JPH02118984A - 光ディスク媒体に記億された音声データのアドレステーブル作成装置 - Google Patents
光ディスク媒体に記億された音声データのアドレステーブル作成装置Info
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- JPH02118984A JPH02118984A JP63270294A JP27029488A JPH02118984A JP H02118984 A JPH02118984 A JP H02118984A JP 63270294 A JP63270294 A JP 63270294A JP 27029488 A JP27029488 A JP 27029488A JP H02118984 A JPH02118984 A JP H02118984A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
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- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/86—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable only by variation of the electric current supplied, or only the electric potential applied, to one or more of the electrodes carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched
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- H01L29/868—PIN diodes
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- G09B7/02—Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers of the type wherein the student is expected to construct an answer to the question which is presented or wherein the machine gives an answer to the question presented by a student
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
光ディスク媒体に記録される音声データのアドレステー
ブルを作成する装置に関し、 連続して記憶された音声データを音声ファイルに分割す
るアドレステーブルを容易にかつ正確に作成できる装置
を提供することを目的とし、光ディスク媒体に記憶され
た音声データを再生する手段と、再生中のアドレスを検
出する手段と、オペレータが再生された音声を聞いてア
ドレス設定の入力を行う手段と、アドレステーブルを記
憶する記憶手段とを備え、オペレータがアドレス設定の
入力をした時のアドレスを記憶手段に記憶するように構
成する。
ブルを作成する装置に関し、 連続して記憶された音声データを音声ファイルに分割す
るアドレステーブルを容易にかつ正確に作成できる装置
を提供することを目的とし、光ディスク媒体に記憶され
た音声データを再生する手段と、再生中のアドレスを検
出する手段と、オペレータが再生された音声を聞いてア
ドレス設定の入力を行う手段と、アドレステーブルを記
憶する記憶手段とを備え、オペレータがアドレス設定の
入力をした時のアドレスを記憶手段に記憶するように構
成する。
本発明は光ディスク媒体に記録される音声データのアド
レステーブルを作成する装置に関する。
レステーブルを作成する装置に関する。
光ディスク媒体の利点は大きな記憶容量と高速なデータ
アクセスである。よって、検索システムなどのデータヘ
ースを記憶するために利用される他に、音声や画像など
のイメージデータを記憶するためにも利用されている。
アクセスである。よって、検索システムなどのデータヘ
ースを記憶するために利用される他に、音声や画像など
のイメージデータを記憶するためにも利用されている。
例えば、教育用アプリケーション(CAT)では、ユー
ザが画面に表示された例題に回答すると、その回答に応
じてCATは光ディスク媒体の音声データを再生してr
正解です」というような音声出力を行う。音声による出
力はマン・マシン・インターフェースを向上させる上で
重要である。
ザが画面に表示された例題に回答すると、その回答に応
じてCATは光ディスク媒体の音声データを再生してr
正解です」というような音声出力を行う。音声による出
力はマン・マシン・インターフェースを向上させる上で
重要である。
現在、数種類の光ディスク媒体がある。CD−ROMは
その中の一つであり、規格化されており最も普及してい
る。CD−ROMは第3図に示すようにリードイン領域
21、データ領域22、リードアウト領域23から構成
され、約540KBの記憶容量と約150KB/秒の転
送速度を有する。また、リードイン領域21のTOC(
table of cont、ents)には、ファイ
ルの開始アドレス及び終了アドレスが記憶される。CD
−ROMのアドレスは分・秒・セクタで指定され、0分
O秒0セクタからデータ転送を行う時の実時間に相当す
る。但し、1セクタは1ノア5秒である。
その中の一つであり、規格化されており最も普及してい
る。CD−ROMは第3図に示すようにリードイン領域
21、データ領域22、リードアウト領域23から構成
され、約540KBの記憶容量と約150KB/秒の転
送速度を有する。また、リードイン領域21のTOC(
table of cont、ents)には、ファイ
ルの開始アドレス及び終了アドレスが記憶される。CD
−ROMのアドレスは分・秒・セクタで指定され、0分
O秒0セクタからデータ転送を行う時の実時間に相当す
る。但し、1セクタは1ノア5秒である。
音声はファイル単位で管理され、各音声ファイル間は無
音帯となっている9例えば、「正解です−という音声デ
ータが記憶されている音声ファイルを再生するとき、T
OCに記憶された音声ファイルの開始及び終了アドレス
を読み出し、そのアドレス区間を再生する命令をCD−
ROMドライバに送出する。よって、音声ファイルを再
生する際に、音声ファイルのアドレステーブルが必要で
ある。
音帯となっている9例えば、「正解です−という音声デ
ータが記憶されている音声ファイルを再生するとき、T
OCに記憶された音声ファイルの開始及び終了アドレス
を読み出し、そのアドレス区間を再生する命令をCD−
ROMドライバに送出する。よって、音声ファイルを再
生する際に、音声ファイルのアドレステーブルが必要で
ある。
従来、CD−ROMに記憶される音声データは、最初に
オープンリール等にアナログ録音れさ、オープンリール
上で編集された後、A/D変換されて1本のマスターテ
ープとなる。オペレータがマス−ターテープを再生し、
各音声ファイル間の無音帯を聞き取り、その時のアドレ
スを検出するのである。
オープンリール等にアナログ録音れさ、オープンリール
上で編集された後、A/D変換されて1本のマスターテ
ープとなる。オペレータがマス−ターテープを再生し、
各音声ファイル間の無音帯を聞き取り、その時のアドレ
スを検出するのである。
通常、音声ファイル間の無音帯が3秒程度設けられてい
て、音声ファイルのアドレスは秒単位でも十分であった
。よって、アドレステーブルの作成作業は困難なもので
はなかった。アドレステーブルが作成されると、マスタ
ーテープからCD−ROMの原盤を製作し、原盤のTO
CTJ域に作成されたアドレステーブルを書き込んでい
た。
て、音声ファイルのアドレスは秒単位でも十分であった
。よって、アドレステーブルの作成作業は困難なもので
はなかった。アドレステーブルが作成されると、マスタ
ーテープからCD−ROMの原盤を製作し、原盤のTO
CTJ域に作成されたアドレステーブルを書き込んでい
た。
実際のCAIではより多くの音声が出力されることが望
まれている。例えば、500個程度のファイルが必要に
なる。TOCには99個までのファイルしか登録できな
いが、音声ファイルのアドレステーブルをTOC以外の
記憶場所に設ければよい。しかし、500個程度の音声
ファイルが必要な時に、音声ファイル間の無音声帯を3
秒間設けることは不可能であり、1秒間設けたとしても
合計500秒であり、CD−ROMの約177を占めて
しまう。よって、音声ファイル間の無音帯を極力少なく
しなければならない。
まれている。例えば、500個程度のファイルが必要に
なる。TOCには99個までのファイルしか登録できな
いが、音声ファイルのアドレステーブルをTOC以外の
記憶場所に設ければよい。しかし、500個程度の音声
ファイルが必要な時に、音声ファイル間の無音声帯を3
秒間設けることは不可能であり、1秒間設けたとしても
合計500秒であり、CD−ROMの約177を占めて
しまう。よって、音声ファイル間の無音帯を極力少なく
しなければならない。
そうなると音声ファイルのアドレステーブルの作成が困
難になる。従来通り、マスターテープを再生して音声フ
ァイルのアドレステーブルを作成していくのだが、アド
レスを設定するファイルの数が多い上に、より正確にア
ドレスを設定しなければならない。しかも、アドレスを
設定した上、設定したアドレスを確認するためにそのア
ドレスから再生する必要があり、これらの作業を磁気テ
ープの操作によって行うことは困難であり、正確なアド
レスを設定するのには、莫大な時間と費用がかかってい
た。
難になる。従来通り、マスターテープを再生して音声フ
ァイルのアドレステーブルを作成していくのだが、アド
レスを設定するファイルの数が多い上に、より正確にア
ドレスを設定しなければならない。しかも、アドレスを
設定した上、設定したアドレスを確認するためにそのア
ドレスから再生する必要があり、これらの作業を磁気テ
ープの操作によって行うことは困難であり、正確なアド
レスを設定するのには、莫大な時間と費用がかかってい
た。
本発明は、連続して記憶された音声データを音声ファイ
ルに分割するアドレステーブルを容易にかつ正確に作成
できる装置を提供することを目的とする。
ルに分割するアドレステーブルを容易にかつ正確に作成
できる装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を解決するために、磁気テープの音声データか
らアドレスを設定するのではなく、光ディスク媒体の音
声データからアドレステーブルを作成する装置を構成す
る。本装置は、光ディスク媒体に記憶された音声データ
を再生する再生手段と、再生中のアドレスを検出する検
出手段と、オペレータが再生された音声を聞いてアドレ
ス設定の入力を行う入力手段と、アドレステーブルを記
憶する記憶手段とを備え、オペレータがアドレス設定の
入力をした時のアドレスを記憶手段に記憶するように構
成する。
らアドレスを設定するのではなく、光ディスク媒体の音
声データからアドレステーブルを作成する装置を構成す
る。本装置は、光ディスク媒体に記憶された音声データ
を再生する再生手段と、再生中のアドレスを検出する検
出手段と、オペレータが再生された音声を聞いてアドレ
ス設定の入力を行う入力手段と、アドレステーブルを記
憶する記憶手段とを備え、オペレータがアドレス設定の
入力をした時のアドレスを記憶手段に記憶するように構
成する。
また、アドレステーブルに記憶されたアドレスから数秒
間、ファイル間、あるいは音声データの最後まで音声デ
ータを再生する手段や、アドレステーブルに記憶された
アドレスの数秒前から音声データを再生する手段を備え
るように構成する。
間、ファイル間、あるいは音声データの最後まで音声デ
ータを再生する手段や、アドレステーブルに記憶された
アドレスの数秒前から音声データを再生する手段を備え
るように構成する。
さらに、分割されるべき音声ファイルに対応する文書フ
ァイルの文字データを画面に表示する手段と、アドレス
テーブル作成の際に音声ファイルのアドレスの設定の際
に対応する文書ファイルの文字データを画面に強調表示
する手段、あるいはアドレスの設定された音声ファイル
を再生する際に対応する文書ファイルの文字データを画
面に強調表示する手段とを備えるように構成する。
ァイルの文字データを画面に表示する手段と、アドレス
テーブル作成の際に音声ファイルのアドレスの設定の際
に対応する文書ファイルの文字データを画面に強調表示
する手段、あるいはアドレスの設定された音声ファイル
を再生する際に対応する文書ファイルの文字データを画
面に強調表示する手段とを備えるように構成する。
光ディスク媒体では指定アドレスのアクセスが高速かつ
正確に行えるので、音声ファイル間の無音帯を開き取り
アドレスを設定する作業、及びそのアドレスを確認する
作業は、磁気テープの操作に比べて非常に容易になる。
正確に行えるので、音声ファイル間の無音帯を開き取り
アドレスを設定する作業、及びそのアドレスを確認する
作業は、磁気テープの操作に比べて非常に容易になる。
また、音声ファイルに対応する文書ファイルの文字デー
タが表示されるので、アドレス設定の際に文書の終わり
を検出しやすくなり、アドレステーブル再生を支援する
。
タが表示されるので、アドレス設定の際に文書の終わり
を検出しやすくなり、アドレステーブル再生を支援する
。
〔実施例]
第1図は本発明のアドレスマツプ作成システムの一実施
例構成図である。本システムは、パーソナルコンピュー
タ30、CD−ROMドライバ10、スピーカー61、
デイスプレィ62、キーボード63、マウス64等から
構成される。本システムの機能は、アドレスマツプ作成
アプリケーション33によって実現される。40は音声
制御ファイルであり、作成されるアドレスマツプが記憶
される。50は文書ファイルであり、音声の文書をワー
ドプリセッサ等で入力したものである。音声制御ファイ
ル4oや文書ファイル50はパーソナルコンピュータ3
0等の固定ディスク等に記憶されているものとする。
例構成図である。本システムは、パーソナルコンピュー
タ30、CD−ROMドライバ10、スピーカー61、
デイスプレィ62、キーボード63、マウス64等から
構成される。本システムの機能は、アドレスマツプ作成
アプリケーション33によって実現される。40は音声
制御ファイルであり、作成されるアドレスマツプが記憶
される。50は文書ファイルであり、音声の文書をワー
ドプリセッサ等で入力したものである。音声制御ファイ
ル4oや文書ファイル50はパーソナルコンピュータ3
0等の固定ディスク等に記憶されているものとする。
第4図は音声制御ファイルの構成である。音声番号はC
D−ROMに記憶されている音声データの物理的な順番
である。開始アドレスと終了アドレスは書き込まれてい
ない状態である。また、文書ファイルは音声番号とその
音声番号に対応する文章の文字データから構成されてい
る。文書ファイルはオペレータが準備する。
D−ROMに記憶されている音声データの物理的な順番
である。開始アドレスと終了アドレスは書き込まれてい
ない状態である。また、文書ファイルは音声番号とその
音声番号に対応する文章の文字データから構成されてい
る。文書ファイルはオペレータが準備する。
CD−ROMには音声間の無音帯がほとんど設けられず
、音声データが密に記憶され、またTOCには全音声デ
ータの開始アドレス及び終了アドレスのみが記憶されて
いる。よって、本システムにより音声ファイルのアドレ
ステーブルを作成する。
、音声データが密に記憶され、またTOCには全音声デ
ータの開始アドレス及び終了アドレスのみが記憶されて
いる。よって、本システムにより音声ファイルのアドレ
ステーブルを作成する。
本システムの操作方法について説明する。オペレータが
本システムを起動し、文書ファイルを読み込ませると、
デイスプレィに第2図に示す画面が表示される。画面の
表には音声制御ファイルと文書ファイルの内容が表示さ
れる。図中、アドレス欄はアドレスが設定されていない
ので空白となっている。また、90はCD−170Mド
ライバ操作アイコンであり、オペレータがそれぞれのア
イコンをマウスで指定する。図中、最下段は本システム
を操作するためのものであり、キーボードまたはマウス
で指定する。
本システムを起動し、文書ファイルを読み込ませると、
デイスプレィに第2図に示す画面が表示される。画面の
表には音声制御ファイルと文書ファイルの内容が表示さ
れる。図中、アドレス欄はアドレスが設定されていない
ので空白となっている。また、90はCD−170Mド
ライバ操作アイコンであり、オペレータがそれぞれのア
イコンをマウスで指定する。図中、最下段は本システム
を操作するためのものであり、キーボードまたはマウス
で指定する。
本システムを使ってアドレスマツプを作成する手順の一
例を第5図に示す。最初にアプリケーションを起動しく
■)、次に文書ファイルを読み込むと(■)、デイスプ
レィに第2図に示す画面が表示される。CD−ROMの
TOCには音声データの開始アドレスと終了アドレスが
記憶されていて、アドレス設定モードを指定すると、自
動的にその開始アドレスが音声制御ファイルの5AI(
第4図参照)に記憶される(■)。また、音声制御ファ
イルのデータは画面に表示され、音声番号1の開始アド
レスが表示される。この時、画面上のカーソルの位置は
音声番号1の開始アドレスに位置している。
例を第5図に示す。最初にアプリケーションを起動しく
■)、次に文書ファイルを読み込むと(■)、デイスプ
レィに第2図に示す画面が表示される。CD−ROMの
TOCには音声データの開始アドレスと終了アドレスが
記憶されていて、アドレス設定モードを指定すると、自
動的にその開始アドレスが音声制御ファイルの5AI(
第4図参照)に記憶される(■)。また、音声制御ファ
イルのデータは画面に表示され、音声番号1の開始アド
レスが表示される。この時、画面上のカーソルの位置は
音声番号1の開始アドレスに位置している。
オペレータは修正モードにして表示されているアドレス
を更新することも可能である。次いでマウスで再生のア
イコンを指定すると、音声制御ファイルのSAIに記憶
されているアドレスから再生を始める(■)、この時、
音声番号1の文章が反転表示される(■)。オペレータ
はスピーカーから出力される音声を聞き、画面に表示さ
れた文書を見ながら、音声ファイルの音声が終了した後
の無音帯を聞き取ったら、設定キーを打鍵する(■)。
を更新することも可能である。次いでマウスで再生のア
イコンを指定すると、音声制御ファイルのSAIに記憶
されているアドレスから再生を始める(■)、この時、
音声番号1の文章が反転表示される(■)。オペレータ
はスピーカーから出力される音声を聞き、画面に表示さ
れた文書を見ながら、音声ファイルの音声が終了した後
の無音帯を聞き取ったら、設定キーを打鍵する(■)。
この時、CD−ROMのアドレスを検出して音声制御フ
ァイルのEAIに記憶する(■)。同時に検出したアド
レスをSA2にも記憶する(0)。この時、画面上のカ
ーソルは音声番号2の終了アドレスに位置する。そして
、音声ファイル2の文章が反転表示される。この作業を
繰り返し、全ての音声ファイルのアドレスを設定する。
ァイルのEAIに記憶する(■)。同時に検出したアド
レスをSA2にも記憶する(0)。この時、画面上のカ
ーソルは音声番号2の終了アドレスに位置する。そして
、音声ファイル2の文章が反転表示される。この作業を
繰り返し、全ての音声ファイルのアドレスを設定する。
以上はアドレステーブルを作成するための操作手順であ
る。次にそれぞれの機能を実現するための手段について
説明する。本システムの最も基本的な機能は、アドレス
設定の入力がされたとき、CD−ROMドライバがアク
セスしているアドレスを検出して音声制御ファイルに記
憶する機能である。
る。次にそれぞれの機能を実現するための手段について
説明する。本システムの最も基本的な機能は、アドレス
設定の入力がされたとき、CD−ROMドライバがアク
セスしているアドレスを検出して音声制御ファイルに記
憶する機能である。
第1図に則して説明すると、CD−ROMドライバ1o
のコントローラ11内にアドレスカウンタI2があり、
データ転送時のCD−ROM上のアドレスがカウントさ
れている。よって、パーソナルコンピュータ30がらア
ドレスリード命令が送出されると、コントローラIIは
アドレスカウンタ12の値をパーソナルコンピュータ3
0に出力するのである。検出したアドレスは音声制御フ
ァイルに記憶さると共に、画面上にも表示される。
のコントローラ11内にアドレスカウンタI2があり、
データ転送時のCD−ROM上のアドレスがカウントさ
れている。よって、パーソナルコンピュータ30がらア
ドレスリード命令が送出されると、コントローラIIは
アドレスカウンタ12の値をパーソナルコンピュータ3
0に出力するのである。検出したアドレスは音声制御フ
ァイルに記憶さると共に、画面上にも表示される。
次に設定したアドレスを確認する機能について説明する
。オペレータは確認キーを入力する。そして、画面上に
表示されている音声番号、開始アドレス、あるいは終了
アドレスをマウス等で指定すると、それに対応する音声
制御ファイルのデータを読み出し、第6図に示すように
、設定したアドレスの1区間、開始アドレスから3秒間
、終了アドレスの前の3秒間を再生する。また、各音声
ファイルの先頭を3秒ずつスキップしながら再生する機
能なども考えられる。さらに音声制御ファイル内のデー
タをキーボードで更新し、その更新したアドレスを確認
することも可能である。
。オペレータは確認キーを入力する。そして、画面上に
表示されている音声番号、開始アドレス、あるいは終了
アドレスをマウス等で指定すると、それに対応する音声
制御ファイルのデータを読み出し、第6図に示すように
、設定したアドレスの1区間、開始アドレスから3秒間
、終了アドレスの前の3秒間を再生する。また、各音声
ファイルの先頭を3秒ずつスキップしながら再生する機
能なども考えられる。さらに音声制御ファイル内のデー
タをキーボードで更新し、その更新したアドレスを確認
することも可能である。
最後にアドレス設定を支援する機能について説明する。
アドレスを設定する音声ファイルに対応する文書ファイ
ルの文字データを画面に表示する機能である。表示方法
としては、先頭のみ数文字、または先頭及び文末を数文
字ずつ、あるいは、文章を表示している部分にウィンド
ウを開いて全文章を表示するなどの機能がアプリケーシ
ョン33に備わっていて、オペレータが任意に選択でき
る。
ルの文字データを画面に表示する機能である。表示方法
としては、先頭のみ数文字、または先頭及び文末を数文
字ずつ、あるいは、文章を表示している部分にウィンド
ウを開いて全文章を表示するなどの機能がアプリケーシ
ョン33に備わっていて、オペレータが任意に選択でき
る。
そして、第4図の操作手順にも示したように、アドレス
を設定する音声ファイルに対応する文章ファイルの文字
データを強調表示、例えば反転表示する。また、アドレ
スが設定された音声ファイルを再生する際には、再生し
ている音声ファイルに対応する文書ファイルの文字デー
タを反転表示する。
を設定する音声ファイルに対応する文章ファイルの文字
データを強調表示、例えば反転表示する。また、アドレ
スが設定された音声ファイルを再生する際には、再生し
ている音声ファイルに対応する文書ファイルの文字デー
タを反転表示する。
本システムによって音声制御ファイルが作成されたら、
そのCD−ROMの音声を使用するアプリケージョンに
音声制御ファイルを移植し、アプリケーションは音声制
御ファイルを参照しながら音声出力を行う。
そのCD−ROMの音声を使用するアプリケージョンに
音声制御ファイルを移植し、アプリケーションは音声制
御ファイルを参照しながら音声出力を行う。
上記に説明したように、本発明によれば、簡単に光ディ
スク上の音声ファイルのアドレスチーフルを作成するこ
とができ、かつアドレスの確認及び修正なども容易にで
きる。よって、光ディスクを用いた音声出力のCAIア
プリケーション・ソフトウェア等の開発支援に寄与する
ところが大きい。
スク上の音声ファイルのアドレスチーフルを作成するこ
とができ、かつアドレスの確認及び修正なども容易にで
きる。よって、光ディスクを用いた音声出力のCAIア
プリケーション・ソフトウェア等の開発支援に寄与する
ところが大きい。
図中、10・
20・
33・
40・
50・
CD−ROMドライバ
CD−ROM
アドレス検出アプリケーショ
音声制御ファイル
文書ファイル
第1図は本発明の一実施構成図、
第2図は実施例の表示画面の一例、
第3図はCD−ROMのフォーマント図、第4図は音声
制御ファイルのフォーマット図、第5図は実施例の操作
手順のフローチャート、第6図は実施例のアドレス確認
操作のフローチャートである。 本忙明カー大縫イ列祷へ圀 茅112I 茅、5 図 子zI211 茅 4 閉 火隷但め↑釆介乎1+l貝 茅 5 図 ×施イタ11のアドレ人1奮名&・ ′¥−G 図
制御ファイルのフォーマット図、第5図は実施例の操作
手順のフローチャート、第6図は実施例のアドレス確認
操作のフローチャートである。 本忙明カー大縫イ列祷へ圀 茅112I 茅、5 図 子zI211 茅 4 閉 火隷但め↑釆介乎1+l貝 茅 5 図 ×施イタ11のアドレ人1奮名&・ ′¥−G 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕光ディスク媒体に連続して記憶された音声データ
を複数の音声ファイルに分割するアドレステーブルを作
成する装置において、 光ディスク媒体に記憶された音声データを再生する再生
手段と、再生中のアドレスを検出する検出手段と、オペ
レータが再生された音声を聞いてアドレス設定の入力を
行う入力手段と、アドレステーブルを記憶する記憶手段
とを備え、 オペレータがアドレス設定の入力をした時のアドレスを
記憶手段に記憶することを特徴としたアドレステーブル
作成装置。 〔2〕請求項1記載のアドレステーブル作成装置であっ
て、 アドレステーブルに記憶されたアドレスから数秒間、フ
ァイル間、あるいは音声データの最後まで音声データを
再生する手段を備え、アドレステーブルに記憶されたア
ドレスを確認することを特徴としたアドレステーブル作
成装置。 〔3〕請求項1記載のアドレステーブル作成装置であっ
て、 アドレステーブルに記憶されたアドレスの数秒前から音
声データを再生する手段を備え、アドレステーブルに記
憶されたアドレスを確認することを特徴としたアドレス
テーブル作成装置。 〔4〕請求項1記載のアドレステーブル作成装置であっ
て、 分割されるべき音声ファイルに対応する文書ファイルの
文字データを画面に表示する手段と、アドレステーブル
作成の際に音声ファイルのアドレスの設定の際に対応す
る文書ファイルの文字データを画面に強調表示する手段
とを備え、アドレステーブルの作成を支援することを特
徴としたアドレステーブル作成装置。 〔5〕請求項1記載のアドレステーブル作成装置であっ
て、 分割されるべき音声ファイルに対応する文書ファイルの
文字データを画面に表示する手段と、アドレスの設定さ
れた音声ファイルを再生する際に対応する文書ファイル
の文字データを画面に強調表示する手段とを備え、アド
レステーブルに記憶されたアドレスを支援することを特
徴としたアドレステーブル作成装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63270294A JP2674658B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 光ディスク媒体に記億された音声データのアドレステーブル作成装置 |
AU43652/89A AU606821B2 (en) | 1988-10-26 | 1989-10-24 | An address table editing system for voice data recorded in an optical disk |
DE68920116T DE68920116T2 (de) | 1988-10-26 | 1989-10-25 | Redigiersystem für Adressentafeln. |
EP89311009A EP0366449B1 (en) | 1988-10-26 | 1989-10-25 | Address table editing system |
US08/431,956 US5481511A (en) | 1988-10-26 | 1995-05-01 | Address table editing system for voice data recorded in an optical disk |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63270294A JP2674658B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 光ディスク媒体に記億された音声データのアドレステーブル作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118984A true JPH02118984A (ja) | 1990-05-07 |
JP2674658B2 JP2674658B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=17484257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63270294A Expired - Lifetime JP2674658B2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 光ディスク媒体に記億された音声データのアドレステーブル作成装置 |
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EP (1) | EP0366449B1 (ja) |
JP (1) | JP2674658B2 (ja) |
AU (1) | AU606821B2 (ja) |
DE (1) | DE68920116T2 (ja) |
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1989
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- 1989-10-25 DE DE68920116T patent/DE68920116T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-25 EP EP89311009A patent/EP0366449B1/en not_active Expired - Lifetime
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US5481511A (en) | 1996-01-02 |
EP0366449A3 (en) | 1992-07-08 |
AU4365289A (en) | 1990-06-21 |
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AU606821B2 (en) | 1991-02-14 |
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