JPH04170701A - Ntsc/pal方式両用磁気記録再生装置 - Google Patents

Ntsc/pal方式両用磁気記録再生装置

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JPH04170701A
JPH04170701A JP2298257A JP29825790A JPH04170701A JP H04170701 A JPH04170701 A JP H04170701A JP 2298257 A JP2298257 A JP 2298257A JP 29825790 A JP29825790 A JP 29825790A JP H04170701 A JPH04170701 A JP H04170701A
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Akira Sano
彰 佐野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ヘリカルスキャン方式のビデオテープレコ
ーダ(以下、rVTRJという)に関し、詳しくはNT
SC方式およびPAL方式丙mのV ’「Rに関する。
[従来の技術] 映像信号の輝度信号を周波数変調(FM変調)し、色度
信号なF’ M変調輝度信号の下側に周波数変換して記
録するVTRにおける音声信号の記録方法の1つとして
、FM変調した音声信号を磁気テープの深層に記録し、
上層に一ヒ記映像信号を記録する方法(以下、rFM音
声深層記録方式」という)が知られている。
映像信号の記録方式は世界の各地域によって異なり、日
本および米国のNTSC方式、フランスを除くヨーロッ
パ地域のPAL、方式、フランスおよび東欧地域のSE
CAM方式に代表される。そして、これら以外の地域で
は上記各方式のうち複数の方式が記録再生可能なVTR
1特にNTSC方式およびPAI、方式が記録再生可能
なVTRが販売されている。
この二つのテレビジョン信号方式が記録再生可能なFM
音声深層記録方式を採用しているVTRでは、NTSC
方式の信号記録時に活性化される1組のN T S C
モードFM音声信号記録へ・ソトと、P A L方式の
信号記録時に活性化される1組のP A L、モートF
M音声信号記録へ・シ1が別々に設けられている。
第73図および第4図は、特公平2−27721号公報
に示されているNTSC方式によるFM音声信号記録方
式を説明するための図で、第3閲(a)は回転ドラム上
のヘット配置を示す図、第3図fblはそのヘッド段差
を示す図、第4図は標準モードにおける記録パターンを
示す図、第4図(b)は、3倍モードにおける記録パタ
ーンを示す図である。
第3図(al において、(+1は回転ドラム、(2a
)、 (2b)は音声ヘッド、(3a) 、 (3b)
は標準モード用のビデオヘッド、(4a) 、 (4b
) は3倍モード用ビデオヘッド、(5)は磁気テープ
、(6)はヘッドの走査方向、(7)は磁気テープの走
行方向、(8)は音声ヘッド(2b)で記録されたトラ
ック、(9)はビデオヘッド(3a)で記録されたトラ
ック、(10)は音声ヘッド(2a)で記録されたトラ
ック、(11)はビデオヘッド(3b)で記録されたト
ラ・ツクである。
また、第4図(b)において、(12)は音声へ・ンド
(2a)とビデオヘット(4b)とで重ね古きされたト
ラック、(13)は音声ヘッド(2b)とビデオへ・ン
ト(4a)で重ね書きされたトラックで、それぞれ破線
は音声トラックのアジマス角を、実線はビデオトラック
のアジマス角を示している。
このFM音声信号深層記録方法は、先行する音声ヘッド
(2a) 、 (2bl で記録した音声トラ・ツク(
8)。
(10)の上からビデオヘッド(3a) 、 (3bl
 または(4a)、 t4b)で重ね書きを行うもので
、磁気テープ(5)の表層部にはビデオ信号が記録され
、FM音声信号は深層部に記録される。
近年においては、高速ピクチャーサーチやスローモーシ
ョンなどの特殊再生モードにおいて、ノイズの少ない高
品位な映像を提供するため、例えば特公平2−7238
号公報や、特公平1−53958号公報に示されている
ように、標準モードで使用する1組のアジマスの異なっ
たビデオヘッドと、それらの近傍に高速子−ドで使用す
る1組のアジマスの異なったビデオヘッドを配置したダ
ブルアジマスのビデオヘッドT100)。
(200)を用いることが主流となっている。
第5図(alはこのヘッド配置例を示す図、第5図Tb
lはそのヘッド段差を示す図で、標準速ビデオヘッド(
3a)と3倍速ビデオヘッド(4b)、標準速ビデオヘ
ッド(3b)と3倍速ビデオヘッド(4a)がそれぞれ
ダブルアジマスのビデオヘッド<1001゜+2001
を構成しており、磁気テープの互換性を保つために、第
4図に示したテープパターンと同一となるように、ダブ
ルアジマスビデオヘッド(l DO) 、 +2001
 と音声ヘッド(2a) 、 (2blの取付角θおよ
びヘッド段差iが調整されている。
第6図(a)はPAL方式における回転ドラム(1)上
のヘッド配置例を示す図、第6図(b)はそのヘッド段
差を示す図で、第5図(b)と同様の配置となるが、N
TSC方式とPAL方式では記録すべき信号の垂直同期
信号周波数が異なるため取付角θおよびヘッド段差氾が
θおよびβ、に調整されている。
第7図(a)はPAL方式方式標準上のトラックパター
ンを示す図、第7図(b)はLP(2倍速)モードのト
ラックパターンを示す図である。第7図1al におい
て(14)は音声ヘッド(2d)の記録トラックで、そ
の幅は約25μmであり、また、(15)はビデオヘッ
ド(3a)の記録トラックでその幅T1は49μmであ
り、また(16)は音声ヘッド(20)の記録トラック
で、その幅は25μmであり、また、(17)はビデオ
ヘッド(3b)の記録トラックで、その幅T、は49μ
mであって、ビデオトラック(15)、(+71 と音
声トラック(+41. (+61の中心がほぼ一致し、
同一トラック内のアジマス角の極性は、それぞれ逆アジ
マスとなるように構成されている。
他方、PAL方式のLPモードでは第7図(b)に示す
ように、音声ヘッド(2d)の記録トラック(18)の
幅はT1/2であり、また、ビデオヘッド(4a)の記
録トラック(19)の幅はT1/2であり、また、音声
ヘッド(2C)の記録トラック(20)の幅はT、/2
であリ、また、ビデオヘッド(4b)の記録トラック(
2I)の幅はT1/2であって、ビデオトラックと音声
トラックの中心がずれており、かつ同一トラック内では
アジマス角の極性が同じ向きとなる部分が多くなってい
る。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、NTSC方式およびPAL方式でのFM
音声深層記録方式の基準は各方式で各別に設定されてい
る。このため、1台のVTRでNTSC方式およびPA
L方式のFM音声深層記録を行うには第8図に示すよう
に、NTSC方式用の音声ヘッド(2a) 、 (2b
)のほかに、PAL方式用の音声ヘッド(2c) 、 
(2dlを設けるとともに、この音声ヘッド(2c) 
、 (2dlを駆動するのに必要な配録アンプや再生用
ヘッドアンプを具備せねばならないため、VTRの大形
化および高価格化をまねくという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、1組の音声ヘットでNTSC方式およびPA
L方式のいずれの方式においてもFM音声深層記録を行
うことのできるVTRを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段1 この発明に係るVTRは、従来のFM音声信号深層記録
手段およびeA’I/LPモート両用のP A L方式
VTRにおいて、当該標準モード用ビデオヘッドの段差
を音声ヘッド側に所定量シフトさせたことを特徴とする
[作用] この発明に係るVTRは、標準モード用のビデオヘッド
を音声側に所定量だけシフトさせたので、NTSC方式
およびPAL方式のVTRと互換性が得られる。
[実施例] 次にこの発明の一実施例を説明する。
第1図(a)はこの実施例の回転ドラム上のヘッド配置
を示す図、第1図(b)はそのヘッド段差を示す図で、
ダブルアジマスビデオヘッド(+001゜(200)と
音声ヘッド(2a) 、 (2b)の取付角θ、はP、
AL方式と同じ60degである。標準連用のビデオヘ
ッド(3al 、 (3b)は、NTSC方式およびP
AL方式の標準モードにてビデオ信号の記録を行なうも
ので、そのヘッド幅は路間−で49μmである。高速用
のビデオヘッド(4a) 、 (4b)は、NTSC方
式の3倍モードおよびPAL方式のLPモードにてビデ
オ信号の記録を行なうもので、そのヘッド幅も路間−で
25μmである。音声ヘッド(2cl 、 (2d)は
、FM音声信号記録用ヘッドで、そのヘッド幅は26μ
mである。
また、高速用のビデオヘッド(4a) 、 (4bl 
と音声ヘッド(2c) 、 (2dlの段差βlはPA
L方式のそれと同じ51.0μmであり、高速用のビデ
オヘッド(4a) 、 (4b)  と、標準速用のビ
デオヘッド(3a)、 (3blの段差22は、2.0
μm標準速用ビデオヘッド(3a) 、 (3b)の方
が高い位置に設定されている。
上記以外の条件としては、記録媒体である磁気テープの
移動量が関係するが、記録トラックの方向(6)とテー
プ移動方向(7)が所定角度傾斜した関係になっている
ため、説明を簡単にするため記録時のトラックピッチ方
向で考える。このトラ9クビツチはNTSC方式標準モ
ードでは58pm、NTSC方式3倍モードでは19.
3μm、PAL方式11fiPP−E−−ドでは49u
m、PAI一方式1− pモードでは24.5μmであ
る。
第2図は以りの各条件にて記録した場合のビデオトラッ
クと音声トラックの位置関係を示す図で、第2図(al
 はNTSC方式標準モート時のトラックパターンで、
ビデオトラックと音声トラックは逆アジマス、第2図(
b)はNTSC方式3倍モード時のトラックパターンで
、ビデオトラックと音声トラックは同一アジマス、第2
図(c)はPAL方式標準モード時のトラックパターン
で、ビデオトラックと音声トラックは逆アジマス、第2
図(d)はPALAL方式Pモード時のトラックパター
ンで、ビデオトラックと音声トラックは逆アジマスとな
る。
第2図において、 (311、(33) 、 (35) 、 (37)は音
声ヘッド(2d)の記録トラック。
13+ ’l 、 (33’l 、 +35°)、 (
37’l は音声ヘッド(2c)の記録トラック、 (32)、 (361はビデオヘット(3a)の記録ト
ラック、 (32°)、(36°)はビデオヘッド(3b)の記録
トラック。
(34)はビデオヘッド(4b)の記録トラック、(3
4°)はビデオヘッド(4a)のトラック、(38)は
ビデオヘッド(4a)の記録トラック。
(38°)はビデオヘッド(4b)の記録トラックであ
る。
この実施例は上記4つのモードのうちP A L、方式
標準モードの互換を確保するために標準速用のビデオヘ
ッド(4a) 、 (4b)の下端を3倍速およびLP
モード用のビデオヘッド(4a) 、 (4b)の下端
より2.0μmだけ上に上げ、第2図(c)における音
声トラック(35)、 (35°)をビデオトラック(
36)、 +36”)の中央部に寄せている。このため
、従来例のNTSC方式、およびPAL方式のVTRと
の互換性が保たれる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、NTSC方式および
PAL、方式のFM音声深層記録を1組の音声ヘッドで
可能となる。このため、記録アンプや再生用へINドア
ンブおよび信号伝達用ロータリートランスなどを増す必
要がなく、VTRの低価格化が図れるとともに、使用す
るヘッドの数が少ないのでヘットただき等の磁気テープ
に与える外乱も少なくなるので高画質な画像が得られ、
さらに故障の発生が低減できるなど大きな効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の回転ドラム上のヘッド配
置を示す図、第2図はこの実施例の記録トラックの音声
トラックとビデオトラックの位置関係を示す図、第3図
はFM音声深層記録を行うNTSC方式の回転ドラム上
のヘッド配置を示す図、第4図はそのトラックパターン
を示ず図、第5図はダブルアジマスビデオヘッドを用い
てFM音声深層記録を行うNTSC方式の回転ドラム上
のヘッド配置を示す図、第6図は同じくPAL方式の回
転ドラム上のヘッド配置を示す図、第7図はこのPAL
方式によるトラックパターンを示す図、第8図は従来の
N T S C/P A L、方式両用の回転トラック
上のヘッド配置を示す図である。 (+)−・・回転ドラム、(2cl、 (2d) ・=
音声ヘッド。 (3a) 、 (3b) =−標準速用ビデオヘッド、
(4a)、 (4bl−・高速(3倍速/L P)用ビ
デオヘッド、+1001゜(ZGO) −・・ダブルア
ジマスビデオヘッド、なお、各図中、同一符号はそれぞ
れ同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PAL方式の標準モード用のビデオヘッドおよび
    LPモード用のビデオヘッドのアジマス角の異なるもの
    を近接して配置した1組のダブルアジマスビデオヘッド
    と、深層記録用の1組の音声ヘッドとを備え、標準速時
    にビデオトラックの中心と音声トラックの中心とが一致
    するように回転ドラム上に各ヘッドが配設されたPAL
    方式用の磁気記録再生装置において、上記ダブルアジマ
    スヘッドの標準モード用のビデオヘッドの段差を上記音
    声ヘッド側に所定量シフトさせてなることを特徴とする
    NTSC/PAL方式再用磁気記録再生装置。
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