JPH01293729A - バス通信方式 - Google Patents
バス通信方式Info
- Publication number
- JPH01293729A JPH01293729A JP63124387A JP12438788A JPH01293729A JP H01293729 A JPH01293729 A JP H01293729A JP 63124387 A JP63124387 A JP 63124387A JP 12438788 A JP12438788 A JP 12438788A JP H01293729 A JPH01293729 A JP H01293729A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はバス通信方式に関し、特に、サービス総合デ
ィジタル網の網インターフェイスに接続されたバスライ
ン内の端末装置同士間で通信を行なうようなバス通信方
式に関する。
ィジタル網の網インターフェイスに接続されたバスライ
ン内の端末装置同士間で通信を行なうようなバス通信方
式に関する。
[従来の技術]
近年のディジタル技術および半導体技術の飛躍的な進歩
を背景として、高度情報通信システム(INS)の構築
が進められている。一方、国際電信電話諮問委員会(C
CITT)においては、サービス総合ディジタル網(I
SDN)の標準化作業も進められている。この国際標準
に準拠して、2つの64 k b / sの情報チャネ
ル(Bチャネル)と、1つの16 k b / sの通
信チャネル(Dチャネル)を利用したrlNSネット6
4」サービスが提供されようとしている。
を背景として、高度情報通信システム(INS)の構築
が進められている。一方、国際電信電話諮問委員会(C
CITT)においては、サービス総合ディジタル網(I
SDN)の標準化作業も進められている。この国際標準
に準拠して、2つの64 k b / sの情報チャネ
ル(Bチャネル)と、1つの16 k b / sの通
信チャネル(Dチャネル)を利用したrlNSネット6
4」サービスが提供されようとしている。
第9図はl5DN網インターフエイス装置に端末装置を
接続したシステムの概略ブロック図である。
接続したシステムの概略ブロック図である。
第9図において、網終端装置NTIは伝送路終端などの
レイヤ1機能を有する回線終端装置であり、終端装置N
T2は集線、交換などのレイヤ1およびより高位のレイ
ヤの機能を有する終端PABX、LAN端末制御装置で
ある。ここで、レイヤ1は端末をディジタル回線終端装
置に接続する場合の電気的、物理的条件について規定し
ているものである。網終端装置NT2にはバスライン1
が接続され、このバスライン1には複数の端末装置TE
I、TE2およびTE3が接続されている。
レイヤ1機能を有する回線終端装置であり、終端装置N
T2は集線、交換などのレイヤ1およびより高位のレイ
ヤの機能を有する終端PABX、LAN端末制御装置で
ある。ここで、レイヤ1は端末をディジタル回線終端装
置に接続する場合の電気的、物理的条件について規定し
ているものである。網終端装置NT2にはバスライン1
が接続され、このバスライン1には複数の端末装置TE
I、TE2およびTE3が接続されている。
[発明が解決しようとする課題]
上述の第9図に示すようなシステムにおいて、端末装置
TEIと端末装置TE2との間で通信を行なう場合、一
方の端末装置TEIから網終端装置NT2.NTIに対
して発呼を行ない、網終端装置NTI、NT2を介して
他方の端末装置TE2に着呼を行なって、通信の設定を
行なう必要がある。すなわち、端末装置TEIとTE2
は同一のバスライン1に接続されているにもかかわらず
、網終端装置NTI、NT2を介しなければ通信を行な
うことができず、回線使用料が必要になってくるという
欠点があった。
TEIと端末装置TE2との間で通信を行なう場合、一
方の端末装置TEIから網終端装置NT2.NTIに対
して発呼を行ない、網終端装置NTI、NT2を介して
他方の端末装置TE2に着呼を行なって、通信の設定を
行なう必要がある。すなわち、端末装置TEIとTE2
は同一のバスライン1に接続されているにもかかわらず
、網終端装置NTI、NT2を介しなければ通信を行な
うことができず、回線使用料が必要になってくるという
欠点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、回線を使用する
ことなく、共通のバスラインに接続された端末装置同士
間で通信を行なうことのできるようなバス通信方式を提
供することである。
ことなく、共通のバスラインに接続された端末装置同士
間で通信を行なうことのできるようなバス通信方式を提
供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明はサービス総合ディジタル網の網インターフェ
イスに接続されたバスライン内の複数の端末装置同士間
で通信を行なうバス通信方式であって、Dチャネルを用
いて複数の端末装置のいずれかによって通信先の端末装
置との間でリンクを確立し、リンクを確立した端末装置
との間におけるBチャネルの使用権を信号アクセスプロ
トコルレイヤ3を用いて制御するように構成したもので
ある。
イスに接続されたバスライン内の複数の端末装置同士間
で通信を行なうバス通信方式であって、Dチャネルを用
いて複数の端末装置のいずれかによって通信先の端末装
置との間でリンクを確立し、リンクを確立した端末装置
との間におけるBチャネルの使用権を信号アクセスプロ
トコルレイヤ3を用いて制御するように構成したもので
ある。
[作用]
この発明に係るバス通信方式は、通信しようとする端末
装置との間でリンクを確立し、リンクを確立した端末装
置との間で信号アクセスプロトコルレイヤ3を用いてB
チャネルの使用権を制御することにより、網終端装置を
介することなく端末装置同士間で通信を行なうことがで
きる。
装置との間でリンクを確立し、リンクを確立した端末装
置との間で信号アクセスプロトコルレイヤ3を用いてB
チャネルの使用権を制御することにより、網終端装置を
介することなく端末装置同士間で通信を行なうことがで
きる。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
第1図において、網終端装置NT2はCCITT勧告1
.430に基づくレイヤ1の機能を有している。このレ
イヤ1は前述のごとく端末装置をディジタル回線終端装
置に接続する場合の電気的、物理的条件について規定し
ているものである。網終端装置NT2には4線式のバス
ライン1が接続されていて、このバスライン1には端末
装置2が接続されている。
.430に基づくレイヤ1の機能を有している。このレ
イヤ1は前述のごとく端末装置をディジタル回線終端装
置に接続する場合の電気的、物理的条件について規定し
ているものである。網終端装置NT2には4線式のバス
ライン1が接続されていて、このバスライン1には端末
装置2が接続されている。
端末装置2は受信制御部3と送信制御部4と監視制御部
5とを含む。受信制御部3の人力はバスライン1に含ま
れるライン11.12に接続され、送信制御部4の出力
と監視制御部5の入力はバスライン1に含まれるライン
13.14に接続されている。受信制御部3は他の端末
装置からの情報を受信するものであり、送信制御部4は
他の端末装置に情報を送信するものである。監視制御部
5はライン13.14の送信状態を監視するものであり
、他の端末装置が通信していない状態では送信制御部4
に対して他の端末装置への信号の送信および受信制御部
3による他の端末装置からの信号の受信を許容するよう
に制御する。
5とを含む。受信制御部3の人力はバスライン1に含ま
れるライン11.12に接続され、送信制御部4の出力
と監視制御部5の入力はバスライン1に含まれるライン
13.14に接続されている。受信制御部3は他の端末
装置からの情報を受信するものであり、送信制御部4は
他の端末装置に情報を送信するものである。監視制御部
5はライン13.14の送信状態を監視するものであり
、他の端末装置が通信していない状態では送信制御部4
に対して他の端末装置への信号の送信および受信制御部
3による他の端末装置からの信号の受信を許容するよう
に制御する。
第2図ないし第7図はこの発明の一実施例の動作を説明
するための図であり、第8図は伝送されるパケットを示
す図である。
するための図であり、第8図は伝送されるパケットを示
す図である。
次に、第1図ないし第8図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
施例の具体的な動作について説明する。
まず、前述の第9図に示したように、1つのバスライン
1に複数の端末装置TE1〜TE3が接続されているた
め、通信しようとする端末装置たとえばTEIとTE2
との間でリンクを確立する必要がある。このリンクの確
立にはDチャネルが用いられる。このDチャネルは衝突
検出の制御を行なうものであり、各端末装置TEI〜T
E3のそれぞれが同時に信号を出しても問題を生じない
。
1に複数の端末装置TE1〜TE3が接続されているた
め、通信しようとする端末装置たとえばTEIとTE2
との間でリンクを確立する必要がある。このリンクの確
立にはDチャネルが用いられる。このDチャネルは衝突
検出の制御を行なうものであり、各端末装置TEI〜T
E3のそれぞれが同時に信号を出しても問題を生じない
。
これに対して、Bチャネルはリンクが確立された通信可
能な端末装置のみ使用可能であり、このBチャネルを使
用してバケットなどのデータの転送のみならず、音声信
号の伝送も行なうことができる。
能な端末装置のみ使用可能であり、このBチャネルを使
用してバケットなどのデータの転送のみならず、音声信
号の伝送も行なうことができる。
たとえば、端末装置TE1とTE2との間でリンクを確
立するためには、レイヤ2が用いられる。
立するためには、レイヤ2が用いられる。
このレイヤ2はDチャネルを介して端末装置と網との間
で送受される情報のトランスペアレントな転送を実現す
るための情報転送の管理のために用いられるが、この実
施例ではバスライン1に接続された各端末装置TEI〜
TE3の間でリンクを確立するために用いられる。その
ためには、複数の端末を識別するために、端末終端点識
別子TElと、Dチャネル上を転送される情報が予備制
御信号であるかあるいはパケット情報であるかなどを識
別するためにサービスアクセスポイント識別子SAP
Iが用いられる。
で送受される情報のトランスペアレントな転送を実現す
るための情報転送の管理のために用いられるが、この実
施例ではバスライン1に接続された各端末装置TEI〜
TE3の間でリンクを確立するために用いられる。その
ためには、複数の端末を識別するために、端末終端点識
別子TElと、Dチャネル上を転送される情報が予備制
御信号であるかあるいはパケット情報であるかなどを識
別するためにサービスアクセスポイント識別子SAP
Iが用いられる。
このSAP IとTEIは第8図に示すように、パケッ
トの開始フラグに続くアドレスフィールドに含まれて伝
送される。また、パケットの制御フィールドには、リン
クの設定を示すSABMEが含まれている。端末装置T
E2は端末装置TEIから送信されてきたパケットを確
認すると、アドレスフィールドに5API−B、TEI
−Blを含み、制御フィールドに設定の確認を示すUA
を含めてバスライン1に出力する。これによって、端末
装置TEIとTE2との間のリンクの設定が確立される
。
トの開始フラグに続くアドレスフィールドに含まれて伝
送される。また、パケットの制御フィールドには、リン
クの設定を示すSABMEが含まれている。端末装置T
E2は端末装置TEIから送信されてきたパケットを確
認すると、アドレスフィールドに5API−B、TEI
−Blを含み、制御フィールドに設定の確認を示すUA
を含めてバスライン1に出力する。これによって、端末
装置TEIとTE2との間のリンクの設定が確立される
。
次に、端末装置TEIは端末装置TE2に対してIフレ
ームを伝送する。このとき、端末装置TE1からTE2
への情報の伝送にはBチャネルを用いる必要がある。こ
のために、端末装置TE1はBチャネルを獲得するため
に、第3図に示すような問合わせを行なう。もし他の端
末装置がBチャネルを使用中であれば、第4図に示すよ
うに、使用中であることを示すメツセージがバスライン
1に伝送される。しかし、いずれの端末装置から使用中
であるというメツセージがバスライン1に伝送されてい
なければ、所定の時間経過後に端末装置TE1はBチャ
ネルを獲得する。
ームを伝送する。このとき、端末装置TE1からTE2
への情報の伝送にはBチャネルを用いる必要がある。こ
のために、端末装置TE1はBチャネルを獲得するため
に、第3図に示すような問合わせを行なう。もし他の端
末装置がBチャネルを使用中であれば、第4図に示すよ
うに、使用中であることを示すメツセージがバスライン
1に伝送される。しかし、いずれの端末装置から使用中
であるというメツセージがバスライン1に伝送されてい
なければ、所定の時間経過後に端末装置TE1はBチャ
ネルを獲得する。
端末装置TE1はBチャネルの使用中であるか否かの問
合わせを行なった後、所定の時間を経過しても使用中で
ある旨のメツセージが他の端末装置から送られて来なけ
れば、第5図に示すように、端末装置TE2に対して着
呼のメツセージを伝送する。これに対して、端末装置T
E2は端末装置TEIに対して応答のメツセージを繰返
す。このとき、他の端末装置からBチャネルの使用中で
あるか否かの問合わせがあった場合には、使用中である
旨のメツセージをバスライン1に送出する。
合わせを行なった後、所定の時間を経過しても使用中で
ある旨のメツセージが他の端末装置から送られて来なけ
れば、第5図に示すように、端末装置TE2に対して着
呼のメツセージを伝送する。これに対して、端末装置T
E2は端末装置TEIに対して応答のメツセージを繰返
す。このとき、他の端末装置からBチャネルの使用中で
あるか否かの問合わせがあった場合には、使用中である
旨のメツセージをバスライン1に送出する。
端末装置TE1は端末装置TE2を呼出した後、第2図
に示すように、レイヤ3を用いてIフレームを伝送する
。端末装置TE2はIフレームのデータを受信すると、
受信したことを示すメツセージRRを制御フィールドに
含めて端末装置TEIに送り返す。端末装置TEIは必
要な情報の伝送をした後、Bチャネルの切断を示すDI
SCを制御フィールドに含めて端末装置TE2に伝送す
る。
に示すように、レイヤ3を用いてIフレームを伝送する
。端末装置TE2はIフレームのデータを受信すると、
受信したことを示すメツセージRRを制御フィールドに
含めて端末装置TEIに送り返す。端末装置TEIは必
要な情報の伝送をした後、Bチャネルの切断を示すDI
SCを制御フィールドに含めて端末装置TE2に伝送す
る。
応じて、端末装置TE2は切断モードであることを示す
DMを制御フィールドに含めて端末装置TE1に伝送す
る。
DMを制御フィールドに含めて端末装置TE1に伝送す
る。
次に、端末装置TEIが網終端装置NT2を介して網側
に情報を伝送するときには、第6図に示すように、他の
端末装置がBチャネルを使用しているか否かを間合わせ
るためのメツセージをバスライン1に伝送する。そして
、所定の時間経過しても使用中のメツセージが返って来
なければ、網側に対して発呼を行なう。
に情報を伝送するときには、第6図に示すように、他の
端末装置がBチャネルを使用しているか否かを間合わせ
るためのメツセージをバスライン1に伝送する。そして
、所定の時間経過しても使用中のメツセージが返って来
なければ、網側に対して発呼を行なう。
次に、端末装置1は網側から着呼があった場合には、バ
スライン1に対してBチャネルを使用中であるか否かの
問合わせを行ない、所定時間内に他の端末装置からBチ
ャネルを使用中である旨のメツセージが送られて来なけ
れば、網側に対して応答を行なう。
スライン1に対してBチャネルを使用中であるか否かの
問合わせを行ない、所定時間内に他の端末装置からBチ
ャネルを使用中である旨のメツセージが送られて来なけ
れば、網側に対して応答を行なう。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、共通のバスラインを
介して端末装置同士間で通信を行なう場合には、Dチャ
ネルを用いて通信先の端末装置との間でリンクを確立し
、リンクを確立した後、信号アクセブロトコルレイヤ3
を用いてBチャネルの使用権を獲得して通信するように
したので、網側の回線を使用することなく端末装置間で
の通信が不可能となり、回線料を支払うことなく端末装
置間での通信を行なうことができる。
介して端末装置同士間で通信を行なう場合には、Dチャ
ネルを用いて通信先の端末装置との間でリンクを確立し
、リンクを確立した後、信号アクセブロトコルレイヤ3
を用いてBチャネルの使用権を獲得して通信するように
したので、網側の回線を使用することなく端末装置間で
の通信が不可能となり、回線料を支払うことなく端末装
置間での通信を行なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
第2図ないし第7図はこの発明の−実施例の動作を説明
するための図である。第8図は通信に用いられるパケッ
トを示す図で、ある。第9図は従来のl5DN網インタ
ーフエイスに端末装置を接続したシステムのブロック図
である。 図において、1はバスライン、2.置、TE2.TE3
は端末装置、3は受信制御部、4は送信制御部、5は監
視制御部、NTI、NT2は網終端装置を示す。 第2図 丁EL 工):z第3図
第4図
するための図である。第8図は通信に用いられるパケッ
トを示す図で、ある。第9図は従来のl5DN網インタ
ーフエイスに端末装置を接続したシステムのブロック図
である。 図において、1はバスライン、2.置、TE2.TE3
は端末装置、3は受信制御部、4は送信制御部、5は監
視制御部、NTI、NT2は網終端装置を示す。 第2図 丁EL 工):z第3図
第4図
Claims (1)
- サービス総合ディジタル網の網インターフェイスに接続
されたバスライン内の複数の端末装置同士間で通信を行
なうバス通信方式であって、Dチャネルを用いて、前記
複数の端末装置のいずれかによって通信先の端末装置と
の間でリンクを確立し、リンクを確立した端末装置との
間におけるBチャネルの使用権を信号アクセスプロトコ
ルレイヤ3を用いて制御することを特徴とする、バス通
信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124387A JPH01293729A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | バス通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124387A JPH01293729A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | バス通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01293729A true JPH01293729A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14884151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63124387A Pending JPH01293729A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | バス通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01293729A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5479406A (en) * | 1993-09-28 | 1995-12-26 | Nec Corporation | Data communication system and method |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63124387A patent/JPH01293729A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5479406A (en) * | 1993-09-28 | 1995-12-26 | Nec Corporation | Data communication system and method |
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