JPS5941954A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS5941954A JPS5941954A JP57153245A JP15324582A JPS5941954A JP S5941954 A JPS5941954 A JP S5941954A JP 57153245 A JP57153245 A JP 57153245A JP 15324582 A JP15324582 A JP 15324582A JP S5941954 A JPS5941954 A JP S5941954A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission source
- original
- circuit
- data
- source data
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発信部署名１発信年月日及び発信時刻データ等
！送信し、受信装置でこれらを印写するよう構成したフ
ァクシミリ装置に於い°Ｃ１前記データを画像情報と同
時に送信するも印写した際。
！送信し、受信装置でこれらを印写するよう構成したフ
ァクシミリ装置に於い°Ｃ１前記データを画像情報と同
時に送信するも印写した際。
判別できるよう構成したことを特徴とするファクシミリ
装置に関する。
装置に関する。
最近のファクシミリ装置に於い°〔は、原稿の画１象情
報を送信する前に１発信部署名１発信年月日及び発信時
刻データを送信することＣ：より、受信用紙の最初に印
写するよう構成され”Ｃいるが、従来の方式では第１図
に示すように、Ａ４判の原稿を送信したとしＣも発（Ｍ
部部署名を印写する為、記録用紙がその分長くなり、受
信装置がドラム式で長尺方向に限度がある場合には、原
稿の最後の部分が受信不能となる問題があった。
報を送信する前に１発信部署名１発信年月日及び発信時
刻データを送信することＣ：より、受信用紙の最初に印
写するよう構成され”Ｃいるが、従来の方式では第１図
に示すように、Ａ４判の原稿を送信したとしＣも発（Ｍ
部部署名を印写する為、記録用紙がその分長くなり、受
信装置がドラム式で長尺方向に限度がある場合には、原
稿の最後の部分が受信不能となる問題があった。
従つ°〔本発明はこの点に鑑みなされたもので。
原稿の画像情報と同時に発信部署名等の発信元データを
送信することにより、原稿サイズ内で印写を行ない且つ
原稿の画像と判別できるよう構成したファクシミリ装置
を提供するものである。
送信することにより、原稿サイズ内で印写を行ない且つ
原稿の画像と判別できるよう構成したファクシミリ装置
を提供するものである。
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。 Ｉｌ＋は
原稿からの反射光が入射され画像信号を出力する読取回
路で、読取られた画像信号は増幅器（２１で所定レベル
迄増幅された後排他的論理和回路（３）を介し゛Ｃコー
ド化回路（４）に供給され“Ｃいる。（５）はマイクロ
プロセッサ等で構成される厨癲回路で、装置全体の制御
を行なうと共に１発信データを送出するよう制御し°〔
いる。即ち（６）は発信部署名データが記憶されたＲＯ
Ｍで、制御回路（５）はＨＯＭ （（３１から発信部署
名データを続出しキャラクタジェネレータ（７）を制御
することにより１発信部署名デー夕馨排他的論理和回路
（３）を介し°Ｃコード化回路（４）に出力し°Ｃいる
。又（８）は時計回路で、制御回路（５）は年月日及び
時刻データを時計回路（８）から読取ることにより、同
様Ｃ：キャラクタジェネレータ（７）全制御し年月日及
び時刻データを出力し′Ｃいる６１９）はコード化され
た画信号を変復調するモデム回路で、電話回線と接続さ
れ゛〔いるう 次に斯るＷＩｔ成よりなる本発明の動作につき説明する
。先ず例えば発信部署名とし°ＣＸＸＸＸデンキのコー
ドがＲＯＪ６１に記憶されＣいるとすると制御回路（５
）は原稿の読取りと同時にＲＯＭ ｔ６１から発信部署
名コードを読取りキャラクタジェネレータ（７）を制御
することにより、今の場合ＸＸＸＸデンキという文字情
報を排他的論理和回路（３）に出力する、排他的論理和
回路（３）のに埋置は第１表に示すように、原稿の画信
号が白の場合１発信部署名信号はそのｆＡ′ｆ、出力さ
れ１画信号が黒の場合冨二は発信部署信号は反転し°〔
出力されるよう排他的論理和回路（３）が作用し”〔い
る。したがつ°Ｃ園稿の最初が白い場合受信側では第３
図に示すようＣ二発信ｇｌＩ５署名が黒く印写され、逆
【二黒い場合には第４図Ｃ二拡大し”〔示すように白抜
き状態で印写される。
原稿からの反射光が入射され画像信号を出力する読取回
路で、読取られた画像信号は増幅器（２１で所定レベル
迄増幅された後排他的論理和回路（３）を介し゛Ｃコー
ド化回路（４）に供給され“Ｃいる。（５）はマイクロ
プロセッサ等で構成される厨癲回路で、装置全体の制御
を行なうと共に１発信データを送出するよう制御し°〔
いる。即ち（６）は発信部署名データが記憶されたＲＯ
Ｍで、制御回路（５）はＨＯＭ （（３１から発信部署
名データを続出しキャラクタジェネレータ（７）を制御
することにより１発信部署名デー夕馨排他的論理和回路
（３）を介し°Ｃコード化回路（４）に出力し°Ｃいる
。又（８）は時計回路で、制御回路（５）は年月日及び
時刻データを時計回路（８）から読取ることにより、同
様Ｃ：キャラクタジェネレータ（７）全制御し年月日及
び時刻データを出力し′Ｃいる６１９）はコード化され
た画信号を変復調するモデム回路で、電話回線と接続さ
れ゛〔いるう 次に斯るＷＩｔ成よりなる本発明の動作につき説明する
。先ず例えば発信部署名とし°ＣＸＸＸＸデンキのコー
ドがＲＯＪ６１に記憶されＣいるとすると制御回路（５
）は原稿の読取りと同時にＲＯＭ ｔ６１から発信部署
名コードを読取りキャラクタジェネレータ（７）を制御
することにより、今の場合ＸＸＸＸデンキという文字情
報を排他的論理和回路（３）に出力する、排他的論理和
回路（３）のに埋置は第１表に示すように、原稿の画信
号が白の場合１発信部署名信号はそのｆＡ′ｆ、出力さ
れ１画信号が黒の場合冨二は発信部署信号は反転し°〔
出力されるよう排他的論理和回路（３）が作用し”〔い
る。したがつ°Ｃ園稿の最初が白い場合受信側では第３
図に示すようＣ二発信ｇｌＩ５署名が黒く印写され、逆
【二黒い場合には第４図Ｃ二拡大し”〔示すように白抜
き状態で印写される。
一般に原稿の最上部には文字は貫かれ°〔おらず余白に
ｌより°Ｃいる為１画信号と発信元データを同時に送４
Ｎし’Ｃも判別し錐い場合は少７１い。万一文字情報と
発信元データがＮなった場合でも１発信元データの文字
は小さくされ目つ画信号と反転し°Ｃ印写される為１文
字情報の中に発信元データを判読することができる。
ｌより°Ｃいる為１画信号と発信元データを同時に送４
Ｎし’Ｃも判別し錐い場合は少７１い。万一文字情報と
発信元データがＮなった場合でも１発信元データの文字
は小さくされ目つ画信号と反転し°Ｃ印写される為１文
字情報の中に発信元データを判読することができる。
尚実施例では送信側で発信元データを画信５・と同時【
二送イｇする場合であったが、受信側に受信年月日及び
受信時刻データを発生する手段を設け、前述と同様にし
°〔画信号の白、黒状態を判別し画信号と反転させた信
号を印写装置に印加するよう構成すれば、記録用紙内に
受信年月日及び受信時刻データを印写できしかも記録さ
れた画像と区別し゛〔判読できる。
二送イｇする場合であったが、受信側に受信年月日及び
受信時刻データを発生する手段を設け、前述と同様にし
°〔画信号の白、黒状態を判別し画信号と反転させた信
号を印写装置に印加するよう構成すれば、記録用紙内に
受信年月日及び受信時刻データを印写できしかも記録さ
れた画像と区別し゛〔判読できる。
上述の如く本発明のファクシミリ装置は、両信号と同時
に発ｆｉｔ元データを排他的論理和回Ｐ８′ｆ！ｆ介し
°Ｃ混合し送信することにより、受信側では発信元デー
タが画信号と反転し°Ｃ印写される為、たとえ画情報と
発（８元データが吏すったとし°Ｃも十分判読すること
ができ、又原稿サイズ内で発信元データが印写されるＡ
、ドラム式の装置に於い°〔も従来のよう（：受信不能
１′−なることがなく、極め゛〔実用的効果大なるもの
である。
に発ｆｉｔ元データを排他的論理和回Ｐ８′ｆ！ｆ介し
°Ｃ混合し送信することにより、受信側では発信元デー
タが画信号と反転し°Ｃ印写される為、たとえ画情報と
発（８元データが吏すったとし°Ｃも十分判読すること
ができ、又原稿サイズ内で発信元データが印写されるＡ
、ドラム式の装置に於い°〔も従来のよう（：受信不能
１′−なることがなく、極め゛〔実用的効果大なるもの
である。
第１表
第１図は従来の記録紙の印写状態を示す図、第２図は本
発明のファクシミリ装置の構成を示す図。 第６図、第４図は本発明による記録紙の印写状態を示す
図である。 ｉｌ＋・・・読取回路、（２１・・・増幅回路、（３）
・・・排他的論理和回路、 （４）・・・コード化回路
、 （５）・・・制御回路％［６１−、ＲＯＭ、 １
７１・・・キャラクタジェネレータ、（８）・・・時計
回路、（９）・・・モデム回路。 第１図 第３図 第２図 第４図
発明のファクシミリ装置の構成を示す図。 第６図、第４図は本発明による記録紙の印写状態を示す
図である。 ｉｌ＋・・・読取回路、（２１・・・増幅回路、（３）
・・・排他的論理和回路、 （４）・・・コード化回路
、 （５）・・・制御回路％［６１−、ＲＯＭ、 １
７１・・・キャラクタジェネレータ、（８）・・・時計
回路、（９）・・・モデム回路。 第１図 第３図 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉｔ 発信部署名等の発信元データ１伝送するファク
シミリ装置に於い゛〔、原稿を読み取った画信号と発信
元データ信号を排他的倫理和回路を通した後コード化し
伝送するよう構成したことを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153245A JPS5941954A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153245A JPS5941954A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941954A true JPS5941954A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=15558227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57153245A Pending JPS5941954A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941954A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60192453A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS63238759A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-10-04 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリにおける付加情報記録装置 |
| JPH03232359A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | Tokyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5412618A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information transmission recording system |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP57153245A patent/JPS5941954A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5412618A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information transmission recording system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60192453A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-30 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS63238759A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-10-04 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリにおける付加情報記録装置 |
| JPH03232359A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | Tokyo Electric Co Ltd | ファクシミリ装置 |
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