JPH10318474A - ホースバンド - Google Patents

ホースバンド

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Publication number
JPH10318474A
JPH10318474A JP9133719A JP13371997A JPH10318474A JP H10318474 A JPH10318474 A JP H10318474A JP 9133719 A JP9133719 A JP 9133719A JP 13371997 A JP13371997 A JP 13371997A JP H10318474 A JPH10318474 A JP H10318474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
hose band
state
band
locking claws
Prior art date
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Pending
Application number
JP9133719A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Yasue
章一 安江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Spring Seisakusho KK
Original Assignee
Tokai Spring Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Tokai Spring Seisakusho KK filed Critical Tokai Spring Seisakusho KK
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なく、構造が簡単で、製造コス
トの低減を図ることができるとともに、特殊工具を必要
とせず、拡径状態に保持でき、かつ縮径状態に移行さ
せ、ホースへの取付けを容易に行うことができるホース
バンドを提供する。 【解決手段】 プレス加工法により形成された1枚の金
属板よりなるホースバンド本体11を拡径状態に保持す
るため、両端部に係合手段として一対の係止爪14、1
5を突出形成する。また、係合の解除を容易に行うこと
ができるように、係止爪14、15を大小の組み合わせ
にする。さらに、ホースに対する締付け力を向上させ、
かつ均一に付与する補強凹部16を、ホースバンド本体
11の中央部で幅広に、その両側に向かうほど幅狭にな
るように菱形状に凹設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホース等に対す
る締付けを容易にするホースバンドに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のホースクリップとして
は、例えば、特開平5−83580号公報及び特開平6
−69581号公報に示すような構成のものが知られて
いる。
【0003】これら従来のものにおいては、ホースクリ
ップを拡径状態に保持するために、ホースクリップの両
端がホースクリップホルダにより挟み止めされている。
また、ホースクリップ本体には、ホースに対する緊縛力
を均一にするため、ホースクリップホルダに対向する部
分の両端側に、三角形状の孔が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来技術においては、ホースクリップの組付け前状態
が、ホースクリップ本体とホースクリップホルダの2部
品であるとともに、ホースクリップの構造が複雑であ
り、製造コストが上昇するという問題があった。さら
に、ホースクリップを拡径状態に保持するために、特殊
工具を必要とし、その作業を容易に行うことができなか
った。また、ホースクリップをホースに取付けるときも
ホースクリップ本体とホースクリップホルダの係止を解
除するために特殊工具を用いなければならず、作業に手
間がかかった。
【0005】加えて、ホースクリップ本体に、一対の三
角形状をなす孔が貫通形成されていることから、ホース
クリップ本体の強度を確保するためホースクリップの厚
みを厚く形成しなければならないとともに、ホースに対
する抜け耐圧力、緊縛力等が低下したり、不均一になっ
たりする場合がある。
【0006】この発明は、このような従来技術に存在す
る問題に着目してなされたものである。その目的とする
ところは、部品点数が少なく、構造が簡単で、製造コス
トの低減を図ることができるとともに、拡径状態に保持
でき、かつ縮径状態に移行させ、ホースへの取付けを容
易に行うことができるホースバンドを提供することにあ
る。
【0007】この発明のその他の目的は、厚みを薄くで
きるとともに、ホースに対する抜け耐圧力、締付け力を
向上させ、かつ均一に付与することができるホースバン
ドを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、弾力性を有する板材
よりなる本体を曲げて筒状に形成し、両端が重なる縮径
方向に付勢するとともに、両端側に設けた一対の係合部
の係合により拡径状態に保持し、その状態でホースに嵌
挿し、前記係合部の係合を解除することにより縮径状態
にしてホースを締付けるホースバンドであって、前記一
対の係合部を本体の両端側から突出する一対の係止爪に
より構成し、両係止爪の係合状態で係止爪と対向する本
体中央部に補強凹部を形成したものである。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のホースバンドにおいて、前記一対の係止爪は一方の
係止爪が大きく、他方の係止爪が一方の係止爪より小さ
いものである。
【0010】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
請求項2に記載のホースバンドにおいて、前記補強凹部
の形状を、係止爪と対向する本体中央部を幅広に、その
両側に向かうほど幅狭になるように菱形状に形成したも
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て、図面を用いて詳細に説明する。図1及び図3に示す
ように、ホースバンド本体11は、プレス加工法により
形成された1枚の弾力性を有する金属板を曲げ形成し、
円筒状に形成されている。この円筒状に形成されたホー
スバンド本体11は、両端が重なるように縮径方向に付
勢されている。幅狭部12a、12bは、ホースバンド
本体11の両側に中央から連なる曲線部13を経て、点
対称の位置に、ほぼ同じ幅で形成されている。係合部を
構成する第1係止爪14は、一方の幅狭部12aの内側
に親指状に、内方(図3の右方)へ延びるように突出形
成されている。同じく係合部を構成する第2係止爪15
は、他方の幅狭部12bの内側に小指状に、内方(図3
の左方)へ延びるように突出形成されている。
【0012】そして、図4、図6及び図7に示すよう
に、第1係止爪14と第2係止爪15を係合することに
よりホースバンド本体11を拡径状態に保持し、その係
合を解除することによりホースバンド本体11を縮径状
態に移行させるようになっている。第1係止爪14は第
2係止爪15より大きく形成され、両係止爪14、15
の係合及びその解除を容易にできるようにしている。
【0013】図1〜3に示すように、補強凹部16は、
両係止爪14、15と対向するホースバンド本体11の
中央部において、プレス加工法により菱形状に凹設され
ている。つまり、ホースバンド本体11の中央部で幅広
に、その両側に向かうほど次第に幅狭になるように形成
されている。従って、ホースバンド本体11の締付け力
は、補強凹部16の中央で小さく、両側で大きくなり、
締付け力を有効に作用させるようにしている。この補強
凹部16により、ホースバンド本体11を補強するとと
もに、縮径状態での締付け力を向上させ、さらに、ホー
スバンド本体11の全体に均一に付与できるようにして
いる。
【0014】第1つまみ片17は、一方の幅狭部12a
の端部に端部側ほど序々に拡幅するように形成されてい
る。第2つまみ片18は、他方の幅狭部12bの端部に
逆L字状をなすように突出形成されている。そして、こ
れらつまみ片17、18を指又は工具で把持してホース
バンド本体11を保持できるようになっている。
【0015】以上のように構成されたホースバンドは、
第1係止爪14と第2係止爪15を係合することにより
ホースバンド本体11を拡径状態に保持し、その状態で
ホース19に嵌挿した後、両係止爪14、15の係合を
解除することにより縮径状態にしてホース19を締付け
るようになっている。このホース19としては、自動車
部品としてのブレーキホース、ラジエータホース、燃料
ホース、水道部品としてのゴムホース、ガス部品として
のガスホースが挙げられる。
【0016】次に、このホースバンドの作用について説
明する。図3に示すように、まず、組付け前のホースバ
ンド本体11に対し、第1つまみ片17及び第2つまみ
片18を把持し、所定の工具を使用し、ホースバンド本
体11の弾性力に抗して筒状に形成し、ホース19の直
径より小さくなるように両端が重なる縮径状態に設定す
る。次いで、図1に示すように、ホースバンド本体11
をその弾性力に抗して拡径し、その拡径状態において、
両端側に突出形成された第1係止爪14と第2係止爪1
5を係合し、拡径状態を保持する。
【0017】なお、このとき、補強凹部16は、拡径状
態にある筒状のホースバンド本体11の外面側に膨らむ
ように形成される。次に、図4に示すように、第1つま
み片17及び第2つまみ片18を指又は工具で把持し、
拡径状態に保持されたホースバンドをホース19に嵌挿
し、所定の位置まで移動させる。そして、ペンチ、プラ
イヤー又はヤットコ等の工具を使用し、第1係止爪14
と第2係止爪15の係合を解除させる。
【0018】その結果、図5に示すように、ホースバン
ドは縮径し、ホース19を締付ける。従って、ホース1
9は所定位置に締付け固定される。以上のように、前記
実施形態によれば、次のような効果が発揮される。 ・ 実施形態のホースバンドは、1つの部品のみで構成
されているため、構造が簡単で、製造コストの低減を図
ることができるとともに、簡単に製作することができ
る。 ・ 実施形態のホースバンドは、ホースバンド本体11
を縮径状態に設定するとき、従来のホースクリップホル
ダーを必要としないため、組付ける時、特殊工具を必要
とせず、市販工具で容易に組付けることができる。 ・ 実施形態のホースバンドは、ホースバンド本体11
中央部に補強凹部16が菱形状に形成され、補強凹部1
6の中央部から両側に至るほど次第に縮径方向への組付
け力が大きくなるため、ホース19に対してその締付け
力を向上させ、かつ均一に付与することができる。 ・ 実施形態のホースバンドは、ホースバンド本体11
中央部に補強凹部16が形成されているため、ホースバ
ンド本体11の強度を向上させることができ、その分ホ
ースバンド本体11を薄くすることができる。 ・ 実施形態のホースバンドにおいて、一対の第1係止
爪14と第2係止爪15は、第1係止爪14が大きく、
第2係止爪15が小さく形成されているため、係合部分
を小さく、操作部分を大きくでき、係合及び係合の解除
を、小さい力で容易に行うことができる。 ・ 実施形態のホースバンドは、ホースバンド本体11
の両端に第1つまみ片17と第2つまみ片18が形成さ
れているため、両つまみ片17、18を指又は工具で把
持してホースバンド本体11を容易に拡径状態に保持し
たり、移動操作したりすることができる。 ・ 実施形態のホースバンドは、ホースバンド本体11
の両側に中央から連なる曲線部13を経て点対称の位置
にほぼ同じ幅で幅狭部12a、12bが形成されている
ため、ホースバンド本体11の拡径状態から縮径状態へ
の摺動が、ホースバンド本体11中央部と同じ幅で行う
ことができる。しかも、ホースバンド本体11の中央部
に補強凹部16の部分を確保することができる。
【0019】なお、前記実施形態を次のように変更して
具体化することも可能である。 ・ ホースバンドの材質をプラスチックに変更するこ
と。このように構成した場合、ホースバンドを、ゴムの
厚みの小さいホース等に使用することができる。 ・ 一対の係止爪14、15を球状に形成すること。
【0020】このように形成した場合、係合及び係合の
解除を容易に行うことができる。 ・ ホースバンドの大きさ、厚み、幅、補強凹部16、
両つまみ片17、18の大きさを、ホースバンドが締付
けるものに対応させて変更すること。
【0021】このように構成した場合、多種のゴムの厚
みのホースに使用することができる。さらに、前記実施
形態より把握される技術的思想について以下に記載す
る。 ・ 前記補強凹部は、プレス加工法にて形成したもので
ある請求項1〜3のいずれかに記載のホースバンド。
【0022】このように構成した場合、ホースバンド本
体に補強凹部を容易に形成することができるとともに、
ホースバンド本体の構造が簡単で、製造コストの低減を
図ることができる。 ・ 前記ホースバンド本体の両端部に端部側ほど幅広に
なるように、又は、突出するように一対のつまみ片を形
成した請求項1〜3のいずれかに記載のホースバンド。
【0023】このように構成した場合、ホースバンド本
体の両端のつまみ片を把持することにより、係止爪の係
合、解除及び移動の操作を容易に行うことができる。 ・ 前記ホースバンド本体の両側に中央から連なる曲線
部を経て点対称の位置にほぼ同じ幅で幅狭部を形成した
請求項1〜3のいずれかに記載のホースバンド。
【0024】このように構成した場合、中央部に補強凹
部を大きく形成することができ、ホースに対する締付け
力を大きくすることができる。
【0025】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載のホ
ースバンドによれば、ホースバンド本体を拡径状態に容
易に保持でき、かつ縮径状態に移行することができ、ホ
ースに対する締付け力を向上させ、かつ均一に付与する
ことができるとともに、部品点数が少なく、構造が簡単
で製作コストの低減を図ることができる。
【0026】請求項2に記載のホースバンドによれば、
ホースに対するホースバンドの取付け及び取外しを容易
に行うことができる。請求項3に記載のホースバンドに
よれば、ホースバンドをホースに取付けた際に、係止爪
に対向する部分には、締付け力が加わらず、補強凹部の
両端部に向かうほど締付け力が大きくなるため、ホース
に対しその締付け力を向上させ、かつ均一に付与するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態におけるホースバンドを
示す斜視図。
【図2】 図3の2−2線における補強凹部を示す端面
図。
【図3】 ホースバンドの展開図。
【図4】 拡径状態のホースバンドをホースに挿通した
状態の断面図。
【図5】 縮径状態のホースバンドをホースに締付けた
状態の断面図。
【図6】 拡径状態のホースバンドを示す側面図。
【図7】 拡径状態のホースバンドを示す平面図。
【符号の説明】
1・・・ ホースバンド本体、14・・・ 係合部としての第1
係止爪、15・・・ 係合部としての第2係止爪、16・・・
補強凹部、19・・・ ホース。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾力性を有する板材よりなる本体を曲げ
    て筒状に形成し、両端が重なる縮径方向に付勢するとと
    もに、両端側に設けた一対の係合部の係合により拡径状
    態に保持し、その状態でホースに嵌挿し、前記係合部の
    係合を解除することにより縮径状態にしてホースを締付
    けるホースバンドであって、 前記一対の係合部を本体の両端側から突出する一対の係
    止爪により構成し、両係止爪の係合状態で係止爪と対向
    する本体中央部に補強凹部を形成したホースバンド。
  2. 【請求項2】 前記一対の係止爪は一方の係止爪が大き
    く、他方の係止爪が一方の係止爪より小さいものである
    請求項1に記載のホースバンド。
  3. 【請求項3】 前記補強凹部の形状を、係止爪と対向す
    る本体中央部を幅広に、その両側に向かうほど幅狭にな
    るように菱形状に形成した請求項1又は請求項2に記載
    のホースバンド。
JP9133719A 1997-05-23 1997-05-23 ホースバンド Pending JPH10318474A (ja)

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