JPH041908A - テープ記録再生装置 - Google Patents

テープ記録再生装置

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JPH041908A
JPH041908A JP10039290A JP10039290A JPH041908A JP H041908 A JPH041908 A JP H041908A JP 10039290 A JP10039290 A JP 10039290A JP 10039290 A JP10039290 A JP 10039290A JP H041908 A JPH041908 A JP H041908A
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cleaning
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俊彦 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、装着されたテープカセットからテープをロー
ディングして記録或は再生等の動作を行なうテープ記録
再生装置に関するものである。
[発明の概要] 本発明のテープ記録再生装置は、例えばクリーニングパ
ッドがヘッドドラムに当接しているときにヘッドドラム
が回転動作を行なえばヘッドのクリーニングが為される
ようにされたクリーニング機構を有するものであって、
このクリーニング機構は、アンローディング状態のとき
に回転ヘッドドラムに当接するように構成されている。
そして、アンローディング状態であってしかもテープリ
ールブレーキがオンとなっているときに回転ヘッドドラ
ムを駆動制御することにより、ヘッドクリーニングが実
行されるようにする手段を設けるようにしたものである
[従来の技術] 映像記録再生装置(VTR)、デジタJレオーディオテ
ープ(DAT)’tレーヤ等では、記録再生を行なう際
には、装着されたテープカセットカ)らテープを引き出
し、例えばヘッドドラムに所定角度巻回する動作、いわ
ゆるローディングを行なう。そして、このローディング
状態でヘッドドラムの回転走査及びテープTの走行が為
されて、記録或は再生動作等が実行されることは公知の
とおりである。
ところで、例えば第6図に示すように、回転ヘッドドラ
ム1に対して、テープTが巻回されていない部分に対し
てクリーニングパッドPが当接するようにしたクリーニ
ング機構CLを形成すれば、回転ヘッドドラム1の回転
動作に伴って、ヘッドクリーニングが為されることにな
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、図示するようにクリーニング機構CLを
常にヘッドドラム1に当接させておくことは、例えばテ
ープ走行中などにおIJ)でテープTをクリーニングバ
ッドPが巻き込んでしまうことが生じるおそれがあり、
またヘッドの耐摩耗性の点からも、適当でない。
このため、ローディング状態となっているときはパッド
Pがヘッドドラム1に当接せず、アンローディング動作
に伴ってパッドPが当接するようにクリーニング機構C
Lを構成し、アンローディング動作中にもヘッドドラム
lを回転させるようにしてクリーニングを行なうように
することが考えられるが、たとえアンローディング動作
中であっても、ヘッドドラム1が結露している場合など
には、テープTがヘッドドラムlにはりついて離れてい
かない場合もあり、このような場合にパッドPを当接さ
せるとともにヘッドドラム1を回転させてヘッドクリー
ニングを実行させるようにすると、テープTがヘッドド
ラムlとパッドPに巻き込まれてしまい、テープTが損
傷してしまうという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
、ヘッドドラムのクリーニング動作が、アンローディン
グ状態であって、しかもテープリールブレーキがオンと
なっているときのみに為されるようにするものである。
このため、テープローディング状態にあるときは回転ヘ
ッドドラムから離間し、アンローディング状態にあると
きにヘッドドラムに当接してヘッドクリーニング可能状
態となるようにされたヘッドクリーニング機構を設ける
とともに、テープリールブレーキがオンとなっている期
間であってしかもアンローディング状態にある期間にお
いてヘッドドラムが所定時間だけ回転駆動されるように
制御する手段を備えるようにしてテープ記録再生装置を
構成するものである。
[作用] テープがヘッドドラムに巻回されていない状態で、しか
もテープリールがロックされていれば、クリーニング機
構な当接した状態でヘッドドラムを回転駆動しても、テ
ープを巻き込んで損傷させてしまうことは生じない。
[実施例] 第1図(a)は本実施例のテープ記録再生装置のローデ
ィング状態を示すものであり、すなわち、カセットデツ
キ部に装着されたテープカセットCから、テープTが引
出され、ヘッドドラムに巻回されている状態を示してい
る。
1はヘッドドラム、2a、2bは、案内溝MaMbを移
動することによって装着されたテープカセットCからテ
ープTを引出し、ヘッドドラム1に所定角度巻回するロ
ーラガイドである。
3はキャプスタン軸であり、引出されたテープTは、案
内溝Mcを移動するピンチローラ4によってキャプスタ
ン3に圧接され、走行可能状態とされる。なお、5は固
定ガイド、6は振り出しローラガイド、7はテンション
アームを示す。
8は、その一端部に取り付けられたパッド8aがヘッド
ドラムlに当接したときにヘッドクリーニングを行なう
ことができるように為されたクリーング機構であり、軸
部8bにおいて回動可能に軸支されている。そして、他
端部8Cとデツキ部の所定位置Zの間にスプリングSP
が取付けられることにより、バッド8aがヘッドドラム
1に当接するように付勢されているが、図示するように
ローディング状態にある場合においては、ローラガイド
2bによって、クリーニング機構8が押し上げられるた
め、パッド8aはスプリングSPによる付勢力に反して
、ヘッドドラムlから離間されている。
このように本実施例のテープ記録再生装置では、ローデ
ィング状態においてはバッド8aがヘッドドラム1と接
触していないため、クリーニング動作は行なわれないが
、テープカセットをイジェクトする際などにおいてアン
ローディングが実行され、第1図(b)に示すようにロ
ーラガイド2bが矢印X方向に移動すると、スプリング
SPの作用でパッド8aがヘッドドラムIに当接し、ク
リーニング動作可能状態となる。なお、第1図(C)は
アンローディング動作が終了した状態を示している。
このクリーニング機構8により、第1図(b)の状態以
降、同図(c)の状態にある場合においては、ヘッドド
ラム1を回転駆動すれば、ヘッドドラム1とパッド8a
とが摺動するためヘッドクリーニング動作を実行するこ
とができることになる。なお、バッド8aは軸8dにフ
リーで回動可能に取付けられているため、ヘッドドラム
lが通常どおり高速回転してもヘッドドラムlが損傷す
るなどの支障はない。
次に、本実施例における上記各機構の駆動系回路ブロッ
クを第2図で説明する。
10は、デツキ部のメカ駆動系コントローラ〔以下、単
にコントローラという)であり、cPU、ROM、RA
M、インターフェース部からなるマイクロコンピュータ
によって構成される。このコントローラ10は、本テー
プ記録再生装置のメインコントローラ3oがらの制御情
報に基ずいて、テープ走行〔リール駆動)、ローディン
グ。
アンローディング動作、その他各種メカニック系動作を
制御するものである。
11はTリールモータ駆動回路、12はSリールモータ
駆動回路であり、それぞれ各リールモータ11a、12
aの駆動を行なうことにより、テープ走行を実行させる
。また、13はローディング機構駆動回路であり、ロー
ディングモータ13aの駆動により、前記第1図に示し
たようなローラガイド2a、2b、ピンチローラ4等を
駆動して、ローディング及びアンローディング動作を行
なわせる。また、14はブレーキプランジャ駆動回路で
あり、リールモータに対するブレーキプランジャ14a
の駆動を行なう、15はヘッドドラム駆動回路であり、
ドラムモータ15aを回転駆動することにより、ヘッド
ドラムlを回転させる。以上の各駆動回路はコントロー
ラ10によって制御される。
なお、コントローラ1oには、各種制御に供される情報
として、Sリール及びTリールに設けられた回転検出用
の周波数発生器(FG)16a。
16bからの回転検出信号、及び、キャプスタンFG1
7に基すいて方向検出回路18で発生されるキャプスタ
ン回転方向検出信号が供給される。
また、テープトップセンサ19.テープエンドセンサ2
0.カセット検出器21.記録可能検出器22、ソフト
テープ検出器23.アンローディングリミット検出器2
4等からの各種検出信号も動作制御情報として入力され
ている。
本実施例のテープ記録再生装置は、駆動系回路ブロック
として以上のように構成され、コントローラ10はメイ
ンコントローラ3o及び各検出器からの情報に基すいて
、各種内部プログラムが動作することにより、各駆動回
路(11,12゜13.14.15)への制御信号を出
力して、必要動作を実行させるものであるが、通常動作
(記録再生時等のリール駆動、ヘッドドラム回転駆動等
)については、既知のとおりであるため説明は省略する
本実施例のコントローラ1oにおいては、一般的な動作
制御ブロックの他に、特に第3図に示す機能ブロックが
ソフトウェアにより構成されていることにより、後述す
るヘッドドラムlのクリーニング動作が実行制御されて
いる。
図中、41は、カセット検出器21からのテープカセッ
ト装着検出信号、或はアンローディングリミット検出器
24からのアンローディング動作終了検出信号が得られ
たタイミングに基すいて、或はまたメインコントローラ
30からの制御信号に基づいて、クリーニング動作タイ
ミングを設定するタイミング制御手段、42は、ブレー
キプランジャ駆動回路14に対してオン/オフ制御を行
なうブレーキ制御手段、43はヘッドドラム駆動回路1
5に対して回転駆動制御を行うドラム回転制御手段であ
る。
44はローディング/アンローディング動作制御手段(
以下、動作制御手段という)であり、メインコントロー
ラ30からのローディング或はアンローディング指令に
基すいて、ローディング駆動回路13.及びSリール 
l” IJ−ルに対する制御信号を発生する。即ち、ロ
ーディング時においては、Tリールを回動不能にロック
し、Sリールをフリーとしたうえで、ローディング機構
を駆動させ、Sリールからテープを引き出してローディ
ングが実行されるように制御する。また、通常のアンロ
ーディング時においては、Tリールをロックした後Sリ
ールに巻取り動作を実行させるとともにローディング機
構にローディング時と逆の動作を為さしめ、引き出され
ていたテープをテープカセット内に収納するように制御
する。なお、本実施例の場合、後述するように、タイミ
ング制御手段41によってローディング開始タイミング
が制御される。
以上の各機能ブロックによって実行可能となるクリーニ
ング動作について、第4図及び第5図を参照しながら説
明する。
まず、ローディング時のクリーニング動作は第4図(a
)のタイミングチャート、及び第4図(b)のフローチ
ャートに示される。なお、フローチャートの各ステップ
をF100〜F107で示す。
まず、to時点でテープカセットがテープ記録再生装置
のデツキ部に装着されると(Floo)、カセット検出
器21からの信号によりタイミング制御手段41がブレ
ーキ制御手段42に対してリールブレーキをオンとすべ
きタイミング信号を供給してリールブレーキをオンとす
る(FIOII。そしてさらに所定時間経過後(1+時
点)、ドラム回転制御手段43に指令し、ヘッドドラム
1を回転駆動させる(F102.F103)   この
とき、デツキ部分の機構は第1図(C)に示したアンロ
ーディング状態であるので、ヘッドドラム1を回転させ
れば、当接しているパッド8aによってクリーニング動
作が行なわれることになる。
そして所定時間が経過した後(1,時点)ヘッドドラム
回転駆動を停止させ(F104.F1051 、さらに
所定時間経過後(t3時点)に、リールブレーキを解除
させてテープ引出し可能とするとともに、動作制御手段
44に対し指令を発してローディングを実行させる(F
106. F107)  ローディングによりテープが
テープカセットから引き出されてヘッドドラム1に巻回
され(第1図(a)の状態にされて)、記録、再生等の
通常動作のスタンバイ状態となる。なお、クリーニング
機構8は、ローディング動作中のt4時点においてロー
ラガイド2bに押されてヘッドドラム1から離間するこ
とになる。
次に、アンローディング動作を第5図(a)のタイミン
グチャート、及び第5図(b)のフローチャートに示す
。フローチャートの各ステップはF200〜F209で
示す。
再生、記録、早送り等の動作が終了されると、すなわち
、メインコントローラ3oからの停止指令によってコン
トローラ1oがリール駆動等を停止制御しテープ走行が
停止されたtl。時点で、ブレーキ制御手段42はリー
ルブレーキをオンとする(F200.F2011゜そし
て例えばt1時点でメインコントローラ30がらアンロ
ーディング指令があれば、ブレーキ制御手段42はリー
ルブレーキを解除するとともに、動作制御手段44によ
って上記したアンローディング動作が実行される1F2
04)。なお、アンローディング動作中にt1□時点で
、第1図(b)に示したように、ローラガイド2bによ
る押上が解除されクリーニング機構8がヘッドドラム1
に接触することになる。
t13時点で、アンローディングリミット検出手段24
によってアンローディングの終了が検出されると、タイ
ミング制御手段41がブレーキ制御手段42に対してリ
ールブレーキをオンとすべきタイミング信号を供給して
リールブレーキをオンとしくF2051、所定時間経過
後(t、4時点)に、ドラム回転制御手段43に指令し
、ヘッドドラム1を回転駆動させる(F206.F2G
?)。このとき、ヘッドドラムlを回転させることによ
り、当接しているバッド8aによってクリーニング動作
が行なわれる。そして所定時間が経過した後(t’s時
点)ヘッドドラム回転駆動を停止させ(F208.F2
091クリ一ニング動作を終了する。
以上のように、本実施例のテープ記録再生装置において
は、ローディング状態時にはパッド8aはヘッドドラム
1に当接しておらず、アンロープインク動作に伴って当
接するように構成されているため、クリーニング機構8
によるクリーニング動作は、アンローディング中、ある
いはアンローディング終了後に可能となるが、そのクリ
ーニング可能期間のうち、特に、ローディング動作実行
前、或はアンローディング動作終了後のみ、つまり、リ
ールブレーキをオンとすることができる期間にのみ、所
定時間ヘッドドラム1を回転させてヘッドクリーニング
を実行するようにしたため、クリーニング動作時にテー
プかへ・ンドドラムlとバッド8aの間に巻き込まれて
しまうという事故は発生しない。また、ヘッドドラム1
の結露により、アンローディング後であってもテープが
ヘッドドラム1に張り付いたままになっているというこ
とが発生したとしても、クリーニング動作(ヘッドドラ
ム1の回転)が行われるのはリールブレーキがオンとな
っている時点であるため、テープ巻き込み事故は起こり
得ない。
なお、上記クリーニング動作により、結露の低減も同時
に達成できる。また、上記クリーニング動作は手動操作
に基すいて実行されるようにしてもよいことはいうまで
もない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のテープ記録再生装置は、
アンローディング動作に伴ってヘッドドラムに当接する
クリーニング機構を設けるとともに、リールブレーキが
オンとなっているときのみに、ヘッドドラムを回転させ
てクリーニング動作を行なうようにしたため、クリーニ
ング動作によってテープ巻き込み事故が発生することを
ほぼ完全に防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)は本発明の一実施例のテープ
記録再生装置のクリーニング機構の説明図、 第2図は本実施例のテープ記録再生装置の駆動系回路を
示すブロック図、 第3図は本実施例のコントローラにおいてソフトウェア
によって構成される機能ブロック部、第4図(a)(b
)はローディング動作前のクリーニング動作を示すタイ
ムチャート及びフローチャート、 第5図(a)(b)はアンローディング動作後のクリー
ニング動作を示すタイムチャート及びフローチャート、 第6図はクリーニング機構の説明図である。 lはヘッドドラム、2a、2bはローラガイド、8はク
リーニング機構、8aはパッド、1゜はコントローラ、
11はTリールモータ駆動回路、12はSリールモータ
駆動回路、13はローディング機構駆動回路、14はブ
レーキプランジャ駆動回路、15はヘッドドラム駆動回
路、3゜はメインコントローラ、41はタイミング制御
手段、42はブレーキ制御手段、43はドラム回転制御
手段、44は動作制御手段を示す。 テープnセット繞着 t。 ローディング 量線   b o−yイング 図 to。 t。 to2 to3 toi 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 装着されたテープカセットからテープをローディングし
    てテープ走行動作を行なうテープ記録再生装置において
    、 テープローディング状態にあるときは回転ヘッドドラム
    から離間し、アンローディング状態にあるときに前記回
    転ヘッドドラムに当接してヘッドクリーニング可能状態
    となるようにされたヘッドクリーニング機構を設けると
    ともに、 テープリールブレーキがオンとなっている期間であって
    、しかもアンローディング状態にある期間に、前記回転
    ヘッドドラムが所定時間だけ回転駆動されるように制御
    する手段を設けたことを特徴とするテープ記録再生装置
JP10039290A 1990-04-18 1990-04-18 テープ記録再生装置 Expired - Fee Related JP2822581B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0445321U (ja) * 1990-08-06 1992-04-17
US5386333A (en) * 1992-06-17 1995-01-31 Goldstar Co., Ltd. Head drum cleaning device for magnetic recording and reproducing apparatus
EP0977195A2 (en) * 1998-07-29 2000-02-02 Hewlett-Packard Company Improvements in tape recording and playback apparatus
US7051230B2 (en) 2002-07-18 2006-05-23 International Business Machines Corporation Method and system for allowing customization of remote data collection in the event of a system error

Cited By (5)

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