JP2518070B2 - Cdiシステム - Google Patents

Cdiシステム

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JP2518070B2
JP2518070B2 JP1326948A JP32694889A JP2518070B2 JP 2518070 B2 JP2518070 B2 JP 2518070B2 JP 1326948 A JP1326948 A JP 1326948A JP 32694889 A JP32694889 A JP 32694889A JP 2518070 B2 JP2518070 B2 JP 2518070B2
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cdi
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稔 太田
政昭 大野
佐々木  秀樹
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、例えばCDIカラオケのように、音データと
画像データとを保持したCDIディスクからこれらのデー
タを読み出して画像、音声を形成するCDIシステムの改
良に関する。
〈従来の技術〉 CDIシステムは、CDI規格に基づいて音データと画像デ
ータとが格納されたCDIディスクから、CDIプレーヤによ
ってこれらのデータを読み出し、画像データはディスプ
レイによって画像として表示し、同時に音データはサウ
ンドシステムから音声として出力するものである。した
がって、このCDIシステムを例えばカラオケとして使用
することもできる。
従来のこの種の装置としては、例えばCDグラフィック
スに基づくカラオケがあった。このCDGカラオケは、例
えば以下のように構成されていた。
すなわち、第9図(A),(B)、および、第10図に
示すように、CDには一定間隔のセクタ毎に音データが格
納されており、画像データ(背景画像データと文字画像
データ)は、上記音データ格納セクタの間のセクタに格
納されている。
例えば第9図(A),(B)に示すように、第1の画
面において、背景画像に重ね合わせて文字画像「A」、
「B」、「C」、「D」を表示した場合で、その文字
(歌詞)は曲の進行「イ」、「ロ」、「ハ」、「ニ」に
同期して順次色換えがなされる場合について説明する。
この場合、第10図に示すように、第1のセクタに音デ
ータ「イ」を、一定間隔離れたセクタに音データ「ロ」
を、さらに、一定間隔離れて音データ「ハ」を、順次配
置していくものである。そして、これらの音データの間
のセクタに、背景と文字の画像データ「A、B、C」を
配設している。また、次のセクタには同じく背景と文字
との画像データ「D」を配置している。そして、文字の
色換えを行うために、上記セクタに配置した画像データ
「A、B、C」とは、字体は同じでその色が異なる文字
画像データ「A」を上記音データ「ロ」の次のセクタに
配置し、同じく音データ「ハ」の次のセクタに色が異な
る文字画像データ「B」を、と順次配置、格納してい
る。
そして、この場合、文字画像データ「A」、「B」、
「C」は、それぞれ文字のフォントコードデータと色コ
ードデータとを有して構成されている。そして、読み出
された場合に画面上に上書きとして表示されるものであ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来のCDグラフィックスに
基づいたカラオケは、色換えを行う場合にはCDのセクタ
に文字画像データとしては、文字画像の形状を表すデー
タとともにその文字の色コードデータの2種類のデータ
を、再設定しなければならなかった。したがって、曲の
進行にともなう楽音の発生に対応して文字の色を変更す
るデータをCD上にデザインする場合には、そのレイアウ
トに著しい正確さを要求されるとともに、ソフトウェア
作成上も無駄が多いという課題があった。
そこで、本発明は、文字の色コードのみを変更するこ
とによりそのデータデザインおよびソフトウェア作成が
簡単なCDIシステムを提供することを、その目的として
している。
〈課題を解決するための手段〉 本発明に係るCDIシステムは、第1図に示すように、C
DI規格に基づいてユーザエリアに設定される一連のセク
タを表示画像毎に複数のブロックに分割し、各ブロック
に上記表示画像を構成する複数の部分画像を示す部分画
像データ(例えば歌詞の一部)と一連の音に対応する複
数の音データとを保持させるとともに、各ブロックの所
定位置のセクタにタイミングデータを記憶させたCDIデ
ィスク100と、各ブロックからリアルタイムで読み出し
たタイミングデータを書き換え可能に保持するメモリ20
0と、各ブロックからリアルタイムで読み出した画像デ
ータをディスプレイ300上に表示する画像表示手段400
と、各ブロックからリアルタイムで読み出した音データ
を再生する音再生手段500と、上記ディスプレイ300上で
の画像表示からの経過時間とタイミングデータとを順次
比較し、上記複数の部分画像の色を順次変更するタイミ
ングを設定するタイミング設定手段600と、この設定さ
れたタイミングに基づいて部分画像の色を順次変更させ
る色変更手段700と、を備えたCDIシステムである。
〈作用〉 本発明に係るCDIシステムにあっては、CDIディスク10
0には音データと部分画像データとタイミングデータと
を格納されている。タイミングデータは部分画像データ
に基づいて表示される文字画像ブロック毎の着色変更を
行うタイミングを設定するものである。したがって、こ
のCDIディスク100からリアルタイムで読み出した音デー
タと画像データとタイミングデータとを判別し、タイミ
ングデータはメモリ200に、音データは音再生手段500
に、画像データは画像表示手段400に、それぞれ転送さ
れるものである。
タイミング設定手段600はタイミングデータとディス
プレイ300での画像表示からの経過時間によってタイミ
ングを設定する。このタイミングにおいて、色変更手段
700は上記文字画像の色の変更を行うものである。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図〜第8図は本発明に係るCDIシステムの一実施
例を説明するためのものである。この実施例は当該CDI
システムをCDIカラオケとして使用した例である。
第2図において、21はCPUであってリアルタイム処理
を行う必要から例えば68000系のプロセッサを使用して
いる。22はビデオプロセッサ(VDP)であって、CPU21と
の間で信号の授受を行い、VRAM23を制御して例えばフォ
ントテーブルから読み出したフォントパターンをRGB信
号ジェネレータ24に出力し、ディスプレイ(CRT)25に
所望の画像を構成する。
また、26はこれらのCPU21、VDP22、VRAM23にバスによ
って接続されたトーンジェネレータであって、音データ
に基づいて所定の音声発生信号をサウンドシステム27に
供給している。サウンドシステム27は、例えばアンプと
スピーカとによって構成されている。
28は入出力装置(I/O)であって、例えばキーボード
(KBD)29からの外部入力をCPU21に出力している。
また、30はCDIプレーヤのインタフェースであって上
記バスを介してCPU21等に接続されている。31は同じく
バスによってCPU21に接続されたワーキング用のRAMであ
る。図において32はCDIディスクである。
第3図において示すように、このCDIディスク32の表
面にはCDI規格に基づいて1本のスパイラル状のトラッ
ク33がデザインされている。すなわち、CDIディスク32
においては、複数のピットがスパイラル状に1トラック
として配列されているものである。したがって、このCD
Iディスク32にはその半径方向の内側から外側に向かっ
て図において時計方向の渦巻状にデータが(ピットの有
無によってデジタル信号として)記録されているもので
ある。
そして、このトラック33は上記構成のCDIプレーヤに
よって走査されるものである。
トラック33には、CDI規格に基づいて、ディスクラベ
ルエリアAと、データエリア(ユーザエリア)Bとが画
成されている。また、このデータエリアBは複数のセク
タによって構成されている。
上記ディスクラベルエリアAはファイルテーブル等に
よって構成されている。例えば複数のファイル(データ
グループ)についてそれぞれのスタートアドレスが記録
されている。
また、上記データエリアBはリアルタイムファイル用
エリアであって、複数画面分の文字を表示する文字コー
ドデータおよびその色コードデータと、複数画面分の背
景用画像データと、一連の音データと、さらにタイミン
グデータと、を各セクタに格納している。
そして、第4図に示すように、このCDIディスク32に
は、曲A、曲B、曲Cの3曲が格納されている。各曲は
複数の画面、例えば曲Aは画面1〜画面6によって構成
されている。また、1つの画面には歌詞が複数の文字と
して(例えば2行だけ)表示されており、これらの文字
はその書換えの速度に対応して複数のブロック、例えば
ブロック1〜ブロック8に分割されている。第4図はこ
の文字データについて示すものである。更に、これらの
各ブロックは複数のドットによって構成されているもの
である。
上記リアルタイムファイル用エリアBに格納された文
字の形状を表示する文字コードデータおよびその文字の
色を表示する色コードデータは、CPU21によって読み出
されてVRAM23に転送されるものである。例えばCLUTとい
う色テーブルを使用して色コードデータは格納されてい
る。文字コードデータは例えば図示していないがフォン
トROM等を使用して文字画像をCRT25に作成するものであ
る。また、リアルタイムファイル用エリアBに格納され
た音データと背景用画像データとは、リアルタイムファ
イルとしてCPU21によってリアルタイム処理される。音
データはトーンジェネレータ26に転送されるものであ
る。また、背景画像データはVRAM23に転送される。さら
に、タイミングデータもVRAM23に転送されるものであ
る。
第5図はこれらのデータの格納した状態を示してい
る。
各セクタはCDI規格に基づいて作成されたもので、例
えば2352バイトからなり、データタイプ等を格納したサ
ブヘッダとユーザデータエリアとを含んでいる。
この図において、トラックのデータエリア(リアルタ
イムファイルとしてのエリア)の複数のセクタは複数の
ブロックに分割されており、その各ブロックの先頭セク
タにはタイミングデータTMjが格納されている。ここ
で、変数(i,j)は各々、画面番号、各画面でのブロッ
ク数を示すものとする。すなわち、第1ブロックの先頭
セクタにはタイミングデータTM1が、第2ブロックの先
頭セクタにはタイミングデータTM2がそれぞれ格納され
ている。また、各ブロック毎に音データと文字データと
が配設されている。
そして、曲がスタートする前、すなわち最初の音デー
タが格納されたセクタよりも前のセクタには第1画面に
ついての背景データと文字データとが格納されている。
したがって、これらのセクタの後のセクタに音データが
格納されており、音データは一定間隔(4セクタ毎に)
で配列、格納されている。そして、文字データは、その
第4図に示した各ブロック(色換えブロック)1、2・
・毎に、その色コードデータのみが格納されている。例
えば色換えに際しての文字データとしては、そのフォン
トコードデータはVRAM23に転送、記憶された状態で保持
され、変更後の色コードデータ(CLUT)のみがセクタに
格納されているものである。
そして、CPU21はこのタイミングデータTMjと画像表示
からの経過時間とを比較、演算し、所望のタイミングで
文字の色換えを行うものである。
以下、その動作について第6図〜第8図に示すフロー
チャートを参照して説明する。
第6図はCPU21での色換えの動作手順を示すものであ
る。
まず、各セクタからリアルタイムでデータを読み出す
(ステップS601)。そして、音データであれば(ステッ
プS602でYES)、トーンジェネレータ26に転送する(ス
テップS603)。音データでない場合は(ステップS602で
NO)、CPU21は待機(wait)状態に入るものとする(ス
テップS604)。
そして、このwaitが解除されるのを待って(ステップ
S605でYES)、曲の終了でこのルーチンを終了する(ス
テップS606)。
また、第7図はVDPの動作手順を示している。
まず、VDP22は常時CPU21がwait状態にあるかをチェッ
クしており(ステップS701)、CPUがwait状態にある場
合には当該読込セクタは音データ以外のデータ、例えば
タイミングデータであるので、変数i,j(画面番号、ブ
ロック数を示すカウンタ)をともに1に設定する(ステ
ップS702)。そして、タイミングデータTM1と第1画面
のブロック数E1、および色換えのデータを当該セクタか
らプロセッサのレジスタに読み込み(ステップS703)。
そして、文字ブロックのデータ(文字BL1)はメモリ
(VRAM23)に転送し、文字用のプレーンを作成する(ス
テップS704)。また、背景データ(背景BL1)はメモリ
(VRAM23)の別の領域に転送する(ステップS705)。背
景画像用のプレーンを作成するものである。
そして、文字の表示を指示するとともに(ステップS7
06)、背景の表示を指示する(ステップS707)。
そして、タイマをスタートし(ステップS708)、その
タイマ値がタイミングデータ値TMjか否かをチェックす
る(ステップS709)。このタイミングデータ値TMjは、
ブロック毎に設定されているもので、例えば画面に文字
を表示してから色換えがスタートするまでの時間、もし
くは、直前のブロックの色換えが終了してから、次のブ
ロックスタートまでの時間、または、直前のドットの色
換えが終了してから次のドットの色換えスタートまでの
時間を設定している。
そして、タイマ値がカウントアップしたとすると(ス
テップS709でYES)、文字ブロックの色換えを行う(ス
テップS710)。そして、Ei=jか否か、すなわち1画面
について全てのブロック(第4図のブロック1からブロ
ック8まで)の色換えが終了したかをチェックする(ス
テップS711)。
終了していなければ、jの値(カウンタ値)をインク
リメントし(ステップS712)、また、終了していればi
の値(カウンタ値)をインクリメントする(ステップS7
13)。そして、iの値(画面番号)が最終値になればこ
のルーチンを終了する(ステップS714でYES)。このi
の値は第4図の曲Aでは6が最終値である。
なお、Ei=jでない場合にはタイマは再スタートする
(ステップS711でNOはステップS708に戻る)。
また、上記文字ブロックの色換えサブルーチン(ステ
ップS710)は、第8図に示している。
まず、画像の数を表す変数Kを1とする(ステップS8
01)。そして、その画素の色コードデータCkをVRAM23か
らRGB信号ジェネレータ24に転送する(ステップS80
2)。このとき、色テーブルCLUTはVRAM23に読み込まれ
ている。ここで、その色コードデータCkがCbか否かをチ
ェックする(ステップS803)。Ck=Cbならば(ステップ
S803でYES)、変更後の色コードデータCaをRGB信号ジェ
ネレータ24に転送する(ステップS804)。この色コード
データとは上記色テーブルCLUTでのコード番号である。
また、Caは書き換えた後の変更後の新たなデータであ
り、Cbは変更前の色コードデータである。
次に、Kの値をインクリメントし(ステップS805)、
Kの値が終わりになるとこのルーチンは終了する(ステ
ップS806)。ここでKは文字形状中の単位画素の数であ
る。
〈効果〉 以上説明してきたように、本発明によれば、文字画像
の色変更のデータ設定について、文字形状を表すデータ
をCDIディスクに設定する必要がない。したがって、デ
ータの重複しての設定を排除することができ、CDIディ
スクでのデータエリアの有効活用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るCDIシステムの概略構成を示すそ
のブロック図、第2図は本発明に係るCDIシステムの一
実施例の概略構成を示すそのブロック図、第3図は一実
施例に係るCDIディスクを示すその平面図、第4図は一
実施例に係るCDIディスクのデータ構造を説明するため
のデータフォーマット図、第5図は一実施例に係るCDI
ディスクでのデータ配置を示すデータフォーマット図、
第6図はCPUでの制御プログラムを示すフローチャー
ト、第7図はVDPでの制御プログラムで示すフローチャ
ート、第8図は同じくVDPでのサブルーチンを示すフロ
ーチャート、第9図(A),(B)は従来のCDカラオケ
を説明するための図、第10図は従来のCDカラオケシステ
ムのデータ構成を示すデータフォーマット図である。 100……CDIディスク、 200……メモリ、 300……ディスプレイ、 400……画像表示手段、 500……音再生手段、 600……タイミング設定手段、 700……色変更手段。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−244372(JP,A) 特開 昭63−2094(JP,A) 実開 平1−72784(JP,U) 実開 平1−72783(JP,U) 実開 平1−72782(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CDI規格に基づいてユーザエリアに設定さ
    れる一連のセクタを表示画像毎に複数のブロックに分割
    し、各ブロックに上記表示画像を構成する複数の部分画
    像を示す部分画像データと一連の音に対応する複数の音
    データとを保持させるとともに、各ブロックの所定位置
    のセクタにタイミングデータを記憶させたCDIディスク
    と、 各ブロックからリアルタイムで読み出したタイミングデ
    ータを書き換え可能に保持するメモリと、各ブロックか
    らリアルタイムで読み出した画像データをディスプレイ
    上に表示する画像表示手段と、各ブロックからリアルタ
    イムで読み出した音データを再生する音再生手段と、上
    記ディスプレイ上での画像表示からの経過時間とタイミ
    ングデータとを順次比較し、上記複数の部分画像の色を
    順次変更するタイミングを設定するタイミング設定手段
    と、この設定されたタイミングに基づいて部分画像の色
    を順次変更させる色変更手段と、を備えたことを特徴と
    するCDIシステム。
JP1326948A 1989-12-14 1989-12-14 Cdiシステム Expired - Lifetime JP2518070B2 (ja)

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JPH03185681A JPH03185681A (ja) 1991-08-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3505310B2 (ja) * 1995-02-28 2004-03-08 株式会社東芝 再生装置と再生方法と記録装置と記録方法

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JPH0172784U (ja) * 1987-11-02 1989-05-16
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