JP4767763B2 - ファイル用綴じ具の脱着装置 - Google Patents

ファイル用綴じ具の脱着装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4767763B2
JP4767763B2 JP2006165037A JP2006165037A JP4767763B2 JP 4767763 B2 JP4767763 B2 JP 4767763B2 JP 2006165037 A JP2006165037 A JP 2006165037A JP 2006165037 A JP2006165037 A JP 2006165037A JP 4767763 B2 JP4767763 B2 JP 4767763B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
binding tool
cover
fitted
base material
claw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006165037A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007331207A (ja
Inventor
博 嶋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
King Jim Co Ltd
Original Assignee
King Jim Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by King Jim Co Ltd filed Critical King Jim Co Ltd
Priority to JP2006165037A priority Critical patent/JP4767763B2/ja
Publication of JP2007331207A publication Critical patent/JP2007331207A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4767763B2 publication Critical patent/JP4767763B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)

Description

本発明は、ファイル用綴じ具の脱着装置に関する。
書類等を綴じるファイルは、金属等からなる綴じ具と紙やプラスチック等からなる表紙とで構成される。綴じ具は、リベット等を用いて表紙に固定する方法が一般的である。
近年、地球環境問題への関心が高まり、資源を有効にリサイクルするため工業製品の分別廃棄が積極的に行われている。ファイルに関しては、材質の異なる綴じ具と表紙とを分別廃棄することが可能であることが求められる。また、分別廃棄のみならず、使用可能な綴じ具と表紙とを組み合わせることで部品を再利用することが可能なことも求められる。このため、リベット等を用いた固定方法に代わり、基材とくさび部材とを組み合わせることで綴じ具と表紙とを脱着することが可能な固定方法が開発されている(例えば特許文献1)。
特許第3421913号公報
しかしながら、基材とくさび部材とを用いた固定方法によれば基材に仮止め機構がなく、くさび部材が基材に挿入されるまでの間、綴じ具と基材は表紙に固定されていない為、生産時の組み付けや、脱着操作時に不安定であるという問題があった。
そこで本発明は、基材に仮止め機構を設け、さらにその仮止め機構を利用して綴じ具を表紙に固定するようにすることで、簡易な構造で、かつ生産時の組み付けや、脱着操作時に安定し、操作もしやすいファイル用綴じ具の脱着装置を提供することを課題とする。
本発明は、上述の課題を解決するため、ファイル用綴じ具の脱着装置であって、突起状の被嵌合体と被嵌合体の側方に爪とを有し、綴じ具と表紙とを貫通する孔に被嵌合体を挿通し、基材本体と爪との間に綴じ具と表紙とを係合させた状態において嵌合体を被嵌合体に嵌合し、爪を側方に支持して綴じ具と表紙とを固定する。
詳細には、本発明は、綴じ具を表紙に固定するファイル用綴じ具の脱着装置であって、基材と固定部材とを備え、基材は、基材本体と、基材本体に突起状の被嵌合体と、被嵌合体の側方に爪とを有し、固定部材は、被嵌合体と嵌合する嵌合体を有し、綴じ具と表紙とを貫通する孔に被嵌合体を挿通し、基材本体と爪との間に綴じ具と表紙とを係合させた状態において嵌合体を被嵌合体に嵌合すると、爪が側方に支持されて綴じ具と表紙とが固定される。
上述のファイル用綴じ具の脱着装置は、基材と固定部材とを主要な構成要素としている。基材は、基材本体に突起状の被嵌合体を有している。突起状の被嵌合体は、側方に爪を有する。爪は、被嵌合体が綴じ具と表紙とを貫通する孔に挿通された状態において、基材本体との間に綴じ具と表紙とを挟んで係合する。
係る基材のみでも綴じ具と表紙とを係合することは可能である。しかしながら、基材のみによる係合では綴じ具に綴じられた書類の重量に耐えられない。一方、爪を大きくして外れにくくすると、綴じ具と表紙とを分離することが困難になる。そこで、被嵌合体は、
固定部材を嵌めることが可能な嵌合構造とする。嵌合構造は固定部材を把持することが可能な形状、例えば孔形状やフック形状が考えられる。被嵌合体に固定部材が嵌合されることで、被嵌合体の側方に配設された爪が側方の方向に支持される。爪が側方の方向に支持されることで爪の動きが制限され、綴じ具と表紙との係合状態が保持される。なお、ここで側方とは突起状の被嵌合体の突出方向に対して側面側をなす方向であり、例えば嵌合体が綴じ具と表紙とを貫通する孔に挿通された状態において表紙や綴じ具と平行となる方向である。
本発明に係る爪は被嵌合体の側方に配設され、固定部材が爪を側方に支持することで係合状態を維持している。この爪は、綴じ具と表紙とを係止可能な程度の大きさであればよい。また、固定部材も同様、単に爪の動きを阻止すればよいため多くの空間を必要としない。
以上、上述した爪と固定部材とが協働することにより、綴じ具と表紙との脱着を可能にし、且つ簡易な構造で、生産時の組み付けや、脱着操作時に安定し、操作もしやすくなる。
ここで、上述のファイル用綴じ具の脱着装置において、被嵌合体と爪とはそれぞれ少なくとも一対、爪が互いに反対方向を向くように配置され、嵌合体は、対となる二つの被嵌合体の間に嵌合されることで爪を側方に支持するようにしてもよい。
二つの被嵌合体は互いに対峙するようにして基材本体に配設されており、更に二つの爪が互いに反対方向を向いている。よって、対となる二つの被嵌合体の間に嵌合体を挟むようにするだけで爪がそれぞれ側方に支持され、爪の動きが阻止される。二つの被嵌合体は間に挟んだ嵌合体が容易に脱落しない程度の保持力を有する嵌合構造をそれぞれ設ければよく、また二つの被嵌合体は嵌合体を介して互いにそれぞれの爪を側方に支持する関係となるため、被嵌合体をより簡易な構造にすることが可能となる。
ここで、上述のファイル用綴じ具の脱着装置において、爪は、挿通方向にテーパ形状をなすようにしてもよい。
爪が挿通方向に対してテーパを有しているため、被嵌合体をスムーズに綴じ具と表紙とを貫通する孔に挿通することが可能である。被嵌合体を孔に挿通するだけで綴じ具と表紙とを係合させることが可能となるため、ファイルを生産したり部品を再利用したりする際、綴じ具と表紙と基材の3点の部品を同時に把持しなくても、嵌合体を被嵌合体に嵌めることが可能となる。
本発明によれば、綴じ具と表紙との脱着を簡易な構造で可能にし、且つ生産時の組み付けや、脱着操作時に安定し、操作もしやすいファイル用綴じ具の脱着装置を提供することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を例示的に説明する。以下に示す実施形態は例示であり、本発明はこれらに限定されない。
図1は、本発明の一実施形態(以下、実施形態1という)に係るファイル用綴じ具の脱着装置1によって綴じ具2と表紙3とが固定されたファイル4の斜視図である。本実施形態においては、パイプ式の綴じ具2を表紙3に固定している。しかし、本発明に係るファ
イル用綴じ具の脱着装置1は、パイプ式のみならずリング式等の綴じ具に適用してもよい。また、綴じ具2を表紙3の背の部分に固定するものに限られず、裏表紙の部分に固定するファイルに適用してもよい。
図2に示すように、本実施形態に係るファイル用綴じ具の脱着装置1は、基材5と固定部材6とにより構成される。図3は基材5の上面図を、図4は基材5のA−A断面図を、図5は基材5の側面図をそれぞれ示す。図3、4、5において示すように、基材5は、基材本体7と、基材本体7に突起状の被嵌合体8A、9Aと、被嵌合体8A、9Aのそれぞれ側方に爪8B、9Bとを有している。また、被嵌合体8A、9Aは、固定部材6を把持するための被嵌合部8C、9Cを有する。また、固定部材6の脱落を止める突起10、11を有する。
基材本体7は、図1において示すように、綴じ具2と表紙3とを固定するとファイル4の外側の背表紙部分に位置することになる。このため、基材本体7が大きすぎるとファイル4を書架に並べた際に見栄えが悪く、背見出し等で覆い隠すことが困難となる。このような理由から、基材本体7は図3に示すように薄い板状にすることが好ましい。
被嵌合体8A、9Aは、基材本体7から突起状に配設されている。被嵌合体8A、9Aの高さは、綴じ具2の座金と表紙3とを重ね合わせた厚さよりも高くする。綴じ具2と表紙3とを貫通する孔12、13に挿通するためである。また、被嵌合体8A、9Aの側方には、爪8B、9Bが配設されている。爪8B、9Bと基材本体7との間隙は、綴じ具2の座金と表紙3とを重ね合わせた厚さと同等になるようにする。基材本体7と爪8B、9Bとの間に綴じ具2と表紙3とが挟まるようにするためである。また、爪8B、9Bのある側面と反対側の面には、嵌合体14を嵌めて固定部材6を保持する被嵌合部8C、9Cを形成する。基材5は、プラスチックを金型に射出等することにより形成する。
図6は固定部材6の上面図を、図7は固定部材6のB−B断面図をそれぞれ示す。図6、7において示すように、固定部材6は嵌合体14と操作部15とにより構成される。嵌合体14は、被嵌合部8C、9Cに嵌るように形成されている。操作部15は、固定部材6の脱着を容易せしめるために設けられる。嵌合体14は、被嵌合部8C、9Cに嵌合されると爪8B、9Bを側方に支持する役割を果たす。爪8B、9Bは側方に支持されることで動きが阻止され、綴じ具2と表紙3との係止状態が保持されることになる。なお、固定部材6は、基材5と同様プラスチックを金型に射出等することにより形成する。
綴じ具2と表紙3は、図8において示すように、被嵌合体8A、8Bを挿通する孔12、13を備える。孔12、13は、被嵌合体8A、8Bが挿通されると爪8B、9Bが綴じ具2に引っ掛かるように形成されている。
次に、綴じ具2を表紙3に固定する方法を説明する。綴じ具2と表紙3とを重ね、被嵌合体8A、9Aを孔12、13に挿通すると、図9の断面図が示すように爪8B、9Bが綴じ具2に引っ掛かった状態となる。図9において示すように、綴じ具2と表紙3は、基材本体7と爪8B、9Bとの間に挟まれることにより係止される。なお、本実施形態ではワンタッチで係止可能なように、爪8B、9Bが挿通方向にテーパ形状をなしている。
図9に示す係止状態により、生産工程時に振動等が加わっても綴じ具2と表紙3との係止状態が維持される。綴じ具2と表紙3とがワンタッチで係止可能であるため、生産工程時等において綴じ具2と表紙3とを容易に固定することが可能である。しかし、この状態では書類を綴じた綴じ具2の荷重に耐えられない。ここで、爪8B、9Bを大きくすることで荷重に耐えるようにする方法も考えられる。しかし、この方法では綴じ具2と表紙3とを分離することが困難になる。また、爪8B、9Bを大きくすると、書類の綴じ代の大
きさが制約される。そこで、図10の断面図が示すように、爪8B、9Bの動きを阻止するための固定部材6を被嵌合体8A、9Aとの間に嵌合する。固定部材6が嵌合されることで被嵌合体8A、9Aの側方方向の動きが固定され、書類の荷重が加わっても爪8B、9Bの係止状態が保持される。
本実施形態に係るファイル用綴じ具の脱着装置1は多大な空間を必要としないため、書類等の綴じ代の大きさをほとんど制約することなく、綴じ具2を表紙3に脱着容易に固定することが可能となる。また、固定部材6を嵌合しなくても基材5のみで綴じ具2と表紙3とを仮止めすることが可能である。即ち、固定部材6を嵌合する際、綴じ具2、表紙3、基材5の3点を同時に保持しながら固定部材6を嵌合するという困難な作業を強いられずに済む。このような効果は工場での生産を効率化するのみでなく、ユーザが部品同士を組み合わせる際の作業を容易にする。
以下、上述した実施形態1の変形例(以下、実施形態2という)について説明する。なお、説明の便宜上、実施形態1との相違点のみについて説明する。また、実施形態1と同様の構成要素については同一の符号を用いて説明する。
実施形態2に係る基材5は、図11において示すように、基材本体7が爪8Bと爪9Bとの間隙を調整可能な伸縮部16を有する形状としている。これによれば、爪8B、9Bをテーパ状にしなくても孔12、13に挿通可能である。このような伸縮部16は、W字状の棒により連結することで実現される。W字状の棒により構成される伸縮部16がアコーディオン状に動作することで伸縮可能となる。また、伸縮部16を有する基材5によれば、爪8Bと爪9Bとの間隙の寸法に高い加工精度を要せず、孔12、13の位置が多少異なる綴じ具2、表紙3にも同一の基材5を用いることが可能になる。
以下、上述した実施形態1の変形例(以下、実施形態3という)について説明する。なお、説明の便宜上、実施形態1との相違点のみについて説明する。また、実施形態1と同様の構成要素については同一の符号を用いて説明する。
実施形態3に係る基材5は、図12において示すように、被嵌合体8A、9Aが二対形成されている。また、これに対応する固定部材6も、図13において示すように嵌合体14を二つ備える。なお、図14は、本実施形態に係る固定部材6のC−C断面図を示す。このように、一つの固定部材6に二つの嵌合体14を設けることで、二つの嵌合体14を一度の操作で脱着することが可能になる。また、図15において、本実施形態に係るファイル用綴じ具の脱着装置1を用いて綴じ具2を表紙3に固定した際の断面図を示す。本実施形態に係るファイル用綴じ具の脱着装置1によれば、4つの爪により係止されるのでより強固に綴じ具2を表紙3に固定することが可能となる。なお、本発明は、被嵌合体8A、9Aが一対のものや二対のものに限定されるものでなく、三対以上有していてもよい。
実施形態1に係るファイル4の斜視図。 実施形態1に係るファイル用綴じ具の脱着装置1の斜視図。 実施形態1に係る基材5の上面図。 実施形態1に係る基材5のA−A断面図。 実施形態1に係る基材5の側面図。 実施形態1に係る固定部材6の上面図。 実施形態1に係る固定部材6のB−B断面図。 実施形態1に係る被嵌合体8A、8Bを孔12、13に挿通する方法を示す斜視図。 実施形態1に係る係止状態における綴じ具2、表紙3、基材5の断面図。 実施形態1に係る綴じ具2、表紙3、基材5、固定部材6の係止状態における断面図。 実施形態2に係る基材5の上面図。 実施形態3に係る基材5の断面図。 実施形態3に係る固定部材6の上面図。 実施形態3に係る固定部材6のC−C断面図。 実施形態3に係る綴じ具2、表紙3、基材5、固定部材6の係止状態における断面図。
符号の説明
1・・・・・・・・・・・・・・ファイル用綴じ具の脱着装置
2・・・・・・・・・・・・・・綴じ具
3・・・・・・・・・・・・・・表紙
4・・・・・・・・・・・・・・ファイル
5・・・・・・・・・・・・・・基材
6・・・・・・・・・・・・・・固定部材
7・・・・・・・・・・・・・・基材本体
8A、9A・・・・・・・・・・被嵌合体
8B、9B・・・・・・・・・・爪
8C、9C・・・・・・・・・・被嵌合部
10、11・・・・・・・・・・突起
12、13・・・・・・・・・・孔
14・・・・・・・・・・・・・嵌合体
15・・・・・・・・・・・・・操作部
16・・・・・・・・・・・・・伸縮部

Claims (3)

  1. 綴じ具を表紙に固定するファイル用綴じ具の脱着装置であって、
    基材と固定部材とを備え、
    前記基材は、基材本体と、該基材本体に突起状の被嵌合体と、該被嵌合体の側方に爪とを有し、
    前記固定部材は、前記被嵌合体と嵌合する嵌合体を有し、
    前記綴じ具と前記表紙とを貫通する孔に前記被嵌合体を挿通し、前記基材本体と前記爪との間に該綴じ具と該表紙とを係合させた状態において前記嵌合体を該被嵌合体に嵌合すると、該爪が前記側方に支持されて該綴じ具と該表紙とが固定される、
    ファイル用綴じ具の脱着装置。
  2. 前記被嵌合体と前記爪とはそれぞれ少なくとも一対、該爪が互いに反対方向を向くように配置され、
    前記嵌合体は、対となる二つの前記被嵌合体の間に嵌合されることで前記爪を前記側方に支持する、
    請求項1に記載のファイル用綴じ具の脱着装置。
  3. 前記爪は、前記挿通方向にテーパ形状をなす、
    請求項1又は2に記載のファイル用綴じ具の脱着装置。
JP2006165037A 2006-06-14 2006-06-14 ファイル用綴じ具の脱着装置 Active JP4767763B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006165037A JP4767763B2 (ja) 2006-06-14 2006-06-14 ファイル用綴じ具の脱着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006165037A JP4767763B2 (ja) 2006-06-14 2006-06-14 ファイル用綴じ具の脱着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007331207A JP2007331207A (ja) 2007-12-27
JP4767763B2 true JP4767763B2 (ja) 2011-09-07

Family

ID=38931149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006165037A Active JP4767763B2 (ja) 2006-06-14 2006-06-14 ファイル用綴じ具の脱着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4767763B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101983134B (zh) * 2008-03-31 2014-03-19 株式会社锦宫事务 装订工具固定装置、文件夹及装订工具固定方法
JP5091004B2 (ja) * 2008-05-12 2012-12-05 株式会社キングジム 綴込ファイル
JP5042915B2 (ja) * 2008-05-12 2012-10-03 株式会社キングジム 綴込ファイル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007331207A (ja) 2007-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2012063660A1 (ja) クリップ
JP4677529B2 (ja) クリップ
JP4767763B2 (ja) ファイル用綴じ具の脱着装置
JP4408687B2 (ja) ファイル用綴じ具の取付構造
JP2006202797A (ja) 外装カバー固定構造
JP2008085008A (ja) 部材固定用ホルダ
JP3230497B2 (ja) 綴じ具のベース固定構造
JP2007001135A (ja) 綴じ具の固定構造及びファイル
JP2009166158A (ja) クリップ着脱工具
JP4767764B2 (ja) ファイル用綴じ具
JP4536453B2 (ja) 保持固定具及び保持固定構造並びにこれらを備えた画像形成装置
JP2701542B2 (ja) ファイリング用具
JP6519744B2 (ja) 穀物乾燥機の外板連結金具及びその取り付け方法
JP4204222B2 (ja) ファイル
JP2000223212A (ja) コネクタ
JP4375137B2 (ja) ファイル及び綴じ具取付部材
JP2006046484A (ja) ホースクランプの保持構造及びホースクランプ用保持具並びにホースクランプ
JP4293102B2 (ja) 部材の取付構造、ファイル、及び取付補助部材
JP2003032862A (ja) スナップフィット結合構造及びワイヤハーネス用クランプ
JP4879659B2 (ja) ファイル用綴じ具
CN1128007A (zh) 文件夹
JP2006183751A (ja) 線材結束具
JP3409693B2 (ja) ファイル
JP2020006114A (ja) 着脱自在な重り付きシート
JP2003145977A (ja) 綴じ具離脱を容易にしたファイル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090512

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110518

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110531

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110615

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4767763

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250