JP2841138B2 - 回線接続テスト方法および回線切替装置 - Google Patents

回線接続テスト方法および回線切替装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メイン回線が使用状態
でバックアップ回線の回線接続テストが行えるようにし
た回線接続テスト方法および回線切替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主局装置と従局装置間の通信はそ
れぞれ回線切替装置を切り替えて、回線切替装置間のメ
イン回線を通して通信が行われるようにしており、この
回線切替装置間のメイン回線をバックアップするため
に、回線切替装置間にバックアップ回線が接続されてい
る。このバックアップ回線の接続テストをする場合に
は、メイン回線を接続する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の回線
接続テスト方法においてはバックアップ回線の回線接続
テストを実施した場合、主局装置と従局装置間のメイン
回線を使用した通信が中断し、一旦バックアップ回線へ
切り替えるか、または主局装置と従局装置の通信が停止
状態のとき、テスト実施するか、または主局装置と従局
装置の双方にテスト接続であることを事前に認識させて
おくことが必要となり、テスト実施前に様々な制約が生
じるという問題があった。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、メイン回線が使用状態でバックアップ回線の回線接
続テストが行え、回線切替装置のシステム情報を設定し
たときの入力ミスを事前に検証することができる回線接
続テスト方法および回線切替装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、回線接続テストを指示する入力手段から
の指示に基づいて、対向回線切替装置へ番号とサブアド
レスを発信する場合に、サブアドレスと回線接続テスト
であることを示す符号を付加する付加手段と、この付加
手段により付加されたサブアドレス中の符号を確認する
ことにより回線テスト中によるバックアップ回線接続中
であることを識別する識別手段とを設けたものである。
【0006】
【作用】従って、本発明によれば、入力手段から回線接
続テストを指示すると、この指示に基づいて対向回線切
替装置へ番号とサブアドレスを発信する場合に、付加手
段によりサブアドレスと回線接続テストであることを示
す符号を付加し、この付加されたサブアドレス中の符号
を識別手段で確認することにより、回線接続テストによ
るバックアップ回線接続であることを識別する。これに
より、主局装置と従局装置がメイン回線を使用中でも、
この通信を妨げることなくバックアップ回線の接続を行
い、これに引き続きバックアップ回線を切断でき、発信
側の回線切替装置は着信側の回線切替装置の動作を留意
せずに、バックアップ回線接続テストを実施することが
できる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の回線接続テスト装置の第1の
実施例の構成を示す接続図である。この図1において、
100,101は回線切替装置で、それぞれ端末装置1
02と104がメイン回線106を通じて通信を行い、
端末装置103と105がメイン回線107を通じて通
信を行うようになっている。また、各メイン回線10
6,107には、変復調装置111ないし114が設け
られている。
【0008】メイン回線106または変復調装置111
または112において、障害が発生した場合、回線切替
装置100または101がこの障害を検知するが、障害
検知からある時間(乱数)経過後、回線切替装置100
または101はバックアップ回線108の一つのBチャ
ネルを使用し、メイン回線106のバックアップをする
目的で、バックアップ回線108へ発信を行うようにな
っている。なお、図1の108a,108bはデータ回
線終端装置、108cはINS(Informatio
n Network System)ネット64{IS
DN(Integrated Services Di
gital Network)}である。 ここで、時
間に乱数を用いたのは、回線切替装置100からの発信
と回線切替装置101からの発信が衝突することをでき
る限り回避し、1回の発信でバックアップ回線108が
接続することを目的としている。
【0009】たとえば、回線切替装置100側から発信
し、回線切替装置101側へ着信した場合、回線切替装
置100は回線切替装置101側バックアップ回線番号
(着番号)と端末装置104を示すためのアドレス(着
サブアドレス)を用いて発信するが、このとき回線切替
装置100側バックアップ回線番号(発番号)と端末装
置102を示すためのアドレス(発サブアドレス)情報
を図示しない付加手段により付加しておく。
【0010】回線切替装置101は、発番号と発サブア
ドレスから図示しない検査手段によりセキュリティ検査
を行い、発信に対し接続を応答する。そして回線切替装
置100はリレー115と、マトリックススイッチ10
9をメイン回線106側へ切り替え、また回線切替装置
101はリレー117とマトリックススイッチ110を
メイン回線106側へ切り替え、メイン回線106から
バックアップ回線108へ回線バックアップが行われ
る。
【0011】次に図3,図4及び図5のフローチャート
に基づいて図1の回線接続テストを説明する。この図1
の説明に際し、図2の説明図に基づき説明する。この図
2は図1の回線接続テスト部分のみを抽出して示す説明
図であり、図1と同一部分には同一符号を付して述べ
る。
【0012】回線切替装置100と101は端末装置1
02と104がメイン回線106を通して通信中の状態
にある。ここで回線切替装置100の入力手段(図示せ
ず)から回線接続テストを図3のステップS1で指示す
る。
【0013】この指示にしたがい、回線切替装置100
は回線切替装置101へ発信するために、ステップS2
で回線切替装置101への着番号206と着サブアドレ
ス207を図示しない記憶装置から取り出し、ステップ
S3で着サブアドレスに回線接続テストを意味する符号
(T)を付加して発信する。
【0014】回線切替装置101では、図4のステップ
S21でバックアップ回線108への着信があった場
合、ステップS22で着番号と着アドレスを着信呼から
取り出し、着サブアドレスに符号Tが付加されているか
否かをステップS23で判定し、回線切替装置101に
着番号と着サブアドレスが登録済みであるかのセキュリ
ティ検査をステップS24で行う。
【0015】この検査の結果、ステップS25で、回線
接続テストかつセキュリティ検査一致となれば、ステッ
プS26でリレー117とマトリックススイッチ110
を切り替えずにバックアップ回線108のみを接続応答
する。
【0016】また、図4のステップS25において、回
線切替装置101で回線接続テストでないと判定する
と、ステップS27に処理が分岐し、メイン回線106
からバックアップ回線108へリレー117とマトリッ
クススイッチ110を切り替えてステップS26に処理
を進める。
【0017】さらに、図4のステップS24において、
記憶してある対向回線切替装置の番号、サブアドレスと
着信した番号、サブアドレスが一致しなければ、ステッ
プS28に分岐して、回線切替装置101はバックアッ
プ回線108への着信を拒否して一連の処理を終了す
る。
【0018】回線切替装置100では、バックアップ回
線接続応答がきた場合、図3のステップS6に進み、一
定時間の時間待ちをした後、ステップS7で回線切替装
置101に対しバックアップ回線108の切断を指示す
る。
【0019】回線切替装置101では、図5のステップ
S31でバックアップ回線108の切断がきた場合、ス
テップS32で回線切替装置100に対し解放通知し、
かつバックアップ回線108が回線接続テストによる接
続だったとき、ステップS33でリレー117とマトリ
ックススイッチ110は切り戻す処理を行わず、一連の
処理を終える。
【0020】また、ステップS33において、回線接続
テストによるバックアップ回線108が接続でない場合
には、ステップS34に分岐し、回線切替装置101は
バックアップ回線108からメイン回線106へリレー
117とマトリックススイッチ110の切り戻す処理を
行う。
【0021】一方、回線切替装置100では、図3のス
テップS8でバックアップ回線108の解放通知を待
ち、ステップS9でバックアップ回線解放通知を確認
後、ステップS10で回線接続テストが正常終了したこ
とを表示して処理を終了する。
【0022】また、回線切替装置100では、図3のス
テップS5でバックアップ回線108の接続応答が来な
い場合には、ステップS11でテスト異常が終了したこ
とを表示手段(図示せず)に表示して処理を終了する。
【0023】この実施例によれば、メイン回線106の
使用中でありながら、バックアップ回線108の接続に
必要な情報が正しく設定されていることを確かめること
ができる。
【0024】上述の実施例は着サブアドレスに(T)を
付加して回線接続テスト用の発信であることを通知して
いたが、他の符号を用いても適用できることは言うまで
もない。
【0025】次に、図6に基づいて8回線を切り替える
回線切替装置の説明をする。図6は回線切替装置700
の内部構成を示すブロック図であり、端末装置601と
メイン回路605は8回線分あり、バックアップ回線6
06は4回線(Bチャネルが8チャネル分)ある。メイ
ン回路605とバックアップ回線606はリレー602
およびマトリックススイッチ603で切り替えることが
できる。
【0026】ISDN回線への接続はISDN接続装置
604が行い、メイン回路605の障害検知は信号監視
装置608が行い、時計管理は時計装置614が行い、
コントロールウェアと回線切替装置のシステム情報の管
理は記憶装置611ならびにフロッピィディスク制御装
置609の制御による3.5インチフロッピィディスク
616で行っている。
【0027】また、パネル617には、表示装置617
a、LED(発光ダイオード)617b、入力手段とし
てのキー617cがあり、キー入力制御はキー617と
共に入力手段を構成するキー入力装置615が行ってい
る。また、回線切替装置には、リモート制御装置による
管理ができるため、リモート制御用回線607とリモー
ト通信装置612がある。そして装置全体の制御は制御
装置613で行っている。
【0028】なお、図7はこの回線切替装置700の斜
視図である。図7の701dはフロッピィディスク収納
部であり、701eはパネル701に対して開閉する扉
である。扉701eの中央部には窓701fが形成さ
れ、扉701eを閉じた場合でもパネル701に設けら
れたLED701bを見ることができるようになってい
る。また、キー701cの操作を、扉701eを閉じて
もできるようになっている。
【0029】次に図8と図9に基づいてこの発明の他の
実施例によるシステム構成を説明する。図8は8回線を
切り替える回線切替装置800,801を対向で構成し
た例である。主局装置802と従局装置803とメイン
回線804が8回線対向で設定されている。メイン回線
804は専用線を想定しており、変復調装置805が備
わっている。
【0030】バックアップ回線806は4回線あり、デ
ータ回線終端装置807がある。また、リモート制御用
回線808,809があり、リモート制御用回線809
はターミナルアダプタ810を介してリモート制御装置
811がある。バックアップ回線806は4回線毎に個
別に番号を使用することも可能であるが、4つの番号と
8つのサブアドレスの組合せを行うと、装置のシステム
情報設定が複雑となるため(発信先番号が複数とな
る)、通常はバックアップ回線806の4回線は代表番
号を用い、同一番号として運用する。
【0031】図9では、8回線を切り換える回線切替装
置900と2回線回線切替装置901,902,903
及び4を対向で構成した例を示す。主局装置905と従
局装置906,907,908,909とメイン回線9
10が8回線対向で設定されている。メイン回線910
には変復調装置911が備わっている。
【0032】バックアップ回線912は4回線あり、デ
ータ回線終端装置913がある。また、リモート制御用
回線914,915があり、リモート制御回線915は
データ回線終端装置918とターミナルアダプタ916
を介して、リモート制御装置917に接続されている。
この図9は図8と同様にリモート制御装置917からの
8回線回線切替装置900、2回線を切り換える回線切
替装置901,902,903、904の制御が行え
る。2回線回線切替装置901,902,903、90
4のバックアップ回線912はリモート制御用回線も兼
ねている。
【0033】この図8、図9で示したシステム構成のよ
うに回線数が多くなった場合、本発明である回線接続テ
ストはより有効となる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、回線切替装置の入力手段により回線接続テ
ストを指示すると、その指示に基づいて対向回線切替装
置へバックアップ回線の番号とこの対向回線切替装置に
接続される端末装置のサブアドレスに回線接続テストで
あることを示す符号を付加して発信し、対向回線切替装
置ではサブアドレス中のこの符号を確認して回線接続テ
ストによるバックアップ回線接続であることを識別する
ようにしたので、メイン回線が使用状態でバックアップ
回線の回線接続テストが行えることにより、回線切替装
置のシステム情報設定したときの入力ミスが事前に検証
できる。
【0035】請求項2に記載の発明によれば、回線切替
装置の入力手段により回線接続テストの指示が出される
と、対向回線切替装置で端末装置のサブアドレス中の符
号の確認と、回線接続テストによるバックアップ回線接
続であることの上記識別に加えて、回線切替装置の発番
号と端末装置の発サブアドレスまたは発番号または発サ
ブアドレスから発信元識別によるセキュリティ検査を行
い、回線切替装置の主局装置と対向回線切替装置の従局
装置の属性を検査するようにしたので、メイン回線がバ
ックアップ回線へ切り替えることなく、回線接続テスト
によるバックアップ回線接続検査ができる。
【0036】請求項3に記載の発明によれば、回線切替
装置の入力手段により回線接続テストを指示すると、こ
の指示に基づいて対向回線切替装置へバックアップ回線
の番号と端末装置のサブアドレスに回線接続テストであ
ることを示す符号を付加して発信し、対向回線切替装置
の識別手段によりサブアドレス中の符号を確認して回線
接続テストによるバックアップ回線の接続を識別すると
ともに、回線切替装置からの発番号と発サブアドレス、
発番号、発サブアドレスのいずれかからセキュリティ検
査手段で発信元識別によるセキュリティ検査を行い、回
線切替装置の主局装置と対向回線切替装置の従局装置の
属性を検査するように構成したので、メイン回線がバッ
クアップ回線に切り替えることなく、回線接続テストに
よるバックアップ回線接続検査をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回線接続テスト装置の一実施例の全体
構成を示す接続図である。
【図2】図1の回線接続テスト装置の動作部分を取り出
して示す説明図である。
【図3】図1の回線接続テスト装置の動作の流れを示す
メインルーチンのフローチャートである。
【図4】図1の回線接続テスト装置の動作の流れを示す
サブルーチンのフローチャートである。
【図5】図1の回線接続テスト装置の動作の流れを示す
サブルーチンのフローチャートである。
【図6】この発明の回線接続テスト装置に適用される回
線切替装置の内部構成を示すブロック図である。
【図7】図6の回線切替装置の外観斜視図である。
【図8】本発明の回線接続テスト装置の他の実施例のブ
ロック図である。
【図9】本発明の回線接続テスト装置のさらに異なる他
の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
100,101 回線切替装置 102〜104 端末装置 106,107 メイン回線 108 バックアップ回線 108a,108b データ回線終端装置 18c INSネット64 109,110 マトリックススイッチ 111〜114 変復調装置 115〜118 リレー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段から回線接続テストを指示し、
    この指示に基づいて対向回線切替装置へバックアップ回
    線の番号とこの対向回線切替装置に接続される端末装置
    のサブアドレスを発信する場合サブアドレスに前記回線
    接続テストであることを示す符号を付加し、対向回線切
    替装置はサブアドレス中の前記符号を確認することで前
    記回線接続テストによるバックアップ回線接続であるこ
    とを識別することを特徴とする回線接続テスト方法。
  2. 【請求項2】 入力手段から回線接続テストを指示し、
    この指示に基づいて対向回線切替装置へバックアップ回
    線の番号とこの対向回線切替装置に接続される端末装置
    のサブアドレスを発信する場合サブアドレスに前記回線
    接続テストであることを付加し、対向回線切替装置はサ
    ブアドレス中の前記符号を確認することで前記回線接続
    テストによるバックアップ回線接続であることを識別
    し、前記回線切替装置のバックアップ回線の番号の発番
    号と端末装置の発サブアドレス、前記発番号、前記発サ
    ブアドレスのいずれかから発信元識別によるセキュリテ
    ィ検査を行い、前記回線切替装置の主局装置と対向回線
    切替装置の従局装置の属性を検査することを特徴とする
    回線接続テスト方法。
  3. 【請求項3】 所定の回線切替装置から発信されるバッ
    クアップ回線の番号と自己の端末装置のサブアドレスに
    付加された回線接続テストであることを示す符号を確認
    する上記バックアップ回線が接続されていることを確認
    する手段と、前記所定の回線切替装置からバックアップ
    回線の番号の発番号と前記端末装置のサブアドレス、前
    記発番号、前記発サブアドレスのいずれかから発信元識
    別によるセキュリティ検査を行うとともに前記所定の回
    線切替装置に接続される端末装置と前記自己の端末装置
    との属性を検査する検査手段とを備えた前記所定の回線
    切替装置と対向する回線切替装置。
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