JPH04134993U - ホースクランプ - Google Patents

ホースクランプ

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JPH04134993U
JPH04134993U JP1991072890U JP7289091U JPH04134993U JP H04134993 U JPH04134993 U JP H04134993U JP 1991072890 U JP1991072890 U JP 1991072890U JP 7289091 U JP7289091 U JP 7289091U JP H04134993 U JPH04134993 U JP H04134993U
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    • Y10T24/1478Circumferentially swagged band clamp

Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯状板ばね本体を拡径した仮止め状態で納品
することができると共に、仮止め状態にある間は衝撃や
震動等によって簡単に外れることがないようにする。 【構成】 円環状に形成する帯状板ばね本体22に、そ
の一端側に延出片24を、また他端側にその径方向に沿
った外方に向けて屈曲する受片27を形成する。また、
前記延出片24は、その先端に帯状板ばね本体22の径
方向に沿った外方に向けて屈曲してストッパー部25を
形成し、また、幅方向の両側部に、帯状板ばね本体22
の外方に向けて起立させ且つ起立した先端の一部26a
を所要の角度でストッパー部25に向けて突出させた一
対の係止突片26、26を設ける。また、前記受片27
には、前記延出片24の幅よりやや広い切欠部28を設
ける一方、水平部27aに前記一対の係止突片26、2
6の間隔に対応する間隔とし且つ夫々上部に行くに従っ
て深くなるように所要の角度に傾斜させた係止溝を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はホースクランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の部品取付時において、ゴムホースを例えばラジエータのパイプに接続 するときに用いるばね締め式のホースクランプとしては、従来図12及び図13 に示す形式のものと、図14及び図15に示す形式のものとが主に使用されてき た。
【0003】 先ず、前者の形式のホースクランプについて説明すると、該ホースクランプ1 は、円環状に形成された帯状板ばね本体2の両端に、食い違い状に夫々該帯状板 ばね本体2の円周方向に沿った延出片3、4を設け、更に該延出片3、4の先端 部を帯状板ばね本体2の径方向に沿った外方に屈曲し、該部分を摘み部5として 形成していた。
【0004】 そして、図12に示したような自由状態から、図13に示すように対向する摘 み部5、5を指等によって挟みつけて帯状板ばね本体2を拡径し、この状態にお いてホースの接続部に位置させた後摘み部5、5に対する力を解き、帯状板ばね 本体2の復元弾性力によって該ホースの接続部を締め付けるようにするものであ る。
【0005】 次に、図14及び図15に示したホースクランプについて説明する。 該ホースクランプ6は、前記ホースクランプ1と同様の構成であり、帯状板ば ね本体7に設けた延出片8、9の先端部を帯状板ばね本体7の径方向に沿った外 方に屈曲し、仮止め部10、10とするものである。そしてまた、帯状板ばね本 体7が拡径した状態において図15に示すように対向する仮止め部10、10を 断面コ字状のホルダー11により仮止めし、その後この状態でホースの接続部に 位置させ、ペンチ等の適当な道具を用いてホルダー11を取り外すものである。
【0006】 しかし、前者のホースクランプ1は納品先で部品取付時に開いて締め付けるも のであり、このため用途によって強い締付力を要する場合には帯状板ばね本体の ばね定数を高めなければならず、このような場合に納品先で使用しずらいという 問題点がある。また、締付力が強い場合には腱鞘炎になったりする虞がある。
【0007】 また一方、後者のホースクランプは、仮止め状態で納品することが可能となる から、納品先ではクランプを使用するときにホルダーを外すだけでよい。したが って、前者のホースクランプの有する問題点を解消することができる。
【0008】 しかし、帯状板ばね本体とは別体のホルダーを使用するものであることから、 次のような問題点があった。
【0009】 即ち、先ず第一の問題点は、製造や組付の工程が増え、またホルダーは使用時 には廃棄するものであること等からコストアップにつながるという点、第二の問 題点は、ホルダーがそれを取り外そうとするときに、帯状板ばね本体の強力な弾 性力によって撥ね飛ばされ、作業者を負傷させる虞があること、第三の問題点は 、使用済みのホルダーを保管しておかないと、後でホースの取り替えを行なうと きに、クランプを仮止め状態にすることができないという点である。
【0010】 また、上記の従来例の他にも図16及び図17に示す如きホースクランプが案 出されている。
【0011】 該ホースクランプ12は、両端が対向する円環状に形成し且つ後記延出片と反 対側部分に、自由状態のときに延出片が同一周面を形成するように挿入される溝 状の切欠部13を設けた帯状板ばね本体14と、前記帯状板ばね本体14の一端 側にその円周方向に沿って一体的に形成し、先端に前記帯状板ばね本体14の径 方向に沿った外方に向けて屈曲してストッパー部15を形成し且つ該ストッパー 部15に切欠部16を設けた延出片17と、前記帯状板ばね本体14の他端側先 端に、その径方向に沿った外方に向けて屈曲して形成し、前記延出片17の幅よ りやや広い切欠部18を設けると共に該切欠部18に先端部の鉤部19aが前記 ストッパー部15の切欠部16に掛かる係止突片19を設けた受片20とからな るものである。
【0012】 該ホースクランプ12を仮止め状態とするには、帯状板ばね本体14を拡径し 、受片20の係止突片19の鉤部19aが延出片17のストッパー部15の切欠 部16に掛かるようにするものである。そして、係止状態を解除するときには、 鉤部19aが切欠部16から外れるように外力を加えるものである。
【0013】 しかし、斯かるホースクランプは、仮止め状態とするためには工場において特 別の工具を用いて行なわなければならず、したがって、現場で一旦係止状態を解 除すると、再び仮止め状態に戻すことが甚だしく困難である。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の点に鑑みなされたものであって、ばね締め式のホースクランプ において、その板ばねの一部を用いて仮止め用部分を形成し、もって上記問題点 を悉く解消することができるようになし、且つまた仮止め状態の時には衝撃や震 動等によって簡単に係止状態が解除されることがないようになしたホースクラン プを提供せんとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
而して、本考案の要旨とするところは、両端が対向する円環状に形成し且つ後 記延出片の反対側部分に、自由状態のときに延出片が同一周面を形成するように 挿入される溝状の切欠部を設けた帯状板ばね本体と、前記帯状板ばね本体の一端 側にその円周方向に沿って一体的に形成し、先端に前記帯状板ばね本体の径方向 に沿った外方に向けて屈曲してストッパー部を形成すると共に幅方向の両側部に 前記帯状板ばね本体の外方に向けて起立させ且つ起立した先端の一部を所要の傾 斜角度で前記ストッパー部に向けて突出させた一対の係止突片を設けた延出片と 、前記帯状板ばね本体の他端側先端に、その径方向に沿った外方に向けて屈曲し て形成し、前記延出片の幅よりやや広い切欠部を設ける一方、水平部に前記一対 の係止突片の間隔に対応する間隔とし且つ夫々上部に行くに従って深くなるよう に所要の角度に傾斜させた係止溝を設けた受片とからなるホースクランプにある 。
【0016】
【作用】
次に、上記構成からなる本考案の作用について説明する。 仮止め状態とするには、適当な道具を用いて帯状板ばね本体を拡径させ、延出 片の両側部から該帯状板ばね本体の外方に起立させた係止突片を、受片における 切欠部をくぐり抜けさせる。そしてその後該帯状板ばね本体を拡径させようとす る力を解けば、該係止突片の先端部の傾斜して突出した部分が、受片の係止溝に 係止され、仮止め状態となるものである。そして、仮止め状態にあっては、帯状 板ばね本体の拡径しようとする力によって、係止突片の先端の傾斜して突出した 部分が係止溝の最深部に押し込まれるようになり、もって衝撃や震動等が加わっ ても簡単に外れることがないものである。
【0017】 そして、この仮止め状態を解除しようとするときには、ドライバー等を係止突 片の先端の傾斜した突出部分と係止溝の間にこじ入れるようにすればよく、これ により係止が解かれ、仮止め状態が解除されるものである。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しつつ説明する。 図1は本考案に係るホ−スクランプの展開状態の平面図、図2は図1中A部分 の拡大図、図3は図1中B部分の拡大図、図4は本考案に係るホースクランプの 展開状態の正面図、図5は自由状態の正面図、図6は図5中C部分の拡大図、図 7は自由状態の右側面図、図8は自由状態の平面図、図9は仮止め状態の正面図 、図10は仮止め状態の部分拡大断面図、図11は受片の部分拡大断面図である 。
【0019】 図中、21はホースクランプであり、全体を一枚の帯状板ばねによって形成し ている。 22は帯状板ばね本体であり、両端が対向するように円環状に形成されている 。また、該帯状板ばね本体22にはその円周方向に沿った突隆部23が形成され ている。
【0020】 24は該帯状板ばね本体22の一端からその円周方向に沿って所要の長さに延 び出した延出片であり、その先端には帯状板ばね本体22の径方向に沿った外方 に向けて屈曲してストッパー部25が形成されている。
【0021】 また、該延出片24の幅方向の両側部には、帯状板ばね本体22の外方に向け て起立させ且つ起立した先端の一部26a、26aを所要の傾斜角度で前記スト ッパー部25に向けて突出させた一対の係止突片26、26が設けられている。
【0022】 27は前記帯状板ばね本体22の他端側先端に、該帯状板ばね本体22の径方 向に沿った外方に向けて屈曲して形成された受片である。
【0023】 また、該受片27には前記延出片24の幅よりやや広い切欠部28が設けられ 、また、水平部27aには前記一対の係止突片26、26の間隔に対応する間隔 とし且つ夫々上部に行くに従って深くなるように所要の角度に傾斜させた係止溝 29、29が設けられている。尚、該係止溝29、29の傾斜角度θは、本実施 例では30度としているが、それ以上としてもよいし、それ以下としてもよい。 この場合30度以下にすると、係止解除が行ないやすくなり、また30度以上に すると係止が強固になる。したがって、係止溝29の傾斜角度と、係止突片26 の突出部26aの傾斜角度とを適宜に組み合わせることにより、係止状態を自由 に調整することができるものである。
【0024】 また、帯状板ばね本体22の他端側には、前記延出片24が同一周面を形成す るように挿入される溝状の切欠部30が設けられている。
【0025】 次に、本実施例の作用について説明する。 ホースクランプ21は仮止め状態においてユーザーに納品されるが、仮止め状 態とするには、帯状板ばね本体22を適宜の道具を用いて拡径させる。これは図 6上P、P’方向から加圧すればよい。
【0026】 そして、図9、図10に示す如く、一対の係止突片26、26が受片27の切 欠部28をくぐり抜けたところで拡径する力を解く。すると係止突片26、26 の傾斜した突出部26a、26aが受片27の係止溝29、29に係止され、仮 止め状態となるものである。
【0027】 そして、ユーザーがこれを用いてホースの締め付けを行なおうとするときには 、図10に示す如くドライバーD等を係止溝26、26の傾斜した突出部26a 、26aと係止溝29、29の間にこじ入れるようにすればよいものである。
【0028】
【考案の効果】
本考案は上記の如き構成、作用であり、帯状板ばね本体を拡径した仮止め状態 で納品することができるから、帯状板ばね本体のばね定数が高いものでも納品先 で容易にこれを扱うことができるものである。 また、仮止め用のホルダーを別体に製作する必要がないから、経済的であり且 つ紛失した場合の種々の不都合も起こらないものである。また更にはホルダーの 取り外し時における撥ね飛ばされたホルダーによる負傷の心配も解消されるもの である。 また、現場において一旦係止状態を解除したときにも、大した道具がなくても 、現場にある道具を用いて再び仮止め状態にすることが容易である。
【0029】 更にまた、係止突片の先端に傾斜した突出部を設ける一方、受片に設けた係止 溝も上部に行くに従って深くなるように傾斜させたから、係止がより強固になり 、衝撃や震動等によって簡単に外れることがないものである。 また、係止突片の突出部の傾斜角度と、係止溝の傾斜角度とを適宜に組み合わ せることにより、係止状態の調整を自在に行なうことができるものである等、実 用に供し著効を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るホースクランプの展開状態の平面
図である。
【図2】図1中A部分の拡大図である。
【図3】図1中B部分の拡大図である。
【図4】本考案に係るホースクランプの展開状態の正面
図である。
【図5】自由状態の正面図である。
【図6】図5中C部分の拡大図である。
【図7】自由状態の右側面図である。
【図8】自由状態の平面図である。
【図9】仮止め状態の正面図である。
【図10】仮止め状態の部分拡大断面図である。
【図11】受片の部分拡大断面図である。
【図12】従来例の自由状態の斜視図である。
【図13】図12に示した従来例の使用説明図である。
【図14】他の従来例の仮止め状態の斜視図である。
【図15】図14に示した従来例の仮止め状態の解除操
作の説明図である。
【図16】他の従来例の仮止め状態の正面図である。
【図17】図16に示した従来例の部分拡大斜視図であ
る。
【符号の説明】
21 ホースクランプ 22 帯状板ばね本体 24 延出片 25 ストッパー部 26 係止突片 26a 係止突片の傾斜した突出部 27 受片 27a 受片の水平部 28 切欠部 29 係止溝 30 溝状の切欠部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が対向する円環状に形成し且つ後記
    延出片の反対側部分に、自由状態のときに延出片が同一
    周面を形成するように挿入される溝状の切欠部を設けた
    帯状板ばね本体と、前記帯状板ばね本体の一端側にその
    円周方向に沿って一体的に形成し、先端に前記帯状板ば
    ね本体の径方向に沿った外方に向けて屈曲してストッパ
    ー部を形成すると共に幅方向の両側部に前記帯状板ばね
    本体の外方に向けて起立させ且つ起立した先端の一部を
    所要の傾斜角度で前記ストッパー部に向けて突出させた
    一対の係止突片を設けた延出片と、前記帯状板ばね本体
    の他端側先端に、その径方向に沿った外方に向けて屈曲
    して形成し、前記延出片の幅よりやや広い切欠部を設け
    る一方、水平部に前記一対の係止突片の間隔に対応する
    間隔とし且つ夫々上部に行くに従って深くなるように所
    要の角度に傾斜させた係止溝を設けた受片とからなるホ
    ースクランプ。
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