは事実であるか
ら、顧客としても、できるだけ費用が少なくなるよう
に、訂正回数を少なくしようと努力するであろうから、
効率的なデータ伝送による取引データの入力を実現でき
る効果が期待できる。
データを入力する送信側(上記の場合は顧客)では、
データが正確であることを確認するまで修正を繰り返
し、正確であることを確認した後に承認マークをつけて
データ処理システムに伝送し、システム側では、承認マ
ークを検出して初めて、データを確定するから、送信側
でミスを犯さない限りデータの正確性が保証される。
上記の実施例では、入力シートによる振込データの入
力を中心に説明したが、これに限定されるものではな
く、データの入力一般に適用できる。この場合でも、デ
ータ入力の正確性を保つことができる効果は、全く同じ
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のファクシミリによるデータ伝送入
力システムのブロック図、第2図は、データ処理システ
ムに所要のデータを伝送する際に使用する入力シートの
様式の一例を示す図、第3図は、システムから返送され
てきたファクシミリデータを受信して出力した確認シー
トの一例を示す図、第4図は送信側から再送する。修正
マークを付けた入力シートの記載例を示す図、第5図は
承認マークを入力シートに記入した例を示す図である。 10:送信側のファクシミリ端末 20:伝送回線 30:データ処理システム 31:ファクシミリとの通信を行う装置 32:システム制御装置 33:データファイル 34:システムに指示を与える装置 35:文字認識装置 100:入力シート 101:記入枠 102:番号記入欄 103:文字記入欄 104:修正マーク記入欄 105:修正マーク 106:再送マーク記入欄 107:再送マーク 108:承認マーク記入欄 109:承認マーク 110:データ範囲検出マーク 200:確認シート 301:文字認識不能文字を示す識別子 302:誤認識文字
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 正和 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−292058(JP,A) 特開 昭59−223054(JP,A) 特開 昭58−170164(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファクシミリ端末が通信回線を経由して接
    続されるデータ通信システムにおいて、 少なくとも文字記入欄及び修正マーク記入欄と、再
    送マーク記入欄と、承認マーク記入欄を備えた所定の様
    式の入力シートを準備し、入力シートに記入された文字
    等のデータをファクシミリによりデータ処理システムへ
    送信する段階、 ファクシミリにより送信された入力シートのデータ
    を受信する段階、 前記の受信した入力シートのデータのうち文字記入
    欄のデータの文字認識を行う段階、 前記認識した文字はそのまま、認識できなかった文
    字は認識できなかったことを示す識別子に置き換えてデ
    ータファイル上に格納する段階、 前記文字認識結果のデータをファクシミリを経由し
    て確認シートの様式で送信元に返送する段階、 送信元で確認シートを点検し、認識されなかったこ
    とを示す認識子で表示された部分について、入力シート
    の対応する位置の文字を正しい文字に訂正し、さらに誤
    認識が発見された場合にも正しい文字に訂正し、入力シ
    ート上の訂正した文字に対応する修正マーク記入欄に修
    正マークを記入し、再送マーク記入欄には再送マークを
    記入した入力シートを再度ファクシミリによりデータ処
    理システムへ送信する段階、 前記文字認識結果のデータをファクシミリを経由し
    て確認シートの様式で送信元が受信した文字認識結果の
    うち認識されなかったことを示す識別子で表示された部
    分及び誤認識がない場合には、入力シート上の承認マー
    ク記入欄に記入して入力シートを再度ファクシミリによ
    りデータ処理システムへ送信する段階、 前記ファクシミリにより送信された入力シートのデ
    ータを受信する段階、 データ処理システムは承認マークを検出した場合、
    データファイルのデータを確定データとする段階、 前記の再度受信した入力シートに修正マークがある
    場合、修正マークによって示された位置の文字の文字認
    識を行い、認識できた文字を対応する文字の記憶位置に
    移送し、前回認識された対応する文字と置き換え、再度
    データファイルに格納し、前記以降の処理を再度行う
    段階、 を有することを特徴とするデータ処理方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、データ処理システムが
    入力シートの再送マークと承認マークを検出した場合、
    修正処理を行うことなくデータファイルのデータを確定
    データとすることを特徴とする請求項1記載のデータ処
    理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170164A (ja) * 1982-03-30 1983-10-06 Toshiba Corp パタ−ン認識装置
JPS59223054A (ja) * 1983-06-01 1984-12-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> フアクシミリ入力文字認識装置
JPS62292058A (ja) * 1986-06-12 1987-12-18 Toshiba Corp フアクシミリ蓄積交換装置

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