JPH04180431A - ツイストペア系lanにおける断線回復装置 - Google Patents
ツイストペア系lanにおける断線回復装置Info
- Publication number
- JPH04180431A JPH04180431A JP2310230A JP31023090A JPH04180431A JP H04180431 A JPH04180431 A JP H04180431A JP 2310230 A JP2310230 A JP 2310230A JP 31023090 A JP31023090 A JP 31023090A JP H04180431 A JPH04180431 A JP H04180431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- twisted pair
- wire
- broken
- pairs
- twisted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ツイストペア線を伝送媒体とするツイストペ
ア系LANにおける断線回復装置に関するものである。
ア系LANにおける断線回復装置に関するものである。
[従来の技術]
第4図は、ツイストペア線を伝送媒体とするLAN(ロ
ーカルエリアネットワーク)の概略構成を示している。
ーカルエリアネットワーク)の概略構成を示している。
集線装置1と端末2はツイストペア線3で接続されてい
る。ツイストへア線3の両端には、MAU(媒体接続装
置)4が接続されている。
る。ツイストへア線3の両端には、MAU(媒体接続装
置)4が接続されている。
IEEE8.02.3規格では、ツイストペア線3の断
線等の理由により通信不能状態になった場合、そのツイ
ストペア線3に接続されたMAU4が、その通信不能状
態を検出し、それをLED等により表示する方式が採用
されている。
線等の理由により通信不能状態になった場合、そのツイ
ストペア線3に接続されたMAU4が、その通信不能状
態を検出し、それをLED等により表示する方式が採用
されている。
第5図は従来のMAU4の内部構成を示している。MA
U4がデータ送信状態に無い場合、送信制御回路41の
制御下で送信回路42から通常のデータ信号とは異なる
断線判定用のリンクテストパルス信号を送出するように
構成している。受信監視回路43では受信回路44で通
常のデータ信号も断線判定用のリンクテストパルス信号
も一定時間Tlにわたり受信されなかった場合、通信不
能状態と判断し、表示回路45を駆動する。識別回路4
6は、通常の受信データ信号とリンクテストパルス信号
とを区別し、受信データ信号のみを端末2(あるいは集
線装置1)に送信する。47は端末側送受信回路であり
、端末2とMAU4の間の送受信動作を行う。
U4がデータ送信状態に無い場合、送信制御回路41の
制御下で送信回路42から通常のデータ信号とは異なる
断線判定用のリンクテストパルス信号を送出するように
構成している。受信監視回路43では受信回路44で通
常のデータ信号も断線判定用のリンクテストパルス信号
も一定時間Tlにわたり受信されなかった場合、通信不
能状態と判断し、表示回路45を駆動する。識別回路4
6は、通常の受信データ信号とリンクテストパルス信号
とを区別し、受信データ信号のみを端末2(あるいは集
線装置1)に送信する。47は端末側送受信回路であり
、端末2とMAU4の間の送受信動作を行う。
[発明が解決しようとする課題]
上述の従来技術にあっては、通信不能状態の原因がツイ
ストペア線3の断線等による伝送媒体自体の問題である
場合、その復帰方法としては、ツイストペア線3の交換
を行うことが考えられるが、伝送媒体長が長い場合には
、その交換が困難であるという問題があった。そこで、
複数ペアのツイストへア線3のうち、未使用ペアを使用
することが考えられる。しかしながら、未使用ペアの使
用に当たっては、その結線が煩雑であり、熟練した作業
者による結線作業を必要とするという問題があった。
ストペア線3の断線等による伝送媒体自体の問題である
場合、その復帰方法としては、ツイストペア線3の交換
を行うことが考えられるが、伝送媒体長が長い場合には
、その交換が困難であるという問題があった。そこで、
複数ペアのツイストへア線3のうち、未使用ペアを使用
することが考えられる。しかしながら、未使用ペアの使
用に当たっては、その結線が煩雑であり、熟練した作業
者による結線作業を必要とするという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、伝送媒体として使用しているツ
イストペア線の断線による通信不能状態を簡単に回復で
きるツイストペア系LANにおける断線回復装置を提供
することにある。
の目的とするところは、伝送媒体として使用しているツ
イストペア線の断線による通信不能状態を簡単に回復で
きるツイストペア系LANにおける断線回復装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のツイストペア系LANにおける断線回復装置は
、上記の課題を解決するために、第1(21に示すよう
に、ツイストへア線3を伝送媒体とするLANにおいて
、通常の送受信に使用される2ペアのツイストペア線3
aと、前記2ペアのツイストペア線3aのいずれかが断
線したときに使用されるバックアップ用のツイストペア
線3bと、バックアップ用のツイストペア線3bを通常
の送受信に使用されるツイストペア線3aと切り換える
スイッチ手段SWとを備えることを特徴とするものであ
る。
、上記の課題を解決するために、第1(21に示すよう
に、ツイストへア線3を伝送媒体とするLANにおいて
、通常の送受信に使用される2ペアのツイストペア線3
aと、前記2ペアのツイストペア線3aのいずれかが断
線したときに使用されるバックアップ用のツイストペア
線3bと、バックアップ用のツイストペア線3bを通常
の送受信に使用されるツイストペア線3aと切り換える
スイッチ手段SWとを備えることを特徴とするものであ
る。
[作用]
本発明にあっては、このように、未使用のツイストペア
線3bを予めバックアップ用として配線しておいて、使
用中の2ペアのツイストペア線3aが断線等の原因て通
信不能状態になった場合てもバックアップ用のツイスト
ペア&13bにスイッチ手段SWで切り替えることによ
り、通信可能状態に容易に復帰することが可能となる。
線3bを予めバックアップ用として配線しておいて、使
用中の2ペアのツイストペア線3aが断線等の原因て通
信不能状態になった場合てもバックアップ用のツイスト
ペア&13bにスイッチ手段SWで切り替えることによ
り、通信可能状態に容易に復帰することが可能となる。
[実施例〕
第1図は本発明の第1実施例のブロック回路図である0
図中、3は4ペアのツイストペア線であり、通常の送受
信に使用される2ペアのツイストペア線3mと、バック
アップ用の2ペアのツイストペア線3bを含んでいる。
図中、3は4ペアのツイストペア線であり、通常の送受
信に使用される2ペアのツイストペア線3mと、バック
アップ用の2ペアのツイストペア線3bを含んでいる。
51.52はツイストペア線3をMAU4に接続するた
めのコネクタである。コネクタ51では、MAU4の1
本の信号線をツイストペア線3m、3bの各1本に接続
している。コネクタ52では、MAU4の1本の信号線
をスイッチ手段SWを介してツイストペア線3m。
めのコネクタである。コネクタ51では、MAU4の1
本の信号線をツイストペア線3m、3bの各1本に接続
している。コネクタ52では、MAU4の1本の信号線
をスイッチ手段SWを介してツイストペア線3m。
3bの各1本に接続しており、各ツイストペア線3m、
3bは特性インピーダンスに等しい終端抵抗Rを介して
接地して、信号の反射を防止している。
3bは特性インピーダンスに等しい終端抵抗Rを介して
接地して、信号の反射を防止している。
以下、本実施例の動作について説明する。
今、第1図のX印を付した部分でツイストペア線3aが
断線した場合、上述のように、受信監視回路43でリン
クテストパルス信号及びデータ信号が共に受信されなく
なることにより、通信不能表示回路45が表示動作を行
い、断線が明らかとなる。このとき、スイッチ手段SW
を切り換えて、バックアップ用のツイストペア線3bを
用いることにより、断線による通信不能状態から容易に
回復できる。
断線した場合、上述のように、受信監視回路43でリン
クテストパルス信号及びデータ信号が共に受信されなく
なることにより、通信不能表示回路45が表示動作を行
い、断線が明らかとなる。このとき、スイッチ手段SW
を切り換えて、バックアップ用のツイストペア線3bを
用いることにより、断線による通信不能状態から容易に
回復できる。
第2図は本発明の第2実施例のブロック回v11図であ
る0本実施例では、第1のアダプタ61に第1のスイッ
チ手段SW1を内蔵し、第2のアダプタ62に第2のス
イッチ手段SW2を内蔵している。第1のアダプタ61
では、MAU4の1本の信号線を第1のスイッチ手段S
W1を介してツイストペア* 3 a 、 3 bの各
1本に接続しており、第2のアダプタ61でも、MAt
J4の1本の信号線を第2のスイッチ手段SW2を介し
てツイストペア線3a、3bの各1本に接続している。
る0本実施例では、第1のアダプタ61に第1のスイッ
チ手段SW1を内蔵し、第2のアダプタ62に第2のス
イッチ手段SW2を内蔵している。第1のアダプタ61
では、MAU4の1本の信号線を第1のスイッチ手段S
W1を介してツイストペア* 3 a 、 3 bの各
1本に接続しており、第2のアダプタ61でも、MAt
J4の1本の信号線を第2のスイッチ手段SW2を介し
てツイストペア線3a、3bの各1本に接続している。
本実施例ては、通常の送受信に使用されるツイストペア
線3aとバックアップ用のツイストペアt!3bとが第
1及び第2のスイッチ手段sw、、sw2によって完全
に切り離されているので、上述の第1実施例のような伝
送媒体の特性インピーダンスと等しい終端抵抗Rは必要
としない、なお、アダプタ61゜62を用いる代わりに
、コネクタにスイッチ手段sw、、sw2を内蔵しても
良い。
線3aとバックアップ用のツイストペアt!3bとが第
1及び第2のスイッチ手段sw、、sw2によって完全
に切り離されているので、上述の第1実施例のような伝
送媒体の特性インピーダンスと等しい終端抵抗Rは必要
としない、なお、アダプタ61゜62を用いる代わりに
、コネクタにスイッチ手段sw、、sw2を内蔵しても
良い。
第3図は本発明の第3実施例のブロック回路図である0
本実施例では、MAu4の内部に第1及び第2のスイッ
チ手段sw、、sw2に内蔵している。したがって、特
殊なコネクタやアダプタを用いる必要はない。なお、ス
イッチ手段S W + 、 S W 2は全て連動して
切り換えても良いし、断線した箇所のみを切り換えても
良い。また、バックアップ用のツイストペア線は少なく
とも1ペア分を予め配線しておけば良い。
本実施例では、MAu4の内部に第1及び第2のスイッ
チ手段sw、、sw2に内蔵している。したがって、特
殊なコネクタやアダプタを用いる必要はない。なお、ス
イッチ手段S W + 、 S W 2は全て連動して
切り換えても良いし、断線した箇所のみを切り換えても
良い。また、バックアップ用のツイストペア線は少なく
とも1ペア分を予め配線しておけば良い。
[発明の効果]
本発明のツイストペア系LANにおける断線回復装置に
あっては、ツイストペア線を伝送媒体とするLANにお
いて、通常の送受信に使用される2ペアのツイストペア
線のほかに、バックアップ用のツイストペア線を予め配
線しておいて、通常の送受信に使用される2ペアのツイ
ストペア線の断線時には、スイッチ手段によりバックア
ップ用のツイストペア線に切り換えるようにしたので、
断線により通信不能状態に陥っても、バックアップ用の
ツイストへア線により通信可能状態に容易に回復するこ
とができるという効果がある。
あっては、ツイストペア線を伝送媒体とするLANにお
いて、通常の送受信に使用される2ペアのツイストペア
線のほかに、バックアップ用のツイストペア線を予め配
線しておいて、通常の送受信に使用される2ペアのツイ
ストペア線の断線時には、スイッチ手段によりバックア
ップ用のツイストペア線に切り換えるようにしたので、
断線により通信不能状態に陥っても、バックアップ用の
ツイストへア線により通信可能状態に容易に回復するこ
とができるという効果がある。
第1図は本発明の第1実施例のブロック回路図、第2図
は本発明の第2実施例のブロック回路図、第3図は本発
明の第3実施例のブロック回路図、第4図は従来例のブ
ロック回路図、第5図は同上の要部ブロック回路図であ
る。 3.3a、3bはツイストペア線、SWはスイッチ手段
である。
は本発明の第2実施例のブロック回路図、第3図は本発
明の第3実施例のブロック回路図、第4図は従来例のブ
ロック回路図、第5図は同上の要部ブロック回路図であ
る。 3.3a、3bはツイストペア線、SWはスイッチ手段
である。
Claims (1)
- (1)ツイストペア線を伝送媒体とするLANにおいて
、通常の送受信に使用される2ペアのツイストペア線と
、前記2ペアのツイストペア線のいずれかが断線したと
きに使用されるバックアップ用のツイストペア線と、バ
ックアップ用のツイストペア線を通常の送受信に使用さ
れるツイストペア線と切り換えるスイッチ手段とを備え
ることを特徴とするツイストペア系LANにおける断線
回復装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2310230A JPH04180431A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ツイストペア系lanにおける断線回復装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2310230A JPH04180431A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ツイストペア系lanにおける断線回復装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04180431A true JPH04180431A (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=18002755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2310230A Pending JPH04180431A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ツイストペア系lanにおける断線回復装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04180431A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005110271A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Fisher Rosemount Syst Inc | プロセスプラントの危険区域における利用に適した通信バス |
DE102004035255B3 (de) * | 2004-07-21 | 2006-02-09 | Siemens Ag | Datenübertragungssystem, Gerät zur Datenverteilung, Ein-/Ausgabemodul, Rechnerstation, Server und Steuerrechner, Busbaugruppe für Rechnerstation, Server und Automatisierungsgerät sowie Automatisierungssystem mit Automatisierungsgeräten |
JP2006314098A (ja) * | 2005-05-04 | 2006-11-16 | Micrel Inc | 単一のカテゴリー5ケーブルを用いて冗長性をもたせたイーサネット網 |
US7401173B1 (en) * | 2000-04-21 | 2008-07-15 | Apple Inc. | Method and apparatus for automatic detection and healing of signal pair crossover on a high performance serial bus |
JP2013150148A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Denso Corp | 通信システム及び通信線切り替え制御方法 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2310230A patent/JPH04180431A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7401173B1 (en) * | 2000-04-21 | 2008-07-15 | Apple Inc. | Method and apparatus for automatic detection and healing of signal pair crossover on a high performance serial bus |
JP2005110271A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Fisher Rosemount Syst Inc | プロセスプラントの危険区域における利用に適した通信バス |
DE102004035255B3 (de) * | 2004-07-21 | 2006-02-09 | Siemens Ag | Datenübertragungssystem, Gerät zur Datenverteilung, Ein-/Ausgabemodul, Rechnerstation, Server und Steuerrechner, Busbaugruppe für Rechnerstation, Server und Automatisierungsgerät sowie Automatisierungssystem mit Automatisierungsgeräten |
JP2006314098A (ja) * | 2005-05-04 | 2006-11-16 | Micrel Inc | 単一のカテゴリー5ケーブルを用いて冗長性をもたせたイーサネット網 |
JP4499059B2 (ja) * | 2005-05-04 | 2010-07-07 | マイクレル,インコーポレーテッド | 単一のカテゴリー5ケーブルを用いて冗長性をもたせたイーサネット網 |
JP2013150148A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Denso Corp | 通信システム及び通信線切り替え制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4847837A (en) | Local area network with fault-checking, priorities and redundant backup | |
US20020144159A1 (en) | HomePNA device with the function of transmitting power over a network wire | |
JP2002517969A (ja) | 保護継電器における冗長通信 | |
JPH04180431A (ja) | ツイストペア系lanにおける断線回復装置 | |
JPH0795706B2 (ja) | 信号分岐方法 | |
EP1181837B1 (en) | Ieee 1394 cable connector with short circuit switch | |
JPH0191547A (ja) | 共通バスシステム | |
JPH06216923A (ja) | 通信方式 | |
JP2841436B2 (ja) | 通信機能自己診断装置 | |
JP2715137B2 (ja) | 通信網制御方式 | |
JPH0637910A (ja) | No7信号リンク制御装置の予備切替方式 | |
SU1478955A1 (ru) | Устройство контрол понижени изол ции в кабельной линии св зи | |
JP2841138B2 (ja) | 回線接続テスト方法および回線切替装置 | |
JPH0991067A (ja) | インターフェイス | |
JP2845442B2 (ja) | Dssコンソール装置 | |
JPH0340618A (ja) | バス型ネットワークの二重化方式 | |
JPH0375910B2 (ja) | ||
JPS5952329A (ja) | デ−タ端末装置 | |
JPS63274244A (ja) | デ−タ伝送方式 | |
JPH04180430A (ja) | ツイストペア系lanにおける断線判定装置 | |
JPH0974421A (ja) | 接続装置およびこの接続装置を用いたバスコントロールシステム | |
KR920007489A (ko) | 차량 네트웍 시스템의 진단장치 및 그 진단방식 | |
JP2000134280A (ja) | 通信制御装置 | |
JPS63316544A (ja) | デ−タ通信試験方式 | |
JPH0993255A (ja) | 情報配線用アウトレット |