JPH04180430A - ツイストペア系ｌａｎにおける断線判定装置 - Google Patents
ツイストペア系ｌａｎにおける断線判定装置Info
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- JPH04180430A JPH04180430A JP2310226A JP31022690A JPH04180430A JP H04180430 A JPH04180430 A JP H04180430A JP 2310226 A JP2310226 A JP 2310226A JP 31022690 A JP31022690 A JP 31022690A JP H04180430 A JPH04180430 A JP H04180430A
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- JP
- Japan
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- determination signal
- disconnection determination
- twisted pair
- wire
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ＩＥＥＥ８０２．３規格（Ｃ３ＭＡ／ＣＤ方
式）に準拠する１ ０ＢＡＳＥ−Ｔのようなツイストペ
ア系ＬＡＮにおける断線判定装置に関するものである。
式）に準拠する１ ０ＢＡＳＥ−Ｔのようなツイストペ
ア系ＬＡＮにおける断線判定装置に関するものである。
［従来の技術］
近年、配線の容易性からツイストペア線を用いたＬＡＮ
（ローカル・エリア・ネットワーク）が普及している。
（ローカル・エリア・ネットワーク）が普及している。
このようなツイストペア線を用いてＬＡＮを横築する場
合には、第３図に示すようなスター状の配線を用いるこ
とが一般的であり、ＨＵＢと呼ばれる電線装置１がら各
端末２ヘツイストベア線３がスター状に配線されるもの
である。
合には、第３図に示すようなスター状の配線を用いるこ
とが一般的であり、ＨＵＢと呼ばれる電線装置１がら各
端末２ヘツイストベア線３がスター状に配線されるもの
である。
第４図は電線装置１の外観を示しており、複数のモジュ
ラ−ジャック１０を備えている。各モジュラ−ジャック
１０には、第５図に示すようなモジュラ−プラグ３０を
介してツイストペア線３が接続される。モジュラ−プラ
グ３０は第５図に示すように８ピンの構成であり、４ベ
アのツイストペア線３を接続している。このようなツイ
ストペア線を用いたスターＬＡＮは、従来の同軸ケーブ
ルを用いたＬＡＮ（例えば１０ＢＡＳＥ５）と比べると
配線が容易であるという利点がある。
ラ−ジャック１０を備えている。各モジュラ−ジャック
１０には、第５図に示すようなモジュラ−プラグ３０を
介してツイストペア線３が接続される。モジュラ−プラ
グ３０は第５図に示すように８ピンの構成であり、４ベ
アのツイストペア線３を接続している。このようなツイ
ストペア線を用いたスターＬＡＮは、従来の同軸ケーブ
ルを用いたＬＡＮ（例えば１０ＢＡＳＥ５）と比べると
配線が容易であるという利点がある。
［発明が解決しようとする課題］
ところが、ツイストペア線３は、同軸ケーブルと比較し
て断線しやすく、また、モジュラ−ジャック１０とモジ
ュラ−プラグ３０のコネクタ部の接触不良が起きやすい
という問題がある。しかも、端末２と電線装置１との間
の配線は、床下配線である場合が多く、断線のチエツク
が困難であるという問題がある。このため、端末が通信
できないときに、端末が故障しているのが、ツイストペ
ア線３が断線しているのか判断できないという問題があ
った。
て断線しやすく、また、モジュラ−ジャック１０とモジ
ュラ−プラグ３０のコネクタ部の接触不良が起きやすい
という問題がある。しかも、端末２と電線装置１との間
の配線は、床下配線である場合が多く、断線のチエツク
が困難であるという問題がある。このため、端末が通信
できないときに、端末が故障しているのが、ツイストペ
ア線３が断線しているのか判断できないという問題があ
った。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、ツイストペア線を用いたＬＡＮ
において、ツイストペア線の断線や接触不良を容易に判
定できるようにしたツイストペア系ＬＡＮにおける断線
判定装置を提供することにある。
の目的とするところは、ツイストペア線を用いたＬＡＮ
において、ツイストペア線の断線や接触不良を容易に判
定できるようにしたツイストペア系ＬＡＮにおける断線
判定装置を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明のツイストペア系ＬＡＮにおける断線判定装置に
あっては、上記の課題を解決するために、第１図に示す
ように、電線装置１と端末２とをツイストペア線３で接
続するツイストペア系ＬＡＮにおいて、ツイストペア線
３に断線判定信号を送出する断線判定信号送出手段１３
と、端末２から返送された断線判定信号の有無を検出す
る断線判定信号検出手段１４とを電線装置１に備え、断
線判定信号を電線装置１へ送り返す断線判定信号返送手
段２３を端末２に備えることを特徴とするものである。
あっては、上記の課題を解決するために、第１図に示す
ように、電線装置１と端末２とをツイストペア線３で接
続するツイストペア系ＬＡＮにおいて、ツイストペア線
３に断線判定信号を送出する断線判定信号送出手段１３
と、端末２から返送された断線判定信号の有無を検出す
る断線判定信号検出手段１４とを電線装置１に備え、断
線判定信号を電線装置１へ送り返す断線判定信号返送手
段２３を端末２に備えることを特徴とするものである。
なお、断線判定信号の周波数はＬＡＮの伝送信号よりも
低い周波数とし、端末２には、第２図に示すように、断
線判定信号を検出するためのローパスフィルタ手段２５
と、断線判定信号が検出されたときに、断線判定信号返
送手段２３をツイストペア線３に接続する切換手段２７
とを備えることか好ましい９ ［作用］ 請求項１記載の発明では、断線判定信号送出手段１３に
より電線装置１から断線判定信号をツイストペア線３に
送出し、端末２の断線判定信号返送手段２３により断線
判定信号を電線装置１に送り返して、電線装置１の断線
判定信号検出手段１４により検出するようにしたから、
電線装置１と端末２の間のツイストペア線３が断線して
いるか否かを容易に判定することができる。
低い周波数とし、端末２には、第２図に示すように、断
線判定信号を検出するためのローパスフィルタ手段２５
と、断線判定信号が検出されたときに、断線判定信号返
送手段２３をツイストペア線３に接続する切換手段２７
とを備えることか好ましい９ ［作用］ 請求項１記載の発明では、断線判定信号送出手段１３に
より電線装置１から断線判定信号をツイストペア線３に
送出し、端末２の断線判定信号返送手段２３により断線
判定信号を電線装置１に送り返して、電線装置１の断線
判定信号検出手段１４により検出するようにしたから、
電線装置１と端末２の間のツイストペア線３が断線して
いるか否かを容易に判定することができる。
請求項２記載の発明では、断線判定時には、通常のＬＡ
Ｎの伝送信号よりも周波数の低い断線判定信号を電線装
置１から端末２へ送出する。端末２では、この断線判定
信号をローパスフィルタ手段２５により検出し、スイッ
チ切換手段２７により断線判定信号返送手段２３をツイ
ストペア線３に接続する。これにより、端末２での断線
判定動作時と通常動作時の切換を自動化することができ
る。
Ｎの伝送信号よりも周波数の低い断線判定信号を電線装
置１から端末２へ送出する。端末２では、この断線判定
信号をローパスフィルタ手段２５により検出し、スイッ
チ切換手段２７により断線判定信号返送手段２３をツイ
ストペア線３に接続する。これにより、端末２での断線
判定動作時と通常動作時の切換を自動化することができ
る。
［実施例］
第１図は本発明の第１実施例のフロック回路図である０
図中、スイッチＳ］〜Ｓ４は、通常動作時と断線判定時
とを切り替える連動スイッチてあり、図に示す接続が通
常動作時である。電線装置１は、通常の送信口Ｉｌｌと
受信回路１２を備えるほか、断線判定信号送出手段１３
と断線判定信号検出手段１４を備えている。端末２の媒
体接続装置ＭＡＵ（Ｍｅｄｉａ Ａｃｃｅｓｓ Ｕｎｉ
ｔ）は、通常の受信図ｎ２１と送信口＃２２を備えるほ
か、断線判定信号返送手段２３を備えている。電線装置
１の送信回路１１はスイッチＳ１、ツイストペア１Ｉｉ
３、スイッチＳ３を介して端末２の受信回路２１に接続
されている。また、端末２の送信回路２２はスイッチＳ
４、ツイストペア線３、スイッチｓ２を介して電線装置
１の受信回路１２に接続されている。また、スイッチＳ
１は送信回路１１と断線判定信号送出手段１３を切換可
能としており、スイッチＳ２は受信回路１２と断線判定
信号検出手段１４を切換可能としている。さらに、スイ
ッチｓ３は受信回路２１と断線判定信号返送手段２３を
切換可能としており、スイッチＳ４は送信回路２２と断
線判定信号返送手段２３を切換可能としてぃる。なお、
図において、１本の線は１ベアのツイストペア線を表し
ており、送信用に１ベア、受信用に１ベアのツイストペ
ア線３がそれぞれ使用されている。
図中、スイッチＳ］〜Ｓ４は、通常動作時と断線判定時
とを切り替える連動スイッチてあり、図に示す接続が通
常動作時である。電線装置１は、通常の送信口Ｉｌｌと
受信回路１２を備えるほか、断線判定信号送出手段１３
と断線判定信号検出手段１４を備えている。端末２の媒
体接続装置ＭＡＵ（Ｍｅｄｉａ Ａｃｃｅｓｓ Ｕｎｉ
ｔ）は、通常の受信図ｎ２１と送信口＃２２を備えるほ
か、断線判定信号返送手段２３を備えている。電線装置
１の送信回路１１はスイッチＳ１、ツイストペア１Ｉｉ
３、スイッチＳ３を介して端末２の受信回路２１に接続
されている。また、端末２の送信回路２２はスイッチＳ
４、ツイストペア線３、スイッチｓ２を介して電線装置
１の受信回路１２に接続されている。また、スイッチＳ
１は送信回路１１と断線判定信号送出手段１３を切換可
能としており、スイッチＳ２は受信回路１２と断線判定
信号検出手段１４を切換可能としている。さらに、スイ
ッチｓ３は受信回路２１と断線判定信号返送手段２３を
切換可能としており、スイッチＳ４は送信回路２２と断
線判定信号返送手段２３を切換可能としてぃる。なお、
図において、１本の線は１ベアのツイストペア線を表し
ており、送信用に１ベア、受信用に１ベアのツイストペ
ア線３がそれぞれ使用されている。
以下、本実施例の動作について説明する。
まず、通常動作時には、電線装置１の送信回路１１から
の送信信号がスイッチＳ１、ツイストペア線３、スイッ
チＳ３を経て、端末２の受信回路２１に伝達される。ま
た、端末２の送信回路２２からの送信信号は、スイッチ
Ｓ４、ツイストペア線３、スイッチＳ２を経て、電線装
置１の受信回路１２に伝達される。
の送信信号がスイッチＳ１、ツイストペア線３、スイッ
チＳ３を経て、端末２の受信回路２１に伝達される。ま
た、端末２の送信回路２２からの送信信号は、スイッチ
Ｓ４、ツイストペア線３、スイッチＳ２を経て、電線装
置１の受信回路１２に伝達される。
次に、断線判定時には、スイッチ８１〜Ｓ４を第１図と
は逆の方向に接続する。このとき、電線装置１の断線判
定信号送出手段１３から断線判定信号を送出し、スイッ
チＳ１、ツイストペア線３、スイッチＳ３を経て、端末
２の断線判定信号返送手段２３で受信する。断線判定信
号返送手段２３では、電線装置１からの断線判定信号の
有無の表示及び断線判定信号の増幅を行う。断線判定信
号返送手段６で折り返された断線判定信号は、スイッチ
Ｓ４、ツイストペア！ｉ３、スイッチＳ２を経て、電線
装置１の断線判定信号検出手段１４へ入力される。断線
判定信号検出手段１４ては、断線判定信号の有無を表示
する。
は逆の方向に接続する。このとき、電線装置１の断線判
定信号送出手段１３から断線判定信号を送出し、スイッ
チＳ１、ツイストペア線３、スイッチＳ３を経て、端末
２の断線判定信号返送手段２３で受信する。断線判定信
号返送手段２３では、電線装置１からの断線判定信号の
有無の表示及び断線判定信号の増幅を行う。断線判定信
号返送手段６で折り返された断線判定信号は、スイッチ
Ｓ４、ツイストペア！ｉ３、スイッチＳ２を経て、電線
装置１の断線判定信号検出手段１４へ入力される。断線
判定信号検出手段１４ては、断線判定信号の有無を表示
する。
以上により、端末２での断線判定信号の有無の表示と、
電線装置１での断線判定信号の有無の表示が可能となり
、これらの表示によって、ツイストペア線３の断線の有
無が分かり、また、断線が有る場合には、その断線箇所
が分かる。
電線装置１での断線判定信号の有無の表示が可能となり
、これらの表示によって、ツイストペア線３の断線の有
無が分かり、また、断線が有る場合には、その断線箇所
が分かる。
上述の第１実施例では、通常動作時と断線判定時との切
換を電線装置１のスイッチＳｌ、Ｓ２と端末２のスイッ
チＳ３．Ｓ４で同時に行わなければならない。このうち
、端末２のスイッチＳ３゜Ｓ４の切換を自動化した本発
明の第２実施例を第２図に示す。
換を電線装置１のスイッチＳｌ、Ｓ２と端末２のスイッ
チＳ３．Ｓ４で同時に行わなければならない。このうち
、端末２のスイッチＳ３゜Ｓ４の切換を自動化した本発
明の第２実施例を第２図に示す。
第２図に示す実施例では、断線判定信号の周波数をＬＡ
Ｎの伝送信号の周波数よりも低く設定する。例えば、ｌ
０ＢＡＳＥ−Ｔの伝送信号は伝送速度がＩＯＭビット／
秒のマンチェスタ符号てあり、この周波数よりも十分に
低いＩＫＨｚ程度の低周波の断線判定信号を用いれば、
この断線判定信号の周波数成分がＬＡＮの通常の伝送信
号に現れることは殆どない。ローパスフィルタ手段２５
は、ＬＡＮの通常の伝送信号と断線判定信号を識別する
ための低域通過フィルタである。また、ローパスフィル
タ手段２５のみでは、通常のＬＡＮの伝送信号に断線判
定信号に近い周波数成分が集まってしまうことも考えら
れるので、レベル判定手段２６で低周波成分のレベルを
判定する。ローパスフィルタ手段２５から出力される低
周波成分が一定レベル以上であったときには、レベル判
定手段２６からの出力によってスイッチ切換手段２７が
動作して、上述の第１実施例と同様に、スイッチＳ３．
Ｓ４を断線判定時の接続に切り替える。
Ｎの伝送信号の周波数よりも低く設定する。例えば、ｌ
０ＢＡＳＥ−Ｔの伝送信号は伝送速度がＩＯＭビット／
秒のマンチェスタ符号てあり、この周波数よりも十分に
低いＩＫＨｚ程度の低周波の断線判定信号を用いれば、
この断線判定信号の周波数成分がＬＡＮの通常の伝送信
号に現れることは殆どない。ローパスフィルタ手段２５
は、ＬＡＮの通常の伝送信号と断線判定信号を識別する
ための低域通過フィルタである。また、ローパスフィル
タ手段２５のみでは、通常のＬＡＮの伝送信号に断線判
定信号に近い周波数成分が集まってしまうことも考えら
れるので、レベル判定手段２６で低周波成分のレベルを
判定する。ローパスフィルタ手段２５から出力される低
周波成分が一定レベル以上であったときには、レベル判
定手段２６からの出力によってスイッチ切換手段２７が
動作して、上述の第１実施例と同様に、スイッチＳ３．
Ｓ４を断線判定時の接続に切り替える。
断線判定信号が無くなると、ローパスフィルタ手段２５
から出力される低周波成分が小さくなるので、レベル判
定手段２６からの出力が反転し、スイッチ切換手段２７
によって、スイッチＳ３．Ｓ４を通常動作時の接続に切
り替える。これにより、電線装置１のスイッチＳｌ、Ｓ
２を切り換えるだけで、端末２のスイッチＳ３．Ｓ４も
自動的に切り換えることができる。
から出力される低周波成分が小さくなるので、レベル判
定手段２６からの出力が反転し、スイッチ切換手段２７
によって、スイッチＳ３．Ｓ４を通常動作時の接続に切
り替える。これにより、電線装置１のスイッチＳｌ、Ｓ
２を切り換えるだけで、端末２のスイッチＳ３．Ｓ４も
自動的に切り換えることができる。
［発明の効果］
請求項１記載の発明によれば、電線装置からツイストペ
ア線に断線判定信号を送出し、この断線判定信号を端末
により送り返して、電線装置で検出するようにしたから
、電線装置と端末の間におけるツイストペア線の断線の
有無を容易に判定できるという効果がある。
ア線に断線判定信号を送出し、この断線判定信号を端末
により送り返して、電線装置で検出するようにしたから
、電線装置と端末の間におけるツイストペア線の断線の
有無を容易に判定できるという効果がある。
また、請求項２記載の発明によれば、通常のＬＡＮの伝
送信号よりも周波数の低い断線判定信号を電線装置から
ツイストペア線に送出し、この断線判定信号を端末のロ
ーパスフィルタ手段により検出したときに、端末から断
線判定信号を返送するようにしたので、端末が電線装置
から離れた場所に存在する場合においても、電線装置の
設置場所でツイストペア線の断線の有無を容易に判定で
きるという効果がある。
送信号よりも周波数の低い断線判定信号を電線装置から
ツイストペア線に送出し、この断線判定信号を端末のロ
ーパスフィルタ手段により検出したときに、端末から断
線判定信号を返送するようにしたので、端末が電線装置
から離れた場所に存在する場合においても、電線装置の
設置場所でツイストペア線の断線の有無を容易に判定で
きるという効果がある。
第】図は本発明の第１実施例のブロック図、第２図は本
発明の第２実施例のブロック図、第３図は従来のスター
状ＬＡＮの構成を示すブロック図、第４図は同上に用い
る電線装置の外観を示す斜視図、第５図は同上に用いる
モジュラ−プラグの斜視図である。 １は電線装置、２は端末、３はツイストペア線、１３は
断線判定信号送出手段、１４は断線判定信号検出手段、
２３は断線判定信号返送手段、２５はローパスフィルタ
手段、２６はレベル判定手段、２７はスイッチ切換手段
である。
発明の第２実施例のブロック図、第３図は従来のスター
状ＬＡＮの構成を示すブロック図、第４図は同上に用い
る電線装置の外観を示す斜視図、第５図は同上に用いる
モジュラ−プラグの斜視図である。 １は電線装置、２は端末、３はツイストペア線、１３は
断線判定信号送出手段、１４は断線判定信号検出手段、
２３は断線判定信号返送手段、２５はローパスフィルタ
手段、２６はレベル判定手段、２７はスイッチ切換手段
である。
Claims (2)
- （１）電線装置と端末とをツイストペア線で接続するツ
イストペア系ＬＡＮにおいて、ツイストペア線に断線判
定信号を送出する断線判定信号送出手段と、端末から返
送された断線判定信号の有無を検出する断線判定信号検
出手段とを電線装置に備え、断線判定信号を電線装置へ
送り返す断線判定信号返送手段を端末に備えることを特
徴とするツイストペア系ＬＡＮにおける断線判定装置。 - （２）断線判定信号の周波数はＬＡＮの伝送信号よりも
低い周波数とし、端末には、断線判定信号を検出するた
めのローパスフィルタ手段と、断線判定信号が検出され
たときに、断線判定信号返送手段をツイストペア線に接
続する切換手段とを備えることを特徴とする請求項１記
載のツイストペア系ＬＡＮにおける断線判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2310226A JPH04180430A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ツイストペア系ｌａｎにおける断線判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2310226A JPH04180430A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ツイストペア系ｌａｎにおける断線判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04180430A true JPH04180430A (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=18002711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2310226A Pending JPH04180430A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | ツイストペア系ｌａｎにおける断線判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04180430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9812825B2 (en) | 1998-04-10 | 2017-11-07 | Chrimar Systems, Inc. | Ethernet device |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2310226A patent/JPH04180430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9812825B2 (en) | 1998-04-10 | 2017-11-07 | Chrimar Systems, Inc. | Ethernet device |
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