JPH06208367A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH06208367A
JPH06208367A JP4181717A JP18171792A JPH06208367A JP H06208367 A JPH06208367 A JP H06208367A JP 4181717 A JP4181717 A JP 4181717A JP 18171792 A JP18171792 A JP 18171792A JP H06208367 A JPH06208367 A JP H06208367A
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JP
Japan
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color
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image
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Prior art date
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Pending
Application number
JP4181717A
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English (en)
Inventor
Atsushi Yamada
淳 山田
Kouji Makinouchi
浩二 牧之内
Masaaki Ono
政昭 大野
Minoru Ota
稔 太田
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスプレイ画面での表示文字についてその
一部を色変えを可能とする。 【構成】 表示色を設定し、文字コード、座標データを
読み込むことにより、ディスプレイ画面25に所定色の
文字を表示する。この文字の色換えを仮想レジスタ20
2の設定値を書き換えることにより行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像表示装置、例えばC
D−Iシステム、DV−Iシステム等に使用され、ディ
スプレイ画面に表示された文字等の色変えを行う場合、
所定のタイミングでその一部の文字の色を変更表示する
画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CD−Iにおいて、ディスプレイ
画面に文字を表示したり、その文字の色変えを行ったり
することがある。例えばCD−Iカラオケである。この
CD−Iカラオケの場合、ディスプレイ画面に表示され
た歌詞の文字の色変えは、曲の進行にしたがってあるタ
イミングでその画面内の文字の色が変わるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のCD−Iカラオケにあっては、この色変えに
ついてその文字の色はフォントビットマップで指定した
例えば16色(16階調)についてのみの間での変更し
か行うことができなかった。すなわち、フォントビット
マップは各画素毎に16色についての指定が可能とする
と、このマップの1つの値を指定することで、これに対
応する色コードテーブル(CLUT)のアドレスが決定
される。色コードテーブルでは、アドレスに対応した色
コードを読み出すことができ、この色コードに基づいて
RGB信号が生成されるものである。色コードテーブル
は、画像データの量とは無関係に1つあればよいから、
比較的多色のものとしてもデータ量は増えないが、文字
の形状を表すフォントビットマップは1文字毎に異なる
ため、非常にデータ量が多くなる。従って、1画素毎に
指定できる色数を多くすることは難しく、CLUTでは
例えば128色の色コードを指定可能であるのに対し
て、フォントビットマップによって制限されてその一部
の色コードしか使用することができないものであった。
この結果、画像、文字表現での多様性を欠くという課題
があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、多様な色への色
変え表示が可能な画像表示装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
画像を表す各画素データの値により色対応表のアドレス
指定を行い、この指定したアドレスに対応する色コード
の色をディスプレイに表示する画像表示装置であって、
上記画素データの値によって指定されるアドレスに対応
した設定値を記憶するレジスタを有し、上記レジスタの
設定値によって色対応表のアドレス指定を行い、この指
定したアドレスに対応する色コードの色をディスプレイ
に表示するとともに、このレジスタの設定値を書き換え
可能とした画像表示装置である。
【0006】請求項2に記載の発明は、上記画像表示装
置は、経時的に変化する画像をディスプレイ画面に表示
可能である請求項1に記載の画像表示装置である。
【0007】請求項3に記載の発明は、上記画像表示
は、色コード、文字コード、座標データに基づいてディ
スプレイ画面に文字を表示する請求項1または請求項2
に記載の画像表示装置である。
【0008】
【作用】本発明に係る画像表示装置では、レジスタの設
定値を指定すると、その設定値に対応する色コードが色
対応表により特定される。この結果、この色コードに対
応する色を有する画像がディスプレイ画面に表示され
る。そして、このレジスタの設定値を書き換えると、色
対応表においてはこの設定値により特定される色コード
が変更される。この結果、ディスプレイ画面に表示され
た画像、例えば文字の色変えがなされる。また、時間の
進行にしたがってディスプレイ画面に表示する画像が変
化する画像表示装置では、例えば音データに基づいて発
音処理するとともに、画像データに基づいて画像を表示
する。この場合、例えば楽音の進行により画像である文
字の色変えを行うカラオケに、本発明を適用することが
できる。なお、この場合のディスプレイ画面への文字表
示は、色コード、文字コード、および、座標データに基
づいて行うものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1〜図5は本発明に係る画像表示装置をCD−
Iカラオケとして適用した本発明の一実施例を説明する
ためのものである。
【0010】図1において、CPU21はリアルタイム
処理を行う必要から68000系のプロセッサを使用し
ている。ビデオプロセッサ(VDP)22は、CPU2
1との間で信号の授受を行い、RAM23を制御して画
像データ、例えばフォントROMテーブルから読み出し
たフォントパターンをRGB信号ジェネレータ24に出
力し、ディスプレイ(CRT)25に所望の画像を構成
する。このディスプレイ25はビットマップディスプレ
イを用いるものとする。また、CPU21はこのディス
プレイ画面に対応してフォントビットマップを有してお
り、さらに、このフォントビットマップに対応した仮想
レジスタを有している。この仮想レジスタは後述する色
対応表(CLUT)のアドレスを指定するものである。
【0011】バスによってCPU21に接続されたトー
ンジェネレータ26は、音データに基づいて所定の音声
発生信号をサウンドシステム27に供給している。サウ
ンドシステム27は、例えばアンプとスピーカとによっ
て構成されている。
【0012】入出力装置(I/O)28は、例えばキー
ボード(KBD)29からの外部入力をバスを介してC
PU21に出力している。
【0013】CD−Iプレーヤ(ディスクドライバ等を
含む)のインタフェース(CDI/F)30はバスを介
して上記CPU21等に接続されている。すなわち、C
D−Iディスク32からこのインタフェース30を介し
て読み出された画像データおよび音データは、RAM2
3等に保持されるものである。
【0014】ROM31はCPU21のOS等のプログ
ラム、フォントROMテーブル、CLUT等を格納して
いる。
【0015】上記CD−Iディスク32の表面には図示
していないがCD−I規格に基づいて1本のトラックが
スパイラル状にデザインされている。すなわち、CD−
Iディスク32においては、多数のピットがスパイラル
状にトラックとして配列されているものである。このト
ラックは上記構成のCD−Iプレーヤによって走査され
るものである。トラックには、CD−I規格に基づい
て、データエリアが画成されている。このデータエリア
は連続する多数のセクタによって構成されている。デー
タエリアにはリアルタイムファイルRTF用エリアを有
し、複数画面分の文字(カラオケ用の歌詞)を表示する
文字コードデータおよびその文字の色コードデータと、
複数画面分の背景用画像データ(歌詞の背景としての静
止画で例えばDYUV画像によって構成される)と、一
連の音データ(楽曲用音データ)と、を各セクタに格納
している。1セクタには音データ、画像データ、また
は、コンピュータデータのいずれかが格納されている。
【0016】このCD−Iディスク32には、複数の曲
が格納されており、各曲の画像は静止画像による複数の
画面によって構成されている。1つの画面には歌詞が複
数の文字として(例えば2行)表示されており、これら
の文字はその書換えの速度に対応して複数のブロックに
分割されている。これらの各ブロックは複数のドットに
よって構成されている。
【0017】リアルタイムファイル用エリアに格納され
た文字の形状を表示する文字コードデータおよびその文
字の色を表示する色コードデータは、CPU21によっ
て読み出されてRAM23に転送される。
【0018】CLUT(カラールックアップテーブル)
を使用して色コードデータは格納されている。文字コー
ドデータはフォントROM等を使用して文字画像をディ
スプレイ25画面に作成する。
【0019】リアルタイムファイル用エリアに格納され
た音データと背景用画像データとは、リアルタイムファ
イルとしてCPU21によってリアルタイム処理され
る。音データはトーンジェネレータ26に転送され、背
景用画像データはRAM23に転送される。これらのデ
ータは、サウンドシステム27、RGB信号ジェネレー
タ24でそれぞれ処理されて音声および画像として出力
されることとなる。
【0020】上記各セクタはCD−I規格に基づいて作
成されたもので2352バイトからなり、シンク、ヘッ
ダ、サブヘッダ、ユーザデータ、スペア、リザーブ等の
各エリアに分けられている。ユーザデータのエリアには
上記画像データ、音データ等が格納される。サブヘッダ
のエリアは、このユーザデータに格納したデータの種類
を示すデータタイプ、タイミングをとるためのトリガビ
ット等を含んでいる。
【0021】最初の表示画面用データ格納セクタの後の
一連のセクタについて音データが格納されており、この
音データはCD−I規格に基づいて、例えば4セクタ毎
に格納されている。文字データは、色変えブロック毎
に、その色コードデータのみが格納されている。
【0022】色変えに際しての文字データとしては、そ
のフォントコードデータはRAM23に転送、記憶され
た状態で保持され、変更後の色コードデータ(CLU
T)のみが各セクタに格納されている。
【0023】CPU21は全てのセクタに配置されたト
リガビットをカウントして画像表示からの経過時間を演
算し、所望のタイミングで文字の色変えを行う。1トリ
ガビットのカウントを1/75秒とみなす。この場合、
上記フォントビットマップ201、仮想レジスタ20
2、CLUT203の対応関係を図示すると図2に示す
ようになる。また、図3はCLUT203の示すRGB
信号による色の指定を示している。図2に示すように、
フォントとして4ビット16階調(1画素は4ビット)
のものを採用し、CLUT7の方式によりディスプレイ
画面に文字表示を行う場合、フォントビットマップ20
1ではビットマップ値0〜15を有している。このフォ
ントビットマップ201では、ビットマップ値0は文字
画像についての背景部(図4にて403参照)を、ビッ
トマップ値1〜8は文字画像の本体部(図4にて401
参照)を、ビットマップ値9〜15は文字画像の枠部
(図4にて402参照)を、それぞれ示している。ま
た、フォントビットマップ201と仮想レジスタ202
とは1対1に対応しており、ビットマップ値0は仮想レ
ジスタ0を、ビットマップ値1〜15は仮想レジスタ1
〜15を、それぞれ示している。仮想レジスタ202は
設定値によりCLUT203の番地を指定するものであ
る。したがって、この仮想レジスタ202の値を書き換
えることにより、CLUT203の色コードの指定を変
更することができるものである。CLUT203には図
3に示すように128色が指定可能となっている。よっ
て、色コードデータを書き換えることなく仮想レジスタ
202の値を書き換えることにより、128色中の任意
の16色についてデータ画面での表示文字の色変えが可
能である。
【0024】以下、この実施例に係るCD−Iシステム
での色変えの手順について説明する。図4は文字「あ」
「い」「う」「え」「お」を一列にディスプレイ画面に
表示した場合の色変えを説明するための図である。これ
らの文字については例えばそれぞれ4ビット/1画素の
構成とする。401は文字「あ」の本体部であり、40
2はその本体部401の外周縁である枠部である。ま
た、403は背景部である。1つの文字例えば「あ」は
上記のように本体部401、枠部402、背景部403
とにより構成されている。また、色変えは一列終了後、
第2列についてディスプレイ画面表示の左側の文字から
連続して行われる。
【0025】図5はそのCPU21での概略の色変え手
順を示すフローチャートである。まず、セクタについて
その時間データ、位置座標データ、文字コード、色コー
ド等をRAM23に読み込み、そして、読込データより
データは終わりか否かを判定する(S501)。終わり
でない場合は、その直前の読込データについて表示色
(16色)を設定する(S502)。次に、読み込んだ
文字コードによりその文字コードに対応した対応したフ
ォントを読み出す(S503)。さらに、座標データに
基づいてこのフォントを指定位置に設定した色で表示す
る(S504)。
【0026】そして、表示データは終わりか否かを確認
する(S505)。表示データが終わりでない場合は、
前の文字と表示色が同じか否かを判断する(S50
6)。同じであればステップS503に戻り表示色を変
更することなく、対応フォントの読み出しを行う。一
方、例えばカラオケのデュエット曲のように男性と女性
が交互に歌う場合はそれぞれの歌詞がコードとなる色で
表示されるものである。この場合は(S506でN
O)、ステップS502に戻り表示色の再設定を行う。
そして、フォント読み出し(S503)、フォント位置
指定(S504)の後、表示データが終わりになると、
色変更開始か、または、前文字の変更色と異なるか否か
をチェックする(S507)。色変更開始または前文字
の変更色と異なる場合は変更色を設定する(S50
8)。
【0027】すなわち、色変えである。この場合、上述
したように仮想レジスタ202の値を書き換えることに
より行うものである。例えば枠部402のみCLUT2
03の番地24〜31で表示する色に変更するものであ
る。そして、変更開始点(ディスプレイ画面での座
標)、高さデータを読み込む(S509)。さらに、変
更幅データを読み込む(S510)。そして、表示文字
の色を変更する(S511)。変更が終るまでステップ
S510、S511を繰り返すものである。変更は終わ
りであると確認すると(S512)、ステップと501
に戻り、ディスプレイの終わりを確認してからプロセス
を終了する。
【0028】
【効果】本発明によれば、ディスプレイ画面に表示した
文字等の画像の一部の色変えを多種の色についても容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るCD−Iカラオケの概
略構成を示すそのブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係るCD−Iカラオケのフ
ォントビットマップ、仮想レジスタ、CLUTの対応関
係を示す図である。
【図3】本発明の一実施例に係るCLUTの概略構成を
示す図である。
【図4】本発明の一実施例に係る色変え処理を説明する
ためのディスプレイ画面を示す図である。
【図5】本発明の一実施例に係る色変え処理の手順をを
示すフローチャートである。
【符号の説明】
21 CPU 22 VDP 23 RAM 24 RGB信号ジェネレータ 25 ディスプレイ 201 フォントビットマップ 202 仮想レジスタ 203 CLUT
フロントページの続き (72)発明者 太田 稔 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を表す各画素データの値により色対
    応表のアドレス指定を行い、この指定したアドレスに対
    応する色コードの色をディスプレイに表示する画像表示
    装置であって、 上記画素データの値によって指定されるアドレスに対応
    した設定値を記憶するレジスタを有し、 上記レジスタの設定値によって色対応表のアドレス指定
    を行い、この指定したアドレスに対応する色コードの色
    をディスプレイに表示するとともに、このレジスタの設
    定値を書き換え可能としたことを特徴とする画像表示装
    置。
  2. 【請求項2】 上記画像表示装置は、経時的に変化する
    画像をディスプレイ画面に表示可能である請求項1に記
    載の画像表示装置。
  3. 【請求項3】 上記画像表示は、色コード、文字コー
    ド、座標データに基づいてディスプレイ画面に文字を表
    示する請求項1または請求項2に記載の画像表示装置。
JP4181717A 1992-06-16 1992-06-16 画像表示装置 Pending JPH06208367A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4181717A JPH06208367A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 画像表示装置

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JP4181717A JPH06208367A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 画像表示装置

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ID=16105640

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JP4181717A Pending JPH06208367A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 画像表示装置

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JP (1) JPH06208367A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005301169A (ja) * 2004-04-16 2005-10-27 Hitachi Ltd 字幕表示方法とその装置、及び再生装置とその記録媒体
JP2010217898A (ja) * 2010-04-05 2010-09-30 Hitachi Ltd 字幕表示方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005301169A (ja) * 2004-04-16 2005-10-27 Hitachi Ltd 字幕表示方法とその装置、及び再生装置とその記録媒体
JP2010217898A (ja) * 2010-04-05 2010-09-30 Hitachi Ltd 字幕表示方法

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