JP2014052000A - クリップ - Google Patents

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    • F16B21/00Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
    • F16B21/06Releasable fastening devices with snap-action
    • F16B21/08Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
    • F16B21/086Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the shank of the stud, pin or spigot having elevations, ribs, fins or prongs intended for deformation or tilting predominantly in a direction perpendicular to the direction of insertion
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    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
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Abstract

【課題】挿入力の増大を抑えるとともに、取付孔の形状の影響を低減することが可能となるクリップの提供。
【解決手段】実施形態にかかるクリップは、取付対象に設けられた取付孔に係止されるクリップであって、前記取付孔への挿入時に前記取付孔に干渉して内方に変形する脚部を有し、前記脚部の表面に、挿入方向に沿う少なくとも一つの突条を備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、取付部材を取付対象に取り付けるクリップに関する。
取付部材を取付対象に取り付けるクリップとして、例えばトリムボードを自動車の車体のドアパネルに固定するのに用いられるトリムクリップ等が知られている。クリップは、例えば取付部材に係止される頭部と、取付対象に形成された取付孔に挿入されて係止される所定形状の脚部と、を備えて構成される。脚部は合成樹脂等から弾性変形可能に構成され、取付孔よりわずかに幅の大きい係止部を備えている。この係止部が取付孔との干渉により内方に変位するように撓み変形しながら脚部が取付孔に挿入され、取付孔の通過後に外方に復元することで取付孔の周縁に脚部が係止されるように構成される。
特許第3386241号公報
上述したクリップでは、取付孔と係止部との接触により高い挿入力を要するとともに、取付孔の形状による影響を受けやすい。例えば取付孔の周縁に凹凸が形成されている場合には食い込みが発生し、挿入力が増大する。
実施形態にかかるクリップは、取付対象に設けられた取付孔に係止されるクリップであって、前記取付孔への挿入時に前記取付孔に干渉して内方に変形する脚部を有し、前記脚部の表面に、挿入方向に沿う少なくとも一つの突条を備えることを特徴とする。
本発明によれば、挿入力の増大を抑えるとともに、取付孔の形状による影響を低減することが可能となる。
本発明の第1の実施形態に係るクリップを示す側面図。 同クリップの装着状態を示す説明図。 同クリップの断面図。 同クリップの突条部を拡大して示す正面図。 同クリップの突条部を拡大して示す側面図。 本発明の他の実施形態に係るクリップを示す断面図。 本発明の他の実施形態に係るクリップを示す側面図。
以下、本発明の第1実施形態かかるクリップ1について、図1乃至図5を参照して説明する。各図中矢印X,Y,Zはそれぞれ互いに直交する3方向を示す。また、各図において説明のため、適宜構成を拡大、縮小または省略して示している。
本実施形態においては、クリップ1の一例としてトリムクリップを用いて、取付部材の一例としてのトリムボード2を取付対象の一例としての車体のドアパネル3に取り付ける場合を例示する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係るクリップ1を示す側面であり、トリムボード2及びドアパネル3を一部切欠して示している。
ここでトリムボード2にはクリップ1の頭部11を収容する収容部2aが設けられている。収容部2aは断面コ字状で一方側に開口し、クリップ1の頭部11が挿入される隙間Sを有している。収容部2aには一方側に開口しクリップ1の首部12が挿入されるスリット状の孔部2bが形成されている。孔部2bは首部12よりわずかに大きい径を有する円形部分を有し、円形部分の縁の一部が首部12の径よりわずかに狭い係止部分を形成し、一方側に拡径しながら開口している。首部12を孔部2bにスライドさせながら圧入するとともに頭部11を隙間Sに挿入すると、係止部分を乗り越えた首部12が円形部分に保持され、頭部が隙間S内に保持されるように構成されている。
ドアパネル3にはクリップ1の脚部14が挿入されて係止される取付孔3aが設けられている。取付孔3aは脚部14に対応する形状に構成され、ここでは周縁が解除状態における一対のガイド面22bの途中部位に対応する所定幅を有する矩形の貫通孔として構成されている。
クリップ1は成形樹脂により一体に形成されている。クリップ1は、トリムボード2の孔部2bに係止される頭部11と、頭部11の一方側に連続するとともに孔部2bに挿通される首部12と、首部12の一方側に連続してトリムボード2とドアパネル3の間に配される胴部13と、ドアパネル3の取付孔3aに挿入されて係止される脚部14と、を連続して同軸に備えている。
頭部11は孔部2bよりも大径の円板形状に構成されている。首部12は頭部11の一方側に連続して設けられ、孔部2bよりも小径に構成されている。首部12が孔部2bに挿入された状態で頭部11が収容部2a内に係止される。
胴部13は首部12の一方側に連続して設けられ、孔部2bよりも大径の円板状の支持板15と、取付孔3aよりも大径の円形の当接片16と、を同軸的に一体に備える。当接片16は支持板15の先端側においてスカート状に広がり、その先端縁16aが挿入力によってドアパネル3に圧接されて変形可能に構成されている。胴部13の一方側には脚部14が連続して設けられている。
脚部14は、胴樹脂製で胴部13から一体に垂下する薄板状のベース脚21と、ベース脚21の両端縁からそれぞれ周方向に円弧状に湾曲して伸びる一対の爪片22(爪部)と、を備え、その断面がS字形状に構成されている。脚部14は先端が先細形状になっており、一対の爪片22は、先端部分22aからその外面が挿入軸から離間するように拡大するガイド面22bを有し、軸方向の基端側の一部において外方に最も突出するとともにその挿入軸からの距離が最大となり取付孔3aに係止される係止部22cを備えている。一対の係止部22cは図1に示す解除状態において取付孔3aよりも大きい幅となるように設定され、変形により取付孔3aよりも小さくなるように構成されている。係止部22cより基端側は再び縮径し、胴部13に連続するようになっている。
各爪片22は薄く撓み変形可能に構成されている。したがって、クリップ1の脚部14を取付孔3aに圧入すると、両側の爪部22が取付孔3aに干渉し、挿入力によってガイド面22bに案内されて内方に倒れこむように変形する。そして各係止部22cの挿入方向後側の縮径部分にドアパネル3を係止する。
係止部22c近傍の外側面には、突条部23が設けられている。ここでは周方向に湾曲して延びる各爪片22の端部近傍にそれぞれ突条部23が形成されている。突条部23には複数(本実施形態では3本)の突条23a〜23cがそれぞれ挿入方向に沿って細長い形状に形成されている。ここでは一例として突条23a〜23cの中心線がクリップ1の挿入軸心と平行となるように設定され、図中矢印Zと平行である。
各突条23a〜23cはそれぞれ断面の外形が外方に円弧状に隆起して構成されたリブである。図3及び図4に拡大して示すように、複数の突条23a〜23cは互いに前記挿入方向に関してオフセットするとともに、少なくとも一部が重なるように配列されている。すなわち、最も下にある突条23aの上端より下の位置に次の突条23bの下端が位置し、その突条23bの上端より下の位置に次の突条23cの下端が位置している。さらに、この突条部23は係止部22cよりも下方の位置から、係止部22cよりも上側の位置に至るように配列されている。
この位置設定により、複数の突条23a〜23cが順番に段階的かつ連続的に取付孔3aに当接することで挿入動作がスムーズに連続するようになっている。図3に示すように、複数の突条23a〜23cは、それぞれその幅が最大となる最大幅部分ら挿入方向基端側に向かって徐々に縮幅し、最大幅部分から挿入方向先端側も徐々に縮幅するように構成されている。
また、図4に示すように複数の突条23a〜23cは、その突出高さが最大となる頂部から挿入方向基端側に向かって徐々に低くなり、頂部から挿入方向先端側も徐々に低くなるように構成されている。ここで頂部及び最大幅部分は、突条23a〜23cの長手方向の中央よりも先端側の位置に設定され、各突条23a〜23cの外面はドロップ形状を呈している。
この突条部23は、最も挿入力が増加する係止部22c近傍において取付孔3aの周縁との接触面積を減らして挿入力を低く抑えるとともに、取付孔3aの周縁にバリ等の凹凸がある場合にも爪片22本体への食い込みを回避し、挿入方向にスムーズに案内する機能を有している。
以下図1及び図2を参照して、挿入動作について説明する。図1に示す解除状態から、クリップ1をドアパネル3の取付孔3aに向けて押圧すると、脚部14の爪片22の外側面が取付孔3aの周縁に干渉し、先端方向の挿入力によってガイド面22aに案内され内方に変形させられる。
クリップ1が挿入方向先方に進み、取付孔3aとの接触がガイド面22bに沿って係止部22cに至る直前に、突条部23が干渉することによって、接触面積が低下する。
この後クリップ1をさらに先方に挿入すると、複数の突条23a,23b,23cに順番に接触しながら低挿入力で挿入方向に案内することができる。クリップ1をさらに先方に進め、当接片16を基端側に押圧して変形させ、ドアパネル3が係止部の外側端部を乗り越えた時点で係止部22cの挿入方向後端面と当接片16との間にドアパネル3が係止され、装着状態となる。脚部14が取付孔3a内に挿入されて係止された装着状態において、爪片22は外方に復元し、元の位置に戻る。
本実施形態に係るクリップ1によれば、脚部14の係止部22c近傍の表面に、互いにオフセットする複数の突条23a〜23cを設けたことにより、取付孔3aの周縁との接触抵抗を減らし、挿入力を低減させることができる。すなわち、最も外側に位置し挿入力が大きくなる係止部22aの直前で突条23a〜23cが接触することにより、接触面積を減らし、かつ複数の突条23a〜23cが挿入方向に沿ってオフセットしながら連続的に配置されていることにより、挿入動作をスムーズに案内できる。
面接触を避けたことにより、取付孔3aと爪片22との当接面の寸法や形状の制約が緩和され、例えば取付孔3aにバリ等による凹凸が形成されている場合であっても、食い込みを回避して挿入力の増大を抑えられるため、いわゆる逆パンチ孔にも対応可能である。すなわち挿入時には取付孔3aの周縁が爪片22の係止部22cに食い込む前に突条23a〜23cに食い込むことになるため、取付孔3aの爪片22への食い込みによる挿入力の増大を回避できる。
なお、本発明は上記第1実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。また、各部の具体的構成や材質等は上記実施形態に例示したものに限られるものではなく適宜変更可能である。
例えば挿入方向に沿う各突条23a〜23cの一例として、挿入軸心に平行な例を示したが、これに限られるものではなく所定の角度範囲で傾斜していてもよい。例えば挿入方向に対する傾斜が45°以下であることが望ましく、15°以下であることが特に好ましい。また、クリップ1を回転させながら挿入する場合には突条が螺旋状に傾斜してもよい。
上記第1実施形態では、断面S字形状に構成し湾曲して伸びる一対の爪片22を配置したが、これに限られるものではない。例えば本発明の他の実施形態として図6に示すクリップ100では、4つの爪片122を備え、断面形状が卍状になっている。この場合においても、最も径が拡大する係止部122cにおいて、その外側面に複数の突条123a〜123cを設けることにより、上記第1実施形態と同様の効果を得られる。
さらに、例えば本発明の他の実施形態として図7に示すクリップ300では、一対の爪片322が返しを有するアンカー形状に構成される。この場合においても、最も径が拡大する係止部322cにおいて、その外側面に複数の突条323a〜323cを設けることにより、上記第1実施形態と同様の効果を得られる。なお、クリップ100,300においてクリップ1と対応する構造については関連する符号を付すとともに、共通する構造について重複する説明を省略する。
クリップ1,100,300は上記実施形態のトリムクリップに限られるものではなく、他の取付対象に各種部品を取り付けるための各種のクリップに本願を適用できる。もちろん取付部材への取付構造や孔部の構造も上記実施形態に係る例に限られず、適宜変形・変更して実施可能である。
さらに上記実施形態では3本の突状からなる構造としたがこれに限られるものではなく、2本または4本以上の突条を有する構造としてもよい。また、各突条の構造も上記断面半円形状のドロップ形状に限らず、断面三角形状や角柱状等各種の構造を適用できる。
さらに、上記実施形態の構成要件のうち一部を省略しても本発明を実現可能である。
1、100,300…クリップ、2…トリムボード(取付部材)、2a…収容部、2b…孔部、3…ドアパネル(取付対象)、3a…取付孔、11…頭部、12…首部、13…胴部、14…脚部、15…支持板、16…当接片、21…ベース脚、22,122,322…爪片、22a…先端部分、22b…ガイド面、22c…係止部、23,123,323…突条部、23a〜23c、123a〜123c、323a〜323c…突条。

Claims (5)

  1. 取付対象に設けられた取付孔に係止されるクリップであって、
    前記取付孔への挿入時に前記取付孔に干渉して内方に変形する脚部を有し、
    前記脚部の表面に、挿入方向に沿う少なくとも一つの突条を備えることを特徴とするクリップ。
  2. 前記脚部の表面に複数の前記突条を有し、前記複数の突条は互いに前記挿入方向に関してオフセットするとともに、少なくとも一部が重なるように配列され、
    前記脚部の外面は、先端部よりも拡大するとともに前記取付孔に係止される係止部を有し、前記係止部の外側面に前記突条が設けられることを特徴とする請求項1記載のクリップ。
  3. 前記突条は、その幅が最大となる最大幅部分から挿入方向基端側に向かって徐々に縮幅するように構成されることを特徴とする請求項1または2記載のクリップ。
  4. 前記突条は、その突出高さが最大となる頂部から挿入方向基端側に向かって徐々に低くなるように構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のクリップ。
  5. 前記脚部と、
    前記脚部の基端側に設けられ、取付部材に係止される頭部と、
    前記頭部と前記脚部との間に設けられるとともに前記取付部材に設けられた孔部に挿入される首部と、を成形樹脂により一体に備え、
    前記頭部が前記取付部材の前記孔部に係止されるとともに前記脚部が前記取付対象の前記取付孔に係止されることにより、前記取付対象に前記取付部材を支持させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のクリップ。
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