JP3058500B2 - ファクシミリ通信網用同報通信システム - Google Patents

ファクシミリ通信網用同報通信システム

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JP3058500B2
JP3058500B2 JP3354153A JP35415391A JP3058500B2 JP 3058500 B2 JP3058500 B2 JP 3058500B2 JP 3354153 A JP3354153 A JP 3354153A JP 35415391 A JP35415391 A JP 35415391A JP 3058500 B2 JP3058500 B2 JP 3058500B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ通信の応用
に関するものであり、蓄積通信による同報通信機能を有
するファクシミリ通信網に対する同報宛先のマークシー
トによる登録を簡便に行うことを主眼とし、併せて同報
宛先の管理や原稿送信との連携を持たせることにより更
に利用価値を高めることをも包含するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、パーソナルコンピュータにフ
ァクシミリ通信用の付加装置を接続し、パーソナルコン
ピュータのワードプロセッサ機能により作成したテキス
トファイルをイメージ情報に変換し、それをファクシミ
リ信号に変換して送信するシステムは存在する。また、
該システムにファクシミリ端末の接続機能を設け、送信
原稿をファクシミリ端末から入力することも可能なシス
テムも存在する。また、これらのシステムは同報宛先を
事前に登録管理しておき、電話網による1対1の接続を
前提に、順次発信接続を繰り返しながら、各宛先に送信
原稿を配信する機能を有している。
【0003】図7は従来のこの種システムの構成例を示
し、パーソナルコンピュータ本体1、キーボード2、デ
ィスプレイ3、ファクシミリ(FAX)ボード4からな
る。パーソナルコンピュータ本体1はフロッピーディス
クドライブ(FDD)(図示せず)を含み、必要に応じ
てハードディスクを接続することも有り得る。利用者は
キーボード2とディスプレイ3により、パーソナルコン
ピュータを会話的に操作し、パーソナルコンピュータに
より、ファクシミリボード4を制御して電話網への宛先
通知、ファクシミリ信号の送信を行う。
【0004】従来システムの動作を図8及び図9を用い
て説明する。パーソナルコンピュータはシステム起動以
後、常にその時の状態を記憶していて、新たな入力に応
じてまたはパーナルコンピュータ自信の自律的な処理手
順に従って、所定の動作を行う。先ず、システムが起動
されると、パーソナルコンピュータの指示により開始画
面がディスプレイに表示される。これを見た利用者がキ
ーボードより宛先入力画面を要求すると、パーソナルコ
ンピュータの指示で宛先入力画面が表示される。利用者
が宛先設定の入力を行うと、パーソナルコンピュータの
指示で原稿要求画面が表示される。ここで利用者がFD
Dに媒体を設定し、キーボードよりテキストファイル名
を入力するとパーソナルコンピュータはこのファイル名
を送信原稿の入ったテキストファイル名として記憶し、
同時に送信要求画面を表示させる。利用者が送信要求を
入力すると送信動作が始まる。まず、パーソナルコンピ
ュータの指示でFAXボードから電話網に対して発信が
行われ、発信音を検出するとパーソナルコンピュータに
通知し、次にパーソナルコンピュータはタイミングをと
りつつ宛先番号をFAXボードに送出し、FAXボード
はこれをPB信号として送信し、相手FAX端末から応
答があるとそれをパーソナルコンピュータに通知する。
次に、パーソナルコンピュータは記憶してあった原稿テ
キストファイル名によってFDDに設定された媒体から
ファイルの内容を読みだし、これをファクシミリの原画
イメージに変換し、更にファクシミリ用の符号化、例え
ばモデファイドハフマン符号化(MH符号化)してFA
Xボードに送出する。ファクシミリの原画イメージへの
変換とは、例えばA4判の標準モードであれば、1走査
線に1728画素、走査線方向の画素密度と副走査方向
の画素密度の比が2:1であるから、文字フォントをこ
の条件に合うように画素を補完したり、行の折り返しを
したりして、原画の操作によって得られたのと同じ様な
画素列のデータを作ることである。FAXボードはパー
ソナルコンピュータ本体から送られたデータをファクシ
ミリ信号としての変調を行って相手FAX端末に送信す
る。
【0005】図7のシステムにはファクシミリ(FA
X)端末5も接続されているが、このFAX端末5は紙
に記録された原稿を入力する場合に用いられる。図10
及び図11はFAX端末から原稿入力する場合のシーケ
ンスを示している。この場合は、原稿入力に際し利用者
はテキストファイル入力の代わりにFAX入力を選択
し、FAX端末に原稿を設定して送信ボタンを押下すれ
ば、FAX端末から読み込まれた原稿がファクシミリデ
ータそのものとしてフロッピーディスク等のパーソナル
コンピュータの指示する記憶媒体に記録される。また、
送信に際してはこのデータがそのままFAXボードに送
出される。
【0006】図7のシステムでは宛先を複数登録してお
くこともでき、その場合は、送信に際し、1宛先毎に発
信から原稿送信までの手順を自動的に繰り返し行う。即
ち、順次発呼の同報通信ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする問題点】しかし従来のシステ
ムは、同報通信機能を有するファクシミリ通信網接続を
考慮しておらず、あくまでも1宛先づつ順次に配送する
順次同報方式をとっているため、宛先数が多くなると配
信に長い時間がかかる欠点や、相手端末使用中などによ
り送信できない確率が高くなる欠点を有していた。
【0008】一方、従来から蓄積通信を基本に同報通信
を行う種々のファクシミリ通信網が実現されている。そ
の中にはマークシートに宛先番号を記載させて同報宛先
を登録させ、同報通信に際しては単に同報通信の指定ま
たは同報宛先のグループ指定を行うだけで、送信端末か
らは1回だけ送信した原稿を、網が登録されている宛先
に自動的に同報配送してくれるものもある。しかし、マ
ークシートによる登録は書き癖やマークシートの傾き、
端末の調子で認識できないことが有り、宛先が多い場合
や更新頻度が高い場合は登録作業が煩雑となる欠点を有
していた。また、1送信端末当りの登録容量が十分大き
くない場合は複数端末を用意しないと必要なだけ多数の
宛先に同報配信することができない欠点を有していた。
本発明は、上記した欠点を改良する目的でなされたもの
である。
【0009】
【問題点を解決するための手段】本発明は、従来のこの
種端末システムや網の欠点を解決するため、同報通信機
能とマークシート認識による宛先登録機能を有するファ
クシミリ通信網を前提に、パーソナルコンピュータによ
る宛先登録用マークシート作成機能を実現し、これと従
来からのファクシミリ通信機能を組合せ、更に宛先編集
処理機能を付加することにより、簡便なヒューマンマシ
ンインタフェースで同報宛先の登録を自由に行えるよう
にしたものである。
【0010】
【実施例】図1は本発明システムの状態遷移のブロック
図である。具体的な状態遷移は図2から図4に示す。勿
論、実際のシステムにおいては様々な異常ケースに対す
る配慮が必要であるし、一つの状態を更にいくつかの子
状態に分割しなければ使い勝手が悪いし、また、入力待
ちから入力待ちの間には何等かの処理を行う過渡状態が
存在するが、図2、図3及び図4においては、本発明の
システム動作を説明するのに関係の無いものは省略して
いる。
【0011】図2から図4に於て、宛先編集、送信原稿
入力、送信は独立に行われ、これらの間の関係はファイ
ルによって引き継がれる。また、宛先編集における直接
編集とファイル登録は同じ宛先ファイルを選択すれば後
に行った処理結果が残っている。マークシート作成はそ
の時点で存在する宛先ファイルに対して行われる。以下
に具体的な動作を説明する。
【0012】先ず、宛先編集の場合は、初期メニュー選
択待ちに於て宛先編集を選択すると編集方法選択待ちと
なり、更に直接編集を選択すると宛先ファイル選択待ち
となり、更に宛先ファイル(これは本発明のシステム内
で管理する宛先ファイルのことである)を選択すると宛
先入力待ちとなり、宛先入力すると編集処理を行う。編
集結果は宛先ファイルに出力されるが、宛先ファイルは
一つとは限らず宛先のグループ別などによって複数ファ
イルにしてもよい。編集方法としてファイル登録を選択
すると宛先ファイル選択待ちとなり、更に宛先ファイル
を選択すると登録ファイル指定待ちとなり、更に登録フ
ァイルを指定すると再度宛先ファイル選択待ちになる。
ここで言う登録ファイルとは利用者が外部で作成した宛
先ファイルのことであり、ファイル登録とは外部で作成
した宛先ファイルを本発明のシステム内の宛先ファイル
として登録することである。編集方法としてマークシー
ト作成を選択すると、宛先ファイル選択待ちとなり、こ
こで宛先ファイルを指定すると当該宛先ファイルを基に
網への宛先登録用マークシートを作成する。宛先ファイ
ルのレコード形式は例えば図5の様になっており、その
中から宛先番号6を取り出してマークシート用のイメー
ジに展開し、例えば図6のようなマークシートの様式に
埋め込んで行く。短縮番号7は予め固定データとして設
定しておき、宛先番号6だけを埋め込む。そのために、
レコード番号と数字の桁番号に対応する埋め込み位置情
報と専用の数字フォントを用意しておく。マークシート
の条件によっては専用フォントではなく、パーソナルコ
ンピュータが内臓するフォントそのものや横倍角などの
変形をすることで間に合うことも有り得る。
【0013】以上の手順で宛先登録は完了する。さらに
続けて原稿の送信を行う場合を以下に説明する。
【0014】送信原稿入力を選択すると入力方法選択待
ちとなり、更にファイル入力を選べばファイル名入力待
ちとなり、ファイル名の入力によってFDD等に設定し
た媒体から当該ファイルを送信原稿ファイルに読み込
む。FAX入力を選べばFAX入力待ちとなりFAXの
起動によって原稿をFAXから読み込む。FAXからの
読み込みの詳細なシーケンスは図10及び図11のFA
X原稿入力の個処と同様である。
【0015】次に送信を選択すると、先ず宛先ファイル
と原稿ファイルの指定を要求し、これらを指定するとシ
ステム内では宛先ファイルと該宛先ファイル内の宛先に
送信すべき原稿ファイルが対応付られ自動的に同報宛先
の登録を開始する。勿論、送信時刻指定などの機能を盛
り込むことも可能であるが、本発明の主旨とは直接関係
無いので具体的説明は省略する。同報宛先の登録におい
ては先ず網に対し自動的に同報登録要求を行い応答待ち
になる。同報登録要求は具体的には網に対して発呼し同
報を要求する番号をPB信号などで送信することであ
り、詳細には図11の網との接続シーケンスと同様であ
る。ここで、正常応答が返ると送信対象の宛先ファイル
対応のマークシートを送信する。マークシートの送信は
内容がマークシートであることを除けばファクシミリ送
信そのものであり、詳細には図10及び図11のファク
シミリ送信シーケンスと同様である。マークシートの枚
数は複数枚の事も有り得る。当該宛先ファイル対応のマ
ークシートを送り終ると、網に対し自動的に同報通信要
求を行い、応答待ちとなり、正常応答に対し原稿送信を
開始する。これらの詳細なシーケンスも図10及び図1
1の網との接続、ファクシミリ送信シーケンスと同様で
あり、送信するデータが異なるだけである。原稿枚数は
複数枚の事も有り得る。当該宛先に対する原稿を送信し
終わると別の宛先ファイルについて同様の処理を行い、
所定の送信を全て終えると初期メニュー選択待ちに戻
る。即ち、1宛先ファイルを1つのグループと考えるな
ら複数のグループに異なる原稿(勿論同一原稿でも構わ
ない)を次々と自動的に同報配送することができる。グ
ループ当りの宛先数を網の1端末当り登録可能容量以下
にしておけば、全体では網の1端末当り登録可能容量を
超える同胞を実現できる。
【0016】図1の状態遷移に於て、送信の場合には送
信の完了によって自動的に初期メニューまで戻るが、宛
先編集や送信原稿入力においては必ず終了の入力によっ
て一段づつ前の状態に戻って行く。しかし、このような
造りにする必然性はなく、例えば、登録ファイル指定待
ちから直接初期メニューに帰してもよい。
【0017】上記は、宛先登録に引続いて原稿送信を行
う場合を説明したが、原稿送信の前に原稿送信の要否を
利用者に問い合わせる手順を入れても良い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のシステムを用いる
とパーソナルコンピュータによる宛先管理とマークシー
ト登録、原稿配信迄を人と端末の一連の会話処理で行う
ことが出来る。しかもマークシートの作成が人手によら
ず、かつ送信に際しファクシミリ端末のセンサによる読
み取りを経由しないことから、センサの汚れや用紙に傾
きなどによる画信号の乱れがなく、送信されるマークシ
ート情報は網の認識機能にとって極めて認識し易いもの
となり、簡便で確実な登録が可能となる。
【0019】すなわち、マークシートを手書きすると、
宛先の追加、削除、変更等の度に書き直す手間が掛か
る。しかもできるだけきれいに書かないと読みとりエラ
ーの原因になるので、更新頻度の高いユーザにとっては
負担が大きい。本発明の登録機能を用いると、宛先管理
とマークシート作成が一体化されており、分かりやすい
ヒューマンインタフェースで宛先の追加、削除、変更が
でき、しかも手書きの煩わしさがなくなる。
【0020】特に網の同報宛先登録が有限で有れば、宛
先登録と原稿送信を自動的に交互に繰り返すことによ
り、網の登録容量を越えた多数の宛先への同報が容易に
実現できる。また、それほど宛先数が多くない場合で
も、宛先の更新頻度が高い場合は、宛先管理と網への登
録を連携できると言う意味で極めて便利な登録手段を提
供できる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムの状態遷移を示すブロック図。
【図2】本発明システムの送信原稿入力選択の状態遷移
図。
【図3】本発明システムの送信選択の状態遷移図。
【図4】本発明システムの宛先編集選択の状態選移図。
【図5】本発明の宛先ファイルのレコード形式例。
【図6】本発明が対象とするマークシートの様式例。
【図7】従来システムの構成例図。
【図8】従来システム(テキストファイル送信)の動作
説明図。
【図9】従来システム(テキストファイル送信)の動作
説明図。
【図10】従来システム(ファクシミリ入力ファイル送
信)の動作説明図。
【図11】従来システム(ファクシミリ入力ファイル送
信)の動作説明図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曽根田 眞二 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 審査官 手島 聖治 (56)参考文献 特開 昭58−25760(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ信号を発信端末より受信し
    て一旦蓄積し、複数の宛先へ配信する機能を有するファ
    クシミリ通信網を利用し、発信端末対応または発信者対
    応に同報配信宛先を登録する手段を有するファクシミリ
    通信用同報通信システムにおいて、宛先情報をテキスト
    ファイルとして作成・管理する手段と、該テキストファ
    イルの情報を前記ファクシミリ通信網が定めた宛先登録
    のイメージ情報様式に従ってイメージ情報に変換する手
    段と、ファクシミリ通信網に対して発信接続する手段
    と、発信接続に引続き宛先情報のイメージ情報をファク
    シミリ信号に変換して送信する手段を有することを特徴
    とするファクシミリ通信網用同報通信システム。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲第1項記載のファクシミ
    リ通信網用同報通信システムにおいて、ファクシミリ通
    信網への送信原稿をイメージ情報として入力する手段ま
    たは送信原稿としてのテキスト情報をイメージ情報に変
    換する手段またはその両方と、送信原稿のイメージ情報
    前記同報配信宛先の送信に引続きファクシミリ信号に
    変換して送信する手段を有することを特徴とするファク
    シミリ通信網用同報通信システム。
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