JPH0417891A - 刺繍ミシンのためのデータ作成装置 - Google Patents

刺繍ミシンのためのデータ作成装置

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JPH0417891A
JPH0417891A JP2120877A JP12087790A JPH0417891A JP H0417891 A JPH0417891 A JP H0417891A JP 2120877 A JP2120877 A JP 2120877A JP 12087790 A JP12087790 A JP 12087790A JP H0417891 A JPH0417891 A JP H0417891A
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JP
Japan
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leg
trapezoidal
trapezoidal block
blocks
data
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JP2120877A
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English (en)
Inventor
Atsuya Hayakawa
敦也 早川
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0417891A publication Critical patent/JPH0417891A/ja
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/4093Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
    • G05B19/40931Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
    • G05B19/40932Shape input
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
    • D05B19/04Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
    • D05B19/08Arrangements for inputting stitch or pattern data to memory ; Editing stitch or pattern data
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は刺繍ミシンのためのデータ作成装置に関するも
のであり、特に、文字や図形の形状を規定する形状規定
線に沿って一定幅の千鳥縫いを行うことにより文字や図
形を刺繍するための刺繍データを作成する装置に関する
ものである。
従来の技術 形状規定線に沿って一定の幅で千鳥縫いを行うことによ
り、文字や図形の刺繍を行うことは既に知られている。
そして、本出願人は、先にこの千鳥縫いによる刺繍を行
うための刺繍データを自動的に作成するデータ作成装置
を開発し、特許出願した。特願平1−276700号と
して出願中のものかそれである。
この装置は、形状規定線が折れ線である場合にはその折
れ線の各折れ点、形状規定線が曲線である場合にはそれ
を折れ線で近似した場合の各折れ点を表す点列データと
、形状規定線に沿って行うべき千鳥縫いの幅を表す千鳥
縫い幅データとから刺繍データを作成する装置である。
千鳥縫いで埋められるべき帯状の刺繍領域を複数の台形
ブロックに分割して刺繍データを作成するのであり、詳
しくは、形状規定線上の隣接2折れ点を結ぶ各線分に平
行でかつ互の距離が千鳥縫い幅データにより表される千
鳥縫い幅に等しい2本ずつの仮想線を仮想し、それら仮
想線のうち形状規定線の片側に位置するもの同士の交点
を求め、形状規定線の各線分の両端に対応する2個ずつ
計4個の交点で決まる台形のブロックを1単位の刺繍ブ
ロックとして刺繍データを作成するのである。実際に刺
繍を行うためには針位置データ、すなわち縫針が加工布
を貫通する位置を表すデータが必要であるが、刺繍デー
タ作成装置においては上記台形ブロックを表す台形ブロ
ックデータを刺繍データとして作成し、針位置データは
刺繍の実行と並行して刺繍ミシンにおいて作成されるよ
うにすることも可能である。
このように帯状の刺繍領域を複数の台形ブロックに分割
し、それら台形ブロックの各々を千鳥縫いで埋めること
とすれば、刺繍データを自動で作成することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記開発装置には、千鳥縫い幅の大きさ
の割に隣接2折れ点の間の距離が小さい場合には、縫目
が厚く重なり合って美しい刺繍が得られなくなるという
問題があることが判明した。
第2図に示すように、千鳥縫い幅の割に隣接2折れ点間
距離が大きい場合には台形ブロックABCDは脚か互に
交差しない通常の台形を呈するため、殆どの場合、その
台形の2つの底の間を千鳥縫いで埋めることによって糸
同士が厚く重なり合わない美しい刺繍が得られるのであ
るが、第3図に示すように、千鳥縫い幅の割に隣接2折
れ点間距離が小さい場合には、台形ブロックABCDの
2つの脚同士が交差して、2個の三角形が頂点でつなが
った形状の特殊な脚交差台形となり、それの2つの底の
間を千鳥縫いで埋める場合には、図から明らかなように
糸同士が厚く重なり合い美しい刺繍か得られないのであ
る。
本発明は、千鳥縫い幅の割に隣接2折れ点間距離か小さ
い場合でも美しい刺繍が得られる刺繍データの作成が可
能な刺繍ミシンのためのデータ作成装置を得ることを課
題として為されたものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために、本発明に係るデータ作成装
置は、第1図に示すように、(a)千鳥縫いを所定の千
鳥縫い幅で行うべき刺繍領域の形状を規定する形状規定
線上の点列の位置を表す点列データを記憶する点列デー
タ記憶手段Iと、伽)千鳥縫い幅を表す千鳥縫い幅デー
タを記憶する千鳥縫い幅データ記憶手段2と、(C)そ
れら両記憶手段12に記憶されている点列データおよび
千鳥縫い幅データに基づいて、点列の互いに隣接する2
点をそれぞれ結ぶ線分の各々に平行で相互の距離が千鳥
縫い幅と一致する第1仮想線と第2仮想線とを仮想し、
相互に隣接する第1仮想線同士の2つの交点と相互に隣
接する第2仮想線同士の2つの交点とから成る前記千鳥
縫いのための台形ブロックのデータを設定する台形ブロ
ックデータ設定手段3と、(d)その台形ブロックデー
タ設定手段3により設定された台形ブロックのデータを
記憶する台形ブロックデータ記憶手段4と、(e)その
台形ブロックデータ記憶手段4に記憶されたデータが表
す複数の台形ブロックが、脚が互いに交差する脚交差台
形ブロックが1つ以上連続した脚交差台形ブロック群と
脚が交差しない通常台形ブロックとを含む場合に、その
脚交差台形ブロック群とその脚交差台形ブロック群の両
側にそれぞれ隣接する2つの通常台形ブロックとを、そ
れら2つの通常台形ブロックの第1仮想線同士の交点と
前記第2仮想線同士の交点とを結ぶ直線をそれぞれ一方
の脚とし、それら2つの通常台形ブロックの脚交差台形
ブロック群とは反対側の脚をそれぞれ他方の脚とする台
形ブロックに変更する第1台形ブロック変更手段5と、
げ)台形ブロックデータ記憶手段4に記憶されたデータ
が表す台形ブロックが、脚交差台形ブロックとその脚交
差台形ブロックの両側に隣接する2つの隣接台形ブロッ
クとを含む場合に、それら脚交差台形ブロックおよび2
つの隣接台形ブロックを、それら2つの隣接台形ブロッ
クの一方の第1仮想線と他方の第2仮想線との交点と、
一方の第2仮想線と他方の第1仮想線との交点とを結ぶ
直線をそれぞれ一方の脚とし、それら2つの通常台形ブ
ロックの脚交差台形ブロックとは逆の側の脚を他方の脚
とする2つの通常台形ブロックに変更する第2台形ブロ
ック変更手段6と、(旙それら第1台形ブロック変更手
段5と第2台形ブロック変更手段6とを選択的に作動さ
せる選択手段7とを含むように構成される。
なお、上記第1仮想線と第2仮想線とは、一般には隣接
する2点を結ぶ線分(形状規定線を構成する線分)から
それぞれ千鳥縫い幅の2分の1に相当する距離ずつ離れ
た位置に仮想することが望ましいのであるが、両者の距
離を異ならせることも可能であり、極端な場合には両仮
想線の一方を形状規定線上に想定することも可能である
。ただし、台形ブロックが脚交差台形ブロックとなるの
は、仮想線を形状規定線の屈曲の内側に仮想した場合の
みであるため、一方の仮想線を形状規定線上に仮想し、
他方の仮想線を形状規定線の屈曲の外側に仮想する場合
には本発明の効果が得られず、本発明の適用対象から除
外されることとなる。
また、脚交差台形ブロックが連続して複数個発生する場
合がある。その場合には、上記第2台形フロック変更手
段6を、それら連続した複数の脚交差台形ブロックから
なる脚交差台形ブロック群とその両側に隣接する2つの
通常台形ブロックとを、2つの通常台形ブロックに変更
するものとすることができる。また、形状規定線の形状
によっては、1つの脚交差台形ブロックとその一方の側
に隣接する脚交差台形ブロックと他方の側に隣接する通
常台形ブロックとを、2つの通常台形ブロックに変更し
得る場合や、3つ以上の脚交差台形ブロック群を2つの
通常台形ブロックに変更し得る場合があり、これらの場
合には、第2台形ブロック変更手段6を、そのような変
更を行うものとすることも可能である。
さらに、上記選択手段は、1刺繍作業中は第1台形ブロ
ック変更手段と第2台形ブロック変更手段とのいずれか
一方を固定的に選択するものとすることも可能であり、
また、1刺繍作業中に状況に応して両台形変更手段を適
宜選択するものとすることも可能である。例えば、形状
規定線の屈曲角度や方向によっていずれの台形ブロック
変更手段を作動させるかを選択するものとするのである
作用 上記構成のデータ作成装置においては、台形ブロックデ
ータ設定手段が、点列データ記憶手段および千鳥縫い幅
データ記憶手段に記憶されている点列データおよび千鳥
縫い幅データに基づいて台形ブロックデータを設定し、
台形ブロックデータ記憶手段に記憶させる。そして、そ
の記憶された台形ブロックデータが表す複数の台形ブロ
ックが脚交差台形ブロックを含む場合には、第1台形ブ
ロック変更手段と第2台形ブロック変更手段とのうち選
択手段により選択されたものが作動して、脚交差台形ブ
ロック群または脚交差台形ブロックとその両側に隣接す
る2つの隣接台形ブロック(−船釣には通常台形ブロッ
クであるが、第2台形ブロック変更手段の場合には脚交
差台形ブロックである場合もある)とを2つの通常台形
ブロックに変更する。したがって、千鳥縫いで埋めるべ
き台形ブロックはすべて脚が交差しない通常台形ブロッ
クとなる。
発明の効果 そのため、実際の刺繍は全て通常ブロックデータに基づ
いて行われることとなり、糸が厚く重なり合う部分の発
生が回避されて美しい刺繍が得られることとなる。
しかも、第1台形ブロック変更手段と第2台形プロ、・
り変更手段とが設けられており、側台形プロ・7り変更
手段による台形ブロフクの変更態様が互に異なっている
ため、その変更後の通常台形ブロックか千鳥縫いで埋め
られた場合の刺繍の外観も異なるのであって、選択手段
による側台形ブロック変更手段の選択によって刺繍を概
観が好ましい方の形態で行うことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第4図は本発明に係るデータ作成装置により作成された
刺繍データに基ついて刺繍を行う自動ミシンの斜視回で
ある。テーブル10上にミシンアーム12が配設され、
その前端部に針棒支持ケース14か左右方向に移動可能
に取り付けられている。針棒支持ケース14は5本の針
棒I6を上下動可能に支持しており、各針棒I6の下端
には針18が取り付けられている。多針18にはそれぞ
れ、図示しない糸供給源から針棒支持ケース14上の糸
調子器20および天秤22を経て種類の異なる糸が供給
される。針棒支持ケース14はミシンアーム12に取り
付けられた針選択モータ24により駆動されて移動し、
5本の針棒16および針18のいずれかを使用位置に位
置決めする。
使用位置に位置決めされた針棒16は図示しない動力伝
達機構を介してミシンモータ26に連結され、上下動さ
せられる。使用位置にある針棒16に対向する位置にミ
シンテーブル10からミシンベツド28が突設されてお
り、そのミシンヘット2日に針I8と共同して加工布W
に縫目を形成するための糸輪補捉器(図示省略)が設け
られている。
ミシンテーブル10の両側方には2個のY方向移動枠3
0(第4図には一方のみ図示)が矢印Yの方向に移動可
能に設けられており、図示しないY軸駆動モータにより
正逆両方向に任意の距離だけ移動させられる。両Y方向
移動枠30間には支持枠32が張り渡されており、その
支持枠32によりX方向移動枠34が矢印Xの方向に移
動可能に支持されており、図示しないX軸駆動モータに
より正逆両方向に任意の距離だけ移動させられる。
X方向移動枠34には、加工布Wを着脱可能に保持する
加工布保持枠36が取り付けられでおり、結局、加工布
保持枠36はX−Y平面上の任意の位置へ移動可能であ
る。以上、Y方向移動枠30Y軸駆動モータ、X方向移
動枠34.X軸駆動モータ、加工布保持枠36等が加工
布送り装置38を構成している。
本自動ミシンの制御部を第5図に示す。この制御部はC
PU40.ROM42.RAM44を備えたコンピュー
タを主体とするものであり、CPU40には入出力ポー
ト46.駆動回路48.50.52を介して前記針選択
モータ24.ミシンモータ26および加工布送り装置3
8が接続されている。CPU40にはさらに磁気ディス
ク、磁気テープ等にデータを記録する外部記憶装置54
が接続されるとともに、入力制御回路56を介して入力
装置58が、また、表示制御回路60を介して表示装置
62がそれぞれ接続されている。入力装置58は作業者
が千鳥縫いデータ作成や刺繍の開始を指示したり、千鳥
縫いを規定する形状規定線上の点列データを選択する等
の入力操作を行うものであり、キーボードとマウス等の
ポインティングデハイスとを含んでいる。表示装置62
は、千鳥縫いを規定する形状規定線上の点列データや作
成された千鳥縫いのための台形ブロックのブロックデー
タ等を作業者が目視できるように表示する手段であり、
ブラウン管等により構成される。
RAM44には第6図に示すように、点列データを記憶
する点列データエリア64.千鳥縫い幅データを記憶す
る千鳥縫い幅データエリア66゜台形ブロックデータを
記憶する台形ブロックデータエリ768等がワーキング
エリアと共に設けられている。また、ROM42にはミ
シンの作動を制御するための種々のプログラムと共に、
第7図および第8図のフローチャートで表される刺繍デ
ータ作成プログラムが格納されている。以下、第7.8
図のフローチャートを参照しつつ、刺繍データの作成に
ついて説明する。
刺繍データの作成に当たっては、まず、ステ・7−7”
Sl(以下、単にSlで表す。他のステップについても
同様)において、外部記憶装置54がら点列データが読
み出され、RAM44の点列データエリア64に格納さ
れる。点列データは前記入力装置58から作業者により
入力され、外部記憶装置54に格納されたものである。
続いて、S2において千鳥縫い幅データが外部記憶装置
54から読み出され、RAM44の千鳥縫い幅データエ
リア66に格納される。なお、この格納されたデータに
基づいて千鳥縫い幅が表示装置62に表示され、作業者
がその値を変更することを希望する場合には、入力装置
5日から別の値を入力すれば、千鳥縫い幅データエリア
66のデータがその値に変更される。
上記点列データおよび千鳥縫い幅データに基づいてS3
において台形ブロックデータが作成され、S4において
その台形ブロックデータが刺繍データとして外部記憶装
置54に格納される。
上記S3の台形ブロックデータ作成ステップは第8図の
各ステップから成っている。
まず、5301において、互いに隣接する2つの折点、
すなわち点PJとPl、、とを接続して線分!、が作成
される。形状規定線りが第9図に示す折線である場合に
は、形状規定線りはその折線の各折点、すなわち点P、
ないしP、、(P、、、、はPlと同一)で規定され、
点列データは点P、ないしP。の各X−Y座標値を表す
データである。
したがって、互いに隣接する折点である点P、とPJ。
、とを結ふ線分!、を作成することができるのである。
続いて、5302において、線分lJに平行で線分!J
からそれぞれ千鳥縫い幅りの1/2ずつ離れた2つの仮
想線U、とdJとが引かれ、5303において隣接する
仮想線uj−1とU、との交点OJと、仮想線d、−,
とdJとの交点Q、tとが求められ、線分!、の両端に
それぞれ対応する交点○・・ Q・および0・・・2 
Q・・1により規定される台形ブロック1Jが作成され
る。
そして、5304において作成された台形ブロックし、
の2本の脚、すなわち線分0.Qjと線分04゜1Q、
。1 とが互いに交差するか否かが判定される。線分!
、の長さ、すなわち互いに隣接する2点PJ、PJ、、
間の距離に対して、千鳥縫い幅りか比較的小さい場合に
は、第10図に示す台形ブロックtJのように2つの脚
は交差しない。
したがって、5304の判定結果はNoとなり、330
6において脚交差台形ブロックであることを示すフラグ
に0がセットされる。それに対して、形状規定線りが第
11図に示すように、互いの距離が比較的小さい隣接折
点、すなわち点P、、P1.1 や点PJ4□+  P
 J*3−  P j*4等により規定されるものであ
る場合には、上述の場合と同様にして求められる台形ブ
ロックが第12図に示されるように2つの脚が互いに交
差する脚交差台形ブロックとなる。脚交差台形ブロック
は、第12図の左側に示すように、1個のみ独立して生
じる場合も、また、第12図の右側に示すように、複数
個(図示の例では2個)が連続して生しる場合もある。
これら連続して生じる脚交差台形の最初のものをUsで
表し、最後のものをtoで表すこととすれば、第12図
の左側に生じる独立した1個の脚交差台形はtsである
と同時にt8であり、右側の2個の脚交差台形ブロック
はそれぞれt5t、であることとなる。そして、これら
1個以上の脚交差台形ブロックから成る脚交差台形ブロ
ック群の両側に隣接する、脚が交差しない通常台形ブロ
ックはそれぞれL S−1+ t 11+1 となる。
作成された台形ブロックし、が脚交差台形ブロックであ
った場合には、5304の判定結果がYESとなり、5
305において脚交差台形ブロックであることを示すフ
ラグに1がセントされる。
5305が実行された場合も5306が実行された場合
も、5307において台形ブロックのブロックデータが
脚交差台形ブロックであることを示すフラグと共に、R
AM44の台形ブロックデータエリア68に格納される
。そして、5308においてすべての台形ブロックデー
タについて5304ないし5307の処理が終了したか
否かが判定され、判定の結果がNOである間は5304
ないし5307が繰り返し実行される。
すべての台形ブロックデータについての処理が終了した
場合には、5309以降において脚交差台形ブロンク群
とそれに隣接する2つの通常台形ブロックとをそれぞれ
2つの通常台形ブロックに変更する処理が行われる。
まず、5309において、台形ブロックデータエリア6
8の各台形ブロックデータのフラグが1であるか否かに
より、脚交差台形ブロック群があるか否かが判定され、
脚交差台形ブロック群が見つかる毎に5310以降のス
テップが実行される。
まず、第12図の左側に示す1個の脚交差台形ブロック
t、(teでもある)が見つかったとすれば、その脚交
差台形ブロックtsとその両側に隣接する2個の通常台
形ブロック1s−、,1,。1 (第13図参照)とが
2個の通常台形ブロックに変更される。すなわち、53
10において仮想線u、−,。
u eel、d s−1+ d eelが引かれ、53
11において仮想線us−1と仮想線U、。、との交差
角度αが演算される。そして、5312において交差角
度αが設定角度β(例えば90°)以上であるか否かの
判定が行われ、第13図に示すように、交差角度αが設
定角度β以上であった場合には、5313において、仮
想線u、−+ と仮想線u841の交点Osoと仮想線
d、−1と仮想線d8..の交点Q s eが求められ
る。そして、5314において、1個の脚交差台形ブロ
ックt5と、その両側の通常台形ブロックtt−1およ
びも8.1とが、第15図に示すように台形ブロックO
S −I Q S −to S a Q S eと台形
ブロックO$ # Q * 11011 + l Q 
11 + 1との2つの通常台形ブロックに変更される
3313.314の実行後、5309において再び脚交
差台形ブロック群があるか否かが判定されるが、それに
よって第12図の右側に示す2個の脚交差台形ブロック
1s、1.から成る脚交差台形ブロンク群が見つかった
とすれば、第14図に示すようにその脚交差台形ブロッ
ク群とその両側に隣接する通常台形ブロックts−1(
この通常台形ブロックは前記処理による変更後の通常台
形)゛0ツクOs e Q s e Oo + l Q
 e + 1である)および通常台形ブロックし8.1
との処理が行われる。この場合には、交差角度αが設定
角度βより小さいため、5312の判定に続いて531
5が実行され一1仮想線us−+ と仮想l d 11
+l との交点0.#と、仮想線d5−1 と仮想線u
8゜1との交点Q−とが求められ、5316において台
形ブロックの変更が行われる。すなわち、2つの脚交差
台形ブロックt。
t8から成る脚交差台形ブロック群と、その両側に隣接
する2つの通常台形ブロックLs−+、T−a。。
とが2つの通常台形ブロック、すなわち、第16図乙こ
示す台形ブロックOS−,Q、−,O,,Q−とQ s
0580I! −I Q @ + 1とに変更される。
このように、5309ないし5316が繰り返し実行さ
れ、もはや脚交差台形ブロック群がない状態となれば、
5309の判定結果がNoとなり、1つの刺繍領域の台
形ブロックデータの設定処理が終了する。なお、刺繍領
域が脚交差台形プロッり群を1つも含んでいない場合に
は、5310ないし5316は実行されず、5307に
おいて台形ブロックデータエリア68に格納された台形
ブロックデータがそのまま刺繍データとして使用される
以上の実行により、第12図の脚交差台形ブロックを含
む刺繍領域は、第17図に示す通常台形ブロックのみか
ら成る刺繍領域に変更される。
そして、実際に刺繍が実行される際には、各台形ブロッ
クの2つの脚の中点を結ぶ線分の長さを予め定められた
刺繍縫目苫度で割ってその商の整数部が求められ、その
整数部によって台形ブロックの2つの底が分割されて、
各底上の針位置が求められる。そして、両底の各針位置
を1つ置きに交互に結ぶ千鳥縫いが行われ、第18図に
示す刺繍が得られることとなる。
なお、前記5312の判定条件を逆にした場合、すなわ
ち、交差角度αが設定角度β以上である場合に5315
,5316が実行され、交差角度αが設定角度βより小
さい場合に5313および5314が実行されるように
した場合には、台形ブロックが第19図に示すように変
更され、刺繍縫目が第19図に示すように形成される。
この刺繍縫目を本実施例によって得られる第18図の刺
繍縫目と比較すれば、本実施例により得られる刺繍縫目
の方が優れていることが判る。第19図においては各台
形ブロックの2つの底の長さに大きな差があり、そのた
めに2つの底上における縫目密度の差が大きいのに対し
、第18図においては2つの底上における縫目密度にそ
れほど差がないのである。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
RAM44の点列データエリア64が点列データ記憶手
段を、また、千鳥縫い幅データエリア66が千鳥縫い幅
データ記憶手段を構成している。そして、CPU40.
ROM42およびRAM44のS301ないし5308
を実行する部分か、台形ブロフクデータ設定手段を構成
し、RAM44の台形ブロックデータエリ768が台形
フロックデータ記憶手段を構成している。また、CPU
40.ROM42およびRAM44の5309.531
3および5314を実行する部分が、第1台形ブロック
変更手段を構成し、3309゜5315および5316
を実行する部分が第2台形ブロック変更手段を構成し、
5310ないし5312を実行する部分が選択手段を構
成している。
なお、本実施例においては、複数の脚交差台形ブロック
が連続して発生した場合には、第1台形ブロック変更手
段も第2台形ブロック変更手段も、脚交差台形ブロック
群とその両側に隣接する2つの通常台形ブロックとを、
2つの通常台形ブロフクに変更するものとされているが
、形状規定線の形状によっては、1つの脚交差台形ブロ
ックの少なくとも一方の側に隣接する台形ブロックが脚
交差台形ブロックであっても、通常ブロックに変形し得
る場合がある。例えば、第20図に示す3つの脚交差台
形ブロックts、t、、、、toが連続して発生した場
合には、これら3つの脚交差台形ブロックを第2台形ブ
ロック変更手段により、第21図に示す2つの通常台形
ブロックO,Q、O□QS、、およびQヨeO,、O,
Q、に変更することができ、第22図に示す2つの脚交
差台形ブロア りL sl、が連続して発生した場合に
は、これら2つの脚交差台形ブロックとその片側の1つ
の通常台形ブロックue+1 とを第23図の2つの通
常台形ブロフクO,QSO,,Q、、およびQ S 1
! OS e O@ + I Q @ 01に変更する
ことができる。したがって、第2台形ブロア・り変更手
段をこのような変更処理を行うものとすることも可能で
ある。
また、本実施例においては、刺繍データ作成装置が自動
ミシンの作動を制御する制御部と一体的に構成されてい
るが、刺繍データ作成装置をミシンとは別体に設け、作
成した刺繍データを磁気デイスフ、[気テープ等に記録
するものとすることも可能である。刺繍に際しては、上
記磁気ディスクや磁気テープをミシンの磁気ディスク読
取装置や磁気テープ読取装置にセットして、ミシンの制
御用コンピュータに読み込ませるのである。
さらに、本実施例においては、脚交差台形ブロックが発
生した場合にのみ台形ブロックの変更が行われるように
なっているが、脚が交差するには到らないが、2つの底
の比が大きく、各底上における縫目密度に大きな差が生
じる場合には、脚交差台形ブロックが生じた場合と同様
に台形ブロックの変更が行われるようにすることも可能
である。
その他、いちいち例示することはしないが、当業者の知
識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で、本発明
を実施し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を概念的に示す図であり、第2図
およ−び第3図は従来の刺繍データ作成装置の問題点を
説明するための図である。第4図は本発明の一実施例で
ある刺繍データ作成装置を備えた自動ミシンの本体部の
外観を示す斜視図である。 第5図は上記自動ミシンの電気的な制御部を示すブロッ
ク図である。第6図は上記制御部のRAMの構成を概念
的に示す図である。第7図および第8図は上記制御部の
ROMに格納された刺繍データ作成プログラムを示すフ
ローチャートである。 第9図ないし第17図は上記データ作成装置による刺繍
データの作成を説明するための図であり、第18図は作
成された刺繍データによる刺繍の一例を概念的に示す図
である。第19図は上記実施例とは別の台形ブロック変
更処理を行った場合の刺繍の一例を第18図の刺繍と比
較するために示す図である。第20図ないし第23図は
本発明の別の実施例における脚交差台形ブロックの変更
を示す図である。 12:ミシンアーム  14:針棒支持ケース16:針
棒      18:針

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 千鳥縫いを所定の千鳥縫い幅で行うべき刺繍領域の形状
    を規定する形状規定線上の点列の位置を表す点列データ
    を記憶する点列データ記憶手段と、前記千鳥縫い幅を表
    す千鳥縫い幅データを記憶する千鳥縫い幅データ記憶手
    段と、 それら両記憶手段に記憶されている点列データおよび千
    鳥縫い幅データに基づいて、前記点列の互いに隣接する
    2点をそれぞれ結ぶ線分の各々に平行で相互の距離が前
    記千鳥縫い幅と一致する第1仮想線と第2仮想線とを仮
    想し、相互に隣接する第1仮想線同士の2つの交点と相
    互に隣接する第2仮想線同士の2つの交点とから成る前
    記千鳥縫いのための台形ブロックのデータを設定する台
    形ブロックデータ設定手段と、 その台形ブロックデータ設定手段により設定された台形
    ブロックのデータを記憶する台形ブロックデータ記憶手
    段と、 その台形ブロックデータ記憶手段に記憶されたデータが
    表す複数の台形ブロックが、脚が互いに交差する脚交差
    台形ブロックが1つ以上連続した脚交差台形ブロック群
    と脚が交差しない通常台形ブロックとを含む場合に、そ
    の脚交差台形ブロック群とその脚交差台形ブロック群の
    両側にそれぞれ隣接する2つの通常台形ブロックとを、
    それら2つの通常台形ブロックの前記第1仮想線同士の
    交点と前記第2仮想線同士の交点とを結ぶ直線をそれぞ
    れ一方の脚とし、それら2つの通常台形ブロックの前記
    脚交差台形ブロック群とは反対側の脚をそれぞれ他方の
    脚とする台形ブロックに変更する第1台形ブロック変更
    手段と、 前記台形ブロックデータ記憶手段に記憶されたデータが
    表す台形ブロックが、前記脚交差台形ブロックとその脚
    交差台形ブロックの両側に隣接する2つの隣接台形ブロ
    ックとを含む場合に、それら脚交差台形ブロックおよび
    2つの隣接台形ブロックを、それら2つの隣接台形ブロ
    ックの一方の前記第1仮想線と他方の前記第2仮想線と
    の交点と、前記一方の第2仮想線と前記他方の第1仮想
    線との交点とを結ぶ直線をそれぞれ一方の脚とし、それ
    ら2つの隣接台形ブロックの前記脚交差台形ブロックと
    は逆の側の脚を他方の脚とする2つの通常台形ブロック
    に変更する第2台形ブロック変更手段と、 それら第1台形ブロック変更手段と第2台形ブロック変
    更手段とを選択的に作動させる選択手段と を含むことを特徴とする刺繍ミシンのためのデータ作成
    装置。
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