JP2000223212A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2000223212A
JP2000223212A JP11018970A JP1897099A JP2000223212A JP 2000223212 A JP2000223212 A JP 2000223212A JP 11018970 A JP11018970 A JP 11018970A JP 1897099 A JP1897099 A JP 1897099A JP 2000223212 A JP2000223212 A JP 2000223212A
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JP
Japan
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terminal
connector
hook
connector body
hole
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JP11018970A
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English (en)
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Satoru Yamada
覚 山田
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ本体からの端子の取り外し作業を容
易に行うことが可能なコネクタを提供する。 【解決手段】 コネクタ本体1の取付孔2に挿通された
端子12の凹部13に係合することによって該端子12
をコネクタ本体1に固定するフック5を備えたコネクタ
において、前記フック5を、取付孔2に対応する貫通孔
6を備えた平板からなるスライド式フックによって構成
する。スライドフック5は、コネクタ本体1の底板1a
の上面にスライド動作可能に設けられ、常には板ばね8
で押されて貫通孔6の孔縁6aが端子12の凹部13に
係合した状態に保持される。コネクタ本体1から端子1
2を外すときは、操作突片7を押し込んでスライドフッ
ク5をスライド動作させ、端子12の凹部13に対する
孔縁6aの係合を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路又は機器等の
相互間を電気的に接続するために用いられるコネクタに
係り、詳しくはコネクタ本体に対する電線の端子を取り
付ける端子取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に従来のコネクタの端子取
付構造を示す。図示のように、合成樹脂のような絶縁材
料によって略箱型に成形されたコネクタ本体101は、
その底面部に電線104の端子105が差し込まれる多
数の取付孔102有するとともに、各取付孔102毎に
該取付孔102を横切る方向に突出する弾性変形可能な
抜け止め用のフック103を備えている。そして、取付
孔102内に電線104の端子105を差し込むと、規
定の位置でフック103が端子105の側面に形成され
た凹部106に弾性嵌合し、このことによって端子10
5をコネクタ本体101に固定する取付構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、不要となっ
たコネクタを廃棄処分とする際、リサイクル(再利用)
に対応するために金属類と樹脂類とに分別するには、コ
ネクタ本体101から端子105を引き抜く作業が必要
となる。ところが、上記のような従来の端子取付構造で
は、端子105毎で凹部106に対するフック103の
係合を解除する作業が必要になる。フック103は弾性
変形を利用した係合方式であるため、フック103先端
と凹部106との隙間に例えば硬質の針金のような先細
の道具を差し込んでフック103を変形させて係合を解
除するといった作業が必要であり、時間と手間のかかる
面倒な作業を強いられるという点に問題があった。
【0004】本発明は、上述した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、コネクタ本体からの端子の取り外
し作業を容易に行うことが可能なコネクタを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明に係るコネクタは、特許請求の範囲の各請求
項に記載の通りの構成を備えたものである。従って、請
求項1の発明によれば、フックをスライド動作すること
によってコネクタ本体の取付孔に挿通された端子に対す
る係合及び解除作業を簡単に行うことができる。このた
め、コネクタを廃棄処分にする際のコネクタ本体からの
端子の取り外し作業が容易化され、作業効率が向上す
る。
【0006】また、請求項2の発明によれば、電線の端
子がコネクタ本体の取付孔に挿通された取付状態では、
該端子はフックによって挿通位置に固定され、またフッ
クによる固定は弾性部材によって確保される。コネクタ
本体から端子を取り外す場合は、フックの操作部を利用
して該フックを弾性部材に抗してスライド動作すること
によって端子に対する係合を解除し、その状態で端子を
取付孔から抜き取ることができる。このように、本発明
によれば、端子に対するフックの解除作業を簡単に行う
ことが可能なため、端子の取り外し作業が容易化され、
作業効率が向上する。
【0007】また、請求項3の発明によれば、平板状の
フックをスライド操作することによって全ての端子に対
するフックの解除作業を一括して行うことができるた
め、作業効率をより向上できる。さらに、請求項4の発
明によれば、端子の取り外し時において、フックを解除
する方向にスライド動作させたとき、フックの係合が解
除された後で外力付加部によって端子に対して抜き方向
の外力を加えることができる。このため、電線を下側に
して上記操作を行えば、端子を取付孔から自然に脱落さ
せることが可能となり、端子の抜き取り作業を省略して
作業効率をより一層向上できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本実施の形態に係るコネク
タを示す一部切断斜視図であり、図2は同じく平面図で
あり、図3及び図4はそれぞれ図2のA−A線断面図で
ある。図示のように、回路又は機器等の相互間を電気的
に接続するために用いられるコネクタは、上面側を開放
した略矩形の箱型に形成された絶縁材料としての合成樹
脂からなるコネクタ本体1を備えている。コネクタ本体
1の端子取付基板を構成する底板1aは、周囲の側壁1
bよりも厚肉に形成され、その底板1aには端子差込用
としての複数(図では2列8個の場合を示す)の取付孔
2が並行に貫設されている。なお、取付孔2は断面四角
形に形成されている。
【0009】また、コネクタ本体1の底板1aの上面側
には、取付孔2内に挿通される電線11の端子12を規
定の挿通位置に固定する端子抜け止め用としてのスライ
ド式のフック5(以下スライドフックという)が配置さ
れている。スライドフック5は合成樹脂のような絶縁材
料によってコネクタ本体1の箱内に納まるような矩形の
平板状に形成されるとともに各取付孔2に対応する略同
形状でかつ同数のロック用の貫通孔6を有している。そ
して、スライドフック5は一端面がコネクタ本体1の一
方の側壁1b側に設けたガイド凹部3内に奥側に十分な
スライドスペースを残して嵌入されるとともに、反対側
の端面に延設された操作部としての操作突片7がコネク
タ本体1の他方の側壁1bに貫設されたスリット4内に
嵌入されている。かくして、スライドフック5はコネク
タ本体1の底板1aの上面に該上面に沿ってスライド動
作可能に組付けられている。なお、スライドフック5の
ガイド凹部3及びスリット4への嵌め込みは、スライド
フック5の弾性撓みを利用して行われる。また、コネク
タ本体1のガイド凹部3内には、スライドフック5の一
端を押圧する弾性部材としての樹脂製の板ばね8が収容
されており、この板ばね8によってスライドフック5は
貫通孔6が取付孔2に対して位置ずれを起こす位置、即
ち端子固定位置に押圧保持される。
【0010】一方、電線11の端子12は、断面矩形の
中実体からなり、長手方向の略中程の側面には、貫通孔
6の孔縁と係合可能なロック用の凹部(溝)13を備
え、また凹部13の裏側の側面にはテーパ面14が形成
されている。そして、端子12はコネクタ本体1の取付
孔2へ挿入された状態では、上記のように組付けられた
スライドフック5によって抜け止めされる。即ち、図3
に示すように、板ばね8で押圧されるスライドフック5
は、貫通孔6に挿通された端子12の凹部13と対向す
る孔縁6aが該凹部13に係合し、このことによって端
子12の挿通方向の移動を規制して該端子12を規定の
挿通位置に固定する。なお、端子12の凹部13はスラ
イドフック5の板厚に対応した寸法に設定されている。
【0011】スライドフック5による端子12の固定状
態では、該スライドフック5の操作突片7がスリット4
から外側に突出される。従って、この操作突片7を押し
込むことによってスライドロック5をスライド動作させ
て端子12の凹部13に対する孔縁6aの係合を解除す
ることができる。また、スライドフック5の貫通孔6の
孔縁のうち、端子12のテーパ面14に対向する部位の
孔縁には、該テーパ面14に所定間隔を置いて対向する
テーパ面9が形成されている。このテーパ面9はスライ
ドフック5を解除方向にスライド動作したときに、端子
12に対する係合の解除後、端子12のテーパ面14を
押圧して端子12に下向き(抜き方向)の外力を加える
ように作用するものであって、これら両テーパ面9,1
4によって端子抜き取り用の外力付加部が構成されてい
る。
【0012】本実施の形態に係るコネクタは上記のよう
に構成したものであり、従って、常には端子12がスラ
イドフック5によってコネクタ本体1に固定された図3
に示す状態で使用される。一方、不要となったコネクタ
を廃棄処分する際、リサイクル(再利用)に対応するた
めにコネクタを金属類と樹脂類とに分別するには、コネ
クタ本体1から電線11の端子12を抜き取る作業を行
うことになるが、この場合、本実施の形態によれば、図
4に示すように、スライドフック5の操作部である操作
突片7を板ばね8に抗して押し込むことによって該スラ
イドフック5をスライド動作させ、端子12の凹部13
に対する孔縁6aの係合を解除することができる。そし
て、係合の解除後、操作突片7をさらに深く押し込む
と、スライドフック5のテーパ面9が端子12のテーパ
面14を押圧して該端子12に抜き方向の力が加えられ
る。このため、電線11側を下側にして上記の端子抜き
取り操作を行えば、わざわざ抜き取り作業を個々に行う
までもなく、端子12は自然脱落によってコネクタ本体
1から分離される。
【0013】このように、本実施の形態によれば、スラ
イドフック5をスライド動作させるという極めて簡単な
操作によってコネクタ本体1に取り付けられた2列8個
の全ての端子12を一括して分離することができる。こ
のため、コネクタを樹脂類と金属類とに分配する作業の
効率化が実現される。この場合、スライドフック5を付
勢する板ばね8を樹脂製としたので、スライドフック5
をコネクタ本体1に組付けたまま廃棄処分できる。
【0014】なお、本発明は図示の実施の形態に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲内で適宜
変更することが可能である。例えば、スライドフック5
を一枚の平板によって形成したが、2列又は3列の分割
構造に変更することも可能である。また、操作部を構成
する操作突片7が側壁1bの外側に突出する構成である
ため、不用意に外力が加わる可能性がある。従って、こ
れを回避するために、例えば側壁1bの外側に操作突片
7の上面側に被さるような防御カバーを突設したり操作
突片7の最大突出位置を側壁1bの外面と面一に設定し
たりする等の構成を採用してもよい。
【0015】また、操作突片7の設定位置は、スライド
フック5の端面に限らず、例えば上面に設定することも
可能である。また、凹部13に対して孔縁6aをその対
向方向にスライドして係合及び解除する構成としたが、
対向方向に90度直交する方向にスライドさせて係合及
び解除を行う構成であっても差し支えない。さらにまた
弾性部材としては板ばね8に変えて弾性ゴムのようなも
のに置換することも可能であるし、スライドフック5に
一体に成形することも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
コネクタ本体に差し込まれた電線の端子をフックによっ
て固定するタイプのコネクタにおいて、前記フックをス
ライド動作させることで端子の固定を解除できるため、
端子の取り外し作業を容易に行うことが可能となる。こ
のため、不要になったコネクタを廃棄処分とする際に行
う樹脂類と金属類との分別作業の作業効率を向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るコネクタを示す一部切断斜
視図である。
【図2】コネクタの平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図であり、端子固定状態を
示す。
【図4】図2のA−A線断面図であり、端子の抜き取り
態様を示す。
【図5】従来のコネクタを示す斜視図である。
【図6】同じく縦断面図である。
【符号の説明】
1…コネクタ本体 2…取付孔 5…スライドフック 6…貫通孔 6a…孔縁 7…操作突片 8…板ばね 12…端子 13…凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ本体の取付孔に挿通された端子
    の側面に係合することによって該端子をコネクタ本体に
    固定するためのフックを備えたコネクタであって、 前記フックは前記端子の挿通方向と交差する方向にスラ
    イド動作可能に設けられ、そのスライド動作によって該
    端子に対して係合及びその解除が行われる構成とされた
    コネクタ。
  2. 【請求項2】 端子差込用の複数の取付孔を備えたコネ
    クタ本体と、そのコネクタ本体の取付孔に挿通可能な電
    線の端子と、前記コネクタ本体に前記取付孔の軸線方向
    と交差する方向にスライド動作可能に設けられ、前記端
    子の側面に係合して該端子をコネクタ本体に固定する抜
    け止め用のフックと、そのフックを常に係合方向に付勢
    する弾性部材とを備え、前記フックにはスライド動作用
    の操作部を備えたコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のコネクタにおいて、フッ
    クはコネクタ本体に設けられた取付孔と対応する複数の
    貫通孔を備えた平板からなり、スライド動作することに
    よって貫通孔の孔縁が該貫通孔に挿通された端子に係合
    又は解除する構成としたコネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のコネク
    タにおいて、フックが端子に対する係合を解除する方向
    にスライド動作されたときに、係合状態の解除後に端子
    に対して取付孔から抜き取る方向の外力を付加する外力
    付加部が設定されているコネクタ。
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