JPS59167141A - 複合ファクシミリ装置 - Google Patents
複合ファクシミリ装置Info
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- JPS59167141A JPS59167141A JP58039183A JP3918383A JPS59167141A JP S59167141 A JPS59167141 A JP S59167141A JP 58039183 A JP58039183 A JP 58039183A JP 3918383 A JP3918383 A JP 3918383A JP S59167141 A JPS59167141 A JP S59167141A
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、ファクシミリ伝送方式の改良に関するもの
である。
である。
従来、例えばワードプロセッサ等のキャラクタコード化
されたデータを扱うコード入力装置が出力したキャラク
タコード化されたデータをファクシミリ装置で伝送する
場合、第1図に示すような装置を用いていた。即ち、コ
ード入力装置1の出力をパターンジェネレータ2に導び
き、パターンデータを発生させた後、パラレル−シリア
ル変換器6へ出力する。パラレル−シリアル変換器乙に
入力されたパラレルなパターン信号はンリアルに変換さ
れ、信号線4から与えられるクロックに同期してファク
シミリ装置5へ送出される。ファクシミリ装置5では、
受は取った画信号データを、帯域圧縮せずにそのまま(
以下、半画信号とい5)あるいは帯域圧縮、更に変調し
、画信号データとして伝送路6へ送出する。伝送路6を
介して伝送された画信号データは、ファクシミリ装[7
により受信、復調され、そのまま又は復元されて半画信
号とされ、ファクシミリ装置7の記録部へ送出される。
されたデータを扱うコード入力装置が出力したキャラク
タコード化されたデータをファクシミリ装置で伝送する
場合、第1図に示すような装置を用いていた。即ち、コ
ード入力装置1の出力をパターンジェネレータ2に導び
き、パターンデータを発生させた後、パラレル−シリア
ル変換器6へ出力する。パラレル−シリアル変換器乙に
入力されたパラレルなパターン信号はンリアルに変換さ
れ、信号線4から与えられるクロックに同期してファク
シミリ装置5へ送出される。ファクシミリ装置5では、
受は取った画信号データを、帯域圧縮せずにそのまま(
以下、半画信号とい5)あるいは帯域圧縮、更に変調し
、画信号データとして伝送路6へ送出する。伝送路6を
介して伝送された画信号データは、ファクシミリ装[7
により受信、復調され、そのまま又は復元されて半画信
号とされ、ファクシミリ装置7の記録部へ送出される。
記録部ではこれをコピー(記録紙)8として出力する。
また、他のファクシミリシステムとしては、伝送路上で
キャラクタコード化されたデータによる伝送を行うもの
もあった。
キャラクタコード化されたデータによる伝送を行うもの
もあった。
しかしながら、前者のように伝送路6上を画信号の伝送
だけ認めるのでは、伝送時間が長(なる欠点かあった。
だけ認めるのでは、伝送時間が長(なる欠点かあった。
また、後者のキャラクタコード化されたデータの伝送を
伝送路上で認める方式は、キャラクタコードのみの伝送
だけを認めるものであるため、相手ファクシミリ装置が
固定化されたり、また、一枚の原稿に対応するデータを
画信号データとキャラクタコード化されたデータとが混
在したデータとして伝送することはできなかった。
伝送路上で認める方式は、キャラクタコードのみの伝送
だけを認めるものであるため、相手ファクシミリ装置が
固定化されたり、また、一枚の原稿に対応するデータを
画信号データとキャラクタコード化されたデータとが混
在したデータとして伝送することはできなかった。
本発明は、上述のような従来の伝送方式の欠点に鑑みな
されたもので、その目的は、相手ファクタtす装置を固
定化する必要もなく、伝送路上で画信号データとキャラ
クタコード化されたデータとを伝送可能であり、かつ、
一枚の原稿に対応するデータを画信号データとキャラク
タコード化されたデータとが混在したデータとして伝送
可能なファクシミリ伝送方式を提供することである。
されたもので、その目的は、相手ファクタtす装置を固
定化する必要もなく、伝送路上で画信号データとキャラ
クタコード化されたデータとを伝送可能であり、かつ、
一枚の原稿に対応するデータを画信号データとキャラク
タコード化されたデータとが混在したデータとして伝送
可能なファクシミリ伝送方式を提供することである。
そこで、本発明では、画信号データ及びキャラクタコー
ド化されたデータな送出可能な複合ファクシミリ装置に
、相手ファクシミリ装置の機能を判別する手段と、この
手段による判別結果に基づき送出するデータを画信号デ
ータとするかキャラクタコード化されたデータどするか
を決定する手段と、送出するデータを所要の長さのフレ
ームに分割するとともに、各フレーム中にそのフレーム
のデータが画信号データかキャラクタコード化されたデ
ータかを示す識別データを付加し、必要に応じて各フレ
ームのデータを画信号データ又はキャラクタコード化さ
れたデータとして送出する送出手段とを設けることによ
り上記目的を達成した。
ド化されたデータな送出可能な複合ファクシミリ装置に
、相手ファクシミリ装置の機能を判別する手段と、この
手段による判別結果に基づき送出するデータを画信号デ
ータとするかキャラクタコード化されたデータどするか
を決定する手段と、送出するデータを所要の長さのフレ
ームに分割するとともに、各フレーム中にそのフレーム
のデータが画信号データかキャラクタコード化されたデ
ータかを示す識別データを付加し、必要に応じて各フレ
ームのデータを画信号データ又はキャラクタコード化さ
れたデータとして送出する送出手段とを設けることによ
り上記目的を達成した。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明のファクシミリ伝送方式を採用した複
合ファクシミリ装置のブロック図である。
合ファクシミリ装置のブロック図である。
同図において、11はコード入力装置、12はファクシ
ミリ装置を示し、これらにより複合ファクシミリ装置が
構成される。このコード入力装置11は、ファクシミリ
装[12のインタフェース16と接続される。ファクシ
ミリ装置12内には、プロセンサ機能を有する制御部1
4が設けられ、この制御部140制御下において、スキ
ャナ15、記録部16、モデム18、網制御部19、キ
ャラクタジェネレータ20が動作する。また、操作パネ
ル17により、操作者からの必要な命令が入力きれる。
ミリ装置を示し、これらにより複合ファクシミリ装置が
構成される。このコード入力装置11は、ファクシミリ
装[12のインタフェース16と接続される。ファクシ
ミリ装置12内には、プロセンサ機能を有する制御部1
4が設けられ、この制御部140制御下において、スキ
ャナ15、記録部16、モデム18、網制御部19、キ
ャラクタジェネレータ20が動作する。また、操作パネ
ル17により、操作者からの必要な命令が入力きれる。
制御部14は、自らが有するプログラムによって、各部
を制御し、また、相手)1クシミリ装置と通信を行うも
のであり、更に、本実施例では、相手ファクシミリ装置
の機能を問い合わせ、それに応答して送られてきた信号
−例えば、q6伝送制御手順によるN8F(非標準機能
)信号−により送出するデータ(原稿のデータ)を画信
号データとするかキャラクタコード化されたデータとす
るか決定する。具体的には、第3図のようなフォーマッ
トでN S F信号が送られてくると、制御部14は、
これを網制御部19及びモデム18を介して受は敢り、
例えば最終ビットに付加された伝送種別ビットが1か0
か調べ、1であれば相手ファクシミリ装置がキャラクタ
コード化されたデータを受は取り可能と判断し、0であ
れば相手ファクシミリ装置がキャラクタコード化された
データを受は取り不可能と判断し、伝送すべき原稿につ
いてのデータを画信号データあるいは、キャラクタコー
ド化されたデータもしくは画信号データとキャラクタコ
ード化されたデータとの混合データのいずれとすべきか
決定する。
を制御し、また、相手)1クシミリ装置と通信を行うも
のであり、更に、本実施例では、相手ファクシミリ装置
の機能を問い合わせ、それに応答して送られてきた信号
−例えば、q6伝送制御手順によるN8F(非標準機能
)信号−により送出するデータ(原稿のデータ)を画信
号データとするかキャラクタコード化されたデータとす
るか決定する。具体的には、第3図のようなフォーマッ
トでN S F信号が送られてくると、制御部14は、
これを網制御部19及びモデム18を介して受は敢り、
例えば最終ビットに付加された伝送種別ビットが1か0
か調べ、1であれば相手ファクシミリ装置がキャラクタ
コード化されたデータを受は取り可能と判断し、0であ
れば相手ファクシミリ装置がキャラクタコード化された
データを受は取り不可能と判断し、伝送すべき原稿につ
いてのデータを画信号データあるいは、キャラクタコー
ド化されたデータもしくは画信号データとキャラクタコ
ード化されたデータとの混合データのいずれとすべきか
決定する。
この決定がなされると、制御部14は、自己のメモリ内
に格納されている原稿についてのキャラクタコード化さ
れたデータを読み出し、必要なときにはキャラクタジェ
ネレータ20へ送出し、あるいはそのまま所定の長さの
フレームに構成する。
に格納されている原稿についてのキャラクタコード化さ
れたデータを読み出し、必要なときにはキャラクタジェ
ネレータ20へ送出し、あるいはそのまま所定の長さの
フレームに構成する。
ここで、所定の長さとは、ノア・り7シミ、り装置12
が伝送可能な速度、相手ファクシミリ装置が伝送可能な
速度、伝送路の状況などによって決定されるものである
。ここで、構成されたフレームを第4図に示す。図中、
Fはフレーム識別フラグ、Nはフレームナンバ、Dはデ
ータ(画信号データあるいはキャラクタコード化された
データ)を示す。そして、制御部14は、データDが画
信号データ(生繭信号又は圧縮画信号)のときには、種
別フラグCを0とし、データDがキャラクタコード化さ
れたデータのときには、種別フラグCを1とする。この
ようにして制御部14は、フレームを構成し、モデム1
8へ送出する。すると、このデータは変調され、網制御
部19を介して相手ファクシミリ装置へ送られる。
が伝送可能な速度、相手ファクシミリ装置が伝送可能な
速度、伝送路の状況などによって決定されるものである
。ここで、構成されたフレームを第4図に示す。図中、
Fはフレーム識別フラグ、Nはフレームナンバ、Dはデ
ータ(画信号データあるいはキャラクタコード化された
データ)を示す。そして、制御部14は、データDが画
信号データ(生繭信号又は圧縮画信号)のときには、種
別フラグCを0とし、データDがキャラクタコード化さ
れたデータのときには、種別フラグCを1とする。この
ようにして制御部14は、フレームを構成し、モデム1
8へ送出する。すると、このデータは変調され、網制御
部19を介して相手ファクシミリ装置へ送られる。
実除上は、第5図のように例えばG3伝送制御手順によ
ってN8F信号(又はDIS信号)が相手ファクシミリ
装置から送られ、複合ファクシミリ装置はこれに応答し
てN8S(非標準機能)信号(又はDC8信号)を送出
する。この後、複合ファクシミリ装置からトレーニング
信号が送出され、相手ファクシミリ装置からCFR(受
信準備完了)信号が送り返えされたことにより、複合フ
ァクシミリ装置からは、第4図のようにフレーム構成さ
れた画信号データ又はキャラクタコード化されたデータ
が送られる。ここで、複合ファクシミリ装置から送出さ
れるデータはフレーム単位で、画信号データかキャラク
タコード化されたデータか識別可能であるので、例えば
原稿−秋分全てを画信号データかキャラクタコード化さ
れたデータかのいずれかで伝送することも、また、途中
から画信号データ(又はキャラクタコード化されたデー
タ)に代えてキャラクタコード化されたデータ(又は画
信号データ)を伝送することも可能である。このような
画信号データとキャラクタコード化されたデータとを混
合して伝送することにより、例えば、原稿のはとんとか
タイプされていて、最後の署名欄に手書き文字が含まれ
る場合や、図形等の一部に記号の欄がある場合に、夫々
に応じた伝送データの形態を採り得ることができるので
、伝送効率及び記録画質が向上する。
ってN8F信号(又はDIS信号)が相手ファクシミリ
装置から送られ、複合ファクシミリ装置はこれに応答し
てN8S(非標準機能)信号(又はDC8信号)を送出
する。この後、複合ファクシミリ装置からトレーニング
信号が送出され、相手ファクシミリ装置からCFR(受
信準備完了)信号が送り返えされたことにより、複合フ
ァクシミリ装置からは、第4図のようにフレーム構成さ
れた画信号データ又はキャラクタコード化されたデータ
が送られる。ここで、複合ファクシミリ装置から送出さ
れるデータはフレーム単位で、画信号データかキャラク
タコード化されたデータか識別可能であるので、例えば
原稿−秋分全てを画信号データかキャラクタコード化さ
れたデータかのいずれかで伝送することも、また、途中
から画信号データ(又はキャラクタコード化されたデー
タ)に代えてキャラクタコード化されたデータ(又は画
信号データ)を伝送することも可能である。このような
画信号データとキャラクタコード化されたデータとを混
合して伝送することにより、例えば、原稿のはとんとか
タイプされていて、最後の署名欄に手書き文字が含まれ
る場合や、図形等の一部に記号の欄がある場合に、夫々
に応じた伝送データの形態を採り得ることができるので
、伝送効率及び記録画質が向上する。
このようにして、原稿−秋分のデータを伝送終了となる
と、複合ファクシミリ装置はEop(1ページ伝送終了
)信号を送出し、相手ファクシミリ装置はこれに応じて
MCF(正しく受信できた旨示す)信号を返送し、ファ
クシミリ伝送終了となる。
と、複合ファクシミリ装置はEop(1ページ伝送終了
)信号を送出し、相手ファクシミリ装置はこれに応じて
MCF(正しく受信できた旨示す)信号を返送し、ファ
クシミリ伝送終了となる。
尚、相手ファクシミリ装置が、例えば、第2図のような
複合ファクシミリ装置であるとすると、原稿についての
データを受信し、復調した後、制御部14は種別フラグ
Cを判別して、画信号データであればそのまま、キャラ
クタコード化されたデータであれば、キャラクタジェネ
レータ2oへ送出してパターンデータとした後、記録部
16へ送る。記録部16では、受げ堆ったデータに基づ
き記録動作を行いコピーを出力する。
複合ファクシミリ装置であるとすると、原稿についての
データを受信し、復調した後、制御部14は種別フラグ
Cを判別して、画信号データであればそのまま、キャラ
クタコード化されたデータであれば、キャラクタジェネ
レータ2oへ送出してパターンデータとした後、記録部
16へ送る。記録部16では、受げ堆ったデータに基づ
き記録動作を行いコピーを出力する。
以上説明したように、本発明によれば、相手ファクシミ
リ装置の機能に応じ、キャラクタコード化されたデータ
あるいは画信号データによって原稿についてのデータを
伝送でき、伝送効率が向上する。また、一枚の原稿に対
応するデータをキャラクタコード化されたデータと画信
号データとを混在させたデータとして伝送でき、便利で
ある。
リ装置の機能に応じ、キャラクタコード化されたデータ
あるいは画信号データによって原稿についてのデータを
伝送でき、伝送効率が向上する。また、一枚の原稿に対
応するデータをキャラクタコード化されたデータと画信
号データとを混在させたデータとして伝送でき、便利で
ある。
更に、所要の長さのフレームに、データを構成し、種別
フラグによってそのフレームのデーpカmar号データ
かキャラクタコード化されたデータかを知らせるように
しているので、従来の伝送制御手順をそのまま利用でき
、かつ、受信側では種別フラグに基づき適切な処理が可
能である。
フラグによってそのフレームのデーpカmar号データ
かキャラクタコード化されたデータかを知らせるように
しているので、従来の伝送制御手順をそのまま利用でき
、かつ、受信側では種別フラグに基づき適切な処理が可
能である。
第1図は従来の′シアクシミリ伝送方式を説明するため
のブロック図、第2図は本発明を採用した複合ファクシ
ミリ装置のブロック図、第3図は本発明の一実施例で用
いられるN8F信号のフォーマットを示す図、第4図は
本発明の一実施例によシ伝送されるデータのフレームフ
ォーマツトラ示す図、第5図は本発明が採用された補合
ファクシミI)装置による伝送制御手順を示す図である
。 1.11・・・コード入力装置、 12・・・ファクシミリ装置、 13・・・インタフェース、14・・・制御部。 15・・・スキャナ、16・・・記録部、17・・・操
作パネル、18・・・モデム、19・・・網制御部、2
0・・・キャラクタジェネレータ代理人 弁理士 本
1) 崇第1図 第21・1 第3図 第4図 第51′1
のブロック図、第2図は本発明を採用した複合ファクシ
ミリ装置のブロック図、第3図は本発明の一実施例で用
いられるN8F信号のフォーマットを示す図、第4図は
本発明の一実施例によシ伝送されるデータのフレームフ
ォーマツトラ示す図、第5図は本発明が採用された補合
ファクシミI)装置による伝送制御手順を示す図である
。 1.11・・・コード入力装置、 12・・・ファクシミリ装置、 13・・・インタフェース、14・・・制御部。 15・・・スキャナ、16・・・記録部、17・・・操
作パネル、18・・・モデム、19・・・網制御部、2
0・・・キャラクタジェネレータ代理人 弁理士 本
1) 崇第1図 第21・1 第3図 第4図 第51′1
Claims (2)
- (1)画信号データ及びキャラクタコード化されたデー
タな送出可能な複合ファクシミリ装置に、相手ファクシ
ミリ装置の機能を判別する手段と、この手段による判別
結果に基づき送出するデータを画信号データとするかキ
ャラクタコード化されたデータとするかを決定する手段
と、送出するデータを所要の長さのフレームに分割する
とともに、各フレーム中にそのフレームのf−タが画信
号データかキャラクタコード化されたデータかを示す識
別データを付加し、必要に応じて各フレームのデータを
画信号データ又はキャラクタコード化されたデータとし
て送出する送出手段とを設け、選択的に画信号データ及
びキャラクタコード化されたデータを伝送することを特
徴とするファクシミリ伝送方式。 - (2)一枚の原稿に対応するデータを、キャラクタコー
ド化されたデータと画信号データとして送出することを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のファクシミ
リ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039183A JPS59167141A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 複合ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039183A JPS59167141A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 複合ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167141A true JPS59167141A (ja) | 1984-09-20 |
JPH0515094B2 JPH0515094B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=12545994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58039183A Granted JPS59167141A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 複合ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167141A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01251866A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Canon Inc | 文書通信装置 |
JPH0787239A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-03-31 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
US6057938A (en) * | 1988-03-31 | 2000-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51107709A (ja) * | 1975-03-18 | 1976-09-24 | Nippon Telegraph & Telephone | |
JPS54156412A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-10 | Toshiba Corp | Signal transmission system |
JPS5621471A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile composite information communication |
JPS5752261A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-27 | Canon Inc | Character processor |
JPS5985176A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号通信方法 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58039183A patent/JPS59167141A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51107709A (ja) * | 1975-03-18 | 1976-09-24 | Nippon Telegraph & Telephone | |
JPS54156412A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-10 | Toshiba Corp | Signal transmission system |
JPS5621471A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile composite information communication |
JPS5752261A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-27 | Canon Inc | Character processor |
JPS5985176A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号通信方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01251866A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Canon Inc | 文書通信装置 |
US6057938A (en) * | 1988-03-31 | 2000-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
JPH0787239A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-03-31 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0515094B2 (ja) | 1993-02-26 |
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