JPH041806A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JPH041806A
JPH041806A JP10407290A JP10407290A JPH041806A JP H041806 A JPH041806 A JP H041806A JP 10407290 A JP10407290 A JP 10407290A JP 10407290 A JP10407290 A JP 10407290A JP H041806 A JPH041806 A JP H041806A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、共通の入力条件を指定するマスクコントロ
ール命令間にセット/リセット命令を用いる場合に、マ
スクコントロール終了時に自動リセット可能なプログラ
マブルコントローラに関する。
〔従来の技術〕
第4図は、従来のプログラマブルコントローラの回路図
であり、400はプログラマブルコントローラ、401
はプログラマブルコントローラとしてのシステムプログ
ラムを格納しであるROM(read only a+
emory) 、402は後述する実行させんとするシ
ーケンス制御に係るユーザプログラムを格納するRAM
 (random access memory)、4
03はプログラマブルコントローラ400に使用するコ
イル(Y)、接点(X)等の情報を格納するデバイスR
AM、404は上記RAM402に格納されているユー
ザプログラムの内、データ転送、演算処理等の複雑な応
用命令を処理するCP U (central pro
cessing unit)、405は上記RAM40
2に格納されているユーザプログラムの内、単純なシー
ケンス命令を制御するシーケンス制御、406は入力条
件結果を格納するレジスタ、407は母線状態を格納す
るレジスタ、40Bは上記デバイスRAM403のデー
タを選択するデータセレクタ、409は上記デバイスR
AMから出力されるデータ幅の内、特定の1ビツトのデ
ータを選択するビット検出回路、410は上記デバイス
RAM403へ入力するデータ幅の生成を行うビット合
成回路、411〜421はANDゲート、422〜42
7はORゲート、428はNORゲート、429はNO
Tゲート、430はセレクタである。
以上の構成において、第5図に示したラダーダイヤグラ
ムを第4図に示したプログラマブルコントローラにより
実行したときの動作を以下に説明する。
ユーザが周辺装置(図示せず)により、第5図に示すよ
うなラダーダイヤグラムのプログラムをRAM402内
に予め書き込んでおり、このプログラムはQstepか
らE N D (1000step)まで順序通り出力
され、またQstepに戻り、同じ動作を繰り返す。
プログラマブルコントローラ400に入力されたシーケ
ンスプログラムはプログラマブルコントローラ400を
稼働させると、CPU404及びシーケンス制御840
5に入力される。ここで、実行するシーケンスプログラ
ムが第5図に示すような単純なシーケンス命令の場合に
は、シーケンス制御405とロジックIC406〜43
0により高速に制御し、また、データ転送や演算処理の
ような複雑な応用命令の場合には、ROM402に書か
れているシステムプログラムに従ってCPU404が処
理してデバイスRAM403に、その結果を書き込む。
第5図に示したラダーダイヤグラムのaは母線、bは接
地線であり、Qstep〜2stepにおいて、この間
にLDX、。、ANDX11.0UTY、。が書き込ま
れている。これは、デバイスのXIOとXl+が共にO
Nのとき、デバイスY、。をONするコイル出力命令で
ある。
第4図の回路図の動作を説明すると、レジスタ406に
おけるBR,−BR,、の初期値は前ビットとも“O”
また、レジスタ4070Wの初期値は“1”とする。ま
ず、LDX、、の命令がシーケンス制御405に入力さ
れると、シーケンス制御405のLD比出力°“1“′
となると同時にレジスタ406におけるBR,〜BRn
は下へ1ビツトずつシフトする( B Ro→BR+ 
、BR,→BR,、・・・BR,1→オーバーフロー)
。更に、デバイスRAM403からのX0〜X7のデバ
イス情報(ワード)はデータセレクタ408を介してビ
ット検出回路409に入力されるが、LDX、、の命令
中にデバイスのビット情報が入っており、シーケンス制
御405によりビットセレクタが出力され、所望のXl
。の1ビツトのみの出力Mが選択され、X 10がON
したとき、“′1”が現れる。
ANDゲート411には、CR,M、LDが各々入力さ
れているので、xl。がONのとき、A、 NDゲート
411の出力が“1”(ON)、ORゲート422の出
力も“1”(ON)となり、レジスタ406のBR,に
” l ”  (ON )が書き込まれる。
次に、ANDX、、の命令が入力されると、同様にシー
ケンス制御405のAND出力が“1°”となり、同時
にデバイスRAM403からのxIIのデバイス情報は
、ビット検出回路409のMのように1ピント出力され
、X、がON時′′l“が現れる。ANDゲート412
には、BR,、M、ANDが各々入力されており、BR
,に関しては、上記の通り0から1にシフトしているの
で、ANDゲート412の出力は“1“となり、ORゲ
ート422を介してB ROに”1”(ON)を書き直
す。
次に、OU T Y r oの命令が入力されると、同
様にシーケンス制御405のOUT出力が“1゛、及び
、ORゲート425が°′1゛となる。その結果、セレ
クタ430のセレクト人力Sにパ1″が入力されている
ので、B入力の信号がY出力に出る。ANDゲート41
6はB RoとOUTが入力されており、上記のように
ANDX、、実行でBR,は“1″となっているので、
ANDゲート416の出力は“1”  (ON) 、O
Rゲート426及びANDゲート419の出力も“1”
′(ON)となる。
デバイスRAM403からのY0〜Y、lのデバイス情
報(ワード)はデータセレクタ408を介してビット合
成回路410に入力されるが、これハOU T Y 、
。の命令コード中にデバイスのビット情報が入っており
、シーケンス制御405によりビットセレクタが出力さ
れるので、これによって、所望のY toの部分にOR
ゲート426の出力を書込み、それ以外のビット全ては
データセレクタ408からのデータを、そのままビット
合成回路410に戻し、データセレクタ408を介して
デバイスRAM403に書き直す(Y、。のみ更新する
)。
続いて、5005tep〜5055tepにおいて、L
D、Xo 、MC,No 、OUT、M、が各々書き込
まれている。これは、デバイスX0のときマスクコント
ロールが動作し、MoがONになることによって、母線
aとM。がAND(直列)接続されている5 06st
ep〜600stepまでの命令が初めて活性化になる
。一方、XoがONからOF Fになるとマスクコント
ロールは停止し、M、がOFFなることにより、506
5tep〜6005tepまでの命令はいかなる場合で
も無条件で不活性化になる。
次に、500step〜505stepの動作を説明す
る。
L D X oでXoがONのとき上記と同様に動作し
、今までのBR,はBR,にシフトされ、B Roに“
1” (ON)が書き込まれる。
MCN、においては、シーケンス制御405のMC出力
は“1″になるが、BRoが“′1”のため、レジスタ
407のクロック人力CKはライトクロックが入力され
ないので、レジスタ407のデータ入力りの値にかかわ
らず、前の値を保持する(CR=“”1”)。
次に、OUTM、により、上記動作と同様にデバイスR
AM403のMoに“’1”  (ON)を、また、そ
れ以外のM、−Mnは前の状態を、そのままデバイスR
AM403に書き込む。これにより、500step〜
506step間の母線にある接点Ml)  (No 
)はONとなる。
続いて、5065tep〜5075tepにおいて、L
DX、 、5ETY、が、5085tep 〜5095
tepにおいて、L D Xz 、RS T Yoが書
き込まれている。LDX、でXlがONのとき、上記と
同様にBR0〜BRnはシフトされ、BRoに111 
n(ON)が書き込まれる。SE、TY、においては、
OUT命令と略同様の操作であるが、OUT命令時はO
Rゲート425が無条件に“1”となるため、セレクタ
430のB入力が選択されるのでBR,No状態がデバ
イスRAM40.3に書き込まれるのに対して、SET
及びR3T命令時はB Roが°“1”のときのみB入
力に選択され、SET時は選択ビットに“1′を、R3
T時は選択ビットに“′0″を各々書き込む。
一方、BR,が“′0″のときはセレクタ430のA入
力が選択されるので、デバイスRAM403からのデー
タの内、選択ビットMをデバイスRAM403に書き込
むことになり、無実行と同じことになる。
尚、SET (セット)は出力保持命令であり、X、が
ONからOFFになっても、Y、は” 1 ”に保持さ
れ、R3T (リセット)命令実行(XZがON)によ
り初めて“0“にすることができる。
6005tepニおいてMCRが書かれており、マスク
コントロールの終了を示す。これ以降のs tepの入
力条件は母船aにつながれることを意味する。
ここでの動作はシーケンス制御405のMCR出力は“
′1”になり、且つ、CRが“1°゛により、レジスタ
407のD入力は0”、レジスタ407のCKクロック
入力はライトクロックが入力され“′0”が書き込まれ
、レジスタ407の−Q−出力のCRは“′1”で変化
しない。換言すると、MCRは動作しない。
尚、以上はマスクコントロールの動作状態を示したが、
500stepのX。がONからOFFとなり、終了状
態に変わると次のような動作となる。
500stepのLDXOのX。がOFFのとき、BR
,に°“0゛が書き込まれるので、MCN、において、
レジスタ407のクロック入力CKにライトクロックが
発生する。一方、ANDゲート413の入力の内、ビッ
トデータはII OIIが入力されるようにしておくと
、ANDゲート413の出力は“′0°’、NORゲー
ト428の出力は“′1“となるため、レジスタ407
のデータ人力りに“1”が書き込まれ、CRは“0パに
変わる。
続いて506step及び508stepのLDX、、
LDX2においての動作は、例え、XlとX2が“1′
” (ON)でもANDゲート4110入力OCRが“
′0パのため、同出力も0″となり、BRoには“0″
が書き込まれる。よって、507s tep、509s
tepの5ETYO、R3TY、ではBR,が“0゛の
ため上記の如く無実行となる。
600stepのMCR命令では次の動作となる。
シーケンス制御405のMCR出力は1”になり、且つ
、ビットデータ出力もMCR命令時“1″が出力される
ようになっている。尚、上記の如く、CRは“0′°と
なっているが、レジスタ407のデータ人力りには“O
゛が入力され、且つ、レジスタ407のクロック入力C
Kにはライトクロックが入力されるので、レジスタ40
7の−Q−出力のCRは+111+に戻る。即ち、MC
Rが実行されたことになり、MCR命令以降についての
入力条件X20はマスクコントロールを介さず、母!1
!9!aに直接接続されたことになる。
第6図は第5図のラダーダイヤグラムの動作を示すタイ
ミングチャートであり、506steρ〜600sts
pの動作について時間軸で表しているものである。
また、従来のプログラマブルコントローラに関する参考
技術文献として、コモンライン制御命令において、強制
的にリセットする手段が開示されている特開昭64−8
1006号公報を挙げることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のプログラマブルコントローラは以上のように構成
されていたので、マスクコントロール間(MC−MCR
)にR5T命令が存在する場合、マスクコントロールが
動作中のときはX2をONすることにリセットすること
が可能であるが、マスクコントロール終了中にあっては
、X2がON状態にあってもリセットできないので、第
6図に示したタイミングチャートのYoは一点鎖線のよ
うに“0” (OFF)とはならず、“1゛′ (ON
)が継続されることになる。尚、MC−MCR中のOU
T命令はマスクコントロールが終了すると自動的にOF
Fとなることは従来例かられかる。このため、リセット
させるには、マスクコントロールを動作させてからX2
をONさせなければならないので操作が煩わしいという
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、マスクコントロールが終了するとSET命令
の出力を自動的にリセットする、及び、上記のようにX
2の入力条件がONでもリセットできる命令(CR3T
)を新たに設け、操作の煩雑さを解消するプログラマブ
ルコントローラを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るプログラマブルコントローラは、入力入
力条件結果を格納するレジスタがアクティブ状態、或い
は、母線状態を格納するレジスタがインアクティブ状態
にあるとき、デバイスRAMにインアクティブを書き込
むリセット命令を設けたものである。
C作用〕 この発明におけるプログラマブルコントローラは、CR
3T命令を新たに設けたので、マスクコントロールが終
了すると(CRが1”°から′“0°゛になると)、自
動的にセット出力をリセットする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、プログラマブルコントローラの構成を示す回
路図であり、100〜104.106〜124.126
〜130は、第4図に示した従来のプログラマブルコン
トローラの400〜404.406〜424.426〜
430に各々対応しており、同一内容であるため、その
説明は省略する。
131は従来のシーケンス制御405にCR3T出力を
追加したシーケンス制御、132は従来のORゲート4
25に比べて入力を1本追加したORゲート、133.
134はANDゲート、135はORゲート、136は
NOTゲートである(133〜136は、この発明によ
る追加ゲートである)。
以上の構成において、第2図に示したラダーダイヤグラ
ムを第1図に示したプログラマブルコントローラにより
実行したときの動作を以下に説明する。
第2図に示したラダーダイヤグラムは従来のラダーダイ
ヤグラムに比べて509stepの命令がR3TからC
R3Tに変更されたことであるので、05tep〜50
85tepと5105tep〜10005tepの動作
は従来例と同一である。
まず、マスクコントロールが動作中で506steρの
LDX、のX、がONによりY。がセットされた後、5
08stepのLDX2のX2がONすると以下の通り
従来と同じ動作になる。
LDX、の結果、BR,は“1゛(ON)となる。CR
5TY、が入力されると、シーケンス制御1131のC
R3T出力が“1″となり、ANDゲート133とOR
ゲート132の出力は“l゛となる。一方、ANDゲー
ト134と119の出力は“′0″となる。セレクタ1
30のセレクタ人力Sは“1”が入力されるので、B入
力がY出力に出力され、“O”となり、“0゛を書き込
むことでリセット動作したことになる。他方、LDX2
の結果、B Roが“l 01“ (OFF)のときは
、ANDゲート133とORゲート132の出力は“0
”となるので、従来例と同一で無実行となる。
次に、マスクコントロールが動作状態から終了状態に変
わったときの動作を説明する。
500stepのL D X oがOFFになると、従
来と同じくレジスタ107の出力は“0”が書き込まれ
る。508stepのLDX、のX2がONでも従来例
と同じ<BR,は1101+が書き込まれる。
509stepのCR3TY、では以下に示す動作とな
り、従来のR3T命令とは異なる。
即ち、例え、BR,が“0゛であっても、CRが“′0
゛になるとORゲート135、ANDゲート133の各
出力は“°l”となり、セレクタ130はB入力が選択
される。一方、ANDゲート134とORゲート126
、ANDゲート119の各出力は°“0″となり、セレ
クタ130のY出力に°“0”が出力され、デバイスR
AM103に110”が書き込まれ、リセット動作した
ことになる。
第3図にこの実施例のタイミングチャートを示す。この
タイミングチャートにおいて、X2は一点鎖線のOFF
でも、MCが終了するとYoはリセットが働く。
尚、上記実施例では、CR3T命令の機能を得るために
、シーケンス制′a131と、ロジックIC106〜1
30を用いたハードウェアにより構成したが、他の実施
例としてCPU104と、BR0〜BR1,レジスタ1
06と、レジスタ107を用いて以下の通り、ソフトウ
ェア処理してもCR3T命令の機能を実現することが可
能となる。
即ち、プログラマブルコントローラ100を稼働させる
と、RAM102から出力され、プログラムの中にCR
3T命令があるか否かをCPU104が判断し、CR3
T命令があると判断した場合にはレジスタ106のBR
,が“′1゛(ON)か、レジスタ107が“0”’ 
 (OFF)のとき、′“0”(OFF)の出力をCP
U104が出力し、データセレクタ108をCPU 1
04側に切り換えてデバイスRAM103に”0”  
(OFF)を書き込むことによりリセットが可能となる
また、この発明の他の実施例として、第1図に示した回
路そのままのロジックICを使用せず、例えば、AND
ゲート133をORゲートに換え、その入力と出力の両
方にNOTゲートを入れて回路を変形することや、セレ
クタ130の代わりにANDゲートとORゲートを組み
合わせて構成しても同じ機能が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればマスクコントロールが
終了すると、SET命令の出力を自動的にリセットする
CR3T命令を追加したので、X2の入力条件がONに
あってもリセットでき、操作の煩わしさを解消すること
ができる効果がある。
また、ユーザの用途により従来のR3T命令とCR3T
命令を使い分けすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるプログラマブルコン
トローラの構成を示すブロック図、第2図はこの発明の
プログラマブルコントローラを実行させるラダーダイヤ
グラム、第3図はこの発明のプログラマブルコントロー
ラにおいて第2図に示すラダーダイヤグラムを実行させ
た場合の動作を示すタイミングチャート、第4図は従来
のプログラマブルコントローラの構成を示すブロック図
、第5図は従来のプログラマブルコントローラを実行さ
せるラダーダイヤグラム、第6図は従来のプログラマブ
ルコントローラにおいて第5図に示すラダーダイヤグラ
ムを実行させた場合の動作を示すタイミングチャートで
ある。 図において、 100−一一〜プログラマブルコントローラ1101−
RO102−RAM 1102−RAデバイスRAM 106−−−−人力条件結果を格納するレジスタ107
−−−−母線状態を格納するレジスタ131−−−−シ
ーケンス制御 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代   理   人    大  岩  増  離溶2
図 110:ビット合ジ回路 Σ X β 第5 図 第4図 Σ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 システムプログラムを格納するROMと、 ユーザープログラムを格納するRAMと、 データ転送、演算処理等の複雑な応用命令を処理するC
    PUと、 単純なシーケンス命令を制御するシーケンス制御手段と
    、 入力条件結果を格納するレジスタと、 母線状態を格納するレジスタと、 デバイス情報を格納するデバイスRAMとを備えたプロ
    グラマブルコントローラにおいて、前記入力入力条件結
    果を格納するレジスタがアクティブ状態、或いは、前記
    母線状態を格納するレジスタがインアクティブ状態にあ
    るとき、前記デバイスRAMにインアクティブを書き込
    むリセット命令を設けたことを特徴とするプログラマブ
    ルコントローラ。
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Cited By (2)

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