JPS5886668A - Ocrフアクシミリシステム - Google Patents
OcrフアクシミリシステムInfo
- Publication number
- JPS5886668A JPS5886668A JP56184147A JP18414781A JPS5886668A JP S5886668 A JPS5886668 A JP S5886668A JP 56184147 A JP56184147 A JP 56184147A JP 18414781 A JP18414781 A JP 18414781A JP S5886668 A JPS5886668 A JP S5886668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recognition
- characters
- unit
- facsimile
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/98—Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern or by human intervention; Evaluation of the quality of the acquired patterns
- G06V10/987—Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern or by human intervention; Evaluation of the quality of the acquired patterns with the intervention of an operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ受信データにより文字の認識を
行なわせる機能を有するOCRファクシミリシステムに
関する。
行なわせる機能を有するOCRファクシミリシステムに
関する。
最近1手書きによる帳llIをファクシミリ伝送させ、
その受信側で受信データにもとづき電気信号のままで文
字認識ななTことKよってコンビ具−夕への帳票データ
の入力tダイレクトに行なわせることができるようにし
たオンラインによるOCRファクシミリが開発されてい
る。
その受信側で受信データにもとづき電気信号のままで文
字認識ななTことKよってコンビ具−夕への帳票データ
の入力tダイレクトに行なわせることができるようにし
たオンラインによるOCRファクシミリが開発されてい
る。
従来、この種のOCRファクシミリにあっては1、罵I
11に示すように構成されて8す、その処理が2ステ
ツプに分けて行なわれるようになっている。
11に示すように構成されて8す、その処理が2ステ
ツプに分けて行なわれるようになっている。
丁なわち、まずファクシミリの誠信部lから回線 へ2
を通して送られてきた手書きによる帳票ムのデータが受
信部3によって受信され、その受信データが2イは化さ
れた画信号に変換さnて文字認識装置5に送られるとと
もに、ファクシミリの1リフタ4Kgいて帳票Aのハー
ドコピーBが作成される・文字認識fclli5では、
与えられた自信gにもとづいて認識部6により帳票A[
書かれた文字のg識を行ない、その結果を情報処理部7
を介してフロッピーディスク8などの記憶媒体に送って
堵識された文字のコード化データを記憶させる8次に、
認識結果の論理チェック、読取り不能文字などの修正を
行なわせるため、文字認識装置ii5をファクシミリの
受信部3から切り雌し、そなえっけのCRT9 gよび
キーボード10’4用いてフロッピーディスク8内のデ
ータの論理チェック忘よぴオペレータがハードコピーに
よって確認した抗取り不能文字などの修正を行なわせる
。したがって、その間帳票のデータがファクシミリ伝送
されてもそれがファクシミリの1りン夕4でハードコピ
ーBとして出力されるだけとなってしまい、OCRファ
クシミリとしての機能を発揮させろことができなくなっ
てしまうことになる。その際、OCRファクシミリとし
てのm能を損tつことf、L<Wtl&結果の処理チェ
ック2よび読取り不能文字などの修正を行なわせるため
には、フロッピーディスク8のみをとり出して別途設け
られたコンビーータシステムを用いてそのフロッピーデ
ィスク8内のデータの論理チェック2よび読取り不能文
字などの修正ケ行なわせなければならなくなってしまっ
て0る。
を通して送られてきた手書きによる帳票ムのデータが受
信部3によって受信され、その受信データが2イは化さ
れた画信号に変換さnて文字認識装置5に送られるとと
もに、ファクシミリの1リフタ4Kgいて帳票Aのハー
ドコピーBが作成される・文字認識fclli5では、
与えられた自信gにもとづいて認識部6により帳票A[
書かれた文字のg識を行ない、その結果を情報処理部7
を介してフロッピーディスク8などの記憶媒体に送って
堵識された文字のコード化データを記憶させる8次に、
認識結果の論理チェック、読取り不能文字などの修正を
行なわせるため、文字認識装置ii5をファクシミリの
受信部3から切り雌し、そなえっけのCRT9 gよび
キーボード10’4用いてフロッピーディスク8内のデ
ータの論理チェック忘よぴオペレータがハードコピーに
よって確認した抗取り不能文字などの修正を行なわせる
。したがって、その間帳票のデータがファクシミリ伝送
されてもそれがファクシミリの1りン夕4でハードコピ
ーBとして出力されるだけとなってしまい、OCRファ
クシミリとしての機能を発揮させろことができなくなっ
てしまうことになる。その際、OCRファクシミリとし
てのm能を損tつことf、L<Wtl&結果の処理チェ
ック2よび読取り不能文字などの修正を行なわせるため
には、フロッピーディスク8のみをとり出して別途設け
られたコンビーータシステムを用いてそのフロッピーデ
ィスク8内のデータの論理チェック2よび読取り不能文
字などの修正ケ行なわせなければならなくなってしまっ
て0る。
このように、従来のOCRファクシミリでは。
同一システム内でファクシミリ受信−文字認識の処理と
認識結果の論理チェックぢよび読取り不能文字などの修
正処理とを同時に並行して行なわせることができないた
め[OCRファクシミリ機能が中断されてしまうととも
に、a取り不能文字などの確gにハードコピーBを必要
とTるなどの欠点がある。
認識結果の論理チェックぢよび読取り不能文字などの修
正処理とを同時に並行して行なわせることができないた
め[OCRファクシミリ機能が中断されてしまうととも
に、a取り不能文字などの確gにハードコピーBを必要
とTるなどの欠点がある。
本発明は以との点を考慮してなされたもので、同一シス
テム内でファクシミリ受信−文字認識の処理と脇識結果
の論理チェック8よびa取り不能文字などの修正処理と
を同時に並行して行なわせることができるとともに、ハ
ードコピーを用いることなく視取り不WL文字などの修
正を行なわせることができるようにしたOCRファクシ
ミリシステムを提供するものである。
テム内でファクシミリ受信−文字認識の処理と脇識結果
の論理チェック8よびa取り不能文字などの修正処理と
を同時に並行して行なわせることができるとともに、ハ
ードコピーを用いることなく視取り不WL文字などの修
正を行なわせることができるようにしたOCRファクシ
ミリシステムを提供するものである。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
本発明によるOCRファクシミリシステムにありて昏1
、第2図に示すように、ファグシミ1]の送信部11か
ら回線12を通して送られてきた帳11A (必ずしも
手書きによるものでなくてもよl/))のデータを受信
して2値化さnyw画信号に変換するファクシミリ受信
ユニット13 と、その受信ユニット13から送られ
てくる画信号に応じて帳票AK4かれた文字の認WIt
を行なわせる認識ユニット14と。
、第2図に示すように、ファグシミ1]の送信部11か
ら回線12を通して送られてきた帳11A (必ずしも
手書きによるものでなくてもよl/))のデータを受信
して2値化さnyw画信号に変換するファクシミリ受信
ユニット13 と、その受信ユニット13から送られ
てくる画信号に応じて帳票AK4かれた文字の認WIt
を行なわせる認識ユニット14と。
その認識結果(認識された文字のコード1ヒされたデー
4)’4を一時格納する記1′itユニット15と、そ
の記憶ユニット15から帳票単位で認識結果を式み出し
てフロッピーディスク17などの記録媒体に送って記憶
させるとともに、オペレータとのインターフェースとし
てCRT18Eよびキーボード191に用いた総繊績釆
の論理チェック2よび読取り不能文字、am字などの修
正を行なわせる情報処理部16とによりて構成さnてい
るflな2j s受信ユニット13は、着信+m1tj
を行なう網制御間回路20.復調器21 。
4)’4を一時格納する記1′itユニット15と、そ
の記憶ユニット15から帳票単位で認識結果を式み出し
てフロッピーディスク17などの記録媒体に送って記憶
させるとともに、オペレータとのインターフェースとし
てCRT18Eよびキーボード191に用いた総繊績釆
の論理チェック2よび読取り不能文字、am字などの修
正を行なわせる情報処理部16とによりて構成さnてい
るflな2j s受信ユニット13は、着信+m1tj
を行なう網制御間回路20.復調器21 。
データを蓄積するバッファ22およびデータの復号化を
行なわせるデータ再生423力)らなってむする。
行なわせるデータ再生423力)らなってむする。
マタ、認識ユニツ目4!12値化された画信号の一前処
理を行なわせる前処理部冴1文字の特徴を抽出する特徴
抽出部258よび帳票ID、一連番号とともに各行に対
応する文字データ、読取り不能文字のデータを出、力T
る文字11a!麿部あからなりている。f83図に文字
認識部26に忘ける認識結果の一例な示す、また、記憶
ユニットtSは記憶制御部n8よびデータ記1部四から
なり、文字認識装置と情報処理部16とで並列アクセス
が可能なようになっている。
理を行なわせる前処理部冴1文字の特徴を抽出する特徴
抽出部258よび帳票ID、一連番号とともに各行に対
応する文字データ、読取り不能文字のデータを出、力T
る文字11a!麿部あからなりている。f83図に文字
認識部26に忘ける認識結果の一例な示す、また、記憶
ユニットtSは記憶制御部n8よびデータ記1部四から
なり、文字認識装置と情報処理部16とで並列アクセス
が可能なようになっている。
しかして、このように構成された本発明によるOCRフ
ァクシミリシステムにあっては、ファクシミリ伝送され
てきたデータにもとづいて認識ユニット14に2いてな
された帳票jlc#込まれた文字の認識結果が、情報処
理1i1s16以降の操作状態の如何にかかわらず逐次
記憶ユニツ)15に格納されることになる。また、オペ
レータが認識結果の論理チェック2よび読取り不能文字
、vA字などの修正作業を実行する場合には、キーボー
ド19より開始コマンドを入力させると、それにより情
報処理部16が記憶ユニット15内のステータス1に:
読み出して認識結果の有無を判断し、認識結果が格納さ
れている場合にば帳票単位でその認識結果を読み出して
各椙エラーチェックを行なう、その際、読取り不能文字
が検出されると、それに対応する文字のデータ′9tW
t、み出してCRT 18の画面上にその読取り不能文
字のパターンを表示させる・したがって、オペレータは
、そのCRT18の画面をみながらキーボード19を操
作することによってその修正な容易に行なわせることが
できるよつになる。情報処理部16によってチェック、
修正がなされた帳票単位ごとのg#It結果がフロッピ
ーディスク17すどの記@媒体に記録される。
ァクシミリシステムにあっては、ファクシミリ伝送され
てきたデータにもとづいて認識ユニット14に2いてな
された帳票jlc#込まれた文字の認識結果が、情報処
理1i1s16以降の操作状態の如何にかかわらず逐次
記憶ユニツ)15に格納されることになる。また、オペ
レータが認識結果の論理チェック2よび読取り不能文字
、vA字などの修正作業を実行する場合には、キーボー
ド19より開始コマンドを入力させると、それにより情
報処理部16が記憶ユニット15内のステータス1に:
読み出して認識結果の有無を判断し、認識結果が格納さ
れている場合にば帳票単位でその認識結果を読み出して
各椙エラーチェックを行なう、その際、読取り不能文字
が検出されると、それに対応する文字のデータ′9tW
t、み出してCRT 18の画面上にその読取り不能文
字のパターンを表示させる・したがって、オペレータは
、そのCRT18の画面をみながらキーボード19を操
作することによってその修正な容易に行なわせることが
できるよつになる。情報処理部16によってチェック、
修正がなされた帳票単位ごとのg#It結果がフロッピ
ーディスク17すどの記@媒体に記録される。
以上1本発明によるOCRファクシミリシステムにあっ
ては、ファクシミリ伝送されてきたデー9にもとづいて
文字−*V行なわせる認識ユニットとそのga結果の論
理チェック、耽取り不能文字、誤字などの修IEを行な
わせる情報処理部との中間に認識結果を蓄積するデエア
ルボートアクセス可能な記憶ユニットを設けるよつにし
ているた?it) 1’Cs WJ−8どステム内でフ
ァクシミリ受信−文字認識の処理と認識結果のチェック
、修正の処理とを同時に平行して行なわせることができ
、従来のように認識結果のチェック、修正時にファクシ
ミリ受信を中断させることなくOCRファクシミリとし
ての機能ケ充分に発揮させることができるといつ優れた
利点を有している。また1本発明ilcよるものでは仇
取り不能文字、誤字などの修正をCRTllIiilf
iに表示させた文字パターンによって行なわせるように
しているので、従来のように読取り不能文字などを確認
するために受信データによるハードコピーを作成する必
要がなくなるという利点をも有している。
ては、ファクシミリ伝送されてきたデー9にもとづいて
文字−*V行なわせる認識ユニットとそのga結果の論
理チェック、耽取り不能文字、誤字などの修IEを行な
わせる情報処理部との中間に認識結果を蓄積するデエア
ルボートアクセス可能な記憶ユニットを設けるよつにし
ているた?it) 1’Cs WJ−8どステム内でフ
ァクシミリ受信−文字認識の処理と認識結果のチェック
、修正の処理とを同時に平行して行なわせることができ
、従来のように認識結果のチェック、修正時にファクシ
ミリ受信を中断させることなくOCRファクシミリとし
ての機能ケ充分に発揮させることができるといつ優れた
利点を有している。また1本発明ilcよるものでは仇
取り不能文字、誤字などの修正をCRTllIiilf
iに表示させた文字パターンによって行なわせるように
しているので、従来のように読取り不能文字などを確認
するために受信データによるハードコピーを作成する必
要がなくなるという利点をも有している。
第1 図+1 e米のOCRファクシミリシステムな示
■ブロック構成図、il!2図は本発明の一実施例によ
るOCRファクシミリシステムな示すブロック構成図1
第3図ば認識結果のデータ例を示f図である・ 11・・・ファクシミリ送信部 12・・・回@13・
・・ファクシミリ受信ユニット 14・・・認識ユニッ
ト15・・・記憶ユニット 16・・・情報6哩g
17・・・フロッピーディスク 18・・・CRT
19・・・キーボード出碩人代理人 鳥 井 清
■ブロック構成図、il!2図は本発明の一実施例によ
るOCRファクシミリシステムな示すブロック構成図1
第3図ば認識結果のデータ例を示f図である・ 11・・・ファクシミリ送信部 12・・・回@13・
・・ファクシミリ受信ユニット 14・・・認識ユニッ
ト15・・・記憶ユニット 16・・・情報6哩g
17・・・フロッピーディスク 18・・・CRT
19・・・キーボード出碩人代理人 鳥 井 清
Claims (1)
- ファクシミリ伝送されてきたデー4′1に受信して2@
1一信号を得るファクシミリ受信ユニットと、その画信
号に応じて文字認−を行なわせる認識ユニットと、その
認識結果を蓄積させるプーアルアクセス可能な記憶ユニ
ットと、その記憶ユニットから認識結果を読み出して記
憶媒体に送って記憶させるととも(、認識結果の論理チ
ェックを行なりてi!l!増り不能文字のパターン1に
表示装dに表示させ、オペレータのキー操作に応じて挽
喉り不能文字の修正を行なわせる情報処理部とによって
構成されたOCRファクシミリシステム、′
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184147A JPS5886668A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | Ocrフアクシミリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184147A JPS5886668A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | Ocrフアクシミリシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886668A true JPS5886668A (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=16148183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56184147A Pending JPS5886668A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | Ocrフアクシミリシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5886668A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63182957A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-28 | Nec Corp | 文字認識装置 |
JPH04296155A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | Fax−ocrシステム |
EP0634704A2 (en) * | 1993-07-16 | 1995-01-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processor |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP56184147A patent/JPS5886668A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63182957A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-28 | Nec Corp | 文字認識装置 |
JPH04296155A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | Fax−ocrシステム |
EP0634704A2 (en) * | 1993-07-16 | 1995-01-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processor |
EP0634704A3 (en) * | 1993-07-16 | 1996-10-16 | Sharp Kk | Image processor. |
US5825942A (en) * | 1993-07-16 | 1998-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processor providing improved readability of characters |
US5896470A (en) * | 1993-07-16 | 1999-04-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processor providing improved readability of characters |
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