JPH10318227A - クリップ - Google Patents

クリップ

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JPH10318227A
JPH10318227A JP9129024A JP12902497A JPH10318227A JP H10318227 A JPH10318227 A JP H10318227A JP 9129024 A JP9129024 A JP 9129024A JP 12902497 A JP12902497 A JP 12902497A JP H10318227 A JPH10318227 A JP H10318227A
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JP
Japan
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head
hole
clip
locking hole
leg
Prior art date
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Pending
Application number
JP9129024A
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English (en)
Inventor
Kazunari Matsuzawa
一成 松澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B5/00Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
    • F16B5/06Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips
    • F16B5/0607Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other
    • F16B5/0621Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship
    • F16B5/0657Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship at least one of the plates providing a raised structure, e.g. of the doghouse type, for connection with the clamps or clips of the other plate
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0212Roof or head liners
    • B60R13/0218Roof or head liners supported by adhesion with the roof panel
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B21/00Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
    • F16B21/06Releasable fastening devices with snap-action
    • F16B21/08Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
    • F16B21/086Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the shank of the stud, pin or spigot having elevations, ribs, fins or prongs intended for deformation or tilting predominantly in a direction perpendicular to the direction of insertion

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付部材の係止孔へ仮留めでき、搬送中に係
止孔と擦れることがないクリップを得る。 【解決手段】 ヘッドライニング40の係止孔42へ、
支持体30の先端部を押し付ける。すると、支持体30
の先端部から頭部12と平行に突出した受け片38と、
頭部12側へ斜めに張り出す押え腕34の付け根部34
Aとが係止孔42の孔壁に押されて弾性変形しながら、
係止孔42内へ挿入される。ここで、受け片38が係止
孔42を貫通した後、頭部12の押し込み操作を停止す
ると、受け片38が係止孔42の孔周縁の裏側に、押え
腕34の先端が係止孔42の孔周縁の表側に位置し、弾
性力により、係止孔42の孔周縁を両側から挟持する。
このため、搬送中に弾性ヒレ24と係止孔42とが擦れ
ることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取付部材を被取付
部材に取付けるクリップに関する。
【0002】
【従来の技術】図14に示すように、天井板としてのヘ
ッドライニング40は、自動車のルーフパネル23にク
リップ46で仮留めされ、その後ボルト(図示省略)で
本締めされる。このため、ヘッドライニング40には、
クリップ46が挿入される係止孔42が、ルーフパネル
23には、クリップ46を係止する取付孔26が穿設さ
れている。
【0003】ところで、組立ラインにおいて、ヘッドラ
イニング40をルーフパネル23へ迅速に仮留めするに
は、図15に示すように、係止孔42へクリップ46を
仮留めした状態で、自動車の組立て工場へ納品するのが
望ましい。
【0004】しかし、従来のクリップ46では、搬送中
に脚体48の弾性ヒレ50が、ヘッドライニング40の
係止孔42と擦れて摩耗することがあった。また、図1
6に示すように、ヘッドライニング40を積み重ねた場
合、脚体48の先端が出っ張っているので、ヘッドライ
ニング40を傷付けることがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、取付部材の係止孔へ仮留めでき、搬送中に係止孔
と擦れることがなく、また、取付部材を積み重ねても、
取付部材を傷付けないクリップを提供することを課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、取付部材に形成された係止孔と被取付部材に形成さ
れた取付孔とに脚体を挿入すると、脚体の外周部から所
定の間隔で張り出した弾性ヒレが、取付孔へ係止され、
脚体の後端部に形成された頭部と被取付部材との間に取
付部材が挟持される。これによって、被取付部材へ取付
部材がワンタッチで取付けられる。
【0007】ここで、取付部材の係止孔にクリップを仮
留めするときは、係止孔へ脚体の先端側を押し付ける
と、挟持手段が係止孔の孔周縁を両面から挟持する。す
なわち、従来のように、弾性ヒレを係止孔に係止させて
クリップを仮留めするのではなく、脚体の先端部に形成
された挟持手段でクリップを仮留めすることで、搬送中
に弾性ヒレと係止孔とが擦れることがない。また、取付
部材を積み重ねたとき、脚体の先端部が、係止孔から大
きく出っ張らないので、取付部材を傷付けない。
【0008】ここで、取付部材を被取付部材に重ね合わ
せ、クリップの頭部を取付部材側へ押し付けると、挟持
手段が係止孔及び取付孔を貫通して、弾性ヒレが取付孔
に係止される。
【0009】請求項2に記載の発明では、取付部材の係
止孔にクリップを仮留めするときは、係止孔へ脚体の先
端部に設けられた支持体の先端部を押し付ける。する
と、支持体の先端部から頭部と平行に突出した受け片
と、頭部側へ斜めに張り出す押え腕の付け根部とが係止
孔の孔壁に押されて弾性変形しながら、係止孔内へ挿入
される。
【0010】ここで、受け片が係止孔を貫通した後、ク
リップの押し込み操作を停止すると、受け片が係止孔の
孔周縁の裏側に、押え腕の先端が係止孔の孔周縁の表側
に位置し、弾性力により、係止孔の孔周縁を両側から挟
持する。
【0011】次に、取付部材を被取付部材に重ね合わ
せ、受け片を案内として支持体の先端部を取付孔へ入
れ、頭部を強く押し込むと、受け片が弾性変形して取付
孔を貫通し、押え腕が弾性変形して係止孔及び取付孔を
貫通する。
【0012】これによって、弾性ヒレが取付孔に至り取
付孔に係止され、頭部と被取付部材との間に取付部材が
挟持される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図4に示すように、本形態
に係るクリップ10は、かさ状の頭部12と、頭部12
の中央部から延びる脚体14を備えている。脚体14
は、長方形状の板体16で構成されており(図6参
照)、頭部12側の板体16の基部はリブ18で補強さ
れている。また、板体16の中央部は円弧状に膨出して
芯部20となっている(図13参照)。この芯部20の
外周部からは、平面視にて扇状の弾性ヒレ22が所定の
間隔で斜め方向(頭部12側)へ張り出している。弾性
ヒレ22の長さは、ルーフパネル23に形成された取付
孔26の中心部に脚体14を置いたとき、取付孔26の
孔周縁とラップする長さとなっている。
【0014】また、弾性ヒレ22は、板体16を挟んで
互いに離間する方向へ延びており、板体16の幅方向へ
は張り出していない。これによって、ルーフパネル23
に形成された取付孔26へ挿入するときの挿入力を低減
することができる。
【0015】一方、脚体14の先端部には、円形の受け
板28が形成されている。この受け板28からは、板体
16の延長線上に、板体16と同じ幅の支持体30が延
設されている。この支持体30の基部は、受け板28と
連結されたステー32で、両側から補強されている。
【0016】また、支持体30の下端部の表裏には、支
持体30に対して略45°の角度で外側に拡がり、さら
に、受け板28に向かって斜めに張り出す一対の押え腕
34が形成されている(図11参照)。この押え腕34
の自由端部には、爪部36が形成されており、その係止
面36Aは脚体14の挿入方向に対して略直交してい
る。
【0017】また、支持体30の下端部からは、押え腕
34と略90°の角度を描くように、受け片38が頭部
12と平行に張り出し、その受け面38Aは脚体14の
挿入方向に対して略直交している。この受け片38は、
円弧状に湾曲しており、広い範囲に亘って、ヘッドライ
ニング40に形成された係止孔42の孔周縁に当接する
ようになっている。
【0018】次に、本形態に係るクリップの作用を説明
する。図3に示すように、ヘッドライニング40に形成
された係止孔42にクリップ10を仮留めするときは、
係止孔42へ受け片38及び押え腕34の付け根部34
Aを押し付ける。すると、受け片38及び押え腕34
が、係止孔42の孔壁に押されて弾性変形しながら、係
止孔42内へ挿入される。
【0019】ここで、受け片38が係止孔42を貫通し
た後、頭部12の押し込み操作を停止すると、受け片3
8の受け面38Aが係止孔42の孔周縁の裏側に、押え
腕34の爪部36の係止面36Aが係止孔42の孔周縁
の表側に位置し、弾性力により、係止孔42の孔周縁を
両側から挟持する。
【0020】このように、クリップ10を仮留めするこ
とにより、搬送中に弾性ヒレ22と係止孔42とが擦れ
ることがない。また、図5に示すように、ヘッドライニ
ング40を積み重ねたとき、受け片38と押え腕34の
付け根部34Aとが広い範囲に亘って他方のヘッドライ
ニング40に当たるので、他方のヘッドライニング40
を傷付けることがない。
【0021】さらに、受け片38が支持体30の中央部
に絞り込まれるように変形するので(図11参照)、係
止孔42へ貫通させるときの挿入力が小さくて済む。ま
た、受け片38のヘッドライニング40に対する掛かり
が大きいので、仮留めされたクリップ10が外れ難く、
さらに、係止孔42の孔径の公差が大きくても、確実に
挟持できる。
【0022】次に、ルーフパネル23へヘッドライニン
グ40を重ね合わせ、受け片38を案内として押え腕3
4の付け根部34Aを取付孔26へ入れ、頭部12を強
く押し込む。これにより、受け片38が弾性変形して取
付孔26を貫通し、押え腕34が弾性変形して係止孔4
2及び取付孔26を貫通する。
【0023】これによって、図4に示すように、弾性ヒ
レ22が取付孔26に至り取付孔26に係止され、頭部
12とルーフパネル23との間にヘッドライニング40
が挟持される。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、取付部材
の係止孔へ仮留めしても、搬送中に係止孔と擦れること
がなく、また、取付部材を積み重ねても、取付部材を傷
付けない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るクリップの全体斜視図である。
【図2】本形態に係るクリップの使用状態を説明した斜
視図である。
【図3】本形態に係るクリップをヘッドライニングの係
止孔に仮留めした状態を示す断面図である。
【図4】本形態に係るクリップをルーフパネルの取付孔
へ押し込んだ状態を示す断面図である。
【図5】本形態に係るクリップを仮留めしたヘッドライ
ニングを重ねた状態を示す側面図である。
【図6】本形態に係るクリップの正面図である。
【図7】本形態に係るクリップの右側面図である。
【図8】本形態に係るクリップの左側面図である。
【図9】本形態に係るクリップの背面図である。
【図10】本形態に係るクリップの図9の10−10線
断面図である。
【図11】本形態に係るクリップの底面図である。
【図12】本形態に係るクリップの図9の12−12線
断面図である。
【図13】本形態に係るクリップの図8の13−13線
断面図である。
【図14】従来のクリップの使用状態を説明した斜視図
である。
【図15】従来のクリップが仮留めされた状態を示す断
面図である。
【図16】従来のクリップを仮留めしたヘッドライニン
グを重ねた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
12 頭部 14 脚体 22 弾性ヒレ 30 支持体(挟持手段) 34 押え腕(挟持手段) 38 受け片(挟持手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付部材に形成された係止孔と被取付部
    材に形成された取付孔とに挿入される脚体と、前記脚体
    の外周部から所定の間隔で張り出し、前記取付孔に係止
    される弾性ヒレと、前記脚体の後端部に形成され前記被
    取付部材との間に前記取付部材を挟持する頭部と、を有
    するクリップにおいて、 前記脚体の先端側に、前記係止孔の孔周縁を両面から挟
    持し、前記頭部を取付部材側へ押し付けると、前記係止
    孔を貫通する挟持手段が形成されたことを特徴とするク
    リップ。
  2. 【請求項2】 前記挟持手段が、前記脚体の先端部に設
    けられた支持体と、前記支持体の先端部から前記頭部側
    へ斜めに張り出す弾性変形可能な押え腕と、前記支持体
    の先端部から前記頭部と略平行に突出する弾性変形可能
    な受け片と、で構成されたことを特徴とする請求項1に
    記載のクリップ。
JP9129024A 1997-05-19 1997-05-19 クリップ Pending JPH10318227A (ja)

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JP9129024A JPH10318227A (ja) 1997-05-19 1997-05-19 クリップ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007002938A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Kanto Auto Works Ltd 自動車の内装材取付方法及びクリップ
JP2014167324A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Kitagawa Kogyo Co Ltd 固定機構

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