JP5155799B2 - 多極回路遮断器 - Google Patents

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本発明は、分電盤に取付けて使用される多極回路遮断器、特に、分電盤の盤面に配設された機器取付け用レールまたは引掛け片とこの引掛け片に対向する位置にある板ばねのいずれかを介して着脱自在に取付けできるようになされた多極回路遮断器に関する。
分電盤の内部に配設される回路遮断器は、分岐回路用として小形の回路遮断器を多数配設することがある。その一つの手段として、JIS規格による機器取付け用レールを用いて着脱自在に配設する構成が知られている。(例えば、特許文献1参照。)。
また、他の手段として、分電盤の盤面に配設された引掛け片とこの引掛け片に対向する位置にある板ばねを用いて着脱自在に配設する構成が知られている。(例えば、特許文献2参照。)。
さらに、JIS規格による機器取付け用レールを用いて配設することができると共に、必要に応じて、引掛け片とこの引掛け片に対向する位置にある板ばねを用いて配設することもできるようになされた両用の構成も知られている。(例えば、特許文献3参照。)。
上記分電盤用の回路遮断器としては、通常、単極の回路遮断器が使用されるが、分岐回路によっては、3極の回路遮断器も使用される。そして、その大きさ形状など互換性を有するように形成されている。即ち、その外形寸法などについてJIS C 8201−2−1による分電盤用協約形回路遮断器の規格があり、また、JIS C 2812による機器取付け用レールの規格がある。引掛け片とこの引掛け片に対向する位置にある板ばねについては、規格化されたものはないが、概ね特許文献2に示されたような構成になされている。
従って、単極の回路遮断器の場合、一方の端子金具側に引掛け片が係合され、他方の端子金具側に板ばねが係合されるように構成されている。この引掛け片と板ばねを3極の回路遮断器に適用する場合は、通常、引掛け片と板ばねを3対用いて構成されている。
上記のことから、この種の回路遮断器における着脱自在の取付け構造は広く知られているのでその構造の詳細説明は省略する。
特開平11−89018号公報(第5頁、図1、図5) 特開2006−136038号公報(第3頁、図9) 特開平05−336621号公報(第3頁、図3、図4)
従来、分電盤に取付けて使用される回路遮断器においては、上記のような取付け構造が知られているが、引掛け片と板ばねを用いた取付け構造においては、回路遮断器を取付板から取外す際に、板ばねを押しながら回路遮断器を持ち上げなくてはならないので、作業者は両手を使うことになり、作業性が悪いという問題点があった。
また、取付板の板ばねは1極毎に設けられているため、多極用の回路遮断器を取外す際には、複数の板ばねの上端部をそれぞれ押して複数の取り付け用凹溝との係合を解除し、回路遮断器を持ち上げる必要があった。即ち、取外しの作業として複数の板ばねを同時に操作することになり、取外すために必要とする力も大きくなるため、取外しの作業性が悪いという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、分電盤に取付けて使用される回路遮断器、特に多極回路遮断器に関し、機器取付け用レールまたは引掛け片と板ばねによる取付け手段のいずれにでも適用できると共に、引掛け片と板ばねによる取付け手段を適用する場合、複数の板ばねがあっても、取付板から容易に取外すことができる回路遮断器を提供することを目的とする。
この発明に係る多極回路遮断器は、分電盤等の内部に配設された機器取付け用レールまたは引掛け片とこの引掛け片に対向する位置にある板ばねのいずれかを介して着脱自在に分電盤等の内部に取付けられるものであり、
遮断器ケースの背面に、機器取付け用レールに係合するスライド式のレールホルダを設けると共に、遮断器ケースの電源端子側と負荷端子側の端面のうち、一方の端面に上記引掛け片を、他方の端面に上記板ばねが嵌装される取付け用凹溝を複数対設けたものにおいて、上記レールホルダに、上記複数の取付け用凹溝にそれぞれ嵌装された板ばねの裏面側に同時に係合する係合解除部材を設け、上記引掛け片と板ばねにより取付けたとき、上記レールホルダをスライドさせることにより、上記取付け用凹溝に対する複数の板ばねの嵌装状態を同時に解除するように構成したものである。
上述したように本発明に係る多極回路遮断器によれば、機器取付け用レールまたは引掛け片とこの引掛け片に対向する位置にある板ばねのいずれにでも着脱自在に取付けできると共に、複数対の引掛け片と板ばねを介して取付けられた多極回路遮断器を取外すとき、機器取付け用レールに取付けする際に使用するレールホルダをスライドさせて複数の板ばねの嵌装状態を同時に解除するように構成したので、回路遮断器の取外しが容易になるという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る多極回路遮断器が機器用取付板に取付けられた状態を示す平面図、図2は図1の側面図、図3は図2における要部の拡大図である。図4は機器用取付板の拡大斜視図であり、(a)は1極用、(b)は多極用を示す。図5は引掛け片と板ばねによる取付け状態を示す側面図、図6は機器取付け用レールによる取付けを示す側面図、図7は機器取付け用レールから取外した状態を示す側面図、図8及び図9はレールホルダを説明するための多極回路遮断器の背面図、図10は図2におけるA−A線断面図、図11は図1におけるB−B線断面図で、一部分のみ破断して示している。図12は図11における要部の拡大図、図13はレールホルダの拡大図、図14は係合解除部材の拡大図である。
図1ないし図5において、周知の多極(3極の例を示している)回路遮断器を1で示しており、外形寸法などについては日本工業規格JIS C 8201−2−1による分電盤用協約形回路遮断器に準じて形成されており、電源端子金具1a、負荷端子金具1b、起倒形の操作ハンドル1cを有している。また取付け用凹溝2が電源端子金具1a側の端面と負荷端子金具1b側の端面において、各極に対応して3対設けられている。3は回路遮断器を取り付けるための機器用取付板であり、図4(a)に1極用を、図4(b)に3極用を示している。この機器用取付板3は、20極分くらい連続したものを分電盤メーカに提供し、分電盤メーカで取付け極数に応じて切断して使用されるように形成されている。なお、3aは、多極回路遮断器1の背面を当接させるためのふくらみである。
機器用取付板3の一端部には、図4(a)(b)に示すように、取付板3の一部を切り起こして形成された引掛け片4が形成され、図3(a)に示すように、電源端子金具1a側の取付け用凹溝2に挿入する形で引掛けるようになっている。5は機器用取付板3の他端部に固着された板ばねであり、ばね性を有する金属板を折り曲げて形成され、押さえ板5aにより機器用取付板3に固着されている。この板ばね5は、図3(b)に示すように、負荷端子金具1b側の取付け用凹溝2に嵌装される。なお、上記の引掛け片4と板ばね5が設けられた機器用取付板3は、分電盤(図示せず)の底面に螺着されている。上記の引掛け片4と板ばね5を3対用いて取付けされた多極回路遮断器1は、板ばね5の端縁5bの部分を押し下げることにより、取付け用凹溝2に対する嵌装が外れて図5に示すように多極回路遮断器1が取り外しできるようになっている。
次に、図6ないし図9により機器取付け用レールによる取付けについて説明する。機器取付け用レール6は、日本工業規格JIS C 2812に規定されたものであり、分電盤(図示せず)の底面に螺着されている。多極回路遮断器1の背面には、機器取付け用レール6が嵌る凹部7が設けられている。この凹部7の一端にはレール係止部7aが形成され、凹部7の他端には図8、図9に詳細構成を示すように、スライド式のレールホルダ8の胴体部8aが嵌装されるスライド溝7bが形成されている。
このスライド式のレールホルダ8の主要部分は、ばね性を有する合成樹脂材(例えばポリアセタール樹脂)により図8,図9及び図13に示すように形成されている。即ち、胴体部8aの両側には、薄板状に形成された一対のレールホルダ弾性部8bが形成され、胴体部8aの一端側にはスライド係止部8cが形成され、上記のレール係止部7aに対向する位置にあって機器取付け用レール6と係合できるようになされている。胴体部8aの他端側には取外し用溝8dが設けられており、レールホルダ8をスライドさせる時には、この取外し用溝8dにドライバー等の工具を差し込んでスライドさせることができるようになっている。
上記のレールホルダ8は、図8及び図9に示すように、多極回路遮断器1の背面側に設けられた弾性部保持凸部7cによりレールホルダ弾性部8bが挟持され、スライド溝7bに胴体部8aが嵌装されてレールホルダ8が装着されている。従って、図6に示すように機器取付け用レール6に多極回路遮断器1が取付けられた状態において、図9に示すようにレールホルダ8を矢印方向にスライドさせると、スライド係止部8cが機器取付け用レール6から外れるので、図7のように機器取付け用レール6から多極回路遮断器1を取外すことができる。なお、図6ないし図9は、多極回路遮断器1において、引掛け片と板ばねを用いた取付けの説明を省略し、機器取付け用レールを用いた取付けに関してのみ説明したものである。
図10ないし図14は、引掛け片4と板ばね5を3対用いた多極回路遮断器1の着脱に関する実施の形態を説明するものである。この場合、スライド式のレールホルダ8は多極回路遮断器1の取付けには関係がないものである。しかし、この発明の多極回路遮断器1は、機器取付け用レールまたは引掛け片とこの引掛け片に対向する位置にある板ばねのいずれによっても着脱自在に取付けられるものであるため、引掛け片4と板ばね5を3対用いた多極回路遮断器1の取外しに際し機器取付け用レール用のレールホルダ8を利用するように構成したことを特徴とするものである。
先ず、この発明の主要部になるスライド式のレールホルダ8について図13及び図14に基づいて説明する。この場合レールホルダ8の主要部分はばね性を有する合成樹脂材(例えばポリアセタール樹脂)により形成されている。即ち、胴体部8aの両側には、薄板状に形成された一対のレールホルダ弾性部8bが形成されている。このレールホルダ弾性部8bは、湾曲させても直ちに元の状態に復元するようなばね性を備えている。胴体部8aの一端側にはスライド係止部8cが形成され、レール係止部7aに対向する位置にあって機器取付け用レール6と係合できるようになされている。胴体部8aの他端側には取外し用溝8dが設けられており、レールホルダ8をスライドさせる時には、この取外し用溝8dにドライバー等の工具を差し込むことによりスライドさせることができる。また、胴体部8aには取外し用溝8dに近接して係合解除部材保持孔8eが穿設されている。9は係合解除部材で、なるべく弾性変形しない形状に形成されている。従って、その材料はレールホルダ8と同様の材料を使用する場合には、図9(b)に示すように中空にするか、あるいは、溝割をいれて弾性変形を少なくする。構造上細くする必要があるときは、アルミニュウムなど金属材あるいは硬質の合成樹脂を用いて形成することもある。この係合解除部材9は、図10に示すように3箇所の板ばね5と係合できる長さにしてあり、組立の際、係合解除部材保持孔8eに挿入できるように形成されている。
上記のレールホルダ8と係合解除部材9は図10ないし図12に示すように、多極回路遮断器1の背面側に組込まれる。この場合、レールホルダ8をスライド溝7bに嵌装された状態で係合解除部材9を挿入するので組立が容易になる。板ばね5は、取付け用凹溝2に嵌装された状態でその裏面側が取付け用凹溝2を貫通して係合解除部材9に近接係合できる状態に構成されている。
上記のように引掛け片4と板ばね5により取付けられた多極回路遮断器1を取外す操作について説明する。即ち、上記のように構成された多極回路遮断器1の機器用取付板3への取付けは、従来の回路遮断器と同様に多極回路遮断器1の取付け用凹溝2に対して、多極回路遮断器1の一端の取付け用凹溝2を機器用取付板3に設けられた引っ掛け片4に引っ掛けた後、もう一方の端部を機器用取付板3に取付けられている板ばね5に引っ掛けて多極回路遮断器1を取付け固定する。
機器用取付板3から回路遮断器1を取外すときには、レールホルダ8に設けられた取外し用溝8dにドライバー等の工具を差込み、矢印Cの方向にレールホルダ8をスライドさせると、レールホルダ8に保持された係合解除部材9が各極の板ばね5の裏面側を押圧することにより、板ばね5と取り付け用凹溝2との係合が同時に解除される。この操作により、図5に示した場合と同様に作業者が容易に多極回路遮断器1を手で持ち上げ取外しすることが可能となる。
以上のように構成された多極回路遮断器1は、機器用取付板3から多極回路遮断器1を取外す際に、回路遮断器1のレールホルダ8に取り付けられた係合解除部材9が同時に機器用取付板3に配設された板ばね5をたわませることが可能となるため、回路遮断器1の取外しが容易となるという効果がある。
また、係合解除部材9は、レールホルダ8の係合解除部材保持穴8eに摺動可能に嵌挿され保持されているので、係合解除部材9は適切な材料・形状のものを設定できる。この係合解除部材9により各極の板ばね5を安定して押圧できる。従って、板ばね5と取付け用凹溝2との係合が確実に解除される。
本発明の実施の形態1の構成を示す多極回路遮断器の平面図 図1の側面図 図2における要部の拡大図 機器用取付板の拡大斜視図 引掛け片と板ばねによる取付け状態を示す側面図 機器取付け用レールによる取付けを示す側面図 機器取付け用レールから取外した状態を示す側面図 レールホルダを説明するための多極回路遮断器の背面図 レールホルダを説明するための多極回路遮断器の背面図 図2におけるA−A線断面図 図1におけるB−B線断面図 図11における要部の拡大図 レールホルダの拡大図 係合解除部材の拡大図
符号の説明
1 多極回路遮断器、2 取付け用凹溝、3 機器用取付板、4 引掛け片、
5 板ばね、6 機器取付け用レール、7 凹部、7a レール係止部、
7b スライド溝、7c 弾性部保持凸部、8 レールホルダ、8a 胴体部、
8b レールホルダ弾性部、8c スライド係止部、8d 取外し用溝、
8e 係合解除部材保持孔、9 係合解除部材。

Claims (2)

  1. 分電盤等の内部に配設された機器取付け用レールまたは引掛け片とこの引掛け片に対向する位置にある板ばねのいずれかを介して着脱自在に上記分電盤等の内部に取付けられるものであり、
    遮断器ケースの背面に、上記機器取付け用レールに係合するスライド式のレールホルダを設けると共に、上記遮断器ケースの電源端子側と負荷端子側の端面のうち、一方の端面に上記引掛け片を、他方の端面に上記板ばねが嵌装される取付け用凹溝を複数対設けたものにおいて、上記レールホルダに、上記複数の取付け用凹溝にそれぞれ嵌装された板ばねの裏面側に同時に係合する係合解除部材を設け、上記引掛け片と板ばねにより取付けたとき、上記レールホルダをスライドさせることにより、上記取付け用凹溝に対する複数の板ばねの嵌装状態を同時に解除するように構成したことを特徴とする多極回路遮断器。
  2. 係合解除部材は、レールホルダの胴体部に分離可能に保持されていることを特徴とする請求項1記載の多極回路遮断器。
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