JPH051090U - ホースクリツプ - Google Patents
ホースクリツプInfo
- Publication number
- JPH051090U JPH051090U JP5767591U JP5767591U JPH051090U JP H051090 U JPH051090 U JP H051090U JP 5767591 U JP5767591 U JP 5767591U JP 5767591 U JP5767591 U JP 5767591U JP H051090 U JPH051090 U JP H051090U
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- JP
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- holder
- hose
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- clip body
- engaging
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- Pending
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリップ本体10の把持片15に対するホル
ダー20の係合部24の係合を小さい力で簡単に外すこ
とができ、また搬送中などにおいてはクリップ本体10
からホルダー20が容易に外れないようにする。 【構成】 ホルダー20はクリップ本体10の一方の把
持片14に抜け止めされるストッパー部22と、クリッ
プ本体10の他方の把持片15に設けた係合孔15aに
対して係合可能な係合部24とを備えている。そして係
合部24は、前記係合孔15aに対し挿通可能でかつそ
の挿通方向を軸とするホルダー20の回動により係合す
る。その係合状態はホルダー20に作用しているクラン
プ部12の締め付け力により保持される。
ダー20の係合部24の係合を小さい力で簡単に外すこ
とができ、また搬送中などにおいてはクリップ本体10
からホルダー20が容易に外れないようにする。 【構成】 ホルダー20はクリップ本体10の一方の把
持片14に抜け止めされるストッパー部22と、クリッ
プ本体10の他方の把持片15に設けた係合孔15aに
対して係合可能な係合部24とを備えている。そして係
合部24は、前記係合孔15aに対し挿通可能でかつそ
の挿通方向を軸とするホルダー20の回動により係合す
る。その係合状態はホルダー20に作用しているクラン
プ部12の締め付け力により保持される。
Description
【0001】
この考案は、ホースの接続部をクランプするためのホースクリップに関し、特 にホースをクランプするまではホルダーによって最大径に近い状態に保持されて いる形式のホースクリップに関する。
【0002】
図15にこれまでのホースクリップの構造が斜視図で示されている。この図面 において、クリップ本体50はその弾性によってホース(図示しない)をクラン プするための環状のクランプ部52と、このクランプ部52の両端部にそれぞれ 曲げ形成された把持片54とを備えている。一方、ホルダー60はU字状に曲げ られた保持部62を有している(例えば、実公昭52−14511号公報参照) 。
【0003】 前記クリップ本体50の両把持片54は、前記クランプ部52の弾性に抗して 互いに同位置となるように整合させられ、ここに前記ホルダー60の保持部62 が被せ付けられる。そしてこの保持部62をかしめることでホルダー60が仮止 めされる。この状態においてクリップ本体50のクランプ部52はほぼ最大径に 保持されている。 クリップ本体50のクランプ部52でホースをクランプする場合は、このクリ ップ本体50の両把持片54から前記ホルダー60を取り外す。これによりクラ ンプ部52はその弾性によって径が小さくなる方向へ変形し、ホースをクランプ する。
【0004】
図15に示されているホースクリップにおいては、前記ホルダー60における 保持部62の強度(板厚や硬さ)あるいは前記かしめ力のばらつき等により、前 記クリップ本体50の両把持片54からホルダー60が簡単に外れたり、あるい は逆に外し難くなったりする。このためホースクリップの搬送中などに前記ホル ダー60が外れたり、ホースのクランプに際してホルダー60を取外すのに大き な力を必要とすることがある。
【0005】 この考案の技術的課題は、クリップ本体の把持片に対するホルダーの係合部の 係合を小さい力で簡単に外すことができ、また搬送中などにおいてはクリップ本 体からホルダーが容易に外れないようにすることである。
【0006】
前記課題を解決するために、この考案のホースクリップは次のように構成され ている。 すなわちクリップ本体はその弾性によってホースをクランプするための締め付 け力を有する環状のクランプ部と、このクランプ部の両端部にそれぞれ曲げ形成 された把持片とを備え、このクリップ本体とは別体のホルダーにより前記クラン プ部がその締め付け力に抗して最大径に近い状態に保持されている形式のホース クリップにおいて、前記ホルダーは前記クリップ本体の一方の把持片に抜け止め されるストッパー部と、前記クリップ本体の他方の把持片に設けた係合孔に対し て係合可能な係合部とを備えている。そして前記係合部は、前記係合孔に対し挿 通可能でかつその挿通方向を軸とするホルダーの回動により係合する。その係合 状態は前記ホルダーに作用している前記クランプ部の締め付け力により保持され ている。
【0007】
前記構成によれば、ホースのクランプに際してはホルダーを回動させて係合部 をクリップ本体の係合孔に整合させる。これにより前記クランプ部の締め付け力 により前記係合部が係合孔から瞬時に抜け外れる。したがってこの状態でのクラ ンプ部は、その締め付け力に基づく径の縮小が可能となってホースをクランプで きる。 また前記ホルダーの取り外しには、係合部をクリップ本体の係合孔に整合させ るといったホルダーの回動作業を行わなければならないので、ホースクリップの 搬送中などにクリップ本体からホルダーが不用に外れることが避けられる。
【0008】
次に本考案の実施例を図1〜図10にしたがって説明する。 実施例1 図2にホースクリップの正面図が示され、図3に図2の左側面図が示され、図 4に同じく図2の右側面図が示されている。これらの図面において金属製のクリ ップ本体10は、環状のクランプ部12とその両端部に曲げ形成された把持片1 4,15とを備えている。クランプ部12は、クリップ本体10がもつ弾性によ り所定のホースをクランプするための締め付け力を有している。 また前記の両把持片14,15は、鋼等のばね板で形成されたホルダー20に より図面で示す状態に結合されている。これにより前記クランプ部12はその締 め付け力に抗して最大径よりも僅かに小さい径に保持されている。
【0009】 そこで前記クリップ本体10の両把持片14,15及びホルダー20の構造を さらに詳細に説明する。 まず図5に図2の一部が拡大断面図で示され、図6にホルダー20を取り付け る前のクリップ本体10の一部が斜視図で示されている。これらの図面からも明 らかなように、前記の両把持片14,15はそれぞれクランプ部12の外方向へ 曲げられている。そして一方の把持片15は、クリップ本体10に形成されてい る開口部16を通って他方の把持片14の反対側に位置し、もってクランプ部1 2の両端部は互いに交差した状態となっている。なおクランプ部12が自由状態 (最小径の状態)にあるときの両把持片14,15は、図6のように所定の距離 だけ相互に離れている。 前記の両把持片14,15には、縦長孔状をした係合孔14a,15aが形成 されている。
【0010】 一方、前記ホルダー20は略L字形状に曲げられたストッパー部22を有する 。このストッパー部22には連結部23を介してやじり状をした係合部24が形 成されている。係合部23は、前記係合孔14a,15aに挿通可能でありかつ 前記連結部23を軸とする回動により係合孔15aに係合して抜け止めされる。 なおその係合部23の係合時に前記ストッパー部22は、前記把持片14の係合 孔14aに係合して抜け止め状態となる。
【0011】 前記ホルダー20は、まずその係合部24がクリップ本体10における把持片 14の係合孔14aに挿通される。その後、クリップ本体10の両把持片14, 15をクランプ部12の締め付け力に抗して接近させ、前記係合部24がクリッ プ本体10における把持片15の係合孔15aに挿通させた後、図5のようにホ ルダー20を連結部23を軸として約90°の角度をもって回動させ、係合部2 4を係合孔15aに係合させる。これにより図2〜4のようにクランプ部12は 最大径に近い状態に保持される。
【0012】 したがって前記係合部24及びストッパー部22には、これをクリップ本体1 0の把持片15から外す方向の弾性力が常に作用している。しかしホルダー20 が受けている前記クランプ部12の締め付け力は大きく、この締め付け力によっ てクリップ本体10の把持片15に対する係合部24の係合状態は保持されてい る。
【0013】 図1にホルダー20が取り付けられたクリップ本体10の一部が斜視図で示さ れている。この図面において、ストッパー部22をプライヤなどの工具でつかみ 、ホルダー20を連結部23をほぼ中心として回動させて係合部24をクリップ 本体10の係合孔15aに整合させる。この瞬間においてホルダー20が受けて いたクランプ部12の締め付け力は解除される。これによって係合部24が把持 片15の係合孔15aから外れ、クランプ部12はその締め付け力によって径が 縮小する。
【0014】 さてホースのクランプに際しては、前記のようにホルダー20を回動させる力 を加えるだけでよい。したがって小さな力でクランプ作業が完了する。またこの 際に使用する工具としては、プライヤ等の一般工具でよく、特別な専用工具を必 要としない。 また、前記係合部24をクリップ本体10の係合孔15aに整合させるといっ たホルダー20の回動作業を行わない限り、ホルダー20はクリップ本体10か ら外れない。したがって、搬送中などにホルダー20がクリップ本体10から不 用に外れてしまい、その後のクランプ作業が困難になるといった事態が避けられ る。
【0015】 実施例2 図7に実施例2のホースクリップの一部が斜視図で示され、また図8にホース クランプ時の状態が斜視図で示されている。なお図8にホルダー単体が二点鎖線 で追記されている。またこの実施例2及び次の実施例3において前記実施例1と 同一もしくは均等構成と考えられる部分には図面に同一符号を付して重複する説 明は省略する。 本実施例のホルダー20では、前記ストッパー部22に折り返し状の弾性片2 2aを形成し、その弾性片22aをその弾性によりクリップ本体10の開口部1 6をもつ把持片14の端縁に取り付けたものである。そして、その把持片14に は前記係合孔14aを廃止しかつ前記開口部16が把持片14の先端部近くまで 広げられており、その開口部16内にストッパー部22を挿通させているととも にその把持片14の端縁に沿って前記弾性片22aを摺動させることでそのスト ッパー部22を回動させることができる。なお本例でのストッパー部22は、前 記把持片14に対する弾性片22aの取り付けをもって抜け止め状態とされてい る。
【0016】 本例のホースクリップによると、図8に示されているようにホースクランプ後 において、ホルダー20を弾性片22aの弾性によって把持片14に付けておく ことができ、このためホースクリップを使用する度に前記ホルダー20を回収し なくても済むとともに、ホースの交換及びそのホースの接続機器の修理・交換時 にホルダー20を再使用することができて便利である。
【0017】 実施例3 図9に実施例3のホースクリップの一部が斜視図で示され、また図10にホー スクランプ時の状態が斜視図で示されている。図10にホルダー単体が二点鎖線 で追記されている。 本例は、ばね鋼などからなるばね線材によってホルダー20Aを構成したもの である。このホルダー20Aは、ばね線材を略Ω字形状に折曲させることにより 形成されており、前記実施例1のホルダー20と均等構成をなしている。すなわ ちホルダー20Aの両端部分がストッパー部22Aを構成し、またそのくびれ部 分が連結部23Aを構成し、また中央の膨大部分が係合部24Aを構成している 。 なお図面では、ストッパー部22Aが前記把持片15の係合孔15aにまた係 合部24Aが前記把持片14の係合孔14aにそれぞれ係合して抜け止めさせて いるが、これとは逆に、ストッパー部22Aを前記把持片14の係合孔14aに また係合部24Aを前記把持片15の係合孔15aにそれぞれ係合させてもよい 。
【0018】 また本例によると、図10に示されているようにホースクランプ後において、 ホルダー20Aの弾性によってストッパー部22Aを把持片15の係合孔15a の大径部に係止させることで把持片14に付けておくことができ、このため実施 例2の場合と同様、ホルダー20Aの回収が不用であるとともに、ホルダー20 の再使用が可能である。 なお把持片15の係合孔15aの小径部には図10に示されているように係止 溝15bを設けておくと、図9に示されている使用前において前記溝15bに連 結部23Aを係合させることでそのホルダー22Aの不用な回動を効果的に防止 することができる。
【0019】 実施例4 図11に実施例4のホースクリップの一部が斜視図で示され、また図12にホ ースクランプ時の状態が斜視図で示されている。なお図12にホルダー単体が二 点鎖線で追記されている。 本例は、ばね鋼などからなるばね線材によってホルダー20Bを構成したもの である。このホルダー20Bは、ばね線材を略Ω字形状に折曲させることにより 形成されており、前記実施例3のホルダー20Aとほほ均等構成をなしている。 すなわちホルダー20Bの両端部分がストッパー部22Bを構成し、またそのく びれ部分が連結部23Bを構成し、また中央の膨大部分が係合部24Bを構成し ている。
【0020】 また本例における両把持片14,15の係合孔14a,15aは、もとに同片 の長手方向の中心線Lに対し所定の傾斜角θをもって傾斜されている。また係合 孔15aは、その大径側口径が係合孔14aよりも小さく、また小径部には前記 中心線Lに直交する直線L1上に位置する係止溝14bが設けられている。 そして図11に示されている使用前においては、把持片14の係合孔14aの 係合溝14bにホルダー20Bの係合部24Bが係合しその抜け止めと回り止め がなされている。なおホルダー20Bには把持片15の係合孔15aに対するス トッパー部22B及び連結部23Bの弾性接触により常には回動しようとする力 が働いている。この状態のホルダー22Bの状態が図13に断面図で示されてい る。
【0021】 そして、前記両把持片14,15をプライヤなどの工具でつかんで互いに引き 寄せると、図14に断面図で示されているように前記係合溝14bに対するホル ダー20Bの係合部24Bの係合が外れる。すると、前記把持片15の係合孔1 5aに対するストッパー部22B及び連結部23Bの弾性接触により生じる回動 力によってホルダー20Bが回動することで、係合部24Bが係合孔14aに整 合するとともに、前記ストッパー部22B及び連結部23Bが係合孔15の大径 部に係合する。この後、前記プライヤなどの工具によるつかみ力を解除すると、 係合部24Bが把持片14の係合孔14aから外れ、クランプ部12はその締め 付け力によって径が縮小する(図12参照)。
【0022】 本例によると、ホースのクランプに際して把持片14,15をつかむ力を加え るだけでよい。またこの際に使用する工具としては、プライヤ等の一般工具でよ く、特別な専用工具を必要としない。また、前記把持片14,15をつかむとい った作業を行わない限り、ホルダー20Bはクリップ本体10から外れない。し たがって、搬送中などにホルダー20Bがクリップ本体10から不用に外れてし まい、その後のクランプ作業が困難になるといった事態が避けられる。 また、図12に示されているようにホースクランプ後において、ホルダー20 Bを把持片14に付けておくことができ、このため前記実施例3の場合と同様、 ホルダー20Bの回収が不用であるとともに、ホルダー20の再使用が可能であ る。
【0023】
以上のようにこの考案によれば、ホルダーを回動させて係合部をクリップ本体 の係合孔に整合するだけでクリップ本体の把持片からホルダーの係合部が外れ、 このクランプ部でホースをクランプできる。したがって小さい力で能率よくホー スのクランプ作業が行える。 またホースクリップの搬送中などにクリップ本体からホルダーが外れることも 回避される。
【図1】実施例1におけるホースクリップの一部を拡大
して表した斜視図である。
して表した斜視図である。
【図2】ホースクリップの全体を表した正面図である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】同じく図2の右側面図である。
【図5】同じく図2の一部を拡大して表した断面図であ
る。
る。
【図6】ホルダーを取り付ける前のクリップ本体の一部
を表した斜視図である。
を表した斜視図である。
【図7】実施例2におけるホースクリップの一部を拡大
して表した斜視図である。
して表した斜視図である。
【図8】ホースクランプ時のホースクリップの一部を表
した斜視図である。
した斜視図である。
【図9】実施例3におけるホースクリップの一部を拡大
して表した斜視図である。
して表した斜視図である。
【図10】ホースクランプ時のホースクリップの一部を
表した斜視図である。
表した斜視図である。
【図11】実施例4におけるホースクリップの一部を拡
大して表した斜視図である。
大して表した斜視図である。
【図12】ホースクランプ時のホースクリップの一部を
表した斜視図である。
表した斜視図である。
【図13】ホルダーの説明断面図である。
【図14】ホルダーの係合解除時の説明断面図である。
【図15】従来のホースクリップを表した分解斜視図で
ある。
ある。
10 クリップ本体 12 クランプ部 14 把持片 15 把持片 15a 係合孔 20 ホルダー 22 ストッパー部 24 係合部 20A ホルダー 22A ストッパー部 24A 係合部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 クリップ本体はその弾性によってホース
をクランプするための締め付け力を有する環状のクラン
プ部と、このクランプ部の両端部にそれぞれ曲げ形成さ
れた把持片とを備え、このクリップ本体とは別体のホル
ダーにより前記クランプ部がその締め付け力に抗して最
大径に近い状態に保持されている形式のホースクリップ
において、前記ホルダーは前記クリップ本体の一方の把
持片に抜け止めされるストッパー部と、前記クリップ本
体の他方の把持片に設けた係合孔に対して係合可能な係
合部とを備え、前記係合部は前記係合孔に対し挿通可能
でかつその挿通方向を軸とするホルダーの回動により係
合し、その係合状態は前記ホルダーに作用している前記
クランプ部の締め付け力により保持されていることを特
徴とするホースクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5767591U JPH051090U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ホースクリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5767591U JPH051090U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ホースクリツプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH051090U true JPH051090U (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=13062498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5767591U Pending JPH051090U (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ホースクリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051090U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100316337B1 (ko) * | 1999-12-13 | 2001-12-13 | 류정열 | 관과 호스연결용 클램프 |
KR100401856B1 (ko) * | 2001-04-17 | 2003-10-17 | 현대자동차주식회사 | 클램프 |
KR200476560Y1 (ko) * | 2013-10-04 | 2015-03-12 | 주식회사 화승알앤에이 | 클램프 가이드 및 이를 포함하는 클램프 조립체 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330691B2 (ja) * | 1986-08-23 | 1988-06-20 | Hitachi Maxell |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP5767591U patent/JPH051090U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330691B2 (ja) * | 1986-08-23 | 1988-06-20 | Hitachi Maxell |
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KR200476560Y1 (ko) * | 2013-10-04 | 2015-03-12 | 주식회사 화승알앤에이 | 클램프 가이드 및 이를 포함하는 클램프 조립체 |
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