JPS6339947B2 - - Google Patents

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JPS6339947B2
JPS6339947B2 JP57158659A JP15865982A JPS6339947B2 JP S6339947 B2 JPS6339947 B2 JP S6339947B2 JP 57158659 A JP57158659 A JP 57158659A JP 15865982 A JP15865982 A JP 15865982A JP S6339947 B2 JPS6339947 B2 JP S6339947B2
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JP
Japan
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pattern
memory
image
paint
area
Prior art date
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JP57158659A
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English (en)
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JPS5947665A (ja
Inventor
Katsuhiro Torii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP57158659A priority Critical patent/JPS5947665A/ja
Publication of JPS5947665A publication Critical patent/JPS5947665A/ja
Publication of JPS6339947B2 publication Critical patent/JPS6339947B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/40Filling a planar surface by adding surface attributes, e.g. colour or texture

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像パターン処理方式、特に画像メモ
リとその画像メモリの内容を表示するデイスプレ
イとをそなえたグラフイツク・デイスプレイ装置
において、上記デイスプレイに表示される領域を
所望のパターンにより高速にペイントできるよう
にした画像パターン処理方式に関するものであ
る。
最近、電子計算機を利用したデータ処理の急速
な進展に伴い、画像処理の応用分野も大幅に拡大
しつつあり、画像処理に対する高度な機能および
処理の高速性が強く要請されるようになつてきて
いる。
例えば、グラフイツク・デイスプレイ上に表示
されるある領域を、所望の色や模様等によつてぬ
り分ける処理が、画像処理において必要とされて
いる。従来、このようなパターン処理は、例えば
ある範囲の定まつた領域を単色でぬり潰すような
場合には、比較的問題は少ないが、例えば格子模
様や水玉模様等のような複雑なパターンについて
は、画像メモリの各点毎に演算によつて、画像メ
モリへの書き込みを行うかどうかの判断を行い、
その判断結果によつて処理するようにされていた
ため、パターンのペイント処理に長時間を要する
という問題があつた。即ち、従来のパターン処理
方式によれば、例えばパターン情報を、 x=5n、y=8n(ただし、n=0,1,2…
…) というような関数で定義し、ペイント対象の領域
の画像メモリ上の座標(x、y)が、上記関数を
満すかどうかを演算して、各点のペイントを行う
ように処理することになるので、処理速度が極め
て遅いという問題があつた。さらに、従来の方式
には、所望の任意のパターンでもつて、指定され
た領域をペイントすることはできず、ある特定の
パターンだけしか扱うことができないという欠点
があつた。
本発明は上記問題点の解決を図り、高速にかつ
所望の任意のパターンについてペイントできるよ
うな画像パターン処理方式を提供することを目的
としている。そのため、本発明の画像パターン処
理方式は、所定の大きさのパターン指定メモリを
設けて、その中に予め画像メモリに格納されるべ
きパターンのイメージを、そのままのビツト・パ
ターンで設定しておき、指定された範囲の領域の
パターン処理にあたつて、パターン指定メモリの
内容を演算によつて画像メモリに対応するように
展開し、その展開された仮想的なイメージから、
画像メモリの指定領域にパターン情報を転送する
ようにしたものである。以下図面を参照しつつ実
施例に従つて説明する。
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は本発
明の一実施例態様説明図、第3図は本発明の他の
一実施例態様説明図を示す。
第1図中、1はペイント要求部、2ないし4は
ペイント領域を指定するレジスタ、5はイメージ
生成演算部、6はペイント処理部、7はパターン
指定メモリ、8は仮想パターン・イメージ、9は
アドレス・レジスタ、10は画像メモリ、11は
CRTデイスプレイを表わす。
画像メモリ10に書き込まれた画像情報は、
CRTデイスプレイ11によつて走査され、デイ
スプレイ表示画面に表示される。画像メモリ10
は、例えば1ビツトが表示画面上の1ドツトに対
応し、そのアドレスは、横方向の位置を示すx座
標と縦方向の位置を示すy座標との組合せによつ
て示される。例えば画像メモリ10のビツトが
“1”のところは黒を、ビツトが“0”のところ
は白を表わすが、カラー・グラフイツク・デイス
プレイの場合には、他の色情報を有するようにさ
れる。
ペイント要求部1は、ペイントすべき領域を検
出して、パターン指定メモリ7に指定したパター
ンで、ペイントすることを要求するものである。
ペイントの要求は、ペイントすべき領域を細分化
した所定の大きさの小領域またはライン単位に行
われるが、以下の実施例においては、ライン単位
に処理する場合について説明する。複数ラインを
含むような小領域単位で処理する場合も同様であ
る。ペイント要求部1は、ペイント要求の領域の
左端のx座標をXLレジスタ2に、また右端のx
座標をXRレジスタ3に設定するとともに、y座
標をYレジスタ4に設定して、イメージ生成演算
部5を起動する。すなわち、画像メモリ10上に
おいて、XL,Yの点からXR,Yの点までのライ
ンが、ペイント対象となる。
イメージ生成演算部5は、パターン指定メモリ
7に指定されたパターンを演算によつて展開し、
上記XL,YからXR,Yまでのライン部分に、ど
のようなビツト・パターンが対応づけられるかを
決定するものである。パターン指定メモリ7は、
例えば固定番地に予め固定の大きさで用意されて
いるものであつてもよいし、あるいはダイナミツ
クに任意の大きさで確保されるようなものであつ
てもよい。後者の場合には、ペイント要求部1か
らイメージ生成演算部5に対し、パターン指定メ
モリ7の先頭アドレスおよびメモリ・サイズa,
bも、画像メモリ10の座標情報とともに通知さ
れる。仮想パターン・イメージ8は、パターン指
定メモリ7を概念的に、例えば画像メモリ10の
大きさと同じ大きさになるように想定したもので
ある。すなわち、第1図図示のように、横および
縦のサイズが、それぞれaおよびbであるパター
ン指定メモリ7に格納されたビツト・パターン
を、各点が画像メモリ10の各ビツトと1対1に
対応するように繰り返し並べたものと考えてよ
い。仮想パターン・イメージ8は、実際にメモリ
上に展開して生成してもよいし、また、実際にメ
モリ上に展開しないで、単に演算するだけで、結
果的に画像メモリ10との対応づけが可能となる
ようにしてもよい。この結果は、ペイント処理部
6に通知される。
ペイント処理部6は、仮想パターン・イメージ
8上から、ペイント要求のあつたライン部分のビ
ツト・パターンを抽出し、画像メモリ10のアド
レス・レジスタ9を操作することにより、そのま
ま画像メモリ10の対応する位置に抽出したビツ
ト・パターンを書き込む。こうして、書き込まれ
たパターンは、CRTデイスプレイ11に表示さ
れることになる。ペイント要求部1は、パター
ン・ペイントを望む領域内のすべてのラインにつ
いてペイント要求を繰り返すことにより、所望の
領域を所望のパターンでペイントすることができ
る。
次に、第2図を用いて、主としてイメージ生成
演算部5における具体的な処理の例を説明する。
第2図中、符号2ないし7,10は第1図に対
応し、20はレジスタ、21はプラス1回路、2
2および23はレジスタ、24は比較回路、25
および26は剰余回路を表わす。
ペイント要求があると、イメージ生成演算部5
は、XLレジスタ2からペイント要求があつたラ
イン部分の左端のx座標をレジスタ22に取り込
む。レジスタ22の内容a′は、比較回路24に入
力される。一方、ペイント要求があつたライン部
分の右端のx座標が、XRレジスタ3から比較回
路24へ供給される。比較回路24は、レジスタ
22の内容a′とXRレジスタ3の内容XRとの大小
を比較する。もし、a′のほうがXRよりも大であ
れば、ペイント要求部に終了信号を出力する。
a′がXRよりも小であれば、剰余回路25にa′の値
を出力する。レジスタ20には、パターン指定メ
モリ7の横方向のサイズaが、予め格納されてお
り、この値aは剰余回路25に供給される。剰余
回路25は、比較回路24からの出力があると、
その内容a′をパターン指定メモリ7のサイズaで
割る演算を行ない、その剰余a′ MOD aをペイ
ント処理部6に出力する。一方、ペイント要求の
ラインのy座標がYレジスタ4から剰余回路26
に入力され、またパターン指定メモリ7の縦方向
のサイズbがレジスタ23から剰余回路26に入
力される。剰余回路26は、Yレジスタ4の値Y
をレジスタ23の内容bで割る演算を実行し、そ
の剰余Y MOD bをペイント処理部6に出力
する。ペイント処理部6は、パターン指定メモリ
7から、a′ MOD aをA座標、Y MOD bを
B座標とするところのパターン情報を読み出し、
画像メモリ10のXL,Yの位置から順次X座標
が増加する方向に書き込んでいく。剰余回路25
による演算ごとにプラス1回路21が動作し、レ
ジスタ22の内容a′が1ずつ増加するようにさ
れ、これに対応して、上記処理により、パターン
指定メモリ7から画像メモリ10へのパターン情
報の転送が行われ、最終的に画像メモリ10の
XR、Yの位置までパターンの書き込みが行われ
ることになる。なお、第1図で説明した仮想パタ
ーン・イメージ8は明示的には現われないが、剰
余回路25および26の働きによつて、画像メモ
リ10よりも小さいパターン指定メモリ7の内容
が、画像メモリ10に対応づけられることとな
り、結果として仮想パターン・イメージ8が生成
されていると考えることができる。
第3図は、画像パターン処理を図示省略した中
央処理装置の実行する命令で実現する場合の、処
理の例を示している。
イメージ生成演算部5に対する入力情報は、ペ
イント要求ライン部分の左端のx座標XLと右端
のx座標XRとy座標Yおよびパターン指定メモ
リ7のサイズaとbである。ペイント要求部1か
らのペイント要求があると、イメージ生成演算部
5は、第3図図示処理30によつて、Yをパター
ン指定メモリ7の縦の長さbで割り、その余り
b′を求める。このb′は、仮想パターン・イメージ
8として展開されて、画像メモリ10に抽出され
るパターン指定メモリ7内の、ラインの座標を与
えることになる。次に処理31によつて、左端の
x座標XLをパターン指定メモリ7の横の長さa
で割り、その商をn1とし、余りをr1とする。ま
た、処理32によつて、右端のx座標XRをaで
割り、その商をn2とし、余りをr2とする。そし
て、処理33によつて、n1とn2とが等しいかどう
かを判定する。n1とn2とが等しいということは、
ペイントすべきパターンが、1つのパターン指定
メモリのイメージ内に含まれることを意味する。
n1とn2とが等しい場合には、ペイント処理部6
は、処理34によつて、パターン指定メモリ7の
座標r1,b′から座標r2,b′までのパターンによつ
て決定される仮想パターン・イメージを抽出し
て、画像メモリ10の座標XL、Yから座標XR
Yまでの部分にそのまま書き込むことによつて、
パターン・ペイントを行う。
n1とn2とが等しくない場合には、ペイント処理
部6は、次のように処理する。まず、処理35に
よつて、パターン指定メモリ7の座標r1,b′から
a,b′までのパターンを、画像メモリ10の座標
XL、Yから((a+1)*n1,Y)までの部分に
書き込む。次に処理36によつて、パターン指定
メモリ7のo,b′からa,b′までのパターンを、
画像メモリ10の((a+1)*n1,Y)から始
めて、長さaずつ(n2−n1−1)回コピーする。
最後に、処理37によつてパターン指定メモリ7
のo,b′からr2,b′までを、画像メモリ10のa
*n2,YからXR,Yまでの部分に転送して処理
を終了する。ペイント要求部1は、次のラインに
ついてペイント要求を出すことにより、任意の領
域についての所望のパターン・ペイントを実行さ
せることができる。
以上、ペイント要求部からの要求が、ライン単
位である場合について説明したが、所定の小領域
単位であつても処理は同様である。また、上記ラ
インは、ドツト列であつてもよいし、またデータ
としては例えば8ビツトで表わされるようなキヤ
ラクタ列であつてもよい。
以上説明した如く本発明によれば、任意の所望
のパターンについて、連続した自然な形で、ペイ
ントすることができ、かつ、1点毎の判断処理が
不要であるため、極めて高速に処理することが可
能となる。特に、本発明では、小さなパターンで
大きな領域をペイントする場合に、その塗りつぶ
すパターンの繰り返し幅が、特定のサイズに限定
されることはなく、任意サイズのパターンによる
ペイントが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は本発
明の一実施例態様説明図、第3図は本発明の他の
一実施例態様説明図を示す。 図中、1はペイント要求部、2ないし4はレジ
スタ、5はイメージ生成演算部、6はペイント処
理部、7はパターン指定メモリ、8は仮想パター
ン・イメージ、9はアドレス・レジスタ、10は
画像メモリ、11はCRTデイスプレイを表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像メモリと該画像メモリの内容を表示する
    デイスプレイとをそなえ、該デイスプレイに表示
    される領域をある与えられたパターンでペイント
    する機能を有するグラフイツク・デイスプレイ・
    システムにおいて、 ペイントするパターンの繰り返し幅に応じた任
    意のサイズを持つパターン情報が格納されるパタ
    ーン指定メモリと、 少なくとも上記画像メモリにおけるペイントす
    べき領域のX方向またはY方向の開始座標および
    終了座標を、上記パターン指定メモリに設定され
    たパターンのX方向またはY方向のサイズで割
    り、その商とあまりとを算出する演算手段を有
    し、該演算手段による演算結果に基づいて、上記
    パターン指定メモリから抽出すべきパターンの位
    置と回数とを決定するイメージ生成演算部と、 該イメージ生成演算部によつて決定された情報
    に基づいて、上記ペイントすべき領域に対応する
    パターン部分を上記パターン指定メモリから抽出
    し、抽出結果を上記画像メモリの対応領域に転送
    するペイント処理部とをそなえ、 上記パターン指定メモリに与えられた任意のサ
    イズのパターンにより、所定の領域のペイントを
    行うようにしたことを特徴とする画像パターン処
    理方式。
JP57158659A 1982-09-10 1982-09-10 画像パタ−ン処理方式 Granted JPS5947665A (ja)

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