JPH041806A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
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- JPH041806A JPH041806A JP10407290A JP10407290A JPH041806A JP H041806 A JPH041806 A JP H041806A JP 10407290 A JP10407290 A JP 10407290A JP 10407290 A JP10407290 A JP 10407290A JP H041806 A JPH041806 A JP H041806A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、共通の入力条件を指定するマスクコントロ
ール命令間にセット/リセット命令を用いる場合に、マ
スクコントロール終了時に自動リセット可能なプログラ
マブルコントローラに関する。
ール命令間にセット/リセット命令を用いる場合に、マ
スクコントロール終了時に自動リセット可能なプログラ
マブルコントローラに関する。
第4図は、従来のプログラマブルコントローラの回路図
であり、400はプログラマブルコントローラ、401
はプログラマブルコントローラとしてのシステムプログ
ラムを格納しであるROM(read only a+
emory) 、402は後述する実行させんとするシ
ーケンス制御に係るユーザプログラムを格納するRAM
(random access memory)、4
03はプログラマブルコントローラ400に使用するコ
イル(Y)、接点(X)等の情報を格納するデバイスR
AM、404は上記RAM402に格納されているユー
ザプログラムの内、データ転送、演算処理等の複雑な応
用命令を処理するCP U (central pro
cessing unit)、405は上記RAM40
2に格納されているユーザプログラムの内、単純なシー
ケンス命令を制御するシーケンス制御、406は入力条
件結果を格納するレジスタ、407は母線状態を格納す
るレジスタ、40Bは上記デバイスRAM403のデー
タを選択するデータセレクタ、409は上記デバイスR
AMから出力されるデータ幅の内、特定の1ビツトのデ
ータを選択するビット検出回路、410は上記デバイス
RAM403へ入力するデータ幅の生成を行うビット合
成回路、411〜421はANDゲート、422〜42
7はORゲート、428はNORゲート、429はNO
Tゲート、430はセレクタである。
であり、400はプログラマブルコントローラ、401
はプログラマブルコントローラとしてのシステムプログ
ラムを格納しであるROM(read only a+
emory) 、402は後述する実行させんとするシ
ーケンス制御に係るユーザプログラムを格納するRAM
(random access memory)、4
03はプログラマブルコントローラ400に使用するコ
イル(Y)、接点(X)等の情報を格納するデバイスR
AM、404は上記RAM402に格納されているユー
ザプログラムの内、データ転送、演算処理等の複雑な応
用命令を処理するCP U (central pro
cessing unit)、405は上記RAM40
2に格納されているユーザプログラムの内、単純なシー
ケンス命令を制御するシーケンス制御、406は入力条
件結果を格納するレジスタ、407は母線状態を格納す
るレジスタ、40Bは上記デバイスRAM403のデー
タを選択するデータセレクタ、409は上記デバイスR
AMから出力されるデータ幅の内、特定の1ビツトのデ
ータを選択するビット検出回路、410は上記デバイス
RAM403へ入力するデータ幅の生成を行うビット合
成回路、411〜421はANDゲート、422〜42
7はORゲート、428はNORゲート、429はNO
Tゲート、430はセレクタである。
以上の構成において、第5図に示したラダーダイヤグラ
ムを第4図に示したプログラマブルコントローラにより
実行したときの動作を以下に説明する。
ムを第4図に示したプログラマブルコントローラにより
実行したときの動作を以下に説明する。
ユーザが周辺装置(図示せず)により、第5図に示すよ
うなラダーダイヤグラムのプログラムをRAM402内
に予め書き込んでおり、このプログラムはQstepか
らE N D (1000step)まで順序通り出力
され、またQstepに戻り、同じ動作を繰り返す。
うなラダーダイヤグラムのプログラムをRAM402内
に予め書き込んでおり、このプログラムはQstepか
らE N D (1000step)まで順序通り出力
され、またQstepに戻り、同じ動作を繰り返す。
プログラマブルコントローラ400に入力されたシーケ
ンスプログラムはプログラマブルコントローラ400を
稼働させると、CPU404及びシーケンス制御840
5に入力される。ここで、実行するシーケンスプログラ
ムが第5図に示すような単純なシーケンス命令の場合に
は、シーケンス制御405とロジックIC406〜43
0により高速に制御し、また、データ転送や演算処理の
ような複雑な応用命令の場合には、ROM402に書か
れているシステムプログラムに従ってCPU404が処
理してデバイスRAM403に、その結果を書き込む。
ンスプログラムはプログラマブルコントローラ400を
稼働させると、CPU404及びシーケンス制御840
5に入力される。ここで、実行するシーケンスプログラ
ムが第5図に示すような単純なシーケンス命令の場合に
は、シーケンス制御405とロジックIC406〜43
0により高速に制御し、また、データ転送や演算処理の
ような複雑な応用命令の場合には、ROM402に書か
れているシステムプログラムに従ってCPU404が処
理してデバイスRAM403に、その結果を書き込む。
第5図に示したラダーダイヤグラムのaは母線、bは接
地線であり、Qstep〜2stepにおいて、この間
にLDX、。、ANDX11.0UTY、。が書き込ま
れている。これは、デバイスのXIOとXl+が共にO
Nのとき、デバイスY、。をONするコイル出力命令で
ある。
地線であり、Qstep〜2stepにおいて、この間
にLDX、。、ANDX11.0UTY、。が書き込ま
れている。これは、デバイスのXIOとXl+が共にO
Nのとき、デバイスY、。をONするコイル出力命令で
ある。
第4図の回路図の動作を説明すると、レジスタ406に
おけるBR,−BR,、の初期値は前ビットとも“O”
また、レジスタ4070Wの初期値は“1”とする。ま
ず、LDX、、の命令がシーケンス制御405に入力さ
れると、シーケンス制御405のLD比出力°“1“′
となると同時にレジスタ406におけるBR,〜BRn
は下へ1ビツトずつシフトする( B Ro→BR+
、BR,→BR,、・・・BR,1→オーバーフロー)
。更に、デバイスRAM403からのX0〜X7のデバ
イス情報(ワード)はデータセレクタ408を介してビ
ット検出回路409に入力されるが、LDX、、の命令
中にデバイスのビット情報が入っており、シーケンス制
御405によりビットセレクタが出力され、所望のXl
。の1ビツトのみの出力Mが選択され、X 10がON
したとき、“′1”が現れる。
おけるBR,−BR,、の初期値は前ビットとも“O”
また、レジスタ4070Wの初期値は“1”とする。ま
ず、LDX、、の命令がシーケンス制御405に入力さ
れると、シーケンス制御405のLD比出力°“1“′
となると同時にレジスタ406におけるBR,〜BRn
は下へ1ビツトずつシフトする( B Ro→BR+
、BR,→BR,、・・・BR,1→オーバーフロー)
。更に、デバイスRAM403からのX0〜X7のデバ
イス情報(ワード)はデータセレクタ408を介してビ
ット検出回路409に入力されるが、LDX、、の命令
中にデバイスのビット情報が入っており、シーケンス制
御405によりビットセレクタが出力され、所望のXl
。の1ビツトのみの出力Mが選択され、X 10がON
したとき、“′1”が現れる。
ANDゲート411には、CR,M、LDが各々入力さ
れているので、xl。がONのとき、A、 NDゲート
411の出力が“1”(ON)、ORゲート422の出
力も“1”(ON)となり、レジスタ406のBR,に
” l ” (ON )が書き込まれる。
れているので、xl。がONのとき、A、 NDゲート
411の出力が“1”(ON)、ORゲート422の出
力も“1”(ON)となり、レジスタ406のBR,に
” l ” (ON )が書き込まれる。
次に、ANDX、、の命令が入力されると、同様にシー
ケンス制御405のAND出力が“1°”となり、同時
にデバイスRAM403からのxIIのデバイス情報は
、ビット検出回路409のMのように1ピント出力され
、X、がON時′′l“が現れる。ANDゲート412
には、BR,、M、ANDが各々入力されており、BR
,に関しては、上記の通り0から1にシフトしているの
で、ANDゲート412の出力は“1“となり、ORゲ
ート422を介してB ROに”1”(ON)を書き直
す。
ケンス制御405のAND出力が“1°”となり、同時
にデバイスRAM403からのxIIのデバイス情報は
、ビット検出回路409のMのように1ピント出力され
、X、がON時′′l“が現れる。ANDゲート412
には、BR,、M、ANDが各々入力されており、BR
,に関しては、上記の通り0から1にシフトしているの
で、ANDゲート412の出力は“1“となり、ORゲ
ート422を介してB ROに”1”(ON)を書き直
す。
次に、OU T Y r oの命令が入力されると、同
様にシーケンス制御405のOUT出力が“1゛、及び
、ORゲート425が°′1゛となる。その結果、セレ
クタ430のセレクト人力Sにパ1″が入力されている
ので、B入力の信号がY出力に出る。ANDゲート41
6はB RoとOUTが入力されており、上記のように
ANDX、、実行でBR,は“1″となっているので、
ANDゲート416の出力は“1” (ON) 、O
Rゲート426及びANDゲート419の出力も“1”
′(ON)となる。
様にシーケンス制御405のOUT出力が“1゛、及び
、ORゲート425が°′1゛となる。その結果、セレ
クタ430のセレクト人力Sにパ1″が入力されている
ので、B入力の信号がY出力に出る。ANDゲート41
6はB RoとOUTが入力されており、上記のように
ANDX、、実行でBR,は“1″となっているので、
ANDゲート416の出力は“1” (ON) 、O
Rゲート426及びANDゲート419の出力も“1”
′(ON)となる。
デバイスRAM403からのY0〜Y、lのデバイス情
報(ワード)はデータセレクタ408を介してビット合
成回路410に入力されるが、これハOU T Y 、
。の命令コード中にデバイスのビット情報が入っており
、シーケンス制御405によりビットセレクタが出力さ
れるので、これによって、所望のY toの部分にOR
ゲート426の出力を書込み、それ以外のビット全ては
データセレクタ408からのデータを、そのままビット
合成回路410に戻し、データセレクタ408を介して
デバイスRAM403に書き直す(Y、。のみ更新する
)。
報(ワード)はデータセレクタ408を介してビット合
成回路410に入力されるが、これハOU T Y 、
。の命令コード中にデバイスのビット情報が入っており
、シーケンス制御405によりビットセレクタが出力さ
れるので、これによって、所望のY toの部分にOR
ゲート426の出力を書込み、それ以外のビット全ては
データセレクタ408からのデータを、そのままビット
合成回路410に戻し、データセレクタ408を介して
デバイスRAM403に書き直す(Y、。のみ更新する
)。
続いて、5005tep〜5055tepにおいて、L
D、Xo 、MC,No 、OUT、M、が各々書き込
まれている。これは、デバイスX0のときマスクコント
ロールが動作し、MoがONになることによって、母線
aとM。がAND(直列)接続されている5 06st
ep〜600stepまでの命令が初めて活性化になる
。一方、XoがONからOF Fになるとマスクコント
ロールは停止し、M、がOFFなることにより、506
5tep〜6005tepまでの命令はいかなる場合で
も無条件で不活性化になる。
D、Xo 、MC,No 、OUT、M、が各々書き込
まれている。これは、デバイスX0のときマスクコント
ロールが動作し、MoがONになることによって、母線
aとM。がAND(直列)接続されている5 06st
ep〜600stepまでの命令が初めて活性化になる
。一方、XoがONからOF Fになるとマスクコント
ロールは停止し、M、がOFFなることにより、506
5tep〜6005tepまでの命令はいかなる場合で
も無条件で不活性化になる。
次に、500step〜505stepの動作を説明す
る。
る。
L D X oでXoがONのとき上記と同様に動作し
、今までのBR,はBR,にシフトされ、B Roに“
1” (ON)が書き込まれる。
、今までのBR,はBR,にシフトされ、B Roに“
1” (ON)が書き込まれる。
MCN、においては、シーケンス制御405のMC出力
は“1″になるが、BRoが“′1”のため、レジスタ
407のクロック人力CKはライトクロックが入力され
ないので、レジスタ407のデータ入力りの値にかかわ
らず、前の値を保持する(CR=“”1”)。
は“1″になるが、BRoが“′1”のため、レジスタ
407のクロック人力CKはライトクロックが入力され
ないので、レジスタ407のデータ入力りの値にかかわ
らず、前の値を保持する(CR=“”1”)。
次に、OUTM、により、上記動作と同様にデバイスR
AM403のMoに“’1” (ON)を、また、そ
れ以外のM、−Mnは前の状態を、そのままデバイスR
AM403に書き込む。これにより、500step〜
506step間の母線にある接点Ml) (No
)はONとなる。
AM403のMoに“’1” (ON)を、また、そ
れ以外のM、−Mnは前の状態を、そのままデバイスR
AM403に書き込む。これにより、500step〜
506step間の母線にある接点Ml) (No
)はONとなる。
続いて、5065tep〜5075tepにおいて、L
DX、 、5ETY、が、5085tep 〜5095
tepにおいて、L D Xz 、RS T Yoが書
き込まれている。LDX、でXlがONのとき、上記と
同様にBR0〜BRnはシフトされ、BRoに111
n(ON)が書き込まれる。SE、TY、においては、
OUT命令と略同様の操作であるが、OUT命令時はO
Rゲート425が無条件に“1”となるため、セレクタ
430のB入力が選択されるのでBR,No状態がデバ
イスRAM40.3に書き込まれるのに対して、SET
及びR3T命令時はB Roが°“1”のときのみB入
力に選択され、SET時は選択ビットに“1′を、R3
T時は選択ビットに“′0″を各々書き込む。
DX、 、5ETY、が、5085tep 〜5095
tepにおいて、L D Xz 、RS T Yoが書
き込まれている。LDX、でXlがONのとき、上記と
同様にBR0〜BRnはシフトされ、BRoに111
n(ON)が書き込まれる。SE、TY、においては、
OUT命令と略同様の操作であるが、OUT命令時はO
Rゲート425が無条件に“1”となるため、セレクタ
430のB入力が選択されるのでBR,No状態がデバ
イスRAM40.3に書き込まれるのに対して、SET
及びR3T命令時はB Roが°“1”のときのみB入
力に選択され、SET時は選択ビットに“1′を、R3
T時は選択ビットに“′0″を各々書き込む。
一方、BR,が“′0″のときはセレクタ430のA入
力が選択されるので、デバイスRAM403からのデー
タの内、選択ビットMをデバイスRAM403に書き込
むことになり、無実行と同じことになる。
力が選択されるので、デバイスRAM403からのデー
タの内、選択ビットMをデバイスRAM403に書き込
むことになり、無実行と同じことになる。
尚、SET (セット)は出力保持命令であり、X、が
ONからOFFになっても、Y、は” 1 ”に保持さ
れ、R3T (リセット)命令実行(XZがON)によ
り初めて“0“にすることができる。
ONからOFFになっても、Y、は” 1 ”に保持さ
れ、R3T (リセット)命令実行(XZがON)によ
り初めて“0“にすることができる。
6005tepニおいてMCRが書かれており、マスク
コントロールの終了を示す。これ以降のs tepの入
力条件は母船aにつながれることを意味する。
コントロールの終了を示す。これ以降のs tepの入
力条件は母船aにつながれることを意味する。
ここでの動作はシーケンス制御405のMCR出力は“
′1”になり、且つ、CRが“1°゛により、レジスタ
407のD入力は0”、レジスタ407のCKクロック
入力はライトクロックが入力され“′0”が書き込まれ
、レジスタ407の−Q−出力のCRは“′1”で変化
しない。換言すると、MCRは動作しない。
′1”になり、且つ、CRが“1°゛により、レジスタ
407のD入力は0”、レジスタ407のCKクロック
入力はライトクロックが入力され“′0”が書き込まれ
、レジスタ407の−Q−出力のCRは“′1”で変化
しない。換言すると、MCRは動作しない。
尚、以上はマスクコントロールの動作状態を示したが、
500stepのX。がONからOFFとなり、終了状
態に変わると次のような動作となる。
500stepのX。がONからOFFとなり、終了状
態に変わると次のような動作となる。
500stepのLDXOのX。がOFFのとき、BR
,に°“0゛が書き込まれるので、MCN、において、
レジスタ407のクロック入力CKにライトクロックが
発生する。一方、ANDゲート413の入力の内、ビッ
トデータはII OIIが入力されるようにしておくと
、ANDゲート413の出力は“′0°’、NORゲー
ト428の出力は“′1“となるため、レジスタ407
のデータ人力りに“1”が書き込まれ、CRは“0パに
変わる。
,に°“0゛が書き込まれるので、MCN、において、
レジスタ407のクロック入力CKにライトクロックが
発生する。一方、ANDゲート413の入力の内、ビッ
トデータはII OIIが入力されるようにしておくと
、ANDゲート413の出力は“′0°’、NORゲー
ト428の出力は“′1“となるため、レジスタ407
のデータ人力りに“1”が書き込まれ、CRは“0パに
変わる。
続いて506step及び508stepのLDX、、
LDX2においての動作は、例え、XlとX2が“1′
” (ON)でもANDゲート4110入力OCRが“
′0パのため、同出力も0″となり、BRoには“0″
が書き込まれる。よって、507s tep、509s
tepの5ETYO、R3TY、ではBR,が“0゛の
ため上記の如く無実行となる。
LDX2においての動作は、例え、XlとX2が“1′
” (ON)でもANDゲート4110入力OCRが“
′0パのため、同出力も0″となり、BRoには“0″
が書き込まれる。よって、507s tep、509s
tepの5ETYO、R3TY、ではBR,が“0゛の
ため上記の如く無実行となる。
600stepのMCR命令では次の動作となる。
シーケンス制御405のMCR出力は1”になり、且つ
、ビットデータ出力もMCR命令時“1″が出力される
ようになっている。尚、上記の如く、CRは“0′°と
なっているが、レジスタ407のデータ人力りには“O
゛が入力され、且つ、レジスタ407のクロック入力C
Kにはライトクロックが入力されるので、レジスタ40
7の−Q−出力のCRは+111+に戻る。即ち、MC
Rが実行されたことになり、MCR命令以降についての
入力条件X20はマスクコントロールを介さず、母!1
!9!aに直接接続されたことになる。
、ビットデータ出力もMCR命令時“1″が出力される
ようになっている。尚、上記の如く、CRは“0′°と
なっているが、レジスタ407のデータ人力りには“O
゛が入力され、且つ、レジスタ407のクロック入力C
Kにはライトクロックが入力されるので、レジスタ40
7の−Q−出力のCRは+111+に戻る。即ち、MC
Rが実行されたことになり、MCR命令以降についての
入力条件X20はマスクコントロールを介さず、母!1
!9!aに直接接続されたことになる。
第6図は第5図のラダーダイヤグラムの動作を示すタイ
ミングチャートであり、506steρ〜600sts
pの動作について時間軸で表しているものである。
ミングチャートであり、506steρ〜600sts
pの動作について時間軸で表しているものである。
また、従来のプログラマブルコントローラに関する参考
技術文献として、コモンライン制御命令において、強制
的にリセットする手段が開示されている特開昭64−8
1006号公報を挙げることができる。
技術文献として、コモンライン制御命令において、強制
的にリセットする手段が開示されている特開昭64−8
1006号公報を挙げることができる。
従来のプログラマブルコントローラは以上のように構成
されていたので、マスクコントロール間(MC−MCR
)にR5T命令が存在する場合、マスクコントロールが
動作中のときはX2をONすることにリセットすること
が可能であるが、マスクコントロール終了中にあっては
、X2がON状態にあってもリセットできないので、第
6図に示したタイミングチャートのYoは一点鎖線のよ
うに“0” (OFF)とはならず、“1゛′ (ON
)が継続されることになる。尚、MC−MCR中のOU
T命令はマスクコントロールが終了すると自動的にOF
Fとなることは従来例かられかる。このため、リセット
させるには、マスクコントロールを動作させてからX2
をONさせなければならないので操作が煩わしいという
問題点があった。
されていたので、マスクコントロール間(MC−MCR
)にR5T命令が存在する場合、マスクコントロールが
動作中のときはX2をONすることにリセットすること
が可能であるが、マスクコントロール終了中にあっては
、X2がON状態にあってもリセットできないので、第
6図に示したタイミングチャートのYoは一点鎖線のよ
うに“0” (OFF)とはならず、“1゛′ (ON
)が継続されることになる。尚、MC−MCR中のOU
T命令はマスクコントロールが終了すると自動的にOF
Fとなることは従来例かられかる。このため、リセット
させるには、マスクコントロールを動作させてからX2
をONさせなければならないので操作が煩わしいという
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、マスクコントロールが終了するとSET命令
の出力を自動的にリセットする、及び、上記のようにX
2の入力条件がONでもリセットできる命令(CR3T
)を新たに設け、操作の煩雑さを解消するプログラマブ
ルコントローラを提供することを目的とする。
たもので、マスクコントロールが終了するとSET命令
の出力を自動的にリセットする、及び、上記のようにX
2の入力条件がONでもリセットできる命令(CR3T
)を新たに設け、操作の煩雑さを解消するプログラマブ
ルコントローラを提供することを目的とする。
この発明に係るプログラマブルコントローラは、入力入
力条件結果を格納するレジスタがアクティブ状態、或い
は、母線状態を格納するレジスタがインアクティブ状態
にあるとき、デバイスRAMにインアクティブを書き込
むリセット命令を設けたものである。
力条件結果を格納するレジスタがアクティブ状態、或い
は、母線状態を格納するレジスタがインアクティブ状態
にあるとき、デバイスRAMにインアクティブを書き込
むリセット命令を設けたものである。
C作用〕
この発明におけるプログラマブルコントローラは、CR
3T命令を新たに設けたので、マスクコントロールが終
了すると(CRが1”°から′“0°゛になると)、自
動的にセット出力をリセットする。
3T命令を新たに設けたので、マスクコントロールが終
了すると(CRが1”°から′“0°゛になると)、自
動的にセット出力をリセットする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、プログラマブルコントローラの構成を示す回
路図であり、100〜104.106〜124.126
〜130は、第4図に示した従来のプログラマブルコン
トローラの400〜404.406〜424.426〜
430に各々対応しており、同一内容であるため、その
説明は省略する。
路図であり、100〜104.106〜124.126
〜130は、第4図に示した従来のプログラマブルコン
トローラの400〜404.406〜424.426〜
430に各々対応しており、同一内容であるため、その
説明は省略する。
131は従来のシーケンス制御405にCR3T出力を
追加したシーケンス制御、132は従来のORゲート4
25に比べて入力を1本追加したORゲート、133.
134はANDゲート、135はORゲート、136は
NOTゲートである(133〜136は、この発明によ
る追加ゲートである)。
追加したシーケンス制御、132は従来のORゲート4
25に比べて入力を1本追加したORゲート、133.
134はANDゲート、135はORゲート、136は
NOTゲートである(133〜136は、この発明によ
る追加ゲートである)。
以上の構成において、第2図に示したラダーダイヤグラ
ムを第1図に示したプログラマブルコントローラにより
実行したときの動作を以下に説明する。
ムを第1図に示したプログラマブルコントローラにより
実行したときの動作を以下に説明する。
第2図に示したラダーダイヤグラムは従来のラダーダイ
ヤグラムに比べて509stepの命令がR3TからC
R3Tに変更されたことであるので、05tep〜50
85tepと5105tep〜10005tepの動作
は従来例と同一である。
ヤグラムに比べて509stepの命令がR3TからC
R3Tに変更されたことであるので、05tep〜50
85tepと5105tep〜10005tepの動作
は従来例と同一である。
まず、マスクコントロールが動作中で506steρの
LDX、のX、がONによりY。がセットされた後、5
08stepのLDX2のX2がONすると以下の通り
従来と同じ動作になる。
LDX、のX、がONによりY。がセットされた後、5
08stepのLDX2のX2がONすると以下の通り
従来と同じ動作になる。
LDX、の結果、BR,は“1゛(ON)となる。CR
5TY、が入力されると、シーケンス制御1131のC
R3T出力が“1″となり、ANDゲート133とOR
ゲート132の出力は“l゛となる。一方、ANDゲー
ト134と119の出力は“′0″となる。セレクタ1
30のセレクタ人力Sは“1”が入力されるので、B入
力がY出力に出力され、“O”となり、“0゛を書き込
むことでリセット動作したことになる。他方、LDX2
の結果、B Roが“l 01“ (OFF)のときは
、ANDゲート133とORゲート132の出力は“0
”となるので、従来例と同一で無実行となる。
5TY、が入力されると、シーケンス制御1131のC
R3T出力が“1″となり、ANDゲート133とOR
ゲート132の出力は“l゛となる。一方、ANDゲー
ト134と119の出力は“′0″となる。セレクタ1
30のセレクタ人力Sは“1”が入力されるので、B入
力がY出力に出力され、“O”となり、“0゛を書き込
むことでリセット動作したことになる。他方、LDX2
の結果、B Roが“l 01“ (OFF)のときは
、ANDゲート133とORゲート132の出力は“0
”となるので、従来例と同一で無実行となる。
次に、マスクコントロールが動作状態から終了状態に変
わったときの動作を説明する。
わったときの動作を説明する。
500stepのL D X oがOFFになると、従
来と同じくレジスタ107の出力は“0”が書き込まれ
る。508stepのLDX、のX2がONでも従来例
と同じ<BR,は1101+が書き込まれる。
来と同じくレジスタ107の出力は“0”が書き込まれ
る。508stepのLDX、のX2がONでも従来例
と同じ<BR,は1101+が書き込まれる。
509stepのCR3TY、では以下に示す動作とな
り、従来のR3T命令とは異なる。
り、従来のR3T命令とは異なる。
即ち、例え、BR,が“0゛であっても、CRが“′0
゛になるとORゲート135、ANDゲート133の各
出力は“°l”となり、セレクタ130はB入力が選択
される。一方、ANDゲート134とORゲート126
、ANDゲート119の各出力は°“0″となり、セレ
クタ130のY出力に°“0”が出力され、デバイスR
AM103に110”が書き込まれ、リセット動作した
ことになる。
゛になるとORゲート135、ANDゲート133の各
出力は“°l”となり、セレクタ130はB入力が選択
される。一方、ANDゲート134とORゲート126
、ANDゲート119の各出力は°“0″となり、セレ
クタ130のY出力に°“0”が出力され、デバイスR
AM103に110”が書き込まれ、リセット動作した
ことになる。
第3図にこの実施例のタイミングチャートを示す。この
タイミングチャートにおいて、X2は一点鎖線のOFF
でも、MCが終了するとYoはリセットが働く。
タイミングチャートにおいて、X2は一点鎖線のOFF
でも、MCが終了するとYoはリセットが働く。
尚、上記実施例では、CR3T命令の機能を得るために
、シーケンス制′a131と、ロジックIC106〜1
30を用いたハードウェアにより構成したが、他の実施
例としてCPU104と、BR0〜BR1,レジスタ1
06と、レジスタ107を用いて以下の通り、ソフトウ
ェア処理してもCR3T命令の機能を実現することが可
能となる。
、シーケンス制′a131と、ロジックIC106〜1
30を用いたハードウェアにより構成したが、他の実施
例としてCPU104と、BR0〜BR1,レジスタ1
06と、レジスタ107を用いて以下の通り、ソフトウ
ェア処理してもCR3T命令の機能を実現することが可
能となる。
即ち、プログラマブルコントローラ100を稼働させる
と、RAM102から出力され、プログラムの中にCR
3T命令があるか否かをCPU104が判断し、CR3
T命令があると判断した場合にはレジスタ106のBR
,が“′1゛(ON)か、レジスタ107が“0”’
(OFF)のとき、′“0”(OFF)の出力をCP
U104が出力し、データセレクタ108をCPU 1
04側に切り換えてデバイスRAM103に”0”
(OFF)を書き込むことによりリセットが可能となる
。
と、RAM102から出力され、プログラムの中にCR
3T命令があるか否かをCPU104が判断し、CR3
T命令があると判断した場合にはレジスタ106のBR
,が“′1゛(ON)か、レジスタ107が“0”’
(OFF)のとき、′“0”(OFF)の出力をCP
U104が出力し、データセレクタ108をCPU 1
04側に切り換えてデバイスRAM103に”0”
(OFF)を書き込むことによりリセットが可能となる
。
また、この発明の他の実施例として、第1図に示した回
路そのままのロジックICを使用せず、例えば、AND
ゲート133をORゲートに換え、その入力と出力の両
方にNOTゲートを入れて回路を変形することや、セレ
クタ130の代わりにANDゲートとORゲートを組み
合わせて構成しても同じ機能が得られる。
路そのままのロジックICを使用せず、例えば、AND
ゲート133をORゲートに換え、その入力と出力の両
方にNOTゲートを入れて回路を変形することや、セレ
クタ130の代わりにANDゲートとORゲートを組み
合わせて構成しても同じ機能が得られる。
以上のように、この発明によればマスクコントロールが
終了すると、SET命令の出力を自動的にリセットする
CR3T命令を追加したので、X2の入力条件がONに
あってもリセットでき、操作の煩わしさを解消すること
ができる効果がある。
終了すると、SET命令の出力を自動的にリセットする
CR3T命令を追加したので、X2の入力条件がONに
あってもリセットでき、操作の煩わしさを解消すること
ができる効果がある。
また、ユーザの用途により従来のR3T命令とCR3T
命令を使い分けすることができる効果がある。
命令を使い分けすることができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるプログラマブルコン
トローラの構成を示すブロック図、第2図はこの発明の
プログラマブルコントローラを実行させるラダーダイヤ
グラム、第3図はこの発明のプログラマブルコントロー
ラにおいて第2図に示すラダーダイヤグラムを実行させ
た場合の動作を示すタイミングチャート、第4図は従来
のプログラマブルコントローラの構成を示すブロック図
、第5図は従来のプログラマブルコントローラを実行さ
せるラダーダイヤグラム、第6図は従来のプログラマブ
ルコントローラにおいて第5図に示すラダーダイヤグラ
ムを実行させた場合の動作を示すタイミングチャートで
ある。 図において、 100−一一〜プログラマブルコントローラ1101−
RO102−RAM 1102−RAデバイスRAM 106−−−−人力条件結果を格納するレジスタ107
−−−−母線状態を格納するレジスタ131−−−−シ
ーケンス制御 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 離溶2
図 110:ビット合ジ回路 Σ X β 第5 図 第4図 Σ
トローラの構成を示すブロック図、第2図はこの発明の
プログラマブルコントローラを実行させるラダーダイヤ
グラム、第3図はこの発明のプログラマブルコントロー
ラにおいて第2図に示すラダーダイヤグラムを実行させ
た場合の動作を示すタイミングチャート、第4図は従来
のプログラマブルコントローラの構成を示すブロック図
、第5図は従来のプログラマブルコントローラを実行さ
せるラダーダイヤグラム、第6図は従来のプログラマブ
ルコントローラにおいて第5図に示すラダーダイヤグラ
ムを実行させた場合の動作を示すタイミングチャートで
ある。 図において、 100−一一〜プログラマブルコントローラ1101−
RO102−RAM 1102−RAデバイスRAM 106−−−−人力条件結果を格納するレジスタ107
−−−−母線状態を格納するレジスタ131−−−−シ
ーケンス制御 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 離溶2
図 110:ビット合ジ回路 Σ X β 第5 図 第4図 Σ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 システムプログラムを格納するROMと、 ユーザープログラムを格納するRAMと、 データ転送、演算処理等の複雑な応用命令を処理するC
PUと、 単純なシーケンス命令を制御するシーケンス制御手段と
、 入力条件結果を格納するレジスタと、 母線状態を格納するレジスタと、 デバイス情報を格納するデバイスRAMとを備えたプロ
グラマブルコントローラにおいて、前記入力入力条件結
果を格納するレジスタがアクティブ状態、或いは、前記
母線状態を格納するレジスタがインアクティブ状態にあ
るとき、前記デバイスRAMにインアクティブを書き込
むリセット命令を設けたことを特徴とするプログラマブ
ルコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2104072A JP2526703B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | プログラマブルコントロ―ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2104072A JP2526703B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | プログラマブルコントロ―ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041806A true JPH041806A (ja) | 1992-01-07 |
JP2526703B2 JP2526703B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=14370955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2104072A Expired - Lifetime JP2526703B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | プログラマブルコントロ―ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2526703B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5564639A (en) * | 1993-05-27 | 1996-10-15 | Daiwa Seiko, Inc. | Slide mechanism for spinning reels used in fishing |
US5829699A (en) * | 1996-03-13 | 1998-11-03 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishing spinning reel having a spool reciprocating mechanism |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5894006A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Toyota Motor Corp | プログラマブル・シ−ケンス・コントロ−ラのプログラミング方法 |
JPS58191007A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-08 | Fuji Electric Co Ltd | マスタ−コントロ−ルレジスタ回路 |
JPS638803A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | Koyo Denshi Kogyo Kk | プログラマブル・コントロ−ラ |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2104072A patent/JP2526703B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5894006A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Toyota Motor Corp | プログラマブル・シ−ケンス・コントロ−ラのプログラミング方法 |
JPS58191007A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-08 | Fuji Electric Co Ltd | マスタ−コントロ−ルレジスタ回路 |
JPS638803A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | Koyo Denshi Kogyo Kk | プログラマブル・コントロ−ラ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5564639A (en) * | 1993-05-27 | 1996-10-15 | Daiwa Seiko, Inc. | Slide mechanism for spinning reels used in fishing |
US5829699A (en) * | 1996-03-13 | 1998-11-03 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishing spinning reel having a spool reciprocating mechanism |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2526703B2 (ja) | 1996-08-21 |
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