JPH04157838A - 折り返し試験方式 - Google Patents
折り返し試験方式Info
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- JPH04157838A JPH04157838A JP2282639A JP28263990A JPH04157838A JP H04157838 A JPH04157838 A JP H04157838A JP 2282639 A JP2282639 A JP 2282639A JP 28263990 A JP28263990 A JP 28263990A JP H04157838 A JPH04157838 A JP H04157838A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title abstract description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 101100274557 Heterodera glycines CLE1 gene Proteins 0.000 description 1
- 201000007902 Primary cutaneous amyloidosis Diseases 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概 要〕
l5DN用局内ディジタル交換機の通信制御装置に関し
、 LAPDプロトコルやLAPBプロトコルにおいて、受
信したパケットのDCE/DTEアドレスを変更し、受
信フレームを折り返して、自局折り返し試験を行う自局
折り返し試験方式を提供することを目的とし、 l5DN用局内プロI・コル交換機のリンク アクセス
プロセデュア(LAP)Dプロトコルあるいはリンク
アクセス プロセデュア(LAP)Bプロトコルの少
なくとも一方を制御する通信制御装置において、自局内
折り返し設定時に受信フレームに反対のデータ回線終端
装置F (DCE)/データ端末装置(DTE)関係を
設けて返送するように構成する。
、 LAPDプロトコルやLAPBプロトコルにおいて、受
信したパケットのDCE/DTEアドレスを変更し、受
信フレームを折り返して、自局折り返し試験を行う自局
折り返し試験方式を提供することを目的とし、 l5DN用局内プロI・コル交換機のリンク アクセス
プロセデュア(LAP)Dプロトコルあるいはリンク
アクセス プロセデュア(LAP)Bプロトコルの少
なくとも一方を制御する通信制御装置において、自局内
折り返し設定時に受信フレームに反対のデータ回線終端
装置F (DCE)/データ端末装置(DTE)関係を
設けて返送するように構成する。
(産業上の利用分野〕
本発明はl5DNシステムに係り、更に詳しくはl5D
N用局内ディジタル交換機の通信制御装置に関する。
N用局内ディジタル交換機の通信制御装置に関する。
I SDNはディジタルデータの高速伝送が行えるネッ
トワークシステムとして、規格化され実用化している。
トワークシステムとして、規格化され実用化している。
第5図はl5DNのシステム構成図である。アナログサ
プラインには回線に対応してS L CS H(Sub
scriber Line C1rcuit 5hel
f )10内のS L C(Subscriber L
ine Cjrcuit) 11が接続している。MP
X 12からはS CN/S D(Scanner/5
1gn5l DistribuLor)が5LCIIに
加わり、この5LCIIによってスキャンニングされ、
MPX12を介して各選択された信号はLS W (L
ine 5w1tch) 13に加わる。また他の装置
から加わる信号は目的のアナログサプラインに前述した
と逆方向で出力される。
プラインには回線に対応してS L CS H(Sub
scriber Line C1rcuit 5hel
f )10内のS L C(Subscriber L
ine Cjrcuit) 11が接続している。MP
X 12からはS CN/S D(Scanner/5
1gn5l DistribuLor)が5LCIIに
加わり、この5LCIIによってスキャンニングされ、
MPX12を介して各選択された信号はLS W (L
ine 5w1tch) 13に加わる。また他の装置
から加わる信号は目的のアナログサプラインに前述した
と逆方向で出力される。
一方、D L CS H(Subscriber Li
ne C1rcuitShelf) 14内のD L
C(Subscriber Line C1rcuit
)15にはベーシックアクセス(Basic ACCE
SS :2B+D)が回線対応で接続している。複数の
DLC15はこれらの2B十〇を28とDとに分割し、
DチャンネルはD L CC(Digital 5ub
scriber Line C1rcuit Co+a
mon) 16に加える。また、DLCの各2Bの出
ノJはMPX 17に加わる。DLCC16も同様にM
PX 17に接続し、MPX17はLSW13に接続し
ている。1.5W13にはこの他にN W I F (
Network 1rlerfact) 18 。
ne C1rcuitShelf) 14内のD L
C(Subscriber Line C1rcuit
)15にはベーシックアクセス(Basic ACCE
SS :2B+D)が回線対応で接続している。複数の
DLC15はこれらの2B十〇を28とDとに分割し、
DチャンネルはD L CC(Digital 5ub
scriber Line C1rcuit Co+a
mon) 16に加える。また、DLCの各2Bの出
ノJはMPX 17に加わる。DLCC16も同様にM
PX 17に接続し、MPX17はLSW13に接続し
ている。1.5W13にはこの他にN W I F (
Network 1rlerfact) 18 。
S G C(Signaling Contro
ller) 19 、 L P R(L
ine Proseccor) 2 0 、 D
T S I−1(Djgital Termin
al 5helf) 21が接続している。
ller) 19 、 L P R(L
ine Proseccor) 2 0 、 D
T S I−1(Djgital Termin
al 5helf) 21が接続している。
SGC19は各信号を制御する回路であり、また。LP
H20はSGCを介して加わるDチャンネルのP情報、
S情報をもとにそれぞれの状態を制御するプロセッサで
ある。
H20はSGCを介して加わるDチャンネルのP情報、
S情報をもとにそれぞれの状態を制御するプロセッサで
ある。
NWTF18はl−3W13と他の装置とのインタフェ
ース回路であり、P S S (Packet、 Su
b 5ystea)、 DSM (Digiむal 5
w1tch Module)、 CP R(Ca1l
Process)等に接続している。
ース回路であり、P S S (Packet、 Su
b 5ystea)、 DSM (Digiむal 5
w1tch Module)、 CP R(Ca1l
Process)等に接続している。
前述のDチャンネルの信号がDLCC16からMPX1
7を介しLSW13によって交換され、pss−?)s
cc更にはLPHに加わっている。このDチャンネルの
情報により、各ベーシックアクセス(2B+D)の制御
情報であるDチャンネルのP情報並びにS情報はSGC
を介しLPRに又、NWIFを介しPSSに加わってい
る。このDチャンネル情報を送出することによって、2
Bの信号が目的の端末等に伝送される。
7を介しLSW13によって交換され、pss−?)s
cc更にはLPHに加わっている。このDチャンネルの
情報により、各ベーシックアクセス(2B+D)の制御
情報であるDチャンネルのP情報並びにS情報はSGC
を介しLPRに又、NWIFを介しPSSに加わってい
る。このDチャンネル情報を送出することによって、2
Bの信号が目的の端末等に伝送される。
小説1/大規模l5DNにおいてDチャンネルパケット
の集線ルートは異なるが、小規模並びに大規模共にDチ
ャンネルパケットデータは端末/P S SのPLCA
(パケット ライン コントトラ−アクセス)間を
LAPD (、リンク レイアー 7クセス フロセ
デエア Dチャンネル)LAYER2で終端している。
の集線ルートは異なるが、小規模並びに大規模共にDチ
ャンネルパケットデータは端末/P S SのPLCA
(パケット ライン コントトラ−アクセス)間を
LAPD (、リンク レイアー 7クセス フロセ
デエア Dチャンネル)LAYER2で終端している。
〔発明が解決しようとする課題]
LAPDプロトコルは、ディジタル通信加入者との通信
用プロトコルとして用いられている。また、Sec/D
LCC間の局内通信用としても適用されている。これら
2つの通信制御は実際に加入者接続前の伝送路試験及び
パス接続試験として各終端装置での自局折り返しは交換
局からすると重要な試験機能である。しかしながら1.
A P Dにおいては、DCE/DTE’、アドレス
をもつために、自局折り返し試験が出来ないという問題
を有していた。また、LAPBにおいても同様にDCF
、/DTEアドレスを持つため、自局折り返し試験が出
来ないという問題を有していた。
用プロトコルとして用いられている。また、Sec/D
LCC間の局内通信用としても適用されている。これら
2つの通信制御は実際に加入者接続前の伝送路試験及び
パス接続試験として各終端装置での自局折り返しは交換
局からすると重要な試験機能である。しかしながら1.
A P Dにおいては、DCE/DTE’、アドレス
をもつために、自局折り返し試験が出来ないという問題
を有していた。また、LAPBにおいても同様にDCF
、/DTEアドレスを持つため、自局折り返し試験が出
来ないという問題を有していた。
本発明はLAPDプロトコルやLAPBプロトコルにお
いて、受信したパケットのDCE/DTEアドレスを変
更し、受信フレームを折り返して、自局折り返し試験を
行う自局折り返し試験方式を提供することを目的とする
。
いて、受信したパケットのDCE/DTEアドレスを変
更し、受信フレームを折り返して、自局折り返し試験を
行う自局折り返し試験方式を提供することを目的とする
。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明はl5D
N用局内ディジタル交換機のしAPDプロトコルあるい
はLAPBプロトコルを制御する通信制御装置における
ものである。
N用局内ディジタル交換機のしAPDプロトコルあるい
はLAPBプロトコルを制御する通信制御装置における
ものである。
=6−
折り返し試験時すなわち自局内折り返し設定時に、受信
フレームに反対のDCE/DTE関係を設けて返送し、
自局内での折り返しを行う。
フレームに反対のDCE/DTE関係を設けて返送し、
自局内での折り返しを行う。
また例えば前述の通信装置の受信系動作はユーザ動作で
あり、あるいは送受信系動作をネットワーク動作とし、
受信フレーム全てのコマンドとレスポンスを表すビット
をC/Rbttの反転を行う。
あり、あるいは送受信系動作をネットワーク動作とし、
受信フレーム全てのコマンドとレスポンスを表すビット
をC/Rbttの反転を行う。
受信したフレームのDCE/DTHに対する反対のDC
E/DTE関係を設けて返送するので、この返送が折り
返しとなり、局内折り返しを行うことができる。
E/DTE関係を設けて返送するので、この返送が折り
返しとなり、局内折り返しを行うことができる。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
本発明は第5図に示した■ミDNシステム構成図におけ
る例えばDLCCによって制御される。
る例えばDLCCによって制御される。
尚、これは尚DLCCに限るものではない。以下ではD
LCCについて説明する。
LCCについて説明する。
DLCCはLAPDii制御部を有し、LAPD制御部
はLAPDフレームを受信した時に第1図のフローを実
行する。尚、このルーチンは従来におけるDLCC等の
実行において、パケットを受信した際に実行するように
構成したサブルーチンである。先ず、C/Rb1tを取
り込む(SL)。続いてDCE/DTEをフェッチ(S
2)する。従来においてはこの取り込みだけであるが本
発明の実施例においては続いて折り返しモードであるか
の判別S3を実行し、折り返しモードである時(Y)に
はDCE/DTEを入れ換える(S4)。
はLAPDフレームを受信した時に第1図のフローを実
行する。尚、このルーチンは従来におけるDLCC等の
実行において、パケットを受信した際に実行するように
構成したサブルーチンである。先ず、C/Rb1tを取
り込む(SL)。続いてDCE/DTEをフェッチ(S
2)する。従来においてはこの取り込みだけであるが本
発明の実施例においては続いて折り返しモードであるか
の判別S3を実行し、折り返しモードである時(Y)に
はDCE/DTEを入れ換える(S4)。
また、折り返しモードでない時には処理S4をジャンプ
する。続いて受信したDCEであるかを判別(S5)L
、DCEである時(Y)にはC/Rb1tがOであるか
を判別する。C/Rbttが0である時には(Y)コマ
ンドをセットする(S7)。
する。続いて受信したDCEであるかを判別(S5)L
、DCEである時(Y)にはC/Rb1tがOであるか
を判別する。C/Rbttが0である時には(Y)コマ
ンドをセットする(S7)。
また判別S6においてC/Rb1tが0でない時(N)
にはすなわち1である時にはレスポンスをセットする(
S8)。また判別S5においてDCEでない時(N)に
はC/Rb1LがOであるかを判別SQL、0である時
(Y)にはレスポンスをセット(SIO)L、C/Rb
1tがOでない時にはコマンドをセット(311)する
。すなわちDCEかDTEかによってコマンドとレスポ
ンスをC/Rb1tに対応して逆に設定する。以上のよ
うな動作によって処理を終了し、折り返しモードであっ
た時には発信元にそのフレームが折り返され、折り返し
テストを行うことができる。尚、このLAPDの制御は
端末やPSS等各等容も行うことができる。
にはすなわち1である時にはレスポンスをセットする(
S8)。また判別S5においてDCEでない時(N)に
はC/Rb1LがOであるかを判別SQL、0である時
(Y)にはレスポンスをセット(SIO)L、C/Rb
1tがOでない時にはコマンドをセット(311)する
。すなわちDCEかDTEかによってコマンドとレスポ
ンスをC/Rb1tに対応して逆に設定する。以上のよ
うな動作によって処理を終了し、折り返しモードであっ
た時には発信元にそのフレームが折り返され、折り返し
テストを行うことができる。尚、このLAPDの制御は
端末やPSS等各等容も行うことができる。
第2図はLAPDのフレームを表わす説明図、第3図は
C/Rb1tの説明図である。EAはAddress
field extension bit、
C/ Rはcom+aand/response fi
eld bit、 S A P Tは5ervice
access point )dentifier 、
T E IはTer+++1nal endpoin
ticlenLifierである。
C/Rb1tの説明図である。EAはAddress
field extension bit、
C/ Rはcom+aand/response fi
eld bit、 S A P Tは5ervice
access point )dentifier 、
T E IはTer+++1nal endpoin
ticlenLifierである。
コマンドであって方向がネットワークサイドからユーザ
サイドであるならばC/Rは1.ユーザサイドからネッ
トワークサイドであるなら0となる。またレスポンスで
あってネットワークサイドからユーザサイドであるなら
ばC/Rは0、ユーザサイドからネットワークサイドで
あるならば1−9= となる。
サイドであるならばC/Rは1.ユーザサイドからネッ
トワークサイドであるなら0となる。またレスポンスで
あってネットワークサイドからユーザサイドであるなら
ばC/Rは0、ユーザサイドからネットワークサイドで
あるならば1−9= となる。
前述の如<、LAPDOフレームの中のC/ Rビット
がOあるいはlで転送方向が異なるとともに、コマンド
であるかレスポンスであるかによっても異なる。この為
に、コマンド/レスポンスさらにはC/Rビットを判別
し、受信フレームに反対のD CE/D T E関係に
して返送し、折り返している。すなわちLAPDプロト
コル ール内に自局折り返し時受信系動作はユーザ動作を行う
機能を設け、また自局折り返し時受信フレームの全ての
C/Rb1Lの反転を行い、LAPDは送受信系ネット
ワーク動作を行うようにしている。以上の動作により局
内通信加入者線接続前試験、加入者線の障害切り分は等
の保守試験時の有効な手段となる。
がOあるいはlで転送方向が異なるとともに、コマンド
であるかレスポンスであるかによっても異なる。この為
に、コマンド/レスポンスさらにはC/Rビットを判別
し、受信フレームに反対のD CE/D T E関係に
して返送し、折り返している。すなわちLAPDプロト
コル ール内に自局折り返し時受信系動作はユーザ動作を行う
機能を設け、また自局折り返し時受信フレームの全ての
C/Rb1Lの反転を行い、LAPDは送受信系ネット
ワーク動作を行うようにしている。以上の動作により局
内通信加入者線接続前試験、加入者線の障害切り分は等
の保守試験時の有効な手段となる。
前述した本発明の実施例においてはBチヤンネルについ
て説明したが、Dチャンネルに限らずBチャンネルすな
わちLAPBプロトコルに対しても同様である。この場
合例えば第4図に示ず如く別Ble link ope
rationがアドレスAで1 1000000、=I
O− アドレスBで10000000、Multilink
operationでアドレスCが11110000.
アドレスDが11100000であり、コマンド状態に
おいてはDCEからDTEでアドレスはA/Cにまた、
DTEからDCEでB/D、レスポンスの時にはDCE
からDTEでB/D、DTEからDCE″i?A/Cと
なる。よって、コマンドとレスポンスとによってアドレ
スは異なるが、結果的には受信フレームに対して反対の
DCT/DTE関係を設けて返送し、LAPBの折り返
しを行う。尚、アドレスA、Bにおいてはビット2、ア
ドレスC/Dにはビット4が反転しただけでアドレスを
変更することができ、またアドレスC,Dにおいても同
様である。
て説明したが、Dチャンネルに限らずBチャンネルすな
わちLAPBプロトコルに対しても同様である。この場
合例えば第4図に示ず如く別Ble link ope
rationがアドレスAで1 1000000、=I
O− アドレスBで10000000、Multilink
operationでアドレスCが11110000.
アドレスDが11100000であり、コマンド状態に
おいてはDCEからDTEでアドレスはA/Cにまた、
DTEからDCEでB/D、レスポンスの時にはDCE
からDTEでB/D、DTEからDCE″i?A/Cと
なる。よって、コマンドとレスポンスとによってアドレ
スは異なるが、結果的には受信フレームに対して反対の
DCT/DTE関係を設けて返送し、LAPBの折り返
しを行う。尚、アドレスA、Bにおいてはビット2、ア
ドレスC/Dにはビット4が反転しただけでアドレスを
変更することができ、またアドレスC,Dにおいても同
様である。
以上述べた如(本発明によれば、保守試験等に有効な折
り返し試験を得ることができ、システムの立ち上げの効
率を高めることができる。
り返し試験を得ることができ、システムの立ち上げの効
率を高めることができる。
第1図は本発明の実施例のフローチャー1・、第2図は
LAPDフレーム構成を示す図、第3図は方向とC/R
の値の関係図表、第4図はLAPBプロI・コルの説明
図、第5図はl5DNのシステム構成図ある。
LAPDフレーム構成を示す図、第3図は方向とC/R
の値の関係図表、第4図はLAPBプロI・コルの説明
図、第5図はl5DNのシステム構成図ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ISDN用局内プロトコル交換機のリンクアクセス
プロセデュア(LAP)Dプロトコルあるいはリンクア
クセスプロセデュア(LAP)Bプロトコルの少なくと
も一方を制御する通信制御装置において、 自局内折り返し設定時に受信フレームに反対のデータ回
線終端装置(DCE)/データ端末装置(DTE)関係
を設けて返送することを特徴とする折り返し試験方式。 2)前記通信制御装置の受信系動作はユーザ動作である
ことを特徴とする請求項1記載の折り返し試験方式。 3)前記通信制御装置は受信フレーム全てのコマンドと
レスポンスを表すビットの反転を行い、送受信系動作は
ネットワーク動作であることを特徴とする請求項1記載
の折り返し試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282639A JPH04157838A (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 折り返し試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2282639A JPH04157838A (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 折り返し試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04157838A true JPH04157838A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17655135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2282639A Pending JPH04157838A (ja) | 1990-10-20 | 1990-10-20 | 折り返し試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04157838A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7551612B2 (en) | 1994-08-22 | 2009-06-23 | Fujitsu Limited | Intra-station control system for connectionless communications system |
-
1990
- 1990-10-20 JP JP2282639A patent/JPH04157838A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7551612B2 (en) | 1994-08-22 | 2009-06-23 | Fujitsu Limited | Intra-station control system for connectionless communications system |
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