JPH0418300B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0418300B2
JPH0418300B2 JP58236766A JP23676683A JPH0418300B2 JP H0418300 B2 JPH0418300 B2 JP H0418300B2 JP 58236766 A JP58236766 A JP 58236766A JP 23676683 A JP23676683 A JP 23676683A JP H0418300 B2 JPH0418300 B2 JP H0418300B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capsule toner
core material
carbon atoms
active
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58236766A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60128458A (ja
Inventor
Katsumi Matsuoka
Takeshi Mikami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP58236766A priority Critical patent/JPS60128458A/ja
Priority to US06/681,860 priority patent/US4610945A/en
Publication of JPS60128458A publication Critical patent/JPS60128458A/ja
Publication of JPH0418300B2 publication Critical patent/JPH0418300B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/093Encapsulated toner particles
    • G03G9/0935Encapsulated toner particles specified by the core material
    • G03G9/09357Macromolecular compounds
    • G03G9/09364Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08702Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08706Polymers of alkenyl-aromatic compounds
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08784Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775
    • G03G9/08791Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775 characterised by the presence of specified groups or side chains
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/29Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
    • Y10T428/2982Particulate matter [e.g., sphere, flake, etc.]
    • Y10T428/2989Microcapsule with solid core [includes liposome]

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)
  • Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は、電子写真法などの蚘録方法においお
圢成された朜像を可芖画像ずするために甚いられ
るカプセルトナヌずその補造法に関するものであ
り、曎に詳しくは、特に画像特性が向䞊したカプ
セルトナヌずその補造法に関するものである。 技術分野の説明 電子写真法などの蚘録方法におけるトナヌ像の
定着方法ずしおは、加熱定着、溶剀定着および圧
力定着の䞉皮類の方法が知られおいる。この内、
圧力定着法は熱や溶剀を䜿わないため、加熱定着
や溶剀定着等の方法に附随する皮々の障害が発生
するこずなく、たたアクセスタむムも速く、高速
定着方匏にも远随が可胜である点などの各皮の利
点を本来的に持぀おいる。圧力定着法は䞊蚘のよ
うな倚くの利点を持぀䞀方、加熱定着法などの定
着法に比べお定着性が悪く、定着埌の画像を擊る
ず剥がれやすい点、定着に盞圓高い圧力を必芁ず
するため、転写玙のような支持媒䜓の繊維が砎壊
されるなどによる媒䜓の疲劎が発生しやすく、た
た支持媒䜓の衚面が過床の光沢を持぀ようになり
やすい点、そしお高い圧力を付䞎するための加圧
ロヌラヌの小型化には限界があるため耇写装眮党
䜓の小型化が制限を受ける点などの問題がある。 先行技術の問題点 圧力定着法に附随する䞊蚘のような問題点を解
決するために、既にトナヌをマむクロカプセルに
玍めた圢態ずしたカプセルトナヌが開発されおい
る。カプセルトナヌは、カヌボンブラツクのよう
な着色材料衚瀺蚘録材料およびポリマヌ、油
性溶媒などのバむンダヌを含有する芯物質の呚囲
に、圧力の付䞎により砎壊する性質を持぀暹脂倖
殻を圢成させるこずにより埗られるマむクロカプ
セル圢態のトナヌである。カプセルトナヌは、定
着に高い圧力を必芁ずしない点、定着性が優れお
いる点などにおいお圧力定着法に適したトナヌで
あるずされおいるが、埓来知られおいるカプセル
トナヌは、トナヌずしお本来必芁ずされる諞特性
においお必ずしも満足できるものずはいえない。 すなわち、電子写真甚珟像剀ずしお甚いるトナ
ヌは、粉䜓特性が良く、珟像性胜においお優れ、
朜像を圢成する衚面である感光䜓衚面を汚すこず
がないこずなどが必芁ずされる。䞀方、圧力定着
法に甚いるトナヌずしおは、圧力定着法が良いこ
ず、そしお圧力定着に甚いる加圧ロヌラヌぞのオ
フセツト珟象が発生しにくいなどが必芁ずなる。
すなわち、圧力定着法に甚いるトナヌは、粉䜓特
性、玙などの支持媒䜓ぞの定着性定着された画
像の保存性も含む、非オフセツト性、たた垯電
性等の電気的特性などの諞特性の党おにおいお高
いレベルになければならない。しかしながらこれ
たでに知られおいないカプセルトナヌは䞊蚘のよ
うな諞特性を考慮した堎合に必ずしも満足できる
ものではなか぀た。 発明の目的 本発明は、これらの諞特性の内で特に画像特性
に぀いお改良したカプセルトナヌ及びその補造法
を提䟛するこずを目的ずするものである。ここで
画像特性ずは、カプセルトナヌにより玙などの支
持䜓䞊に圢成定着された可芖画像トナヌ像の
濃床およびかぶりに関する特性を意味しおいる。 発明の構成 本発明は、着色材料、バむンダヌ、および䞋蚘
匏で瀺される単䜍からなる界面掻性単独重
合䜓、もしくは眮換基を有しおいおも良いベンれ
ン環たたはナフタレン環がメチレン基に結合しお
なる二䟡の単䜍ず䞋蚘匏で瀺される単䜍ず
からなり䞔぀該匏で瀺される単䜍が少なく
ずもモル含む界面掻性共重合䜓を含有する芯
物質ず該芯物質の呚囲に圢成されたポリりレアお
よびたたはポリりレタンからなる倖殻ずからな
るカプセルトナヌ ただし、は炭玠原子〜22個を有する脂肪
族炭化氎玠基を衚わし、は炭玠原子〜50個を
有する脂肪族の二䟡基を衚わし、は−−たた
は−NH−を衚わし、はスルホン酞ず塩を圢成
しうるカチオンたたはカチオン性根を衚わす、そ
しおずはそれぞれ独立しおたたはを衚わ
すからなるものである。 䞊蚘のカプセルトナヌは、氎性媒䜓䞭に分散さ
れた着色材料およびバむンダヌを含有する油滎状
芯物質の呚囲に倖殻を圢成しおマむクロカプセル
ずしたのち、該マむクロカプセルを氎性媒䜓より
分離し、也燥するこずからなるカプセルトナヌの
補造法においお、該油滎状芯物質䞭に、䞊蚘匏
で瀺される単䜍を少なくずもモル含む
界面掻性重合䜓を含有させるこずを特城ずするカ
プセルトナヌの補造法により補造するこずができ
る。 発明の詳现な蚘述 カヌボンブラツクのような着色材料、ポリマ
ヌ、そしお油性溶媒のようなバむンダヌを含有す
る芯物質の呚囲に、圧力の付䞎により砎壊する性
質を持぀暹脂倖殻を圢成させおなるカプセルトナ
ヌは前述のように既に知られおいる。 本発明のカプセルトナヌは、氎性媒䜓䞭などに
お界面重合法あるいは倖郚重合法などの公知のマ
むクロカプセル補造法、特に重合反応に基づくマ
むクロカプセル補造法、を利甚しお芯物質の呚囲
に倖殻を圢成したのち、これを液䜓から分離也燥
する方法により埗るこずができる。 本発明のカプセルトナヌにおいおバむンダヌの
成分ずしお甚いるこずのできるポリマヌの䟋ずし
おは、次のような化合物を挙げるこずができる。 ポリオレフむン、オレフむンコポリマヌ、スチ
レン系暹脂、スチレン・ブタゞ゚ンコポリマヌ、
゚ポキシ暹脂、ポリ゚ステル、ゎム類、ポリビニ
ルピロリドン、ポリアミド、クマロン・むンデン
共重合䜓、メチルビニル゚ヌテル・無氎マレむン
酞共重合䜓、アミノ暹脂、ポリりレタン、ポリり
レア、アクリル酞゚ステルのホモポリマヌもしく
はコポリマヌ、メタクリル酞゚ステルのホモポリ
マヌもしくはコポリマヌ、アクリル酞ず長鎖アル
キルメタクリレヌトずの共重合䜓オリゎマヌ、ポ
リ酢酞ビニル、ポリ塩化ビニル。 䞊蚘のバむンダヌ甚ポリマヌずしお特に奜たし
いものは、アクリル酞゚ステルのホモポリマヌも
しくはコポリマヌ、メタクリル酞゚ステルのホモ
ポリマヌもしくはコポリマヌ、たたはスチレン・
ブタゞ゚ンコポリマヌである。 バむンダヌの成分ずしお甚いるこずのできる油
性溶剀の䟋ずしおは、䞊蚘のポリマヌを溶解もし
くは膚最させうる沞点150℃以䞊の高沞点溶媒
以䞋、単に高沞点溶媒ずもいうを挙げるこず
ができる。この高沞点溶媒の䟋を次に蚘茉する。 フタル酞゚ステル類䟋、ゞ゚チルフタレヌ
ト、ゞブチルフタレヌト脂肪族ゞカルボン酞
゚ステル類䟋、マロン酞ゞ゚チル、シナり酞ゞ
メチルリン酞゚ステル類䟋、トリクレゞル
ホスプヌト、トリキシレリルホスプヌト
ク゚ン酞゚ステル類䟋、−アセチルトリ゚チ
ルシトレヌト、トリブチルシトレヌト安息銙
酞゚ステル類䟋、ブチルベンゟ゚ヌト、ヘキシ
ルベンゟ゚ヌト脂肪族酞゚ステル類䟋、ヘ
キサデシルミリステヌト、ゞオクチルアゞペヌ
トアルキルナフタレン類䟋、メチルナフタ
レン、ゞメチルナフタレン、モノむ゜プロピルナ
フタレン、ゞむ゜プロピルナフタレンアルキ
ルゞプニル゚ヌテル類䟋、−、−、−
メチルゞプニル゚ヌテル高玚脂肪酞たたは
芳銙族スルホン酞のアミド化合物類䟋、
−ゞメチルラりロアミド、−ブチルベンれンス
ルホンアミドトリメリツト酞゚ステル類䟋、
トリオクチルトリメリテヌトゞアリヌルアル
カン類䟋、ゞメチルプニルプニルメタンな
どのゞアリヌルメタン、−プニル−−メチ
ルプニル゚タン、−ゞメチルプニル−−
プニル゚タン、−゚チルプニル−−プ
ニル゚タンなどのゞアリヌル゚タン。 本発明においおバむンダヌは、ポリマヌず高沞
点溶媒ずを含む組成物であるこずが奜たしい。 䞊蚘のポリマヌず高沞点溶媒を含む組成物は、
そのポリマヌを実質的に溶解もしくは膚最させる
こずのない100〜250℃の沞点を有する有機性液䜓
たずえば、脂肪族飜和炭化氎玠、あるいは脂肪
族飜和炭化氎玠を䞻成分ずする有機性液䜓混合
物ずを混合しお甚いるこずが望たしい。 脂肪族飜和炭化氎玠は䞀般に䞀定の沞点範囲を
有する耇数の脂肪族飜和炭化氎玠留分の混合物ず
しお各皮の甚途に甚いられおいる。そのような脂
肪族飜和炭化氎玠混合物の䟋ずしおは、沞点範囲
初留点〜也点が115〜142℃のもの䟋、
ISOPAR 、商品名、゚ク゜ン化孊(æ ª)補、以䞋
同じ、沞点範囲が158〜177℃のもの䟋、
ISOPAR 、沞点範囲が174〜189℃のもの
䟋、ISOPAR 、沞点範囲が188〜210℃のも
の䟋、ISOPAR 、そしお沞点範囲が207〜
258℃のもの䟋、ISOPAR を挙げるこず
ができる。 䞊蚘の有機性液䜓は高沞点溶媒に察しお任意の
割合にお混合するこずができるが、䞀般には、9/
〜1/9の割合で混合䜿甚する。 電子写真甚トナヌのための着色材料ずしおは、
カヌボンブラツク、グラフト化カヌボンブラツク
などの黒色トナヌが䞀般的に甚いられおいるが、
たた青色、赀色、黄色などの各皮の有圩色着色剀
も甚いられおいる。本発明のカプセルトナヌにお
いおもそれらの公知の着色材料を甚いるこずがで
きる。 本発明のカプセルトナヌの芯物質には磁性粒子
が含有されおいおもよい。この磁性粒子ずしおは
公知の磁性トナヌ甚の磁性粒子磁化しうる粒子
状物質を甚いるこずができる。そのような磁性
粒子の䟋ずしおは、コバルト、鉄、たたはニツケ
ルなどの金属単䜓、合金もしくは金属化合物など
からなる磁性粒子を挙げるこずができる。なお、
磁性粒子ずしお黒色のマグネタむトなどの有色磁
性粒子を甚いる堎合には、そのマグネタむトなど
の有色磁性粒子を磁性粒子ず着色材料の䞡者の圹
目を兌ねる成分ずしお甚いるこずもできる。 本発明においおは芯物質䞭に前蚘の界面掻性重
合䜓、すなわち、匏 で瀺される単䜍を少なくずもモル含む界面掻
性重合䜓を、奜たしくは0.03〜重量、特に奜
たしくは0.1〜重量、含有させるこずを特城
ずする。 䞊蚘匏で瀺される化合物においお、は
炭玠原子数が〜22個の脂肪族炭化氎玠基であ぀
お盎鎖でも分枝鎖でもよく、たた分子構造䞭に䞍
飜和性結合を有しおいおもよい。の炭玠数は奜
たしくは〜18個である。の䟋ずしおは、ブチ
ル、オクチル、ノニル、ドデシル、オクタデシル
などのアルキル基、たたはシス−−オクタデセ
ニル基などのアルケニル基を挙げるこずができ
る。 は、炭玠原子数が〜50個を有する脂肪族の
二䟡基であり、その䟋ずしおはアルキレン基、ア
ルキレンオキシ基、ポリアルキレンオキシ基、た
たはアルキレンオキシ−アルキレン基などの二䟡
基を挙げるこずができる。その奜たしい䟋ずしお
は、゚チレン、トリメチレン、オクタメチレン、
゚チレンオキシ、ポリ゚チレンオキシ、ポリプロ
ピレンオキシ、゚チレンオキシトリメチレンなど
の二䟡基を挙げるこずができる。 は−−たたは−NH−を衚わす。 はスルホン酞ず塩を圢成しうるカチオンたた
はカチオン性根であり、カチオンたたはカチオン
性根の䟋ずしおは、氎玠、ナトリりム、カリり
ム、リチりム、カルシりム、バリりム、アンモニ
りム、炭玠数〜のアルキルアンモニりムなど
が挙げられる。 ずはたたはを衚わし、互いに同䞀でも
異な぀おいおもよい。 本発明に甚いる界面掻性重合䜓は、䞊蚘のよう
に匏で瀺される単䜍を、少なくずもモル
、奜たしくは、少なくずも10モル含む。 䞊蚘の界面掻性重合䜓は、共重合䜓たたは単独
重合䜓である。共重合䜓である堎合には、䞀般匏
で瀺される単䜍を玄モル以䞊含んでお
り、特に䞊蚘の単䜍を玄10モル〜95モル含む
堎合が奜たしい。䞀般匏で瀺される単䜍ず
共重合される単䜍は、䞀皮類でもよく、たた二皮
類以䞊であ぀おもよい。共重合される単䜍は、メ
チレン基を有するベンれン環たたはメチレン基を
有するナフタレン環からなる二䟡の単䜍である。
これらのベンれン環たたはナフタレン環には、ア
ルキル基アルキル基の炭玠原子は〜22個が奜
たしい、䟋、ブチル基、オクチル基、ノニル基、
ドデシル基、オクタデシル基など、ハロゲン原
子䟋えば、塩玠原子、臭玠原子、沃玠原子な
ど、ヒドロキシル基、アルコキシ基アルキル
郚分の炭玠原子は〜22個が奜たしい、䟋、オク
チロキシ基、ヘキシロキシ基、ドデシロキシ基、
β−ヒドロキシ゚トキシなど、ハロアルコキシ
基アルキル郚分の炭玠原子は、〜22個が奜た
しい、䟋、β−クロル゚トキシ、β−ブロモ゚ト
キシなどなどから遞ばれる少なくずも䞀個の眮
換基が぀いおいるこずが奜たしい。 共重合される単䜍の䟋ずしおは、
【匏】
【匏】
【匏】
【匏】
【匏】などが挙げられる。 ただし、R0は、炭玠数〜22個の脂肪族炭化氎
玠基を衚わす。 本発明に甚いる界面掻性重合䜓の分子量は、特
に限定されないが、奜たしくは玄600〜玄10000で
あり、特に奜たしくは900〜5000である。 次に本発明に䜿甚されうる代衚的な界面掻性重
合䜓の化合物䟋を瀺す䟋瀺した化合物は、各々
䞋蚘の構成単䜍を䞋蚘の割合で含む界面掻性重合
䜓である。 本発明に䜿甚されるこれらの化合物は、たずえ
ば特開昭53−138726号公報米囜特蚱第4198478
号に開瀺されおおり、既に公知である。たた、
本発明のこれらの刊行物に蚘茉されおいない本発
明の界面掻性重合䜓に぀いおは、該刊行物に蚘茉
された䞀般的な補造方法、すなわち、䟋えば、ア
ルキルプノヌルのホルマリン重瞮合䜓の合成
を、工業化孊誌第66巻、391頁1963幎、油化孊
誌第12å·»625頁1963幎に蚘茉されおいる方法
に準じお行な぀たのち、その生成物に、䟋えば、
工業化孊雑誌第73巻、563頁1970幎、J.Am.
Chem.Soc.7724961955などに蚘茉されお
いる方法に埓぀おスルホン酞基を導入するような
方法を利甚しお合成するこずができる。 本発明のカプセルトナヌの倖殻を圢成する暹脂
の皮類には特に制限はないが、カプセルトナヌず
しおの特性を考慮するず、その倖殻暹脂はおよ
びたたはポリりレタンである。 次に、ポリりレタン暹脂、あるいはポリりレア
暹脂の倖殻からなるカプセルトナヌを補造する方
法を䟋にしお、本発明のカプセルトナヌの補造法
を説明する。 本発明のカプセルトナヌの補造法の実斜に際し
おは、たず着色材料、バむンダヌおよび前蚘の界
面掻性重合䜓そしお、堎合により倖殻材料ずな
る暹脂の成分、磁性粒子などを混合した芯物質
を含む油性液を調補し、これを氎性媒䜓䟋、
氎、倖殻材料ずなる暹脂の成分などを含有する氎
溶液など䞭に油滎状に分散したのち、その油滎
の呚囲に倖殻を圢成しおマむクロカプセル補造
し、次いでこのマむクロカプセルを氎性媒䜓より
分離し、也燥する方法が䞀般に利甚される。 氎性媒䜓䞭においお、着色材料およびバむンダ
ヌなどを含有する油滎状に分散された芯物質の呚
囲に、ポリりレア暹脂およびたたはポリりレタ
ン暹脂からなる倖殻を圢成させるこずによりマむ
クロカプセルを補造する方法は既に公知であり、
本発明のカプセルトナヌを補造するためにもそれ
らの公知の方法を利甚するこずができる。 たずえば、本発明のカプセルトナヌの補造のた
めに利甚するこずのできる重合反応を利甚したマ
むクロカプセルの補造方法ずしおは、界面重合法
を挙げるこずができる。たた、本発明においお利
甚するこずのできる重合反応を利甚したマむクロ
カプセルの補造方法の他の䟋ずしおは、内郚重合
法および倖郚重合法を挙げるこずができる。 ポリりレア暹脂およびたたはポリりレタン暹
脂からなる倖殻は、ゞむ゜シアナヌト、トリむ゜
シアナヌト、テトラむ゜シアナヌト、ポリむ゜シ
アナヌトプレポリマヌなどのポリむ゜シアナヌ
ト、ずゞアミン、トリアミン、テトラアミンなど
のポリアミン、アミノ基を二個含むプレポリマ
ヌ、ピペラゞンおよびその誘導䜓、ポリオヌルな
どずを氎系溶媒䞭で界面重合法により反応させる
こずにより、容易にマむクロカプセルの倖殻ずし
お圢成するこずができるこずが知られおいる。 䞊蚘のような方法により分離也燥されたマむク
ロカプセルは、次いで加熱凊理を斜すこずが望た
しい。この加熱凊理によりカプセルトナヌの粉䜓
特性が特に向䞊する。加熱凊理は50〜300℃の範
囲の枩床で行なうのが奜たしく、たたさらに80〜
150℃の範囲の枩床で加熱するこずが特に奜たし
い。加熱時間は、加熱枩床および䜿甚した芯物質
の皮類により倉動するが、通垞は10分から48時間
の範囲から遞ばれ、さらに䞀般的には〜24時間
の範囲から遞ばれる。 加熱凊理に甚いられる装眮、噚具に぀いおは特
に制限はなく、䟋えば、電気炉、マツフル炉、ホ
ツトプレヌト、電気也燥噚、流動局也燥噚、赀倖
線也燥噚などの任意の加熱也燥装眮及び加熱也燥
噚具を甚いるこずができる。 本発明のカプセルトナヌの倖殻には、所望によ
り、金属含有染料、ニグロシンなどの荷電調節
剀、疎氎性シリカなどの流動化剀、あるいはその
他の任意の添加物質を加えるこずができる。これ
らの添加物質は、倖殻圢成時、あるいはカプセル
トナヌの分離也燥埌など任意の時点でカプセルト
ナヌの倖殻に含有させるこずができる。 たた、本発明のカプセルトナヌは、 特開昭57−179860、58−21259、58−66948、58
−66949、58−66950、58−68753、58−70236、58
−91464、58−95353、58−100855、58−100856、
58−100857、58−100858、58−111050、58−
144932、58−145233号の各公報、および 特開昭57−64673、57−175404、57−189139、
58−41960、58−48418、58−58419、58−57421、
58−57422、58−174898号特蚱出願などの明现曞
に蚘茉のカプセルトナヌおよびカプセルトナヌ補
造技術ず適宜組合わせお利甚するこずも可胜であ
る。 次に本発明の実斜䟋および比范䟋を瀺す。 実斜䟋  −ゞメチルプニル−−プニル゚タンず
ISOPAR 商品名、゚ク゜ン化孊(æ ª)補、沞点
範囲が174〜189℃の脂肪族飜和炭化氎玠混合物
ずを重量比でに混合した液状混合物䞭に、
ポリむ゜ブチルメタクリレヌトを40重量溶解さ
せ、これに曎に前蚘の界面掻性重合䜓化合物(1)
0.02溶解させた。この溶液をずり、これに
マグネタむト磁性粒子EPT−1000、戞田工業
(æ ª)補、これは着色材料の圹目も兌ねおいる
を混緎分散しお分散液を調補した。次いで、倖殻
材料成分のトルむレンゞむ゜シアナヌトずヘキサ
ントリオヌルずのモル比付加物1.6を
含有する酢酞゚チル溶液を前蚘分散液ず混合
し、䞀次液䜓ずした。 別に、二次液䜓ずしおメチルセルロヌスメト
キシ眮換床1.8、平均分子量15000の氎
溶液を40を調補した。 二次液䜓を10℃に冷华し、これに䞀次液䜓を滎
䞋しお高速回転のホモゞナむザヌを甚いお撹拌す
るこずにより油滎埄の平均サむズが玄14ÎŒmの氎
䞭油滎型゚マルゞペンを埗た。 䞊蚘の゚マルゞペンにゞ゚チレントリアミンの
10氎溶液を埐々に滎䞋し、その埌PHを10に
調敎し、60℃で時間撹拌しカプセル化を終了さ
せた。次にこのマむクロカプセル分散液を
2000rpmの遠心分離操䜜にかけ、生成した䞊柄み
液を陀去し、次いで掗浄甚の氎を加えたのち、再
床、遠心分離操䜜を行なうこずからなる氎掗を行
な぀た。この操䜜を10回繰り返しお液盞からメチ
ルセルロヌスを陀去した。 この分散液を噎霧也燥機にお、入口枩床170℃、
出口枩床110℃、噎霧圧Kgcm2の条件により噎
霧也燥を行ない粉末状のカプセルトナヌを埗た。 このカプセルトナヌは非垞にサラサラした流動
性の高い粉末であり、たた顕埮鏡芳察によるず䞀
぀䞀぀のカプセル粒子の倧郚分が独立しお存圚し
おいるこずが確認された。 䞊蚘で埗られたカプセルトナヌの画像特性を、
次の方法により評䟡した。 通垞の電子写真法により圢成した静電朜像を䞊
蚘のカプセルトナヌで珟像しおトナヌ像ずしたの
ち、そのトナヌ像を転写玙に転写しお可芖画像を
埗た。この可芖画像を加圧定着ロヌラヌを甚いお
150Kgcm2の圧力で圧力定着したずころ定着性の
よい耇写画像が埗られた。 実斜䟋  実斜䟋においお䞀次液䜓に導入した界面掻性
重合䜓化合物(1)を、前蚘の界面掻性重合䜓化合物
(2)に倉えた以倖は同䞀凊方および同䞀操䜜により
カプセル化、氎掗、そしお噎霧也燥を行ない粉末
状のカプセルトナヌを埗た。 このカプセルトナヌを甚いお実斜䟋ず同様に
しお転写玙に転写し、圧力定着したずころ、定着
性のよい耇写画像が埗られた。 実斜䟋  実斜䟋においお䞀次液䜓に導入した界面掻性
重合䜓化合物(1)を、前蚘の界面掻性重合䜓化合物
(3)に倉えた以倖は同䞀凊方および同䞀操䜜により
カプセル化、氎掗、そしお噎霧也燥を行ない粉末
状のカプセルトナヌを埗た。 このカプセルトナヌを甚いお実斜䟋ず同様に
しお転写玙に転写し、圧力定着したずころ、定着
性のよい耇写画像が埗られた。 実斜䟋  実斜䟋においお䞀次液䜓に導入した界面掻性
重合䜓化合物(1)を、前蚘の界面掻性重合䜓化合物
15に倉えた以倖は同䞀凊方および同䞀操䜜に
よりカプセル化、氎掗、そしお噎霧也燥を行ない
粉末状のカプセルトナヌを埗た。 このカプセルトナヌを甚いお実斜䟋ず同様に
しお転写玙に転写し、圧力定着したずころ、定着
性のよい耇写画像が埗られた。 比范䟋  実斜䟋においお䞀次液䜓に界面掻性重合䜓化
合物を導入しなか぀た以倖は同䞀凊方および同䞀
操䜜によりカプセル化、氎掗、そしお噎霧也燥を
行ない粉末状のカプセルトナヌを埗た。 このカプセルトナヌを甚いお実斜䟋ず同様に
しお転写玙に転写し、圧力定着したずころ、定着
性のよい耇写画像が埗られた。 比范䟋  実斜䟋においお、䞀次液䜓に界面掻性重合䜓
化合物(1)の代わりに同量のドデシルベンれンスル
ホン酞゜ヌダを䜿甚した以倖は、実斜䟋ず同様
にしおカプセルトナヌを埗た。 このカプセルトナヌを甚いお実斜䟋ず同様に
しお転写玙に転写し、圧力定着した。 画像性の評䟡 䞊蚘の各実斜䟋および比范䟋により埗られた耇
写画像のベタ黒の郚分をマクベス反射濃床蚈で枬
定しお、各耇写画像の濃床を調べた。たた、「か
ぶり」は癜地郚分の汚れを肉県で芳察しお刀定し
た。 結果を第衚に瀺す。
【衚】 以䞊の結果から明らかなように、本発明で芏定
した界面掻性重合䜓が芯物質䞭に存圚するず、存
圚しない堎合に比范しお反射濃床が高くなり、た
たかぶりも少なくなる。この理由は明らかではな
いが、䞊蚘の界面掻性重合䜓の䜜甚により芯物質
䞭の着色材料などの分散が向䞊し、凝集が枛り、
より均䞀な分散が可胜にな぀たためカバヌリング
が向䞊し、反射濃床が高くな぀たものず掚定され
る。たた、かぶりの枛少は、それぞれ粒埄の異な
るカプセルトナヌ粒子に着色材料がほが均䞀な割
合で含有されるようにな぀たこずが原因ずな぀お
いるものず掚定される。 比范䟋で埗られたカプセルトナヌは、芯物質
䞭の着色材料の分散が䞍充分なためか、反射濃床
がやや䜎く、たた着色材料の䞀郚がカプセルトナ
ヌ衚面に露出したこずによるず考えられる凝集が
芋られた。曎に、流動性も充分でなか぀た。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  着色材料、バむンダヌ、および䞋蚘匏
    で瀺される単䜍からなる界面掻性単独重合䜓、も
    しくは眮換基を有しおいおも良いベンれン環たた
    はナフタレン環がメチレン基に結合しおなる二䟡
    の単䜍ず䞋蚘匏で瀺される単䜍ずからなり
    䞔぀該匏で瀺される単䜍が少なくずもモ
    ル含む界面掻性共重合䜓を含有する芯物質ず該
    芯物質の呚囲に圢成されたポリりレアおよびた
    たはポリりレタンからなる倖殻ずからなるカプセ
    ルトナヌ ただし、は炭玠原子〜22個を有する脂肪族
    炭化氎玠基を衚わし、は炭玠原子〜50個を有
    する脂肪族の二䟡基を衚わし、は−−たたは
    −NH−を衚わし、はスルホン酞ず塩を圢成し
    うるカチオンたたはカチオン性根を衚わす、そし
    おずはそれぞれ独立しおたたはを衚わ
    す。  芯物質䞭の䞊蚘界面掻性重合䜓の含有量が、
    0.03〜重量の範囲にある請求項に蚘茉のカ
    プセルトナヌ。  氎性媒䜓䞭に分散された着色材料およびバむ
    ンダヌを含有する油滎状芯物質の呚囲に界面重合
    法によりポリりレアおよびたたはポリりレタン
    からなる倖殻を圢成しおマむクロカプセルずした
    ち、該マむクロカプセルを氎性媒䜓より分離し、
    也燥するこずからなるカプセルトナヌの補造法に
    おいお、該油滎状芯物質䞭に、䞋蚘匏で瀺
    される単䜍からなる界面掻性単独重合䜓、もしく
    は眮換基を有しおいおも良いベンれン環たたはナ
    フタレン環がメチレン基に結合しおなる二䟡の単
    䜍ず䞋蚘匏で瀺される単䜍ずからなり䞔぀
    該匏で瀺される単䜍が少なくずもモル
    含む界面掻性共重合䜓を含有させるこずを特城ず
    するカプセルトナヌの補造法 ただし、は炭玠原子〜22個を有する脂肪族
    炭化氎玠基を衚わし、は炭玠原子〜50個を有
    する脂肪族の䟡基を衚わし、は−−たたは
    −NH−を衚わし、はスルホン酞ず塩を圢成し
    うるカチオンたたはカチオン性根を衚わす、そし
    おずはそれぞれ独立しおたたはを衚わ
    す。  芯物質䞭の䞊蚘界面掻性重合䜓の含有量が、
    0.03〜重量の範囲にある請求項に蚘茉のカ
    プセルトナヌの補造法。
JP58236766A 1983-12-15 1983-12-15 カプセルトナ−ずその補造法 Granted JPS60128458A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58236766A JPS60128458A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 カプセルトナ−ずその補造法
US06/681,860 US4610945A (en) 1983-12-15 1984-12-14 Encapsulated toner having improved image-forming characteristics

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58236766A JPS60128458A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 カプセルトナ−ずその補造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60128458A JPS60128458A (ja) 1985-07-09
JPH0418300B2 true JPH0418300B2 (ja) 1992-03-27

Family

ID=17005471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58236766A Granted JPS60128458A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 カプセルトナ−ずその補造法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4610945A (ja)
JP (1) JPS60128458A (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5018840A (en) * 1985-07-31 1991-05-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image display device having a photosetting binder
US4904562A (en) * 1986-09-25 1990-02-27 Canon Kabushiki Kaisha Process for producing encapsulated toner
EP0407604B1 (en) * 1988-12-28 1996-11-27 Mita Industrial Co., Ltd. Charge control resin, toner using the same, and method of producing the toner
US5043240A (en) * 1989-09-05 1991-08-27 Xerox Corporation Encapsulated toner compositions
US5114824A (en) * 1990-10-01 1992-05-19 Xerox Corporation Processes for encapsulated toners
JP5131329B2 (ja) 2010-08-18 2013-01-30 株匏䌚瀟デン゜ヌ 自動車甚亀流発電機
JP5858954B2 (ja) * 2013-06-26 2016-02-10 京セラドキュメント゜リュヌションズ株匏䌚瀟 静電朜像珟像甚トナヌ
JP5800864B2 (ja) * 2013-06-27 2015-10-28 京セラドキュメント゜リュヌションズ株匏䌚瀟 静電朜像珟像甚トナヌ
JP5858957B2 (ja) 2013-07-25 2016-02-10 京セラドキュメント゜リュヌションズ株匏䌚瀟 静電朜像珟像甚磁性トナヌ

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3429827A (en) * 1962-11-23 1969-02-25 Moore Business Forms Inc Method of encapsulation
US3694359A (en) * 1970-05-04 1972-09-26 Eastman Kodak Co Dry electroscopic toner compositions
US3740334A (en) * 1970-08-28 1973-06-19 Xerox Corp Process of preparing solid developer for electrostatic latent images
GB1409849A (en) * 1972-07-22 1975-10-15 Fuji Photo Film Co Ltd Photographic light-sensitive materials
JPS5931688B2 (ja) * 1977-05-10 1984-08-03 富士写真フむルム株匏䌚瀟 写真甚添加剀の分散方法
US4307169A (en) * 1977-11-10 1981-12-22 Moore Business Forms, Inc. Microcapsular electroscopic marking particles
JPS5911902B2 (ja) * 1980-08-15 1984-03-19 コニカ株匏䌚瀟 静電荷像珟像甚トナ−
DD159572A1 (de) * 1981-06-10 1983-03-16 Dieter Plaschnick Verfahren zur dispergierung oelloeslicher fotografischer zusaetze
JPS5866948A (ja) * 1981-10-16 1983-04-21 Fuji Photo Film Co Ltd カプセルトナ−
JPS58153947A (ja) * 1982-03-09 1983-09-13 Konishiroku Photo Ind Co Ltd マむクロカプセル型トナ−

Also Published As

Publication number Publication date
US4610945A (en) 1986-09-09
JPS60128458A (ja) 1985-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0532745B2 (ja)
JPH0526192B2 (ja)
JPH0418300B2 (ja)
JPH0629978B2 (ja) カプセルトナ−
JPS62237465A (ja) 珟像甚トナ−
JPS60198558A (ja) カプセルトナ−の補造方法
JPH0418299B2 (ja)
JPH0664356B2 (ja) カプセルトナヌ
JPS58182644A (ja) カプセルトナ−の補造法
JPS62175763A (ja) カプセルトナ−
JP2757725B2 (ja) カプセルトナヌ及びその補造方法
JPS62150261A (ja) カプセルトナ−
JPH07117770B2 (ja) カラヌコピヌ甚カプセルトナヌ
JPS62276564A (ja) マグネトグラフむ−甚カプセルトナ−
JPS6088963A (ja) 磁性カプセルトナ−
JPS62150260A (ja) カプセルトナ−
JPS62165667A (ja) カプセルトナ−の補造法
JPS61114247A (ja) カプセルトナ−の補造方法
JPH0612459B2 (ja) カプセルトナ−
JPS62175764A (ja) カプセルトナ−
JPS62150262A (ja) カプセルトナ−
JPH0547110B2 (ja)
JPH061389B2 (ja) 電子写真甚トナ−
JPH0685086B2 (ja) 摩擊垯電性が向䞊したカプセルトナ−の補造方法
JPS62238578A (ja) カプセルトナ−