JPS59223054A - フアクシミリ入力文字認識装置 - Google Patents
フアクシミリ入力文字認識装置Info
- Publication number
- JPS59223054A JPS59223054A JP58095783A JP9578383A JPS59223054A JP S59223054 A JPS59223054 A JP S59223054A JP 58095783 A JP58095783 A JP 58095783A JP 9578383 A JP9578383 A JP 9578383A JP S59223054 A JPS59223054 A JP S59223054A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の属する分野）
本発明はノアクンミリ入力文字中に正読できない文字が
ある場合に、正読でき々い文字の部分に読取り不可位置
記号を書込むとともに正読できない旨のメツセージを付
加した画信号を作成し出力するファクシミリ入力文字認
識装置に関するものである。
ある場合に、正読でき々い文字の部分に読取り不可位置
記号を書込むとともに正読できない旨のメツセージを付
加した画信号を作成し出力するファクシミリ入力文字認
識装置に関するものである。
（従来の技術）
従来、文字認識装置は入力装置の近傍に設置されるか、
入力装置と一体になっているものが多く、正読できない
文字はディスプレイ装置に出力し、オペレータが判読し
てキー人力を行なっているため人間の介在を必要とする
欠点があった。また、オペレータが判読できない文字の
場合にはオペレータが入力用紙を回送するとともに記入
者に正読できない旨を伝え、記入者に文字を修正しても
らう方法がとられるため、ファクシミリのように入力装
置が遠隔に設置される場合には、オペレータが判読でき
ない文字を伝えるのに手間を要し、がっ、記入者が判読
できない文字を修正して再入力するまでに多くの時間を
費やす欠点があり、また、多数の入力装置が１台の認識
装置に接続される場合には、正読できない文字がある入
力用紙の処理に時間がかがシ他の入力用紙の認識処理が
滞ってしまうという欠点があった。
入力装置と一体になっているものが多く、正読できない
文字はディスプレイ装置に出力し、オペレータが判読し
てキー人力を行なっているため人間の介在を必要とする
欠点があった。また、オペレータが判読できない文字の
場合にはオペレータが入力用紙を回送するとともに記入
者に正読できない旨を伝え、記入者に文字を修正しても
らう方法がとられるため、ファクシミリのように入力装
置が遠隔に設置される場合には、オペレータが判読でき
ない文字を伝えるのに手間を要し、がっ、記入者が判読
できない文字を修正して再入力するまでに多くの時間を
費やす欠点があり、また、多数の入力装置が１台の認識
装置に接続される場合には、正読できない文字がある入
力用紙の処理に時間がかがシ他の入力用紙の認識処理が
滞ってしまうという欠点があった。
（発明の目的）
本発明はこれらの欠点を除去するため、ファクシミＩＪ
から入力された入力用紙に正読できない文字がある場合
、文字認識装置は正読できない文字に読取υ不可位置記
号を書込んだ入力画信号に１正読できない文字がある旨
のメツセージを付加した読取シネ可位置通知文をファク
シミ、 ＩＪに送付するようにしたもので、その目的は
オペレータを介さず読取り不可位置を通知するとともに
、他の入力用紙の文字認識処理を滞らせないようにする
ことＫある。
から入力された入力用紙に正読できない文字がある場合
、文字認識装置は正読できない文字に読取υ不可位置記
号を書込んだ入力画信号に１正読できない文字がある旨
のメツセージを付加した読取シネ可位置通知文をファク
シミ、 ＩＪに送付するようにしたもので、その目的は
オペレータを介さず読取り不可位置を通知するとともに
、他の入力用紙の文字認識処理を滞らせないようにする
ことＫある。
（発明の構成および作用）
第１図は本発明で使用する入力用紙の一例を示し、１は
入力用紙、２は入力用紙１の上端または有効画面の上端
を示すスタートマーク、３は入力用紙１の下端または有
効画面の下端を示すエンドマーク、４は文字記入枠の上
端を示すラインマー゛り、５は文字記入枠である。但し
、スタートマーク２、エンドマーク３、ラインマーク４
はファクシミリ送信機で検知できる色で、また、文字記
入枠５はファクシミリ送信機で検知しない色でそれぞれ
印刷してあり、さもべ、スタートマーク２、エンドマー
ク３、ラインマーク４、文字記入枠５はいずれも入力用
紙１の横方向に対して一定の位置に一定の大きさで印刷
しである。
入力用紙、２は入力用紙１の上端または有効画面の上端
を示すスタートマーク、３は入力用紙１の下端または有
効画面の下端を示すエンドマーク、４は文字記入枠の上
端を示すラインマー゛り、５は文字記入枠である。但し
、スタートマーク２、エンドマーク３、ラインマーク４
はファクシミリ送信機で検知できる色で、また、文字記
入枠５はファクシミリ送信機で検知しない色でそれぞれ
印刷してあり、さもべ、スタートマーク２、エンドマー
ク３、ラインマーク４、文字記入枠５はいずれも入力用
紙１の横方向に対して一定の位置に一定の大きさで印刷
しである。
第２図（ａ）および（ｂ）はいずれも本発明で作成され
る読取り不可位置通知文の一例を示すもので、１゜は読
取り不可位置通知文を示し、入力用紙１に読取れない文
字がある旨のメツセージ１１と、読取れない文字を示す
読取シネ可位置記号１２とで構成され、第２図（ａ）は
読取り不可位置記号１２として該湧文字を枠で囲んだ場
合、第２図（ｂ）は該当文字を白黒反転文字に書きかえ
て読取り不可位置記号１２とした場合を示している。
る読取り不可位置通知文の一例を示すもので、１゜は読
取り不可位置通知文を示し、入力用紙１に読取れない文
字がある旨のメツセージ１１と、読取れない文字を示す
読取シネ可位置記号１２とで構成され、第２図（ａ）は
読取り不可位置記号１２として該湧文字を枠で囲んだ場
合、第２図（ｂ）は該当文字を白黒反転文字に書きかえ
て読取り不可位置記号１２とした場合を示している。
、第３図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、２０は入力用紙１の入力および読取り不可位置通
知文ｌＯの出力を行なうファクシミリ送受信機、２１は
ファクシミリ信号を送受信するファクシミリインタフェ
ース回路、２２は画信号を格納しておく画信号バッファ
、２３は画信号バッファ２２の内容を調ベスタートマー
ク２とエーンドマ〜）３間にある左右のラインマーク４
を検出するとともにラインマーク４よシ一定の位置にあ
る文字記入枠５内の画信号を１文字単位に切シ出す文字
切出し回路、２４は文字切出し回路２３よｐ送られてく
る１文字単位の画信号よシ文字を認識し文字コードに変
換する文字認識回路、２５は文字コードを格納しておく
文字コードバッファ、２６は画信号バッファ２２内の文
字記入枠５のアドレスを文字切出し回路２３よシ読出し
画信号バッファ２２内の文字記入枠５の位置に読取シネ
可位置記号を書込む読取シネ可位置記号作成回路、２７
はメツセージ１１が書込まれるメンセージバッファ、２
８はメツセージ１１を書込むメツセージ作成回路、２９
は計算機へ文字コードを転送するための計算機インタフ
ェース回路、３０は回路全体を制御する制御回路、３１
は文字コードを処理する゛計算機である。
あり、２０は入力用紙１の入力および読取り不可位置通
知文ｌＯの出力を行なうファクシミリ送受信機、２１は
ファクシミリ信号を送受信するファクシミリインタフェ
ース回路、２２は画信号を格納しておく画信号バッファ
、２３は画信号バッファ２２の内容を調ベスタートマー
ク２とエーンドマ〜）３間にある左右のラインマーク４
を検出するとともにラインマーク４よシ一定の位置にあ
る文字記入枠５内の画信号を１文字単位に切シ出す文字
切出し回路、２４は文字切出し回路２３よｐ送られてく
る１文字単位の画信号よシ文字を認識し文字コードに変
換する文字認識回路、２５は文字コードを格納しておく
文字コードバッファ、２６は画信号バッファ２２内の文
字記入枠５のアドレスを文字切出し回路２３よシ読出し
画信号バッファ２２内の文字記入枠５の位置に読取シネ
可位置記号を書込む読取シネ可位置記号作成回路、２７
はメツセージ１１が書込まれるメンセージバッファ、２
８はメツセージ１１を書込むメツセージ作成回路、２９
は計算機へ文字コードを転送するための計算機インタフ
ェース回路、３０は回路全体を制御する制御回路、３１
は文字コードを処理する゛計算機である。
次に第３図の動作について説明する。まず、入力用紙１
をファクシミリ送受信機２０に入力する。
をファクシミリ送受信機２０に入力する。
ファクシミリ送受信機２０は入力用紙１を走査しテファ
クシミリ信号をファクシミリインタフェース回路２１へ
出力する。ファクシミリインタフェース回、路２１はフ
ァクシミリ信号を２値化し枦信号を取出して画信号バッ
ファ２２へ格納する。入刃用紙１の全画信号を画信号バ
ッファ２２に格納するとファクシミリインタフェース回
路２１は制御回路３０に受信完了を通知する。受信完了
を受けると制御回路３０は文字切出し回路２３に動作開
始を指示する。動作開始を受けた文字切出し回路２３は
まずスタートマーク２を検出する。そして、スタートマ
ーク２の次に左右のラインマーク４°を検出しラインマ
ーク４よυ一定の位置に存在する文字記入枠５内の画信
号を１文字単位に切出し、文字認識回路２４へ転送する
。文字認識回路２４は文字切出し回路２３より受信した
画信号を認識し、文字コードに変換して文字コードバッ
ファ２５へ格納する。文字認識回路２４で正読できない
文字がある場合は制御回路３０へその旨を通知する。
クシミリ信号をファクシミリインタフェース回路２１へ
出力する。ファクシミリインタフェース回、路２１はフ
ァクシミリ信号を２値化し枦信号を取出して画信号バッ
ファ２２へ格納する。入刃用紙１の全画信号を画信号バ
ッファ２２に格納するとファクシミリインタフェース回
路２１は制御回路３０に受信完了を通知する。受信完了
を受けると制御回路３０は文字切出し回路２３に動作開
始を指示する。動作開始を受けた文字切出し回路２３は
まずスタートマーク２を検出する。そして、スタートマ
ーク２の次に左右のラインマーク４°を検出しラインマ
ーク４よυ一定の位置に存在する文字記入枠５内の画信
号を１文字単位に切出し、文字認識回路２４へ転送する
。文字認識回路２４は文字切出し回路２３より受信した
画信号を認識し、文字コードに変換して文字コードバッ
ファ２５へ格納する。文字認識回路２４で正読できない
文字がある場合は制御回路３０へその旨を通知する。
制御回路３０は読取り不可位置記号作成回路２６へ読取
り不可位置記号作成を指示する。指示を受けた読取り不
可位置記号作成回路２６は文字切出し回路２３よシ画信
号バッファ２２上の正読できない文字の文字記入枠５の
アドレスを読取シ、このアドレスをもとに画信号バッフ
ァ２２に例えば第２図（ａ） ｉたは（ｂ）に示したよ
うに枠で囲んだ文字または白黒反転文字などに書きかえ
た読取り不可位置記号１２を書込む。
り不可位置記号作成を指示する。指示を受けた読取り不
可位置記号作成回路２６は文字切出し回路２３よシ画信
号バッファ２２上の正読できない文字の文字記入枠５の
アドレスを読取シ、このアドレスをもとに画信号バッフ
ァ２２に例えば第２図（ａ） ｉたは（ｂ）に示したよ
うに枠で囲んだ文字または白黒反転文字などに書きかえ
た読取り不可位置記号１２を書込む。
以上の文字認識処理および読取シネ可位置記号作成処理
を文字切出し回路２３がエンドマーク３を検出するまで
行なう。エンドマーク３を検出すると文字切出し回路２
３は制御回路３０へ１頁分の認識処理完了を通知する。
を文字切出し回路２３がエンドマーク３を検出するまで
行なう。エンドマーク３を検出すると文字切出し回路２
３は制御回路３０へ１頁分の認識処理完了を通知する。
制御回路３０は正読できない文字があったかどうかを判
断し、全て正読できた場合には計算機インタフェース２
９に対して計算機３１に文字コード転送を指示する。指
示を受けた計算機インタフェース２９は文字コードバッ
ファ２５より文字コードを読出し計算機、ＨＪＣ転送す
る。また、正読できない文字がある場合制御回路３０は
メツセージ作成回路２８にメツセージ１１の作成を指示
する。指示を受けたメツセージ作成回路２８はメツセー
ジ、バッファ２７に正読できない文字がある旨のメツセ
ージ１１を書込み、書込みが完了すると制御回路３０に
書込み完了を通知する。メツセージ１１の書込み完了を
受けた制御回路３０はファクシミリインタフェース回路
２１にメツセージバッファ２７と画信号バッファ２２内
の画信号をファクシミリ送受信機２ｏへ′出力するよう
指示する。制御回路３０の出力指示を受けたノアクン５
リインタフエー２回路２１はメンセージバッファ２７と
画信号バッファ２２の画信号を読出すととも妬フアク７
ミリ信号に変換してファクシミリ送受信機２０に出力す
る。このようにして、読取り不可位置通知文１０がファ
クシミリ送受信機２０に出力できる。
断し、全て正読できた場合には計算機インタフェース２
９に対して計算機３１に文字コード転送を指示する。指
示を受けた計算機インタフェース２９は文字コードバッ
ファ２５より文字コードを読出し計算機、ＨＪＣ転送す
る。また、正読できない文字がある場合制御回路３０は
メツセージ作成回路２８にメツセージ１１の作成を指示
する。指示を受けたメツセージ作成回路２８はメツセー
ジ、バッファ２７に正読できない文字がある旨のメツセ
ージ１１を書込み、書込みが完了すると制御回路３０に
書込み完了を通知する。メツセージ１１の書込み完了を
受けた制御回路３０はファクシミリインタフェース回路
２１にメツセージバッファ２７と画信号バッファ２２内
の画信号をファクシミリ送受信機２ｏへ′出力するよう
指示する。制御回路３０の出力指示を受けたノアクン５
リインタフエー２回路２１はメンセージバッファ２７と
画信号バッファ２２の画信号を読出すととも妬フアク７
ミリ信号に変換してファクシミリ送受信機２０に出力す
る。このようにして、読取り不可位置通知文１０がファ
クシミリ送受信機２０に出力できる。
なお、第２図（ａ）および（ｂ）に示した読取り不可位
置通知文１０は一例の構成を示したもので、これに限ら
れるものでなく、例えば、メツセージ１１の画面と読取
り不可位置記号１２を書込んだ画面を別々に送出しても
よく、またメツセージ１１の文言も適宜変更してよく、
読取り不可位置記号１２も他に変更してもさしつかえな
い。また、第３図におけるファクシミリ送受信機２ｏの
代ＤＫドツトイメージの人出力が可能な端末を設置する
ことも可能であり、さらに、ファクシミリ送受信機２゜
とファクシミリインタフェース回Ｍ２１１１Ｊｌ専用線
とした例を示したが、交換機を介在させる構成としても
よい。
置通知文１０は一例の構成を示したもので、これに限ら
れるものでなく、例えば、メツセージ１１の画面と読取
り不可位置記号１２を書込んだ画面を別々に送出しても
よく、またメツセージ１１の文言も適宜変更してよく、
読取り不可位置記号１２も他に変更してもさしつかえな
い。また、第３図におけるファクシミリ送受信機２ｏの
代ＤＫドツトイメージの人出力が可能な端末を設置する
ことも可能であり、さらに、ファクシミリ送受信機２゜
とファクシミリインタフェース回Ｍ２１１１Ｊｌ専用線
とした例を示したが、交換機を介在させる構成としても
よい。
（効 果）
以上説゛明したように、本発明によればファクシミＩＪ
より入力した入力用紙に正読できない文字がある場合、
正読できない文字の部分に読取り不可位置記号を書き込
むとともに正読できない文字がある旨のメツセージを付
加した読取り不可位置通知文をファクシミリに出力でき
るため、記入者は短い時間でどの文字が正読されなかっ
たのかを知ることができる利点があり、しかも正読でき
ない文字の処理にオペレータを必要としない利点がある
。また、多数のファクシミリが１台の文字認識装置に接
続されてもオペレータの介在なしに認識処理と読取り不
可位置の通知ができるため、他の入力用紙の処理がとど
こおらないという利点がある。
より入力した入力用紙に正読できない文字がある場合、
正読できない文字の部分に読取り不可位置記号を書き込
むとともに正読できない文字がある旨のメツセージを付
加した読取り不可位置通知文をファクシミリに出力でき
るため、記入者は短い時間でどの文字が正読されなかっ
たのかを知ることができる利点があり、しかも正読でき
ない文字の処理にオペレータを必要としない利点がある
。また、多数のファクシミリが１台の文字認識装置に接
続されてもオペレータの介在なしに認識処理と読取り不
可位置の通知ができるため、他の入力用紙の処理がとど
こおらないという利点がある。
第１図は本発明で使用する入力用紙の一例を示す図、第
２図（ａ）および（ｂ）は本発明で作成される読取り不
可位置通知文の一例を示す図、第３図は本発明の一実施
例の構成を示すブロック図である。 １ ・・・・・・・ 入力用紙、 ２・・・・・曲スタ
ートマーク、３ ”・・・・・・・・エンドマーク、
４ ・・・・・・・・ ラインマーク、５・・・・・・
・・・文字記入枠、１０・・・・・・・読取り不可位置
通知文、１１・四重メツセージ、１２・・・・川 読取
り不可位置記号、 ２０・・・・・・・ ファクシミＩ
Ｊ送受信（ｆｉ、２１・・・・・・・ ファクシミリイ
ンタフェース回路、２２・・・・・・・・ 画信号バッ
ファ、２３・−・・・文字切出し回路、 ２４・・・・
・・・・・文字認識回路、 ２５・・・・川・・文字コ
ードバッファ、２６ ・・・・・・・・読取シネ可位置
記号作成回路、２７ ・・・・・メツセージバッファ、
２８−・・・・・ メツセージ作成回路、２９・・・・
・・・・計算機インタフェース回路、３０・・・・・・
制御回路、３１・・・・・・・・・割算機。 第１図 第２図 第３図
２図（ａ）および（ｂ）は本発明で作成される読取り不
可位置通知文の一例を示す図、第３図は本発明の一実施
例の構成を示すブロック図である。 １ ・・・・・・・ 入力用紙、 ２・・・・・曲スタ
ートマーク、３ ”・・・・・・・・エンドマーク、
４ ・・・・・・・・ ラインマーク、５・・・・・・
・・・文字記入枠、１０・・・・・・・読取り不可位置
通知文、１１・四重メツセージ、１２・・・・川 読取
り不可位置記号、 ２０・・・・・・・ ファクシミＩ
Ｊ送受信（ｆｉ、２１・・・・・・・ ファクシミリイ
ンタフェース回路、２２・・・・・・・・ 画信号バッ
ファ、２３・−・・・文字切出し回路、 ２４・・・・
・・・・・文字認識回路、 ２５・・・・川・・文字コ
ードバッファ、２６ ・・・・・・・・読取シネ可位置
記号作成回路、２７ ・・・・・メツセージバッファ、
２８−・・・・・ メツセージ作成回路、２９・・・・
・・・・計算機インタフェース回路、３０・・・・・・
制御回路、３１・・・・・・・・・割算機。 第１図 第２図 第３図
Claims (3)
- （１） ファクシミリに人力された入力用紙上の文字
情報を遠隔地で受信して認識処理する文字認識装置にお
いて、前記ファクシミリに前記入力用紙を入力して得ら
れる入力画信−号を受信して一時格納する第１の手段と
、その一時格納された入力画伸乞から文学部分の画イス
号を切出す第２の手段と、その切出された文学部分の画
信号に対して文字認識を行在う第３の手段と、前記第３
の手段で正読できない文字に７・１シて前記人力画信号
上の該当する文字部に読取り不可位置記号を相込む第４
の手段と、その読取り不可位置記号を右込んだ入力画伯
弓に正読できない文字がある旨のメツセージをイづ加し
て編集を行う第５の手段と、その編集した両信号を前記
ファクシミリに出力する第６の手段とを有すること’；
ｆ： ｑ’４１’徴とするファクシミリ入力文字認識装
置。 - （２） 正読できない文字に対して書込む読取り不可
位置記号として、その正読できない文字を囲む枠を書込
むことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のフ
ァクシミリ人力文字認識装置。 - （３） 正読できない文字に対して書込む読取り不可
位置記号として、その正読てきない文字を白黒反転文字
に書きかえることを特徴とする特許請求の範囲第（１）
項記載のファクシミリ人力文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095783A JPS59223054A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | フアクシミリ入力文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095783A JPS59223054A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | フアクシミリ入力文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223054A true JPS59223054A (ja) | 1984-12-14 |
| JPH0157864B2 JPH0157864B2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=14147065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58095783A Granted JPS59223054A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | フアクシミリ入力文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223054A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077275A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-01 | Nec Corp | フアツクス機能を備えた文字認識装置 |
| JPH01272259A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-10-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ処理方法 |
| JPH01300758A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マークシートの異常通知方式 |
| JPH01302481A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光学文字読取装置 |
| JPH04299787A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファクシミリ文字認識処理方法 |
| JP2001148754A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Nec Corp | ファクシミリ装置およびファクシミリ装置における通信方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149168A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information system for abnormality of character input communication |
| JPS5830266A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マ−クシ−ト通信方式 |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58095783A patent/JPS59223054A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149168A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information system for abnormality of character input communication |
| JPS5830266A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マ−クシ−ト通信方式 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077275A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-01 | Nec Corp | フアツクス機能を備えた文字認識装置 |
| JPH0421914B2 (ja) * | 1983-10-03 | 1992-04-14 | Nippon Electric Co | |
| JPH01272259A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-10-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ処理方法 |
| JPH01300758A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マークシートの異常通知方式 |
| JPH01302481A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光学文字読取装置 |
| JPH04299787A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファクシミリ文字認識処理方法 |
| JP2001148754A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Nec Corp | ファクシミリ装置およびファクシミリ装置における通信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157864B2 (ja) | 1989-12-07 |
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