JP2005153311A - ファイル用綴じ具の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表紙パネルに対する綴じ具の取り付け・取り外しの作業が簡単に行え、さらに取り外した後の取り扱いも容易になるように構成する。
【解決手段】 表紙パネル1と綴じ具のベース体5とを結合するクリップ8に、ベース体並びに表紙パネルにそれぞれ設けられた取付孔32・33を通過させるための弾性変形の復元により抜け止めを行う脚部31を設け、ベース体側の取付孔32を、中心軸回りの所定の角度位置でのみ、復元状態での脚部の通過を許容する形状に形成し、表紙パネル側の取付孔33を、復元状態での脚部の通過を制限する形状に形成する。特に脚部が、取付孔の径方向に拡縮可能な一対の弾性係止片43を有し、ベース体側の取付孔を、円孔の直径方向に2つの切り欠き35を有する形状に形成し、表紙パネル側の取付孔を、円孔の半径方向に1つの切り欠き36を有する形状に形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、多数のシートをまとめて綴じ込む綴じ具を表紙パネルに着脱可能に取り付けるための取付構造に関するものである。
多数のシートをまとめて綴じ込むファイルにおいては、廃棄処分の際に、可燃物からなる表紙パネルから金属製の綴じ具を取り外して材質ごとに分別する必要があり、表紙パネルから綴じ具を簡単に取り外しが可能な構成が望まれる。また老朽化した表紙パネルを取り替えて使用する場合にも、表紙パネルに対して綴じ具を簡単に着脱可能な構成が望まれる。
しかるに、綴じ具を表紙パネルに着脱可能に取り付けるには、両者を貫通するクリップで結合することが簡易であり、例えば綴じ具並びに表紙パネルにそれぞれ設けられた取付孔に挿通されて弾発的に係合する突起を備えたクリップを用いる構成が知られている(特許文献1参照。)。また、回転操作によって綴じ具と表紙パネルとを結合するクリップを用いる構成が知られている(特許文献2参照。)。
特許3409693号公報 特開平9−142077号公報
ところが、前記特許文献1に記載の構成では、表紙パネルに綴じ具を取り付ける作業については比較的簡単に行い得るものの、表紙パネルから綴じ具を取り外す際には、操作棒により突起を傾斜させた状態でクリップを抜き取るといった作業が必要になり、クリップが離脱するまで操作棒に力を入れ続ける必要があるため、取り外し作業が面倒になる不都合がある。また、前記特許文献2に記載の構成では、取り付け時に取付孔の形状に合わせてクリップを挿入して回転する作業が必要であり、取り付け作業をより一層簡略化可能な構成が望まれる。
さらに、前記従来の技術では、表紙パネルから綴じ具を取り外した際に、クリップも同時に分離されるため、以後のクリップの取り扱いに煩わされる不便がある。
本発明は、このような従来技術の問題点を解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、表紙パネルに対する綴じ具の取り付け・取り外しの作業が簡単に行え、さらに取り外した後の取り扱いも容易になるように構成されたファイル用綴じ具の取付構造を提供することにある。
このような課題を解決するために、本発明においては、請求項1に示すとおり、表紙パネル(1)と綴じ具(6)とをクリップ(8)で結合するファイル用綴じ具の取付構造において、前記クリップが、前記綴じ具並びに表紙パネルにそれぞれ設けられた取付孔(32・33)を通過させるための弾性変形の復元により抜け止めを行う弾性係止部(脚部31)を備え、前記綴じ具側の取付孔(32)が、中心軸回りの所定の角度位置でのみ、復元状態での前記弾性係止部の通過を許容する形状に形成され、前記表紙パネル側の取付孔(33)が、復元状態での前記弾性係止部の通過を制限する形状に形成されたものとした。
これによると、クリップの押し込み操作のみで表紙パネルと綴じ具とが結合され、取り付け作業を簡略化することができる。そして、廃棄処分などのために表紙パネルから綴じ具を取り外す際には、取り外し可能な角度位置にクリップを回転させることで表紙パネルから綴じ具を容易に分離することができ、しかもクリップが表紙パネルから簡単に脱落することがないため、クリップの取り扱いに煩わされる不便を解消することができる。
前記ファイル用綴じ具の取付構造においては、請求項2に示すとおり、前記弾性係止部が、前記取付孔の径方向に拡縮可能な一対の弾性係止片(43)を有し、前記綴じ具側の取付孔が、円孔の直径方向に2つの切り欠き(35)を有する形状に形成され、前記表紙パネル側の取付孔が、円孔の半径方向に1つの切り欠き(36)を有する形状に形成された構成をとることができる。これによると、表紙パネルと綴じ具とを確実に結合することができる。
その上、クリップを中心軸回りに回転させて一対の弾性係止片を取付孔の切り欠きに整合させるだけで、ベース体を表紙パネルから容易に取り外すことができる。他方、表紙パネル側の取付孔では、一対の弾性係止片の一方が取付孔の切り欠きに整合する角度位置となっても、一対の弾性係止片が拡開復元状態のままで取付孔を通過することができないが、一対の弾性係止片の一方を切り欠きに整合させた状態で他方の弾性係止片を僅かに変形させれば比較的簡単に取り外すことができる。
この場合、クリップは、頭部から突出された軸部の先端からV字形状に一対の弾性係止片が頭部側に向けて傾斜状に延出されたアンカー形状のものが好適である。これによると、比較的長尺な弾性係止片により、取付孔内への挿入が円滑になされるため、取り付け時の作業性が向上し、さらに比較的厚みの小さな表紙パネルと綴じ具とを強固に結合することができる。
前記ファイル用綴じ具の取付構造においては、請求項3に示すとおり、前記クリップの差込方向の先端部に、当該クリップを中心軸回りに回転させるための操作部(溝部45)が形成された構成をとることができる。これによると、取り外し時の作業性が向上する。
この場合、操作部は、コインなどの手近な物品で操作可能な溝形状とすると良い。
前記ファイル用綴じ具の取付構造においては、請求項4に示すとおり、前記弾性係止部が、前記表紙パネルの表面側から嵌入して前記綴じ具の外面側に抜け出してその外面に係合する抜け止め段部(47)を有し、この抜け止め段部に、前記クリップの中心軸回りの回転を円滑化する面取が施された構成をとることができる。これによると、取付孔の開口縁部に対して接触した状態が長期間継続することによって抜け止め段部が取付孔の開口縁部に強固に密着した場合でも、クリップを中心軸回りに回転させる動作を円滑に行うことができ、取り外し時の作業性が向上する。
このように本発明によれば、クリップの押し込み操作のみで表紙パネルと綴じ具とが結合されるため、取り付け作業が簡単になる効果が得られる。さらに、クリップの回転操作のみで表紙パネルから綴じ具を容易に取り外すことができ、しかもクリップが表紙パネルから簡単に脱落することがないため、廃棄処分などのための取り外しの作業も簡単に行えるようになる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明が適用されたファイルを示す斜視図である。このファイルは、表紙パネル1と、多数のシート(図示せず)を束ねた状態に保持するシート保持体2、並びに表紙パネル1の背部3の内面に固着されるベース体5からなる金属製の綴じ具6とを有し、綴じ具6のベース体5がクリップ8で表紙パネル1に取り付けられている。
シート保持体2は、一対の挟持部材11・12からなっている。一方の挟持部材11は、端板14にパイプ15が一対固着されたものであり、他方の挟持部材12は、端板17にロッド18が一対固着されたものであり、綴じ込むべきシートに穿設されたパンチ孔にパイプ15を挿通し、かつパイプ15内にロッド18を挿通して両挟持部材11・12を組み付けることにより、端板14・17間に多数のシートがまとめて挟み込まれる。
挟持部材11・12は、各々の端板14・17の側縁部に連結軸21・22を備え、この連結軸21・22は、ベース体5に設けられた軸受け部23・24に対して着脱可能に連結され、かつ回動可能に保持されるため、一方の連結を解除して他方を支軸にしてシート保持体2を回動させることで、挟持部材11・12の一方を取り外してシートの入れ替えを行うことができる、いわゆる両開き型の構成となっている。
図2は、図1に示した綴じ具の取付構造を示す斜視図である。ベース体5の縦方向の両側には、クリップ8の脚部(弾性係止部)31が挿通される取付孔32が開設された取付部26が設けられており、表紙パネル1の背部3には、ベース体5の取付孔32に対応する位置に、同じくクリップ8の脚部31が挿通される取付孔33が開設されている。
クリップ8は、ベース体5の取付部26と表紙パネル1とを重ね合わせて互いに整合する取付孔32・33による共通孔に対して表紙パネル1の表面側から脚部31が嵌入され、ベース体5の取付部26の外面側に抜け出した脚部31が取付部26の外面に係合することで抜け止めされ、これによりベース体5と表紙パネル1とが結合される。
図3は、図1に示した綴じ具の取付構造を詳しく示す斜視図である。ベース体5側の取付孔32は、円孔の直径方向に2つの切り欠き35を有する形状に形成されており、表紙パネル1側の取付孔33は、円孔の半径方向に1つの切り欠き36を有する形状に形成されている。表紙パネル1側の切り欠き36は、ベース体5側の切り欠き35と整合する位置に設けられている。またベース体5側の取付孔32の一方の切り欠き35の縁部には、表紙パネル1に対するベース体5の位置決めを行うために表紙パネル1側の取付孔33の切り欠き36に嵌合する突片38が設けられている。
クリップ8の脚部31は、頭部41から突出された軸部42の先端からV字形状に一対の弾性係止片43が頭部41側に向けて傾斜状に延出されたアンカー形状をなしており、一対の弾性係止片43が径方向に拡縮可能となっている。軸部42は、取付孔32・33の直径より僅かに短尺な幅を有する平板状をなしており、一対の弾性係止片43が内向きに弾性変形することで取付孔32・33を通過する。
一対の弾性係止片43は、ベース体5側の取付孔32の切り欠き35に整合する角度位置でのみ、拡開復元状態のままで取付孔32を通過することができ、表紙パネル1にベース体5を取り付ける際には、両者を重ね合わせた状態で、一対の弾性係止片43が取付孔32の切り欠き35に整合しない角度位置、例えば一対の切り欠き35の径方向と一対の弾性係止片43の径方向とが互いに直交する角度位置で、クリップ8を押し込むだけで良い。
また、脚部31の先端部には、クリップ8を中心軸回りに回転させるための溝部(操作部)45が形成されており、ねじ回しなどの工具の他にコインなどの手近な物品でクリップを回転操作することができる。このクリップ8は、ポリアミドなどの弾性に富む合成樹脂材料により一体成形されている。
図4は、図1に示したクリップによる結合状態を示す断面図である。クリップ8の弾性係止片43の先端には、ベース体5側の取付孔32の開口縁部に係合する抜け止め段部47が形成されており、頭部41と抜け止め段部47との間にベース体5並びに表紙パネル1が挟み込まれ、同時に、抜け止め段部47より先の係止部48が、内向きに弾性変形した弾性係止片43の弾発力で取付孔32の内周面に圧接し、これによりベース体5が表紙パネル1に対してがたつくことなく確実に固定される。
クリップ8の頭部41は、表紙パネル1の表面からの突出寸法を小さく抑えて見栄えが良くなるように薄肉に形成されており、その接触面41aは僅かに凹面となっており、頭部41の弾性変形によりベース体5並びに表紙パネル1の板厚の多少の変更に対応することができる。
図5は、図1に示したクリップによる結合状態を示す斜視図である。前記の通り、クリップ8は、一対の弾性係止片43が取付孔32の切り欠き35に整合しない角度位置に取り付けられており、取り外しの際には、溝部45を利用してクリップ8を中心軸回りに回転させて一対の弾性係止片43を取付孔32の切り欠き35に整合させれば良く、これによりベース体5を表紙パネル1から容易に取り外すことができる。
他方、表紙パネル1側の取付孔33では、一対の弾性係止片43の一方が切り欠き36に整合する角度位置となっても、他方の弾性係止片43の通過が制限されるため、一対の弾性係止片43が拡開復元状態のままで取付孔33を通過することができない。これによりクリップ8が表紙パネル1から簡単に脱落することを避けることができる。
クリップ8を表紙パネル1から取り外すには、一対の弾性係止片43の一方を切り欠き36に整合させた状態で他方の弾性係止片43を内向きに変形させるように押し込めば良い。このとき、クリップ8は取付孔33の中心線に対して傾斜した状態で、他方の弾性係止片43が取付孔33の円孔内に入り込み、脚部31が取付孔33から抜け出して、クリップ8が表紙パネル1から取り外される。
図6は、図1に示したクリップの要部を詳しく示す斜視図である。クリップ8の弾性係止片43に設けられた抜け止め段部47には、面取が施されている。具体的には、ベース体5側の取付孔32の開口縁部に当接する係合面51に対して傾斜した傾斜面52が係合面51に周方向に隣接して形成されている。これにより、取付孔32の開口縁部に対して係合面51が接触した状態で長期間経過することにより係合面51が取付孔32の開口縁部に強固に密着した場合でも、取り外しのためにクリップ8を中心軸回りに回転させる動作を円滑に行うことができる。
本発明にかかるファイル用綴じ具の取付構造は、表紙パネルに対する綴じ具の取り付け・取り外しの作業が簡単に行えるようになる利点を有し、廃棄処分の際の分別を容易にするなどの目的で綴じ具が表紙パネルに着脱可能に取り付けられたファイリング用具の用途に有用である。
本発明が適用されたファイルを示す斜視図である。 図1に示した綴じ具の取付構造を示す斜視図である。 図1に示した綴じ具の取付構造を詳しく示す斜視図である。 図1に示したクリップによる結合状態を示す断面図である。 図1に示したクリップによる結合状態を示す斜視図である。 図1に示したクリップの要部を詳しく示す斜視図である。
符号の説明
1 表紙パネル
2 シート保持体
3 背部
5 ベース体
6 綴じ具
8 クリップ
31 脚部(弾性係止部)
32・33 取付孔
35・36 切り欠き
41 頭部
42 軸部
43 弾性係止片
45 溝部
47 抜け止め段部
48 係止部
51 係合面
52 傾斜面

Claims (4)

  1. 表紙パネルと綴じ具とをクリップで結合するファイル用綴じ具の取付構造であって、
    前記クリップが、前記綴じ具並びに表紙パネルにそれぞれ設けられた取付孔を通過させるための弾性変形の復元により抜け止めを行う弾性係止部を備え、
    前記綴じ具側の取付孔が、中心軸回りの所定の角度位置でのみ、復元状態での前記弾性係止部の通過を許容する形状に形成され、
    前記表紙パネル側の取付孔が、復元状態での前記弾性係止部の通過を制限する形状に形成されたことを特徴とするファイル用綴じ具の取付構造。
  2. 前記弾性係止部が、前記取付孔の径方向に拡縮可能な一対の弾性係止片を有し、
    前記綴じ具側の取付孔が、円孔の直径方向に2つの切り欠きを有する形状に形成され、
    前記表紙パネル側の取付孔が、円孔の半径方向に1つの切り欠きを有する形状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載のファイル用綴じ具の取付構造。
  3. 前記クリップの差込方向の先端部に、当該クリップを中心軸回りに回転させるための操作部が形成されたことを特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載のファイル用綴じ具の取付構造。
  4. 前記弾性係止部が、前記表紙パネルの表面側から嵌入して前記綴じ具の外面側に抜け出してその外面に係合する抜け止め段部を有し、
    この抜け止め段部に、前記クリップの中心軸回りの回転を円滑化する面取が施されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のファイル用綴じ具の取付構造。
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