JP3255910B2 - ファクシミリデータ処理システム - Google Patents

ファクシミリデータ処理システム

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JP3255910B2
JP3255910B2 JP32062590A JP32062590A JP3255910B2 JP 3255910 B2 JP3255910 B2 JP 3255910B2 JP 32062590 A JP32062590 A JP 32062590A JP 32062590 A JP32062590 A JP 32062590A JP 3255910 B2 JP3255910 B2 JP 3255910B2
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data
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facsimile
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JP32062590A
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順三 中川
信之 江頭
昇 菱沼
実 松下
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、顧客が所定の用紙に手書きしたデータ
を、ファクシミリ装置を利用してファクシミリデータ処
理システムに送信し、このデータを、データ処理システ
ムに設置した文字認識装置により認識し、データ処理シ
ステムの記憶装置に蓄積し、押しボタン電話を端末とす
るデータ処理装置の制御により、第3者のデータ処理シ
ステムにデータ通信回線を介して転送するシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、データを記載した伝票をファクシミリによっ
てデータ処理システムに送り、データ処理システムにお
いて伝票上のデータをデータ入力装置によりコンピュー
タで読み取り可能な記号に変換して入力する方法が提案
されている。
【0003】 しかし、反復して伝票を作成する事務処理において、
毎回複雑なデータを記載することは、記載の手数がかか
るだけでなく、伝票を送信するための回線費用の増大を
招き、不都合であった。
【0004】 また、銀行における資金移動サービスにおける事前登
録作業については、顧客が申し込み書に必要事項を記入
した上で営業店に持込み、営業店の行員が端末機を操作
して入力を行うか、あるいは事務センタに申し込み書を
送付して、集中的に一括データ入力を行う方法が採用さ
れている。
【0005】 この場合には、申し込んでから登録が終了し、サービ
スが受けられるまでに、各センタシステムの処理期間が
数日から10日程度必要となるのが一般的であり、急を要
する業務に対応できない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、上記の従来の技術における要処理期間の
長いこと及び入手を要し費用が高くなることという問題
点を解決するために、顧客からファクシミリを利用して
送られてきたデータを、文字認識によりデータ処理シス
テムに入力し、反復して送信するデータについては予め
登録することにより営業店における行員の省力化を図る
とともに、ユーザがファクシミリを経由して直接登録す
ることにより、その翌日から登録したデータによるサー
ビスを受けることができ、迅速なユーザサービスの実現
を目的としている。
【0007】 また、上記のユーザサービスを実現するために顧客側
に特別な端末機を設置する必要はなく、既存のファクシ
ミリを利用して実施するものであるから、経済的なシス
テムを提供する目的にも適合している。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に従うファクシミ
リデータ処理システムは、送信側からデータシートをフ
ァクシミリ画像として受信して、そのファクシミリ画像
からデータシート上のデータを自動的に認識して、第3
者のデータ処理システムにデータ通信回線を介して転送
するファクシミリデータ処理システムであって、固定的
データを記載する第1のデータ記載欄と、変動的データ
を記載する第2のデータ記載欄と、固定的データの登録
を要求するためのマークを記載する登録要求マーク記載
欄とを有する第1のデータシートを、ファクシミリ画像
として受けて、その第1のデータシート上の固定的デー
タと変動的データとを自動的に認識し、更に、登録要求
マーク記載欄のマークを検出する手段と、そのマークが
検出されたならば、登録番号を生成して送信側に返送す
る手段と、自動認識した第1のデータシート上の固定的
データ及び変動的データを、必要に応じて訂正した上
で、第3者のデータ処理システムに転送する手段と、転
送した固定的データを登録番号に対応させて記憶装置に
登録する手段と、登録番号を記載する登録番号記載欄
と、別の変動的データを記載する第3のデータ記載欄と
を有した第2のデータシートを送信側からファクシミリ
画像として受信して、その第2のデータシート上の登録
番号と別の変動的データとを自動的に認識する手段と、
自動認識した登録番号を用いて、記憶装置から固定的デ
ータを読み出す手段と、読出した固定的データと、自動
認識した第2のデータシート上の別の変動データとを、
必要に応じて訂正した上で、第3者のデータ処理システ
ムに転送する手段とを備える。
【0009】
【作用】
本発明は、送信側で、所定形式のデータシートに文字
を記入し、これをファクシミリによりデータ処理システ
ムに送信し、文字認識装置によって文字を認識し、この
装置によって認識できなかった文字は識別子で置き換え
てデータを送信側に返送し、送信側では入力シートの識
別子で示された部分と誤字の部分のみを正しい文字に記
入し直すと共に修正マークをつけてシステム側に再返送
し、これを更に文字認識するという段階を繰り返して誤
字を修正し、送信側で繰り返し送信する予定のデータに
ついて登録要求マークをつけてシステム側に送信し、デ
ータをデータファイルに格納して登録する。以後は、登
録番号と変動データのみを送信し、システムにおいて登
録番号から読み出したデータを利用して再現する。
【0010】
【発明の実施の形態】
第1図は、この発明のファクシミリデータ処理システ
ムのブロック図である。図において、11は、顧客が設置
したファクシミリ送受信装置、21は押しボタン電話機、
311、312、及び313は伝送回線、32は電話交換網、40は
ファクシミリデータ処理システム、41はマルチメディア
通信制御装置(MCU)、42はマルチメディア処理装置(M
MS)、43は音声認識応答処理装置、44は変復調装置(MO
DEM)、45は光ディスク装置、46はコンソール、47は文
字認識装置、48は画像情報データ及び認識文字データ記
憶装置、49は登録データ記憶装置、である。
【0011】 第2図は、本発明のファクシミリデータ処理システム
に所要のデータを伝送するための入力シートの様式の一
例を示し、aは諸データを記入し、登録要求マークを付
けたデータシートの概念図、bは、登録番号及び変動的
データを記載するデータ記載欄を設けたデータシートの
概念図を示す図である。
【0012】 データシート200は、ファクシミリによっては伝送さ
れない不感色のインキによって印刷された記入枠201を
有する。記入枠201は、所要のデータ、例えば、顧客が
入力しようとする振込先の銀行名、支店名、口座種類、
口座番号、振込金額等のデータの記入欄である。
【0013】 また、202及び203は、マーク記入欄である。例えば、
マーク記入欄を黒く塗りつぶした場合には、登録を要求
する手続を実行する。
【0014】 マーク記入欄を使用する場合は、マークをするだけで
文字を記入しないから、入力側でも作業が容易であり、
情報を処理する側でも文字認識をすることなく、マーク
の読み取りだけで済み、処理速度が早くエラーも少な
い。
【0015】 210は、データ範囲検出マークであり、このマークに
よって区画される領域が、一単位のデータを記入する欄
である。このマークは、データ記入欄に記載された文字
を文字認識する際の位置決めにも利用される。
【0016】 第2図a及びbにおいては、データ範囲検出マークを
反復して設定し、1枚のデータシートに複数のデータ単
位を記載するようにしているから、多数のデータを送る
のに適している。しかし、1件のみのデータ送信で済む
場合もあるから、1枚のデータシートに1件のデータ単
位を記載することができる。この場合には、データシー
トを小さなサイズとして、送信時間を短くできる。
【0017】 また、第2図aにおいては、一つのデータ範囲検出マ
ークには1件のデータ単位を記載しており、第2図bに
おいては、一つのデータ範囲検出マークに2件のデータ
単位を記載している。このように、データの量に応じて
一つのデータ範囲検出マークに記載するデータ単位の数
は任意に設定することができる。
【0018】 これらのデータを記入し終わった入力シートは、通常
の操作方法に従って、ファクシミリによってデータ処理
システムに送信する。すなわち、顧客は、第2図に例示
する入力用のデータシートの記入を完了すると、第1図
に示すファクシミリ送受信装置11により、データ処理シ
ステムに電送する。これらの一連の操作は、第3図のフ
ローチャートに要約して記載している。
【0019】 データ処理システム側では、データシートの画像デー
タを受信すると、データシートの種類を識別し、所定領
域のデータを文字認識により読み取って、処理の種類、
例えば、振込依頼であることを検出し、その処理手順に
従って、データシート上の枠内の数字、文字を文字認識
装置47により認識する。
【0020】 なお、画像データと、認識されたデータ及び認識でき
ず識別子に置き換えられたデータは、画像情報データ及
び認識文字データ記憶装置48に転送され、所定の様式に
従って記憶される。
【0021】 データシート上の全データを読み取って文字認識が終
了すると、システムは所定の様式に従って、データ記憶
装置48に記憶されていた認識文字を編集して、顧客側の
ファクシミリを呼び出し、送信する。
【0022】 顧客は、データシートを手元に置いた状態で、返送さ
れてきたファクシミリ受信出力である確認シートと比較
して正しく入力されたかどうかを点検する。読み取れな
い字または誤字等があれば、その文字を正しく書き直し
た上で、再送マークを付けてシステム側に送信する。
【0023】 データ処理システム側は、この再送されたデータシー
トの所定コードを読み取り、再送であることを再送マー
クにより認識した上で、修正マークのついた文字のみを
再度文字認識し、データファイルに転送し、前に認識で
きなかった文字あるいは誤字を訂正する。そしてこの訂
正済みデータを前に述べたのと同じ手順に従って、顧客
側に再返送する。
【0024】 以上の説明で、入力は完了するが、再返送された確認
シートを点検した結果、更に修正すべき文字を発見した
場合には、訂正の手順を繰り返す。
【0025】 以上の説明では、理解を容易にするために送信側を顧
客と記載し、データ入力は振込依頼の例を記載したが、
この発明によって入力し得るデータあるいは入力する人
は、この説明に限られるものではなく、例えば、一般の
人がメッセージをメッセージ交換センターに入力しよう
とする場合等にも同様に適用し得るものであって、汎用
性を有する。従って、顧客を送信側、振込依頼伝票は入
力シートと表現し得るものである。
【0026】 従来の入力方法においては、同一のデータを含む電文
を繰り返して送信する場合にも、送信の都度同じデータ
を入力する必要があった。一例を挙げれば、従業員に対
して給与振込を銀行に依頼する場合、従業員の社員番
号、氏名、振込先銀行名、等のデータは、変更がない限
り、先月に使用したデータと同一である。それにも関わ
らず、従来の入力方法によれば、データシートに同一の
データを書き込む必要があり、きわめて煩雑であった。
【0027】 本発明においては、毎回の入力作業に使用するデータ
を登録しておき、一度登録したデータには登録番号を付
与して、次回には登録番号と、入力の都度変更される性
質の変動データのみを送信する。
【0028】 登録のためのデータシートは別途、特別に作成する必
要はなく、第2図aに示すように通常のデータシートに
登録要求欄と登録番号を設けるだけでよい。顧客が登録
を希望する場合には、登録要求欄にマークを付け、か
つ、後に登録されたデータを利用するための登録番号を
記入するだけで済み、システム側でこのマークを検出し
登録の処理を行う。
【0029】 一度登録した後は、第2図bに例示するデータシート
を利用して、次回から登録番号と変動データのみを送信
するだけであるから、シートに記入する手数、及びファ
クシミリにより送信する電送時間を大幅に省略すること
が可能となる。
【0030】 また、このためのデータシートは、登録番号と変動デ
ータの欄が設けられるだけである。従って、用紙サイズ
が同一でも、一枚のデータシートに記入できる件数が多
くなるから、この意味で更にファクシミリにより送信す
る電送時間が大幅に短縮することが可能となる。
【0031】
【発明の効果】
この発明は、顧客が所定のデータシートに手書きした
データを、ファクシミリを利用してデータ処理システム
に送信し、文字認識した結果を出力した確認シートとし
て返送し、誤字、読み取り不能文字等を直した上で、確
定データをデータファイルに格納できるから、営業店に
おける行員の省力化の効果が大きく、人手を要し費用が
高くなることという従来の問題点を解決する効果が得ら
れ、入力されたデータの信頼性も高い。
【0032】 また、ユーザがファクシミリを経由して直接登録する
ことにより、その翌日から登録したデータによるサービ
スを受けることができるから、従来の技術における要処
理時間が長いという欠点を解消し、迅速なユーザサービ
スが実現できる効果がある。
【0033】 さらに。上記のユーザサービスを実現するために、顧
客が特別な端末機を設置する必要はなく、既存のファク
シミリを利用して実施するものであるから、経済的であ
る。
【0034】 また、繰り返して送信される銀行名、口座番号、氏名
等のデータは、登録要求マークを付けてシステム側に登
録でき、次回以降は短縮された登録番号の記載だけで入
力できるから、この意味でもデータ入力の省力化の効果
が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のファクシミリデータ処理システム
のブロック図、第2図は、本発明のファクシミリデータ
処理システムに所要のデータを伝送するための入力シー
トの様式の一例を示す図、第3図は、本発明のシステム
の動作フローチャートである。 11……送信側のファクシミリ端末 21……押しボタン電話機 311、312、313……通信回線 32……電話交換網 40……ファックスデータ処理システム 41……マルチメディア通信制御装置 42……マルチメディア処理装置 43……音声認識応答装置 44……変復調装置 45……光ディスク装置 46……コンソール 47……文字認識装置 48……画像データ及び認識文字記憶装置 49……登録データ記憶装置 50……第3者の情報処理システム 51……情報処理装置 52……データ記憶装置 200……データシート 201……記入枠 202、203マーク記入欄 204……第2データシート 205……登録番号記入欄 206……変動データ記入欄 210……データ範囲検出マーク
フロントページの続き (72)発明者 菱沼 昇 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 エ ヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社内 (72)発明者 松下 実 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 エ ヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−86961(JP,A) 特開 昭62−274381(JP,A) 特開 昭63−87073(JP,A) 特開 平1−121987(JP,A) 特開 平1−272259(JP,A) 特開 平2−47767(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信側からデータシートをファクシミリ画
    像として受信して、前記ファクシミリ画像から前記デー
    タシート上のデータを自動的に認識して、第3者のデー
    タ処理システムにデータ通信回線を介して転送するファ
    クシミリデータ処理システムにおいて、 固定的データを記載する第1のデータ記載欄と、変動的
    データを記載する第2のデータ記載欄と、前記固定的デ
    ータの登録を要求するためのマークを記載する登録要求
    マーク記載欄とを有する第1のデータシートを、ファク
    シミリ画像として受けて、前記第1のデータシート上の
    前記固定的データと前記変動的データとを自動的に認識
    し、更に、前記登録要求マーク記載欄のマークを検出す
    る手段と、 前記マークが検出されたならば、登録番号を生成して前
    記送信側に返送する手段と、 自動認識した前記第1のデータシート上の前記固定的デ
    ータ及び前記変動的データを、前記第3者のデータ処理
    システムに転送する手段と、 転送した前記固定的データを前記登録番号に対応させて
    記憶装置に登録する手段と、 前記登録番号を記載する登録番号記載欄と、別の変動的
    データを記載する第3のデータ記載欄とを有した第2の
    データシートを前記送信側からファクシミリ画像として
    受信して、前記第2のデータシート上の前記登録番号と
    前記別の変動的データとを自動的に認識する手段と、 自動認識した前記登録番号を用いて、前記記憶装置から
    前記固定的データを読み出す手段と、 読出した前記固定的データと、自動認識した前記第2の
    データシート上の前記別の変動データとを、前記第3者
    のデータ処理システムに転送する手段と を備えたファクシミリデータ処理システム。
JP32062590A 1990-11-27 1990-11-27 ファクシミリデータ処理システム Expired - Lifetime JP3255910B2 (ja)

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JPH04192758A JPH04192758A (ja) 1992-07-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CH689361A5 (de) * 1994-01-04 1999-03-15 Franz Piehler Kommunikationsverfahren und Einrichtung zur Kommunikation zwischen Teilnehmerstationen zum Informationsaustausch.

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JPH04192758A (ja) 1992-07-10

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