JP3863698B2 - ホースクランプ - Google Patents
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ゴムホース等を接続パイプの端部に締め付け固定するホースクランプの内、特に、ホルダーを用いることなく、その拡径状態が保持できるホルダーレスタイプのホースクランプの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種ホースクランプとして、例えば、実開昭62−184281号公報に示すものが存する。
該従来のホースクランプは、具体的には図示しないが、金属帯板でC字状に曲成された締付リングと、該締付リングの両端部から行き違い状態をもって半径方向に起立する一対のグリップとから成り、該各グリップ近傍の対向する側縁に相互に係合可能な爪部を形成する構成となっている。
【0003】
この為、従来のホースクランプの使用に際しては、一対のグリップをプライヤーで把持して周方向に接近させると、上記対向する側縁に形成された爪部同士が係合して、締付リングを拡径状態に保持するので、後は、この締付リング内にホースを挿入して、ホースを接続パイプの端部に嵌め込んで、今度は、対向する側縁間に画成される隙間内にマイナスドライバー等の工具先端を圧入して、一対のグリップを強制的に離間させると、爪部同士の係合が解除されるので、これにより、締付リングが自身の復元力で自動的に縮径して、ホースを接続パイプに対して締め付け固定することが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従って、従来のホースクランプの下では、今まで使用されていたホルダーで、その締付リングの拡径状態を得る必要が全くなくなるので、ホルダーをグリップから引き抜いた時に、ホルダーがホースクランプのばね圧で弾き飛ばされて、現場に散乱すると言った事態の発生を有効に防止できることとなるが、反面、拡径状態にセットするためには、一対のグリップ近傍の側縁に形成されている爪部同士を係合させる訳であるが、この場合には、爪部同士は板厚分だけで係合することとなるので、自ずと、締付リングの拡径状態が不安定となると共に、逆に、拡径状態を解除する時には、対向する側縁間に画成される隙間内にマイナスドライバー等の工具先端を圧入して、一対のグリップを強制的に離間させなければならないので、解除作業も自ずと大変となる嫌いがあった。又、爪部の存在は、締付リングを縮径する時に、ホースの表面を損傷する恐れがあることも否定できない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、斯かる従来のホースクランプの課題を有効に解決するために開発されたもので、請求項1記載の発明は、C字状に曲成された締付リングと、該締付リングの両端部から巾方向に行き違い状態をもって延びるテーパー部と、該テーパー部の先端から半径方向に起立する一対のグリップとから成り、締付リングが自由状態で縮径した時には、ホースの締め付けを可能とし、一対のグリップを互いに接近させた時には、締付リングを拡径するホースクランプにおいて、一方のグリップ寄りの締付リング上にロック爪を形成し、他方のグリップ側に該ロック爪を係脱可能に係合する凹状の受け部と、拡径時に一方のグリップと巾方向での重なり合いを回避する切欠部とを形成すると共に、上記凹状の受け部は、少なくとも、ロック爪の係合解除方向と締付リングの中心方向に存する縁に周壁を有する構成を採用した。
【0006】
請求項2記載の発明は、C字状に曲成された締付リングと、該締付リングの両端部から巾方向に行き違い状態をもって延びるテーパー部と、該テーパー部の先端から半径方向に起立する一対のグリップとから成り、締付リングが自由状態で縮径した時には、ホースの締め付けを可能とし、一対のグリップを互いに接近させた時には、締付リングを拡径するホースクランプにおいて、一方のグリップ寄りの締付リング上にロック爪を形成し、他方のグリップ側に該ロック爪を係脱可能に係合する受け部と、拡径時に一方のグリップと巾方向での重なり合いを回避する切欠部とを形成し、締付リングの拡径状態にあっては、上記ロック爪が他方のグリップの受け部に係合して、一方のグリップの一部側縁を他方のグリップの切欠部内に突出させ、締付リングを拡径状態から縮径状態に移行させる時は、該一方のグリップの突出側縁と他方のグリップの側縁とを工具で把持して巾方向に接近させることにより、ロック爪と他方のグリップの受け部との係合を解除する構成を採用した。
【0010】
依って、請求項1記載の発明にあっては、他方のグリップの受け部に一方のグリップ寄りの締付リング上に形成されたロック爪を係合すれば、これにより、締付リングが拡径状態に保持されることとなるが、斯かる拡径状態にあっては、ロック爪が半径方向に起立する他方のグリップの受け部に係合することとなるので、安定した拡径状態が得られる一方、他方のグリップに形成されている切欠部を利用して、一方と他方のグリップ同士をプライヤーを介して巾方向に接近させるだけで、上記ロック爪が他方のグリップの受け部から外れるので、締付リングが自身の復元力で縮径できる。又、受け部が凹状となっているので、締付リングの拡径時に、不測の外力が加わっても、ロック爪が受け部からズレて、その拡径状態が誤って解除される心配がないと共に、凹状の受け部が有する周壁の存在で、締付リングの拡径状態が誤って解除されることをより確実に防止できる。
【0011】
請求項2記載の発明にあっても、他方のグリップの受け部に一方のグリップ寄りの締付リング上に形成されたロック爪を係合すれば、これにより、締付リングが拡径状態に保持されることとなるが、斯かる拡径状態にあっては、ロック爪が半径方向に起立する他方のグリップの受け部に係合することとなるので、安定した拡径状態が得られる一方、一方と他方のグリップ同士をプライヤーを介して巾方向に接近させるだけで、上記ロック爪が他方のグリップの受け部から外れるので、締付リングが自身の復元力で縮径できる。又、他方のグリップ側に一方のグリップとの重なり合いを回避する切欠部を形成して、締付リングの拡径状態では、当該切欠部内に一方のグリップの一部側縁を突出させる関係で、一対のグリップの各側縁をプライヤーで把持して接近させるだけで、締付リングの拡径状態を解除できるので、作業性が大いに向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示する好適な実施の形態に基づいて詳述すれば、該実施の形態に係るホースクランプは、図1に示す如く、金属帯板でC字状に曲成された締付リング1と、該締付リング1の両端部から巾方向に行き違い状態をもって延びるテーパー部6と、該テーパー部6の先端から半径方向に起立する一対のグリップ2A・2Bとから成り、締付リング1が自由状態で縮径した時には、ホースの締め付けを可能とし、一対のグリップ2A・2Bを互いに接近させた時には、締付リング1を拡径する構成を前提としている。
【0013】
そして、本実施の形態にあっては、一方のグリップ2A寄りの締付リング1上にロック爪3を立ち上げ形成し、他方のグリップ2B側に該ロック爪3を係脱可能に係合する受け部4を形成すると共に、拡径時に一方のグリップ2Aと巾方向での重なり合いを回避する切欠部5を形成する構成を採用したものである。尚、上記受け部4は、図示する如く、全縁に周壁4aを有する凹状となしたものであるが、この周壁4aに関しては、ロック爪3の受け部4からのズレを防止する上では、少なくとも、ロック爪3の係合解除方向と締付リング1の中心方向に存する縁にあれば良い。又、上記切欠部5の切り欠き巾は、受け部4の周壁4aの巾とロック爪3の巾の和以上に設定することにより、一対のグリップ2A・2B同士を巾方向に接近させられる構成となしている。
【0014】
これに加えて、図2・図4に示す如く、締付リング1の最大板巾の断面係数をZ1、同最少板巾の断面係数をZ2とし、且つ、着力点Pから締付リング1の最短距離をL1、着力点Pから締付リング1の最長距離をL2とした場合に、Z1×(L1/L2)≦Z2≦Z1/2の条件を満たすように設定することにより、ホースクランプ全体の応力バランスを良好となす構成を併せて採用している。
【0015】
依って、斯かる構成のホースクランプを用いて、ホース(図示せず)を接続パイプ(図示せず)の端部に締め付け固定する場合には、まず、一対のグリップ2A・2Bをプライヤーで把持して互いに周方向にずらしながら接近させると、図3・図4に示す如く、一方のグリップ2A寄りの締付リング1上に形成されているロック爪3が他方のグリップ2Bの受け部4に係合するので、これにより、締付リング1が拡径状態に保持されることとなる。
【0016】
しかも、この締付リング1の拡径状態にあっては、ロック爪3が半径方向に起立する他方のグリップ2Bの凹状を呈する受け部4に係合することとなるので、例え、不測の外力が加わったとしても、ロック爪3が横方向や締付リング1の中心方向にズレる心配がなくなって、常に、安定した拡径状態が得られると共に、拡径状態が誤って解除されることもない。
【0017】
そこで、後は、拡径状態にある締付リング1内にホースを挿入して、接続パイプの端部に嵌め込んで、今度は、図5に示す如く、一方のグリップ2Aと他方のグリップ2Bとの各側縁をプライヤー7で把持して巾方向に接近させると、ロック爪3が他方のグリップ2Bの凹状を呈する受け部4との係合を解いて、受け部4の側方を通過するので、これにより、締付リング1が自身の復元力で自動的に縮径して、ホースを接続パイプに対して締め付け固定することが可能となる。
【0018】
又、締付リング1を縮径させる場合には、他方のグリップ2B側に一方のグリップ2Aとの重なり合いを回避する切欠部5が形成されているので、一対のグリップ2A・2B同士をプライヤー7で把持して接近させることも容易に行なえることとなる。
【0019】
尚、本実施の形態にあっては、ロック爪3を係合する受け部4を周壁4aを有する凹状となして、ロック爪3の受け部4からのズレを防止したものであるが、本発明は、これに限定されるものではなく、受け部4の先端部を折曲したり、逆に、凸状となして、ロック爪3のズレを防止することも可能である。又、受け部4の係合解除方向の周壁4aに解除用案内テーパーを設けて、解除力の調整を行うことも可能である。
【0020】
【発明の効果】
以上の如く、本発明は、上記構成の採用により、他方のグリップの受け部に一方のグリップ寄りの締付リング上に形成されたロック爪を係合すれば、これにより、締付リングが拡径状態に保持されることとなるが、斯かる拡径状態にあっては、ロック爪が半径方向に起立する他方のグリップの受け部に係合することとなるので、安定した拡径状態が得られる一方、他方のグリップに形成されている切欠部を利用して、一方と他方のグリップ同士をプライヤーを介して巾方向に接近させるだけで、上記ロック爪が他方のグリップの受け部から外れるので、締付リングが自身の復元力で縮径できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るホースクランプを示す斜視図である。
【図2】ホースクランプの展開状態を示す平面図である。
【図3】ロック爪が受け部に係合している状態を示す要部斜視図である。
【図4】ロック爪が受け部に係合している状態を示す側面図である。
【図5】ロック爪が受け部から外れた状態を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 締付リング
2A 一方のグリップ
2B 他方のグリップ
3 ロック爪
4 受け部
4a 周壁
5 切欠部
6 テーパー部
7 プライヤー
Z1 最大板巾の断面係数
Z2 最少板巾の断面係数
L1 着力点から締付リングの最短距離
L2 着力点から締付リングの最長距離
P 着力点
Claims (2)
- C字状に曲成された締付リングと、該締付リングの両端部から巾方向に行き違い状態をもって延びるテーパー部と、該テーパー部の先端から半径方向に起立する一対のグリップとから成り、締付リングが自由状態で縮径した時には、ホースの締め付けを可能とし、一対のグリップを互いに接近させた時には、締付リングを拡径するホースクランプにおいて、一方のグリップ寄りの締付リング上にロック爪を形成し、他方のグリップ側に該ロック爪を係脱可能に係合する凹状の受け部と、拡径時に一方のグリップと巾方向での重なり合いを回避する切欠部とを形成すると共に、上記凹状の受け部は、少なくとも、ロック爪の係合解除方向と締付リングの中心方向に存する縁に周壁を有することを特徴とするホースクランプ。
- C字状に曲成された締付リングと、該締付リングの両端部から巾方向に行き違い状態をもって延びるテーパー部と、該テーパー部の先端から半径方向に起立する一対のグリップとから成り、締付リングが自由状態で縮径した時には、ホースの締め付けを可能とし、一対のグリップを互いに接近させた時には、締付リングを拡径するホースクランプにおいて、一方のグリップ寄りの締付リング上にロック爪を形成し、他方のグリップ側に該ロック爪を係脱可能に係合する受け部と、拡径時に一方のグリップと巾方向での重なり合いを回避する切欠部とを形成し、締付リングの拡径状態にあっては、上記ロック爪が他方のグリップの受け部に係合して、一方のグリップの一部側縁を他方のグリップの切欠部内に突出させ、締付リングを拡径状態から縮径状態に移行させる時は、該一方のグリップの突出側縁と他方のグリップの側縁とを工具で把持して巾方向に接近させることにより、ロック爪と他方のグリップの受け部との係合を解除することを特徴とするホースクランプ。
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