JPH04178972A - Cd―iディスクおよびcd―iディスクへのデータ格納方法 - Google Patents

Cd―iディスクおよびcd―iディスクへのデータ格納方法

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JPH04178972A
JPH04178972A JP2307967A JP30796790A JPH04178972A JP H04178972 A JPH04178972 A JP H04178972A JP 2307967 A JP2307967 A JP 2307967A JP 30796790 A JP30796790 A JP 30796790A JP H04178972 A JPH04178972 A JP H04178972A
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淳 山田
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牧之内 浩二
Masahito Nara
奈良 雅人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 大発明は、例えば音と同時にテロップ等の文字を表示す
るようなCD−1システムに使用されるCD−Iディス
クおよびそのCD−Iディスクへのデータ格納方法に間
する。
〈従来の技術〉 CD−Iシステムでは、画像、音声、文字の3つの要素
を同時に再生することができるものであり、例えばCD
−Iディスクにこれらの3種のデ−タを保持させておい
て、CD−Iプレーヤがデータを読み取り、処理するも
のである。画像データおよび文字データはデイスプレィ
に画像および文字として表示し、同時に音声データはサ
ウンドシステムにより音として発音するものである。
したがって、CD−Iシステムでは他のシステムに比べ
て処理すべきデータの量が多くなる。すなわち、CD−
Iディスクに格納するデータ量も多いものである。
このため、画像、音声に係るデータについては圧縮して
CD−Iディスクに格納している。
一方、文字データは、文字コードデータ、文字フォント
データ、色データを用いて表示される。
ここに、文字フォントデータはCD−Iプレーヤに予め
記憶させておくか、CD−Iディスク中に保持した文字
フォントデータを−HCD−1プレーヤのメモリに読み
出して保持させておき、このメモリから必要なフォント
データを読み出すようになっており、また、文字コード
データと色データはCD−Tディスクのセクタに格納さ
れており、読み出された順番に処理されるものである。
従来より文字データの作成にワープロやCTS(コンピ
ュータタイプセツティング)を用いることが多く、これ
らによって作成された漢字等の文字データによみ仮名等
のルビを付与した場合は、第6図(A)に示すように、
デ、−夕が組版処理されるものであった(図では説明の
ため文字のイメージデータを表示したが、実際にはコー
ドデータを配列している)。そして、こういった組版処
理された文字データを収納したCD−Iディスクで文字
を画面上に表示させると、CD−1プレーヤでの文字コ
ートデータ読み取りの順番に文字フォントデータを読み
出し、文字を画面上に表示するものであった。
〈発明が解決しようとする課麗〉 しかしながら、このような従来のCD−Iディスクにお
いて、ルビの付与された文字を表示させると、データの
読み出し順序にしたがって、まず、漢字部分を表示し、
次に、この漢字の上にルビを付与していくことになる。
このような表示は、単に画面にルビの付与された文字を
表示させるだけであれば何ら問題はないが、音データに
合わせて歌詞等のテロップを順次リアルタイムに表示さ
せるような場合には、漢字とルビが同じタイミングで表
示されずに、漢字の後にルビが表示されていくようにな
るため、非常に不自然で見ずらいものとなってしまう。
この場合、CD−1プレーヤにおいて、文字コードデー
タを読み取った後、画面表示のためのデータ処理を行う
ことも考えられる。
しかしながら、このように読み取り後のデータ処理が増
加することはリアルタイム処理しなければならないCD
−Iシステムにあフてはほとんど不可能なこととなる。
CD−Iブレー士のCPUに多大な負担をかけるもので
ある。
そこで、本発明の目的は、CD−1プレーヤに多大な負
担をかけることなく、リアルタイム処理ができ、複数種
類の文字について自然な画像表示を可能としたCD−I
ディスクを提供することである。
また、本発明の他の目的は、ワープロデータ、CTSデ
ータ等を簡里にCD−Iディスク用のデータとして使用
することができるCD−Iディスクへのデータ格納方法
を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明に係るCD−Iディスクは、CD−r規格に基づ
いて設定されたセクタに音データ、画像データ、文字コ
ードデータおよびフォントデータを保持するCD−Iデ
ィスクにおいて、上記文字コードデータに表示画面での
座標コードが付加され、該文字コードデータが表示行ま
たは表示列毎にルビを含めて表示方向の座標順序にした
がってソートされて格納されたCD−Iディスクである
また、本発明に係るCD−Iディスクへのデータ格納方
法は、CD−1規格に基づいて設定されたセクタに音デ
ータ、画像データ、文字コードデータおよびフォントデ
ータを格納するCD−rディスクへのデータ格納方法で
あって、これらの文字コードデータに、表示画面での座
標コードを付与し、これらの文字コードデータを表示行
または表示列毎にルビを含めて表示方向の座標順序にし
たがってソートし、このソートした順序にしたがって、
CD−Iディスクのセクタに文字コードデータを格納す
るCD−Iディスクへのデータ格納方法である。
〈作用〉 本発明に係るCD−Iディスクでは、CD−1システム
において、CD−Iプレーヤは、CD−■ディスクのセ
クタからデータを読み取る。そして、音データ、画像デ
ータ、文字コードデータのそれぞれについて処理し、画
像として表示すると同時に音声として出力することとな
る。
このとき、文字コードデータは、ルビを含めて座標コー
トに基づいて表示画面での表示するl1lf序にしたが
ってソートされてセクタに格納されている。この結果、
CD−Iプレーヤは、リアルタイムに表示方向の座標順
序に文字を画面に表示することかできる。
また、本発明方法では、複数種類の文字に対応した文字
コードデータを、表示画面上での画面への表示順序にし
たがっていったんソートし、このソートした順序にした
がフて、CD−Iディスクの一連のセクタに格納する。
この結果、CD−Iディスクから文字コードデータを表
示順に読み取ることができ、リアルタイム処理ができる
。例えばX座標を付与した場合はその小さい順にセクタ
に格納すると、画面上では左から右に円滑に表示するこ
とができる。
また、文字コードデータに座標コードを付与するため、
例えばワープロデータ、CTSデータ等も部屋にこのC
D−Iディスクに格納することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第6図は本発明に係るCD−Iディスクおよび
CD−Tディスクへのデータ格納方法の一実施例を説明
するための図である。
この実施例はCD−Iカラオケへの適用例である。
第1図は一実施例に係るCD−Iシステムの概略構成を
示すブロック図である。
第1図において、CD−1システムは、CD−Iプレー
ヤ11と、周辺機器とから構成されている。
CD−Iプレーヤ11において、CPU21はリアルタ
イム処理を行うことから68000系のプロセッサを使
用している。
ビデオプロセッサVDP22は、CPU21との間で信
号の授受を行い、RAM23を制御して画像データ(D
YUVデータ)、文字データ(例えば文字コードデータ
によりフォントテーブル24から読み出したフォントパ
ターン)をRGB信号ジェネレータ25に出力し、デイ
スプレィCRT26に所望の画像および文字を構成、表
示する。
オーディオプロセッサー27はCPU21にバスによっ
て接続され、音データに基づいて所定の音声発生信号を
サウンドシステム28に供給している。サウンドシステ
ム28は、例えばアンプとスピーカとによって構成され
ている。
入出力装置(Ilo)29は、例えばキーボードKBD
30からの外部入力をバスを介してCPU21に入力し
ている。
CD−Iプレーヤ(ディスクドライバ等を含む)のイン
タフェース31はバスを介して上記CPU21等に接続
されている。
ROM32はCPU21のO5等のプログラムを格納し
ている。
33はCD−Iディスクであって、各セクタについて音
データ、画像データ、文字コードデータ等を格納してい
る。
第2図は一実施例に係るCD−Iディスク作製のための
プリマスタリングシステムの概略構成を示すブロック図
である。
この図において示すように、パソコン41には、磁気テ
ープ42、プロツビディスク43等に記録されているデ
ータ(CTSデータ、ワープロデータ等)が人力される
。これらのデータはいったんハードディスク(F(DI
)44に記録され、また、キーボード45からの入力も
記録される。全てのデータが入力されると、このデータ
はCD−I規格に基づいたフォーマットに変換される。
そして、変換されたデータはハードディスク(HD2)
46に記録される。すべてのデータがこのハードディス
ク46に記録されると、これらのデータはインタフェー
ス47、PCMプロセッサ48、ビデオカセットレコー
ダ49を介してビデオテープ50に記録され、マスタテ
ープが作成される。なお、51はシステムソフト用のフ
ロッピディスク、52はデイスプレィである。
このようにして作成されたマスタテープに基づいてCD
−Iディスク33が作製されるものである。
第3図は一実施例に係るCD−Tディスクのデータエリ
ア構造の概念を示すブロック図である。
CD−Iディスク33の表面にはCD−■規格に基づい
て多数のピットがスパイラル状に1本のトラックとして
配列されているものである。このトラックは上記CD−
Iプレーヤ11によって走査されるものである。
トラックには、CD−I規格に基づいて、データエリア
(ユーザエリア)61が画成されている。
このデータエリア61は連続する多数のセクタ62、・
・・・・によって構成されている。
データエリア61にはリアルタイムファイル(RTF)
用エリアが形成されている。その各セクタ62には、複
数画面分の文字(カラオケ用の歌詞)を表示する文字コ
ードデータ63(その文字の色コードデータも含む)、
複数画面分の背景用画像データ(歌詞の背景としての静
止画で例えばDYUV画像によって構成される)、一連
の音データ(楽曲用音データ)等のいずれかが順次格納
されている。
そして、文字コードデータ63を含むセクタ62には、
この他に表示画面での座標を示すX、  Y座標データ
64も格納されている。
この場合、各文字コードデータ63についてはそのX座
標データの小さい順に(第3図中の矢印方向に)各セク
タ62に並んで配設されている。
この順に文字コードデータ62は読み取られるものであ
る。
なお、このCD−Iディスク33には、複数の曲が格納
されており、告白における画像は静止画像による複数の
画面によって構成されている。
1つの画面には歌詞が複数の文字として(例えば2行だ
け)表示可能である。
このリアルタイムファイル用エリアに格納された文字の
形状を表示する文字コードデータ63、X、  Y座標
データ64およびその文字の色を表示する色コードデー
タは、上述したようにセクタ62に格納された順番に上
記CPU21によって読み出されてRAM23に転送さ
れる。
なお、例えばCLUTという色テーブルを使用して色コ
ードデータは格納されている。
文字コートデータは複数の大きさのフォントパターンの
文字(16X16ドツト、24X24ドツト)について
それぞれコーディングされており、上記フォントテーブ
ル24等を使用して文字画像をCRT26に作成するも
のである。
また、リアルタイムファイル用エリアに格納された音デ
ータと背景用画像データとは、リアルタイムファイルと
してCPU21によってリアルタイム処理される。
音データはトーンジェネレータ26に転送される。背景
用画像データはRAM23に転送される。
第4図および第6図(B)は一実施例に係るCD−Iデ
ィスクに基づいてルビを付けた漢字を表示した場合を示
す概念図である。この図を参照してCD−Tディスク3
3から文字フォントをCRT画面に表示する手順につい
て説明する。第4図において、71は16X16ドツト
のルビ用のカタカナのフォントを、72は24X24ド
ツトの漢字フォントを、それぞれ示している。
CPU21はデイスプレィ表示用のアプリケーションプ
ログラムをRAM23に読み込み、このアプリケーショ
ンプログラムを実行する。
CD−Iディスク33からデータを読み出す場合、まず
ノンリアルタイムファイル(NRTF)からデータを読
み出す。NRTFはRTFより先行して読み出される。
次に、RTFを再生する。
このプログラムでは、まず所定のメモリエリアを作成し
、初期化する。そして、RTFのプレーを行う。すなわ
ち、RTFから1セクタ毎にデータを読み込む。
そして、音データはオーディオプロセッサに転送する。
また、ドローマツプエリアに画像データを転送する。
文字コードデータについては付加されたX座標データに
基づいてCD−Iディスク33上でソートされており、
第6図(B)のように配列されている(実際はコードデ
ータを配列している)ためフォントテーブル24を用い
てリアルタイムにその読み出し順にデイスプレィ26に
表示される。
1文字ずつ文字コードからフォントデータを読み出し、
表示座標の位置に表示するものである。
この場合、第4図に示すように、漢字72についてカタ
カナ71のルビが付与されて表示されることとなる。そ
して、カタカナ■、漢字■、カタカナ■、カタカナ■、
漢字■、カタカナ■の順にセクタ62から読み出されて
表示されるため、画面上では自然で滑らかな表示となる
第5図は一実施例に係るCD−Iディスク格納用データ
を作成する場合の手順を示すフローチャートである。
まず、ワープロデータ等の文字情報、および、簡易レイ
アウト情報を入力する(Sl)。簡易レイアウト情報と
は、改行、改頁、改画面、ルビの振り方等の情報である
そして、画面上のCD−Iセーフティエリア内のレイア
ウトを行う(S2)。
このとき、各文字情報については座標コード(X、Y座
標)をその表示のレイアウトに基づいて付与する。例え
ば、ワープロ入力情報は実際に表示する画面のレイアウ
トに則って作成されている。
したがって、文字を表示する位置は、ワープロ入力情報
をもとにしてそれぞれのドツト数を割り当てることによ
り、設定することができる。例えば、第4図に示す場合
、漢字数2に対してルビ数4である。それぞれの文字フ
ォントのドツト数を24X24.16X16とすると、
漢字文字の幅(X座標方向)は48ドツト(スペース幅
24ドツト)、ルビの幅は64ドツト(スペース幅は1
2×3=36ドツト)となる。次に、それぞれの中心点
(X座標方向の中心点)を求め、この中心点について漢
字、ルビが対称になるように配置、割り振る。このよう
な処理を簡易組版情報等を利用してそれぞれの漢字、ル
ビについて座標を設定していくものである。
そして、この座標に基づいてデイスプレィ上にこれらの
文字を表示し、このデイスプレィ上で確認、修正を行う
(S3)。
修正が終了するまてまって(S4でYES)、表示する
方向(X座標方向)に文字データをソートする(S5)
そして、CD−Iターゲットデータを作成する(S6)
。、r r sコードからCD−Iディスク用のコード
への変換等を行うものである。上記第2図のハードディ
スク46への格納の場合である。
最後に、このデータを出力、表示する(S7)。
なお、この後、CD−Iディスクにこのソートした順序
にしたがって文字データは格納されることとなる。
〈効果〉 以上説明してきたように、本発明に係るCD−■ディス
クによれば、CD−Iプレーヤに多大な負担をかけるこ
となく、リアルタイム処理ができ、複数種類の文字につ
いて自然な画像表示を可能である。
また、本発明に係るCD−Iディスクへのデータ格納方
法によれば、ワープロデータ、CTSデータ等を部屋に
CD−Iディスク用のデータとして使用することができ
、データの共用化を促進することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るCD−1システムの概
略構成を示すブロック図、第2図は一実施例に係るCD
−rディスク作製のためのプリマスタリングシステムの
概略構成を示すブロック図、第3図は一実施例に係るC
D−rディスクのセクタ構造の概念を示すブロック図、
第4図は一実施例に係るCD−Iディスクに基づいてル
ビを付けた漢字を表示した場合を示す概念図、第5図は
一実施例に係るCD−rディスクに格納するデータを作
成する場合の手順を示すフローチャート、第6図(A)
は従来の組版処理における文字コードデータの格納例を
示す説明図、第6図(B)は本発明の一実施例に係る文
字コードデータの格納例を示す説明図である。 11・・・・・・・・CD−1プレーヤ、33・・・・
・・・・CD−Iディスク、62・・・・・・・・セク
タ、 63・・・・・・・・文字コードデータ、64・・・・
・・・・座標コードデータ、71・・・・・・・・カタ
カナ、 72・・・・・・・・漢字。 特許出願人    凸版印刷株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CD−I規格に基づいて設定されたセクタに音デ
    ータ、画像データ、文字コードデータおよびフォントデ
    ータを保持するCD−Iディスクにおいて、 上記文字コードデータに表示画面での座標コードが付加
    され、該文字コードデータが表示行または表示列毎にル
    ビを含めて表示方向の座標順序にしたがってソートされ
    て格納されたことを特徴とするCD−Iディスク。
  2. (2)CD−I規格に基づいて設定されたセクタに音デ
    ータ、画像データ、文字コードデータおよびフォントデ
    ータを格納するCD−Iディスクへのデータ格納方法で
    あって、 これらの文字コードデータに、表示画面での座標コード
    を付与し、 これらの文字コードデータを表示行または表示列毎にル
    ビを含めて表示方向の座標順序にしたがってソートし、 このソートした順序にしたがって、CD−Iディスクの
    セクタに文字コードデータを格納することを特徴とする
    CD−Iディスクへのデータ格納方法。
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