JPH0522303A - 集線装置の誤接続検出装置 - Google Patents

集線装置の誤接続検出装置

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JPH0522303A
JPH0522303A JP3170246A JP17024691A JPH0522303A JP H0522303 A JPH0522303 A JP H0522303A JP 3170246 A JP3170246 A JP 3170246A JP 17024691 A JP17024691 A JP 17024691A JP H0522303 A JPH0522303 A JP H0522303A
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JP
Japan
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differential signal
signal
concentrator
line
output
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JP3170246A
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English (en)
Inventor
Tei Satake
禎 佐竹
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ツイストペア線を用いたLANの集線装置にお
いて、送信線と受信線との誤接続を検出できる誤接続検
出装置を提供する。 【構成】各ポートの送信部の出力線からの信号を検出す
る差動信号受信手段RXと、集線装置がデータを中継中
であることを示す中継フラグ信号を出力する中継フラグ
信号出力手段FGと、差動信号受信手段RXの出力と中
継フラグ信号との論理積を誤接続検出信号として出力す
る論理積手段ANとから構成される。 【効果】ツイストペア線を用いたLANの集線装置にお
いて、差動信号受信手段RXと論理積手段ANという簡
単な構成を付加するだけで、中継フラグ信号を利用し
て、集線装置の誤接続を確実に検出できるという効果が
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IEEE802.3規
格に準拠した10BASE−Tのようなツイストペア線
LANに用いる集線装置の誤接続検出装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、配線が安価で且つ容易であること
から、ツイストペア線を用いたLAN(10BASE−
T)が普及してきている。ツイストペア線を用いたLA
Nの構成例を図3に示す。各端末1はツイストペア線2
を用いて集線装置3へ接続されている。集線装置3は、
さらに上位の集線装置4へ接続することもできる。通
常、最上位の集線装置4はトランシーバ5を介して幹線
6へ接続される。幹線6には、例えば、ネットワーク管
理機能を備えるエンジニアリング・ワークステーション
(EWS)7が接続されている。
【0003】このようなLANでは、ツイストペア線2
として、通常、8本の信号線を含む4ペアのツイストペ
ア線が使用される。このうち、2ペアのツイストペア線
は使用せず、残りの2ペアのうち、1ペアが送信用のツ
イストペア線として使用され、他の1ペアが受信用のツ
イストペア線として使用される。送信用及び受信用の各
ツイストペア線は平衡信号伝送線路として使用され、差
動信号を用いて信号を送受信するものである。
【0004】図4は端末1と集線装置3の接続状況を示
している。端末1は差動信号の送信部11と受信部12
を備えており、これらはモジュラージャック13の所定
のピンに接続される。また、集線装置3も差動信号の受
信部31と送信部32を備えており、これらはモジュラ
ージャック33の所定のピンに接続される。端末1のモ
ジュラージャック13には、ツイストペア線2の一端に
接続されたモジュラープラグ21が接続される。また、
集線装置3のモジュラージャック33には、ツイストペ
ア線2の他端に接続されたモジュラープラグ23が接続
される。ツイストペア線2は4ペアのツイストペア線を
束ねたものであり、このうち2ペアは使用せず、残りの
2ペアTP1,TP2を送信線又は受信線として使用し
ている。端末1と集線装置3を接続するときには、端末
1の送信部11及び受信部12と、集線装置3の受信部
31及び送信部32とをそれぞれ接続するために、どこ
かで配線をクロスさせる必要がある。通常はツイストペ
ア線2をストレートで使えるように、集線装置3のモジ
ュラージャック33の部分で配線をクロスさせるように
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、図4に
示す従来例では、端末1と集線装置3を接続するため
に、集線装置3の内部で配線をクロスさせる必要があ
る。ところが、図3に示すように、集線装置3を上位の
集線装置4に接続する場合には、集線装置3と集線装置
4の両方で配線をクロスさせることになり、結果的に
は、配線をクロスさせなかったのと同じことになり、送
信部と送信部、受信部と受信部がそれぞれ接続されるこ
とになる。
【0006】そこで、従来、ツイストペア線2で配線を
クロスさせる方式や、集線装置3,4の特定のポートの
ストレート配線とクロス配線とをスイッチで切り換える
方式が検討されている。しかしながら、一般に、ツイス
トペア線LANは施工の容易性から集線装置の数が増大
する傾向があり、且つマルチベンダ化する傾向があるの
で、異なった方式での集線装置の相互接続という状況が
起こりやすい。このような状況の下では、送信線と受信
線の接続を間違えやすいという問題があった。
【0007】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、ツイストペア線
を用いたLANの集線装置において、送信線と受信線と
の誤接続を検出できる誤接続検出装置を提供することに
ある。また、本発明の他の目的とするところは、送信線
と受信線の誤接続があるときに、自動的に正しい接続に
切り換え可能とすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る集線装置の
誤接続検出装置にあっては、上記の課題を解決するため
に、図3に示すようなツイストペア線2を用いたLAN
の集線装置3,4において、図1に示すように、各ポー
トの送信部の出力線からの信号を検出する差動信号受信
手段RXと、集線装置がデータを中継中であることを示
す中継フラグ信号を出力する中継フラグ信号出力手段F
Gと、差動信号受信手段RXの出力と中継フラグ信号と
の論理積を誤接続検出信号として出力する論理積手段A
Nとから構成されることを特徴とするものである。
【0009】また、図2に示すように、ツイストペア線
を用いたLANの集線装置において、各ポートの送信部
と受信部のいずれか一方に接続される第1の差動信号送
信手段TX1及び第2の差動信号受信手段RX2と、各
ポートの送信部と受信部のいずれか他方に接続される第
1の差動信号受信手段RX1と第2の差動信号送信手段
TX2と、集線装置がデータを中継中であることを示す
中継フラグ信号と第1の差動信号受信手段RX1の論理
積を出力する第1の論理積手段AN1と、前記中継フラ
グ信号と第2の差動信号受信手段RX2の論理積を出力
する第2の論理積手段AN2と、第1及び第2の論理積
手段AN1,AN2の出力に基づいて第1及び第2の差
動信号送信手段TX1,TX2の一方を有効とする接続
方向指示手段ENと、接続方向指示手段ENの出力に基
づいて第1及び第2の差動信号受信手段RX1,RX2
の一方の出力を選択する選択手段Sとを設ければ、誤接
続があるときに、自動的に正しい接続に切り換えること
が可能となる。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、図1に示すように、
集線装置の各ポートの送信部に差動信号受信手段RXを
接続し、中継フラグ信号出力手段FGと差動信号受信手
段RXの出力の論理積を求めるようにしたので、集線装
置がデータを中継中でないときに、差動信号が受信され
たときには、集線装置の送信部が他の通信機器の送信部
に接続されていると判断することができるものであり、
これにより、送信線と受信線の誤接続を検出することが
できるものである。
【0011】また、請求項2記載の発明では、図2に示
すように、一対の差動信号送信手段TX1,TX2と一
対の差動信号受信手段RX1,RX2を設けて、第1の
差動信号送信手段TX1と受信手段RX1の組合せと、
第2の差動信号送信手段TX2と受信手段RX2の組合
せのいずれかを、論理積手段AN1,AN2の出力に基
づいて、接続方向指示手段ENと選択手段Sにより選択
可能としたので、論理積手段AN1,AN2により送信
線と受信線の誤接続が検出されたときには、自動的に送
信線と受信線を正常な接続に切り換えることが可能とな
る。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1に示す。図におい
て、TXは差動信号送信手段であり、集線装置の送信ポ
ートに接続されるツイストペア線に差動信号を送信する
機能を有する。MJは8ピンのモジュラージャックであ
り、このうち、送信端子を構成する2ピンに差動信号送
信手段TXが接続されている。RXは差動信号受信手段
であり、通常は8ピンのモジュラージャックMJにおけ
る受信端子を構成する2ピンに接続されて、ツイストペ
ア線から差動信号を受信するものであるが、ここでは、
送信端子を構成する2ピンに差動信号送信手段TXと共
に接続されている。したがって、差動信号送信手段TX
が差動信号を送信しているときには、差動信号受信手段
RXでは常に差動信号が受信されることになる。この差
動信号受信手段RXは、モジュラージャックMJに接続
される他の通信機器からの差動信号を受信して、誤接続
を検出するために設けられているものであるから、差動
信号送信手段TXが差動信号を送信している間は、差動
信号を受信しても誤接続と判断してはならない。そこ
で、中継フラグ信号出力手段FGから中継フラグ信号を
出力し、この中継フラグ信号の反転信号と差動信号受信
手段RXの受信信号との論理積を論理積手段ANにより
求めて、誤接続検出信号を得ているものである。
【0013】上述のように、集線装置の送信線と受信線
が他の通信機器の受信線と送信線に正しく接続されてい
れば、差動信号受信手段RXには差動信号送信手段TX
からの差動信号が受信されるのみである。したがって、
集線装置が中継中でない場合には、差動信号受信手段R
Xでは、差動信号は受信されない。中継フラグ信号出力
手段FGから出力される中継フラグ信号は、集線装置が
中継中であるときにはHighレベルとなり、その反転
信号はLowレベルとなるので、論理積手段ANの出力
はLowレベルとなる。また、集線装置が中継中でない
ときには、中継フラグ信号はLowレベルとなり、その
反転信号はHighレベルとなるので、論理積手段AN
の出力は差動信号受信手段RXの受信信号と同じとな
る。集線装置の送信線と受信線が他の通信機器の受信線
と送信線にそれぞれ正しく接続されていれば、差動信号
送信手段TXには、他の通信機器の受信線が接続されて
いることになるので、集線装置が中継中でないときに
は、差動信号受信手段RXの受信信号はLowレベルの
まま変化しない。つまり、誤接続検出信号は出力されな
い。
【0014】一方、集線装置の送信線と受信線の接続が
間違っている場合には、送信手段同士、受信手段同士が
それぞれ接続されることになる。この場合、集線装置が
中継中でない場合でも、差動信号受信手段RXでは、他
の通信機器からの差動信号が受信される。したがって、
この場合には、差動信号受信手段RXの受信信号がHi
ghレベルとなることがあり、これが誤接続検出信号と
なる。この誤接続検出信号に基づいてLEDを点灯させ
たり、ブザーを鳴らすことにより、誤接続であることを
ユーザーに知らせることができる。
【0015】次に、送信線と受信線の誤接続の検出だけ
ではなく、自動的に正しい接続に切り換えるように構成
した実施例を図2に示す。図において、モジュラージャ
ックMJは集線装置の各ポート毎に配置されており、こ
のモジュラージャックMJの1ペアの端子には、差動信
号送信手段TX1と差動信号受信手段RX2が接続され
ている。また、モジュラージャックMJの他の1ペアの
端子には、差動信号受信手段RX1と差動信号送信手段
TX2が接続されている。論理積手段AN1は差動信号
受信手段RX1の受信出力と中継フラグ信号の論理積を
求めるものであり、論理積手段AN2は差動信号受信手
段RX2の受信出力と中継フラグ信号の論理積を求める
ものである。接続方向指示手段ENは、論理積手段AN
1,AN2の出力に基づいて、差動信号送信手段TX1
と差動信号受信手段RX1の組合せ(以下、順方向とい
う)を有効にするか、差動信号送信手段TX2と差動信
号受信手段RX2の組合せ(以下、逆方向という)を有
効にするかを切り換えるものである。選択手段Sは差動
信号受信手段RX1,RX2の受信出力のいずれか一方
を受信信号として選択するものであり、接続方向指示手
段ENの出力に基づいて制御される。
【0016】以下、本実施例の動作について説明する。
まず、初期状態では、接続方向指示手段ENは順方向に
設定されている。すなわち、差動信号送信手段TX1と
差動信号受信手段RX1の組合せが有効とされている。
このとき、差動信号受信手段RX2と論理積手段AN2
及び中継フラグ信号を用いて、図1の実施例と同様に誤
接続の有無を検出できる。もし、誤接続が検出された場
合には、接続方向指示手段ENが逆方向に切り換わる。
すなわち、差動信号送信手段TX2と差動信号受信手段
RX2の組合せが有効になる。このとき、差動信号受信
手段RX1と論理積手段AN1及び中継フラグ信号を用
いて、図1の実施例と同様に誤接続の有無を検出でき
る。
【0017】以上のような構成及び動作を有することに
より、本実施例では、送信線と受信線の接続が順方向で
あっても逆方向であっても誤接続の検出ができ、且つ、
誤接続が検出されたときには、自動的に正常な接続に切
り換えることが可能である。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ツイスト
ペア線を用いたLANの集線装置において、各ポートの
送信部における差動信号を検出する差動信号受信手段を
設けて、その受信信号と中継フラグ信号の論理積を求め
るという簡単な構成を付加するだけで、集線装置の誤接
続を確実に検出できるという効果がある。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、ツイ
ストペア線を用いたLANの集線装置において、送信線
と受信線の誤接続を検出した場合には、自動的に正しい
接続に切り換えることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブロック回路図である。
【図2】本発明の第2実施例のブロック回路図である。
【図3】従来のツイストペア線を用いたLANの概略構
成図である。
【図4】従来の集線装置と端末の接続状態を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
TX 差動信号送信手段 RX 差動信号受信手段 MJ モジュラージャック FG 中継フラグ信号出力手段 AN 論理積手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ツイストペア線を用いたLANの集線
    装置において、各ポートの送信部の出力線からの信号を
    検出する差動信号受信手段と、集線装置がデータを中継
    中であることを示す中継フラグ信号を出力する中継フラ
    グ信号出力手段と、差動信号受信手段の出力と中継フラ
    グ信号との論理積を誤接続検出信号として出力する論理
    積手段とから構成されることを特徴とする集線装置の誤
    接続検出装置。
  2. 【請求項2】 ツイストペア線を用いたLANの集線
    装置において、各ポートの送信部と受信部のいずれか一
    方に接続される第1の差動信号送信手段と、各ポートの
    送信部と受信部のいずれか他方に接続される第2の差動
    信号送信手段と、第2の差動信号送信手段の出力線から
    の信号を検出する第1の差動信号受信手段と、第1の差
    動信号送信手段の出力線からの信号を検出する第2の差
    動信号受信手段と、集線装置がデータを中継中であるこ
    とを示す中継フラグ信号と第1の差動信号受信手段の論
    理積を出力する第1の論理積手段と、前記中継フラグ信
    号と第2の差動信号受信手段の論理積を出力する第2の
    論理積手段と、第1及び第2の論理積手段の出力に基づ
    いて第1及び第2の差動信号送信手段の一方を有効とす
    る接続方向指示手段と、接続方向指示手段の出力に基づ
    いて第1及び第2の差動信号受信手段の一方の出力を選
    択する選択手段とから構成されることを特徴とする集線
    装置の誤接続検出装置。
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